JP2006283738A - 電動圧縮機 - Google Patents

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Abstract

【課題】コネクタの接続作業性を向上しつつ、併せて耐久性、信頼性に優れた電動圧縮機を提供する。
【解決手段】ケーブルと、該ケーブルに接続され、圧縮機ハウジングに内蔵された圧縮機構駆動用の電動モータへの給電用外部端子が挿入される端子穴を有し前記給電用外部端子に着脱可能に構成された端子接続部と、該端子接続部と端子接続部側のケーブルの先端を覆うケーシングとを有するコネクタ構造を備えた電動圧縮機において、前記端子接続部とケーシングの内壁との間に弾性体を介装したことを特徴とする電動圧縮機。
【選択図】図1

Description

本発明は、電動圧縮機に関し、とくに圧縮機構駆動用の内蔵電動モータへの給電用外部端子のコネクタ構造を改良した電動圧縮機に関する。
圧縮機構駆動用の電動モータを内蔵した電動圧縮機、とくに車両用冷凍システム等に用いられる電動圧縮機においては、通常、高電圧モータを使用しているので、安全面等からモータの給電用外部端子と、該給電用外部端子に接続される接続部をケーシングで覆い、該ケーシング内の気密性を確保し、漏電のおそれのない構造が必要とされる。
上記給電用外部端子には、コネクタの端子接続部が接続される。このようなコネクタ構造としては、図4、図5に示すようなものが知られている(特許文献1)。コネクタ100は、給電用外部端子101が挿入される端子穴102を有する端子接続部103を有している、端子接続部103はケーシング104に覆われている。端子接続部103には、ケーブル105が接続されている。ケーブル105は、固定リング106に固定されている。
また、ケーシング104には、取り付け部108が設けられている。取り付け部108には、ボルト(図示略)が挿通される挿通孔109が設けられている。一方、圧縮機(図示略)の圧縮機ハウジング110にはボルトが螺合されるねじ穴111が設けられている。そして、給電用外部端子101を端子穴102に挿入し、取り付け部108の挿通孔109を介してボルトを挿入し、該ボルトをねじ穴111に螺合することにより、コネクタ100が接続されるようになっている。
しかし、上記のようなコネクタ構造においては、ケーブル105が、固定リング106とシール材107に固定されているのみであり、端子接続部103とケーシング104の側壁104aとの間には図4に示すように、隙間112が形成されており、端子接続部103とケーシング104との位置決めはなされていない。このため、給電用外部端子101を端子接続部103に挿入した後にケーシング側の取り付け部108の挿通孔109と、圧縮機ハウジング110側のねじ穴111との位置が大きくずれるおそれがあり、コネクタの接続作業性が低下するおそれがある。なお、このような問題を解決するために、端子接続部103をケーシング104に固定した場合には、給電用外部端子101を端子接続部103に挿入した後に挿通孔109とねじ穴111とを確実に位置決めする必要が生じるため、各部材の製造に際して厳しい寸法精度が要求されるとともに、コネクタの接続作業性がさらに低下するおそれがある。
また、上記のようなコネクタ構造においては、端子接続部103とケーシング104との位置決めはなされていないので、たとえば、車両用冷凍システム等に用いられる電動圧縮機に適用された場合には、車両の走行に伴い端子接続部103が振動し易く、給電用外部端子101と端子接続部103との良好な接続状態に悪影響を及ぼす可能性も皆無とは言えない。
特開2003−239862号公報
そこで本発明の課題は、コネクタの接続作業性を向上しつつ、併せて耐久性、信頼性に優れた電動圧縮機を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係る電動圧縮機は、ケーブルと、該ケーブルに接続され、圧縮機ハウジングに内蔵された圧縮機構駆動用の電動モータへの給電用外部端子が挿入される端子穴を有し前記給電用外部端子に着脱可能に構成された端子接続部と、該端子接続部と端子接続部側のケーブルの先端を覆うケーシングとを有するコネクタ構造を備えた電動圧縮機において、前記端子接続部とケーシングの内壁との間に弾性体を介装したことを特徴とするものからなる。このような構成においては、端子接続部とケーシングの内壁との間には弾性体が介装されているので、端子に端子接続部を接続した後、ケーシングを被取り付け物に組み付ける際に、端子や端子接続部に無理な荷重をかけることなくケーシングと被取り付け物との位置合わせすることができる。また、車両の走行等に伴い端子接続部に加わる振動が弾性体により吸収される。したがって、接続作業性を向上しつつ、併せて耐久性、信頼性に優れた電動圧縮機を実現できる。
上記弾性体は、端子穴の径方向の端子接続部の外面とケーシングの内壁との間に介装されることが好ましい。
上記弾性体としては、たとえばゴム、可撓性樹脂等を挙げることができる。
