JP2006282314A - 合成樹脂製のシートまたはフィルムの加工方法および加工装置 - Google Patents

合成樹脂製のシートまたはフィルムの加工方法および加工装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006282314A
JP2006282314A JP2005103192A JP2005103192A JP2006282314A JP 2006282314 A JP2006282314 A JP 2006282314A JP 2005103192 A JP2005103192 A JP 2005103192A JP 2005103192 A JP2005103192 A JP 2005103192A JP 2006282314 A JP2006282314 A JP 2006282314A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
sheet
jig
bending
synthetic resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005103192A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4158929B2 (ja
Inventor
Hiroyuki Arimura
裕行 有村
Nagayuki Morita
修幸 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP2005103192A priority Critical patent/JP4158929B2/ja
Publication of JP2006282314A publication Critical patent/JP2006282314A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4158929B2 publication Critical patent/JP4158929B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Abstract

【課題】本発明は、加工時間が短く、製造コストが安価に十分な曲げ癖をつけることができる合成樹脂製のシートまたはフィルムの加工方法および加工装置を提供する
【解決手段】合成樹脂製のシートまたはフィルム1の端部を折り曲げ加工する方法であって、合成樹脂製のシートまたはフィルム1の山折り部になる部分と谷折り部になる部分の間を押圧することで、山折り部と谷折り部を形成するとともに折り曲げて曲げ癖をつける一次曲げ癖付け工程と、前記山折り部と前記谷折り部を前記一次曲げ癖付け工程に比較してしっかりと折り畳んで二次曲げ癖をつける二次曲げ癖付け工程を有する。
【選択図】図3

