JP2007233513A - タッチパネル - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、各種電子機器に用いられるタッチパネルに関し、操作や電気的接続の確実なものを提供することを目的とする。
【解決手段】偏光板9を略額縁状のスペーサ5の外周より内方の、上基板1の上面に貼付することによって、高温高湿下で使用された場合でも、偏光板9が貼付された上基板1の反りが小さくなるため、スペーサ5からの剥がれや、配線基板6の浮き等を防ぎ、操作や電気的接続の確実なタッチパネルを得ることができる。
【選択図】図1
【解決手段】偏光板9を略額縁状のスペーサ5の外周より内方の、上基板1の上面に貼付することによって、高温高湿下で使用された場合でも、偏光板9が貼付された上基板1の反りが小さくなるため、スペーサ5からの剥がれや、配線基板6の浮き等を防ぎ、操作や電気的接続の確実なタッチパネルを得ることができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、主に各種電子機器の操作に用いられるタッチパネルに関するものである。
近年、携帯電話やカーナビ等の各種電子機器の高機能化や多様化が進むに伴い、液晶等の表示素子の前面に光透過性のタッチパネルを装着して、このタッチパネルを通して背面の表示素子の表示を視認しながら、指やペン等でタッチパネルを押圧操作することによって、機器の各機能の切換えを行うものが増えており、視認性に優れ操作の確実なものが求められている。
このような従来のタッチパネルについて、図3を用いて説明する。
なお、構成を判り易くするために、図面は厚さ方向の寸法を拡大して表している。
図3は従来のタッチパネルの断面図であり、同図において、1はポリカーボネートやポリエーテルスルフォン等のフィルム状で光透過性の上基板、2は同じく光透過性の下基板で、上基板1の下面には酸化インジウム錫等の光透過性の上導電層3が、下基板2の上面には同じく下導電層4が各々形成されている。
そして、下導電層4上面には絶縁樹脂によって、複数のドットスペーサ(図示せず)が所定間隔で形成されると共に、上導電層3の両端には一対の上電極3Aが、下導電層4の両端には、上電極とは直交方向の一対の下電極4Aが各々形成されている。
また、5は額縁状のスペーサで、このスペーサ5の上下面に塗布形成された接着層(図示せず)によって、上基板1と下基板2の外周が貼り合わされ、上導電層3と下導電層4が所定の間隙を空けて対向している。
さらに、6はフィルム状の配線基板で、この上下面には、銅や銀等の複数の配線パターン6Aと6Bが形成されると共に、フィルム状のカバーシート(図示せず)が、配線パターン6Aと6Bの左右端以外の全面を覆うように貼付されている。
そして、この配線基板6の左端が、上基板1と下基板2右端の間に挟持されると共に、合成樹脂内に導電粒子を分散した異方導電接着剤(図示せず)によって、下基板2上面に延出した上電極3Aと下電極4Aの端部と、配線パターン6Aと6Bの左端が各々接着され、電気的に接続されている。
また、7はポリビニルアルコール内にヨウ素や染料を吸着させ延伸・配向させた偏光体を、トリアセチルセルロースフィルムで挟持した偏光板で、この偏光板7が下面に塗布形成された接着層(図示せず)によって、上基板1上面に貼付されてタッチパネルが構成されている。
そして、このように構成されたタッチパネルが、液晶表示素子等の前面に配置されて電子機器に装着されると共に、配線基板6が下方へ折曲され配線パターン6Aと6Bの右端が、接続用コネクタ或いは半田付け等によって機器の電子回路(図示せず)に接続される。
以上の構成において、タッチパネル背面の液晶表示素子の表示を視認しながら、偏光板7上面を指或いはペン等で押圧操作すると、偏光板7と共に上基板1が撓み、押圧された箇所の上導電層3が下導電層4に接触する。
そして、電子回路から配線基板6の複数の配線パターン6Aや6Bを介して、上導電層3と下導電層4両端へ順次電圧が印加され、これらの電圧比によって、押圧された箇所を電子回路が検出し、機器の様々な機能の切換えが行われる。
また、この時、上方からの太陽光や灯火等の外部光は、偏光板7を透過する際、X方向及びこれと直交するY方向の光波が、偏光板7によりいずれかの方向のみの直線偏光となって、偏光板7から上基板1に入射する。
