JP2006260463A - リモートメンテナンスシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】リモートメンテナンスにより各店舗のリブート実施の要・不要の設定および解除を行うことが可能なリモートメンテナンスシステムを提供する。
【解決手段】ストアーコントローラ14とリモートメンテナンスコンピュータ12とネットワーク17を介して接続されている。リモートメンテナンスコンピュータ12のリモートアクセスによりストアーコントローラ14をリモートメンテナンスさせる。ストアーコントローラ14はリブート実施情報33aとリブート履歴情報33bを有する。記憶部33のリブート実施情報33aとリブート履歴情報33bを抽出しリブート実行を制御する制御部32を備えている。
【選択図】図3
【解決手段】ストアーコントローラ14とリモートメンテナンスコンピュータ12とネットワーク17を介して接続されている。リモートメンテナンスコンピュータ12のリモートアクセスによりストアーコントローラ14をリモートメンテナンスさせる。ストアーコントローラ14はリブート実施情報33aとリブート履歴情報33bを有する。記憶部33のリブート実施情報33aとリブート履歴情報33bを抽出しリブート実行を制御する制御部32を備えている。
【選択図】図3
Description
本発明は、POS(Point Of Sales:販売時点情報管理)システム等のリモートメンテナンスシステムに関する。
たとえば、複数の店舗を本部で統括するコンビニエンスストア等のチェーンストアでは、一般に各店舗にPOSターミナルとストアーコントローラとを設置してLAN(Local Area Network)で接続するとともに、本部にホストコンピュータを設置して各店舗のPOSターミナルおよびストアーコントローラとを互いにWAN(Wide Area Network)で接続し、各店舗のPOSターミナルおよびストアーコントローラのメンテナンスを本部のホストコンピュータを用いてリモート操作により集中的に行うことを可能にしたネットワークシステム、いわゆるPOSシステムが構築されている。このようなネットワークシステムを構築することにより、たとえば本部から全店舗にPOSターミナルもしくはストアーコントローラのプログラム更新を実施することができる。
ところで、POSターミナルやストアーコントローラ等の電子機器のプログラム更新を実施した場合、電子機器はプログラム更新後に電源をオフ・オンしてリブートする必要がある。このため、ホストコンピュータから各店舗のプログラム更新の対象機器にWANを通じて配信されるプログラム更新の制御コマンドには、電源オフ・オンの実行を指令するリブートコマンドが含まれており、機器は、プログラム更新後に自動的に電源をオフ・オンしてリブートしていた。
たとえば、従来この種のネットワークシステムにおいて、複数のPOSシステムに搭載されたプログラム、パラメータ等の各種モジュールをホストコンピュータからの配信によって自動更新するようになっている。システムの各種機能を行う各種モジュールのうち、更新される対象の最新モジュールが現行モジュール記憶手段に記憶されている現行モジュールと入れ替えられる。このときモジュールの入れ替えが正常に行われたときには、POSシステムは最新モジュールを更新し、再起動されるようになっている。(たとえば、特許文献1参照)。
特開平8−95769号公報
しかし、従来のリモートメンテナンスにおいてリブートの配信は、全店舗同一タイミングとなり、リブートが必要ない店舗に関してもリブートを発生させるようになっていた。また、リブートの要・不要の店舗設定が任意にできなかった。
本発明は、リモートメンテナンスにより各店舗のリブート実施の要・不要の設定および解除を行うことが可能なリモートメンテナンスシステムを提供することにある。
本発明のリモートメンテナンスシステムは、ストアーコントローラとリモートメンテナンスホストとネットワークを介して接続し、前記リモートメンテナンスホストのリモートアクセスにより前記ストアーコントローラをリモートメンテナンスするリモートメンテナンスシステムにおいて、前記ストアーコントローラはリブート実施情報とリブート履歴情報とを有するとともに前記リブート実施情報と前記リブート履歴情報を抽出しリブート実行を制御する制御部を備えている。
本発明によれば、リモートメンテナンスについて、店舗ごとのリブートの有・無および設定・解除が可能になる。また、リブート実施日前にリブートの実施が必要なくなった場合に解除できる。
