JP2007187019A - 電動圧縮機 - Google Patents
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Abstract
【課題】内蔵電動モータおよび該電動モータの端子の接続部を効果的に冷却することにより、端子サイズの小型化等を図り、コストダウン可能な電動圧縮機を提供する。
【解決手段】圧縮機駆動用の電動モータを内蔵し、電動モータへの給電用外部端子と電動モータのステータからのワイヤの端部との接続部を、圧縮機ハウジング内に収納した電動圧縮機において、前記圧縮機ハウジング内に被圧縮流体を吸入する吸入ポートを、前記圧縮機ハウジングの接続部の収容部に開口したことを特徴とする電動圧縮機。
【選択図】図1
【解決手段】圧縮機駆動用の電動モータを内蔵し、電動モータへの給電用外部端子と電動モータのステータからのワイヤの端部との接続部を、圧縮機ハウジング内に収納した電動圧縮機において、前記圧縮機ハウジング内に被圧縮流体を吸入する吸入ポートを、前記圧縮機ハウジングの接続部の収容部に開口したことを特徴とする電動圧縮機。
【選択図】図1
Description
本発明は、圧縮機構駆動用の電動モータを内蔵した電動圧縮機に関し、とくに車両用冷凍システムに等に好適な、ハイブリッド圧縮機を含む電動圧縮機に関する。
圧縮機構駆動用の電動モータを内蔵した電動圧縮機、とくに車両用冷凍システム等に好適なハイブリッド圧縮機としては、図2に示すようなものが提案されている(たとえば、特許文献1)。図2において、100はハイブリッド圧縮機を示している。ハイブリッド圧縮機100は、スクロール型の圧縮機構からなり第1圧縮機構101と第2圧縮機構102とを備えている。第1圧縮機構101は、固定スクロール103と該固定スクロール103にかみ合わされた可動スクロール104とを有している。可動スクロール104は車両用原動機(たとえば、エンジン)からの動力をオン、オフする電磁クラッチ105に連結されている。一方、第2圧縮機構102は、固定スクロール106と該固定スクロール106にかみ合わされた可動スクロール107とを有している。可動スクロール107は電動モータ108に連結されている。電動モータ108のステータ115の導線116は給電用外部端子117に接続されており、両者の接続部118は、圧縮機ハウジング109に突設された中空突出部119内に設けられている。なお、中空突出部119は、シール材120により閉塞されており、中空突出部119内がハーメチックシールされるようになっている。
このような電動圧縮機100においては、吸入ポート110から圧縮機ハウジング109に吸入された被圧縮流体は、第1圧縮機構101側の吸入室111に吸入される。また、吸入室111内に吸入された被圧縮流体の一部は、連通路112を介して第2圧縮機構102側の吸入室113内へ送られる。そして、両圧縮機構101、102が同時にまたは別々に駆動されることにより、各圧縮機構101、102で圧縮された流体が吐出通路121を介して吐出室114内へ吐出されるようになっている。なお、吐出室114には吐出ポート122が設けられており、吐出室114に吐出された圧縮流体は吐出ポート122を介して外部冷媒回路の高圧側へ流出される。
ところで、上記のような電動圧縮機100においては、電動モータ108の駆動に伴い該モータ108の周辺、とくに接続部118が発熱し、該接続部118等が加熱されるおそれがある。なお、図2の電動圧縮機100においては、吸入ポート110から吸入された被圧縮流体は矢印で示したような流路を形成するが、接続部118側に流入する被圧縮流体は少ないため、被圧縮流体による冷却効果はあまり期待できない。ただし、特許文献1に記載の圧縮機においては、電動モータ108や接続部118の発熱が考慮され、十分な耐熱性を有する材料等により接続部118等が形成されているので、実質的な問題はない。
しかし、接続部118を効果的に冷却できれば、端子サイズの小型化を図ることができる。また、接続部118およびその周辺を構成する部材に耐熱材料以外の通常の材料を使用できる。したがって、電動圧縮機全体のさらなるコストダウンに寄与できる。
特開2003−161257号公報
そこで、本発明の課題は、内蔵電動モータおよび該電動モータの端子の接続部を効果的に冷却することにより、端子サイズの小型化等を図り、コストダウン可能な電動圧縮機を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係る電動圧縮機は、圧縮機駆動用の電動モータを内蔵し、電動モータへの給電用外部端子と電動モータのステータからのワイヤの端部との接続部を、圧縮機ハウジング内に収納した電動圧縮機において、前記圧縮機ハウジング内に被圧縮流体を吸入する吸入ポートを、前記圧縮機ハウジングの接続部の収容部に開口したことを特徴とするものからなる。このような構成においては、吸入ポートから吸入された被圧縮流体は接続部に向かって流通するので、該接続部およびその周辺が効果的に冷却される。したがって、接続部の過熱が防止されるので、該接続部を構成する端子サイズの小型化、接続部およびその周辺を構成する部材に耐熱材料以外の通常の材料の使用等が可能となり、電動圧縮機のコストタウンに寄与できる
