JP2006275159A - 管継手 - Google Patents

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JP2006275159A JP2005095453A JP2005095453A JP2006275159A JP 2006275159 A JP2006275159 A JP 2006275159A JP 2005095453 A JP2005095453 A JP 2005095453A JP 2005095453 A JP2005095453 A JP 2005095453A JP 2006275159 A JP2006275159 A JP 2006275159A
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Shinji Takeda
慎次 武田
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Abstract

【課題】
金属管を螺合させる際、雌ネジ部の外側面と、周囲の合成樹脂製材料との間の剥離を減少させることが出来る管継手を提供する。
【解決手段】
雌ネジ部材11には、取付工具によって把持される工具把持部として正面視六角形状に形成された六角ナット部13が一体に形成されている。
また、樹脂受口部材12には、合成樹脂製材料によって構成された合成樹脂管受口部12aが、雌ネジ部11aの管軸延設方向と略直角に、管軸方向を有して、側面視L字状のいわゆるエルボ管形状を呈するように連設されている。
そして、この六角ナット部13の頭頂部13aは、左右水平方向中央で、最も高い位置に位置するように、この六角ナット部13が、樹脂受口部材12の外周面12b及び雌ネジ部開口側側面13b側から露出されている。
【選択図】図1

Description

この発明は、金属製材料によって構成されるネジ部と、合成樹脂製材料によって構成される合成樹脂管受口部とを一体に有する管継手に関するものである。
従来、図18に示すような管継手が、知られている(例えば、特許文献1参照)。
まず、構成から説明すると、このような管継手1では、金属管4との接合部分に用いられる雌ネジ部2aを有し、金属製材料によって構成された雌ネジ部材2が、合成樹脂管5の端部5aが嵌着される接合部3aを有して、合成樹脂製材料によって構成される樹脂受口部材3内にインサート成型されることにより、一体に形成されている。
このうち、前記雌ネジ部材2には、凹溝部2b…が複数形成されていて、スラスト方向Sへの抜けが防止されている。
また、図19及び図20に示す管継手6では、合成樹脂製材料によって、エルボ管状に形成される樹脂受口部材7には、金属管4が螺合される際の目印として縦方向表示部8aを有する縦リブ部8と、水平方向表示部9aを有する取付面部9とが一体に設けられている(例えば、特許文献2参照)。
次に、この従来の管継手6の作用について説明する。
このように構成された従来の管継手6では、前記金属管4を前記雌ネジ部2aに螺合させる際、図19に示すような壁部10の内側に、固定された前記管継手6に対して、図20に示される前記縦方向表示部8a及び、水平方向表示部9aの交点Kに向けて、この金属管4の先端部4aが挿通される。
特開平10−103569号公報(段落0014乃至0026、図1、図2) 特許第3502816号公報(段落0013乃至0038、図3)
しかしながら、図18に示す従来の管継手1では、前記樹脂受口部材3の外周面部に、六角ナット部等の工具把持部を形成して、パイプレンチ若しくはパイププライヤー等の工具で、この工具把持部を把持しながら、金属管4が螺合させる取付作業が行われることがある。
このような取付作業では、前記雌ネジ部2aの外側と、この周囲の合成樹脂製材料との間に工具が、前記工具把持部を把持する際の応力が作用して、剥離してしまうといった問題があった。
また、図19及び図20に示す従来の管継手6では、金属管4の先端部4aが、樹脂受口部材7の合成樹脂製材料で覆われた前端面部7aに当接して、損傷させる虞があった。
このような損傷で、前記雌ネジ部材2の外側と、周囲の合成樹脂製材料との間に、剥離が生じ、水密性が低下してしまうと共に、雌ネジ部材2が、空回りしてしまうといった問
題があった。
そこで、この発明は、金属管を螺合させる際、雌ネジ部の外側面と、周囲の合成樹脂製材料との間の剥離を減少させることが出来る管継手を提供することを課題としている。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明は、金属製材料によって構成される雌ネジ部を有する雌ネジ部材を、該雌ネジ部材の周囲を被覆する合成樹脂製材料によってインサート成型して、該雌ネジ部に連設される合成樹脂管受口部を有する樹脂受口部材を一体に設けた管継手であって、前記雌ネジ部材には、取付工具によって把持される工具把持部が一体に形成されると共に、該工具把持部が、前記樹脂受口部材の外周面側及び雌ネジ部開口側から外部へ露出している管継手を特徴としている。
また、請求項2に記載されたものは、前記工具把持部は、正面視六角形状に形成された六角ナット部を有している請求項1記載の管継手を特徴としている。
更に、請求項3に記載されたものは、前記工具把持部は、外周方向に所定間隔を置いて形成される球状突起部を有している請求項1記載の管継手を特徴としている。
そして、請求項4に記載されたものは、前記雌ネジ部材の少なくとも一部には、前記合成樹脂製材料内方向に向けて突設される廻り止め突起が形成されている請求項1乃至3のうち何れか一項記載の管継手を特徴としている。
また、請求項5に記載されたものは、前記雌ネジ部材の少なくとも一部には、前記合成樹脂製材料が、嵌入される廻り止め孔部が形成されている請求項1乃至4のうち何れか一項記載の管継手を特徴としている。
このように構成された本願発明の請求項1記載のものは、前記雌ネジ部に一体に形成された工具把持部が、前記樹脂受口部材の外周面側及び雌ネジ部開口側から外部へ露出している。
このため、工具が、合成樹脂製材料によって構成される樹脂受口部材の外周面部に当接することなく、該工具把持部が把持されるので、直接、応力が、雌ネジ部材に伝達されて、該雌ネジ部材の外側と、周囲の合成樹脂製材料との間に、応力が作用することなく、剥離が発生しない。
そして、装着される金属管の先端部は、該工具把持部に当接するので、樹脂受口部材の合成樹脂製材料に当接して、損傷させる虞が減少する。
また、請求項2に記載されたものは、前記工具把持部は、正面視六角形状に形成された六角ナット部を有しているので、工具によって把持しやすい。
更に、請求項3に記載されたものは、前記工具把持部は、外周方向に所定間隔を置いて形成される球状突起部を有しているので、各種工具によって把持出来る。
そして、請求項4に記載されたものは、前記雌ネジ部材の少なくとも一部には、前記合成樹脂製材料内方向に向けて突設される廻り止め突起が形成されている。
このため、雌ネジ部材が、該樹脂受口部材内で、回転する虞が無く、回転による剥離も
発生しない。
また、請求項5に記載されたものは、前記雌ネジ部材の少なくとも一部には、前記合成樹脂製材料が、嵌入される廻り止め孔部が形成されている。
このため、該雌ネジ部材が、該樹脂受口部材内で、回転する虞が無く、回転による剥離が発生しない。
以下、本発明の実施の形態1について、図面を参照しつつ説明する。なお、従来例と同一乃至均等な部分については、同一符号を付して説明する。
図1乃至図4は、この発明の最良の実施の形態の管継手を示すものである。
まず、構成から説明すると、この実施の形態の管継手10では、金属管4との接合部分に用いられて金属製材料によって構成された雌ネジ部材11が設けられている。
この雌ネジ部材11の内側面には、前記金属管4の端部外側面に形成された雄ネジ部4bと螺合される雌ネジ部11aが形成されている。
また、この雌ネジ部材11の周囲には、合成樹脂管5との接合部12aが設けられた樹脂受口部材12がインサート成型によって、この雌ネジ部材11の外側面を覆うように一体に形成されている。
図1乃至図4に示す実施例1の管継手10では、前記雌ネジ部材11には、取付工具によって把持される工具把持部として正面視六角形状に形成された六角ナット部13が一体に形成されている。
また、前記樹脂受口部材12には、合成樹脂製材料によって構成された合成樹脂管受口部12aが、前記雌ネジ部11aの管軸延設方向と略直角に、管軸方向を有して、側面視L字状のいわゆるエルボ管形状を呈するように連設されている。
そして、この六角ナット部13の頭頂部13aは、図3に示すように、左右水平方向中央で、最も高い位置に位置するように、この六角ナット部13が、前記樹脂受口部材12の外周面12b及び雌ネジ部開口側側面13b側から露出されている。
次に、この実施例1の作用について説明する。
この実施例1では、前記雌ネジ部材11に一体に形成された六角ナット部13が、前記樹脂受口部材12の外周面12b側及び雌ネジ部開口側側面13bから外部へ露出している。
このため、工具が、合成樹脂製材料によって構成される樹脂受口部材12の外周面部に接触されることなく、前記六角ナット部13が把持されるので、直接、応力が、雌ネジ部材11に伝達されて、この雌ネジ部材11の外側と、周囲の合成樹脂製材料との間に、応力が作用することなく、剥離が発生しない。
そして、装着される金属管4の先端部4bが、雌ネジ部材11の雌ネジ部11aに螺合される際、この金属製の雌ネジ部材11の六角ナット部13の雌ネジ部開口側側面13b
に当接するので、樹脂受口部材12の合成樹脂製材料に当接して、損傷させる虞が減少する。
また、この実施例1では、前記工具把持部が、正面視六角形状に形成された六角ナット部13を有しているので、工具によって把持しやすい。
図5乃至図7は、この発明の実施の形態の実施例2の管継手20を説明するものである。
まず、この実施例2の管継手20の構成を、実施例1の管継手10との相違点を中心に説明すると、この実施例2の管継手20では、前記雌ネジ部材21の工具把持部が、前記合成樹脂製材料内方向に向けて突設される廻り止め突起部21a…を有して形成されている。
次に、この実施例2の管継手20の作用について説明する。
