JP2005241049A - 熱交換器 - Google Patents

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Abstract

【課題】積層型のマイクロチャネル熱交換器において、熱交換器を大きくすることなしに、流路の入口抵抗を低減する。
【解決手段】流路となる溝部103が複数並列に形成されたチャネルシート101、102を溝部103が平面視直交するように交互に積層してなる熱交換器100において、チャネルシート101、102の側壁部101a、102aを曲面形状とした。
【選択図】 図1

Description

この発明は、車両用・産業用ラジエータ及びオイルクーラ、車両用・家庭用凝縮器等に用いられる熱交換器に関し、とくに積層型のマイクロチャネル熱交換器に関する。
従来より、隣接する一方の流路に低温の流体(例えば水素)を、また他方の流路に高温の流体(例えばLLC)をそれぞれ流通させ、相互の温度差を利用して熱交換を行うように構成された熱交換器が知られている。
積層型熱交換器は、流路を複数段に積層し、同種の流体を流路一つおきに交互に供給することで、隣接する流路に異なる流体が流通するように構成したものである。このうち、2つの流体が平面的に平行に流通するものを平行式、直交するように流通するものを直交式と呼んでいる。近年では、微細加工により形成した微細流路(例えば、流路断面0.2mm×0.4mm、柱幅0.1mm、床厚0.1mm)に流体を流通させるようにした積層型のマイクロチャネル熱交換器が開発されている(ただし、このような積層形のマイクロチャネル熱交換器に関する先行技術文献は出願人の検索範囲内において検出されていない)。
ちなみに、一般的な積層型熱交換器としては、内部に液体の流路が形成されるように2枚のプレート部材を重ね合わせて構成したチューブを積層するとともに、各チューブの一端には液体を導入する入口パイプを、また他端には液体を排出する出口パイプをそれぞれ設け、入口パイプから導入された液体を各チューブの流路を流通させてそれぞれ出口パイプから排出し、液体がチューブの流路を流通する際に、外部から供給される気体との間で熱交換を行うようにしたものが知られている(例えば、特許文献1、特許文献2、特許文献3参照)。
特開2002−198078号公報 特許第2560340号公報 特開2003−185375号公報
積層形のマイクロチャネル熱交換器の伝熱性能は、一般的な積層型の熱交換器に比べて大幅に向上している。しかし、流路の微細化による開口率の減少や流路数の増加により、流路の入口部分での抵抗(以下、入口抵抗という)が大きくなるという問題点があった。また、これを改善するために流路の開口率を大きくすると、熱交換器自体が大きくなり、小型化のメリットを生かせなくなってしまう。
この発明の目的は、熱交換器を大きくすることなしに、流路の入口抵抗を低減した熱交換器を提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1の発明は、流体流路となる溝部が複数並列に形成されたチャネルシートを、前記溝部が平面視直交するように交互に積層してなる熱交換器において、前記チャネルシートの流体入口側となる側壁部を曲面形状としたことを特徴とする熱交換器である。
請求項2の発明は、請求項1において、前記溝部の流体入口側となる入口端部を曲面形状としたことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1または2において、前記チャネルシートの流体入口側となる側壁部と流体出口側となる側壁部を曲面形状としたことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項3において、前記溝部の流体入口側となる入口端部と流体出口側となる出口端部を曲面形状としたことを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1において、流体入口側となる前記側壁部をn(n≧2)面からなる多面形状としたことを特徴とする。
請求項6の発明は、請求項3において、流体入口側となる前記側壁部と、流体出口側となる前記側壁部をn(n≧2)面からなる多面形状としたことを特徴とする。
請求項7の発明は、請求項2において、流体入口側となる前記入口端部を斜面形状としたことを特徴とする。
請求項8の発明は、請求項4において、前記溝部の流体入口側となる入口端部と流体出口側となる出口端部を斜面形状としたことを特徴とする。
本発明に係わる熱交換器によれば、流体の入口側となるチャネルシートの側壁部を曲面形状としたため、流路入口における流体の圧力損失が少なくなり、流路の入口抵抗を低減させることができる。また、流路に流れる流体の単位時間あたり流量が同じであれば、入口抵抗が少ない分だけ流路の開口率を小さくすることができるため、コンパクトな熱交換器とすることができる。
