JP2006285332A - 透明タッチパネル - Google Patents

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Abstract

【課題】
1/4波長の位相差を有するプラスチックフィルムの少なくとも片面に透明導電膜が設けられた上部基板と下部基板とからなる透明タッチパネルは、互いの導電膜面同士が空隙を挟んで向かい合い、更に透明電極基板の光学軸同士が直交するように配置する必要があるため、上部基板と下部基板との其々の光学軸を確認し積層貼着しなくてはならない。
【解決手段】
透明タッチパネルの上部基板と、下部基板とが、光軸の略一定の同一の位相差フィルムから隣接して切出され、位相差フィルムの光学軸31に対し、各基板の辺は45度または135度の角度に位置することにより光学軸の確認が簡略化される。
【選択図】 図2

Description

本発明は液晶など表示装置に装着される抵抗膜式の透明タッチパネルに関し、更には位相差フィルムを基板に用いた抵抗膜式の透明タッチパネルに関する。
パーソナル・デジタル・アシスタント(PDA)、ノートPC、OA機器、医療機器、或いはカーナビゲーションシステム等の電子機器においては、これらのディスプレイに入力手段を兼ね備えるタッチパネルが広く用いられている。
代表的な抵抗膜式タッチパネルは、特許文献1に示されているように、透明なベースフィルムの片面にITO等の透明抵抗膜が形成されたもの(抵抗膜付きフィルム)が、互いに抵抗膜を一定間隔をおいて対向配置された構成を持つものであって、LCD(液晶ディスプレイ)などのディスプレイ表面に配設されて用いられる。
そして駆動時には、ユーザーが抵抗膜付きフィルム上の任意の位置を指やペンで押圧すると、当該押圧位置で抵抗膜同士が接触して通電し、各抵抗膜の基準位置から接触位置までの抵抗値の大きさから押圧位置が検出される.これにより、パネル上の前記接触部分の座標を認識し、適切なインターフェイス機能が図られるようになっている。
ここで特許文献2に示すように、タッチパネルの両面のそれぞれに、円偏光板とλ/4位相差フィルムを積層した構成を持つことにより、外光反射を抑制して視認性を向上させた光学TTP(表面低反射タッチパネル)が開発されている。
さらに現在では、特許文献3に示すように、当該光学TTPにおいて、前記ベースフィルムとλ/4位相差フィルムを兼ねた構成とし、その厚みを低減させた薄型光学TTPが開発されるに至っている。
特許文献3にあるように、光学構成は、入力操作面側から順に、偏光板、透明タッチパネル部、液晶部となる。また透明タッチパネル部は、1/4波長の位相差を有するプラスチックフィルムの少なくとも片面に透明導電膜からなる電極が設けられた2枚の透明電極基板が、互いの電極面同士が空隙を挟んで向かい合い、更に透明電極基板の光学軸同士が直交するように配置して構成され、かつ、該透明電極基板の光学軸と該偏光板の光学軸とのなす角度が45度である。
上記光学軸の設定の理由は以下の通りである。即ち、入力操作面側にある偏光板を通過した直線偏光は1/4波長の位相差を有する可動電極基板を通過すると円偏光になり、これが可動電極基板の電極面又は固定電極基板の電極面で反射を受けると逆回りの円偏光になる。1/4波長の位相差を有する可動電極基板を再び通過すると、偏波面が入射時と90度回転した直線偏光になるため、偏光板に吸収され、透明タッチパネル部の反射が抑制される。一方、液晶側から来る光は、互いの光学軸同士が直交した2枚の1/4波長の位相差を有する透明電極基板を通過するため実質的に位相差が打ち消され、偏光が何ら変化を受けずに偏光板に達し、偏光板を通過するか又は偏光板に吸収され表示が行われる。
特開2000?89914号公報 特開平10?48625号公報 特開平11?134112号公報
このように光学TTPは、光学的特性を活かすため光学軸を考慮し、各層を積層貼着しなくてはならない。通常、透明電極基板は定寸法のワークサイズにカットされ、回路印刷等を施すので、透明電極基板が位相差フィルムである場合、上部、下部2枚の位相差フィルム其々の光学軸を確認して加工しなければならない。本発明は光学軸の確認の簡略化を計ることを課題としている。
請求項1の発明による透明タッチパネルは、操作側の上部基板と該上部基板に対向する下部基板とからなり、少なくとも対向面に透明導電層を有する矩形状の抵抗膜式透明タッチパネルにおいて、前記上部基板と、前記下部基板とが、光軸の略一定の同一の位相差フィルムから隣接して切出され、前記上部基板と前記下部基板との光学軸が略直交することを特徴としている。
