JP2006283876A - 回転伝動装置 - Google Patents

回転伝動装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006283876A
JP2006283876A JP2005104723A JP2005104723A JP2006283876A JP 2006283876 A JP2006283876 A JP 2006283876A JP 2005104723 A JP2005104723 A JP 2005104723A JP 2005104723 A JP2005104723 A JP 2005104723A JP 2006283876 A JP2006283876 A JP 2006283876A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
carrier
bearing
housing
external tooth
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2005104723A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Azuma
賢司 東
Kyosuke Yamanaka
亨介 山中
Atsushi Ishihara
敦 石原
Daisuke Maeda
大輔 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JTEKT Corp
Original Assignee
JTEKT Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JTEKT Corp filed Critical JTEKT Corp
Priority to JP2005104723A priority Critical patent/JP2006283876A/ja
Publication of JP2006283876A publication Critical patent/JP2006283876A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H57/00General details of gearing
    • F16H57/08General details of gearing of gearings with members having orbital motion
    • F16H57/082Planet carriers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Retarders (AREA)
  • General Details Of Gearings (AREA)

Abstract

【課題】 キャリアの外周部に設けられる外歯体及び駆動歯車の噛合い精度、並びに外歯体の支持剛性を高めることができる回転伝動装置を提供する。
【解決手段】 同軸上に回転が自在に配置される第1及び第2の太陽歯車1,2に噛合し、互いに一体回転する第1及び第2の遊星歯車4,5と、該遊星歯車4,5を支持し、その外周部に外歯体7を有するキャリア6と、該キャリア6を収容するハウジング3と、外歯体7に噛合する駆動歯車8を回転させる第1の電動モータ9と、第1の太陽歯車1に繋がる減速歯車対10と、該減速歯車対10に連動連結され、第2の太陽歯車に加わるトルクに応じて第1の太陽歯車1に所要のトルクを加える第2の電動モータ11とを備えており、キャリア6における外歯体7の両側を支持する第1及び第2の軸受17,19をハウジング3に設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は差動歯車機構を備える回転伝動装置に関する。
差動歯車機構を備える回転伝動装置は車両用操舵装置に用いられている。この車両用操舵装置に用いられる回転伝動装置は、ステアリングホイールに繋がる第1軸を有する太陽歯車と、該太陽歯車の周りで公転しつつ自転する遊星歯車と、第1軸と同軸上に太陽歯車と離隔して配置される第2軸を有し、前記遊星歯車を支持するキャリアと、前記遊星歯車に噛合する内歯車と、該内歯車の外周部に設けられた伝動歯車に噛合するウォームと、該ウォームに連動して回転するように連結された出力軸を有する差動用の電動モータとを備え、前記ステアリングホイールの操舵角度及び車速等に基づいて前記差動用の電動モータを駆動することにより内歯車及び遊星歯車を介してキャリアを回転させ、第1軸に対して第2軸を増速させるように構成されている(例えば、特許文献1。)。
特開2003−312486号公報
ところで、同軸上に回転が自在に配置される第1及び第2の太陽歯車と、該第1及び第2の太陽歯車に噛合し、互いに一体回転する遊星歯車対と、該遊星歯車対を支持し、その外周部に外歯体を有するキャリアと、該キャリアを収容するハウジングと、前記外歯体に噛合する駆動歯車を回転させる第1の電動モータと、前記第1の太陽歯車の軸部に繋がる減速歯車対と、該減速歯車対に連動連結され、前記第2の太陽歯車に加わるトルクに応じて前記第1の太陽歯車に所要のトルクを加える第2の電動モータとを備える回転伝動装置にあっては、キャリアの一側がハウジングに支持されており、該キャリアの外周部に設けられた外歯体は片持になっているため、外歯体及び駆動歯車の噛合い精度、並びに外歯体の支持剛性を高めることが要望されている。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、主たる目的はキャリアの外周部に設けられる外歯体及び駆動歯車の噛合い精度、並びに外歯体の支持剛性を高めることができる回転伝動装置を提供することにある。
