JP2006260150A - 画像読取り装置 - Google Patents

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Hirotaka Shiraishi
裕孝 白石
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Abstract

【課題】配置される物品の高さを自動的に検知し、高さに応じてレンズユニットを移動させて焦点距離を自動調整し、画像読取り面を迅速かつ確実に読取る。
【解決手段】4個のフォトセンサ6a,6b,6c,6dを、それぞれ高さ方向に所定の間隔を開けて配置し、基台に載置される配達物の高さを検知する。そして、各フォトセンサの配達物検知結果によってレンズユニットの移動量が決定され、焦点の自動調整が行われる。そして、レンズユニットが決定した移動量に従って移動制御されると、CCDセンサ22がレンズユニットを介して配達物の画像読取り面から画像を読取る。
【選択図】 図4

Description

本発明は、サイズの異なる物品から画像を読取る画像読取り装置に関する。
例えば、書留配達証作成装置は、物品である配達物に記載された配達する宛先やバーコード等を読取ってプリンタに出力し、プリンタはこれらの情報を基に必要な情報を所定の用紙に印字して書留配達証を作成する。配達物に記載された宛先やバーコード等を読取るものとしては、CCDカメラ部の反射ミラーを経て結像レンズにより撮像素子上に画像を結ぶようにしている(例えば、特許文献1参照)。
配達物としては封書のみでなく、小包などもあり、サイズが様々である。特に高さが異なるものではカメラ部に対して読取り位置が変化する。しかし、上述した特許文献1においては、結像レンズの位置を調整する構成になっていないので、読取り位置が変化する場合には対処できなかった。
このため、カメラ部に移動が可能なレンズユニットを設けるとともに複数のスイッチの選択操作によってレンズユニットの移動を複数段に切替える制御部を設け、オペレータが配達物の高さを目視によって確認することでスイッチを選択操作してレンズユニットを選択した位置まで移動させてから、カメラ部によって配達物に記載された宛先やバーコード等を読取る方法が考えられる。
また、オートフォーカス機能を持たせ、一度配達物のエッジ部を検出させ、エッジの濃淡によってレンズユニットを自動的に移動させて焦点を調整し、その後、配達物に記載された宛先やバーコード等を読取る方法も考えられる。
特開平4−177595号公報
しかし、配達物の高さを目視によって確認し、スイッチ操作でレンズユニットを移動させるものでは、スイッチの選択ミスやスイッチの押し忘れ等による誤読が生じる虞があり、また、オペレータの負担が大きくなるという問題がある。また、オートフォーカス機能を持たせたものでは、例えば、レンズユニットを配達物のエッジ部が検出できる位置に移動して焦点位置を決めた後に、レンズユニットを配達物に記載された宛先やバーコード等を読取る位置に移動させる必要があり、配達物から画像を読取るまでに時間がかかるという問題がある。
そこで、本発明は、画像読み取りのために配置される物品の高さを自動的に検知し、検知した高さに応じてレンズユニットを移動させて焦点距離を自動調整することで、物品の画像読取り面を、迅速かつ確実に読取ることができる画像読取り装置を提供する。
本発明は、画像読取り面を上にして配置される物品の上方に配置された、移動可能なレンズユニットを有する画像読取り手段と、配置される物品を側面から検知して物品の高さを測定する複数のフォトセンサを所定の間隔を開けて配置した高さ検知手段と、この高さ検知手段が検知した物品の高さに応じて画像読取り手段のレンズユニットを所定量移動させて焦点距離を自動調整する調整手段を具備し、画像読取り手段は、レンズユニットを移動させて焦点距離を自動調整してから物品の画像読取り面を読取ることにある。
本発明によれば、画像読み取りのために配置される物品の高さを自動的に検知し、検知した高さに応じてレンズユニットを移動させて焦点距離を自動調整することで、物品の画像読取り面を、迅速かつ確実に読取ることができる画像読取り装置を提供できる。
以下、本発明の一実施の形態を、図面を参照して説明する。
図1は画像読取り装置の外観を示す斜視図、図2は画像読取り装置の外観を示す側面図で、コ字形状に構成された読取り装置本体1の底部に、配達物2を載置する載置基準位置3を表示した基台4を設けている。
前記基台4の後端部に立設した第1の支持部材5の内壁面に、複数、例えば、4個のフォトセンサ6a,6b,6c,6dを、それぞれ高さ方向に所定の間隔、例えば、中心間が30mmの間隔をあけて配置している。前記各フォトセンサ6a,6b,6c,6dは、配達物2の高さを検知する高さ検知手段を構成するもので、図3に示すように、発光素子61と受光素子62を対として配置した反射式センサである。このセンサは、発光素子61からの光が配達物2に反射して戻るのを受光素子62で受光することで配達物2を検知するようになっている。
前記第1の支持部材5の上端には、移動可能なレンズユニットを有する画像読取り手段を収納した第2の支持部材7の後端部が固定されている。この第2の支持部材7の先端部は上側に斜傾した面7aを有し、この面7a上にスタートキーやディスプレイ等を設けたコントロールパネル8を配置している。
図4は全体の制御構成を示すブロック図で、11は制御部本体を構成するCPU(中央処理装置)である。前記CPU11はモータドライバ12を制御し、このモータドライバ12で前記レンズユニットを焦点調整のために移動制御するレンズモータ13を駆動するようになっている。また、前記CPU11はモータドライバ14を制御し、このモータドライバ14で前記画像読み取りをスキャン制御するスキャンモータ15を駆動するようになっている。
