JP2006285906A - プリントシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】 複数の人が利用するコンビニエンスストア等に設置されるパブリックプリンタに対し、好適なプリント条件の設定環境を実現しながら、高速なプリントデータ転送を実現することが可能となり、またプリンタの電子メールアドレス等の情報を外部に開示することから生じる危険性を回避することができる。
【解決手段】 他の機器からプリンタに対して、プリントジョブに関するプリント条件を指定する第1の無線通信手段と、プリンタからの指定に基づき、他の機器のデータをプリンタに送出する第2の無線通信手段とを有することを特徴とするプリントシステム。
【選択図】 図1
【解決手段】 他の機器からプリンタに対して、プリントジョブに関するプリント条件を指定する第1の無線通信手段と、プリンタからの指定に基づき、他の機器のデータをプリンタに送出する第2の無線通信手段とを有することを特徴とするプリントシステム。
【選択図】 図1
Description
無線通信手段を用いて、データをプリントするプリントシステムに関する。
従来、例えば特許文献1において、ネットワーク上で提供されるデータを携帯端末から指定してプリントする際、WWWサーバから携帯端末にインターネットを介してデータをダウンロードした後、ブルーツースで携帯機器からプリンタにデータ通信する事が示されている。
また、特許文献2においては携帯電話からの電子メールにより、画像形成装置に印刷指示を行う。電子メールアドレス取得は近距離無線通信で行う。
特開2004−127133号公報
特開2002−132477号公報
従来、例えば特許文献1のように大量のプリントデータをブルーツース等の近接通信で携帯機器からプリンタに送出するという技術が示されている。ブルーツースの一つの通信形態であるPiconetでは複数の機器と通信することが可能であり、複数の人が利用するコンビニエンスストア等に設置されるパブリックプリンタに対し、携帯機器からプリント条件を設定するような場合に適した、無線通信方式である。しかしながら、Bluetooth2では伝送能力が最大12Mbps近傍であり他の伝送手段、例えば無線LAN−IEEE802.11gでは〜100Mbpsであり、ブルーツースを用いて大量のデータを伝送する場合、伝送時間がかかるという問題があった。
また、特許文献2のように、プリンタの電子メールアドレスを外部に開示すると外部からSPAMメールのような攻撃に曝される危険性が高くなる。
本発明は、以上の点に着目して成されたもので、好適なプリント条件の設定環境を実現しながら、高速なプリントデータ転送を実現することが可能となり、プリンタの電子メールアドレス等の情報を外部に開示することから生じる危険性を回避することができるプリントシステムを提供することを目的とする。
携帯機器等の機器からのデータをプリントする際、ジョブの登録と、プリントデータの転送とを異なる無線通信手段で行うことにより、前述の問題点を解決しようとするものである。さらに、携帯機器等のデータをプリンタ側でプルプリントする手段を設けることにより、プリンタの電子メールアドレスを外部に開示することから生じる危険性を回避しようとするものである。
すなわち、本発明の技術内容は以下の構成を備えることにより前記課題を解決できた。
(1)他の機器から無線通信手段を用いて、データをプリントするプリントシステムにおいて、他の機器からプリンタに対して、プリントジョブに関するプリント条件を指定する第1の無線通信手段と、プリンタからの指定に基づき、他の機器のデータをプリンタに送出する第2の無線通信手段と、を有することを特徴とするプリントシステム。
本発明によれば、携帯機器等の機器からのデータをプリントする際、ジョブの登録と、プリントデータの転送とを異なる無線通信手段で行うことにより、複数の人が利用するコンビニエンスストア等に設置されるパブリックプリンタに対し、好適なプリント条件の設定環境を実現しながら、高速なプリントデータ転送を実現することが可能となる。
他の機器のデータをプリンタ側でプルプリントする手段を設けることにより、プリンタの電子メールアドレス等の情報を外部に開示することから生じる危険性を回避することができる。
以下本発明を実施するための最良の形態を、実施例により詳しく説明する。
本実施例は、ユーザがコンビニエンスストアなどに設置されているパブリックプリンタを利用して、無線通信機能を持った携帯機器から携帯機器内部のデータをプリントするものである。
図1は、本発明の一実施例の形態におけるシステムの概要を示す概略図である。
図1において、1−1はコンビニエンスストアなどに設置されているマルチファンクションシステム(以下MFPシステム1−1)。
前記コンビニエンスストアなどに設置されているMFPシステム1−1は、プリンタ、スキャナ、またはコピー機能をもつMFP1−3、1−2のCRTモニタで構成されている。
携帯機器1−4及びMFPシステム1−1は、ブルーツース1−5及び無線LAN1−6の二つの無線通信機能を有している。
図2は本発明のMFP1−3の構成を示す側断面図である。
図2において、200は原稿画像を読み取るイメージリーダ部201と、イメージリーダ部201で読み取った画像データを再現するプリンタ部202とに大きく分けられる。
イメージリーダ部201は、400dpi(dots/inch)の解像度で原稿を読み取り、デジタル信号処理を行う部分である。プリンタ部202は、イメージリーダ部201によって読み取られた原稿画像に対応した画像を400dpiの解像度で指定用紙にフルカラープリント出力する部分である。