前記接続部は、電動モータを収納し該電動モータのステータが固定されるハウジングに形成され外方に向けて延びる中空突出部内に収容できる。この場合、吸入ポートを中空突出部に設ければ、吸入ポートから吸入された被圧縮流体により接続部等を効果的に冷却できる。
また、吸入ポートから吸入された被圧縮流体の流路は、接続部、電動モータ、圧縮機構の順に流通する流路に形成されることが好ましい。このような流路を形成すれば、とくに発熱しやすい接続部、電動モータを効果的に冷却しつつ、圧縮機構へ被圧縮流体を送ることができる。
本発明は、電動モータが内蔵される電動圧縮機であればいかなるタイプの電動圧縮機にも適用可能であり、いわゆるハイブリッド圧縮機にも適用可能である。たとえば、電動圧縮機が、上記内蔵電動モータとは別の第1駆動源のみにより駆動される第1圧縮機構と、第2駆動源としての上記内蔵電動モータのみにより駆動される第2圧縮機構とが並設されて一体的に組み付けられたハイブリッド圧縮機にも適用可能である。
このようなハイブリッド圧縮には、たとえば、上記第1圧縮機構および第2圧縮機構がスクロール型圧縮機構からなり、両圧縮機構の固定スクロールが背中合わせに配置されている構成を採用できる。この背中合わせに配置された固定スクロールは一体形成された固定スクロール部材からなる構造とすることができる。また、上記第1駆動源としては、車両用原動機、たとえば、車両走行用のエンジンや、上記内蔵電動モータとは別の電動モータを使用することができる。
このような本発明に係る電動圧縮機によれば、吸入ポートから吸入された被圧縮流体は接続部に向かって流通されるので、該接続部およびその周辺が効果的に冷却される。したがって、接続部の過熱が防止されるので、端子サイズの小型化、接続部およびその周辺を構成する部材に耐熱材料以外の通常の材料の使用等が可能となり、電動圧縮機のコストダウンに寄与できる。
以下に、本発明の望ましい実施の形態を、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施態様に係る電動圧縮機を示しており、とくに、本発明をハイブリッド圧縮機に適用した場合を示している。
図1は、本発明の一実施態様に係る電動圧縮機を示しており、とくに、本発明をハイブリッド圧縮機に適用した場合を示している。
まず、図1に示したハイブリッド圧縮機について説明するに、ハイブリッド圧縮機1はスクロール型の圧縮機からなり、第1圧縮機構2と第2圧縮機構3とを備えている。第1圧縮機構2は、固定スクロール10と、固定スクロール10とかみ合って複数対の作動空間(流体ポケット)12を形成する可動スクロール11と、可動スクロール11に係合して可動スクロール11を旋回運動させる駆動軸13と、第1駆動源としての車両走行用の原動機(図示略)からの駆動力が伝達されるプーリ14と駆動軸13との間の駆動力伝達をオン、オフする電磁クラッチ15と、可動スクロール11の自転を阻止するボールカップリング16と、圧縮機ハウジング17とを備えている。吸入ポート18から連通路39を通して吸入室20へと吸入された被圧縮流体(たとえば、冷媒ガス)は、作動空間12内に取り込まれ、作動空間12が体積を減少させつつ固定スクロール10の中心へ向けて移動されることにより、作動空間12内の冷媒ガスが圧縮される。固定スクロール10の中央部には吐出穴21が形成されており、圧縮された冷媒ガスは吐出穴21、吐出通路22を介して吐出室24内に吐出され、さらに吐出ポート23を介して外部冷媒回路の高圧側へ流出される。
一方、第2圧縮機構3は、固定スクロール30と、固定スクロール30とかみ合って複数対の作動空間(流体ポケット)32を形成する可動スクロール31と、可動スクロール31に係合して可動スクロール31を旋回運動させる駆動軸33と、可動スクロール31の自転を阻止するボールカップリング34とを備えている。この第2圧縮機構3の駆動軸33を駆動するために、電動モータ35が内蔵されている。電動モータ35は、駆動軸33に固定された回転子36と、ステータ37とを有しており、ステータ37は、圧縮機ハウジング17の一部として形成されたステータハウジング38に固定されるとともに、電動モータ35全体がステータハウジング38内に収納されている。この第2圧縮機構3においては、吸入ポート18から中空突出部54へと吸入された被圧縮流体(たとえば、冷媒ガス)が、第2圧縮機構3の吸入室40に吸入され、作動空間32内に取り込まれ、作動空間32が体積を減少させつつ固定スクロール30の中心へ向けて移動されることにより、作動空間32内の冷媒ガスが圧縮される。固定スクロール30の中央部には吐出穴41が形成されており、圧縮された冷媒ガスは吐出穴41、吐出通路22を介して外部冷媒回路の高圧側へ流出される。上記第1圧縮機構2からの圧縮流体が吐出される吐出穴21と、第2圧縮機構3からの圧縮流体が吐出される吐出穴41の開閉は球状の弁体25により制御されるようになっている。