そして、この光が上基板1を透過し下導電層4で上方へ反射するが、この反射光は上記のように偏光板7によって略半減されているため、偏光板7上面から出射される反射が少なくなり、背面の液晶表示素子等が見易いように構成されているものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2006−11598号公報
しかしながら、上記従来のタッチパネルにおいては、周囲の温度や湿度が高い環境下で使用された場合、延伸され複数の材料が積層されて熱により収縮し易い偏光板7が、材質が異なりほぼ同じ外形寸法の上基板1の上面に貼付されているため、偏光板7の収縮によって上基板1が反り、外周がスペーサ5から剥がれて操作が不安定なものとなったり、上基板1の反りによって、配線基板6の配線パターン6Aと上電極3Aとの電気的接続が不安定になったりする場合があるという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、高温高湿下で使用された場合でも、操作や電気的接続の安定したタッチパネルを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、偏光板を略額縁状のスペーサの外周より内方の、上基板の上面に貼付してタッチパネルを構成したものであり、偏光板をスペーサの外周より内方に貼付することによって、高温高湿下で使用された場合でも、偏光板が貼付された上基板の反りが小さくなるため、スペーサからの剥がれや、配線基板の浮き等を防ぎ、操作や電気的接続の確実なタッチパネルを得ることができるという作用を有する。
以上のように本発明によれば、操作や電気的接続の確実なタッチパネルを実現することができるという有利な効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図1及び図2を用いて説明する。
なお、構成を判り易くするために、図面は厚さ方向の寸法を拡大して表している。
また、背景技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態によるタッチパネルの断面図であり、同図において、1はポリカーボネートやポリエーテルスルフォン、ポリシクロオレフィン等のフィルム状で光学的に等方性の光透過性の上基板、2はガラスまたはポリカーボネートやポリエーテルスルフォン等の光学的に等方性で光透過性の下基板で、上基板1の下面には酸化インジウム錫や酸化錫等の光透過性の上導電層3が、下基板2の上面には同じく下導電層4が、スパッタ法等によって各々形成されている。
図1は本発明の一実施の形態によるタッチパネルの断面図であり、同図において、1はポリカーボネートやポリエーテルスルフォン、ポリシクロオレフィン等のフィルム状で光学的に等方性の光透過性の上基板、2はガラスまたはポリカーボネートやポリエーテルスルフォン等の光学的に等方性で光透過性の下基板で、上基板1の下面には酸化インジウム錫や酸化錫等の光透過性の上導電層3が、下基板2の上面には同じく下導電層4が、スパッタ法等によって各々形成されている。
そして、下導電層4の上面にはエポキシやシリコン等の絶縁樹脂によって複数のドットスペーサ(図示せず)が所定間隔で形成されると共に、上導電層3の両端には銀やカーボン等の一対の上電極3Aが、下導電層4両端には、上電極とは直交方向の一対の下電極4Aが各々形成されている。
また、5は額縁状でポリエステルやエポキシ等のスペーサで、このスペーサ5の上下面または片面に形成されたアクリルやゴム等の接着層(図示せず)によって、上基板1と下基板2の外周が貼り合わされ、上導電層3と下導電層4が所定の間隙を空けて対向している。
さらに、6はポリエチレンテレフタレートやポリイミド等のフィルム状の配線基板で、この上下面には、銅や銀、カーボン等の複数の配線パターン6Aと6Bが形成されると共に、フィルム状のカバーシート(図示せず)が、配線パターン6Aと6Bの左右端以外の全面を覆うように貼付されている。
そして、この配線基板6の左端が、上基板1と下基板2右端の間に挟持されると共に、合成樹脂内に導電粒子を分散した異方導電接着剤(図示せず)によって、下基板2上面に延出した上電極3Aと下電極4Aの端部と、配線パターン6Aと6Bの左端が各々接着され、電気的に接続されている。
