JP2006274552A - 床下収納庫の吊支構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 点検作業等のために収納庫の設置箇所から床下に潜り込む必要がある場合に、ビーム部材の取り外しが自在であって、かつ、収納ボックスの荷重の支持強度にも優れた床下収納庫の吊支構造を提供すること。
【解決手段】 床材開口部Hの縁部対向位置に、一対の吊支アーム1・1における基端部12の止着部12aをそれぞれ垂設する一方、
当該吊支アーム1・1の先端部11における掛止フック部11aは、前記ビーム部材2の両端部における掛合部21にそれぞれ掛合することによって、これらの吊支アーム1・1間にビーム部材2を着脱自在かつ略水平に横架して、当該ビーム部材2の上に収納ボックスBを載置可能であるとともに、
当該収納ボックスBの荷重を、吊支アーム1の掛止フック部11aにおいて、当該吊支アーム1の軸方向引張力により支持するという技術的手段を採用した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、床下収納庫の設置構造の改良、更に詳しくは、点検作業などのために床下収納庫の設置箇所から床下に潜り込む必要がある場合に、ビーム部材の取り外しが自在であって、かつ、収納ボックスの荷重の支持強度にも優れた床下収納庫の吊支構造に関するものである。
最近では、住宅などにおいて、床下のデッドスペースを有効利用するために、床板を取り外して、床下に設置する収納庫が知られている。
従来の床下収納庫にあっては、取り外した床板の開口縁の対向部にそれぞれ支持アームを取り付け、かつ、これらの支持アームの先端側にビーム材を横架することにより支持部を形成して、収納ボックスを支持できるように構成したものが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、かかる開示された床下収納庫の吊り金具は、ビーム材(支持部材)の上面に形成されたスリットに支持アームを挿通して組み立てられるため、一旦、設置してしまうと、上端を根太などにビス止めして固定してしまうため、取り外すことができない。
したがって、収納庫の下面を支持するための吊支具のビーム材が取り外せず、住宅設備の床下の配管などを保守点検する作業をするために、収納庫を取り外し、その開口部から床下に潜り込もうとする際に、このビーム材が干渉して邪魔になってしまうという不満がある。
また、L字型に折曲成形された吊り金具にあっては、収納庫に物品などが収納されたときに当該金具に過度な重量負荷がかかると、屈曲部分が変形するおそれがあるため、十分な支持強度も要求される。
実開平6−49645号公報(第2−3頁、図1)
本発明は、従来の床下収納庫の吊支具に上記のような問題があったことに鑑みて為されたものであり、点検作業などのために収納庫の設置箇所から床下に潜り込む必要がある場合に、ビーム部材の取り外しが自在であって、かつ、収納ボックスの荷重の支持強度にも優れた床下収納庫の吊支構造を提供することを技術的課題とする。
本発明者が上記課題を解決するために採用した手段を添付図面を参照して説明すれば次のとおりである。
即ち、本発明は、床下に設置される収納庫において収納ボックスBを吊支する構造であって、
先端部11には掛止フック部11aを有し、かつ、基端部12には止着部12aを有する吊支アーム1と;略コの字型断面であって、長手方向の両端部近傍にそれぞれ掛合部21を有するビーム部材2とを具備しており、
床材開口部Hの縁部対向位置に、一対の吊支アーム1・1における基端部12の止着部12aをそれぞれ垂設する一方、
当該吊支アーム1・1の先端部11における掛止フック部11aに、前記ビーム部材2の両端部における掛合部21をそれぞれ掛合することによって、これらの吊支アーム1・1間にビーム部材2を着脱自在かつ略水平に横架して、当該ビーム部材2の上に収納ボックスBを載置可能であるとともに、
当該収納ボックスBの荷重を、吊支アーム1の掛止フック部11aにおいて、当該吊支アーム1の軸方向引張力により支持するという技術的手段を採用した。
また、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、ビーム部材2の上面板体22の端縁の一部を切欠して掛合部21を形成し、吊支アーム1の先端部11をスライドさせて掛止フック部11aを掛合可能にするという技術的手段を採用した。