第1圧縮機構2の固定スクロール10と第2圧縮機構3の固定スクロール30とは背中合わせに配設されており、かつ、両固定スクロール10、30は一体化された固定スクロール部材43として形成されている。
ハイブリッド圧縮機1の第1圧縮機構2のみが稼働される場合には、第2圧縮機構3を駆動する電動モータ35には電力は供給されず、電動モータ35は回転しない。従って第2圧縮機構3は作動しない。ハイブリッド圧縮機1が電動モータ35のみにより駆動される場合には、電動モータ35がオンされて回転し、電動モータ35の回転が第2圧縮機構3の駆動軸33へ伝達され、駆動軸33により可動スクロール31が旋回駆動される。このとき、第1圧縮機構2の電磁クラッチ15には通電されず、第1駆動源としての車両用原動機の回転は第1圧縮機構2へは伝達されない。従って第1圧縮機構2は作動しない。両圧縮機構2、3が同時駆動される場合には、車両用原動機からの駆動力が第1圧縮機構2の可動スクロール11に伝達されるとともに、電動モータ35がオンされてその駆動力が第2圧縮機構3の可動スクロール31に伝達される。
このように構成されたハイブリッド圧縮機1においては、電動モータ35の端子部50は、搭載形態におけるハイブリッド圧縮機1の端部に配置されている。この端子部50は、電動モータ35の給電用外部端子51と電動モータ35のステータ37からのワイヤ52の端部との接続部53を有している。接続部53は、ステータハウジング38に形成され外方に向けて延びる中空突出部54内に配置されており、給電用外部端子51は、この中空突出部54は蓋55により閉塞されている。
中空突出部54には、ステータハウジング38内に被圧縮流体を吸入する吸入ポート18が設けられている。吸入ポート18は、該吸入ポート18から吸入された被圧縮流体が直接接続部53に直接吹き付けられる位置に設けられている。吸入ポート18から吸入された被圧縮流体は、接続部53、電動モータ35の周囲を通過し第2圧縮機構3の吸入室40内に流入する。さらに、吸入室40に流入した被圧縮流体は、連通路39を介して第1圧縮機構2の吸入室20内へと送られるようになっている。流体の流れを図1の矢印で示した。
本実施態様においては、吸入ポート18から吸入された被圧縮流体は接続部53に向かって流通するが、本実施態様においてはとくに直接接続部53に直接吹き付けられるので、該接続部53およびその周辺が効果的に冷却される。したがって、接続部53の過熱が防止されるので、該接続部53を構成する端子サイズの小型化、接続部53およびその周辺を構成する部材に耐熱材料以外の通常の材料の使用等が可能となり、結果的に電動圧縮機1の全体のコストタウンに寄与できる。
また、吸入ポート18から吸入された被圧縮流体の流路は、上述のように接続部53、電動モータ35、第2圧縮機構3の吸入室40、第2圧縮機構3の吸入室20の順に流通する流路に形成されるので、とくに発熱しやすい接続部53、電動モータ35を効果的に冷却しつつ、各圧縮機構2、3へ効率的に被圧縮流体を送ることができる。
本発明は、圧縮機構駆動用の電動モータを内蔵したあらゆる電動圧縮機に適用可能であり、とくに内蔵電動モータとそれとは別の駆動源により各圧縮機構を駆動できるようにしたハイブリッド圧縮機からなる電動圧縮機にも適用できる。
1 電動圧縮機としてのハイブリッド圧縮機
2 第1圧縮機構
3 第2圧縮機構
10、30 固定スクロール
11、31 可動スクロール
12、32 作動空間
13、33 駆動軸
15 電磁クラッチ
17 圧縮機ハウジング
18 吸入ポート
20、40 吸入室
21 41 吐出穴
22 吐出通路
23 吐出ポート
24 吐出室
25 弁体
35 電動モータ
36 回転子
37 ステータ
38 ステータハウジング
39 連通路
43 固定スクロール部材
50 端子部
51 給電用外部端子
52 ステータからのワイヤ
53 接続部
54 中空突出部
55 蓋
2 第1圧縮機構
3 第2圧縮機構
10、30 固定スクロール
11、31 可動スクロール
12、32 作動空間
