JP2006266462A - 等速ジョイントのシャフト抜け防止構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 内部部品とシャフトが分解不可能な仕様の等速ジョイントのシャフト抜け防止構造を提供する。
【解決手段】 挿入孔9に形成した当接部14と、止め輪溝15の壁15aとに、板ばねで形成され、小径端部16a、大径端部16bと切欠部16cとを備えた止め輪16を係合させることにより、止め輪16が拡径方向に力が発生しているので、シャフト6を内輪3に装着した状態でシャフト6と止め輪溝15の軸方向のガタをなくし、シャフト6の引抜き方向の力に対して、止め輪が突っ張ってシャフトの抜けを防止する。
【選択図】 図2
【解決手段】 挿入孔9に形成した当接部14と、止め輪溝15の壁15aとに、板ばねで形成され、小径端部16a、大径端部16bと切欠部16cとを備えた止め輪16を係合させることにより、止め輪16が拡径方向に力が発生しているので、シャフト6を内輪3に装着した状態でシャフト6と止め輪溝15の軸方向のガタをなくし、シャフト6の引抜き方向の力に対して、止め輪が突っ張ってシャフトの抜けを防止する。
【選択図】 図2
Description
本発明は、自動車の駆動系や各種産業機器に使用される、非直線上に存在する回転軸同士の間で、等速に回転力の伝達を行う等速ジョイントに使用される、等速ジョイントのシャフト抜け防止構造に関するものである。
自動車の駆動系等に組み込む等速ジョイントにおいては、ブーツ交換等の整備工数の簡素化を目的に、ジョイント内部部品とシャフトとを分解可能に嵌合させた抜け止め構造が従来から採用されている。
その構造は、シャフトの端部に止め輪溝を形成し、この止め輪溝に止め輪を設けて、止め輪の弾性拡径によりジョイント内部部品に傾斜して形成した当接面と当接させるものである。止め輪と干渉する当接面が傾斜していることにより、止め輪との干渉力の分力によりシャフトと内部部品との軸方向ガタを低減させるとともに、シャフトを引抜く際には止め輪との干渉力の分力により止め輪を縮径させて嵌合を外す仕組みとなっていた(特許文献1、特許文献2)。
実開平1−144529号公報
実公昭64−5124号公報
シャフトと内部部品の組付け構造において、一度組み込むと分解不可能な仕様のものと、分解可能な仕様のものを製作する要求が存在する。
しかし、特許文献1、2においては、止め輪が内部部品の傾斜面と当接するために、シャフトに引抜き方向の力が加わった場合、止め輪が縮径されて抜けるという構造が開示されているのみで、シャフトが内部部品から分解可能な仕様と分解不可能な仕様を少ない構成部品でどのように行えばよいか記載がなく、想像もできなかった。
本発明は、上記課題に鑑みて、内部部品とシャフトを一度組み込むと分解不可能な仕様の等速ジョイントのシャフト抜け防止構造を提供する。
請求項1の等速ジョイントのシャフト抜け防止構造は、シャフトと嵌合するための挿入孔を有する等速ジョイントの内部部品と、リング状の止め輪溝を有するシャフトと、前記止め輪溝内に位置する弾性的に拡径・縮径が可能な止め輪とからなり、シャフトが内部部品に組付けられた状態において、止め輪が前記挿入孔に形成した当接部と前記止め輪溝との間に介在することによりシャフトの抜けを防止するようにしたシャフト抜け防止構造において、前記止め輪が、止め輪溝のシャフト挿入方向の壁と当接する小径端部と、挿入孔の当接部に当接する大径端部と、小径端部から大径端部に至る切欠部とから円錐状の筒形状に構成されている。
シャフトを内部部品の挿入孔に組付けたとき、止め輪が弾性変形しながら拡径して、挿入孔の当接部と止め輪溝の壁とに当接する。この時、止め輪は、軸線方向に対して傾斜して当接し係合することになり、シャフトと止め輪溝の軸方向のクリアランスを吸収する。また、シャフト引抜き方向の力が発生しても、大径部側を拡径する分力が発生する。
