JP2006274988A - 内燃機関の排気装置 - Google Patents

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剛宏 黒田
Shoichi Kubushiro
正一 久布白
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Abstract

【課題】排気マニホールドをシリンダヘッドに締結しているナット又はボルトが緩むことを防止する。
【手段】排気マニホールド2にはフランジ7が形成されており、フランジ7に挿通したスタッドボルト8にワッシャー10を介してナット9がねじ込まれている。排気マニホールド2の熱伸縮を許容するため、スタッドボルト8が嵌まる取り付け穴12は長穴になっている。ワッシャー10はスタッドボルト8に対してはガタのない状態に嵌まっており、かつ、ワッシャー10とフランジ7とに、直線部10aと段部11のような回転防止と滑りのガイドを行う規制手段を形成している。排気マニホールド2が熱伸縮してもワッシャー10には回転力は作用しないため、ナット9が緩むことはない。
【選択図】 図3

Description

本願発明は、内燃機関の排気装置に関するものである。
内燃機関の排気マニホールドはガスケットを介してシリンダヘッドに重なるフランジを備えており、このフランジにボルトが嵌まる取り付け穴を空けて、シリンダヘッドに植立したスタッドボルトにナットをねじ込むか、又は、シリンダヘッドに頭付きボルトをねじ込むことにより、排気マニホールドをシリンダヘッドに締結している。そして、排気マニホールドは高温の排気ガスに晒されるため、内燃機関の運転によって膨張し、運転を停止して降温すると元の寸法に戻るという熱伸縮が繰り返される。
多気筒内燃機関の排気マニホールドは、気筒の並び方向に沿って延びる集合管に複数の枝管を一体に設けたタイプが多く、このタイプの排気マニホールドは、各枝管にフランジを形成してこのフランジをシリンダヘッドに締結しているが、集合管は細長いため熱伸縮の現象が顕著に表れている。
そこで、排気マニホールドのフランジに形成した取り付け穴を長穴に形成するか、又は、各取り付け穴をボルトの外径よりも相当に大きい大径穴に形成することによって排気マニホールドの熱伸縮を許容し、かつ、取り付け穴を長穴や大径穴に形成したことによる押さえの偏りを無くすため、排気マニホールドのフランジとナットとの間又はフランジと頭付きボルトの頭との間にワッシャーを介在させている(例えば特許文献1参照)。
特開平7−4238号公報
ところが、内燃機関を使用し続けていると、排気マニホールドを締結しているナット又は頭付きボルトが緩むことがあった。この点について本願発明者たちがその原因を研究したところ、熱収縮によってワッシャーとナット又は頭付きボルトの頭とが相対的に滑り移動することにより、ナット又は頭付きボルトに回転トルクが作用するためと判明した。
更に詳述すると、排気マニホールドが熱収縮するとフランジがシリンダヘッドの表面に沿って移動することによってワッシャーをずらすのであるが、例えばスタッドボルト方式での締結の場合であると、ワッシャーとナットとの接触面の摩擦係数は必ずしも全周にわたって一様ではないことがあり、この摩擦係数の違いにより、ワッシャーの滑り移動がナットに対して回転トルクとして作用し、ナットが緩むのであった。頭付きボルトによる締結の場合も同様である。
本願発明は、この排気マニホールドを締結しているナット又はボルトの緩みの問題を解消することを課題とするものである。
本願発明の内燃機関は、基本構成として、排気マニホールドのフランジにボルトが挿通する取り付け穴を形成しており、シリンダヘッドに植立したスタッドボルトにワッシャーを介してナットをねじ込むか、又はシリンダヘッドに形成した雌ねじ穴にワッシャーを介して頭付きボルトをねじ込むことにより、前記フランジをシリンダヘッドに締結しており、更に、排気マニホールドにおける取り付け穴の内周とボルトとの間に、排気マニホールドが熱によって伸縮することを許容するための隙間が空けられている。
そして、特徴として、前記ワッシャーを、ボルトの頭又はナットとは相対的に滑らずに排気マニホールドのフランジと相対的に滑り得る状態でボルトに被嵌しており、更に、前記排気マニホールドのフランジとワッシャー、又は、ワッシャーとスタッドボルトとに、ワッシャーを回転不能に保持しつつワッシャーとフランジとが相対的に滑り移動することを許容する規制手段を形成している。
本願発明によると、排気マニホールドが熱によって伸縮しても、排気マニホールドの熱伸縮は専らワッシャーと排気マニホールドのフランジとの間での相対的な滑りによって吸収され、ワッシャーとナット又はボルトの頭との間に滑り現象が発生することはない。このため、ナット又はボルトに回転トルクが作用することはなく、従って、ナット又はボルトが緩むこともない。
