JP2006288130A - 通線ワイヤ - Google Patents
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Abstract
【課題】 配管内に挿通されるケーブルの必要とされる長さを挿通する前に知ることができるようにする。
【解決手段】 通線ワイヤのワイヤ2はフレキシブルスチール等からなり、該ワイヤ2に先端からの距離を示す目盛り4を所定間隔で付している。これにより、ワイヤ2を配管内に挿通してケーブルの布設を行う際に、ワイヤ2の目盛り4を読み取ることにより必要とされるケーブルの長さを事前に知ることができるようになる。
【選択図】 図2
【解決手段】 通線ワイヤのワイヤ2はフレキシブルスチール等からなり、該ワイヤ2に先端からの距離を示す目盛り4を所定間隔で付している。これにより、ワイヤ2を配管内に挿通してケーブルの布設を行う際に、ワイヤ2の目盛り4を読み取ることにより必要とされるケーブルの長さを事前に知ることができるようになる。
【選択図】 図2
Description
本発明は、天井裏や壁内、パイプスペース等に布設されている配管内にケーブルを通すための通線ワイヤに関する。
従来、建物の天井裏や壁内、パイプスペース等には電力用のケーブルや通信用のケーブルを配線するための配管が建設時に布設されている。この配管内に、電力用のケーブルや通信用のケーブルを挿通して配線するための工具として通線ワイヤが知られている。
通線ワイヤは、可撓性を有し外力が加えられない状態においては直線状を維持するような弾性を有している。通線ワイヤの材質は、一般にフレキシブルスチール(ピアノ線)製とされているが、グラスファイバーやナイロンの糸を撚り合わせた太い糸状の弾性を有するフィッシュテープからなる通線ワイヤも知られている。
特開平11−146524号公報
通線ワイヤは、可撓性を有し外力が加えられない状態においては直線状を維持するような弾性を有している。通線ワイヤの材質は、一般にフレキシブルスチール(ピアノ線)製とされているが、グラスファイバーやナイロンの糸を撚り合わせた太い糸状の弾性を有するフィッシュテープからなる通線ワイヤも知られている。
通線ワイヤを用いて配管内にケーブルを挿通する場合には、配管の一端から通線ワイヤを配管内に挿入して配管の他端まで通線ワイヤを通すようにする。そして、配管の他端まで通した通線ワイヤの先端に配管内に挿通するケーブルの先端を固定する。この状態において、配管の一端において通線ワイヤを引き戻していくことにより、通線ワイヤの先端に固定したケーブルが配管内に挿通されていくようになる。ここで、通線ワイヤの先端までを配管の一端から抜き戻した際に、配管の一端から他端までに亘りケーブルが挿通されるようになり、ここで通線ワイヤの先端からケーブルの先端部をはずすことにより、配管内にケーブルを配線することができるようになる。
この場合、配管内に挿通されるケーブルの長さは配管の長さだけあればよいが、天井裏や壁内、パイプスペース等に布設されている配管は目視することができずその長さをあらかじめ知ることは困難である。さらに、空いたスペースに配管が布設されている場合が多いことから配管はいたる所で折曲されて布設されている場合が多くされている。すると、ケーブルを挿通する前には十分な長さのケーブルと判断された場合であっても、配管の長さを正確に知ることができないことから挿通した際にケーブルの長さが足りなくなる場合も考えられる。この場合には、より長いケーブルに交換して再度同じ挿通作業を行わなければならないことから、長さに十分余裕のないケーブルは使用しないようにしていた。すなわち、配管内に挿通されるケーブルの長さは必要と判断される長さより、十分余裕のある長さのケーブルを用意するか、リール等に巻回されているどのような長さにも対処することのできるケーブルを用意する必要があった。このため、十分余裕のある長さのケーブルを用意して配管内にケーブルを挿通する作業をした後に、ケーブルが余ることが多くなり、余ったケーブルは切断して廃棄しなければならず、ケーブルを有効に使用することができないという問題点があった。また、リール等に巻回されているどのような長さにも対処することのできるケーブルを用意する場合には、ケーブルの挿通作業を行う箇所毎にリール等に巻回されているどのような長さにも対処することのできるケーブルを用意しなければならず、大量のケーブルが必要になるという問題点があった。
そこで、本発明は、配管内に挿通されるケーブルの必要とされる長さを挿通する前に知ることのできる通線ワイヤを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の通線ワイヤは、ワイヤに先端からの距離を示す目盛りが所定間隔で付されていることを最も主要な特徴としている。