本発明に係る電動圧縮機は、電動モータを内蔵するものであればいかなるタイプの電動圧縮機にも適用可能であり、いわゆるハイブリッド圧縮機にも適用可能である。たとえば、電動圧縮機が、上記内蔵電動モータとは別の第1駆動源のみにより駆動される第1圧縮機構と、第2駆動源としての上記内蔵電動モータのみにより駆動される第2圧縮機構とが並設されて一体的に組み付けられたハイブリッド圧縮機からなる場合にも適用できる。
このようなハイブリッド圧縮機においては、たとえば、上記第1圧縮機構および第2圧縮機構がスクロール型圧縮機構からなり、両圧縮機構の固定スクロールが背中合わせに配置されている構成を採用できる。この背中合わせに配置された両固定スクロールは一体形成された固定スクロール部材からなる構造とすることもできる。また、上記第1駆動源としては、車両用原動機、たとえば、車両走行用のエンジンや、上記内蔵電動モータとは別の電動モータを使用することができる。
このような本発明に係る電動圧縮機によれば、端子接続部とケーシングの内壁との間には弾性体が介装されているので、端子に端子接続部を接続した後、ケーシングを被取り付け物に組み付ける際に、端子や端子接続部に無理な荷重をかけることなくケーシングと被取り付け物との位置合わせすることができる。また、車両の走行等に伴い端子接続部に加わる振動が弾性体により吸収される。したがって、接続作業性を向上しつつ、併せて耐久性、信頼性に優れた電動圧縮機を実現できる。
以下に、本発明の電動圧縮機の望ましい実施の形態を、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施態様に係る電動圧縮機を示しており、とくに、ハイブリッド圧縮機に適用した場合を示している。図2、図3は、図1に示したハイブリッド圧縮機の一部を構成するコネクタ構造を示したものであるが、この図2、図3に示した構造は、ハイブリッド圧縮機に限らず、単に内蔵電動モータのみを駆動源として有する電動圧縮機にも適用できる構造である。
まず、図1に示したハイブリッド圧縮機について説明するに、ハイブリッド圧縮機1はスクロール型の圧縮機からなり、第1圧縮機構2と第2圧縮機構3とを備えている。第1圧縮機構2は、固定スクロール10と、固定スクロール10とかみ合って複数対の作動空間(流体ポケット)12を形成する可動スクロール11と、可動スクロール11に係合して可動スクロール11を旋回運動させる駆動軸13と、第1駆動源としての車両走行用の原動機(図示略)からの駆動力が伝達されるプーリ14と駆動軸13との間の駆動力伝達をオン、オフする電磁クラッチ15と、可動スクロール11の自転を阻止するボールカップリング16と、ケーシング17に形成された吸入ポート18とを備えている。吸入ポート18から吸入通路19を通して吸入室20へと吸入された被圧縮流体(たとえば、冷媒ガス)は、作動空間12内に取り込まれ、作動空間12が体積を減少させつつ固定スクロール10の中心へ向けて移動されることにより、作動空間12内の冷媒ガスが圧縮される。固定スクロール10の中央部には吐出穴21が形成されており、圧縮された冷媒ガスは吐出穴21、吐出通路22、吐出ポート23を介して外部冷媒回路の高圧側へ流出される。
一方、第2圧縮機構3は、固定スクロール30と、固定スクロール30とかみ合って複数対の作動空間(流体ポケット)32を形成する可動スクロール31と、可動スクロール31に係合して可動スクロール31を旋回運動させる駆動軸33と、可動スクロール31の自転を阻止するボールカップリング34とを備えている。この第2圧縮機構3の駆動軸33を駆動するために、電動モータ35が内蔵されている。電動モータ35は、駆動軸33に固定された回転子36と、ステータ37とを有しており、ステータ37は、ステータハウジング38に、または圧縮機ハウジングの一部として形成されたステータハウジング38に固定されるとともに、電動モータ35全体がステータハウジング38内に収納されている。この第2圧縮機構3においては、吸入ポート18から第1圧縮機構2の吸入室20へと吸入された被圧縮流体(たとえば、冷媒ガス)が、連通路39を通して第2圧縮機構3の吸入室40に吸入され、作動空間32内に取り込まれ、作動空間32が体積を減少させつつ固定スクロール30の中心へ向けて移動されることにより、作動空間32内の冷媒ガスが圧縮される。固定スクロール30の中央部には吐出穴41が形成されており、圧縮された冷媒ガスは吐出穴41、吐出通路42を介して外部冷媒回路の高圧側へ流出される。
本実施態様では、第1圧縮機構2の固定スクロール10と第2圧縮機構3の固定スクロール30とは背中合わせに配設されており、かつ、両固定スクロール10、30は一体化された固定スクロール部材43として形成されている。
ハイブリッド圧縮機1の第1圧縮機構2のみが稼働される場合には、第2圧縮機構3を駆動する電動モータ35には電力は供給されず、電動モータ35は回転しない。従って第2圧縮機構3は作動しない。ハイブリッド圧縮機1が電動モータ35のみにより駆動される場合には、電動モータ35がオンされて回転し、電動モータ35の回転が第2圧縮機構3の駆動軸33へ伝達され、駆動軸33により可動スクロール31が旋回駆動される。このとき、第1圧縮機構2の電磁クラッチ15には通電されず、第1駆動源としての車両用原動機の回転は第1圧縮機構2へは伝達されない。従って第1圧縮機構2は作動しない。両圧縮機構2、3が同時駆動される場合には、車両用原動機からの駆動力が第1圧縮機構2の可動スクロール11に伝達されるとともに、電動モータ35がオンされてその駆動力が第2圧縮機構3の可動スクロール31に伝達される。