請求項2の等速ジョイントのシャフト抜け防止構造は、前記止め輪が、小径端部から連続して止め輪溝のシャフト挿入方向の壁に当接する環状部を備えている。したがって、シャフトを内部部品の挿入孔に組付けたとき、止め輪の小径端部側の剛性が大径部側に比べて強くなり、大径端部側を弾性変形させて挿入孔の当接部に係合し、シャフトと止め輪溝の軸方向のクリアランスを吸収する。また、シャフト引抜き方向の力が発生しても、大径部側をさらに拡径させようとする分力が発生する。
請求項3の等速ジョイントのシャフト抜け防止構造は、挿入孔の当接部を、シャフトの引抜き方向に向かって内径が漸減する傾斜面とすることにより、止め輪の大径端部がすじかい状に噛み込みやすくなり、シャフトと止め輪溝の軸方向のクリアランスを吸収できる。また、シャフトに引抜き方向の力が発生しても、止め輪の大径端部側を拡径させようとする分力が発生する。
本発明は、止め輪の小径端部と大径端部が、止め輪溝のシャフト挿入方向の壁と挿入孔の当接部との間に弾性を保持した状態ですじかい状に介在するので、シャフトおよび止め輪溝の軸方向のクリアランスを吸収して、ガタをなくすことができる。また、シャフトに引抜き方向の力がかかっても、止め輪が突っ張るのでシャフトを引抜くことができない。
また、内輪とシャフトを従来と同じ構造のものを用い、止め輪の形状だけで、シャフトの引抜きを防止する仕様にできるので、従来の止め輪形状と形状が異なり、間違えて組み込むことがなく、部品管理が簡素化できる。
以下本発明の実施の形態を図1〜図7を参照しながら説明する。便宜上、固定式等速ジョイントにより説明するので、内部部品は内輪となる。
固定式等速ジョイント1は、図1に示すように、外輪2と、内輪3と、トルク伝達用ボール4と、保持器5とから構成されている。等速ジョイントは、固定式等速ジョイント1に限定されることなく、ダブルオフセット型、クロスグルーブ型、トリポード型等の摺動式等速ジョイントであってもよい。なお、ダブルオフセット型やクロスグルーブ型における内部部品も内輪と呼ばれるものであるが、トリポード型の場合、内部部品はトラニオンと呼ばれるものになる。
外輪2は、球面状の内径面に曲線状の案内溝7を円周方向に等間隔に形成してある。内輪3は、球面状の外径面に曲線状の案内溝8を円周方向に等間隔に形成してある。外輪2の案内溝7と内輪3の案内溝8とで形成されるボールトラックにトルク伝達用ボール4を組込んである。
内輪3には、図1に示すように、シャフト6と嵌合するための挿入孔9が軸方向に形成されている。挿入孔9の内周面には、図2に示すように、スプライン10が形成されていて、シャフト6に形成されたスプライン11と嵌合させることにより、内輪3とシャフト6がトルク伝達可能に結合する。
挿入孔9の入口側の端部には、図1に示すように、面取り部12が形成されている。挿入孔9の出口側には、図2に示すように、挿入孔9よりも大きな径の孔13を設けることにより、スプライン10の出口側テーパ部を含めた傾斜面からなる当接部14を形成している。この当接部14は、シャフトの引抜き方向に向かって内径が漸減するテーパ孔の形態をしている。
シャフト6の先端側には、図2で示すように、リング状の止め輪溝15が形成されている。止め輪溝15の両側壁すなわちシャフト挿入方向の壁15aとシャフト引抜き方向の壁15bは、軸線に対して直角に形成されている。この止め輪溝15に内輪3とシャフト6の抜け止め用の止め輪16が装着される。止め輪溝15は、シャフト6を内輪3の挿入孔9に図7の右側から左側へ挿入していく時に、止め輪16が内輪3のスプライン10の径以下に縮径できるように、止め輪16が入り込む深さと幅(壁15a,15bの間隔)を有している。
止め輪溝15の壁15bは、シャフト6を挿入孔9に挿入していくときに止め輪16を挿入方向へ押すための当接部となる。また、壁15aは、シャフト6を引き抜くときに、止め輪16を引き抜き方向へ押すための当接部となる。
止め輪16は、板ばねで円錐状の筒形状に形成されている。止め輪16は、図3(a),(b)に示すように、小径端部16aと、大径端部16bと、小径端部16aから大径端部16bに至る切欠部16cと、小径端部16aから軸心に対して直角に延びた環状部16dとから構成されている。切欠部16cは、止め輪16が拡径・縮径するため、ならびにシャフト6の止め輪溝15へ装着するときに、止め輪16を変形できるようにするための間隔である。