以下、本発明に係わる熱交換器を実施するための最良の形態として、本発明を積層型のマイクロチャネル熱交換器に適用した場合の実施例について説明する。
なお、実施例に用いる各図においては、構造を分かり易くするために、適宜にハッチングや輪郭線、境界線等を省略する。
図1は実施例1に係わる熱交換器100の外観を示す斜視図、図2はチャネルシート101(102)の表面形状を示す斜視図、図3は図1のA−A′断面に相当する概略断面図である。
図1に示すように、熱交換器100は複数の溝部103が形成されたチャネルシート101および102を、それぞれの溝部103が平面視で直交するように交互に積層したものである。積層されたチャネルシートの最上部にはエンドプレート104が、また最下部にはエンドプレート105がそれぞれ配置されている。この熱交換器100のチャネルシート101側の流路に流体1を供給し、またチャネルシート102側の流路に流体2を供給することにより、2つの流体間で熱交換が行われる。なお、図1において、矢印の方向が流体の入口側を示し、反対側が出口側を示している。
本実施例に係わるチャネルシート101、102は共通の形状を備えているため、チャネルシート101(102)として説明する。
チャネルシート101(102)には、図2に示すように、シート表面に沿って同一方向に複数の溝部103が並列に形成されている。また、矢印X方向から供給される流体の入口側となる側壁部101a(102a)は曲面形状に形成され、流体の出口側となる側壁部101b(102b)は直線形状に形成されている。
なお曲面形状としては、例えば円弧形状、流線形状などがある。本実施例(他の実施例も同じ)では、断面が略半円形状となるような曲面を形成した例を示している。
チャネルシート101(102)として、例えばステンレス材やアルミ材を使用した場合、溝部103は、例えばエッチング加工によりを形成することができる。また、側壁部101a(102a)の曲面形状は、例えばプレス加工やロール加工などの塑性加工により形成することができる(他の実施例についても同様)。
本実施例の熱交換器100によれば、図3に示すように、流体2の入口側となるチャネルシート101の側壁部101aを曲面形状とし、また図1に示すように、流体1の入口側となるチャネルシート102の側壁部101bを曲面形状としたため、流路入口における流体の圧力損失を少なくすることができる。したがって、流路の入口抵抗を低減することができるとともに、流体の縮流抵抗も低減することができる。また、流路に流れる流体の単位時間あたり流量が同じであれば、チャネルシートの側壁部を直線形状とした場合よりも入口抵抗が少ない分だけ流路の開口率を小さくすることができるため、よりコンパクトな熱交換器とすることができる。
とくに、本実施例においては、入口側のほとんどを占める側壁部101a(102a)のみを曲面形状としたので加工が容易となり、またチャネルシート101と102とを共通化することができるため、製造コストを低減することができる。したがって、流路の入口抵抗を低減するとともに、熱交換器としてよりコンパクトで廉価なものを提供することができる。
図4は実施例2に係わる熱交換器200の外観を示す斜視図、図5はチャネルシート201(202)の表面形状を示す斜視図、図6は図4のB−B′断面に相当する概略断面図である。なお、実施例1と同等部分には同一符号を付して説明するものとし、重複する部分の説明は適宜に省略する。
図4に示すように、熱交換器200は複数の溝部103が形成されたチャネルシート201および202を、それぞれの溝部103が平面視で直交するように交互に積層したものである。積層されたチャネルシートの最上部にはエンドプレート104が、また最下部にはエンドプレート105がそれぞれ配置されている。
チャネルシート201には、図5に示すように、シート表面に沿って同一方向に複数の溝部103が並列に形成されている。そして、流体2の入口側となる側壁部201aは曲面形状に形成され、流体2の出口側となる側壁部201bは直線形状に形成されている。さらに、流体1の入口側となる溝部103の入口端部103aは曲面形状に形成され、流体1の出口側となる出口端部103bは直線形状に形成されている。
なお、チャネルシート202についても、図4に示すように、シート表面に沿って同一方向に複数の溝部103が並列に形成されている。そして、流体1の入口側となる側壁部202aは曲面形状に形成され、流体1の出口側となる側壁部202bは直線形状に形成されている。さらに、流体2の入口側となる入口端部103aは曲面形状に形成され、図示してない出口側となる出口端部(103b)は直線形状に形成されている。
