JP2006270596A - 画像転送装置および方法並びにプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】
異なった事業者が管理するIP網にまたがって、ファクシミリ通信を行うことのできる画像転送装置および方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】
IP網対応ファクシミリ3−Aが、IP網対応ファクシミリ3−Aが接続されたIP網2−Aと異なるIP網2−Bに接続されたIP網対応ファクシミリ3−B等へ画像データを送信する際に、転送装置1が、IP網対応ファクシミリ3−AからIP網2−Aを介して受信した画像データをIP網2−Bを介してIP網対応ファクシミリ3−Bへ送信する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、画像転送装置および方法並びにプログラムに関し、特に、IP網を介して画像を転送する画像転送装置に関する。
近年、インターネットの普及に伴って、通信事業者が管理するIP(インターネットプロトコル)網が拡大し、最近では、IP網を用いて電話機による通話やファクシミリ装置による画像転送も行われるようになっている。
図6は、IP網を用いてファクシミリ通信を行う際の従来のネットワーク構成例を示した図である。同図に示すように、IP網502には、IP網対応ファクシミリ503−1、IP網対応ファクシミリ503−2が接続されており、他に、VoIPアダプタ504−1を介して電話回線用ファクシミリ505−1と電話機506−1が接続されており、VoIPアダプタ504−2を介して電話回線用ファクシミリ505−2と電話機506−2が接続されている。また、IP網502には、サーバ507が接続されている。
IP網対応ファクシミリ503−1(503−2)は、VoIP(Voice over Internet Protocol)機能若しくはIP−FAX(ITU-T T.38)機能を有し、直接、IP網に接続して画像転送を行うことができるものである。
VoIPアダプタ504−1(504−2)は、VoIP機能により、電話用の音声信号(アナログ)をパケット化してIP網に送出したり、IP網から受信したパケットを音声信号に変換したりする。したがって、電話回線用ファクシミリ505−1(505−2)や電話機506−1(506−2)は、VoIPアダプタ504−1(504−2)を介してIP網502に接続されることとなる。
電話回線用ファクシミリ505−1(505−2)と電話機506−1(506−2)は、それぞれ、回線交換網向けのファクシミリと電話機である。
サーバ507は、一般に、SIP(Session Initiation Protocol)サーバやゲートキーパーと呼ばれるもので、IP網502に接続されているIP網対応ファクシミリ503−1等の各端末のIPアドレスと、電話番号とを関連付けたテーブル情報をもち、発信元から入力された受け手の電話番号をこのテーブルによりIPアドレスに変換し、受け手のIPアドレスを特定して発信元と受け手とを接続制御する役目を持つものである。
なお、IP網を利用してファクシミリ通信を行う技術としては、特許文献1に記載されたもの等がある。
特開2003−8820号公報
ところで、IP網を利用したファクシミリ通信は、同一事業者が管理するIP網内の通信であれば可能であるが、異なる事業者が管理するIP網間での通信は不可能な場合がある。
これは、他のIP網において端末のIPアドレスが動的に割り当てられる場合に、そのIPアドレスと電話番号の対応の情報を、IPアドレスが割り当てられる都度、取得しなければ当該IP網内の端末との通信を行うことが困難であり、IPアドレスと電話番号の対応の情報を頻繁に取得することも困難であること等が理由である。
そこで、本発明は、異なった事業者が管理するIP網にまたがって、ファクシミリ通信を行うことのできる画像転送装置および方法並びにプログラムを提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、請求項1の発明は、複数のIP網のそれぞれに接続するIP網接続手段と、前記IP網接続手段が接続するIP網のいずれかから受信した画像データを、該IP網とは異なるIP網の指定された宛先へ送信する転送手段とを具備することを特徴とする。
また、請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記IP網接続手段が接続するIP網のいずれかから受信した画像データから、該画像データを送信する宛先を特定する宛先特定手段とさらに具備し、前記転送手段は、前記宛先特定手段により特定された宛先へ前記画像データを送信することを特徴とする。
