JP2006269021A - 光記録媒体、情報記録装置及び情報再生装置 - Google Patents

光記録媒体、情報記録装置及び情報再生装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 記録装置の制御系を変更する必要がなく、ジッタ特性を各層で同程度とすることの可能な光記録媒体を提供する。
【解決手段】 光ディスク10は、情報を光学的に記録するための第1記録層L0と、前記第1記録層L0を通過した光ビームLBにより前記情報を光学的に記録するための第2記録層L1と、を少なくとも備え、第2記録層L1に形成された記録トラック14におけるトラックピッチTP2を、第1記録層L0に形成された記録トラック12におけるトラックピッチTP1よりも狭くしたものである。
【選択図】 図1

Description

本願は、情報の記録が可能な光記録媒体、当該光記録媒体に情報を記録する情報記録装置、及び上記光記録媒体から情報を再生する情報再生装置の技術分野に属する。
例えば、CD−ROM(Compact Disc−Read Only Memory)、CD−R(Compact Disc−Recordable)、DVD−ROM、DVD−R等の光記録媒体では、同一基板上に複数の記録層が積層、または貼り合わされてなる多層型若しくはデュアルレイヤ型の光ディスク等の光記録媒体も開発されている。そして、このようなデュアルレイヤ型、すなわち、2層型の光ディスクに記録を行う、DVDレコーダ等の情報記録装置では、レーザ光の照射側から見て最も手前側(すなわち、光ピックアップに近い側)に位置する記録層(本願では適宜「L0層」と称する)に対して記録用のレーザ光を集光することで、L0層に対して情報を加熱などによる非可逆変化記録方式や書換え可能方式で記録し、L0層等を介して、レーザ光の照射側から見てL0層の奥側(すなわち、光ピックアップから遠い側)に位置する記録層(本願では適宜「L1層」と称する)に対して該レーザ光を集光することで、L1層に対して情報を加熱などによる非可逆変化記録方式や書換え可能方式で記録することになる。
また、多層型の光ディスクでは、L0層は光を透過させる必要があるため、反射膜が非常に薄い膜となる一方、L1層は光を透過させる必要がないため、L0層と比較して反射膜の厚さに制限がない。これにより、光学的及び熱的な設計では、L0層のマージンが狭く不利である。それにも拘わらず、従来では、双方の層も同じ記録容量で記録していたので、L0層とL1層では記録特性に差が生じ、特に高線速になればなるほどその差が問題となる。
例えば、8倍速で記録したDVD−R、2層ディスクにおける各層の記録特性では、変調度、反射率はほぼ同等であるものの、ジッタ特性はL0層が8%を上回っているのに対し、L1層はDVD規格内の8%に対して1%の余裕がある7%である。そのため、従来では、特許文献1に開示された発明のように多層型の光ディスクを高線速で記録する場合、L0層とL1層とで記録容量を変えるという手段がある。具体的には、光ディスク全体の記録容量は変えずに記録特性に余裕のあるL1層の記録容量を高くし、L0層の記録容量を下げて各層でジッタ特性が同程度になるようにしている。
特開2001−14677公報
ところで、上記特許文献1に開示された発明のように光ディスク全体の記録容量は変えずにL1層の記録容量を高くし、L0層の記録容量を下げて各層でジッタ特性を同程度とするには、具体的に各層で転送レートは変えずに線速を変えるか、あるいは各層で線速は変えずに転送レートを変えるという2つの方法がある。
このような2つの方法では、いずれにしても線速を変えるか、あるいは転送レートを変えなければならないため、記録装置の制御系を変更する必要が生じるという問題がある。
本願は、上記の事情を考慮してなされたもので、その課題の一例は、記録装置の制御系を変更する必要がなく、ジッタ特性を各層で同程度とすることの可能な光記録媒体、これを用いた情報記録装置及び情報再生装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に係る光記録媒体は、情報を光学的に記録するための第1記録層と、前記第1記録層を通過した光ビームにより前記情報を光学的に記録するための第2記録層と、を少なくとも備えた光記録媒体において、前記第2記録層に形成された記録トラックにおけるトラックピッチが、前記第1記録層に形成された記録トラックにおけるトラックピッチよりも狭いことを特徴とする。
また、請求項4に係る情報記録装置は、請求項1記載の光記録媒体と、前記第1記録層におけるトラックピッチと前記第2記録層におけるトラックピッチとの比に対応して可能となる回転数で前記光記録媒体を回転させる回転駆動手段と、前記回転している前記光記録媒体に光ビームを照射して情報を記録する記録手段と、を備えることを特徴とする。
さらに、請求項5に係る情報再生装置は、請求項1記載の光記録媒体と、前記第1記録層におけるトラックピッチと前記第2記録層におけるトラックピッチとの比に対応して可能となる回転数で前記光記録媒体を回転させる回転駆動手段と、前記回転している前記光記録媒体に光ビームを照射して当該光記録媒体に記録された情報を再生する再生手段と、を備えることを特徴とする。
以下、本願に係る光記録媒体の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本願の光記録媒体の一実施形態を示す断面構成図である。なお、本実施形態では、光ディスクに2層片面(すなわち、デュアルレイヤ)であり、4倍速以上で記録可能なDVD−Rを適用した場合について説明する。
図1に示すように、光記録媒体としての光ディスク10は、レーザ光LBの入射面側から順に、カバー層11、情報を記録するための第1記録トラック12が形成された第1記録層L0(光ピックアップに近い側の記録層)、中間層13、第1記録層L0を介して記録情報を記録するための第2記録トラック14が形成された第2記録層L1(光ピックアップから遠い側の記録層)、PC(ポリカーボネート)基板15が積層されている。そして、光ディスク10の記録再生時には、下側から上側に向かって照射されるレーザ光LBの集光位置を第1記録層L0又は第2記録層L1のいずれの記録層に合わせるかに応じて、第1記録層L0における記録再生が行なわれるか又は第2記録層L1における記録再生が行われる。
また、本実施形態の光ディスク10は、例えば、DVD−Rデュアル規格における線速3.84m/sを標準線速度(1倍速)としたとき、この標準線速度の4倍速以上で記録可能な光ディスクであって、第1記録トラック12におけるトラックピッチTP1に対して第2記録トラック14におけるトラックピッチTP2を狭くしたものである。ここで、トラックピッチとは、光ディスク10の第1又は第2記録トラック12,14の半径方向における間隔(なお、単位は、例えば(μm/トラック))である。
図2はDVD−R2層ディスクにおいて第1記録層L0及び第2記録層L1の記録容量を変えたときの、各層の8倍速記録のジッタ特性を示している。すなわち、図2は第2記録層L1の記録容量を増加し、第1記録層L0の記録容量を減少させた場合の各層の8倍速記録でのジッタ特性を実測したデータである。