以下、本発明の一実施の形態について図面を参照にして説明する。
なお、この実施の形態は、複数の店舗を本部で統括するコンビニエンスストアに構築されるPOSシステムに本発明を適用した場合について説明する。
図1は、リモートメンテナンスシステム11の主な構成概略図である。このシステム11は、本部に設置されるリモートメンテナンスホストであるリモートメンテナンスコンピュータ12と各店舗内にそれぞれ構築されたPOSシステム13とを備えている。
POSシステム13は、ストアーコントローラ14と、複数のPOSターミナル15とを備えている。ストアーコントローラ14は、有線または無線のLAN(Local Area Network)16により各POSターミナル15と双方向通信自在に接続されている。リモートメンテナンスコンピュータ12は広域ネットワークであるADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)17を介して各店舗のPOSシステム13のストアーコントローラ14およびPOSターミナル15に接続されている。
リモートメンテナンスコンピュータ12は、ストアーコントローラ14およびPOSターミナル15にリモートアクセスしてプログラム更新等をリモートメンテナンスすることが可能になっている。
LAN16は、第1の機器たとえば、ストアーコントローラ14と第2の機器たとえば、POSターミナル15とを接続する第1のネットワークであり、ADSL17は、第1および第2機器の上位機器たとえば、リモートメンテナンスコンピュータ12と第1の機器および第2の機器を互いに接続する第2のネットワークである。なお、第2のネットワークはADSL17に限定されるものではなく、電話網やインターネット等であってもよい。また、第1のネットワークもLAN16に限定されるものではない。
次に、リモートメンテナンスコンピュータ12について説明する。図2は、リモートメンテナンスホストであるリモートメンテナンスコンピュータ12の機能構成を示すブロック図である。リモートメンテナンスコンピュータ12は、リモートメンテナンスシステム全体を制御するとともにストアーコントローラ14の状態を監視し制御するリモート制御部21と、ADSL17を介して接続されるストアーコントローラ14との通信を制御する通信制御部22と、ストアーコントローラ14を管理するためのデータ等を記憶する記憶部23と、キーボード等の入力操作を行う入力部24と、表示を行う表示器25とおよびプリンタ26とを備えている。
次に、ストアーコントローラ14について説明する。図3は、ストアーコントローラ14の機能構成を示すブロック図である。ストアーコントローラ14は、POSターミナル15の各種業務を制御するとともにリモートメンテナンスコンピュータ12からのデータ等を制御する制御部31と、ADSL17を介してリモートメンテナンスコンピュータ12と行うデータ通信を制御する通信制御部32と、ストアーコントローラ14が行う商品管理、売上管理、在庫管理、発注等の各種業務を実現するためのメインプログラムのほかストアーコントローラ14のリブート情報としてのリブート実施情報33a、リブート履歴情報33bが記憶されているとともにリモートメンテナンスコンピュータ12から送信されたデータ等を記憶する記憶部33と、LAN16を介して行うPOSターミナル15との通信を制御するLAN制御部34と、キーボード等の入力操作を行う入力部35と、表示を行う表示器36と、リブート実行処理を行う電源オフ/オンを制御する電源制御部37およびプリンタ38とを備えている。
前記リブート実施情報33aとしては、実施区分、実施日付、実施間隔等を設定することができる。実施区分は、店舗でのリブート実施および未実施の設定情報を持っている。実施の場合は、実施日付として、日数間隔指定と日付指定とのいずれかを設定することができる。また、未実施の場合は、自動リブート対象外の店舗として設定が可能になる。すなわち、自動リブート非対象となる。
実施日付の日数間隔指定とは、リブートからリブートまでの間隔を設定する場合に使用する。すなわち、1〜365日を設定することが可能で、前回リブート実施日からの間隔となる。
実施日付の日付指定とは、毎月の指定日に実施する場合に使用する。すなわち、1〜31日を設定することが可能で、毎月のリブート指定日となる。なお、29日から31日が存在しない月はその末日となる。
実施間隔とは、直近リブート間隔日付の情報である。すなわち、自動リブート機能ではないリブートが行われた場合、そのリブートが予約日から何日前までに実施された場合に自動リブートが有効となる設定日である。