第1発明に係る回転伝動装置は、同軸上に回転が自在に配置される第1及び第2の太陽歯車と、該第1及び第2の太陽歯車に噛合し、互いに一体回転する遊星歯車対と、該遊星歯車対を支持し、その外周部に外歯体を有するキャリアと、該キャリアを収容するハウジングと、前記外歯体に噛合する駆動歯車を回転させる第1の電動モータと、前記第1の太陽歯車に繋がる減速歯車対と、該減速歯車対に連動連結され、前記第2の太陽歯車に加わるトルクに応じて前記第1の太陽歯車に所要のトルクを加える第2の電動モータとを備える回転伝動装置において、前記ハウジングは、前記キャリアにおける前記外歯体の両側を支持する第1及び第2の軸受を備えることを特徴とする。
第2発明に係る回転伝動装置は、前記減速歯車対の大径歯車及び前記外歯体は並置してあり、前記ハウジングは前記大径歯車及び前記外歯体の間に配置される環状壁を有しており、該環状壁に前記第2の軸受が内嵌されていることを特徴とする。
第3発明に係る回転伝動装置は、前記環状壁のラジアル方向中間には、前記減速歯車対の小径歯車を支持する第3の軸受が内嵌される嵌合孔を有しており、前記ハウジングは小径歯車を前記第3の軸受と反対側で支持する第4の軸受を備えていることを特徴とする。
第1発明にあっては、キャリアの外周部に設けられた外歯体の両側が第1及び第2の軸受によりハウジングに支持されているため、外歯体及び駆動歯車の噛合い精度を高めることができ、しかも、第1及び第2の軸受によりキャリアの両側がハウジングに支持されるため、キャリア及び外歯体の支持剛性を高めることができる。
第2発明にあっては、環状壁のラジアル方向内側に第2の軸受及びキャリアの一側を配置することができるため、外歯体及び駆動歯車の噛合い精度、並びに外歯体の支持剛性を高めることができる割に、回転伝動装置の全体を小形に構成することができる。
第3発明にあっては、環状壁の近傍に減速歯車対の小径歯車が支持されるため、小径歯車の支持剛性を高めることができる。
以下本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。図1は本発明に係る回転伝動装置の構成を示す断面図、図2及び図3は要部の拡大断面図、図4は図1のIV−IV線の拡大断面図、図5はキャリアの構成を示す分解斜視図である。
この回転伝動装置は、回転中心線上に軸部1aを有し、ハウジング3内に回転が自在に支持される第1の太陽歯車1と、回転中心線上に軸部2aを有し、ハウジング3に回転が自在に支持される第2の太陽歯車2と、第1及び第2の太陽歯車1,2に夫々噛合し、互いに一体回転する遊星歯車対としての第1及び第2の遊星歯車4,5と、第1及び第2の遊星歯車4,5を支持し、その外周部に外歯体7が設けられているキャリア6とを有する差動歯車機構Aと、キャリア6を収容するハウジング3と、外歯体7に噛合する駆動歯車8を回転させる第1の電動モータ9と、軸部1aに繋がる減速歯車対10と、該減速歯車対10に連動連結され、第2の太陽歯車2に加わるトルクに応じて第1の太陽歯車1に所要のトルクを加える反力用の、換言すれば、第1の太陽歯車1に加わるトルクが適正トルクより変わるとき、第1の太陽歯車1に加わるトルクが適正トルクとなるようなトルクを第1の太陽歯車1に与える第2の電動モータ11とを備える。
第1の太陽歯車1の軸部1aは途中に減速歯車対10の大径歯車10aが嵌合固定されており、該大径歯車10aの近傍がアンギュラ玉軸受12を介してハウジング3に支持されており、また、第1の太陽歯車1(歯部)及び大径歯車10aの間に、第1の太陽歯車1をキャリア6に支持するためのアンギュラ玉軸受13が嵌合されている。また、軸部1aの外周りには、第1の太陽歯車1に加わるトルクを検出するためのトルクセンサ(図示せず)が設けられており、また、トルクセンサが検出したトルク等に基づいて第1及び第2の電動モータ9,11の駆動回路9a,11aを制御する制御部14が設けられている。
第1及び第2の遊星歯車4,5は、夫々の一側に軸部4a,5aを有しており、同軸上に一体に形成されている。軸部4a,5aは1本の軸体4bからなり、第1及び第2の遊星歯車4,5の中心部を貫通する貫通孔に軸体4bが嵌入されており、該軸体4bの両端部が軸部4a,5aになっており、該軸部4a,5aが針状ころ軸受15,15を介してキャリア6に自転が自在に支持されている。また、第1及び第2の遊星歯車4,5はキャリア6の複数の周方向位置に等配されている。
キャリア6は、第1の遊星歯車4が針状ころ軸受15を介して支持され、且つその内周部にアンギュラ玉軸受13が嵌合保持される円板状の第1の環板6aと、第2の遊星歯車5が針状ころ軸受15を介して支持され、且つその内周部にアンギュラ玉軸受16が嵌合保持される円板状の第2の環板6bと、該第1及び第2の環板6a,6bの外周部の複数箇所を連結する連結筒部6c,6cと、第1の環板6aの外周部に一体的に設けられた外歯体7とを有しており、アンギュラ玉軸受13により第1の太陽歯車1を第1の環板6aの内周部に直接支持し、アンギュラ玉軸受16により第2の太陽歯車2を第2の環板6bの内周部に直接支持している。外歯体7は外周部に複数の歯を有しており、第1の遊星歯車4の外周りに配置されている。尚、連結部材6c,6cは、該連結部材6c,6c及び第1の環板6a、第2の環板6bの夫々を貫通する螺子6d,6dにより連結されている。
減速歯車対10の大径歯車10aは外歯体7と太陽歯車の回転中心線方向へ並置されており、該大径歯車10a及び外歯体7の間に後記する環状壁が配置されている。
