JP2006280496A - 衣類乾燥袋 - Google Patents

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悟 宮路
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Abstract

【課題】効率良く衣類が乾燥できるとともに、水滴が乾燥機内に流入しない安全性の高い衣類乾燥袋を提供することを目的とする。
【解決手段】温風発生手段を有した乾燥機1の吹出側に設けた温風供給ホース2に接続される接続ホース3を内部に突出して設けた乾燥袋4と、この乾燥袋4に収納され衣類5と乾燥袋4を吊り下げるハンガー6とを備え、接続ホース3を乾燥袋4の下方部の側壁に設け、温風供給ホース2を接続部7を介して着脱可能に接続したことにより、効率良く衣類5が乾燥できるとともに、水滴が乾燥機1内に流入しない安全性の高い衣類乾燥袋が得られる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ハンガーに吊り下げられた衣類等の乾燥物を温風を供給して乾燥させる衣類乾燥袋に関する。
従来、この種の衣類乾燥袋の一例として角ハンガー乾燥ケースが知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、その角ハンガー乾燥ケースについて図8を参照しながら説明する。
図8に示すように、上面に角ハンガーを吊るすフック101の通し孔102を設け、ケース103の下面に、布団乾燥機104の温風吹出口ホース105を接続し、ケース103の内部に吊り下げた衣類106を乾燥している。
実開平5−91596号公報([0001]、図2)
このような従来の角ハンガー乾燥ケースでは、布団乾燥機104の温風吹出口ホース105をケース103の下面に接続し、ケース103内に温風を吹き出して衣類106を乾燥しているため、複数吊り下げられた衣類106の中央部分に吊り下げられた衣類106に集中して温風が送風されることとなり、他の衣類106との間に乾燥むらが生じ効率が悪いという課題があり、乾燥むらを少なくして効率を良くすることが要求されている。
また、衣類106に含まれる水分が多い場合には、衣類106から落下した水滴が温風吹出ホース105を介して布団乾燥機104内に流入する不具合があるという課題があり、衣類から落下した水滴が乾燥器内に流入しないようにすることが要求されている。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、効率良く衣類が乾燥できるとともに、水滴が乾燥機内に流入しない安全性の高い衣類乾燥袋を提供することを目的としている。
本発明の衣類乾燥袋は上記目的を達成するために、温風発生手段を有した乾燥機の吹出側に設けた温風供給ホースと、この温風供給ホースに接続される接続ホースを内部に突出して設けた乾燥袋と、この乾燥袋に収納され、衣類と前記乾燥袋を吊り下げるハンガーとを備え、前記接続ホースを前記乾燥袋の下方部の側壁に設け、前記温風供給ホースを接続部を介して着脱可能に接続したものである。
この手段により、衣類を効率良く乾燥させるとともに安全性の高い衣類乾燥袋が得られる。
また、他の手段は、温風供給ホースに接続される接続ホースの接続部の位置を乾燥袋外に設けたものである。
この手段により、温風供給ホースの接続が容易となる衣類乾燥袋が得られる。
また、他の手段は、接続ホースの乾燥袋内に突出する長さを、乾燥袋の幅寸法1/4以下としたものである。
この手段により、温風を乾燥袋内に広範囲に拡散して乾燥効率を高めることのできる衣類乾燥袋が得られる。
また、他の手段は、乾燥袋の上面中央にハンガーの挿入孔を有し、前記乾燥袋の上面に、前記挿入孔以外に少なくとも1ヶ所の排気開口部を設けたものである。
この手段により、乾燥むらを防ぐことができるという衣類乾燥袋が得られる。
また、他の手段は、排気開口部に防塵フィルターを設けたものである。
この手段により、糸くずや埃などが室内に拡散しないようにできる衣類乾燥袋が得られる。
また、他の手段は、防塵フィルターにアレルゲン物質を抑制する薬剤成分を含浸させたものである。
この手段により、アレルゲン物質を防塵フィルターの薬剤成分で抑制して人体に悪影響を及ぼさない衣類乾燥袋が得られる。
本発明によれば、衣類を効率良く乾燥させるとともに安全性が高いという効果のある衣類乾燥袋を提供できる。
また、温風供給ホースの接続が容易になるという効果のある衣類乾燥袋を提供できる。
また、乾燥むらを防ぐことができるという効果のある衣類乾燥袋を提供できる。