13、33 駆動軸
15 電磁クラッチ
17 圧縮機ハウジング
18 吸入ポート
20、40 吸入室
21 41 吐出穴
22 吐出通路
23 吐出ポート
24 吐出室
25 弁体
35 電動モータ
36 回転子
37 ステータ
38 ステータハウジング
39 連通路
43 固定スクロール部材
50 端子部
51 給電用外部端子
52 ステータからのワイヤ
53 接続部
54 中空突出部
55 蓋
Claims (7)
- 圧縮機駆動用の電動モータを内蔵し、電動モータへの給電用外部端子と電動モータのステータからのワイヤの端部との接続部を、圧縮機ハウジング内に収納した電動圧縮機において、前記圧縮機ハウジング内に被圧縮流体を吸入する吸入ポートを、前記圧縮機ハウジングの接続部の収容部に開口したことを特徴とする電動圧縮機。
- 前記収容部が前記電動モータを収納し前記ステータが固定される圧縮機ハウジングに一体的に形成され外方に向けて延びる中空突出部である、請求項1の電動圧縮機。
- 前記吸入ポートから吸入された被圧縮流体が、前記接続部、電動モータ、圧縮機構の順に流通する、請求項1または2の電動圧縮機。
- 前記電動圧縮機が、前記内蔵電動モータとは別の第1駆動源のみにより駆動される第1圧縮機構と、第2駆動源としての前記内蔵電動モータのみにより駆動される第2圧縮機構が並設されて一体的に組み付けられたハイブリッド圧縮機からなる、請求項1ないし3のいずれかに記載の電動圧縮機。
- 前記第1圧縮機構および第2圧縮機構がスクロール型圧縮機構からなり、両圧縮機構の固定スクロールが背中合わせに配置されている、請求項4の電動圧縮機。
- 前記電動圧縮機が車両用空調装置の圧縮機からなる、請求項1ないし5のいずれかに記載の電動圧縮機。
- 前記第1駆動源が車両用原動機からなる、請求項4ない6のいずれかに記載の電動圧縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006003715A JP2007187019A (ja) | 2006-01-11 | 2006-01-11 | 電動圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006003715A JP2007187019A (ja) | 2006-01-11 | 2006-01-11 | 電動圧縮機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007187019A true JP2007187019A (ja) | 2007-07-26 |
Family
ID=38342362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006003715A Pending JP2007187019A (ja) | 2006-01-11 | 2006-01-11 | 電動圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007187019A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102588278A (zh) * | 2012-03-02 | 2012-07-18 | 乔建设 | 油电双动涡旋压缩机 |
CN107269532A (zh) * | 2017-08-21 | 2017-10-20 | 江苏辰特动力有限公司 | 双模一体汽车空调压缩机 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004197688A (ja) * | 2002-12-20 | 2004-07-15 | Calsonic Compressor Seizo Kk | 電動圧縮機 |
JP2004270615A (ja) * | 2003-03-11 | 2004-09-30 | Sanden Corp | ハイブリッド型圧縮機 |
-
2006
- 2006-01-11 JP JP2006003715A patent/JP2007187019A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004197688A (ja) * | 2002-12-20 | 2004-07-15 | Calsonic Compressor Seizo Kk | 電動圧縮機 |
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A02 | Decision of refusal |
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