ハウジング3は、第2の太陽歯車2の軸部2aが収容支持された小径筒部31a、キャリア6の第2の環板6b側が収容支持された中径筒部31b及び外歯体7が収容された大径筒部31cを有する第1筒体31と、該第1筒体31に連結され、キャリア6の第1の環板6a側が収容支持される環状壁32aをその一側に有しており、大径歯車10aが収容された第2筒体32と、該第2筒体32に連結され、第1及び第2の電動モータ9,11が支持された第3筒体33と、該第3筒体33に嵌合保持され、第1の太陽歯車1の軸部1a及びトルクセンサが収容支持された第4筒体34とを有する。
第1筒体31の中径筒部31bの内周部には針状ころ軸受からなる第1の軸受17が嵌合保持されており、該第1の軸受17にキャリア6の第2の環板6bの外周部が嵌入支持されている。大径筒部31cの周方向の一部にはラジアル方向外方へ延出された延出部31dを有しており、該延出部31d内に、外歯体7に噛合する駆動歯車8が配置されている。また、延出部31dの中径筒部側には嵌合孔31eが設けられており、該嵌合孔31eに駆動歯車8を支持するための軸受18が嵌合保持されている。
第2筒体32の環状壁32aの内周部には針状ころ軸受からなる第2の軸受19が嵌合保持されており、該第2の軸受19にキャリア6の第1の環板6aの外周部が嵌入支持されており、第1及び第2の軸受17,19により外歯体7をハウジング3に両持にしてある。また、環状壁32aのラジアル方向中間には、二つの周方向位置に嵌合孔32b,32cが設けられており、一の嵌合孔32bには駆動歯車8を支持するための軸受20が嵌合保持されており、他の嵌合孔32cには小径歯車10bを支持するための第3の軸受21が嵌合保持されている。
第3筒体33は第1及び第2の電動モータ9,11の出力軸9a,11aが挿通される第1及び第2の挿通孔33a,33bと、第4筒体34の一端部が嵌入保持される嵌合孔33cとを有しており、第1の挿通孔33aの一側に第1の電動モータ9が支持されており、第2の挿通孔33bの一側に第2の電動モータ11が支持されている。また、第1の挿通孔33aに挿通された出力軸9aは駆動歯車8に連動連結されており、第2の挿通孔33bに挿通された出力軸11bは小径歯車10bに連動連結されている。また、第2の挿通孔33bで、且つ小径歯車10bの近傍には小径歯車10bを支持する第4の軸受22が嵌合保持されており、第3及び第4の軸受21,22により小径歯車10bをハウジング3に両持にしてある。
尚、第1筒体31の小径筒部31aの内周部には軸部2aを支持するアンギュラ玉軸受23が嵌合保持されている。
以上のように構成された回転伝動装置は、キャリア6の外周部に設けられた外歯体7と、減速歯車対10の大径歯車10aとが太陽歯車の回転中心線方向へ並置されており、外歯体7及び大径歯車10aの間にハウジング3の環状壁32aが設けられており、該環状壁32aの内周部に保持された第2の軸受19と、キャリア6の第2の環板6bを支持する第1の軸受17とにより外歯体7を両持にしてあるため、外歯体7及び駆動歯車8の噛合い精度を高めることができ、しかも、外歯体7及びキャリア6の支持剛性を高めることができる。また、環状壁32aは第2の軸受19を介してキャリア6の一側を支持しているため、外歯体7及び駆動歯車8の噛合い精度、及び外歯体7の支持剛性を高めることができる割に、回転伝動装置の全体を小形に構成することができる。また、外歯体7及び大径歯車10aの間に設けられた環状壁32aに、駆動歯車8及び小径歯車10bの一側を支持する軸受20,21が保持されているため、駆動歯車8及び小径歯車10bを両持にするための軸受間距離を比較的短くすることができ、駆動歯車8及び小径歯車10bに繋がる出力軸9a,11aの剛性を、大径にすることなく高めることができる。
以上のように構成された回転伝動装置は、主として車両用操舵装置に用いられる。この車両用操舵装置は、第1の太陽歯車1の軸部1aにステアリングホイールが結合され、第2の太陽歯車2の軸部2aに、ピニオンと、該ピニオンに噛合するラック歯を有し、その軸長方向への移動を可能とした転舵軸とを備えた舵取機構の前記ピニオンが連動して回転するように連結され、ステアリングホイールを操作することにより前記ピニオンを回転させ、前記転舵軸の両端部に支持された操向輪を転舵することができるように構成されている。
このように構成された車両用操舵装置は、ステアリングホイールが第1の太陽歯車1の軸部1aを回転操作することにより第1の太陽歯車1、第1及び第2の遊星歯車4,5を経て第2の太陽歯車2の軸部2aが回転する。また、制御部14から駆動回路9aに出力される指令信号により第1の電動モータ9が駆動されることにより、駆動歯車8及び外歯体7を経てキャリア6が回転し、第1及び第2の遊星歯車4,5を経て第2の太陽歯車2の軸部2aが増速回転する。この第2の太陽歯車2の増速回転により、第1の太陽歯車1に加わる操舵トルクが適正トルクより変わるとき、第2の太陽歯車2に加わるトルク等に応じて制御部14から駆動回路11aに出力される指令信号により第2の電動モータ11が駆動され、例えば第1の太陽歯車1の回転方向と同方向への反力トルクが第1の太陽歯車1に加えられ、第1の太陽歯車1に加わる操舵トルクを適正値に維持することができる。
本発明に係る回転伝動装置の構成を示す断面図である。 本発明に係る回転伝動装置の要部の拡大断面図である。 本発明に係る回転伝動装置の要部の拡大断面図である。 図1のIV−IV線の拡大断面図である。 本発明に係る回転伝動装置のキャリアの構成を示す分解斜視図である
符号の説明
1 第1の太陽歯車
2 第2の太陽歯車
3 ハウジング
32a 環状壁
32c 嵌合孔
4 第1の遊星歯車
5 第2の遊星歯車
6 キャリア
7 外歯体
8 駆動歯車
9 第1の電動モータ
9a 出力軸
10 減速歯車対
10a 大径歯車
10b 小径歯車
11 第2の電動モータ
11a 出力軸
17 第1の軸受
19 第2の軸受
21 第3の軸受
22 第4の軸受