また、請求項3の発明は、請求項1または2の発明において、前記IP網接続手段が接続するIP網のいずれかから受信した画像データを蓄積する画像データ蓄積手段をさらに具備し、前記転送手段は、前記画像データ蓄積手段に蓄積された画像データを、前記宛先へ送信することを特徴とする。
また、請求項4の発明は、請求項1乃至3のいずれかの発明において、前記転送手段は、前記宛先が複数指定されていた場合に、該指定された宛先のそれぞれへ前記画像データを送信することを特徴とする。
また、請求項5の発明は、IP網接続手段が接続する複数のIP網のいずれかから受信した画像データを、転送手段が、該画像データを受信したIP網とは異なるIP網の指定された宛先へ送信することを特徴とする。
また、請求項6の発明は、請求項5の発明において、前記宛先は、宛先特定手段によって前記画像データに含まれる情報から特定されることを特徴とする。
また、請求項7の発明は、請求項5または6の発明において、前記画像データは、画像データ蓄積手段に蓄積された後に前記宛先へ送信されることを特徴とする。
また、請求項8の発明は、請求項5乃至7のいずれかの発明において、前記画像データは、前記宛先が複数指定されていた場合に、該指定された宛先のそれぞれへ送信されることを特徴とする。
また、請求項9の発明は、IP網接続手段が接続する複数のIP網のいずれかから受信した画像データを、該IP網とは異なるIP網の指定された宛先へ送信する転送手段としてコンピュータを動作させることを特徴とする。
また、請求項10の発明は、請求項9の発明において、前記IP網接続手段が接続するIP網のいずれかから受信した画像データから、該画像データを送信する宛先を特定する宛先特定手段としてさらにコンピュータを動作させ、前記転送手段は、前記宛先特定手段により特定された宛先へ前記画像データを送信することを特徴とする。
また、請求項11の発明は、請求項9または10の発明において、前記IP網接続手段が接続するIP網のいずれかから受信した画像データを蓄積する画像データ蓄積手段としてさらにコンピュータを動作させ、前記転送手段は、前記画像データ蓄積手段に蓄積された画像データを、前記宛先へ送信することを特徴とする。
また、請求項12の発明は、請求項9乃至11のいずれかの発明において、前記転送手段は、前記宛先が複数指定されていた場合に、該指定された宛先のそれぞれへ前記画像データを送信することを特徴とする。
本発明によれば、発信元が接続するIP網と受信先が接続するIP網が、それぞれ異なる事業者が管理するIP網であった場合でも、ファクシミリ通信により画像を伝送することが可能となる。
以下、本発明に係る画像転送装置および方法並びにプログラムの一実施の形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。
図1は、IP網を用いてファクシミリ通信を行う際の本発明を適用したネットワーク構成例を示した図である。
同図に示すネットワーク構成では、転送装置1が、それぞれ管理者(事業者)が異なるIP網2−A、IP網2−B、IP網2−Cと接続されている。
また、IP網2−Aには、IP網対応ファクシミリ3−Aと、VoIPアダプタ4−A、サーバ7−Aが接続されており、VoIPアダプタ4−Aを介して電話回線用ファクシミリ5−Aと電話機6−Aが接続されている。
同様に、IP網2−Bには、IP網対応ファクシミリ3−Bと、VoIPアダプタ4−B、サーバ7−Bが接続されており、VoIPアダプタ4−Bを介して電話回線用ファクシミリ5−Bと電話機6−Bが接続されている。
また、IP網2−Cには、IP網対応ファクシミリ3−Cと、サーバ7−Cが接続されている。
転送装置1は、異なるIP網2−A、IP網2−B、IP網2−Cのそれぞれの間で伝送される画像の転送を行う。
IP網対応ファクシミリ3−A(3−B、3−C)は、VoIP機能若しくはIP−FAX(ITU-T T.38)機能を有し、直接、IP網に接続して画像転送を行うことができるものである。
VoIPアダプタ4−A(4−B)は、VoIP機能により、電話用の音声信号(アナログ)をパケット化してIP網に送出したり、IP網から受信したパケットを音声信号に変換したりする。
電話回線用ファクシミリ5−A(5−B)と電話機6−A(6−B)は、それぞれ、回線交換網向けのファクシミリと電話機である。
サーバ7−A(7−B、7−C)は、一般に、SIPサーバやゲートキーパーと呼ばれるもので、IP網に接続されているIP網対応ファクシミリ等の各端末のIPアドレスと、電話番号とを関連付けたテーブル情報をもち、発信元から入力された受け手の電話番号をこのテーブルによりIPアドレスに変換し、受け手のIPアドレスを特定して発信元と受け手とを接続制御する役目を持つものである。
次に、転送装置1について説明する。図2は、転送装置1の機能的な構成を示すブロック図である。同図に示すように、転送装置1は、制御部11と記憶部12、複数のLANインタフェイス13(13−A、13−B、13−C)を具備して構成される。
制御部11は、転送装置1の全体を制御するほか、データの送受信の制御、VoIP機能の実現、受信したデータからの宛先の抽出、抽出した宛先へのデータ送信等の処理を行う。記憶部12は、受信したデータを蓄積する。LANインタフェイス13は、それぞれ、IP網2(2−A、2−B、2−C)と接続する。
なお、転送装置1は、CPUやROM、RAM、HDD等を含んで構成されるコンピュータにLANインタフェイス等を追加し、当該コンピュータをプログラムにしたがって動作させることで実現される。また、転送装置1が有するLANインタフェイス13の数は、複数であれば、いくつであってもよい。
続いて、IP網対応ファクシミリ3(3−A、3−B、3−C)について説明する。図3は、IP網対応ファクシミリ3の機能的な構成を示すブロック図である。同図に示すように、IP網対応ファクシミリ3は、制御部31と、記憶部32、回線インタフェイス33、操作・表示部34、読取部35、記録部36、LANインタフェイス37を具備して構成される。
制御部31は、IP網対応ファクシミリ3の全体を制御するほか、VoIP機能を実現するための処理等を行う。記憶部32は、アドレス帳等の宛先を記憶するとともに、送受信する画像データを一時的に蓄積する。回線インタフェイス33は、回線交換網を介してファクシミリの送受信を行う際のインタフェイスである。操作・表示部34は、ユーザインタフェイスを提供する。読取部35は、原稿を読み取って画像データを生成する。記録部36は、画像データに基づいて、用紙上に画像を記録する。LANインタフェイス37は、IP網2(2−A、2−B、2−C)と接続するインタフェイスである。
次に、IP網対応ファクシミリ3の動作について説明する。図4は、IP網対応ファクシミリ3の動作の流れを示すフローチャートである。
IP網対応ファクシミリ3は、スタート指示を受けると、具体的には、操作・表示部34が提供するスタートキーが押下されると(ステップ101でYES)、利用者による操作・表示部34の操作により宛先が入力済みであれば(ステップ102でYES)、制御部31が、その宛先を解析する(ステップ103)。
宛先を解析した結果、当該宛先が同じIP網2に接続された端末であれば(ステップ104でYES)、制御部31は、読取部35を動作させて原稿を読み取り、LANインタフェイス37を介してパケット化した画像データを送信させる等の通常の送信処理を行い(ステップ105)、処理を終了する。
一方、宛先を解析した結果、当該宛先が異なるIP網2に接続された端末であり(ステップ104でNO)、かつ、転送装置1が転送可能なIP網2に接続された端末であれば(ステップ106でYES)、制御部31は、読取部35を動作させて原稿を読み取り、LANインタフェイス37を介してパケット化した画像データを転送装置1宛に送信するが、このとき、最終的な宛先を示す情報を併せて送信し(ステップ107)、処理を終了する。
また、宛先を解析した結果、当該宛先が異なるIP網2に接続された端末であり(ステップ104でNO)、かつ、転送装置1が転送不能なIP網2に接続された端末であれば(ステップ106でNO)、制御部31は、操作・表示部34にエラー通知を行わせ(ステップ108)、処理を終了する。
なお、ここでは、IP網対応ファクシミリ3から画像データを送信する場合を説明したが、VoIPアダプタ4で宛先の解析等を行い、同様のデータ送信を行うことも可能である。
次に、転送装置1の動作について説明する。図5は、転送装置1の動作の流れを示すフローチャートである。
転送装置1は、LANインタフェイス13−A、LANインタフェイス13−B、LANインタフェイス13−Cのいずれかが画像データを受信すると(ステップ201でYES)、当該画像データを記憶部12に記憶する(ステップ202)。
続いて、制御部11が、画像データとともに受信した最終的な宛先を示す情報に基づいて当該画像データの宛先を特定する(ステップ203)。そして、特定した宛先に対して、対応するLANインタフェイス13から蓄積した画像データを送信する(ステップ204)。画像データの送信は、特定された全ての宛先に対して行い(ステップ205でNO)、特定された全ての宛先へ画像データを送信すると(ステップ205でYES)、転送装置1は、処理を終了する。
特定された宛先が複数である場合には、同報通信を行うこととなるが、この同報通信の処理は、全て転送装置1側で行われることとなる。
なお、転送装置1は、受信した画像データを全て蓄積してから送信を開始してもよく、一部を蓄積してから送信を開始してもよい。また、転送装置1は、必要に応じて、制御部11により実現されるVoIP機能を用いて、受信した画像データを音声データに変換して蓄積し、送信時に再度画像データをパケット化する。
また、転送装置1では、転送処理した内容をログとして記憶しておき、異なるIP網への画像データの転送や同報通信に対して、課金を行うようにすることも可能である。
IP網を用いてファクシミリ通信を行う際の本発明を適用したネットワーク構成例を示した図である。 転送装置1の機能的な構成を示すブロック図である。 IP網対応ファクシミリ3の機能的な構成を示すブロック図である。 IP網対応ファクシミリ3の動作の流れを示すフローチャートである。 転送装置1の動作の流れを示すフローチャートである。 IP網を用いてファクシミリ通信を行う際の従来のネットワーク構成例を示した図である。
符号の説明
1 転送装置
2−A、2−B、2−C IP網
3、3−A、3−B、3−C IP網対応ファクシミリ
4−A、4−B VoIPアダプタ
5−A、5−B 電話回線用ファクシミリ
6−A、6−B 電話機
7−A、7−B、7−C サーバ
11 制御部
12 記憶部
13−A、13−B、13−C LANインタフェイス
31 制御部
32 記憶部
33 回線インタフェイス
34 操作・表示部
35 読取部
36 記憶部
37 LANインタフェイス

Claims (12)

  1. 複数のIP網のそれぞれに接続するIP網接続手段と、
    前記IP網接続手段が接続するIP網のいずれかから受信した画像データを、該IP網とは異なるIP網の指定された宛先へ送信する転送手段と
    を具備することを特徴とする画像転送装置。
  2. 前記IP網接続手段が接続するIP網のいずれかから受信した画像データから、該画像データを送信する宛先を特定する宛先特定手段とさらに具備し、
    前記転送手段は、前記宛先特定手段により特定された宛先へ前記画像データを送信する
    ことを特徴とする請求項1記載の画像転送装置。
  3. 前記IP網接続手段が接続するIP網のいずれかから受信した画像データを蓄積する画像データ蓄積手段をさらに具備し、
    前記転送手段は、前記画像データ蓄積手段に蓄積された画像データを、前記宛先へ送信する
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の画像転送装置。
  4. 前記転送手段は、前記宛先が複数指定されていた場合に、該指定された宛先のそれぞれへ前記画像データを送信することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の画像転送装置。
  5. IP網接続手段が接続する複数のIP網のいずれかから受信した画像データを、転送手段が、該画像データを受信したIP網とは異なるIP網の指定された宛先へ送信することを特徴とする画像転送方法。
  6. 前記宛先は、宛先特定手段によって前記画像データに含まれる情報から特定されることを特徴とする請求項5記載の画像転送方法。
  7. 前記画像データは、画像データ蓄積手段に蓄積された後に前記宛先へ送信されることを特徴とする請求項5または6に記載の画像転送方法。
  8. 前記画像データは、前記宛先が複数指定されていた場合に、該指定された宛先のそれぞれへ送信されることを特徴とする請求項5乃至7のいずれかに記載の画像転送方法。
  9. IP網接続手段が接続する複数のIP網のいずれかから受信した画像データを、該IP網とは異なるIP網の指定された宛先へ送信する転送手段としてコンピュータを動作させることを特徴とする画像転送プログラム。
  10. 前記IP網接続手段が接続するIP網のいずれかから受信した画像データから、該画像データを送信する宛先を特定する宛先特定手段としてさらにコンピュータを動作させ、
    前記転送手段は、前記宛先特定手段により特定された宛先へ前記画像データを送信する
    ことを特徴とする請求項9記載の画像転送プログラム。
  11. 前記IP網接続手段が接続するIP網のいずれかから受信した画像データを蓄積する画像データ蓄積手段としてさらにコンピュータを動作させ、
    前記転送手段は、前記画像データ蓄積手段に蓄積された画像データを、前記宛先へ送信する
    ことを特徴とする請求項9または10に記載の画像転送プログラム。
  12. 前記転送手段は、前記宛先が複数指定されていた場合に、該指定された宛先のそれぞれへ前記画像データを送信することを特徴とする請求項9乃至11のいずれかに記載の画像転送プログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008177729A (ja) * 2007-01-17 2008-07-31 Nextgen Inc 通信事業者網間のip端末相互接続装置及び相互接続方法

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