JP2006281970A - 車両用シート及びダンパの取付方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ダンパを備えて乗り心地が確保された車両用シートであって、ダンパの取り付けを容易に行うことが可能な車両用シート及び該車両用シートへのダンパの取付方法を提供する。
【解決手段】 ボトムプレート10と車体との間にダンパ30を備えた車両用シートであって、ダンパ30はボトムプレート10に設けられた取付孔40に係止される突起部33と、ボトムプレート10と車体との間に位置する本体部31とを備え、ボトムプレート10に設けられた取付孔40は、突起部33の掛着部41と、突起部33と圧接し突起部33を取付孔40に導く誘導部42とを備えている。
【選択図】 図2
【解決手段】 ボトムプレート10と車体との間にダンパ30を備えた車両用シートであって、ダンパ30はボトムプレート10に設けられた取付孔40に係止される突起部33と、ボトムプレート10と車体との間に位置する本体部31とを備え、ボトムプレート10に設けられた取付孔40は、突起部33の掛着部41と、突起部33と圧接し突起部33を取付孔40に導く誘導部42とを備えている。
【選択図】 図2
Description
本発明は車両用シートに係り、特に、ボトムプレートと車体フレームとの間にダンパを備えた、車両用シート及びダンパの取付方法に関する。
一般に、オートバイやスクータ等の自動二輪車では、運転者の快適な乗り心地を確保するため、シートと車体との間に、防振用のダンパを設けた構成が知られている。
ダンパとしては、例えばゴム製のねじ込み型のダンパが使用される。
ゴムダンパ130は、図6に示すように、シートと車体との間に位置する本体部131と、本体部131に連続する首部132と、首部132に連続する円錐形の突起部133とから構成されている。
ダンパとしては、例えばゴム製のねじ込み型のダンパが使用される。
ゴムダンパ130は、図6に示すように、シートと車体との間に位置する本体部131と、本体部131に連続する首部132と、首部132に連続する円錐形の突起部133とから構成されている。
従来では、ボトムプレート110には略真円形の取付孔140が設けられており、ダンパ130を装着するときには、この取付孔140にダンパ130の突起部133を係合させ、押し込んで取り付けている。
シートと車体との間にダンパ130を介在させることにより、車体側からの振動をダンパ130で吸収し、シートへの伝達を抑制し、快適な乗り心地を確保することが可能となる。
シートと車体との間にダンパ130を介在させることにより、車体側からの振動をダンパ130で吸収し、シートへの伝達を抑制し、快適な乗り心地を確保することが可能となる。
しかし、組み付け作業性の点からみると、ダンパの取付孔が円形である場合、ダンパの組み付け作業が行いにくいという問題があった。
円形の孔は、ダンパの突起部よりも小さめに形成されており、ダンパの突起部を押し込むと、ダンパの突起部は径方向に収縮変形しながら取付孔に押し込まれる。
円形の孔は、ダンパの突起部よりも小さめに形成されており、ダンパの突起部を押し込むと、ダンパの突起部は径方向に収縮変形しながら取付孔に押し込まれる。
このとき、取付孔が円形であるため、取付孔の周縁部とダンパの突起部との接触部には、ほぼ均一に圧力がかかることとなり、これにより押し込み力が分散され、ダンパの押し込みに大きな力を要していた。このため、作業者が力ずくで押し込むか、ダンパを回転させる工具を用いて押し込むなどの取付け方法をとっていた。
上記問題を解決するために、ダンパの形状を変更し、ダンパの組み付け性を向上させた構成が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
実開昭63−22447号の明細書及び図面
特許文献1のダンパはゴム等の弾性体からなり、内部に縦穴が設けられている。
この縦穴を深く設けた場合は、ダンパを取付孔に押し込んだときに、縦穴の内方へ向かって頭部の肉が逃げることができるから、取り付けを容易に行うことが可能となる。
この縦穴を深く設けた場合は、ダンパを取付孔に押し込んだときに、縦穴の内方へ向かって頭部の肉が逃げることができるから、取り付けを容易に行うことが可能となる。
また、縦穴に挿入具を配設することにより、指先ではなく、手の全体の大きな力を使ってダンパの装着を行うことができるので、ダンパの取付け作業が容易になるものである。
しかし、特許文献1の技術では、ダンパに縦穴を設ける必要があるため、ダンパの加工において工数が増加し、既存のダンパを使うことができず、コストアップにつながるという問題があった。
また、取付時に挿入具を使用するが、この挿入具をダンパに係合させるのに、手間がかかるという問題があった。また、挿入具の作成や管理が別途必要であった。
また、取付時に挿入具を使用するが、この挿入具をダンパに係合させるのに、手間がかかるという問題があった。また、挿入具の作成や管理が別途必要であった。