図2によれば、第2記録層L1は記録容量を増加するに従いジッタ特性が悪化しているが、約4.5GBまで記録容量を増加させてもジッタ特性は7%台である。また、第1記録層L0も記録容量を減少させるに従いジッタ特性は改善する傾向にあり、従来の4.27GBに対し約4.0GBまで記録容量を減少させれば、7%台に近い値が得られることが判明した。したがって、図2によれば、第2記録層L1は記録容量を4.45〜4.57GBまで記録容量を増加させても8%台に近い値が得られ、また第1記録層L0も記録容量を4.09〜3.97GBまで記録容量を減少させれば、8%台に近い値が得られる。
以上のように2層型の光ディスク10は構成されているので、該光ディスク10の記録又は再生の際には、後述される情報記録再生装置の光ピックアップ23によって、光ビームであるレーザ光LBは、カバー層11の側から、すなわち、図1中の下側から上側に向けて照射され、その焦点距離等が制御されると共に、光ディスク10の半径方向における移動距離及び方向が制御される。これにより、それぞれの記録層にデータが記録され、又は記録されたデータが再生される。
このように、本実施形態では、第1記録層L0及び第2記録層L1の線速、転送レートを変えず、また光ディスク10全体の記録容量を変えずに第1記録トラック12におけるトラックピッチTP1に対して第2記録トラック14におけるトラックピッチTP2を狭くすることで、第1記録層L0の高線速記録でのジッタ特性を改善し、第1記録層L0及び第2記録層L1の記録特性を揃えることが可能となる。これにより、記録装置の制御系を変更する必要がなく、ジッタ特性を各層で同程度とすることができる。
次に、上述のように構成された光記録媒体に対して、図3に示すような情報記録再生装置20を用いて情報の記録再生を行う場合について説明する。すなわち、情報記録再生装置20は、コントローラ24の制御下で、光ディスク10に情報を記録するとともに、光ディスク10に記録された情報を読み取る装置である。
図3に示すように、情報記録再生装置20において、光ディスク10は、回転駆動手段としてのスピンドルモータ21によって所定の速度で回転される。なお、スピンドルモータ21は、後述する回転制御部22によって駆動され、光ディスク10を所定の回転速度で回転駆動させる。
また、光ディスク10には、情報記録再生装置20の光ピックアップ23から光量をコントロールされたレーザ光LBが照射される。光ディスク10で反射されたレーザ光LBは、光ピックアップ23の光検出部(図示せず)に照射される。この光検出部は、分割光検出器などを用いて構成されており、光電変換及び電流電圧変換によって、上述したレーザ光LBの反射光から、フォーカスエラー信号、トラッキングエラー信号、再生時には再生信号を生成する。上記フォーカスエラー信号、トラッキングエラー信号、再生信号は、情報記録再生装置20全体の制御を行うコントローラ24に供給される。再生信号は、再生信号処理回路25にも供給され、ここで信号の再生が行われる。
コントローラ24は、供給されたトラッキングエラー信号に基づいて、光ピックアップ23の対物レンズ(図示せず)を制御するためのトラッキング制御信号を生成して、トラッキングサーボ26に供給する。
このトラッキングサーボ26が、供給されたトラッキング制御信号に応じて、光ピックアップ23の対物レンズを駆動することにより、レーザ光LBが第1記録トラック12又は第2記録トラック14に沿って照射される。
また、コントローラ24は、フォーカスエラー信号に基づいて、レーザ光LBの焦点位置が所望とする第1記録層L0又は第2記録層L1の位置となるように、光ピックアップ23の対物レンズを制御するためのフォーカス制御信号を生成して、フォーカスサーボ27に供給する。
コントローラ24は、トラッキングエラー信号から読み出したプリピット内に記録されたアドレス情報に基づき、レーザ光LBの焦点位置が、第1記録層L0から第2記録層L1へ、又は第2記録層L1から第1記録層L0になるように、光ピックアップ23の対物レンズを制御するためのフォーカス制御信号を生成して、フォーカスサーボ27に出力する。
このフォーカスサーボ27は、出力されたフォーカス制御信号に応じて、光ピックアップ23の対物レンズを駆動することにより、レーザ光LBの焦点位置が所望とする記録層L0又はL1の位置となるように制御される。
また、コントローラ24は、スピンドルモータ21を制御するための回転制御信号を生成して回転制御部22に出力する。この回転制御部22が、出力された回転制御信号に応じてスピンドルモータ21を駆動することにより、光ディスク10の回転速度が所定の回転速度に制御される。
ここで、本実施形態では、第1記録トラック12におけるトラックピッチTP1と第2記録トラック14におけるトラックピッチTP2との比に対応して可能となる回転数でスピンドルモータ21を回転させ、光ディスク10にレーザ光LBを照射して情報を記録するようにすれば、第1記録層L0と第2記録層L1とのジッタ特性を同程度となるように標準線速度の4倍速以上で記録することができる。
また、同様に第1記録トラック12におけるトラックピッチTP1と第2記録トラック14におけるトラックピッチTP2との比に対応して可能となる回転数でスピンドルモータ21を回転させ、光ディスク10にレーザ光LBを照射して情報を再生するようにすれば、第1記録層L0と第2記録層L1とのジッタ特性を同程度となるように標準線速度の4倍速以上で再生することができる。
なお、本願は上記実施形態に限定されるものではなく、種々の変更が可能である。例えば、本願の光ディスク10は、2層片面、すなわちデュアルレイヤに限定されるものではなく、2層両面、すなわちデュアルレイヤーダブルサイドであってもよい。また、上述の如く2層の記録層を有する光ディスクに限られることなく、3層以上の多層型の光ディスクであってもよい。3層以上の場合は、レーザ光LBの入射面から最も遠い最遠記録層と、最遠記録層より入射面側にある記録層、つまり、最遠記録層以外の入射面側記録層との関係を、上述した第2記録層L1と第1記録層L0との関係と同じにすればよい。その結果、本願の光ディスクに対する適用範囲を拡大することができる。そして、ブルーレーザーを記録再生に用いるディスク等の大容量記録媒体にも適用可能である。
さらに、上記実施形態では、4倍速以上、特に8倍速で記録再生する場合について説明したが、例えば16倍速で記録再生する場合についても適用可能である。これにより、本願の光ディスクに対する適用範囲を拡大することができる。
本願の光記録媒体の一実施形態を示す断面構成図である。 本実施形態において第1記録層及び第2記録層の記録容量を変えたときのジッタ特性を示すグラフである。 本願を適用した情報記録再生装置を示す構成図である。
符号の説明
10:光ディスク
12:第1記録トラック
13:中間層
14:第2記録トラック
15:PC基板
20:情報記録再生装置
21:スピンドルモータ
22:回転制御部
23:光ピックアップ
24:コントローラ
L0:第1記録層
L1:第2記録層
TP1:トラックピッチ
TP2:トラックピッチ