イメージリーダ部201において、原稿台ガラス(以下、プラテン)203上の原稿204は、ランプ205で照射され、ミラー206,207,208に導かれ、レンズ209によって、集光された光を電気信号に変換する3ラインセンサ(以下、CCD)210上に像を結び、フルカラー情報レッド(R)、グリーン(G),ブルー(B)成分として信号処理部211に送られる。
なお、205,206を固定しているキヤリツジは速度vで、207,208は速度1/2vでラインセンサの電気的走査(主走査)方向に対して垂直方向に機械的に動くことによって、原稿全面を走査(副走査)する。
信号処理部211においては、読み取られた画像信号を電気的に処理し、マゼンタ(M),シアン(C),イエロー(Y),ブラック(Bk)の各成分に分解し、プリンタ部202に送る。
また、イメージリーダ部201における一回の原稿走査につき、M、C、Y、Bkのうちひとつの成分がプリンタ部202に送られ、計4回の原稿走査によって、一回のプリントアウトが完成する。イメージリーダ部201より送られてくるM、C、Y、Bkの各画像信号は、レーザドライバ212に送られる。レーザドライバ212は、送られてきた画像信号に応じ、半導体レーザ213を変調駆動する。レーザ光は、ポリゴンミラー214,f−θレンズ215,ミラー216を介し、感光ドラム217上を走査する。
218は回転現像器であり、マゼンタ現像部219、シアン現像部220、イエロー現像部221、ブラック現像部222より構成され、4つの現像部が交互に感光ドラム217に接し、感光ドラム上に形成された潜像現像をトナーで現像する。223は転写ドラムであり、用紙カセツト224または225より供給される用紙をこの転写ドラム223に巻き付け、感光ドラム上に現像された像を用紙に転写する。この様にして、M、C、Y、Bkの4色が順次転写された後に、用紙は定着ユニツト226を通過して、トナーが用紙に定着された後に排紙される。
図3はMFP1−3における、紙などの記録媒体に印字を行うプリンタ部の電気信号を処理する部分の構成を詳細に示したものである。
301はCPUで、プリンタの各部の制御を行うためのものである。302はRAMであり前記CPUが演算した結果や、プリンタが扱う画像データなどを一時的に記憶しておくためのものである。303はROMであり、前記CPUが動作するためのプログラムや、画像データを生成するためのフォントデータなどが格納されている。304は、前記CPU、RAM、ROMが接続されているローカルバスである。
305はI/Oバスであり、機能拡張用の内部Busである。306は前記ローカルバスとI/Oバスを接続するためのブリッジ回路である。307はプリンタ部で、紙などの記録媒体に画像を形成するための部分である。電子写真方式やバブルジェット(登録商標)方式など様々な形式のプリンタ部が存在する。
308はプリンタインターフェース部であり、前記プリンタ部とI/Oバスを接続するためのものであり、CPUの指示に従って302のRAMに格納されている画像データを307のプリンタ部へ転送することが可能である。309はハードディスクドライブであり、画像データのスプールを行ったり、301のCPUが様々の処理を行うためのプログラムなどを格納させておくためのものである。
311はネットワークインターフェースコントローラであり、312はイメージプロセッシングユニット(以下IPU)であり、解像度変換などの画像処理を行うためのものである。313はラスタイメージプロセッサであり、301のCPUの指示により、311のネットワークインターフェース回路を経由して外部から転送されたページ記述言語の画像データをビットマップ画像へ展開し、302のRAMへ展開したビットマップデータを格納するために使用される。
314はビデオRAMで、CPUにより外部のCRTやLCDパネルに表示した表示データが書き込まれるものである。315はビデオインターフェースであり、VRAMに格納されている表示データを外部のCRTやLCDパネルに表示するためのインターフェースをするためのものである。
316は拡張I/Oインターフェースであり、たとえば携帯機器などと401のCPUが通信などを行うためのインターフェース回路であり、図7で示す、ブルーツース701、無線LAN702で構成されている。
図4はMFP1−3における、スキャナ部の電気信号を処理する部分の構成を詳細に示したものである。
401はCPUで、スキャナの各部の制御を行うためのものである。402はRAMであり前記CPUが演算した結果や、スキャナが読み込んだ画像データなどを一時的に記憶しておくためのものである。403はROMであり、前記CPUが動作するためのプログラムなどが格納されている。404は、前記CPU、RAM、ROMが接続されているローカルバスである。405はI/Oバスであり、機能拡張用の内部Busである。406は前記ローカルバスとI/Oバスを接続するためのブリッジ回路である。
407はスキャナ部で、不図示の原稿台に置かれた原稿から読み取った光学的な信号を、CCDなどを用いて電子データに変換し、その電子データを転送するための部分である。408はスキャナインターフェース部であり、前記スキャナ部とI/Oバスを接続するためのものであり、CPUの指示に従って、前記スキャナから転送される原稿を読み取った電子データを、402のRAMに転送することが可能である。
410はネットワークインターフェースコントローラである。409は、イメージプロセッシングユニット(以下IPU)であり、解像度変換などの画像処理を行うためのものである。411は拡張I/Oインターフェースであり、411は拡張I/Oインターフェースであり、たとえば携帯機器などと401のCPUが通信などを行うためのインターフェース回路である。通信形態はシリアル通信や、バイセントロインターフェース、またはBluetoothなどの無線通信などの形式がある。