請求項2の発明による透明タッチパネルは、請求項1に記載の透明タッチパネルにおいて、前記位相差フィルムが光等方性フィルムからなることを特徴としている。
請求項3の発明による透明タッチパネルは、請求項1〜2のいずれかに記載の透明タッチパネルにおいて、前記上部基板の入力操作面側に偏光板を設けることを特徴としている。
請求項4の発明による透明タッチパネルは、請求項1〜3のいずれかに記載の透明タッチパネルにおいて、前記上部基板と下部基板とが一体であることを特徴としている。
以上のように本発明による透明タッチパネルは、透明タッチパネルを構成する上部基板と下部基板とが、光学軸の略一定の同一の位相差フィルムから隣接して作製されるので、光学軸は上部基板又は下部基板のいずれかを確認すればよいという効果が得られる。
本発明に付いて図面を用いて説明するが、各図面は構成が分かり易いように描いたため、実寸比でなく、部分的に拡大または縮小されている。
図1は、本発明による透明タッチパネルの一例の説明図である。透明タッチパネルは上部基板1と下部基板2が対向している。上部基板1と下部基板2とは周囲を両面粘着テープからなるスペーサ5で貼着され、スペーサ5の内部側にはドット状スペーサ6が点在している。
位相差フィルム
図1で、上部基板1の位相差フィルム部11,下部基板2の位相差フィルム部21は透明位相差フィルムからなり、この透明位相差フィルムは通常波長500〜600nmの可視光領域において位相差が1/4波長となるプラスチックフィルムである。
1/4波長の位相差を有するプラスチックフィルムは、例えばビニロン、ポリビニルアルコール、ポリカーボネート、ポリスチレン、ナイロン、酢酸ブチルセルロース、セロハン等の樹脂を一軸延伸配向させる方法か、又はこれらの一軸延伸配向された樹脂をリターデーション値が30nm以下の光学等方性樹脂フィルムと積層する方法により得ることができる。また光等方性のポリノルボルネン系樹脂フィルムは可塑剤を含有させると柔軟性に優れたものとすることが出来る。厚さは通例10〜200μmである。
透明導電膜
図1で、上部基板1の導電膜部12,下部基板2の導電膜部22は透明導電膜が形成されている。透明導電膜の形成方法であるが、フィルム基材上に透明導電膜を形成する一般的な方式としてはスパッタ法、真空蒸着法、イオンプレーティング法等のPVD法、あるいはCVD法、塗工法、印刷法等がある。なお透明導電膜の形成材としては特に制限されるものではなく、例えば、インジュウム・スズ複合酸化物(ITO)、スズ酸化物、銅、アルミニウム、ニッケル、クロムなどがあげられ、異なる形成材が重ねて形成されてもよい。
また1/4波長の位相差を有するプラスチックフィルム上に透明導電膜を形成する前に、透明性や密着性等を向上させるためのアンダーコート層を設けてもよい。また硬化型樹脂層を設けてもよい。硬化型樹脂層中には微粒子を添加する事により、硬化型樹脂層に凹凸を設けても良い。硬化型樹脂層は必ずしも1層である必要はなく、2層以上積層してもよく両面に設けてもよい。透明導電膜は通常ロール状フィルムを連続的に成膜する。
フィルムの切出し
透明導電膜を形成した位相差フィルムからは、フィルムの切出しを行なう。図2及び図3は、本発明の 位相差フィルムへの上部基板と下部基板の位置決めの説明図である。いずれも位相差フィルム3上に矩形の上部基板1と下部基板2とを配置している。位相差フィルムの光学軸31に対し、各基板の辺は45度または135度の角度に位置する。図2では上部基板1と下部基板2とが接しているが、図3では上部基板1と下部基板2とが離れている。当然上部基板1と下部基板2とを一体にする場合は図2のようになる。上部基板1及び下部基板2が小型の場合、複数個分をまとめて切出してもよい。
導電膜パターンと電極
図4は、図2の配置の上部基板面と下部基板を加工したものである。左側が上部基板面、右側が下部基板となる部位で、上部下部の境目40で上部基板と下部基板が切り離す場合や、切り離さず折り曲げる場合がある。
図4では、まず透明導電膜のパターニングを行い、上部基板面導電膜パターン12と下部基板導電膜パターン22を設ける。もちろん直交した両パターンの向きは限定されず、左右逆であってもかまわない。
パターニングは、透明導電性フィルムの導電膜面を所望のパターン状マスクを形成し、しかる後に酸液でエッチングし不必要な部分の導電膜のみを剥離し、その後、アルカリ液等の剥離剤により該パターン状マスクを溶解等により除去する。レーザーで導電膜面をカットする方法もある。