本発明の目的は、ダンパを備えて乗り心地が確保された車両用シートであって、ダンパの取り付けを容易に行うことが可能な車両用シート及び該車両用シートへのダンパの取付方法を提供することにある。
上記課題は、本発明によれば、ボトムプレートにダンパを備え車体上に載置される車両用シートであって、前記ダンパは前記ボトムプレートに設けられた取付孔に係止される突起部と、前記ボトムプレートと前記車体との間に位置する本体部とを備え、前記ボトムプレートに設けられた取付孔は、前記突起部の掛着部と、前記突起部と圧接し前記突起部を前記取付孔に導く誘導部とを備えたことにより解決される。
また、上記課題は、本発明によれば、車両上にダンパを介して載置される車両用シートであって、前記ダンパは前記車体側に設けられた取付孔に係止される突起部と、前記ボトムプレートと前記車体との間に位置する本体部とを備え、前記車体側に設けられた取付孔は、前記突起部の掛着部と、前記突起部と圧接し前記突起部を前記取付孔に導く誘導部とを備えたことを特徴とするダンパを備えたことにより解決される。
このように、本発明の車両用シートは、ダンパが装着されるボトムプレートまたは車体フレームに、ダンパの突起部が引っ掛けられて保持される掛着部と、突起部と圧接し突起部を取付孔に導く誘導部とを備えた取付孔が設けられている。
ダンパは、掛着部に係合されることにより、一部が先に取付孔内に入り込まれる。さらに、突起部が誘導部に摺動しながら圧接され、取付孔内に導かれる。
ダンパは、掛着部に係合されることにより、一部が先に取付孔内に入り込まれる。さらに、突起部が誘導部に摺動しながら圧接され、取付孔内に導かれる。
前記ダンパは弾性部材からなり、変形しながら取付孔を通過する。
本発明によれば、ダンパの取付孔が、従来のような円形ではなく、掛着部にダンパが係合されることにより、ダンパの一部が取付孔に先に取り込まれると共に、誘導部にダンパの突起部が摺動しながら圧接され、突起部をスムーズに取付孔内に導く形状に形成されている。したがって、従来よりも小さい押し込み力で、ダンパを取付孔に取り付けることが可能となる。
本発明によれば、ダンパの取付孔が、従来のような円形ではなく、掛着部にダンパが係合されることにより、ダンパの一部が取付孔に先に取り込まれると共に、誘導部にダンパの突起部が摺動しながら圧接され、突起部をスムーズに取付孔内に導く形状に形成されている。したがって、従来よりも小さい押し込み力で、ダンパを取付孔に取り付けることが可能となる。
前記取付孔は前記掛着部を構成する第一の辺と、該第一の辺に鋭角をなして位置する前記誘導部を構成する第二の辺を少なくとも備えた多角形状に形成されている。
より具体的には、取付孔は略三角形状または略台形形状に形成されている。
より具体的には、取付孔は略三角形状または略台形形状に形成されている。
本発明のダンパの取付け方法は、次の通りである。
すなわち、車両用シートのボトムプレートへダンパを取り付ける方法であって、前記ボトムプレートに設けられた取付孔に前記ダンパの突起部を掛着する工程と、前記ダンパを回転させて前記突起部を前記取付孔の一部に摺動及び圧接させる工程と、前記突起部が前記取付孔に収納されるまで、前記突起部を前記取付孔に回転圧入する工程と、を備えたことを特徴とする。
すなわち、車両用シートのボトムプレートへダンパを取り付ける方法であって、前記ボトムプレートに設けられた取付孔に前記ダンパの突起部を掛着する工程と、前記ダンパを回転させて前記突起部を前記取付孔の一部に摺動及び圧接させる工程と、前記突起部が前記取付孔に収納されるまで、前記突起部を前記取付孔に回転圧入する工程と、を備えたことを特徴とする。
また、車両用シートを載置する車体へダンパを取り付ける方法であって、前記車体側に設けられた取付孔に前記ダンパの突起部を掛着する工程と、前記ダンパを回転させて前記突起部を前記取付孔の一部に摺動及び圧接させる工程と、前記突起部が前記取付孔に収納されるまで、前記突起部を前記取付孔に回転圧入する工程と、を備えたことを特徴とする。
本発明の車両用シートによれば、防振用のダンパの取付孔が従来とは異なる形状に形成されており、ダンパ自体の形状を変更したり、或いは特別な工具等を用いなくても、ダンパの取付け作業性を向上することが可能となる。
また、簡単に取り付けることができるので、中途半端な組付けを防止し、高い品質安定性を得ることが可能となる。
また、組付性が向上するので、工数を削減することができる。
また、組付性が向上するので、工数を削減することができる。
以下、本発明の一実施の形態を図面に基づいて説明する。なお、以下に説明する部材,配置等は本発明を限定するものでなく、本発明の趣旨の範囲内で種々改変することができるものである。
図1乃至図3は本発明の一実施形態に係るものであり、図1は自動二輪車用シートの説明図、図2はダンパ及び取付孔を示す説明図、図3は取付孔へダンパを取り付けるときのダンパの動きを示す説明図である。
本例では、車両用シートとして、自動二輪車用シートに基づいて説明するが、車両用シートには、二輪車,すなわち陸上のオートバイ,スクーターに用いられるものだけでなく、スノーモービル,水上バイク用のシートを含み、また三輪バギー車等や跨座式乗物、或いは建機シートに関する乗物用シートを含むものとする。