この止め輪16は、図2に示すように、環状部16dならびに小径端部16aが止め輪溝15の壁15aと当接し、大径端部16bが、挿入孔9の当接部14と当接する。この大径端部16bには、当接部14の傾斜面と平行となる面16eが形成されており、当接部14と面接触する。
止め輪16に縮径方向の力が付与された場合は、止め輪16が切欠部16cの間隔を狭めて縮径して止め輪溝15内へ入り込むようになっている。
シャフト6の内輪3への取付けは、止め輪16を拡げて止め輪溝15に配置し、その後、図7に示すように、止め輪16を縮径させた状態で、シャフト6を挿入孔9に挿入する。この時、止め輪16は挿入孔9のスプライン10の内径と弾性的に当接しながら滑って移動していく。
そして、シャフト6の先端が挿入孔9を抜ける位置(実質的にはスプライン10との当接が無くなる位置)に至ると、挿入孔9の入口側の面取り部12がシャフト6の肩部6aと当接してシャフト6の挿入が阻止される(図1の状態)。シャフト6の挿入代を規制するために、別途止め輪を取付けておいて、止め輪が挿入孔9の入口と当接してそれ以上の挿入を阻止するようにしてもよい。
シャフト6の挿入が止まった時点では、止め輪16はスプライン10との当接を脱して挿入孔9の当接部14に当接するように、弾性により切欠部16cの間隔を拡げて拡径する。止め輪16が拡径すると、大径端部16bの面16eが当接部14と当接してシャフト6が内輪3に装着された状態となる。この状態において、止め輪16は、環状部16dならびに小径端部16aが止め輪溝15の壁15aと当接し、大径端部16bが挿入孔9の当接部14に当接してすじかい状に係合した状態となっている。止め輪16は、軸線に対して直角方向に拡径するだけでなく、大径端部16b側がばね性により拡径方向へ拡がる。したがって、止め輪16の弾性によって軸方向のクリアランスが吸収され、ガタのないシャフト6と内輪3の嵌合構造が得られる。
止め輪16はこの状態では完全に拡径しておらず、当接部12と当接して、図2より明らかなように、半径方向で見て、スプライン10,11の嵌合範囲内に位置することになる。
シャフト6に引抜き方向(図2の矢印B方向)の力が加わると、シャフト6の止め輪溝15の壁15aで止め輪16を引抜き方向に押す力が働く。しかし、止め輪16が小径端部16aと大径端部16bとから形成されていることにより、すじかい状に係合するので、止め輪16を拡径させる分力が働き、止め輪16が壁15aと当接部14との間で突っ張って、シャフトを引抜くことができない。
また、止め輪16の大径端部16b側の形状は、面16eだけでなく図4に示すように、円弧の角部16fとして、当接部14と角部16fが当接するようにしてもよい。円弧の角部16fにより、シャフト6の挿入時のスプライン10との摺動摩擦を和らげることができ、挿入がスムーズに行える。
図5、図6(a),(b)に止め輪の変形例を示す。図5に示すように、止め輪26は、板ばねから形成されており、切欠部26aを有したリング状の環状部26bと、環状部26bの外径から放射方向へ傾斜して延びる多数の指部26cとで構成されている。指部26cは、同一角度で同一長さ延びていることが望ましい。その理由は、シャフト6を挿入孔9に組付けたときに、止め輪26を止め輪溝15の壁15aと当接部14に均等に係合させてガタをなくすためである。また、複数の指部26cに分割することにより、環状部26bに比べて指部26cの剛性が低くなって、指部26cの自由端26dの縮径、拡径が小さな力で行えるようになる。この場合、指部26cの自由端側が大径端部26d、環状部26から延出し始めた箇所が小径端部26eとなる。