前記リブート履歴情報33bとしては、前々回実施日は前々回のリブート実施日付(YYYYMMDD)、既存のOFF/ONログより最新OFF/ON日付−1を抽出する。
前回実施日は前回のリブート実施日(YYYYMMDD)、既存のOFF/ONログより最新OFF/ON日付を抽出する。
実施日はリブート実施予定日(YYYYMMDD)、既存のOFF/ONログより最新OFF/ON日付を抽出後にリブート実施情報を元に抽出する。
前記リブート実施情報33aは、初期設定値として記憶部33にインストールされている。また、前記リブート実施情報33aの変更は任意のタイミングでリモートメンテナンスコンピュータ12により行われる。たとえば、リブート実施日を変更することで、リモートメンテナンスされる。
上記、リモートメンテナンスホストであるリモートメンテナンスコンピュータ12は、たとえば、開発部署PC(Personal Computer)またはサービス部署PCからADSL17して店舗環境が異なる複数の店舗内に設けられたPOSシステム13のストアーコントローラ14に対し、リモートアクセスにより調査・対応等について実施可能となっている。
また、リモートメンテナンスコンピュータ12は、ストアーコントローラ14に対しての監視、トラブル調査、緊急不具合対応時のプログラム配信、データリカバリー等が可能である。具体的な機能としては、データであるプログラム、ファイル、ログ等の送り込みおよび採取がある。また、データの編集・削除、プログラムの実行、店舗起動画面の採取、自動による複数店舗へのリモートアクセスおよびシステムのシャットダウン、リブート実行処理等を行う。
上記、本実施の形態に係るリモートメンテナンスシステム11の構成において、リモートメンテナンスコンピュータ12のリモート制御部21を制御することにより各店舗を一斉もしくは選択してストアーコントローラ14のメインプログラムを更新することが可能である。ここで、リモートメンテナンスコンピュータ12からADSL17を通じて各ストアーコントローラ14に配信されるプログラム更新の制御コマンドには、電源オフ・オンの実行指令するリブートコマンドが含まれており、このコマンドを受信したストアーコントローラ14の制御部31は、メインプログラム等を更新のリモートメンテナンスを行う。
また、任意のタイミングでリブート実施日の設定および確認を行うことができる。また、直近リブート実施状態を判断して直近にリブートたとえば、解約条件として2日前に発生していれば、リブート実施の予約は解除されるように設定できる。また、リモートメンテナンスホスト12からリモートメンテナンス情報にて中止指示を受けた場合、リブート実施日の予約の解除が実施される。
図4は、ストアーコントローラ14の定期リブートを実施する説明図である。図4を参照してリモートメンテナンスシステム11におけるリブート予約の自動実行と自動解除について説明する。
まず、制御部31は記憶部33に設けられたリブート情報からリブート実施情報33aとリブート履歴情報33bとを読み出し、リブート実施情報33aとして、リブート実施日が本日か、リブート履歴情報33bとして過去3日以内にリブートが実施されていないか、リモートメンテナンスホスト12のリモートメンテナンス情報として、リブート中止要請が設定されていないか、等の全条件を満たすと制御部31は、リブートを実行する。
図5は、制御部31の動作処理を示すフローチャートである。
まず、定刻起動の自動処理が開始される。
ST(ステップ)11として、リブート情報判断を行う。すなわち、前記リブート実施情報の実施区分、実施日付、実施間隔等および前記リブート履歴情報の前々回実施日、前回実施日、実施日を抽出して判断する。
ST12として、実施対象店舗を調べる。すなわち、実施店舗の有無を判断する。実施区分の店舗について、実施および未実施の設定情報を持っているので、実施対象店舗(YES)は、ST13に進む。また、実施区分で未実施(NO)については、自動リブート対象外の店舗の設定になっている。この場合は、一切自動リブートは行わない。
ST13として、実施日を調べる。すなわち、実施日の判断をする。YESの場合は、ST14に進み、NOは、後の自動処理再開に進む。
ST14として、電源オフでストアーコントローラのシャットダウン処理を実施する。
ST15として、電源オンにしてストアーコントローラの起動処理を実施する。
ST16として、リブート情報を設定する。すなわち、ストアーコントローラを起動後に、リブートログ、リブート実施情報よりリブート履歴情報を設定する。
