JP2019018223A - U形状加工品の折曲げ加工方法 - Google Patents

U形状加工品の折曲げ加工方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2019018223A
JP2019018223A JP2017138179A JP2017138179A JP2019018223A JP 2019018223 A JP2019018223 A JP 2019018223A JP 2017138179 A JP2017138179 A JP 2017138179A JP 2017138179 A JP2017138179 A JP 2017138179A JP 2019018223 A JP2019018223 A JP 2019018223A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bending
groove
substrate
die
punch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2017138179A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6937628B2 (ja
Inventor
年明 染川
Toshiaki Somekawa
年明 染川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Holdings Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Amada Holdings Co Ltd filed Critical Amada Holdings Co Ltd
Priority to JP2017138179A priority Critical patent/JP6937628B2/ja
Publication of JP2019018223A publication Critical patent/JP2019018223A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6937628B2 publication Critical patent/JP6937628B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】形状精度がより高精度なU形状加工品の折曲げ加工方法を提供する。
【解決手段】板状のワークにおける基板部分の両側に、当該基板部分の幅寸法よりも立上り寸法の大きな立上り部を備えたU形状加工品の折曲げ加工方法であって、前記基板部分3に相当する部分の中央部をRパンチ9でもって第1のダイ7における曲げ溝7V内へ押圧し、前記基板相当部分に鈍角にR曲げ部を形成する(a)工程と、前記R曲げ部11における頂部部分11Aを内側にして、前記R曲げ部11の両側方において直角の折曲げ加工を行って立上り部5A,5Bを形成する(b)工程と、前記頂部部分11Aをパンチ17によって第2のダイ15の平面へ押圧して前記基板相当部分の平面化を行う(c)工程と、平面化を行った前記基板相当部分の前記頂部部分11Aをパンチ9によって第1のダイ7の曲げ溝7V内へ押圧し、前記R曲げ部分11のスプリングバックを除去する(d)工程、の各工程を備えている。
【選択図】図7