この実施例2の管継手20では、前記雌ネジ部材21の工具把持部が、前記合成樹脂製材料内方向に向けて突設される廻り止め突起部21a…が、一定間隔で合成樹脂材料間に介装されている。このため、雌ネジ部材21が、この樹脂受口部材22内で、回転する虞が無く、回転による剥離も発生しない。
他の構成、及び作用効果については、前記実施例1と同一乃至均等であるので、説明を省略する。
図8乃至図11は、この発明の実施の形態の実施例3の管継手30を説明するものである。
まず、この実施例3の管継手30の構成を、実施例1の管継手10との相違点を中心に説明すると、この実施例3の管継手30では、前記樹脂受口部材32の外側面及び雌ネジ部開口側側面側から露出されている雌ネジ部材31には、外周方向に所定間隔を置いて形成される球状突起部31a…が、複数個設けられている。
次に、この実施例3の管継手30の作用について説明する。
この実施例3の管継手30では、前記実施例1の管継手10の作用効果に加えて、更に、前記工具把持部が、外周方向に所定間隔を置いて形成される球状突起部31a…を有しているので、各種工具によって把持出来る。
他の構成、及び作用効果については、前記実施例1,2と同一乃至均等であるので、説明を省略する。
図12乃至図14は、この発明の実施の形態の実施例4の管継手40を説明するものである。
まず、この実施例4の管継手40の構成を、実施例1の管継手10との相違点を中心に説明すると、この実施例4の管継手41では、前記雌ネジ部材41の一部には、前記樹脂製受口部材22の合成樹脂製材料内方向に向けて突設される廻り止め突起部43a…が複
数突設形成されている。
次に、この実施例4の管継手40の作用について説明する。
この実施例4の管継手40では、前記実施例1の管継手10の作用効果に加えて、更に、前記雌ネジ部材43の一部には、前記樹脂製受口部材42の合成樹脂製材料内方向に向けて突設される廻り止め突起部43a…が複数突設形成されている。
このため、雌ネジ部材41が、樹脂製受口部材42内で、回転する虞が無く、回転による剥離も発生しない。
他の構成、及び作用効果については、前記実施例1,2と同一乃至均等であるので、
説明を省略する。
図15乃至図17は、この発明の実施の形態の実施例5の管継手50を説明するものである。
まず、この実施例5の管継手50の構成を、実施例1の管継手10との相違点を中心に説明すると、この実施例5の管継手50では、前記雌ネジ部材51の一部には、前記樹脂製受口部材52の合成樹脂製材料が、嵌入される廻り止め孔部51a…が、複数形成されている。
次に、この実施例5の管継手50の作用について説明する。
この実施例5の管継手50では、前記実施例1の管継手10の作用効果に加えて、更に、前記雌ネジ部材51の一部には、前記樹脂製受口部材52の合成樹脂製材料が、嵌入される廻り止め孔部51a…が、複数形成されている。
このため、雌ネジ部材51が、樹脂製受口部材52内で、回転する虞が無く、回転による剥離も発生しない。
以上、図面を参照して、本発明の実施の形態を詳述してきたが、具体的な構成は、この実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない程度の設計的変更は、本発明に含まれる。
即ち、前記実施例1の管継手10では、エルボ形状のものを示して説明してきたが、特にこれに限らず、例えば、チーズ管、ストレート管、U字管等、金属製材料によって構成される雌ネジ部を有する雌ネジ部材と、該雌ネジ部材の周囲を被覆する合成樹脂製材料によって構成されて、前記雌ネジ部と連設される合成樹脂管受口部を有する樹脂受口部材とを一体に有する管継手であるならば、どのような形状の管継手であってもよい。
この発明の最良の実施の形態の実施例1の管継手で、全体の構成を説明する斜視図である。 実施例1の管継手で、側面図である。 実施例1の管継手で、正面図である。 図3中D−D線に沿った位置での断面図である。 実施の形態の実施例2の管継手で、全体の構成を説明する斜視図である。 実施例2の管継手の正面図である。 図6中C−C線に沿った位置での断面図である。 この発明の実施の形態の実施例3の管継手で、全体の構成を説明する斜視図である。 実施例3の管継手で、側面図である。 実施例3の管継手で、正面図である。 図3中D−D線に沿った位置に相当する位置での断面図である。 実施の形態の実施例4の管継手で全体の構成を説明する斜視図である。 図3中D−D線に沿った位置に相当する位置での断面図である。 図13中A−A線に沿った位置での断面図である。 実施の形態の実施例5の管継手で全体の構成を説明する斜視図である。 図3中D−D線に沿った位置に相当する位置での断面図である。 図16中B−B線に沿った位置での断面図である。 一従来例の管継手の縦断面図である。 他の従来例の管継手を用いた配管の一部断面側面図である。 他の従来例の管継手の構成を説明する斜視図である。
符号の説明
10,20,30,40,50 管継手
11,21,31,41,51 雌ネジ部材
12,22,32,42,52 樹脂受口部材(樹脂受口部)
13,23,43,53 六角ナット部(工具把持部)
21a 廻り止め突起部
31a 球状突起部
43a,53a 廻り止め突起部
51a 廻り止め孔