図5は本発明の一実施例において、ユーザがコンビニエンスストアなどに設置されている図1のMFPシステム1を使用して、携帯機器1−4から機器内部のデータをプリントする動作の概略を説明する、シーケンス図である。
図6は携帯機器1−4の概略を示したブロック図である。
携帯機器1−4は、LCDの表示部604、および操作部605が接続されており、また画像撮影部602およびメモリーカード610をもつ。601には、機器全体の制御を行うためのCPU606が搭載されており、またCPUが動作するための一時記憶としてRAM607が接続されている。
またROM609が搭載されており、機器を識別するためのID情報などが記憶されている。ROM609は、ROMI/F608を介してCPUと接続されており、必要に応じてROM609の部分だけを脱着可能な構成となっている。
また携帯機器1−4にはブルーツース103及び無線LAN611の二つのインターフェースが搭載されている。
図8は本実施例を説明するフローチャートである。
図8−1−1〜8−1−4は、携帯機器1−4のCPU606の動作を説明している。
8−1−1において、ユーザはLCD表示部604及び、操作ボタン605を操作して、ファイル名9−1等のプリント条件を指定する。
8−1−2において、図9で示すジョブ登録データをMFP1−3に、ブルーツース603のインターフェースを用いて送出する。
図9のIPアドレス9−6はMFP1−3のIPアドレスである。
8−1−3において、MFP1−3から発行される、図10で示す、ジョブチケットをブルーツース603のインターフェースで待ち受ける。
ジョブチケットを受信したら、プリントデータファイル(PDF)(図11参照)に属性としてJOB_ID 10−1を付与する。
8−1−4において、MFP1−3からのFTP指定に基づき、プリントデータを、無線LAN611のインターフェースを用いてMFP1−3に送出する。プリントデータファイルは暗号鍵9−5で、事前に暗号化されている。
図8−2−1〜8−2−5は、MFP1−3のCPU301の動作を説明している。
8−2−1において、携帯機器1−4から送られてくる図9で示す、ジョブ登録をブルーツース701のインターフェースで待ち受ける。
8−2−2において、図10で示すJOB_ID 10−1及び有効期限10−3を決定しブルーツース701のインターフェースを用いて、ジョブチケットを送出する。
8−2−3において、FTPプロトコルで携帯機器1−4のプリントデータファイルを転送する。無線LAN702のインターフェースを利用して、アドホックモードでデータ通信を行う。
8−2−4において、JOB_ID 10−1が、先に発行した値に一致しているかをチェックしさらに、有効期限10−3がデータ受信した日時と比較して、期限内に入っているかをチェックする。
8−2−5において、暗号鍵9−5で受信したプリントデータを復号化し、図9で示すプリント条件に基づきプリントを実施する。
1−1 MFPシステム
1−2 モニター
1−3 MFP
1−4 携帯機器
1−5 ブルーツース
1−6 無線LAN
1−2 モニター
1−3 MFP
1−4 携帯機器
1−5 ブルーツース
1−6 無線LAN
Claims (4)
- 他の機器から無線通信手段を用いて、データをプリントするプリントシステムにおいて、
他の機器からプリンタに対して、プリントジョブに関するプリント条件を指定する第1の無線通信手段と、
プリンタからの指定に基づき、他の機器のデータをプリンタに送出する第2の無線通信手段と、
を有することを特徴とするプリントシステム。 - 請求項1に記載のプリントシステムにおいて、
第1の無線通信手段は近接無線通信を行うことを特徴とするプリントシステム。 - 請求項1に記載のプリントシステムにおいて、
第2の無線通信手段は無線LAN方式により通信することを特徴とするプリントシステム。 - 請求項1に記載のプリントシステムにおいて、
第1の無線通信手段により暗号鍵の転送を行い、
第2の無線通信手段によりプリントデータの転送を行うことを特徴とするプリントシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005108632A JP2006285906A (ja) | 2005-04-05 | 2005-04-05 | プリントシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005108632A JP2006285906A (ja) | 2005-04-05 | 2005-04-05 | プリントシステム |
Publications (1)
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Family Applications (1)
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JP2005108632A Withdrawn JP2006285906A (ja) | 2005-04-05 | 2005-04-05 | プリントシステム |
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Country | Link |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2005
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