また、糸くずや埃などが室内に拡散しないようにできるという効果のある衣類乾燥機を提供できる。
また、アレルゲン物質を不活化させるという効果のある衣類乾燥機を提供できる。
本発明の請求項1記載の発明は、温風発生手段を有した乾燥機の吐出側に設けた温風供給ホースと、この温風供給ホースに接続されるホースを内部に突出して設けた乾燥袋と、この乾燥袋に収納され、衣類と前記乾燥袋を吊り下げるハンガーとを備え、前記接続ホースを前記乾燥袋の下方部の側壁に設け、前記温風供給ホースを接続部を介して着脱可能に接続したものであり、乾燥袋内に突出した形状で乾燥袋の下方部の側壁に横向きの状態で接続ホースが設けられるので、接続ホースの端部から乾燥袋内に放出されている温風は、接続ホースの端部からすぐに上昇する温風と、一部の温風は接続ホースの対向位置にある乾燥袋の内面に衝突して拡散し上昇する温風が乾燥袋内に充満することとなり、乾燥袋内に吊り下げられた衣類に略均一に温風が接触し衣類を効率良く乾燥できるとともに、もし衣類に含まれる水分が水滴となって落下しても接続ホースは横向きに配置されていることにより、接続ホースを通り乾燥機側に流入することはないという作用を有する。
また、請求項2記載の発明は、温風供給ホースに接続される接続ホースの接続部の位置を乾燥袋外に設けたものであり、接続ホースの接続部に接続する温風供給ホースの接続が容易となるとともに、乾燥機と乾燥袋が離れていても接続が可能となり取扱いが便利になるという作用を有する。
また、請求項3記載の発明は、接続ホースの乾燥袋内に突出する長さを、乾燥袋の幅寸法の1/4以下としたものであり、接続ホースから乾燥袋内に送風される温風の送風方向が横向きで、また、乾燥機が一定の風速であるため、乾燥袋の大きさに合わせた接続ホースの突出量を設定することで、温風を乾燥袋内に拡散させながら広く行き渡らせることができるという作用を有する。
また、請求項4記載の発明は、乾燥袋の上面中央にハンガーの挿入孔を有し、前記乾燥袋の上面に、前記挿入孔以外に少なくとも1ヶ所の排気開口部を設けたものであり、乾燥袋内の温風がハンガーの挿入孔以外に設けた排気開口部からも分散して排出されるので、乾燥袋内の温風は拡散しやすくなり、衣類の乾燥むらを防ぐことができるという作用を有する。
また、請求項5記載の発明は、排気開口部に防塵フィルターを設けたものであり、洗濯後の衣類を乾燥したとき、衣類に付着していた糸くずや埃などが乾燥袋内に放散されても、水分を含んだ空気を排気する排気開口部に設けた防塵フィルターにより捕集されるので、糸くずや埃を含んだ空気が、室内に放散されることがなくなるという作用を有する。
また、請求項6記載の発明は、防塵フィルターにアレルゲン物質を抑制する薬剤成分を含浸させたものであり、防塵フィルターに捕集した埃に含まれるダニの糞や死がい、花粉などのアレルゲン物質を不活化させることができ、乾燥袋から再飛散しても悪影響を及ぼさないという作用を有する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1〜3に示すように、温風発生手段(図示せず)を有した乾燥機1の吹出側に設けた温風供給ホース2に接続される接続ホース3を内部に突出して設けた乾燥袋4と、乾燥袋4に収納され、洗濯した衣類5と乾燥袋4を吊り下げるハンガー6とを設け、接続ホース3を乾燥袋4の下方部の側壁に横向きに設け、温風供給ホース2の接続部7を介して着脱可能に設け乾燥袋4には開閉用のチャック8を設け構成する。
上記構成において、乾燥機1を運転すると、乾燥機1内に設けた温風発生手段により温風が発生し、温風供給ホース2により乾燥袋4内に突出して設けられている接続ホース3内に温風が供給され、接続ホース3の端部からすぐに上昇する温風と、一部の温風は横向きの接続ホース3の対向位置にある乾燥袋4の内面に衝突して拡散し上昇する温風が乾燥袋4内に充満することとなり、乾燥袋4内に吊り下げられた衣類5に略均一に温風が接触し、衣類5を効率良く乾燥できる。
また、洗濯後の衣類5に含まれる水分が水滴となって落下しても、接続ホース3の端部は横向きに開口し、上向きには開口することがないので、水滴が接続ホース3を通り、接続部7を介して温風供給ホース2を通り乾燥機1内に流入するのを防ぐことができる。
(実施の形態2)
図4に示すように、温風供給ホース2Aに接続される接続ホース3Aの接続部7Aの位置を乾燥袋4Aの外側に設け、接続ホース3Aの乾燥袋4A内に突出する長さL1を乾燥袋4Aの幅寸法L2の1/4以下に構成する。