Description

本発明は、合成樹脂製のシートまたはフィルムの端部を折り曲げ加工する方法および装置に関する。
従来、電飾看板や照明器具、ディスプレイなどのバックライトに使用される光反射板として、光を反射する合成樹脂製のフィルムまたはシートを立体的な形状に加工した光反射板が提案されている(例えば特許文献1参照)。
光を反射する合成樹脂製のフィルムまたはシートとしては、内部に微細な気泡または気孔を多数有する熱可塑性樹脂発泡体のフィルムまたはシート(例えば特許文献2参照)や、フィラーを含有する熱可塑性樹脂のフィルムであって、フィラーを核として多数のボイドが形成されているフィルム(例えば特許文献3参照)が知られている。
前者の微細な気泡または気孔を多数有する熱可塑性樹脂発泡体は、溶融状態または固体状態の熱可塑性樹脂に、加圧下で不活性ガスを接触させた後、除圧し、常圧下でその樹脂の軟化温度以上に加熱して発泡させることにより得られる。一方、後者のフィラーを含有する熱可塑性樹脂のフィルムは、炭酸カルシウムや硫酸バリウムなどのフィラーを含有する未延伸フィルムを成形し、この未延伸フィルムを延伸することにより、フィラーを核として多数のボイドを形成させることにより得られる。
なお従来、合成樹脂製でないシートの折り曲げ加工方法としてはたとえば特許文献4および特許文献5に示すようなものが公知である。
特開2002−122863号公報 国際公開WO97/01117号パンフレット 特開平4−296819号公報 特開平6−166463号公報 実開平5−32364号公報
これらの合成樹脂製のフィルムまたはシートは端部をZ字形状に折り曲げた状態で使用される。
ところがこのZ字形状への折り曲げ加工(以下、Z折りとも言う)は手作業で行われているため、製造コストが高い上、加工に時間がかかるという問題があった。
また従来の折り曲げ加工方法(例えば特許文献4および5参照)を合成樹脂製のフィルムまたはシートに転用しても、紙などのコシのない薄いフィルムと違って、曲げ癖がつきにくいことが判明した。
そこで、合成樹脂製のフィルムまたはシートをZ字形状に加工するZ折り加工機および加工方法の検討が行われてきたが、機械の構成が複雑になってしまったり、折り曲げに時間がかかってしまったり、曲げ癖が十分につかない等、満足のいく加工機および加工方法がない状況であった。
本発明は、加工時間が短く、製造コストが安価に十分な曲げ癖をつけることができる合成樹脂製のシートまたはフィルムの加工方法および加工装置を提供することを目的とする。
本発明者らは前述した課題を解決すべく鋭意検討を重ねた結果、シートまたはフィルムの谷折り部もしくは山折り部と谷折り部の間に押圧を加えることで一次曲げ癖をつけた後、さらに深く折り畳んで二次曲げ癖をつけることにより、合成樹脂製のシートまたはフィルムの端部の折り曲げ加工が精度良く、短時間で行えることを見出した。
すなわち本発明は、
(1)合成樹脂製のシートまたはフィルムの山折り部となる部分と谷折り部となる部分の間を押圧することで、前記山折り部と前記谷折り部を形成するとともに該山折り部と谷折り部に曲げ癖をつける一次曲げ癖付け工程と、前記山折り部と前記谷折り部をさらに深く折り畳んで曲げ癖をつける二次曲げ癖付け工程とを有することを特徴とする合成樹脂製のシートまたはフィルムの加工方法、
(2)合成樹脂製のシートまたはフィルムの端部を折り曲げ加工する装置であって、架台と、該架台のシートまたはフィルム搭載面に対して垂直方向に移動可能な押え治具、受け治具、および曲げ治具と、架台に対して水平方向に移動可能な寄せ治具を有し、
前記シートまたはフィルムを前記押え治具と前記受け治具で挟持し、前記シートまたはフィルムに前記曲げ治具を押し当てる一次折り曲げ癖付けを行い、前記寄せ治具を前記シートまたはフィルムの端部に押し当てた後、前記押え治具と前記受け治具で前記シートまたはフィルムを挟持する二次折り曲げ癖付けを行うことを特徴とする合成樹脂製のシートまたはフィルムの加工装置、
(3)前記受け治具の前記シートまたはフィルムに接する面が、前記寄せ治具側に向かって高さが高い斜面形状となっていることを特徴とする(2)に記載の合成樹脂製のシートまたはフィルムの加工装置、
(4)前記寄せ治具の先端に凸部があることを特徴とする(2)または(3)に記載の合成樹脂製のシートまたはフィルムの加工装置、
を提供するものである。
本発明の加工方法および加工装置は、合成樹脂製のシートまたはフィルムを短時間で、精度良く加工することができる上、合成樹脂製のシートまたはフィルムに十分な曲げ癖をつけることができる。
図1は本実施形態の合成樹脂製のシートまたはフィルム1の(Z折り)加工装置を示した図である。なお、本例においては架台のシートまたはフィルム1の搭載面が床面に対して平行となっているが、床面に対して垂直であっても良い。
図1に示すように、本実施形態の加工装置は、架台2と、架台2のシートまたはフィルム1の搭載面に対して垂直方向に移動可能な押え治具4、受け治具6、および曲げ治具5と、架台2のシートまたはフィルム1の搭載面に対して水平方向に移動可能な寄せ治具7を有している。なお符号3は、本実施形態の加工装置は、曲げ冶具5とともにシートまたはフィルム1を挟み込む架台を示し、符号9は、架台2上に形成され、シートまたはフィルム1の穴に挿入し、シートまたはフィルム1を位置決めする突起を示す。
次に、本実施形態の加工装置の作動方法について詳述する。
本実施形態のシートまたはフィルム1の端部を折り曲げ加工する方法は、合成樹脂製のシートまたはフィルム1の山折り部となる部分と谷折り部になる部分の間を押圧することで、山折り部と谷折り部を形成するとともに、それぞれ所定の折り曲げ角度に折り曲げて一次曲げ癖をつける一次曲げ癖付け工程と、前記山折り部と前記谷折り部を前記一次曲げ癖付け工程に比較して深い折り曲げ角度に折り畳んだ状態にして二次曲げ癖をつける二次曲げ癖付け工程からなる。
