JP2006272496A - 穴開けパンチ、パンチング装置及びパンチング方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡単な構成でばりを確実に除去するパンチング装置を提供する。
【解決手段】 本発明のパンチング装置は、開口部35aが形成されたダイ35上に載置された被加工材に穴を形成する穴開けパンチ40と、ダイ35を保持する下側プレート板を含む下側プレート部と、穴開けパンチ40を保持する上側プレート板を含む上側プレート部から構成される。上側プレート板と下側プレート板とは、相対的に移動可能である。穴開けパンチ40は、ダイ35の開口部35aに対向するように配置され、開口部35aに挿入される部分の外周に沿って長手方向と略垂直に連続する溝41が形成されている。穴開けパンチ40は、ダイ35に対して相対的に移動されて被加工材を介して開口部35aに挿入され、被加工材を貫通して穴を形成するとともに、溝41により穴の縁部に発生するばりを除去する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、穴開けパンチ、パンチング装置及びパンチング方法に関する。
従来、プリント基板などの板状材料の穴開けは、穴開けパンチにより板状材料を打ち抜くことにより行われる。穴開けパンチを組み込んだパンチング装置は、例えば特許文献1に開示されている。このようなパンチング装置では、通常、打ち抜かれた部分にばり等の突起が発生する。
そこで、特許文献2には、図6に示すように、長手方向の側面112が、隅部112aから中央114に向かって凹状に湾曲傾斜した穴開けパンチが開示されている。
また、特許文献3には、一次パンチにより必要な寸法よりも僅かに小さいスリットを形成し、その後、仕上げパンチを用いてスリット内縁部のばりを削り落とす方法が開示されている。
実開平9−188号公報 特開平11−245198号公報 特開平10−202593号公報
しかし、図6の穴開けパンチを用いても、ばりが除去されない部分が残るという問題があった。また、複数のパンチを用いて加工する方法では、加工費用が相対的に高くなる。
本発明は、上記実状に鑑みてなされたもので、簡単な構成でばりを確実に除去する穴開けパンチ、パンチング装置及びパンチング方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の第1の観点に係る穴開けパンチは、
開口部上に載置された被加工物に穴を形成する穴開けパンチであって、
前記被加工物を介して前記開口部に挿入される部分の外周に沿って長手方向に略垂直に連続する凹部が形成されている、
ことを特徴とする。
凹部は、円の一部を断面に有する溝から構成されることが望ましい。
凹部は、三角形の断面を有する溝から構成されてもよい。
上記目的を達成するため、本発明の第2の観点に係るパンチング装置は、
開口部が形成されたダイ上に載置された被加工物に穴を形成するパンチと、
前記ダイを保持する一方のプレートと、前記ダイの前記開口部に対向するように配置された前記パンチを保持する他方のプレートから構成され、相対的に移動可能なプレート部とを備え、
前記パンチは、前記ダイの前記開口部に挿入される部分の外周に沿って長手方向と略垂直に連続する凹部が形成され、前記プレート部により前記ダイに対して相対的に移動されて前記被加工物を介して前記開口部に挿入され、前記被加工物を貫通して穴を形成するとともに、前記凹部により前記穴の周囲に発生するばりを除去する、
ことを特徴とする。
上記目的を達成するため、本発明の第3の観点に係るパンチング方法は、
開口部が形成されたダイ上に被加工物を保持し、
前記ダイの前記開口部に挿入される部分の外周に沿って長手方向と略垂直に連続する凹部が形成されたパンチを、前記被加工物を介して前記開口部に挿入し、前記被加工物を貫通して穴を形成するとともに、前記凹部により前記穴の周囲に発生するばりを除去する、
ことを特徴とする。
本発明によれば、パンチは、開口部に挿入される部分の外周に沿って長手方向と略垂直に連続する凹部が形成されているので、簡単な構成でばりを確実に除去することができる。
本発明の実施の形態にかかるパンチング装置について、以下図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態にかかるパンチング装置1の構成を示す断面図である。
パンチング装置1は、ベース部10と、上側プレート部20と、下側プレート部30と、穴開けパンチ40とから構成される。
ベース部10は、ベース板11と、被加工材保持部12とを有する。
ベース板11は、両側辺がベース板11に固定されて立設されている支持板11aを有する。支持板11aには図示しないガイド溝が形成されている。
被加工材保持部12は、作業テーブル13と、クランパ14と、エアシリンダ15とを有する。
作業テーブル13は、ベース板11に所定の間隔で配置されている。
クランパ14は、両側から突出する図示しない軸を介して、クランプレバー16の前端部に、X方向には摺動可能であるが上下方向には変位不能に連結されている。2本のクランプレバー16は、平行に前方へ延伸する。クランプレバー16の後端部は、上側プレート駆動部23のフレーム231に支架されている軸17により揺動自在に支持されている。クランプレバー16の後端部には、連結レバー18が固着されている。連結レバー18は、上側プレート駆動部23の押圧レバー234を貫通して、上端部がエアシリンダ15まで延伸している。
エアシリンダ15は、上側プレート駆動部23のフレーム231の上板231bに固定されている。エアシリンダ15の軸は、連結レバー18の上端部にロッドを介して結合されている。
上側プレート部20は、フレーム21と、上側プレート板22と、上側プレート駆動部23とを有する。
フレーム21は、下側プレート部30の下側プレート板31に固着され、補強板21aにより補強されている。フレーム21には、軸受け部21b,21cが設けられ、ガイド軸24が上下に移動可能に軸支されている。
上側プレート板22は、両側部の軸受け部で図示しない締付けねじによりガイド軸24に連結されている。上側プレート板22の後端部には、軸25がナット26により結合され、軸25の下端にピン27によりストリッパ28が上下に揺動可能に連結されている。ストリッパ28の前端に穴開けパンチ40の先端が貫通する孔28aと、被加工材を押える突出部28bとが形成されている。
上側プレート駆動部23は、フレーム231と油圧シリンダ232とを有する。フレーム231は、ベース板11に固定されている。フレーム231の側板231aに軸233が支架され、押圧レバー234が軸233に揺動自在に支持されている。
油圧シリンダ232は、ベース板11に固定されている。油圧シリンダ232の連結軸235は、ピンを介して押圧レバー234の後端部に結合される。油圧シリンダ232は、押圧レバー234を軸233を中心に揺動し、押圧レバー234の前端部とこれに結合されたばね236を介して上側プレート板22を駆動する。
下側プレート部30は、下側プレート板31と、ダイホルダ32、下側プレート駆動部33とを有する。
下側プレート板31は、下側プレート駆動部33のYテーブル332に取り付けられ、下側プレート駆動部33によりXY方向に移動可能に支持されている。下側プレート板31は、ベース部10の支持板11aのガイド溝に嵌合し、XY方向に移動自在に受けられている。下側プレート板31は、前端部に、肉厚のダイス取付け部31aと、上下方向に貫通する透孔31bとが形成されている。
ダイホルダ32は、ダイ保持筒34の先端に連結されて、ダイ35を下側プレート板31に保持する。ダイ保持筒34は、ダイ35の後端に連結され、透孔31bに嵌合している。ダイホルダ32は、位置調整ねじ36により、位置調整可能に下側プレート板31に取り付けられている。ダイ保持筒34の後端はフレキシブル管37に連結され、空気によりパンチ屑を吸い出し可能にされている。
下側プレート駆動部33は、Xテーブル331とYテーブル332とを有する。
Xテーブル331は、X方向に移動可能に駆動手段333に結合されている。Xテーブル331は、Yテーブルと図示しない結合手段により結合されている。Yテーブル332は、Y方向に移動可能に別の駆動手段334に結合されている。
穴開けパンチ40は、上側プレート板22の前端部に、ダイ35の開口部35aと対向するようにナット42により固定されている。
図2に示すように、穴開けパンチ40は、被加工物を介してダイ35の開口部35aに挿入される部分の外周に沿って長手方向と略垂直に溝41が形成されている。溝41は、穴開けパンチ40の外周面40aに周方向に一周するように連続する凹部を形成する。図3に示すように、溝41の断面は、半円形状にまたは円の一部を有するように形成され、溝41の両側のエッジ部は鋭利に形成されている。
制御部50は、MPU(Micro Processor Unit)、各種メモリなどから構成される。制御部50は、被加工材保持部12のエアシリンダ15を制御する。制御部50は、上側プレート駆動部23の油圧シリンダ232、下側プレート駆動部33の駆動手段333,334をそれぞれ制御する。
次に、パンチング装置1の動作を説明する。ここでは、被加工材としてプリント基板Aを使用する。プリント基板Aは、ガラス繊維とエポキシ樹脂から構成される複合基板の両面に配線パターンが形成されている。
プリント基板Aが図示しない搬送手段によってY方向に作業テーブル13上を所定の位置まで搬送される。制御部50は、被加工材保持部12のエアシリンダ15を制御して、連結レバー18、クランプレバー16を揺動させてクランパ14を下降させる。クランパ14は、下面でプリント基板Aを押さえてその位置に保持する。
制御部50は、下側プレート駆動部33の駆動手段333,334を制御して、下側プレート板31をX方向及びY方向に移動する。ここで、下側プレート板31のY方向の移動量は、下側プレート板31に固定されているダイ35の開口部35aの中心が、開けるべき穴の中心に一致するように調整される。上側プレート部20の上側プレート板22、ストリッパ28は、下側プレート駆動部33の駆動に伴って、フレーム21を介して移動する。