Description

本発明は、板状のワークにおける平坦な基板部分の両側に、この基板部分の幅寸法よりも立上り寸法の大きな立上り部を備えたU形状加工品の折曲げ加工方法に関する。さらに詳細には、前記基板部分の平面をより高精度に加工することのできる折曲げ加工方法に関する。
U形状加工品の折曲げ加工を行う先行例として特許文献1がある。
特開昭51−56763号公報
特許文献1に記載の構成は、板状のワークにおける中心位置を折曲げ線として丸味付突条を形成し、ワーク全体を鈍角のV形状に折曲げ加工する。そして、上記丸味付突条を内側の底部にして、前記丸味付突条の両側に折曲げ加工を行ってV字形溝形材を形成するものである。その後、前記丸味付突条を下型における平坦な上面にプレスして平坦とすることによって、基板部分の両側に立上り部を備えたU形状加工品の折曲げ加工を行うものである。
上記構成においては、下型における平坦な上面に丸味付突条をプレスして、丸味付突条を平坦にするものである。したがって、前記丸味付突条のスプリングバックに起因して、より高精度な平坦とすることは難しいものである。よって、両側の立上り部をより平行に構成することは難しいものである。
本発明は、前述のごとき問題に鑑みてなされたもので、板状のワークにおける基板部分の両側に、当該基板部分の幅寸法よりも立上り寸法の大きな立上り部を備えたU形状加工品の折曲げ加工方法であって、
(a)前記基板部分に相当する部分の中央部をRパンチでもって第1のダイにおける曲げ溝内へ押圧し、前記基板相当部分に鈍角のR曲げ部を形成する工程、
(b)前記R曲げ部における頂部部分を内側にして、前記R曲げ部の両側方において直角の折曲げ加工を行って立上り部を形成する工程、
(c)前記頂部部分をパンチによって第2のダイの平面へ押圧して前記基板相当部分の平面化を行う工程、
(d)平面化を行った前記基板相当部分の前記頂部部分をパンチによって第1のダイの曲げ溝内へ押圧し、前記R曲げ部分のスプリングバックを除去する工程、
の各工程を備えていることを特徴とするものである。
また、前記U形状加工品の折曲げ加工方法において、ワークと前記第1のダイ及び/又は第2のダイとの間に傷防止用のシートを介在する。
また、前記U形状加工品の折曲げ加工方法において、パンチとワークとの間に、傷防止用シートを介在する。
また、前記U形状加工品の折曲げ加工方法において、前記R曲げ部分のスプリングバックの除去を行う際は、前記基板相当部分の端部を前記第1のダイの端面から突出した状態でスプリングバックの除去を行い、検査治具を用いて前記基板相当部分の平面度合を確認しつつスプリングバックの除去を行う。
また、板状のワークにおける基板部分の両側に、当該基板部分の幅寸法よりも立上り寸法の大きな立上り部を備えたU形状加工品の折曲げ加工方法であって、
(a)前記基板部分に相当する部分の中央部に溝を形成する工程、
(b)ダイにおける曲げ溝の上側に、前記溝を下側にしてワークの位置決めを行う工程、
(c)パンチによって前記ワークをダイの曲げ溝内へ押圧して前記溝を拡開すると共にワークを鈍角に折曲げる工程、
(d)拡開された前記溝を内側にして、前記溝の両側方において直角の折曲げ加工を行って立上り部を形成する工程、
(e)前記溝部分をパンチによって押圧して、前記溝の拡開を元に戻す工程、
の各工程を備えていることを特徴とするものである。
本発明によれば、U形状加工品における基板部分の平面化を行った後、スプリングバックを除去するものであるから、前記基板部分の僅かな反り等の歪みを矯正できることとなり、高精度の折曲げ加工を行うことができるものである。
U形状加工品の形状を示す説明図である。 U形状加工品を折曲げ加工する加工工程の説明図である。 U形状加工品を折曲げ加工する加工工程の説明図である。 U形状加工品を折曲げ加工する加工工程の説明図である。 U形状加工品の折曲げ加工途中における形状の説明図である。 U形状加工品を折曲げ加工する加工工程の説明図である。 U形状加工品を折曲げ加工する加工工程の説明図である。 第2の実施形態に係る折曲げ加工方法の概略的な説明図である。
以下、図面を用いて本発明の実施形態について説明するに、先ず、理解を容易にするために、U形状加工品について説明する。U形状加工品1は、図1に示すように、板状のワークWにおける基板部分3の両側に、この基板部分3の幅寸法よりも立上り寸法の大きな立上り部5A,5Bを直角に折曲げて備えた形状である。
前記U形状加工品1の折曲げ加工を行うには、基板部分3の幅寸法及び立上り部分5A,5Bの立上り寸法並びに折曲げ加工時の伸びを考慮して展開長を演算する。そして、演算した展開長に板状のワークWを切断する。この切断したワークWの中央部を、図2に示すように、プレスブレーキ(図示省略)に備えたダイ7における曲げ溝7Vに位置決めする。そして、折曲げ加工部がワークWの板厚よりも大きなR形状の第1のパンチであるRパンチ9でもってワークWを曲げ溝7V内へ押圧してR曲げ部11を形成する。
次に、ワークWの上下を反転し、前記R曲げ部11における頂部部分11Aを上側にする。そして、上記頂部部分11Aから、基板部分3の幅寸法の1/2の箇所を、図3に示すように、第1のダイ7における曲げ溝7Vの中央部に位置決めする。そして、第2のパンチ13によって基板部分3に直角の折曲げ加工を行って、立上り部5Aを形成する。次に、ワークWの前後を反転し、図4に示すように、前記頂部部分11Aから、基板部分3の幅寸法の1/2の箇所において、基板部分3に直角の折曲げ加工を行って、立上り部5Bを形成する。
すなわち、前記頂部部分11Aを間にして、前記基板部分3の幅寸法に相当する位置において基板部分3に対して直角の折曲げ加工を行うことによって、図5に示すように、立上り部5A,5Bを形成するものである。