まず図3(A)に示すように、シートまたはフィルム1を架台2および受け治具6上に設置する。その際、加工装置に位置決め具を設けておくと設置が容易となる。たとえば、シートまたはフィルム1に予め穴を開けておいて、その穴を架台に設けた突起9にはめ込むようにすると、位置決めが容易になると共に、シートまたはフィルム1のずれを良好に防ぐことができる。
次いで図3(B)に示すように、押え治具4を架台2のシートまたはフィルム1搭載面と垂直方向に移動させ、架台2、受け冶具6と押え治具4でシートまたはフィルム1を挟持する。
この状態で、図3(C)に示すように、曲げ治具5を架台2のシートまたはフィルム1の搭載面と垂直方向に下降移動させ、シートまたはフィルム1に曲げ治具5の先端を山折り部となる部分と谷折り部となる部分の間に押し当てて折り曲げ、山折り部1aを形成する。そしてそのまま曲げ冶具5を下降移動させて、図3(D)に示すように、曲げ冶具5と架台3でシートまたはフィルム1の先端を挟持することで谷折り部1bを形成する。
次いで、図3(E)に示すように、曲げ治具5を上昇移動、受け治具6を下降移動させ、シートまたはフィルム1から離す。押え冶具4はそのままの位置を保持する。
以上の操作により、シートまたはフィルム1の山折り部1a、谷折り部1bに所定の折り曲げ角度(ここでは略90度かそれ以下程度)で曲げ癖が付く。シートまたはフィルムの曲げ戻りがあるため、この状態では曲げ癖は十分ではない。
次いで図3(F)に示すように、寄せ治具7を架台2と水平方向に、かつ近づける方向に移動させて、シートまたはフィルム1の先端の端面に押し当てた後、図3(G)に示すように、受け治具6を架台2と垂直方向に上昇移動させて、押え治具4と受け治具6でシートまたはフィルム1を挟持し、山折り部1aと谷折り部1bでシートまたはフィルム1をさらに深く、完全に折り畳み(すなわち折り曲げ角度は略180度)、山折り部1aと谷折り部1bの曲げ癖をしっかりとつける。その後、図3(H)に示すように、押え治具4、受け治具6、曲げ治具5、寄せ治具7をシートまたはフィルム1から離す方向に移動させて、シートまたはフィルム1を取り出す。
以上の操作により、シートまたはフィルムの山折り部1aと谷折り部1bにさらに深い曲げ癖が付く。
このように一次曲げ癖付けと、それよりさらに深い二次曲げ癖付けの2段階で山折り部1aと谷折り部1bの曲げ癖をつけることにより、短時間かつ製造コスト安価でありながら、シートまたはフィルム1には十分な曲げ癖が付き、電飾看板や照明器具、ディスプレイなどの製品への組み込みが容易となる。
なお本実施形態の加工装置は、寄せ治具7と位置決め具8の距離、架台2と架台3の高さを変えることで容易にサイズ変更が可能となる。
また押え治具4は、架台2および受け治具6と、シートまたはフィルム1を介して反対側に来るように設置されている。押え治具4の先端面は架台のシートまたはフィルム1の搭載面に平行であることが好ましい。
また図2に示すように、受け治具6の前記シートまたはフィルム1に接する面は架台2のシートまたはフィルム1の搭載面と平行な平面であっても良いが、寄せ治具7側に向かって高さが高い斜面形状となっている方がより好ましい。受け治具6の先端が斜面形状となっていることにより、二次曲げ癖を付ける際にシートまたはフィルム1が折り曲げやすくなり、Z折りをよりスムーズに行うことができる。
曲げ治具5の先端形状は特に限定されず、シートまたはフィルム1の折り曲げ方向に対して垂直な方向の断面形状が、長方形や台形などの多角形であっても、円形であっても良い。
また図2に示すように、寄せ治具7の先端形状は特に限定されず、架台2のシートまたはフィルム1の搭載面に対して垂直な平滑面であっても良いが、凸部を有しているとより好ましい。寄せ治具7の先端に凸部があることにより、二次曲げ癖を付ける際にシートまたはフィルム1が滑りにくくなる。
架台2、押え治具4、受け治具6、曲げ治具5、寄せ治具7にはそれぞれ、必要に応じて加熱装置を設けることができる。加熱温度は特に限定されないが、シートまたはフィルムを構成する合成樹脂のガラス転移温度以上融点以下であることが好ましい。
本実施形態の加工装置は合成樹脂製のシートまたはフィルムの加工に適している。シートまたはフィルムを構成する合成樹脂の種類は限定されないが、一例として、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビフェニル、ポリエチレンテレフタレート、ポリビニルアルコールなどの汎用樹脂、ポリカーボネート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、ポリアミド、ポリアセタール、ポリフェニレンエーテル、超高分子量ポリエチレン、ポリサルフォン、ポリエーテルサルフォン、ポリフェニレンサルファイド、ポリアリレート、ポリアミドイミド、ポリエーテルイミド、ポリエーテルエーテルケトン、ポリイミド、ポリテトラフルオロエチレン、液晶ポリマー、フッ素樹脂などのエンジニアリングプラスチック、またはこれらの共重合体もしくは混合物などが挙げられる。
前記シートまたはフィルム1が内部に平均気泡径光波長以上50μm以下の複数の気泡または気孔を有していても良い。本実施形態の加工装置は、内部に気泡または気孔を含有したシートまたはフィルムにおいても、気泡または気孔を潰すことなく立体形状加工ができる。
なお、前記シートまたはフィルム1の山折り部1aおよび谷折り部1bとなる部分にはあらかじめ、シートまたはフィルム1の表面から裏面に貫通する切り込み溝や、裏面まで貫通しない切り込み溝または押し罫線を連続的もしくは間欠的に形成しておいても良い。切り込み溝または/および押し罫線があることにより、シートまたはフィルム1の折り曲げ加工がより精度良くできる。
本発明の合成樹脂製のシートまたはフィルムの加工装置の一例 本発明の合成樹脂製のシートまたはフィルムの加工装置の他の一例 図1の合成樹脂製のシートまたはフィルムの加工装置を用いた加工方法のプロセス概要を順を追って示す図
符号の説明
1 合成樹脂製のシートまたはフィルム
1a 山折り部
1b 谷折り部
2 架台
3 架台
4 押え治具
5 曲げ治具
6 受け治具
7 寄せ治具
8 位置決め具
9 突起

