JP2006276622A - 液晶装置およびその製造方法、投射型表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明の液晶装置は、一対の基板のうちの素子基板40(一方の基板)の内面に、液晶層30中に横電界を発生させる共通電極17A(第1電極)と画素電極17B(第2電極)とが設けられ、一対の基板のうちの対向基板41(他方の基板)に、画素間領域に対応して誘電体多層膜からなる誘電体遮光層22が設けられている。
【選択図】 図2
Description
上述したように、横電界方式は、素子基板上の画素電極と共通電極との間に発生する基板面に略平行な方向の電界、いわゆる横電界で液晶分子を駆動するものである。しかしながら、対向基板側に金属BMが存在すると、素子基板上の各電極と対向基板上の金属BMとの間に電気的な干渉が生じ、これに起因して液晶分子の配向乱れ(ディスクリネーション)が発生し、輝度低下等の表示不良の原因となることが判った。特に液晶ライトバルブの場合には、直視用液晶パネルと比べて画素ピッチが小さく、セルギャップ(基板間距離、換言すると液晶層厚)に近いため、素子基板上の電極と対向基板上の金属BMとの距離が短くなり、電気的な干渉が顕著に現れる。
この構成によれば、TFT等の画素スイッチング素子や各種配線が設けられた画素間領域に誘電体遮光層が設けられているため、素子や配線に対する光入射の悪影響が防止されるのみならず、遮光層が誘電体(電気的絶縁体)であることから一方の基板上の第1電極や第2電極との電気的干渉が生じることがなく、輝度低下等の表示不良を防止することができる。さらに、誘電体遮光層は反射光の指向性が高いという特性から、不要散乱光が生じにくく、これによる迷光が表示に悪影響を与えることがない、という効果も得られる。また、誘電体遮光層は特定波長での反射率が高いという特性から、光の利用効率を高くできる、という効果も得られる。また、無機材料から構成されるため、耐光性や耐熱性が高く、遮光層としての信頼性が高くなる。
この構成によれば、第1,第2誘電体膜それぞれの膜厚や層数を最適化することにより用途に合わせて誘電体遮光層の反射特性を調整することができる。
誘電体多層膜を用いる場合のように、誘電体を用いて遮光層を形成しようとすると、金属膜を用いた場合と比べて膜厚が厚くなりがちになり、例えば数μmのオーダーになることがある。その場合、他方の基板の一方の基板と対向する側の面にそのまま誘電体遮光層を形成すると、誘電体遮光層の膜厚分の段差ができることで段差近傍のセルギャップが変わり、表示品位が低下する等の不具合が生じる。したがって、他方の基板に凹部を設け、誘電体遮光層の少なくとも一部を凹部に埋め込むようにすれば、誘電体遮光層による段差が緩和され、セルギャップの変化に伴う上記の不具合を解消することができる。特に、誘電体遮光層の膜厚と同じ深さの凹部を形成し、誘電体遮光層を凹部内に完全に埋め込むようにすれば、他方の基板の一方の基板と対向する側の面が平坦化され、また配向処理が容易になることからも最適である。
この構成においても、平坦化膜によって誘電体遮光層の段差が緩和され、セルギャップの変化に伴う上記の不具合や配向不良を解消することができる。
この構成によれば、例えば絶縁膜形成、化学的機械的研磨等、半導体製造プロセスで一般的に用いる手法を用いて、誘電体遮光層を平坦化する構成を実現することができる。
この構成によれば、輝度低下等の表示不良がなく、表示品位の高い投射型表示装置を実現することができる。
この投射型表示装置の構成は、例えば光源からの光を時分割で色分離し、1個の液晶装置で各色光毎に時分割で光変調を行い、人間の目によって色合成する構成、あるいは、例えば光源からの光を1個の液晶装置に配置されたカラーフィルターで色分離し、各色光毎に光変調を行い、人間の目によって色合成する構成であり、単板式の投射型表示装置などと呼ばれるものである。誘電体多層膜は、各誘電体膜の膜厚や層数の調整によって可視光全波長域の光を反射する特性を有するようにできる。このように、本発明は3板式のみならず、単板式の投射型表示装置にも適用が可能である。
このような投射型表示装置の構成とすることにより、例えば近紫外線や近赤外線等の光が液晶装置に入射することによる光熱的劣化等を防止し、信頼性の高い投射型表示装置を実現することができる。
以下、本発明の第1の実施の形態を図1〜図3を参照して説明する。
本実施の形態の液晶装置は、投射型表示装置(プロジェクタ)のライトバルブとして用いられる液晶装置であり、IPS方式の透過型液晶装置である。