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
(1).第1実施形態(図1〜図4)
図1〜図4では第1実施形態を示している。このうち図1は内燃機関の部分的な正面図、図2は図1の左側面図であり、シリンダヘッドを符号1で示し、排気マニホールドを符号2で示している。本実施形態の内燃機関は4気筒であり、排気マニホールド2は、気筒の列方向に長く延びる1本の集合管(合流管)3と、各気筒の排気ポートに接続される4本の枝管4と、排気ターボ過給機や消音器等に接続される継手管5とを備えている。
排気マニホールド2の各枝管4には、ガスケット6を介してシリンダヘッド1に重なるフランジ7が形成されており、各フランジ7には、集合管3を挟んだ両側に突出した上下2カ所の締結部7aが形成されている。締結部7aにはシリンダヘッド1に植立したスタッドボルト8が挿通しており、スタッドボルト8にワッシャー10を介してナット9がねじ込まれている。なお、上下の締結部7aは枝管4の軸心を挟んで左右逆向きにずらしているが、枝管4の軸心を挟んだ真上と真下に形成しても良い。
次に、図3及び図4を参照して排気マニホールド2の締結構造を詳述する。図3のうち(A)は部分的な正面図、(B)は一部を破断した分離側面図、図4(A)は図3(B)の IVA-IVA視図、図4(B)は図3(B)の IVB-IVB視図である。
本実施形態では、ワッシャー10は、枝管4に面した部分を集合管3の延び方向(X方向)と同じ方向に延びる直線部10aと成した略カマボコ(或いは略山形)に形成されている一方、フランジ7には、締結部7aを他の部分よりも若干段落ちさせることにより、ワッシャー10の直線部10aが係合して回り止めとなる段部11を形成している。従って、本実施形態では、フランジ10の直線部10aとフランジ7の段部11とが規制手段を構成している。締結部7aはフライス加工のような切削加工によって平坦面に形成されており、段部11も切削加工時に形成される。
ワッシャー10の穴12の内径は、スタッドボルト8の外径よりもごく僅かの寸法だけ大径にしている。このためワッシャー10とスタッドボルト8との間のクリアランス(ガタ)は殆ど又は全くない。従って、ワッシャー10とナット9とが相対的に滑り移動することもない。
排気マニホールド2の締結部7aにはスタッドボルト8が挿通する取り付け穴13を空けているが、この取り付け穴13は、集合管3の延び方向(X方向)と同じ方向に長く延びる長穴に形成されている。従って、熱収縮によって枝管4が集合管3の長手方向に滑り移動することが許容されている。
また、フランジ7の段部11は締結部7aの左右両端まで延びており、このため、排気マニホールド2が熱によって集合管3の延び方向(X方向)に伸縮すると、ワッシャー10と締結部7aとは、直線部10aと段部11とのガイド作用により、集合管3の延び方向と同じ方向に相対的に滑り移動する。換言すると、ワッシャー10と締結部7aとが相対的に滑り移動することにより、排気マニホールド2の熱伸縮が許容(吸収)される。
そして、ワッシャー10が回転不能に保持されていることと、排気マニホールド2の伸縮が専らワッシャー10と締結部7aとの相対的な滑りによって吸収されることとにより、ナット9とワッシャー10との間に滑り作用が生じることはなく、従って、ナット9が緩むことはない。見方を変えて述べると、ワッシャー10とナット9とは位置及び姿勢は一定であり、排気マニホールド2の熱伸縮は専らフランジ7が滑り移動することによって吸収されるため、ナット9にこれを緩ませる回転トルクが作用することはないのである。
ところで、特許文献1の図4〜図6には、ワッシャーに、排気マニホールドにおけるフランジの外周面に当たる回り止め部を形成することが記載されている。しかし、この構成では、ワッシャーとフランジとは相対的に滑り移動せず、排気マニホールドの熱伸縮は専らワッシャーとナットとの間での滑りによって吸収されるため、ワッシャーとナットとの接触面の摩擦係数が一様でない場合にナットが緩むことは防止できない。
これに対して本願発明は、単にワッシャーを回転不能に保持するのではなく、排気マニホールドの熱伸縮を専らワッシャー10と締結部7aとの相対的な滑り移動によって吸収することにより、ワッシャー10とナット9との間に滑り現象が生じることを防止しているものであり、この点、特許文献1とは本質的に相違している。
本実施形態ではナット9としてフランジ付きのものを使用しているが、フランジの無いものを使用しても良いことは言うまでもない。また、ワッシャー10とナット9との間に滑り作用が生じることはないので、ワッシャー10とナット9との間に、平ワッシャーやスプリングワッシャーのような補助ワッシャーを介在させることも可能である(補助ワッシャーはスタッドボルト8に回転可能に被嵌していても、補助ワッシャーに対して回転トルクが作用することはないから、ナットが緩むことはない)。