Claims (4)

  1. 合成樹脂製のシートまたはフィルムの山折り部となる部分と谷折り部となる部分の間を押圧することで、前記山折り部と前記谷折り部を形成するとともに該山折り部と谷折り部に曲げ癖をつける一次曲げ癖付け工程と、
    前記山折り部と前記谷折り部をさらに深く折り畳んで曲げ癖をつける二次曲げ癖付け工程と
    を有することを特徴とする合成樹脂製のシートまたはフィルムの加工方法。
  2. 合成樹脂製のシートまたはフィルムの端部を折り曲げ加工する装置であって、架台と、該架台のシートまたはフィルム搭載面に対して垂直方向に移動可能な押え治具、受け治具、および曲げ治具と、架台に対して水平方向に移動可能な寄せ治具を有し、
    前記シートまたはフィルムを前記押え治具と前記受け治具で挟持し、前記シートまたはフィルムに前記曲げ治具を押し当てる一次折り曲げ癖付けを行い、前記寄せ治具を前記シートまたはフィルムの端部に押し当てた後、前記押え治具と前記受け治具で前記シートまたはフィルムを挟持する二次折り曲げ癖付けを行うことを特徴とする合成樹脂製のシートまたはフィルムの加工装置。
  3. 前記受け治具の前記シートまたはフィルムに接する面が、前記寄せ治具側に向かって高さが高い斜面形状となっていることを特徴とする請求項2に記載の合成樹脂製のシートまたはフィルムの加工装置。
  4. 前記寄せ治具の先端に凸部があることを特徴とする請求項2または3に記載の合成樹脂製のシートまたはフィルムの加工装置。

JP2005103192A 2005-03-31 2005-03-31 合成樹脂製のシートまたはフィルムの加工方法および加工装置 Expired - Fee Related JP4158929B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005103192A JP4158929B2 (ja) 2005-03-31 2005-03-31 合成樹脂製のシートまたはフィルムの加工方法および加工装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005103192A JP4158929B2 (ja) 2005-03-31 2005-03-31 合成樹脂製のシートまたはフィルムの加工方法および加工装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006282314A true JP2006282314A (ja) 2006-10-19
JP4158929B2 JP4158929B2 (ja) 2008-10-01

Family

ID=37404626

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005103192A Expired - Fee Related JP4158929B2 (ja) 2005-03-31 2005-03-31 合成樹脂製のシートまたはフィルムの加工方法および加工装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4158929B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3395337A1 (en) 2017-04-28 2018-10-31 Nitto Denko Corporation Transdermal absorption preparation precursor

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3395337A1 (en) 2017-04-28 2018-10-31 Nitto Denko Corporation Transdermal absorption preparation precursor

Also Published As

Publication number Publication date
JP4158929B2 (ja) 2008-10-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3890005B2 (ja) 光反射板およびその製造方法
US20160046071A1 (en) Apparatus for peeling in the production of three dimensional objects
US7834955B2 (en) Light reflector
CN207494257U (zh) 卷圆模具
JP2013192363A (ja) 絶縁シート製造方法および絶縁シート製造装置
JP4158929B2 (ja) 合成樹脂製のシートまたはフィルムの加工方法および加工装置
JP4795357B2 (ja) 光反射板
KR20060134021A (ko) 광반사판
JPS5952612A (ja) 熱可塑性樹脂製段ボ−ルの折曲成形方法
KR101736706B1 (ko) 압괘 부재
JP2005292575A (ja) 光反射板
JP2006239791A (ja) シート切断装置及びシート切断方法
JP3933661B2 (ja) 合成樹脂製のシートまたはフィルムの加工装置
CN207915582U (zh) 压痕模斜切机的连动机构及压痕模斜切机
JP2007225868A (ja) 光反射板
JP5376207B2 (ja) 合成樹脂製容器及び合成樹脂製容器の加飾方法
JP2019018223A (ja) U形状加工品の折曲げ加工方法
JP2010173281A (ja) 折り曲げ線入りプラスチックシートおよびプラスチックシートへの折り曲げ線加工方法
US20140234056A1 (en) Post-processing apparatus and image forming system
JP5468969B2 (ja) 円筒部材の製造方法および製造装置
JP2007155892A (ja) 光反射板
JP2001206364A (ja) 折り曲げ罫線入りプラスチックシート及び包装ケース
JP2001198973A (ja) 樹脂シートクランプ装置
KR101700095B1 (ko) 곡면 프레스 구조물에 펨너트를 부착하는 금형 및 이에 의해 제조된 곡면 프레스 구조물
JP2024013486A (ja) シート保持体および成形装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Effective date: 20080317

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20080321

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080520

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080613

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080709

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110725

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees