JP2006262765A - 防獣ネット - Google Patents

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Abstract

【課題】
本発明は、ネットの補強を簡易にすることができる防獣ネットを提供することを目的とする。
【解決手段】
防獣ネット1は、第1のネット11と第2のネット12とを重ねると共に、重ねた状態を保持するために、第1のネット11と第2のネット12とを結束する結束部材3とを備えているものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、猪,鹿等の動物に好適な防獣ネットに関する。
従来、動物(典型的には野生の猪,鹿,兎,猿等)が生息する地域、あるいは当該地域の近在の人の居住地には、動物の侵入を防ぐために防獣ネットが設けられる。
この防獣ネットは、ポール間に防獣ネットを張設して構成される。猪,鹿等は力が強く、また、ジャンプ力もあるため、防獣ネットは頑丈でなくてはならないし、ある程度の高さが必要となる(例えば、特許文献1参照)。
ところで、動物によっては、防獣ネットの下部を突破する傾向がある。防獣ネットでは、ネット下部の目合いをネット上部の目合いよりも小さくすることにより、ネット下部の強度を確保するようにしており、目合いの異なるネットをそれぞれ作り、接合するようにしている。
特開2000−93066号公報(図1)
そのため、ネット上部とネット下部とで目合いの異なるものをそれぞれ作らねばならず、手間を要するという問題点が生じた。
本発明は、上記の問題点を除去するようにした防獣ネットを提供することを目的とする。
前記した目的を達成するための本発明の防獣ネットは、第1のネットと第2のネットとを重ねると共に、重ねた状態を保持するために、前記第1のネットと前記第2のネットとを結束する結束部材とを備えているものである。
また、請求項2記載の防獣ネットは、帯状の第1のネットと帯状の第2のネットとを重ねると共に、重ねた状態を保持するために、前記第1のネットと前記第2のネットとを結束する結束部材とを備え、前記第2のネットの幅は、前記第1のネットの幅より小さく、前記第1のネットの上側部分と前記第1のネットの下側部分とを除いて、前記第1のネットと前記第2のネットとが重なっているものである。
また、請求項3記載の防獣ネットは、帯状の第1のネットと帯状の第2のネットとを重ねると共に、重ねた状態を保持するために、前記第1のネットと前記第2のネットとを結束する結束部材とを備え、前記第2のネットの幅は、前記第1のネットの幅より小さく、前記第1のネットの上側部分を除いて、前記第1のネットと前記第2のネットとが重なっているものである。
また、請求項4記載の防獣ネットは、請求項1〜3記載の防獣ネットにおいて、第1のネットと第2のネットの目合い、線径は同じものであり、前記第1のネットの目合いと前記第2のネットの目合いが合致しないようにずらして前記第1のネットと前記第2のネットとが重なっているものである。
請求項1記載の防獣ネットによれば、第1のネットと第2のネットとを重ねると共に、重ねた状態を結束部材により結束させるため、ネットの補強を簡易にすることができる。
対象の動物によっては、防獣ネットの上下部分を除いて防獣ネットの中間部分を強くしたい場合がある。かかる場合、請求項2記載の防獣ネットによれば、第1のネットの上側部分と前記第1のネットの下側部分とを除いて、前記第1のネットと第2のネットとを重ねると共に、重ねた状態を結束部材により結束させるため、ネットの補強を簡易にすることができる。
対象の動物によっては、防獣ネットの上側部分を除いて防獣ネットの中間部分及び下側部分を強くしたい場合がある。かかる場合、請求項3記載の防獣ネットによれば、第1のネットの上側部分を除いて、前記第1のネットと第2のネットとを重ねると共に、重ねた状態を結束部材により結束させるため、ネットの補強を簡易にすることができる。
また、請求項4記載の防獣ネットによれば、上述した請求項1〜3記載の発明の効果に加え、第1のネットと第2のネットの目合い、線径が同じものでも、前記第1のネットの目合いと前記第2のネットの目合いが合致しないようにずらして前記第1のネットと前記第2のネットとを重ねると共に、重ねた状態を結束部材により結束させるため、小さい目合いのネットを簡易に作ることができる。