さらに、図6に示す止め輪36は、板ばねから形成されており、小径端部36aと、大径端部36bと、小径端部36aから大径端部36bに至る切欠部36cとを備えた円錐状の筒形状に形成されている。そして、小径端部36aが止め輪溝15の壁15aと当接し、大径端部36bが挿入孔9の当接部14に当接するように構成されている。
また、止め輪溝15の位置は、内輪3とシャフト6を組み付けた状態における内輪3の挿入孔9の範囲内ならばどこにあってもよく、例えば図8に示すように、スプライン10の途中に溝17を設けて、この溝17と止め輪溝15を対向させて、止め輪16の一部が溝17に入り込むようにすることもできる。この場合、止め輪溝15の構造が同じで、内輪3側の当接部14が溝17のシャフト引抜き方向の壁17aとなるので、壁17aをシャフトの引抜き方向に漸減するように傾斜した面とすることにより、同じ作用効果を奏することができる。
1 等速ジョイント
3 内輪
6 シャフト
9 挿入孔
10,11 スプライン
14 当接部
15 止め輪溝
15a シャフト挿入方向の壁
15b シャフト引抜き方向の壁
16,26,36 止め輪
16a,26e,36a 小径端部
16b,26d,36b 大径端部
26b 環状部
3 内輪
6 シャフト
9 挿入孔
10,11 スプライン
14 当接部
15 止め輪溝
15a シャフト挿入方向の壁
15b シャフト引抜き方向の壁
16,26,36 止め輪
16a,26e,36a 小径端部
16b,26d,36b 大径端部
26b 環状部
Claims (3)
- シャフトと嵌合するための挿入孔を有する等速ジョイントの内部部品と、
リング状の止め輪溝を有するシャフトと、
前記止め輪溝内に位置する弾性的に拡径・縮径が可能な止め輪とからなり、
シャフトが内部部品に組付けられた状態において、止め輪が前記挿入孔に形成した当接部と前記止め輪溝との間に嵌合して介在することによりシャフトの抜けを防止するようにしたシャフト抜け防止構造において、
前記止め輪が、止め輪溝のシャフト挿入方向の壁と当接する小径端部と、挿入孔の当接部に当接する大径端部と、小径端部から大径端部に至る切欠部とから円錐状の筒形状に構成されたことを特徴とする等速ジョイントのシャフト抜け防止構造。 - 前記止め輪が、止め輪溝のシャフト挿入方向の壁に当接する小径端部から連続した環状部を備えたことを特徴とする請求項1に記載の等速ジョイントのシャフト抜け防止構造。
- 前記挿入孔の当接部が、シャフトの引抜き方向に向かって内径が漸減する傾斜面に形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の等速ジョイントのシャフト抜け防止構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005089072A JP2006266462A (ja) | 2005-03-25 | 2005-03-25 | 等速ジョイントのシャフト抜け防止構造 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005089072A JP2006266462A (ja) | 2005-03-25 | 2005-03-25 | 等速ジョイントのシャフト抜け防止構造 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013212806A (ja) * | 2012-04-04 | 2013-10-17 | Nsk Ltd | ステアリング装置 |
KR101599155B1 (ko) * | 2014-12-30 | 2016-03-02 | 현대위아 주식회사 | 등속조인트 |
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- 2005-03-25 JP JP2005089072A patent/JP2006266462A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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