図1は同液晶装置の複数の画素を拡大視した平面図、図2は図1のII−II線に沿う断面図、図3は同液晶装置の対向基板の製造方法を示す工程断面図である。
なお、以下の各図面においては、各構成要素や部材を見やすくするため、寸法や縮尺を適宜異ならせてある。また、以下の説明においては、液晶装置を構成する一対の基板のうち、一方の基板の他方の基板と対向する側の面(すなわち液晶層側の面)を「内面」といい、それと反対側の面と「外面」という。
本実施形態の液晶装置10は、図2に示すように、ガラスやプラスチック等の透明基板11からなる素子基板40(一方の基板)と同様の透明基板21からなる対向基板41(他方の基板)とがシール材(図示せず)を介して貼り合わされ、一対の基板40,41とシール材とに囲まれた空間に、ネマチック液晶からなる液晶層30が封入されて構成されている。素子基板40の内面上には、クロム等の金属からなる遮光膜12が画素間領域に形成され、この遮光膜12の上方に、第1層間絶縁膜13aを介して多結晶シリコン等からなる半導体層14を有するTFT素子Sが形成されている。このTFT素子Sは画素毎に設けられ、画素スイッチング素子として機能する。半導体層14はゲート絶縁膜13gで覆われ、ゲート絶縁膜13gを介して半導体層14のチャネル領域と対向するようにゲート電極15gが設けられている。このゲート電極15gは、これと同じ層に形成された後述する走査信号線15に電気的に接続されている。
図1に示すように、素子基板40上には、複数の走査信号線15と複数の画像信号線16とが互いに直交するように配設され、走査信号線15と画像信号線16とにより区画された領域に対応して画素Pが設けられている。この画素Pは、遮光層12および誘電体遮光層22によって遮光された画素間領域Qによって囲まれた矩形の領域であり、図1においてその輪郭を1点鎖線で示してある。画素間領域Qは、走査信号線15、画像信号線16およびこれらの間に形成されたTFT素子Sの形成領域を含んでいる。TFT素子Sは、上記半導体層14、ゲート絶縁膜13g(図1参照)、ゲート電極15g、画像信号線16のコンタクト部16s(ソース電極)、および画素電極17Bのコンタクト部17d(ドレイン電極)によって構成される。
本実施形態の液晶装置10の最大の特徴点は、対向基板41に埋め込まれた誘電体遮光層22が形成されたことであるから、製造方法は対向基板41側を中心に説明することとし、素子基板40側の製造方法は一般のIPS方式の基板と同様であるため、ごく簡単に説明する。
最後に、基板全面に配向膜18を形成し、素子基板が完成する。
次いで、図3(b)に示すように、レジストパターン44をマスクとして透明基板21をエッチングすることにより透明基板21の画素間領域Qに対応する領域(誘電体遮光層22の形成領域)に溝21tを形成する。このとき、溝21tの深さが後で形成する誘電体遮光層22の膜厚である2〜3μmとなるようにエッチング時間をコントロールする。
次いで、一般のレジスト剥離液を用いてレジストパターン44を剥離すると、レジストパターン44上の誘電体多層膜45(溝21t以外の領域の誘電体多層膜45)がレジストパターン44とともに透明基板21上から剥離され、図3(d)に示すように、溝21tの内部にのみ誘電体多層膜45が残存して誘電体遮光層22となる。
最後に、基板全面に配向膜24を形成し、対向基板41が完成する。
以下、本発明の第2の実施の形態を図4、図5を参照して説明する。
本実施の形態の液晶装置の基本構成は第1の実施の形態と同様であり、特に素子基板側の構成は第1の実施の形態と全く同様である。そして、対向基板上の誘電体遮光膜の形態が第1の実施の形態と異なるのみである。
図4は本実施の形態の液晶装置の断面図、図5は同液晶装置の対向基板の製造方法を示す工程断面図であり、第1の実施の形態の図2,図3に対応する図である。したがって、図4,図5において図2,図3と共通の構成要素には同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
次いで、図5(b)に示すように、フォトリソグラフィー、エッチング法により誘電体多層膜45を所望の形状にパターニングして誘電体遮光層22とする。
次いで、CMP(Chemical Mechanical Polishing、化学的機械的研磨)法を用いて誘電体遮光層22の上面が露出するまでSiO2膜53を研磨すると、図5(d)に示すように、誘電体遮光層22の周囲がSiO2膜53による平坦化膜52で埋め込まれ、平坦化された構造となる。したがって、平坦化膜52の最終的な膜厚は誘電体遮光層22の膜厚と同一となる。
あるいは、誘電体遮光層22の膜厚を超える膜厚のSiO2膜53を成膜した後、CMPを行い、誘電体遮光層22の上面が露出する前に研磨を止めてもよい。この方法でも平坦化が可能である。