このように構成されたハイブリッド圧縮機1においては、電動モータ35の端子部50は、搭載形態におけるハイブリッド圧縮機1の上部に配置されている。この端子部50の詳細は、電動モータ35の給電用外部端子51と電動モータ35のステータ37からのワイヤ52の端部との接続部53を有している。接続部53は、ステータハウジング38に形成され外方に向けて延びる中空突出部54内に配置されており、給電用外部端子51は、この中空突出部54を実質的に密閉可能な蓋55に取り付けられている。
給電用外部端子51には、コネクタ56が接続されている。コネクタ56は、給電用外部端子51が挿入される端子穴57を有する端子接続部58を有している。端子接続部58はケーシング59に覆われている。端子接続部58とケーシング59の内壁59aとの間には、たとえば、ゴムまたは可撓性樹脂からなる弾性体68が介装されている。本実施態様においては、端子穴57の径方向の端子接続部58の外面、つまり、端子接続部58の外面58a、58b、58cと、ケーシング59の内壁59aとの間に弾性体68が介装されている。
端子接続部58には、ケーブル60が接続されている。ケーブル60は、固定リング61に固定されている。ケーブル60は、芯線62と該芯線62を覆う被覆材63からなっているが、被覆材63は絶縁性を確保するため樹脂から形成されている。
ケーシング59のケーブル挿入部には、たとえばゴムまたは樹脂からなるシール材67が設けられている。該シール材67によりケーシング59内部は外部に対して気密状態にシールされている。
本実施態様においては、端子接続部58の外面58a、58b、58cとケーシング59の内壁59aとの間には弾性体68が介装されているので、給電用外部端子51に端子接続部58を接続した後、ケーシング59を被取り付け物としての蓋55に組み付ける際、挿通孔65とねじ穴66の位置が多少ずれていても、弾性体68を介装させることにより、給電用外部端子51と端子接続部58に無理な荷重をかけることなく挿通孔65とねじ穴66の芯を合わせることができる。また、車両の走行等に伴い端子接続部58に加わる振動が弾性体68により吸収される。したがって、接続作業性を向上しつつ、併せて電動圧縮機の耐久性、信頼性を向上できる。
本発明は、単に内蔵電動モータのみを駆動源として有する電動圧縮機にも適用できるが、とくに車両用冷凍サイクル等に好適なハイブリッド圧縮機として好適である。
本発明の一実施態様に係る電動圧縮機としてのハイブリッド圧縮機の縦断面図である。 図1のハイブリッド圧縮機のコネクタの横断面図である。 図2のコネクタの分解側面図である。 従来のコネクタの横断面図である。 図4のコネクタの圧縮機への接続状態を示す分解側面図である。
符号の説明
1 電動圧縮機としてのハイブリッド圧縮機
2 第1圧縮機構
3 第2圧縮機構
10、30 固定スクロール
11、31 可動スクロール
12、32 作動空間
13、33 駆動軸
15 電磁クラッチ
18 吸入ポート
20、40 吸入室
21、41 吐出穴
22、42 吐出通路
35 電動モータ
36 回転子
37 ステータ
38 ステータハウジング
39 連通路
43 固定スクロール部材
50 端子部
51 給電用外部端子
52 ステータからのワイヤ
53 接続部
54 中空突出部
55 蓋
56 コネクタ
57 端子穴
58 端子接続部
58a、58b、58c 端子接続部の外面
59 ケーシング
59a ケーシング内壁
60 ケーブル
61 固定リング
62 芯線
63 被覆材
64 取り付け部
65 挿通孔
66 ねじ穴
67 シール材
68 弾性体

Claims (4)

  1. ケーブルと、該ケーブルに接続され、圧縮機ハウジングに内蔵された圧縮機構駆動用の電動モータへの給電用外部端子が挿入される端子穴を有し前記給電用外部端子に着脱可能に構成された端子接続部と、該端子接続部と端子接続部側のケーブルの先端を覆うケーシングとを有するコネクタ構造を備えた電動圧縮機において、前記端子接続部とケーシングの内壁との間に弾性体を介装したことを特徴とする電動圧縮機。
  2. 前記弾性体が、少なくとも前記端子穴の径方向の端子接続部の外面とハウジングの内壁との間に介装されている、請求項1の電動圧縮機。
  3. 前記弾性体がゴムからなる、請求項1または2の電動圧縮機。
  4. 前記弾性体が可撓性樹脂からなる、請求項1または2の電動圧縮機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009236065A (ja) * 2008-03-28 2009-10-15 Mitsubishi Electric Corp 電源端子保護カバー

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