本発明によれば、ワイヤに先端からの距離を示す目盛りが所定間隔で付されていることから、配管の一端から他端まで通線ワイヤを通した際に配管の一端において配管の長さを知ることができるようになる。これにより、配管内に挿通するワイヤの長さを挿通する前に正確に知ることができることから、大量のケーブルを用意することがないと共にケーブルに無駄が生じることなく有効にケーブルを使用して配線することができるようになる。
本発明では、配管内に挿通されるケーブルの必要とされる長さを挿通する前に知ることのできる通線ワイヤを提供するという目的を、ワイヤに先端からの距離を示す目盛りが所定間隔で付されていることで実現した。
本発明の実施例の通線ワイヤの全体構成を図1に示す。
図1に示す本発明にかかる通線ワイヤ1は、たとえば約3mmないし約5mmの径の可撓性および復元性を有するフレキシブルスチールからなる数十mの長さを有するワイヤ2と、このワイヤ2を円形に束ねて収納する円筒を円弧状に折曲して形成した収納ケース3から構成されている。ワイヤ2の先端にはケーブルを固定するための孔部を有する先端部2aが設けられている。本発明にかかる通線ワイヤ1におけるワイヤ2には、先端部2aから所定間隔、例えば1m毎に先端部2aからの距離を示す目盛りが付されている。また、ワイヤ2はフレキシブルスチールに限らず、グラスファイバーやナイロンの糸を撚り合わせた約3mmないし約5mmの径の糸状の可撓性および復元性を有するフィッシュテープから構成してもよい。
図1に示す本発明にかかる通線ワイヤ1は、たとえば約3mmないし約5mmの径の可撓性および復元性を有するフレキシブルスチールからなる数十mの長さを有するワイヤ2と、このワイヤ2を円形に束ねて収納する円筒を円弧状に折曲して形成した収納ケース3から構成されている。ワイヤ2の先端にはケーブルを固定するための孔部を有する先端部2aが設けられている。本発明にかかる通線ワイヤ1におけるワイヤ2には、先端部2aから所定間隔、例えば1m毎に先端部2aからの距離を示す目盛りが付されている。また、ワイヤ2はフレキシブルスチールに限らず、グラスファイバーやナイロンの糸を撚り合わせた約3mmないし約5mmの径の糸状の可撓性および復元性を有するフィッシュテープから構成してもよい。
本発明にかかる通線ワイヤ1におけるワイヤ2の詳細構成を図2に示す。図2に示すようにワイヤ2の先端にはケーブルを固定するための孔部を有する先端部2aが設けられている。このワイヤ2には、目盛り4が所定間隔毎に付されており、図示する目盛り(n)はワイヤ2の先端部2aからの距離Lの数値を示す目盛りとされており、目盛り(n+1)は目盛り(n)の次に付された目盛り4であり、目盛り4間の間隔dが1mとされている場合は、目盛り(n+1)はワイヤ2の先端部2aからの距離(L+1)の数値を示す目盛りとされている。すなわち、先端部2aから目盛り(n)までの距離Lが例えば18mとされている場合は目盛り(n)は数値「18」を表す目盛りとされ、先端部2aから19mの位置に付された目盛り(n+1)は数値「19」を示す目盛りとされる。
このような本発明にかかる通線ワイヤ1を用いて配管内にケーブルを挿通する作業を説明すると、まず、配管の一端から通線ワイヤ1のワイヤ2を配管内に挿入していき、配管の他端からワイヤ2の先端部2aが露出するまでワイヤ2を配管内に通していく。配管の他端からワイヤ2の先端部2aが露出した際に、配管の一端において通線ワイヤ1のワイヤ2に付されている目盛り4を読み取る。この読み取った目盛り4が示す数値は、ワイヤ2が配管内に導入されている長さであることから、ケーブルを挿通する配管の長さと同等となる。そこで、読み取った目盛り4が示す数値を満足する長さのケーブルを用意して、配管の他端から引き出されているワイヤ2の先端部2aに当該ケーブルの一端を固定する。次いで、配管の一端において通線ワイヤ1を引き戻していくことにより、ワイヤ2の先端部2aに固定したケーブルが配管内に挿通されていくようになる。
そして、通線ワイヤ1におけるワイヤ2の先端部2aまで配管の一端から抜き出された際に、ワイヤ2の先端部2aに固定されていたケーブルの一端をはずす。これにより、配管の一端から他端までに亘りケーブルが挿通できるようになる。この場合、ケーブルの長さは、配管の長さに配管の端部において配線に必要な長さを加えただけの長さとされていることから、ケーブルの長さが足りないことがないと共にケーブルを配管内に挿通した後に必要以上の長さのケーブルが余ることはなく、ケーブルを有効に活用することができるようになる。すなわち、従来の通線ワイヤを用いて配管内にケーブルを挿通する作業においては、上述したように長さに十分余裕のないケーブルを使用することができなかったが、本発明の通線ワイヤ1を使用した場合には、配管内に挿通するケーブルに必要とされる長さを正確に把握することができることから、その長さを満足するケーブルであれば用いることができる。したがって、リール等に巻回されているケーブルから必要な長さで新たに切り出したケーブルでもよいが、先の配線工事にて余ったケーブルであって長さに十分余裕がなくても必要な長さだけあればそのケーブルを使用することができるようになる。