Claims (5)

  1. 情報を光学的に記録するための第1記録層と、前記第1記録層を通過した光ビームにより前記情報を光学的に記録するための第2記録層と、を少なくとも備えた光記録媒体において、
    前記第2記録層に形成された記録トラックにおけるトラックピッチが、前記第1記録層に形成された記録トラックにおけるトラックピッチよりも狭いことを特徴とする光記録媒体。
  2. 請求項1に記載の光記録媒体において、
    前記第1記録層を通過した光ビームにより前記情報を記録するための記録層を複数層設けたことを特徴とする光記録媒体。
  3. 請求項1に記載の光記録媒体において、
    前記第1記録層から複数の記録層を記録又は再生のいずれかを行う場合、標準線速度の4倍以上の線速度で記録又は再生されることを特徴とする光記録媒体。
  4. 請求項1記載の光記録媒体と、
    前記第1記録層におけるトラックピッチと前記第2記録層におけるトラックピッチとの比に対応して可能となる回転数で前記光記録媒体を回転させる回転駆動手段と、
    前記回転している前記光記録媒体に光ビームを照射して情報を記録する記録手段と、
    を備えることを特徴とする情報記録装置。
  5. 請求項1記載の光記録媒体と、
    前記第1記録層におけるトラックピッチと前記第2記録層におけるトラックピッチとの比に対応して可能となる回転数で前記光記録媒体を回転させる回転駆動手段と、
    前記回転している前記光記録媒体に光ビームを照射して当該光記録媒体に記録された情報を再生する再生手段と、
    を備えることを特徴とする情報再生装置。
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