本実施形態の自動二輪車用シート1は、図1に示すように、ポリプロピレン(PP)等からなるボトムプレート10上に、図示しないクッション材を載置して、塩化ビニル樹脂(PVC)レザー等からなる表皮材20で被覆してなる。
なお、図1中の符号3はリヤフェンダ、符号4は後輪である。
なお、図1中の符号3はリヤフェンダ、符号4は後輪である。
自動二輪車用シート1は、車体2の車体フレーム2a上に位置している。自動二輪車用シート1と車体フレーム2aとの間には、防振用のダンパ30が配設されている。
ダンパ30は、ゴムなどの弾性体から形成されている。
ダンパ30は、ゴムなどの弾性体から形成されている。
ダンパ30の形状を図2に示す。ダンパ30は、ボトムプレート10と車体フレーム2aとの間に位置する本体部31と、本体部31に連続する円柱状の首部32と、首部32に連続する円錐形状の突起部33とを備えており、これら本体部31,首部32,突起部33は一体に形成されている。
ダンパ30は、ボトムプレート10に設けられた取付孔40に取着される。
本例の取付孔40は、図2に示すように、略三角形状に形成されている。
取付孔40は、ダンパ30の突起部33が引っ掛けられて保持される掛着部41と、突起部33を取付孔40内に誘導する誘導部42とを備えている。
本例の取付孔40は、図2に示すように、略三角形状に形成されている。
取付孔40は、ダンパ30の突起部33が引っ掛けられて保持される掛着部41と、突起部33を取付孔40内に誘導する誘導部42とを備えている。
掛着部41と誘導部42は、それぞれ、取付孔40を囲む辺から構成されている。
ここで、図3において、取付孔40へのダンパ30の取付け方を説明する。
まず、掛着部41にダンパ30の突起部33を引掛け、突起部33の一部を取付孔40内に位置させる。突起部33は、円錐形状であり、断面略矢印形状であるため、掛着部41に引っ掛けることができる。
ここで、図3において、取付孔40へのダンパ30の取付け方を説明する。
まず、掛着部41にダンパ30の突起部33を引掛け、突起部33の一部を取付孔40内に位置させる。突起部33は、円錐形状であり、断面略矢印形状であるため、掛着部41に引っ掛けることができる。
次いで、突起部33を取付孔40に軽く押し付けながら、図3の矢印方向に回転させる。突起部33は一方の誘導部42に摺動及び圧接され、変形しながら取付孔40内に誘導され、取付孔40内に自然に入っていく。
突起部33は、突起部33全体が取付孔40内に収納されるまで、回転圧入動作が継続される。
突起部33は、突起部33全体が取付孔40内に収納されるまで、回転圧入動作が継続される。
なお、回動方向は、図3の矢印方向とは反対方向でも良い。この場合は、突起部33は他方の誘導部42に摺動及び圧接されながら、取付孔40内に入っていき収納される。
本例では、取付孔40が略三角形状であり、掛着部41に誘導部42が傾斜しているので、突起部33を回転圧入したとき、突起部33が摺動しながら誘導部42に強く圧接されることとなる。
したがって、従来よりも少ない力で、突起部33を取付孔40に押し込むことが可能となる。
したがって、従来よりも少ない力で、突起部33を取付孔40に押し込むことが可能となる。
なお、取付孔40は、掛着部41と、掛着部41に鋭角をなして位置する誘導部42を備えていればどのような形状であっても良く、例えば図4に示すような台形でも良い。或いは、図5に示すような多角形でも良い。また、掛着部41と誘導部42は直線状の辺ではなく、他の形状でも良く、例えば波状の辺であっても良い。
本例では、ダンパ20がボトムプレート10に取着された構成を示したが、ダンパ20を車体側に取り付けた構成としても良い。
この場合は、取付孔40を、車体フレーム2aに形成する。
この場合は、取付孔40を、車体フレーム2aに形成する。
なお、本例では、自動二輪車用シート1が車体フレーム2a上に載置された構成を示したが、自動二輪車用シート1が車体側に設けられた収納部の上方に位置する構成であっても良い。
この構成において、車体側にダンパ30の取付孔40を設ける場合は、収納部の開口周縁部で、自動二輪車用シート1が当接する箇所に、取付孔40を設けるものとする。
1 自動二輪車用シート
2 車体
2a 車体フレーム
3 リヤフェンダ
4 後輪
10 ボトムプレート
20 表皮材
30 ダンパ
31 本体部
32 首部
33 突起部
40 取付孔
41 掛着部(第一の辺)
42 誘導部(第二の辺)
2 車体
2a 車体フレーム
3 リヤフェンダ
4 後輪
10 ボトムプレート
20 表皮材
30 ダンパ
31 本体部
32 首部
33 突起部
40 取付孔
41 掛着部(第一の辺)
42 誘導部(第二の辺)
Claims (8)
- ボトムプレートにダンパを備え車体上に載置される車両用シートであって、
前記ダンパは前記ボトムプレートに設けられた取付孔に係止される突起部と、前記ボトムプレートと前記車体との間に位置する本体部とを備え、