次に電極13,14,23,24であるが透明導電膜の両端に、導電性インクで形成する。導電性インクとしては銀やカーボンインク、銅インク等の導電性のある印刷可能なペーストが使われ、銀とカーボンを混合したり重ね塗りしてもよい。電極幅は0.2mm〜数mm、厚みは数μm〜数十μmが一般的である。その後、絶縁性の確保やマイグレーション対策として、絶縁インクを透明導電膜や電極の必要部に塗布してもよい。絶縁インクはアクリル樹脂、ウレタン樹脂、エポキシ樹脂、シリコン樹脂等が用いられる。引き廻し回路15、16、25、26も通常同時に形成される。
また図示していないが、ドット状スペーサーが下部基板導電膜パターン22上及び周辺に設けられる。
上部基板面と下部基板との貼り合せ
上部下部の境目40で上部基板と下部基板とを切り離す場合も、上部下部の境目40で上部基板と下部基板とを折り曲げる場合も、上部基板面と下部基板とを略周辺部のみを貼り合せる。貼合には、接着剤や粘着剤や両面接着テープ等を用いる。両面接着テープは芯材フィルムをはさんで上下面に接着剤塗布したもので、芯材としてはポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、ポリエーテルサルフォン(PES)等プラスチックフィルムが用いられる。接着剤としてはアクリル系、シリコン系、ウレタン系、それらの混合系のものが用いられる。
上部基板1と下部基板2とは位相差フィルムの光学軸31に対し、各基板の辺は45度または135度の角度に位置していたので、対向させた状態では上部基板1と下部基板2とは光学軸が直交することになる。
図5は上部下部の境目40で上部基板と下部基板とを折り曲げた場合の説明図である。この場合、基板は柔軟性や、曲げ応力に優れたものを選択する。また、折り曲げ部位の一部に打ち抜きカットやスリット加工などを施したり、補強フィルムを貼り合せてもよい。また引き廻し回路を上部基板と下部基板との間で設け、引き廻し回路の外部接続部を一箇所にまとめてもよい。
偏光板貼り
図6は、本発明による偏光板を積層した透明タッチパネルの一例の説明図である。反射防止のため偏光板7が上部基板1の外面に貼着されている。この時、透明電極基板の光学軸と偏光板の偏光軸(光学軸)との為す角度が45度になるように両者を貼り合わると、反射防止効果が最も大きくなるので好ましい。偏光板7は通常数十〜数百μmの厚さで、表面にハードコート、防汚コートが施されてもよい。
透明基体貼り合わせ
また、図示はしていないが下部基板2の外面に透明基体を貼り合わせてもよい。一般的にはアクリル系透明接着剤で全面貼り合わせを行なう。
本発明は、位相差フィルム仕様のタッチパネルに利用することが可能である。
本発明による透明タッチパネルの一例の説明図。 本発明の 位相差フィルムへの上部基板と下部基板の位置決め説明図。 本発明の 位相差フィルムへの上部基板と下部基板の他の位置決め説明図。 本発明の 上部基板基板と固定側基板の導電膜パターン等の説明図。 本発明による透明タッチパネルの他の一例の説明図。 本発明による偏光板を積層した透明タッチパネルの一例の説明図。
符号の説明
1 上部基板
2 下部基板
3 位相差フィルム
5 両面粘着テープからなるスペーサ
6 ドット状スペーサ
7 偏光板
11 上部基板の位相差フィルム部
12 上部基板の導電膜部
13,14 電極
15,16 引き廻し回路
21 下部基板の位相差フィルム部
22 下部基板の導電膜部
23,24 電極
25,26 引き廻し回路
31 位相差フィルムの光学軸
40 上部下部の境目
45 導電膜除去エリア(非導電性エリア)

Claims (4)

  1. 操作側の上部基板と該上部基板に対向する下部基板とからなり、少なくとも対向面に透明導電層を有する矩形状の抵抗膜式透明タッチパネルにおいて、
    前記上部基板と前記下部基板とが、光学軸の略一定の同一の位相差フィルムから隣接して切出され、
    前記上部基板と前記下部基板との光学軸が略直交することを特徴とする透明タッチパネル。
  2. 前記位相差フィルムが光等方性フィルムからなることを特徴とする請求項1に記載の透明タッチパネル。
  3. 前記上部基板の入力操作面側に偏光板を設けることを特徴とする請求項1〜2のいずれかに記載の透明タッチパネル。
  4. 前記上部基板と下部基板とが一体であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の透明タッチパネル。
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