ところで、前記基板部分3において、前記両立上り部分5A,5Bの間には頂部部分11Aが形成してある。したがって、両立上り部分5A,5Bの内側において、前記基板部分3は幅方向の中央部が山形状に突出した形態にある。よって、基板部分3に直角に折曲げを行って形成した両立上り部分5A,5Bの先端側(自由端側)は、僅かに開くように互に傾斜した状態にある。
よって、前記基板部分3の平面化を図り、かつ両立上り部分5A,5Bの平行化を図るために、図6に示すように、上面が平面である第2のダイ15上に、ワークWの基板部分3を載置位置決めする。そして、図6に示すように、下面が平面である第3のパンチ17によって、前記頂部部分11Aを第2のダイ15の平面へ押圧する。すなわち、ワークWにおける基板部分3の平面化を行う。
上述のように、第2のダイ15における平坦な上面に対して、下面が平面である第2のパンチ17によって、ワークWの基板部分3を押圧した工程のみでは、スプリングバックに起因して、前記R曲げ部11は僅かに存在することになる。換言すれば、前記基板部分3を当初の平面に形成することは困難である。
そこで、本実施形態においては、図7に示すように、更なる工程として、前記第1のダイ7上にワークWの基板部分3を載置位置決めする。そして、前記第1のRパンチ9によって基板部分3をダイ7の曲げ溝7V内へ僅かに押圧する。すなわち、前記基板部分3を、下側に凸状に曲げ加工を行って、前記スプリングバックを除去するものである。
この際、前記ダイ7の端面からワークWにおける基板部分3の端部を僅かに突出する。そして、例えばスコヤなどの検査治具19を基板部分3に当接して、基板部分3の平面度合を確認する。すなわち、検査治具19を用いて前記基板部分3の平面度合を確認しつつスプリングバックの除去を行うものである。
なお、前記基板部分3の平面度合、すなわちプレスブレーキ側のパンチの移動量を記憶しておけば、次からは検査治具19を用いて前記基板部分3の平面度合を確認する必要はないものである。
そして、前記基板部分3が所定の平面を呈すると、基板部分3と前記両立上り部分5A,5Bは直角を呈することとなり、両立上り部分5A,5Bは平行になるものである。すなわち、ワークWはより高精度のU形状に加工されるものである。
既に理解されるように、本実施形態によれば、第1のダイ7と第1のRパンチ9とを用いた折曲げ加工(R曲げ部を形成する工程)と、第1のダイ7と第2のパンチ13とを用いた折曲げ加工(立上り部を形成する工程)と、第2のダイ15と第3のパンチ17とを用いた折曲げ加工(平面化を行う工程)と、更に第1のダイ7と第1のRパンチ9とを用いた折曲げ加工(スプリングバックを除去する工程)を行うものである。この際、プレスブレーキにおける下部テーブル上に各ダイ7(2つ),15を左右方向に適宜間隔に装着し、各ダイ7,15に対応する各パンチ9,13,15をプレスブレーキにおける上部テーブルに装着した構成(金型レイアウト)とすることができる。すなわち、U形状加工品1は、3つの折曲げ加工箇所を順次移動するステップベンドでもって折曲げ加工することができるものである。
また、本実施形態においては、大きなR形状のRパンチ9によってR曲げ部11を形成するものである。また、スプリングバック除去の加工も、前記Rパンチ9を用いて行うものである。したがって、前記基板部分3に、Rパンチ9の圧痕を生じるようなことがないものである。
ところで、前述のごとく、ワークWの折曲げ加工等のプレス加工を行う際は、パンチとワークとの間及び/又はダイとワークとの間に、傷防止用のシートを介在することが望ましい。このように、傷防止用のシートを介在することにより、ワークWに傷を生じることが防止できるものである。
ところで、本発明は、前述したごとき実施形態に限ることなく、適宜の変更を行うことにより、その他の形態でもって実施可能である。すなわち、図8(A)に示すように、ワークWの基板部分3に相当する部分の中央部にV溝21を形成する。次に、図8(B)に示すように、V溝21を下側にして、ダイ7の曲げ溝7VにワークWを位置決めする。そして、ワークWをダイ7の曲げ溝7V内へ押圧して、前記V溝を拡開すると共に、ワークWを鈍角に折曲げ加工する。
次に、ワークWの上下を反転し、図8(C)に示すように、前記V溝21を内側にして、V溝21の両側方において直角の折曲げ加工を行う。すなわち、立上り部分5A,5Bの折曲げ加工を行う。次に、前記V溝21部分を適宜のパンチによって押圧し、V溝21の拡開を元に戻す。すなわち、基板部分3の平面化を図り、図8(D)に示すU形状加工品1Aを完成する。
この平面化を行う工程の際に、前記V溝21部分に、適宜のパンチが位置決めされることにより、ワークWのずれが生じにくくなることから、適宜のパンチは、下面が平面である前記第3のパンチ17や、上面が平面である第2のダイ15でなくても構わない。よって、R曲げ部を形成する工程の第1のダイ7と第1のRパンチ9や、立上り部を形成する工程の第1のダイ7と第2のパンチ13を用いることができ、この場合には、金型レイアウトを簡略化できるものである。この実施形態においては、基板部分3にV溝21を形成して、V溝21が拡がるように曲げ加工を行っている。したがって、基板部分3の平面化を図るときのスプリングバックは殆どないものである。よって、スプリングバックを除去する工程が不要である。すなわち、基板部分3の平面度合を確認する必要がなく、U形状加工品1Aの折曲げ加工を容易に行い得るものである。
以上のごとき説明から理解されるように、本実施形態によれば、基板部分3を平面にすることが容易であり、また基板部分3と両立上り部分5A,5Bとを直角に形成することが容易である。したがって、U形状加工品の形状を、より高精度な形状とすることができるものである。
1,1A U形状加工品
3 基板部分
5A,5B 立上り部分
7 第1のダイ
9 Rパンチ(第1のパンチ)
11 R曲げ部
13 第2のパンチ
15 第2のダイ
17 第3のパンチ