本実施例の熱交換器200では、図6に示すように、チャネルシート201と202とを交互に積層したときに、チャネルシート201の側壁部201aとチャネルシート202の入口端部103aとの重なり合った部分が断面略半円形状となり、また図4に示すように、チャネルシート202の側壁部202aとチャネルシート201の入口端部103aとの重なり合った部分が断面略半円形状となる。したがって、流路入口における流体の圧力損失は実施例1よりも少なくなり、流路の入口抵抗をより低減させることができるとともに、流体の縮流抵抗もより低減させることができる。したがって、流路の入口抵抗を低減するとともに、熱交換器としてよりコンパクトなものを提供することができる。
次に、実施例3について説明する。この実施例3の基本構成は実施例1と同じであるため、同等部分には同一符号を付して説明する。
図7は実施例3に係わるチャネルシート101(102)の表面形状を示す斜視図、図8はチャネルシートを交互に積層したときの概略断面図であり、実施例1の図3に相当する。
本実施例に係わるチャネルシート101、102は共通の形状を備えているため、チャネルシート101(102)として説明する。図7に示すように、チャネルシート101(102)には、シート表面に沿って同一方向に複数の溝部103が並列に形成されている。そして、矢印X方向から供給される流体の入口側となるチャネルシート101(102)の側壁部101a(102a)を曲面形状に形成するとともに、流体の出口側となる側壁部101b(102b)を同じく曲面形状に形成している。
本実施例によれば、図8に示すように、チャネルシート101の側壁部101a、101bを曲面形状とし、またチャネルシート102についても、図示していない側壁部(102a、102b)を曲面形状に形成したため、流路入口における流体の圧力損失が少なくなり、流路の入口抵抗を低減させることができるとともに、流体の縮流抵抗も低減させることができる。
とくに、本実施例においては、入口側のほとんどを占める側壁部101a(102a)と、出口側のほとんどを占める側壁部101b(102b)とを曲面形状としたので加工が容易となり、またチャネルシート101と102とを共通化することができるため、製造コストを低減することができる。したがって、流路の入口抵抗を低減するとともに、熱交換器としてよりコンパクトで廉価なものを提供することができる。
また、本実施例によれば、チャネルシートを積層して組み立てる際の作業性を向上させることができる。すなわち、チャネルシートの流体入口側と流体出口側となる側壁部を曲面形状とすることにより、これまでチャネルシートの位置合わせ位置は1箇所(1辺)であったものが2箇所(2辺)となるため、シートの位置合わせが容易なものとなる。
次に、実施例4について説明する。この実施例4の基本構成は実施例2と同じであるため、同等部分には同一符号を付して説明する。
図9は実施例4に係わるチャネルシート201(202)の表面形状を示す斜視図、図10はチャネルシートを交互に積層したときの概略断面図であり、実施例2の図6に相当する。
本実施例に係わるチャネルシート201、202は共通の形状を備えているため、チャネルシート201(202)として説明する。図9に示すように、チャネルシート201(202)には、シート表面に沿って同一方向に複数の溝部103が並列に形成されている。そして、矢印X方向から供給される流体の入口側となるチャネルシート201(202)の側壁部201a(202a)を曲面形状に形成するとともに、流体の出口側となる側壁部201b(202b)を同じく曲面形状に形成している。また、矢印Y方向から供給される流体の入口側となる溝部103の入口端部103aを曲面形状に形成するとともに、流体の出口側となる出口端部103bを同じく曲面形状に形成している。
本実施例では、図10に示すように、チャネルシート201と202とを交互に積層したときに、チャネルシート201の側壁部201aとチャネルシート202の入口端部103aとの重なり合った部分が断面略半円形状となり、またチャネルシート202の図示していない側壁部(202a)とチャネルシート201の図示していない入口端部(103a)との重なり合った部分が断面略半円形状となる。また、チャネルシート201の側壁部201bとチャネルシート202の出口端部103bとの重なり合った部分が断面略半円形状となり、またチャネルシート202の図示していない側壁部(202a)とチャネルシート201の図示していない出口端部(103a)との重なり合った部分が断面略半円形状となる。したがって、本実施例において、流路入口における流体の圧力損失は実施例1および実施例3よりも少なくなり、流路の入口抵抗をより低減させることができるとともに、流体の縮流抵抗もより低減させることができる。