次に、自動処理の再開を実施する。
以上、説明したように、リブート実施情報とリブート履歴情報を有するストアーコントローラにメンテナンスコンピュータからリモートアクセスして諸条件を設定することで、店舗ごとのリブートが実行される。また、リブートの実施日設定および解除のリモートメンテナンスが行われる。
リモートメンテナンスコンピュータとストアーコントローラについて説明したがこれに限定されることなく、リモートメンテナンスコンピュータとPOSターミナルについても同様に実施してもよい。
本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、実施の段階ではその趣旨を逸脱しない範囲で種々に変形することが可能であるのは勿論である。
12…リモートメンテナンスコンピュータ(リモートメンテナンスホスト)14…ストアーコントローラ、17…ADSL(ネットワーク)31…制御部、33…記憶部、33a…リブート実施情報、33b…リブート履歴情報、37…電源制御部。
Claims (5)
- 複数のストアーコントローラとリモートメンテナンスホストとをネットワークを介して接続し、前記リモートメンテナンスホストのリモートアクセスにより前記ストアーコントローラをリモートメンテナンスさせるリモートメンテナンスシステムにおいて、前記ストアーコントローラにはリブート実施情報とリブート履歴情報とを有するとともに前記リブート実施情報と前記リブート履歴情報を抽出しリブート実行を制御する制御部を備えたことを特徴とするリモートメンテナンスシステム。
- 請求項1記載のリモートメンテナンスシステムにおいて、前記ストアーコントローラは前記リモートメンテナンスホストからリモートメンテナンス情報によりリブート実行を制御することを特徴とするリモートメンテナンスシステム。
- 請求項1または2記載のリモートメンテナンスシステムにおいて、前記リブート実施情報は実施区分と実施日付と実施間隔によりリブート実行を制御することを特徴とするリモートメンテナンスシステム。
- 請求項1〜3のいずれかに記載のリモートメンテナンスシステムにおいて、前記リブート履歴情報は前記リブート実施情報を元に抽出しリブート実行を制御することを特徴とするリモートメンテナンスシステム。
- 請求項1〜4のいずれかに記載のリモートメンテナンスシステムにおいて、前記リモートメンテナンスホストにより、前記ストアーコントローラのリブート実行の設定および解除を制御することを特徴とするリモートメンテナンスシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005080429A JP2006260463A (ja) | 2005-03-18 | 2005-03-18 | リモートメンテナンスシステム |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2005080429A JP2006260463A (ja) | 2005-03-18 | 2005-03-18 | リモートメンテナンスシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006260463A true JP2006260463A (ja) | 2006-09-28 |
Family
ID=37099588
Family Applications (1)
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JP2005080429A Pending JP2006260463A (ja) | 2005-03-18 | 2005-03-18 | リモートメンテナンスシステム |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2006260463A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105608789A (zh) * | 2014-11-19 | 2016-05-25 | 冲电气工业株式会社 | 交易装置、监视装置和监视系统 |
-
2005
- 2005-03-18 JP JP2005080429A patent/JP2006260463A/ja active Pending
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