なお、ゾルゲル法を用いれば、誘電体遮光層22の段差に対してSiO2膜53がレベリングするため、研磨が容易になり、製造工程の簡略化やコストダウンに寄与する。
最後に、基板全面に配向膜24を形成し、対向基板51が完成する。
次に、上記実施の形態で示した透過型液晶装置を備えた投射型液晶表示装置(液晶プロジェクタ)の具体例について説明する。
図7は、液晶プロジェクタの概略構成を示す図である。この図に示すように、プロジェクタ1100の内部には、ハロゲンランプ等の白色光源からなるランプユニット1102が設けられている。このランプユニット1102から射出された投射光が、内部に配置された3枚のミラー1106および2枚のダイクロイックミラー1108(色分離手段)によって赤(R)、緑(G)、青(B)の3原色に分離されて、各原色に対応するライトバルブ100R、100Gおよび100B(光変調手段)にそれぞれ導かれる。
本実施形態の投射型表示装置は、上記実施形態の液晶装置を備えたことによって、ディスクリネーションによる輝度低下等の表示不良がなく、高い表示品位を実現することができる。
Claims (10)
- 一対の基板間に液晶層が挟持され、複数の画素がマトリクス状に配置されてなる液晶装置であって、
前記一対の基板のうちの一方の基板の、他方の基板と対向する側の面に、協働して前記液晶層中に横電界を発生させる第1電極と第2電極とが設けられ、
前記他方の基板に、画素間領域に対応して誘電体材料からなる誘電体遮光層が設けられたことを特徴とする液晶装置。 - 前記誘電体遮光層が、低屈折率の第1誘電体膜と高屈折率の第2誘電体膜とが交互に複数積層されてなる誘電体多層膜からなることを特徴とする請求項1に記載の液晶装置。
- 前記他方の基板の、前記一方の基板と対向する側の面に凹部が設けられ、前記凹部の内部に前記誘電体遮光層の膜厚方向の少なくとも一部が埋め込まれていることを特徴とする請求項1または2に記載の液晶装置。
- 前記誘電体遮光層上を含む前記他方の基板の、前記一方の基板と対向する側の面に平坦化膜が設けられていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一項に記載の液晶装置。
- 請求項3に記載の液晶装置の製造方法であって、
前記一対の基板のうちの他方の基板の一面に、誘電体遮光層を形成する領域に開口を有するマスクパターンを形成する工程と、
前記マスクパターンを用いて前記他方の基板の一面をエッチングすることにより前記他方の基板の一面に凹部を形成する工程と、
前記凹部の内部を含む前記他方の基板の一面に前記誘電体遮光層を成膜する工程と、
前記マスクパターンを前記他方の基板から剥離することにより前記凹部以外の領域の前記誘電体遮光層を前記マスクパターンとともに前記他方の基板から除去する工程と、を有することを特徴とする液晶装置の製造方法。 - 請求項4に記載の液晶装置の製造方法であって、
前記他方の基板の一面に前記誘電体遮光層を成膜する工程と、
前記誘電体遮光層をパターニングする工程と、
パターニングした前記誘電体遮光層上を含む前記他方の基板の一面に絶縁膜を成膜する工程と、
前記絶縁膜に対して研磨を施すことにより前記絶縁膜の上面を平坦化する工程と、を有することを特徴とする液晶装置の製造方法。 - 光源と、前記光源からの光を変調する光変調手段と、前記光変調手段により変調された光を投射する投射手段と、を備えた投射型表示装置であって、
請求項1ないし3のいずれか一項に記載の液晶装置を前記光変調手段として用いたことを特徴とする投射型表示装置。 - 前記光源からの光を異なる色の複数の色光に分離する色分離手段と、前記色分離手段により分離された複数の色光をそれぞれ変調する複数の光変調手段と、前記複数の光変調手段により変調された色光を合成する色合成手段と、を備え、
前記誘電体遮光層が誘電体多層膜からなり、前記複数の光変調手段の各々に設けられた前記誘電体多層膜が、当該誘電体多層膜が設けられた光変調手段に入射される色光の波長域の光を選択的に反射する特性を有することを特徴とする請求項7に記載の投射型表示装置。 - 前記誘電体遮光層が誘電体多層膜からなり、前記誘電体多層膜が、可視光の全波長域の光を反射する特性を有することを特徴とする請求項7に記載の投射型表示装置。
- 前記誘電体遮光層が誘電体多層膜からなり、前記誘電体多層膜が、可視光以外の光を反射する特性を有することを特徴とする請求項8または9に記載の投射型表示装置。
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