とくに、本実施例においては、チャネルシート201と202とを共通化することができるため、製造コストを低減することができる。したがって、流路の入口抵抗を低減するとともに、熱交換器としてよりコンパクトで廉価なものを提供することができる。
また、本実施例では、実施例3と同じくチャネルシートの位置合わせ位置が2箇所(2辺)となるため、シートの位置合わせが容易なものとなることから、チャネルシートを積層して組み立てる際の作業性を向上させることができる。
上記各実施例では、側壁部を曲面形状(略半円形状の一部)に形成した例について示したが、他の形状とした場合でも本発明を実施することができる。図11(a)は、実施例1に示すチャネルシート101の側壁部101aを2面からなる多面形状とした例を示す部分断面図である。また図11(b)は同じチャネルシート101の側壁部101aを3面からなる多面形状とした例を示す部分断面図である。このように、曲面形状とする部分をn(n≧2)面からなる多面形状としても、流路の入口抵抗を低減させることができる。なお、チャネルシート101(102)の図示していない側壁部101b(102b)を多面形状としてもよい。
また、実施例2では溝部103の入口端部103aを、また実施例4では溝部103の入口端部103aと出口端部103bをそれぞれ曲面形状(略半円形状の一部)に形成した例について示したが、他の形状とした場合でも本発明を実施することができる。図12は、実施例2に示すチャネルシート202の入口端部103aを斜面形状とした例を示す部分断面図である。このように、入口端部103aを斜面形状としても、曲面形状と同様に流路の入口抵抗を低減させることができる。なお、チャネルシート202の図示していない出口端部103bを斜面形状としてもよい。
実施例1に係わる熱交換器の外観を示す斜視図。 実施例1に係わるチャネルシートの表面形状を示す斜視図。 図1のA−A′断面に相当する概略断面図。 実施例2に係わる熱交換器の外観を示す斜視図。 実施例2に係わるチャネルシートの表面形状を示す斜視図。 図4のB−B′断面に相当する概略断面図。 実施例3に係わるチャネルシートの表面形状を示す斜視図。 実施例3のチャネルシートを交互に積層したときの概略断面図。 実施例4に係わるチャネルシートの表面形状を示す斜視図。 実施例4のチャネルシートを交互に積層したときの概略断面図。 チャネルシートの側壁部を他の形状とした例を示す部分断面図。(a)は2面からなる多面形状とした例を示す部分断面図。(b)は3面からなる多面形状とした例を示す部分断面図。 チャネルシートの入口端部を斜面形状とした例を示す部分断面図。
符号の説明
1、2…流体
100、200…熱交換器
101、102、201、202…チャネルシート
101a、101b、201a、202b…側壁部
103…溝部
103a…入口端部
103b…出口端部
104、105…エンドプレート

Claims (8)

  1. 流体流路となる溝部(103)が複数並列に形成されたチャネルシート(101、102)を、前記溝部(103)が平面視直交するように交互に積層してなる熱交換器において、
    前記チャネルシート(101、102)の流体入口側となる側壁部(101a、102a)を曲面形状としたことを特徴とする熱交換器。
  2. 前記溝部(103)の流体入口側となる入口端部(103a)を曲面形状としたことを特徴とする請求項1に記載の熱交換器。
  3. 前記チャネルシート(101、102)の流体入口側となる側壁部(101a、102a)と、流体出口側となる側壁部(101b、102b)を曲面形状としたことを特徴とする請求項1または2に記載の熱交換器。
  4. 前記溝部(103)の流体入口側となる入口端部(103a)と流体出口側となる出口端部(103b)を曲面形状としたことを特徴とする請求項3に記載の熱交換器。
  5. 流体入口側となる前記側壁部(101a、102a)をn(n≧2)面からなる多面形状としたことを特徴とする請求項1に記載の熱交換器。
  6. 流体入口側となる前記側壁部(101a、102a)と、流体出口側となる前記側壁部(101b、102b)をn(n≧2)面からなる多面形状としたことを特徴とする請求項3に記載の熱交換器。
  7. 流体入口側となる前記入口端部(103a)を斜面形状としたことを特徴とする請求項2に記載の熱交換器。
  8. 前記溝部(103)の流体入口側となる入口端部(103a)と流体出口側となる出口端部(103b)を斜面形状としたことを特徴とする請求項4に記載の熱交換器。
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