本発明の防獣ネットの一実施例を図面を参照して説明する。
図1乃至図3において、防獣ネット1は、概略的に、帯状の第1のネット11と、帯状の第2のネット12とで構成されている。
第1のネット11は、例えば、ポリエチレン繊維糸であり、第2のネット12は、例えば、第1のネット11と同様(例えば、ポリエチレン繊維糸)のものでも良いが、強化ポリエチレン繊維糸の外周にステンレス線等の金属線を螺旋状に巻き付けたもの(ステンレス線等の金属線、ポリエステル、カプサイシン入りの糸等)である。
また、第2のネット12の幅は、第1のネット11の幅より小さく、第1のネット11の上側部分(例えば、h3 寸法)と第1のネット11の下側部分(例えば、h1 寸法)とを除いて、第1のネット11と第2のネット12とを重ねると共に、重ねた状態を保持するために、第1のネット11と第2のネット12とは、結束部材(例えば、紐)3により連続的又は実施例に示すように不連続的に結束されている。結束は、例えば、図1に示すように、第2のネット12の上下端部と該上下端部に対応する第1のネット11の部分に結束部材(例えば、紐)3を通して行われる。
そして、2本のポール21、22間に、防獣ネット1は、張設されている。4は、ペグで、該ペグ4を第1のネット11の下端部分に係止させて、設置面に固定するようにしてある(図1乃至図3記載の防獣ネット1の第1のネット11、第2のネット12の材質及び2本のポール21、22間に、防獣ネット1が張設されている点は、後述する図4乃至図11記載の防獣ネット1の実施例においても、同様である。)。
その結果、対象の動物によっては、防獣ネット1の上下部分を除いて防獣ネット1の中間部分(例えば、h2 寸法)を強くしたい場合がある。かかる場合、この防獣ネット1によれば、第1のネット11の上側部分と第1のネット12の下側部分とを除いて、第1のネット11と第2のネット12とを重ねると共に、重ねた状態を結束部材3により結束させるため、ネットの補強を簡易にすることができる。
なお、本実施例の第1のネット11と第2のネット12の目合いは異なっているが、図4及び図5に示すように、第1のネット11と第2のネット12の目合い、線径は同じでも良く(目合いの大きさは、例えば、約1mm〜約30cmで、好ましくは、約5cm〜約15cmである。)、また、第1のネット11の目合いと第2のネット12の目合いが合致するようにしても良いが、特に、第1のネット11の目合いと第2のネット12の目合いが合致しないようにずらして(図5参照)、第1のネット11と第2のネット12とが重なるようにしても良い。なお、図4及び図5においては、図1に記載のポール(21、22)、ペグ(4)は、省略して図示している。
その結果、第1のネット11及び第2のネット12の目合いより小さく形成することができる。なお、本実施形態では、例えば、第1のネット11の高さ寸法は、例えば、約2.4mであるが、本発明はこれには限定されない。
上述の実施例では、防獣ネット1の中間部分を「第1のネット11と第2のネット12と」を重ねるようにして形成したが、本発明にあっては、これに限らず、例えば、図6及び図7に示す防獣ネット1でも良い。
防獣ネット1は、上述の実施例と同様に、帯状の第1のネット11と帯状の第2のネット12とを重ねると共に、重ねた状態を保持するために、第1のネット11と第2のネット12とを結束する結束部材3とを備えている。
結束は、例えば、図6に示すように、第2のネット12の上下端部と該上下端部に対応する第1のネット11の部分に結束部材(例えば、紐)3を不連続的(図示しないが、連続的に通して行われても良い。)に通して行われる。なお、図6及び図7においては、図1に記載のポール(21、22)、ペグ(4)は、省略して図示している。
第2のネット12の幅は、第1のネット11の幅より小さく、第1のネット11の上側部分を除いて、第1のネット11と第2のネット12とが重なっている。
その結果、対象の動物によっては、防獣ネット1の上側部分を除いて防獣ネット1の中間部分及び下側部分を強くしたい場合がある。かかる場合、この防獣ネット1によれば、第1のネット11の上側部分を除いて、第1のネット11と第2のネット12とを重ねると共に、重ねた状態を結束部材3により結束させるため、ネットの補強を簡易にすることができる。