Claims (5)

  1. 板状のワークにおける基板部分の両側に、当該基板部分の幅寸法よりも立上り寸法の大きな立上り部を備えたU形状加工品の折曲げ加工方法であって、
    (a)前記基板部分に相当する部分の中央部をRパンチでもって第1のダイにおける曲げ溝内へ押圧し、前記基板相当部分に鈍角のR曲げ部を形成する工程、
    (b)前記R曲げ部における頂部部分を内側にして、前記R曲げ部の両側方において直角の折曲げ加工を行って立上り部を形成する工程、
    (c)前記頂部部分をパンチによって第2のダイの平面へ押圧して前記基板相当部分の平面化を行う工程、
    (d)平面化を行った前記基板相当部分の前記頂部部分をパンチによって第1のダイの曲げ溝内へ押圧し、前記R曲げ部分のスプリングバックを除去する工程、
    の各工程を備えていることを特徴とするU形状加工品の折曲げ加工方法。
  2. 請求項1に記載のU形状加工品の折曲げ加工方法において、ワークと前記第1のダイ及び/又は第2のダイとの間に傷防止用のシートを介在することを特徴とするU形状加工品の折曲げ加工方法。
  3. 請求項1又は2に記載のU形状加工品の折曲げ加工方法において、パンチとワークとの間に、傷防止用シートを介在することを特徴とするU形状加工品の折曲げ加工方法。
  4. 請求項1,2又は3に記載のU形状加工品の折曲げ加工方法において、前記R曲げ部分のスプリングバックの除去を行う際は、前記基板相当部分の端部を前記第1のダイの端面から突出した状態でスプリングバックの除去を行い、検査治具を用いて前記基板相当部分の平面度合を確認しつつスプリングバックの除去を行うことを特徴とするU形状加工品の折曲げ加工方法。
  5. 板状のワークにおける基板部分の両側に、当該基板部分の幅寸法よりも立上り寸法の大きな立上り部を備えたU形状加工品の折曲げ加工方法であって、
    (a)前記基板部分に相当する部分の中央部に溝を形成する工程、
    (b)ダイにおける曲げ溝の上側に、前記溝を下側にしてワークの位置決めを行う工程、
    (c)パンチによって前記ワークをダイの曲げ溝内へ押圧して前記溝を拡開すると共にワークを鈍角に折曲げる工程、
    (d)拡開された前記溝を内側にして、前記溝の両側方において直角の折曲げ加工を行って立上り部を形成する工程、
    (e)前記溝部分をパンチによって押圧して、前記溝の拡開を元に戻す工程、
    の各工程を備えていることを特徴とするU形状加工品の折曲げ加工方法。
JP2017138179A 2017-07-14 2017-07-14 U形状加工品の折曲げ加工方法 Active JP6937628B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017138179A JP6937628B2 (ja) 2017-07-14 2017-07-14 U形状加工品の折曲げ加工方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017138179A JP6937628B2 (ja) 2017-07-14 2017-07-14 U形状加工品の折曲げ加工方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019018223A true JP2019018223A (ja) 2019-02-07
JP6937628B2 JP6937628B2 (ja) 2021-09-22