更にまた、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、ビーム部材2の上面板体22にT字型スリット22aを貫設して掛合部21を形成し、このT字型スリット22aの幅広差入部22bから吊支アーム1の先端部11を挿通して、側方にスライドさせることによりスロット溝22cに掛合可能にするという技術的手段を採用した。
更にまた、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、ビーム部材2のT字型スリット22aの幅広差入部22bとスロット溝22cとの境界縁部にストッパ突起22dを形成するという技術的手段を採用した。
更にまた、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、ビーム部材2の側面板体23・23の下縁対向位置にそれぞれ掛止溝23a・23aを形成し、吊支アーム1の掛止フック部11aをこれらの掛止溝23a・23aにおいて掛合可能ならしめるための切欠部22eを上面板体22の端縁に形成するという技術的手段を採用した。
更にまた、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、ビーム部材2の側面板体23・23の下縁対向位置にそれぞれ掛止溝23a・23aを形成する一方、吊支アーム1の先端部11には貫通孔11bを形成し、
この貫通孔11bをビーム部材2の端部に挿通して、当該貫通孔11bの下端縁の掛止フック部11aを掛止溝23a・23aに掛合可能にするという技術的手段を採用した。
更にまた、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、床材開口部H縁部に吊支アーム1の基端部12を固定し、先端部11を掛合部21に付勢状態に掛合して、吊支アーム1の側面を掛合部21の縁部に衝止可能にするという技術的手段を採用した。
更にまた、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、吊支アーム1および/またはビーム部材2を、金属板体の打抜きおよび折曲加工により作製するという技術的手段を採用した。
本発明の吊支構造にあっては、床材開口部の縁部対向位置において、一対の吊支アームの基端部における止着部をそれぞれ垂設し、当該吊支アームの先端部における掛止フック部を、前記ビーム部材の両端部における掛合部にそれぞれ掛合することにより、これらの吊支アーム間にビーム部材を着脱自在かつ略水平に横架して、当該ビーム部材の上に収納ボックスを載置可能にすることができる。
また、当該収納ボックスの荷重は吊支アームの掛止フック部において、当該吊支アームの軸方向引張力により支持することができるので、収納ボックスの荷重の支持強度にも優れている。
したがって、点検作業などのために収納庫の設置箇所から床下に潜り込まねばならない場合であっても、ビーム部材の取り外しが自在であるので、ビーム部材が作業に干渉することなく支障とならないことから、非常に使い勝手が良く、実用的利用価値は頗る高いものがある。
本発明を実施するための最良の形態を具体的に図示した図面に基づいて更に詳細に説明すると、次のとおりである。
本発明の実施形態を図1から図9に基づいて説明する。図中、符号1で指示するものは吊支アームであり、この吊支アーム1は、先端部11に掛止フック部11aを有し、かつ、基端部12には止着部12aを有する。
また、符号2で指示するものはビーム部材であり、このビーム部材2は、略コの字型断面であって、長手方向の両端部近傍にそれぞれ掛合部21を有する。
しかして、本発明にあっては、床下に設置される収納庫において収納ボックスBを吊支する構造であって、その全体的構成を図1に基づいて説明すると、まず、床材開口部Hの縁部対向位置に、一対の吊支アーム1・1における基端部12の止着部12aをそれぞれ垂設する。この際、例えば、止着部12aの孔部にビスなどを螺入し、根太や蓋受材などに固定することができる。
次いで、当該吊支アーム1・1の先端部11における掛止フック部11aを、前記ビーム部材2の両端部における掛合部21にそれぞれ掛合させることによって、これらの吊支アーム1・1間にビーム部材2を着脱自在かつ略水平に横架して、当該ビーム部材2の上に収納ボックスBを載置可能にすることができる。
この際、当該収納ボックスBの荷重は、構造上、吊支アーム1の掛止フック部11aにおいて、当該吊支アーム1の軸方向引張力により支持されている。
以下に、当該吊支アーム1における先端部11の掛止フック部11aと、前記ビーム部材2の掛合部21との掛合態様についての具体的な実施例について説明する。
まず、本発明の第1実施例を図2および3に基づいて説明する。本実施例では、ビーム部材2の上面板体22の端縁の一部を切欠して掛合部21を形成し(図2参照)、吊支アーム1の先端部11をスライドさせて掛止フック部11aを掛合することができるようにする(図3参照)。
この掛合操作の際には、基端部12において上端が固定されているため、必要に応じて、吊支アーム1を内外何れかに若干弾性変形せしめて、先端部11をビーム部材2の端縁に挿通させる。
なお、本実施例では、吊支アーム1および/またはビーム部材2を、金属板体の打抜きおよび折曲加工により作製することが可能であり、加工性が良く簡素な工程となるため、製造コストのダウンを図ることもできる。
ここで、前述したように、当該収納ボックスBの荷重は、構造上、吊支アーム1の掛止フック部11aにおいて、当該吊支アーム1の軸方向引張力により支持することができるので、吊支アーム1の撓みや曲がり、折れなどを防止して、材料強度を最も効率的に活かすことができるのである。
次に、本発明の第2実施例を図4および図5に基づいて説明する。本実施例では、ビーム部材2の上面板体22にT字型スリット22aを貫設して掛合部21を形成し、このT字型スリット22aの幅広差入部22bから吊支アーム1の先端部11を挿通して、側方にスライドさせることによりスロット溝22cに掛合可能に構成した(図4参照)。
本実施例の構成によれば、吊支アーム1の先端部11の幅サイズを許容する幅広差入部22bにおいてのみ挿通可能であるため、当該先端部11がスロット溝22cにおいて掛合されることにより、抜け落ちを防止することができる。
なお、図5に示すように、ビーム部材2のT字型スリット22aの幅広差入部22bとスロット溝22cとの境界縁部にストッパ突起22dを形成することもでき、横ズレや振動などで先端部11が幅広差入部22b側に戻って不用意に外れるのを防止することができる。また、このストッパ突起22dは、図6に示すように、第1実施例のものについても形成することができる。
次に、本発明の第3実施例を図7および図8に基づいて説明する。本実施例では、ビーム部材2の側面板体23・23の下縁対向位置にそれぞれ掛止溝23a・23aを形成し、吊支アーム1の掛止フック部11aをこれらの掛止溝23a・23aにおいて掛合可能ならしめるための切欠部22eを上面板体22の端縁に形成する。具体的には、先端部11の括れ部分が当該切欠部22eに干渉しないように構成されている。
本実施例の構成によれば、ビーム部材2を支持する際に、収納ボックスBの荷重が、吊支アーム1の先端部11の掛止フック部11aにかかると共に、ビーム部材2にあっても、荷重を側面板体23の軸方向に受けるので、非常に強固な支持力を得ることができる。
次に、本発明の第4実施例を図9および図10に基づいて説明する。本実施例では、ビーム部材2の側面板体23・23の下縁対向位置に、それぞれ掛止溝23a・23aを形成する一方、吊支アーム1の先端部11には貫通孔11bを形成する。
そして、この貫通孔11bをビーム部材2の端部に挿通して、当該貫通孔11bの下端縁の掛止フック部11aを掛止溝23a・23aに掛合可能にする。
本実施例の構成によれば、第3実施例と同様に、ビーム部材2を支持する際に、収納ボックスBの荷重が、吊支アーム1の先端部11の掛止フック部11aにかかると共に、ビーム部材2にあっても、荷重を側面板体23の軸方向に受けるので、非常に強固な支持力を得ることができる。
なお、本発明の吊支構造にあっては、上記何れの実施例においても、床材開口部H縁部に吊支アーム1の基端部12を固定し、床材開口部Hにおける対向する吊支アーム1・1の取付間隔よりも、ビーム部材2の掛合部21・21の間隔を小さく(あるいは大きく)することによって、先端部11を付勢状態に掛合して、吊支アーム1の側面を掛合部21の縁部に衝止可能にすることができ、掛合が外れる可能性を排除することによって着脱自在であるがゆえの問題点を解消することができるのである。
本発明は概ね上記のように構成されるが、図示の実施形態に限定されるものでは決してなく、「特許請求の範囲」の記載内において種々の変更が可能であって、例えば、吊支アーム1の先端部11の形状は、掛止フック部11aを有するものであれば、図示したように括れ部分を有するものに限らず、T字型のものであっても良いし、また、基端部12の止着部12aは、回転自在なヒンジ結合にすることもできる。