Claims (3)

  1. 同軸上に回転が自在に配置される第1及び第2の太陽歯車と、該第1及び第2の太陽歯車に噛合し、互いに一体回転する遊星歯車対と、該遊星歯車対を支持し、その外周部に外歯体を有するキャリアと、該キャリアを収容するハウジングと、前記外歯体に噛合する駆動歯車を回転させる第1の電動モータと、前記第1の太陽歯車に繋がる減速歯車対と、該減速歯車対に連動連結され、前記第2の太陽歯車に加わるトルクに応じて前記第1の太陽歯車に所要のトルクを加える第2の電動モータとを備える回転伝動装置において、前記ハウジングは、前記キャリアにおける前記外歯体の両側を支持する第1及び第2の軸受を備えることを特徴とする回転伝動装置。
  2. 前記減速歯車対の大径歯車及び前記外歯体は並置してあり、前記ハウジングは前記大径歯車及び前記外歯体の間に配置される環状壁を有しており、該環状壁に前記第2の軸受が内嵌されている請求項1記載の回転伝動装置。
  3. 前記環状壁のラジアル方向中間には、前記減速歯車対の小径歯車を支持する第3の軸受が内嵌される嵌合孔を有しており、前記ハウジングは小径歯車を前記第3の軸受と反対側で支持する第4の軸受を備えている請求項2記載の回転伝動装置。
JP2005104723A 2005-03-31 2005-03-31 回転伝動装置 Withdrawn JP2006283876A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005104723A JP2006283876A (ja) 2005-03-31 2005-03-31 回転伝動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005104723A JP2006283876A (ja) 2005-03-31 2005-03-31 回転伝動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006283876A true JP2006283876A (ja) 2006-10-19