(2).他の実施形態(図5〜図10)
次に、図5以下の図面を参照して他の実施形態を説明する(なお、各実施形態とも基本構成は第1実施形態と同じである)。図5では第2実施形態を示している。(A)は要部側面図、(B)は要部正面図であり、この実施形態では、規制手段として、排気マニホールド2における締結部7aの縁に集合管の延び方向(X方向)と同じ方向に延びる直線部14を形成する一方、ワッシャー10に、締結部7aの直線部14と重なる折り曲げ部15を形成している。
図6では第3実施形態を示している。(A)は要部の一部破断分離側面図、(B)は要部正面図であり、この実施形態では、規制手段として、排気マニホールド2の締結部7aには2条(1条でも良い)の細溝16を形成し、ワッシャー10には前記細溝16にスライド自在に嵌まる突条17を形成している。
図7では第4実施形態を示しており、(A)は要部の一部破断分離側面図、(B)は要部正面図である。この実施形態は第3実施形態の変形例であり、規制手段として、排気マニホールド2の締結部7aに細溝16を形成し、ワッシャー10には前記細溝16にスライド自在に嵌まる折り曲げ部18を形成している。
図8では第5実施形態を示しており、(A)は要部の一部破断分離側面図、(B)は要部正面図である。この実施形態では、規制手段として、排気マニホールド2における締結部7aのうち取り付け穴12を挟んだ両側にガイドピン19を突設し、ワッシャー10には前記ガイドピン19がスライド自在に嵌まるガイド穴20を形成している。ワッシャー10にガイドピンを設けて、締結部7aにガイド溝を形成しても良い。
図9では第6実施形態を示しており、(A)は要部の一部破断分離側面図、(B)は要部正面図である。この実施形態では、規制手段として、ワッシャー10を四角形に形成し、排気マニホールド2の締結部7aにはワッシャー10がスライド自在に嵌まる凹所21を形成している。
図10では第7実施形態を示している。(A)はワッシャー10の正面図、(B)はナット9とワッシャー10を仮想線で示した要部正面図である。この実施形態では、規制手段として、スタッドボルト8に2条のキー溝22を形成し、ワッシャー10の内周部にはキー溝22にスライド自在に嵌まる2個の突起23を形成している。このように、規制手段の一部をスタッドボルト8に形成することも可能である。
以上、本願発明の実施形態を説明したが、本願発明は上記の実施形態の他にも様々の形態に具体化することができる。例えば、排気マニホールドはスタッドボルトとナットとの対で締結することには限らず、頭付きボルトで締結しても良い。また、排気マニホールドはその形態によって熱伸縮する方向が異なるから、ワッシャーの相対的な滑り移動をガイドする規制手段は、排気マニホールドの形態に応じて設計したら良い。
第1実施形態の概略正面図である。 図1の左側面図である。 (A)は第1実施形態の要部拡大正面図、 (B)は一部破断分離側面図である。 排気マニホールドの締結部及びワッシャーの正面図である。 第2実施形態を示す図である。 第3実施形態を示す図である。 42実施形態を示す図である。 第5実施形態を示す図である。 第6実施形態を示す図である。 第7実施形態を示す図である。
符号の説明
1 シリンダヘッド
2 排気マニホールド
3 排気マニホールドの集合管
4 排気マニホールドの枝管
7 排気マニホールドのフランジ
7a 締結部
8 スタッドボルト
9 ナット
10 ワッシャー
11 規制手段の一環を成す段部
14 規制手段の一環を成す直線部

Claims (1)

  1. 排気マニホールドのフランジにボルトが挿通する取り付け穴を形成しており、シリンダヘッドに植立したスタッドボルトにワッシャーを介してナットをねじ込むか、又はシリンダヘッドに形成した雌ねじ穴にワッシャーを介して頭付きボルトをねじ込むことにより、前記フランジをシリンダヘッドに締結しており、
    更に、排気マニホールドにおける取り付け穴の内周とボルトとの間に、排気マニホールドが熱によって伸縮することを許容するための隙間が空けられている内燃機関において、
    前記ワッシャーを、ボルトの頭又はナットとは相対的に滑らずに排気マニホールドのフランジと相対的に滑り得る状態でボルトに被嵌しており、更に、前記排気マニホールドのフランジとワッシャー、又は、ワッシャーとスタッドボルトとに、ワッシャーを回転不能に保持しつつワッシャーとフランジとが相対的に滑り移動することを許容する規制手段を形成している、
    内燃機関の排気装置。
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