Claims (5)

  1. 金属製材料によって構成される雌ネジ部を有する雌ネジ部材を、該雌ネジ部材の周囲を被覆する合成樹脂製材料によってインサート成型して、該雌ネジ部に連設される合成樹脂管受口部を有する樹脂受口部材を一体に設けた管継手であって、
    前記雌ネジ部材には、取付工具によって把持される工具把持部が一体に形成されると共に、該工具把持部が、前記樹脂受口部材の外周面側及び雌ネジ部開口側から外部へ露出していることを特徴とする管継手。
  2. 前記工具把持部は、正面視六角形状に形成された六角ナット部を有していることを特徴とする請求項1記載の管継手。
  3. 前記工具把持部は、外周方向に所定間隔を置いて形成される球状突起部を有していることを特徴とする請求項1記載の管継手。
  4. 前記雌ネジ部材の少なくとも一部には、前記合成樹脂製材料内方向に向けて突設される廻り止め突起が形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のうち何れか一項記載の管継手。
  5. 前記雌ネジ部材の少なくとも一部には、前記合成樹脂製材料が、嵌入される廻り止め孔部が形成されていることを特徴とする請求項1乃至4のうち何れか一項記載の管継手。
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CN104044628A (zh) * 2014-06-30 2014-09-17 马鞍山纽泽科技服务有限公司 一种连接转向件
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JP2020165528A (ja) * 2019-03-28 2020-10-08 積水化学工業株式会社 管継手および配管システム

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