Family

ID=65354707

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017138179A Active JP6937628B2 (ja) 2017-07-14 2017-07-14 U形状加工品の折曲げ加工方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6937628B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111570571A (zh) * 2020-06-09 2020-08-25 重庆方舟电力设备有限公司 一种金属板材双折边工艺

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111570571A (zh) * 2020-06-09 2020-08-25 重庆方舟电力设备有限公司 一种金属板材双折边工艺
CN111570571B (zh) * 2020-06-09 2021-10-08 重庆方舟电力设备有限公司 一种金属板材双折边工艺

Also Published As

Publication number Publication date
JP6937628B2 (ja) 2021-09-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102099133B (zh) 工件弯曲加工方法及装置
KR101728790B1 (ko) 스프링백 보정이 가능한 금형장치 및 이를 이용한 절곡 방법
JP2006255770A (ja) 金属板の曲げ加工装置および曲げ加工方法
JP4496215B2 (ja) リング状部材の製造方法
JP6761663B2 (ja) プレート状のワークを加工する方法
JP2019018223A (ja) U形状加工品の折曲げ加工方法
JP2016198810A (ja) ヘミング加工方法
US10717124B2 (en) Press forming method and plate material expansion device used in said method
JP2017070968A (ja) 長尺材の折曲げ加工方法及び折曲げ加工品
KR101959471B1 (ko) 벤딩 장치
JP4924539B2 (ja) プレス加工装置、およびプレス加工方法
KR101581726B1 (ko) 판재 가공 장치 및 판재 가공 방법
JP6170413B2 (ja) 板状ワークの打抜き加工方法及びパンチ金型
JP2014226678A (ja) 金属板材の曲げ成形方法
JP2007152417A (ja) 曲げ金型装置及び曲げ加工方法
KR100815739B1 (ko) 스프링백 측정장치
JP2018061979A (ja) パイプ製造方法とこれに用いるプレス装置
JPH10192981A (ja) 板材の曲げ加工方法およびその方法に用いる金型
JP2010058138A (ja) 曲げ加工装置
JP5569912B2 (ja) リードフレーム及びこれを用いた半導体パッケージの製造方法
JP7317699B2 (ja) プレス型
JP2006247742A (ja) 軸製造方法と、それにより製造された軸およびガイド軸
JP2009061466A (ja) プレス型およびプレス方法
JP6872423B2 (ja) プレス装置
JP2017060957A (ja) 長尺溝部材の製造方法及び上金型

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200413

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20210302

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210330

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210422

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210803

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210831

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6937628

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150