また、9はポリビニルアルコール内にヨウ素や染料を吸着させ延伸・配向させた偏光体を、トリアセチルセルロースフィルムで挟持した偏光板で、前後左右方向の寸法が上基板1の外形寸法よりも小さく形成され、この偏光板9が下面に塗布形成された接着層(図示せず)によって、略額縁状のスペーサ5の外周より内方の、上基板1上面に貼付されてタッチパネルが構成されている。
そして、このように構成されたタッチパネルが、液晶表示素子等の前面に配置されて電子機器に装着されると共に、配線基板6が下方へ折曲され配線パターン6Aと6Bの右端が、接続用コネクタ或いは半田付け等によって機器の電子回路(図示せず)に接続される。
以上の構成において、タッチパネル背面の液晶表示素子の表示を視認しながら、偏光板9上面を指或いはペン等で押圧操作すると、偏光板9と共に上基板1が撓み、押圧された箇所の上導電層3が下導電層4に接触する。
そして、電子回路から配線基板6の複数の配線パターン6Aや6Bを介して、上導電層3と下導電層4両端へ順次電圧が印加され、これらの電圧比によって、押圧された箇所を電子回路が検出し、機器の様々な機能の切換えが行われる。
また、この時、上方からの太陽光や灯火等の外部光は、偏光板9を通過する際、X方向及びこれと直交するY方向の光波が、偏光板9によりいずれかの方向のみの直線偏光となって、偏光板9から上基板1に入射する。
そして、この光が上基板1を透過した後、主として上導電層3や下導電層4、下基板2下面で上方へ反射するが、この反射光は上記のように偏光板9によって略半減されているため、偏光板9上面から出射される反射が少なくなり、背面の液晶表示素子等が見易いように構成されている。
なお、延伸されると共に複数の材料が積層され、熱により収縮し易い偏光板9が、材質の異なる上基板1の上面に貼付されているが、偏光板9の前後左右方向の寸法は上基板1の外形寸法よりも小さく形成され、略額縁状のスペーサ5の外周より内方の、上基板1上面に貼付されているため、周囲の温度や湿度が高い環境下で使用された場合でも、偏光板9が貼付された上基板1の反りが小さくなるようになっている。
つまり、高温高湿下で使用された場合、偏光板9が収縮し、これによって上基板1も反るが、偏光板9は上基板1の内方に貼付されているため、収縮による力が上基板1全面ではなく部分的に加わり、上基板1の反りが小さくなるため、上基板1外周がスペーサ5から剥がれたり、配線基板6の配線パターン6Aと上電極3Aとの間に浮きが生じたりしないように構成されている。
このように本実施の形態によれば、偏光板9を略額縁状のスペーサ5の外周より内方の、上基板1の上面に貼付することによって、高温高湿下で使用された場合でも、偏光板9が貼付された上基板1の反りが小さくなるため、スペーサ5からの剥がれや、配線基板6の浮き等を防ぎ、操作や電気的接続の確実なタッチパネルを得ることができるものである。
また、図2の断面図に示すように、偏光板9Aの外形寸法をさらに小さく形成し、スペーサ5の内周よりも内方の上基板1上面に貼付すれば、上基板1の反りをさらに小さくすることができる。
なお、以上の説明では、偏光板9や9Aを上基板1上面に貼付した構成について説明したが、上基板1や下基板2をポリカーボネートやシクロオレフィン系等のフィルムを延伸し複屈折性を持たせた1/4波長で可撓性の位相差板としたものや、偏光板9と上基板1の間に位相差板を挟持したもの、さらに、下基板2下面に位相差板を貼付したもの等においても、本発明の実施は可能である。
本発明によるタッチパネルは、操作や電気的接続の確実なものを提供することができるという有利な効果を有し、主に各種電子機器の操作用として有用である。
1 上基板
2 下基板
3 上導電層
3A 上電極
4 下導電層
4A 下電極
5 スペーサ
6 配線基板
6A,6B 配線パターン
9,9A 偏光板
2 下基板
3 上導電層
3A 上電極
4 下導電層
4A 下電極
5 スペーサ
6 配線基板
6A,6B 配線パターン
9,9A 偏光板
Claims (1)
- 下面に上導電層が形成された光透過性の上基板と、上面に上記上導電層と所定の空隙を空けて対向する下導電層が形成された光透過性の下基板と、上記上基板と上記下基板間の外周に形成された略額縁状のスペーサと、上記上基板の上面に貼付された偏光板からなり、上記偏光板を上記スペーサの外周より内方へ貼付したタッチパネル。
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