上記構成において、接続ホース3Aに設けた接続部7Aが乾燥袋4Aの外壁面より突出した位置に設けられているので、温風供給ホース2Aの接続が容易にできるとともに、乾燥機(図示せず)と乾燥袋4Aが少し離れていても接続が可能となり取扱い易くなる。
また、接続ホース3Aの乾燥袋4A内に突出する長さL1を、乾燥袋4Aの幅寸法L2の1/4以下としたことにより、接続ホース3Aの端部8が接続ホース3Aを設けた側の乾燥袋4Aの内面側に近づくこととなり、接続ホース3Aの端部から上昇する温風が乾燥袋4Aの一方の内面に近づき上昇し接続ホース3Aの端部から吹き出された温風は乾燥袋4Aの他方の内面に沿うように上昇することとなる。このように接続ホース3Aの突出量が大きい場合に比べて、接続ホース3Aを設けた側の温風の上昇が少なくなるのが防止されることとなり、乾燥機からの風速は一定であるため乾燥袋4Aの大きさに合わせた接続ホース3Aの突出量を設定することで、温風を乾燥袋4A内に拡散させながら広く行き渡らせることができることとなる。
(実施の形態3)
図5に示すように、乾燥袋4Bの上面中央にハンガー6Aの挿入孔9を設け、乾燥袋4Bの上面に挿入孔9以外に少なくとも1ヶ所の排気開口部10を設け構成する。
上記構成において、乾燥袋4B内に送られた温風がハンガー6Aの挿入孔9以外に設けた排気開口部10からも分散して排出されるので、乾燥袋4B内の温風は拡散しやすくなり、衣類(図示せず)の乾燥むらを防ぐことができることとなる。
(実施の形態4)
図6に示すように、乾燥袋4Cに設けた排気開口部10Aに防塵フィルター11を設け構成する。
上記構成において、洗濯後の衣類(図示せず)を乾燥袋4C内で乾燥したとき、衣類に付着していた糸くずや埃などが乾燥袋4C内に放散されても、水分を含んだ空気を排気する排気開口部10Aに設けた防塵フィルター11により捕集されるので、糸くずや埃を含んだ空気が室内に放散されることがなくなり、室内が汚染されるのが防止でき、衛生的となるものである。
(実施の形態5)
図7に示すように、乾燥袋4Dに設けた排気開口部10Bに設けられる防塵フィルター11Aにアレルゲン物質を抑制する薬剤成分を含浸させて構成する。
上記構成において、防塵フィルター11Aに捕集される埃に含まれるダニの糞や死がい、花粉、犬や猫のふけなどのアレルゲン物質が薬剤成分のフェノール系ポリマー・ポリフェノールにより包み込まれ不活化されることとなり、乾燥袋4Dから再飛散することがあっても人体へ悪影響を及ぼさなくなり、有効にアレルゲン対策を行うことができることとなる。
乾燥袋内に収納する衣類に変えて、外出時に使用する帽子、マフラー、手袋などを吊り下げることにより、外出用の着衣や小物の乾燥、温めおよび花粉などのアレルゲン抑制の用途に適用できる。
本発明の実施の形態1の衣類乾燥袋を一部破断した概略斜視図 同衣類乾燥袋の接続部を示す一部破断の斜視図 同衣類乾燥袋の接続ホースの構成を示す概略断面図 本発明の実施の形態2の衣類乾燥袋の接続ホースの構成を示す概略断面図 本発明の実施の形態3の衣類乾燥袋の外観斜視図 本発明の実施の形態4の衣類乾燥袋の排気開口部の要部詳細図 本発明の実施の形態5の衣類乾燥袋の排気開口部の要部詳細図 従来の角ハンガー乾燥ケースの断面図
符号の説明
1 乾燥機
2 温風供給ホース
2A 温風供給ホース
3 接続ホース
3A 接続ホース
4 乾燥袋
4A 乾燥袋
4B 乾燥袋
5 衣類
6 ハンガー
6A ハンガー
7 接続部
7A 接続部
9 挿入孔
10 排気開口部
10A 排気開口部
11 防塵フィルター
11A 防塵フィルター

Claims (6)

  1. 温風発生手段を有した乾燥機の吹出側に設けた温風供給ホースと、この温風供給ホースに接続される接続ホースを内部に突出して設けた乾燥袋と、この乾燥袋に収納され、衣類と前記乾燥袋を吊り下げるハンガーとを備え、前記接続ホースを前記乾燥袋の下方部の側壁に設け、前記温風供給ホースを接続部を介して着脱可能に接続した衣類乾燥袋。
  2. 温風供給ホースに接続される接続ホースの接続部の位置を乾燥袋外に設けた請求項1記載の衣類乾燥袋。
  3. 接続ホースの乾燥袋内に突出する長さを、乾燥袋の幅寸法の1/4以下とした請求項1または2記載の衣類乾燥袋。
  4. 乾燥袋の上面中央にハンガーの挿入孔を有し、前記乾燥袋の上面に、前記挿入孔以外に少なくとも1ヶ所の排気開口部を設けた請求項1〜3いずれかに記載の衣類乾燥袋。
  5. 排気開口部に防塵フィルターを設けた請求項4記載の衣類乾燥袋。
  6. 防塵フィルターにアレルゲン物質を抑制する薬剤成分を含浸させてなる請求項5記載の衣類乾燥袋。
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