制御部50は、上側プレート駆動部23の油圧シリンダ232を制御し、押圧レバー234の前端部を下降させて上側プレート板22をガイド軸24と共に下降する。このとき、ストリッパ28も軸25を介して下降する。ストリッパ28の突出部28bがプリント基板Aに当接すると、ストリッパ28はそれ以上は下降できないので、上側プレート板22のみがばね236を圧縮しつつ下降する。
穴開けパンチ40は、プリント基板Aを貫通して、ダイ35の開口部35aに受け入れられる。このとき、穴開けパンチ40は、外形状に応じた穴またはスリットを形成するとともに、穴の縁部に発生したガラス繊維などのばりを溝41の凹部に立ち上げ、溝41のエッジ部で削って除去する。
制御部50は、上側プレート駆動部23の油圧シリンダ232を制御し、押圧レバー234の前端部を上昇させる。このとき、ばね236が伸張する間は、上側プレート板22、ストリッパ28は、上昇しない。すなわち、ストリッパ28が、プリント基板Aを押さえている間に、穴開けパンチ40は、プリント基板Aに形成された穴から脱出することができる。その後、上側プレート板22、ストリッパ28が上昇して元の位置に戻る。
以上説明したように、穴開けパンチ40はダイ35の開口部35aに挿入される部分の外周に沿って長手方向と垂直に連続する溝41が形成されており、穴の形成時に発生するばりを溝41の凹部に立ち上げてエッジ部で除去するので、ばりのない穴をプリント基板に形成することができる。
本発明は、上記の実施の形態に限定されず、その応用及び変形等は任意である。
上記の実施の形態では、穴開けパンチの溝の断面は、半円形状にまたは円の一部を有するように形成される。しかし、溝は、両側のエッジ部から中央に向かって湾曲しエッジ部が鋭利な凹部に形成されていればよい。また、例えば図4に示すように、凹部の断面は三角形であってもよい。
上記の実施の形態では、穴開けパンチは、ダイの開口部に挿入される部分の外周に沿って周方向に一周するように連続する溝が形成されている。図5に示すように、この溝は、上記部分の外周に沿って複数周回するように延びる螺旋状の溝であってもよい。
上記の実施の形態では、被加工材としてプリント基板を例に説明したが、被加工材はプリント基板に限定されず、金属、プラスチックなどの板状材料であってもよい。
本発明の実施の形態にかかるパンチング装置の構成を示す断面図である。 本発明の実施の形態にかかる穴開けパンチの構造を示す側面図である。 図2の穴開けパンチの溝の構造を示す断面図である。 穴開けパンチの溝の別の構造を示す断面図である。 穴開けパンチの変形例を示す側面図である。 従来の穴開けパンチの構造を示す図である。(a)は正面図である。(b)はA−A’における断面図である。(c)はB−B’における断面図である。
符号の説明
1 パンチング装置
10 ベース部
11 ベース板
12 被加工材保持部
13 作業テーブル
14 クランパ
15 エアシリンダ
16 クランプレバー
18 連結レバー
20 上側プレート部
21 フレーム
22 上側プレート板
23 上側プレート駆動部
28 ストリッパ
30 下側プレート部
31 下側プレート板
32 ダイホルダ
33 下側プレート駆動部
34 ダイ保持筒
35 ダイ
40 穴開けパンチ
50 制御部
232 油圧シリンダ
234 押圧レバー

Claims (5)

  1. 開口部上に載置された被加工物に穴を形成する穴開けパンチであって、
    前記被加工物を介して前記開口部に挿入される部分の外周に沿って長手方向と略垂直に連続する凹部が形成されている、
    ことを特徴とする穴開けパンチ。
  2. 前記凹部を、円の一部を断面に有する溝から構成した、ことを特徴とする請求項1に記載の穴開けパンチ。
  3. 前記凹部を、三角形の断面を有する溝から構成した、ことを特徴とする請求項1に記載の穴開けパンチ。
  4. 開口部が形成されたダイ上に載置された被加工物に穴を形成するパンチと、
    前記ダイを保持する一方のプレートと、前記ダイの前記開口部に対向するように配置された前記パンチを保持する他方のプレートから構成され、相対的に移動可能なプレート部とを備え、
    前記パンチには、前記ダイの前記開口部に挿入される部分の外周に沿って長手方向と略垂直に連続する凹部が形成され、前記プレート部により前記ダイに対して相対的に移動されて前記被加工物を介して前記開口部に挿入され、前記被加工物を貫通して前記穴を形成するとともに、前記凹部により前記穴の周囲に発生するばりを除去する、
    ことを特徴とするパンチング装置。
  5. 開口部が形成されたダイ上に被加工物を保持し、
    前記ダイの前記開口部に挿入される部分の外周に沿って長手方向と略垂直に連続する凹部が形成されたパンチを、前記被加工物を介して前記開口部に挿入し、前記被加工物を貫通して穴を形成するとともに、前記凹部により前記穴の周囲に発生するばりを除去する、
    ことを特徴とするパンチング方法。
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