更にまた、吊支アーム1および/またはビーム部材2は、金属板体の打抜きおよび折曲加工により作製することが可能であるけれども、プラスチック材料による射出成形や押出成形により作成することもでき、これら何れのものも本発明の技術的範囲に属する。
本発明の吊支構造を表わす全体斜視図である。 本発明の第1実施例の吊支構造を表わす部分斜視図である。 本発明の第1実施例の吊支構造を表わす部分斜視図である。 本発明の第2実施例の吊支構造を表わす部分斜視図である。 本発明の第2実施例の吊支構造を表わす部分斜視図である。 本発明の第1実施例の変形例の吊支構造を表わす部分斜視図である。 本発明の第3実施例の吊支構造を表わす部分斜視図である。 本発明の第3実施例の吊支構造を表わす部分斜視図である。 本発明の第4実施例の吊支構造を表わす部分斜視図である。 本発明の第4実施例の吊支構造を表わす部分斜視図である。
符号の説明
1 吊支アーム
11 先端部
11a 掛止フック部
11b 貫通孔
12 基端部
12a 止着部
2 ビーム部材
21 掛合部
22 上面板体
22a T字型スリット
22b 幅広差入部
22c スロット溝
22d ストッパ突起
22e 切欠部
23 側面板体
23a 掛止溝
B ボックス本体
H 床材開口部

Claims (8)

  1. 床下に設置される収納庫において収納ボックスBを吊支する構造であって、
    先端部11には掛止フック部11aを有し、かつ、基端部12には止着部12aを有する吊支アーム1と;略コの字型断面であって、長手方向の両端部近傍にそれぞれ掛合部21を有するビーム部材2とを具備しており、
    床材開口部Hの縁部対向位置に、一対の吊支アーム1・1における基端部12の止着部12aがそれぞれ垂設されている一方、
    当該吊支アーム1・1の先端部11における掛止フック部11aに、前記ビーム部材2の両端部における掛合部21をそれぞれ掛合することによって、これらの吊支アーム1・1間にビーム部材2が着脱自在かつ略水平に横架されて、当該ビーム部材2の上に収納ボックスBが載置可能であるとともに、
    当該収納ボックスBの荷重は、吊支アーム1の掛止フック部11aにおいて、当該吊支アーム1の軸方向引張力により支持されていることを特徴とする床下収納庫の吊支構造。
  2. ビーム部材2の上面板体22の端縁の一部が切欠されて掛合部21が形成されており、吊支アーム1の先端部11をスライドさせて掛止フック部11aを掛合可能にしたことを特徴とする請求項1記載の床下収納庫の吊支構造。
  3. ビーム部材2の上面板体22にT字型スリット22aが貫設されて掛合部21が形成されており、このT字型スリット22aの幅広差入部22bから吊支アーム1の先端部11を挿通して、側方にスライドさせることによりスロット溝22cに掛合可能にしたことを特徴とする請求項1記載の床下収納庫の吊支構造。
  4. ビーム部材2のT字型スリット22aの幅広差入部22bとスロット溝22cとの境界縁部にストッパ突起22dを形成したことを特徴とする請求項3記載の床下収納庫の吊支構造。
  5. ビーム部材2の側面板体23・23の下縁対向位置にそれぞれ掛止溝23a・23aが形成されており、吊支アーム1の掛止フック部11aをこれらの掛止溝23a・23aにおいて掛合可能ならしめるための切欠部22eを上面板体22の端縁に形成したことを特徴とする請求項1記載の床下収納庫の吊支構造。
  6. ビーム部材2の側面板体23・23の下縁対向位置にそれぞれ掛止溝23a・23aが形成されている一方、吊支アーム1の先端部11には貫通孔11bが形成されており、
    この貫通孔11bをビーム部材2の端部に挿通して、当該貫通孔11bの下端縁の掛止フック部11aを掛止溝23a・23aに掛合可能にしたことを特徴とする請求項1記載の床下収納庫の吊支構造。
  7. 床材開口部H縁部に吊支アーム1の基端部12が固定されており、先端部11が掛合部21に付勢状態に掛合されて、吊支アーム1の側面が掛合部21の縁部に衝止可能であることを特徴とする請求項1〜6の何れか一つに記載の床下収納庫の吊支構造。
  8. 吊支アーム1および/またはビーム部材2が、金属板体の打抜きおよび折曲加工により作製されていることを特徴とする請求項1〜7の何れか一つに記載の床下収納庫の吊支構造。
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