なお、上述の実施例(図6及び図7)の第1のネット11と第2のネット12の目合いは異なっているが、図8及び図9に示すように、第1のネット11と第2のネット12の目合い、線径は同じでも良く(目合いの大きさは、例えば、約1mm〜約30cmで、好ましくは、約5cm〜約15cmである。)、また、第1のネット11の目合いと第2のネット12の目合いが合致するようにしても良いが、特に、第1のネット11の目合いと第2のネット12の目合いが合致しないようにずらして(図9参照)、第1のネット11と第2のネット12とが重なるようにしても良い。また、図8及び図9においては、図1に記載のポール(21、22)、ペグ(4)は、省略して図示している。
その結果、第1のネット11及び第2のネット12の目合いより小さく形成することができる。
上述の実施例では、第1のネット11と第2のネット12とを重ねる場合、一部に重なる部分を欠如していたが、図10及び図11に示すように、第1のネット11と第2のネット12とを全て重ねても良い(重ねる態様としては、ネットの目合い、線径が同じものである場合、ネットの目合いを一致させても、ずらしても良い。ネットの目合い、線径が異なる場合、第1のネット11と第2のネット12とはずれた状態で重なる。)。
即ち、防獣ネット1は、第1のネット11と第2のネット12とを重ねると共に、重ねた状態を保持するために、第1のネット11と第2のネット12とを結束する結束部材(例えば、紐)3とを備えている。この防獣ネット1においても、上述の防獣ネット1と同様に、ネットの補強を簡易にすることができる。
なお、結束部材(例えば、紐)3を連続的又は不連続的に、第1のネット11と第2のネット12の上下端部を通して、第1のネット11と第2のネット12とを結束する用にしている。また、図10及び図11においては、図1に記載のポール(21、22)、ペグ(4)は、省略して図示している。
図1は、本発明の一実施例の防獣ネットを示す概略的正面図である。 図2は、図1の防獣ネットの構成を示す概略的構成図である。 図3は、図2のXーX線による概略的断面図である。 図4は、図1の防獣ネットと異なる他の実施例の防獣ネットの構成を示す概略的構成図である。 図5は、図4のネットを重ねて構成した防獣ネットの概略的断面図である。 図6は、図5の防獣ネットと異なる他の実施例の防獣ネットの構成を示す概略的一部正面図である。 図7は、図6の概略的断面図である。 図8は、図6の防獣ネットと異なる他の実施例の防獣ネットの構成を示す概略的構成図である。 図9は、図8の概略的断面図である。 図10は、図9の防獣ネットと異なる他の実施例の防獣ネットの構成を示す概略的構成図である。 図11は、図10のネットを重ねて構成した防獣ネットの概略的断面図である。
符号の説明
1 防獣ネット
3 結束部材
11 第1のネット
12 第2のネット

Claims (4)

  1. 第1のネットと第2のネットとを重ねると共に、重ねた状態を保持するために、前記第1のネットと前記第2のネットとを結束する結束部材とを備えていることを特徴とする防獣ネット。
  2. 帯状の第1のネットと帯状の第2のネットとを重ねると共に、重ねた状態を保持するために、前記第1のネットと前記第2のネットとを結束する結束部材とを備え、
    前記第2のネットの幅は、前記第1のネットの幅より小さく、前記第1のネットの上側部分と前記第1のネットの下側部分とを除いて、前記第1のネットと前記第2のネットとが重なっていることを特徴とする防獣ネット。
  3. 帯状の第1のネットと帯状の第2のネットとを重ねると共に、重ねた状態を保持するために、前記第1のネットと前記第2のネットとを結束する結束部材とを備え、
    前記第2のネットの幅は、前記第1のネットの幅より小さく、前記第1のネットの上側部分を除いて、前記第1のネットと前記第2のネットとが重なっていることを特徴とする防獣ネット。
  4. 第1のネットと第2のネットの目合い、線径は同じものであり、
    前記第1のネットの目合いと前記第2のネットの目合いが合致しないようにずらして前記第1のネットと前記第2のネットとが重なっていることを特徴とする請求項1〜3記載の防獣ネット。
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