次に、目盛り4の詳細について以下に説明する。
目盛り4の第1の例を図3(a)(b)(c)に示す。図3(a)〜(c)に示す目盛り4では、目盛り4を数種類の幅のマークにより構成している。図3(a)には3種類の互いに異なる幅からなるマークで構成した目盛り4が示されている。最も幅が広いマークaは1本のマークaで10mの単位長を意味しており、2番目に幅が広いマークbは1本のマークbで5mの単位長を意味しており、最も幅が狭いマークcは1本のマークcで1mの単位長を意味している。これらのマークa、b、cはワイヤ2の周側面にリング状に付されており、図3(a)に示すようにマークaが1本、マークbが1本、マークcが3本の目盛り4は18mを表すことになる。また、図3(b)に示すようにマークaが1本、マークbが0本、マークcが3本の目盛り4は13mを表すことになる。さらに、図3(c)に示すようにマークaが0本、マークbが1本、マークcが1本の目盛り4は6mを表すことになる。このように、3種類の異なる幅からなるマークa、b、cの本数を組み合わせることにより、目盛り4では最大99mの距離まで表すことができる。この場合、マークaより幅が広いマークを使用して、そのマークにより50mの単位長を表すようにしてもよい。
目盛り4の第1の例を図3(a)(b)(c)に示す。図3(a)〜(c)に示す目盛り4では、目盛り4を数種類の幅のマークにより構成している。図3(a)には3種類の互いに異なる幅からなるマークで構成した目盛り4が示されている。最も幅が広いマークaは1本のマークaで10mの単位長を意味しており、2番目に幅が広いマークbは1本のマークbで5mの単位長を意味しており、最も幅が狭いマークcは1本のマークcで1mの単位長を意味している。これらのマークa、b、cはワイヤ2の周側面にリング状に付されており、図3(a)に示すようにマークaが1本、マークbが1本、マークcが3本の目盛り4は18mを表すことになる。また、図3(b)に示すようにマークaが1本、マークbが0本、マークcが3本の目盛り4は13mを表すことになる。さらに、図3(c)に示すようにマークaが0本、マークbが1本、マークcが1本の目盛り4は6mを表すことになる。このように、3種類の異なる幅からなるマークa、b、cの本数を組み合わせることにより、目盛り4では最大99mの距離まで表すことができる。この場合、マークaより幅が広いマークを使用して、そのマークにより50mの単位長を表すようにしてもよい。
次に、目盛り4の第2の例を図4(a)(b)(c)に示す。図4(a)〜(c)に示す目盛り4では、目盛り4を数種類の色または模様の同じ幅のマークにより構成している。図4(a)には互いに色または模様が異なる3種類のマークで構成した目盛り4が示されている。マークdは1本のマークdで10mの単位長を意味しており、マークdと色または模様が異なるマークeは1本のマークeで5mの単位長を意味しており、マークd,eと色または模様が異なるマークfは1本のマークfで1mの単位長を意味している。これらのマークd、e、fはワイヤ2の周側面にリング状に付されており、図4(a)に示すようにマークdが1本、マークeが1本、マークfが3本の目盛り4は18mを表すことになる。また、図4(b)に示すようにマークdが2本、マークeが0本、マークcが2本の目盛り4は22mを表すことになる。さらに、図4(c)に示すようにマークdが0本、マークeが1本、マークfが1本の目盛り4は6mを表すことになる。このように、3種類の色または模様が異なるマークd、e、fの本数を組み合わせることにより、目盛り4では最大99mの距離まで表すことができる。この場合、マークd、e、fと色または模様が異なる第4のマークを使用して、第4のマークにより50mの単位長を表すようにしてもよい。
次に、目盛り4の第3の例を図5(a)(b)(c)に示す。図5(a)〜(c)に示す目盛り4では、目盛り4を数種類の長さが互いに異なるが幅が同じにされているマークにより構成している。図5(a)には長さが互いに異なる3種類のマークで構成した目盛り4が示されている。最も長いマークgは1本のマークgで10mの単位長を意味しており、次に長いマークhは1本のマークhで5mの単位長を意味しており、最も短いマークiは1本のマークiで1mの単位長を意味している。これらのマークg、h、iはワイヤ2の周側面に付されており、図5(a)に示すようにマークgが1本、マークhが1本、マークiが3本の目盛り4は18mを表すことになる。また、図5(b)に示すようにマークgが3本、マークhが0本、マークiが1本の目盛り4は31mを表すことになる。さらに、図5(c)に示すようにマークgが0本、マークhが1本、マークiが4本の目盛り4は9mを表すことになる。このように、3種類の長さが異なるマークg、h、iの本数を組み合わせることにより、目盛り4では最大99mの距離まで表すことができる。この場合、マークgより長いマークを使用して、そのマークにより50mの単位長を表すようにしてもよい。