Family

ID=37406006

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005104723A Withdrawn JP2006283876A (ja) 2005-03-31 2005-03-31 回転伝動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006283876A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100942486B1 (ko) 2009-11-17 2010-02-12 조남준 탄력을 이용한 구동체 증속장치
WO2013004415A1 (de) * 2011-07-07 2013-01-10 Schaeffler Technologies AG & Co. KG Planetengetriebe
KR20180002816A (ko) * 2015-06-02 2018-01-08 닛산 지도우샤 가부시키가이샤 내연 기관의 가변 압축비 기구
KR20180002817A (ko) * 2015-06-02 2018-01-08 닛산 지도우샤 가부시키가이샤 내연 기관의 가변 압축비 기구

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100942486B1 (ko) 2009-11-17 2010-02-12 조남준 탄력을 이용한 구동체 증속장치
DE102011078775B4 (de) 2011-07-07 2019-12-24 Schaeffler Technologies AG & Co. KG Differenzialanordnung mit einem Differenzial und einem Planetengetriebe
WO2013004415A1 (de) * 2011-07-07 2013-01-10 Schaeffler Technologies AG & Co. KG Planetengetriebe
CN103814238A (zh) * 2011-07-07 2014-05-21 舍弗勒技术有限两合公司 行星传动装置
JP2014518362A (ja) * 2011-07-07 2014-07-28 シェフラー テクノロジーズ アクチエンゲゼルシャフト ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト 遊星歯車伝動装置
US9051996B2 (en) 2011-07-07 2015-06-09 Schaeffler Technologies AG & Co. KG Planetary gear unit
CN103814238B (zh) * 2011-07-07 2016-12-21 舍弗勒技术股份两合公司 行星传动装置
KR20180002816A (ko) * 2015-06-02 2018-01-08 닛산 지도우샤 가부시키가이샤 내연 기관의 가변 압축비 기구
KR101990728B1 (ko) * 2015-06-02 2019-06-18 닛산 지도우샤 가부시키가이샤 내연 기관의 가변 압축비 기구
KR101990727B1 (ko) * 2015-06-02 2019-06-18 닛산 지도우샤 가부시키가이샤 내연 기관의 가변 압축비 기구
US10400666B2 (en) 2015-06-02 2019-09-03 Nissan Motor Co., Ltd. Variable compression ratio mechanism for internal combustion engine
US10400667B2 (en) 2015-06-02 2019-09-03 Nissan Motor Co., Ltd. Variable compression ratio mechanism for internal combustion engine
KR20180002817A (ko) * 2015-06-02 2018-01-08 닛산 지도우샤 가부시키가이샤 내연 기관의 가변 압축비 기구

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4626345B2 (ja) 車両のステアリング装置
JP2017128250A (ja) 操舵力調整装置、及び操舵装置
JP2008030747A (ja) ステアリング装置
JP2008157351A (ja) 減速機および車両用アクティブスタビライザー装置
JP2016082621A (ja) 駆動装置、及び、電動パワーステアリング装置
JP2005351386A (ja) 遊星ローラ式無段変速機
JP2009101800A (ja) 車両用操舵装置
JP2010084842A (ja) 回転駆動装置、ロボットの関節構造及びロボットアーム
JP2006283876A (ja) 回転伝動装置
JP2007302197A (ja) 車両用操舵装置
JP4872229B2 (ja) 車両用操舵装置
JP2016013821A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2006250182A (ja) 差動歯車装置
JP4872563B2 (ja) 車両用操舵装置
JP6237205B2 (ja) 遊星歯車機構
JP2007078177A (ja) 動力伝達装置
JP2006275274A (ja) 回転伝動装置
JP2006242233A (ja) 差動歯車装置
JP5709700B2 (ja) 産業機械の旋回装置
JP2006232183A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2005076793A (ja) 減速比歯車機構のバックラッシ低減装置。
JP2007099144A (ja) 操舵装置
JP2006283874A (ja) 回転伝動装置
US20220105977A1 (en) Steering device
JP2006226375A (ja) 回転伝動装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080212

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20091211