前記ボトムプレートに設けられた取付孔は、前記突起部の掛着部と、前記突起部と圧接し前記突起部を前記取付孔に導く誘導部とを備えたことを特徴とする車両用シート。 - 車両上にダンパを介して載置される車両用シートであって、
前記ダンパは前記車体側に設けられた取付孔に係止される突起部と、前記ボトムプレートと前記車体との間に位置する本体部とを備え、
前記車体側に設けられた取付孔は、前記突起部の掛着部と、前記突起部と圧接し前記突起部を前記取付孔に導く誘導部とを備えたことを特徴とする車両用シート。 - 前記ダンパは弾性部材からなることを特徴とする請求項1または2記載の車両用シート。
- 前記取付孔は前記掛着部を構成する第一の辺と、該第一の辺に鋭角をなして位置する前記誘導部を構成する第二の辺を少なくとも備えた多角形状に形成されたことを特徴とする請求項1または2記載の車両用シート。
- 前記取付孔は略三角形状に形成されていることを特徴とする請求項1または2記載の車両用シート。
- 前記取付孔は略台形形状に形成されていることを特徴とする請求項1または2記載の車両用シート。
- 車両用シートのボトムプレートへダンパを取り付ける方法であって、
前記ボトムプレートに設けられた取付孔に前記ダンパの突起部を掛着する工程と、
前記ダンパを回転させて前記突起部を前記取付孔の一部に摺動及び圧接させる工程と、
前記突起部が前記取付孔に収納されるまで、前記突起部を前記取付孔に回転圧入する工程と、を備えたことを特徴とするダンパの取付方法。 - 車両用シートを載置する車体へダンパを取り付ける方法であって、
前記車体側に設けられた取付孔に前記ダンパの突起部を掛着する工程と、
前記ダンパを回転させて前記突起部を前記取付孔の一部に摺動及び圧接させる工程と、
前記突起部が前記取付孔に収納されるまで、前記突起部を前記取付孔に回転圧入する工程と、を備えたことを特徴とするダンパの取付方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005104463A JP2006281970A (ja) | 2005-03-31 | 2005-03-31 | 車両用シート及びダンパの取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005104463A JP2006281970A (ja) | 2005-03-31 | 2005-03-31 | 車両用シート及びダンパの取付方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006281970A true JP2006281970A (ja) | 2006-10-19 |
Family
ID=37404319
Family Applications (1)
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JP2005104463A Withdrawn JP2006281970A (ja) | 2005-03-31 | 2005-03-31 | 車両用シート及びダンパの取付方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006281970A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101256493B1 (ko) | 2008-02-19 | 2013-04-19 | 도요타 지도샤(주) | 차량시트 |
JP2014173618A (ja) * | 2013-03-06 | 2014-09-22 | Kayaba Ind Co Ltd | 緩衝装置 |
JP2021073392A (ja) * | 2014-09-12 | 2021-05-13 | エーエス・アメリカ、インコーポレイテッドAS America,Inc. | 呼び水型噴出便器 |
-
2005
- 2005-03-31 JP JP2005104463A patent/JP2006281970A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101256493B1 (ko) | 2008-02-19 | 2013-04-19 | 도요타 지도샤(주) | 차량시트 |
JP2014173618A (ja) * | 2013-03-06 | 2014-09-22 | Kayaba Ind Co Ltd | 緩衝装置 |
JP2021073392A (ja) * | 2014-09-12 | 2021-05-13 | エーエス・アメリカ、インコーポレイテッドAS America,Inc. | 呼び水型噴出便器 |
JP7130786B2 (ja) | 2014-09-12 | 2022-09-05 | エーエス・アメリカ、インコーポレイテッド | 呼び水型噴出便器 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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