以上の説明においては、通線ワイヤ1のワイヤ2に付す目盛り4を、幅が異なるマーク、色または模様が異なるマーク、長さが異なるマークの3種類としたが、幅−色または模様が異なる組み合わせや、幅−長さが異なる組み合わせ等の2種類以上の組み合わせによるマークを用いるようにしてもよい。このようにすれば、マークの種類が増えて種々の単位長のマークを表すことができるようになる。また、ワイヤ2の先端部2aからの距離Lを示す数値を目盛り4としてワイヤ2に付すようにしてもよい。なお、マークの色としてはワイヤ2の素材の色とは対照的な色を選択するのが好適である。
さらに、目盛り4を構成するマークはペイントや印刷によりワイヤ2に付すことができるが、ペイントや印刷に替えてマークとなる幅や長さあるいは色または模様のテープをマークの種類分用意して、そのテープをワイヤ2に巻き付けてマークとしてもよい。
さらに、目盛り4を構成するマークはペイントや印刷によりワイヤ2に付すことができるが、ペイントや印刷に替えてマークとなる幅や長さあるいは色または模様のテープをマークの種類分用意して、そのテープをワイヤ2に巻き付けてマークとしてもよい。
以上の説明では配管にケーブルを通す際に目盛りを付した通線ワイヤ1を用いるようにしたが、これに限るものではなく建物の隙間や埋設された管等にケーブルを布設する際に本発明にかかる通線ワイヤ1を適用することができる。
1 通線ワイヤ、2 ワイヤ、2a 先端部、3 収納ケース、4 目盛り
Claims (4)
- 可撓性を有する弾性材からなるワイヤからなり、該ワイヤに先端からの距離を示す目盛りが所定間隔で付されていることを特徴とする通線ワイヤ。
- 前記目盛りが、単位長の種類毎に対応する異なる幅で表されていることを特徴とする請求項1記載の通線ワイヤ。
- 前記目盛りが、単位長の種類毎に対応する異なる色あるいは模様で表されていることを特徴とする請求項1記載の通線ワイヤ。
- 前記目盛りが、単位長の種類毎に対応する異なる長さで表されていることを特徴とする請求項1記載の通線ワイヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005107171A JP2006288130A (ja) | 2005-04-04 | 2005-04-04 | 通線ワイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005107171A JP2006288130A (ja) | 2005-04-04 | 2005-04-04 | 通線ワイヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006288130A true JP2006288130A (ja) | 2006-10-19 |
Family
ID=37409448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005107171A Pending JP2006288130A (ja) | 2005-04-04 | 2005-04-04 | 通線ワイヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006288130A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112815798A (zh) * | 2021-01-04 | 2021-05-18 | 东风柳州汽车有限公司 | 一种管尺及管尺的制造方法 |
KR102383030B1 (ko) * | 2021-06-09 | 2022-04-08 | 주식회사 케이지시스템 | 반도체 패키지용 케이블 재단 포인트 설정방법 |
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2005
- 2005-04-04 JP JP2005107171A patent/JP2006288130A/ja active Pending
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KR102383030B1 (ko) * | 2021-06-09 | 2022-04-08 | 주식회사 케이지시스템 | 반도체 패키지용 케이블 재단 포인트 설정방법 |
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