また、前記CPU11はランプインバータ16を制御し、このランプインバータ16で配達物2の画像読取り面2aを照明するランプ17を点灯するようになっている。また、前記CPU11は前記フォトセンサ6a,6b,6c,6dからの配達物2の検知信号を取り込んで配達物2の高さを判定するようになっている。また、前記CPU11はレンズユニットの移動位置を検知する位置センサ18からの検知信号によって前記レンズモータ13によって移動制御されるレンズユニットの移動位置を判定するようになっている。
19は画像読取り手段による画像読取り制御を専用に行うASICで、このASIC19は前記CPU11とバスラインによって接続され、データの送受信を行う。前記ASIC19には、画像処理&メモリ部20及び前処理部21がバスラインを介して接続している。前記前処理部21は、CPU11により制御され、画像読み取りを行うCCDセンサ22に対する前処理制御を行う。
前記各フォトセンサ6a,6b,6c,6dによる配達物2の高さ検知と、レンズユニットの移動量との関係は、図5に示すように、配達物2の高さが30mmに達しなければ、どのフォトセンサも配達物2を検知しないので、この場合はレンズユニットの移動量を0とし、初期位置である所定位置にセットされているレンズユニットを介してCCDセンサ22は配達物2の画像読取り面2aから宛先やバーコード等の画像読み取りを行う。このときには、レンズユニットの焦点は、30mm未満の範囲においてCCDセンサ22が充分に画像読取り面2aから宛先やバーコード等の画像を読取ることができるように設定される。
また、配達物2の高さが30mm以上60mm未満のときはフォトセンサ6aのみが配達物2を検知するので、この場合はレンズユニットの移動量を10mmにしてCCDセンサ22は配達物2の画像読取り面2aから宛先やバーコード等の画像読み取りを行う。このときには、レンズユニットの焦点は、30mm〜60mm未満の範囲においてCCDセンサ22が充分に画像読取り面2aから宛先やバーコード等の画像を読取ることができるように設定される。
また、配達物2の高さが60mm以上90mm未満のときはフォトセンサ6a,6bが配達物2を検知するので、この場合はレンズユニットの移動量を20mmにしてCCDセンサ22は配達物2の画像読取り面2aから宛先やバーコード等の画像読み取りを行う。このときには、レンズユニットの焦点は、60mm〜90mm未満の範囲においてCCDセンサ22が充分に画像読取り面2aから宛先やバーコード等の画像を読取ることができるように設定される。
また、配達物2の高さが90mm以上120mm未満のときはフォトセンサ6a,6b,6cが配達物2を検知するので、この場合はレンズユニットの移動量を30mmにしてCCDセンサ22は配達物2の画像読取り面2aから宛先やバーコード等の画像読み取りを行う。このときには、レンズユニットの焦点は、90mm〜120mm未満の範囲においてCCDセンサ22が充分に画像読取り面2aから宛先やバーコード等の画像を読取ることができるように設定される。
さらに、配達物2の高さが120mm以上になると全てのフォトセンサ6a,6b,6c,6dが配達物2を検知するので、この場合は読取り範囲外であることを判定する。この場合、レンズユニットは初期位置である所定位置にセットされたままとなる。
図6は、前記CPU11による画像読取り制御を示す流れ図で、配達物2の1つ1つについてこの処理が繰り返し行われる。先ず、ステップS1にて、各フォトセンサ6a,6b,6c,6dからの信号を取り込み、高さ検知があるか否かを判定する。ここで、基台4の載置基準位置3に載置する配達物2の高さが30mmに達していなければフォトセンサ6a,6b,6c,6dは検知動作を行わない。この場合は、オペレータがコントロールパネル8のスタートキーを操作することで、ステップS2にて、スタートキー入力の判定が行われ、ステップS3にて、所定位置にあるレンズユニットを介してCCDセンサ22は配達物2の画像読取り面2aから宛先やバーコード等の画像を読取る。そして、読み取りが終了すると、レンズユニットは所定位置にあるのでステップS4の処理を行わず一連の処理を終了する。
また、ステップS1にて、高さ検知があることを判定すると、ステップS5にて、フォトセンサ6dが配達物2を検知しているか否かを判定する。フォトセンサ6dが配達物2を検知していなければ、配達物2の高さは読取り範囲内にあると判断し、ステップS6にて、フォトセンサ6a,6b,6cからの信号の内容によってレンズユニットを移動制御する。すなわち、フォトセンサ6aのみから配達物の検知信号があると、レンズユニットの移動量を10mmに設定して移動させる。また、フォトセンサ6a,6bから配達物の検知信号があると、レンズユニットの移動量を20mmに設定して移動させる。さらに、フォトセンサ6a,6b,6cから配達物の検知信号があると、レンズユニットの移動量を30mmに設定して移動させる。
この状態で、オペレータがコントロールパネル8のスタートキーを操作するので、続いて、ステップS2にて、スタートキー入力の判定が行われ、ステップS3にて、移動したレンズユニットを介してCCDセンサ22は配達物2の画像読取り面2aから宛先やバーコード等の画像を読取る。そして、読み取りが終了すると、ステップS4にて、レンズユニットを所定位置に移動させてから一連の処理を終了する。
また、ステップS5にて、フォトセンサ6dが配達物2を検知していることを判定すると、配達物2の高さは読取り範囲外になっていると判断し、ステップS7にて、コントロールパネル8のディスプレイに読取り範囲外になっていることを表示してオペレータに知らせる。そして、配達物2が基台4の上から撤去されると、ステップS8にて、高さ検知がなくなったことが判定され、一連の処理を終了する。
このような構成においては、オペレータは配達物2を基台4の載置基準位置3に載置する。これにより、配達物2の高さがフォトセンサ6a,6b,6c,6dによって検知される。そして、どのフォトセンサも配達物2を検知しなければ、高さが30mm未満であると判定され、レンズユニットを移動させない。この状態でオペレータがスタートキーを操作すると、CCDセンサ22はレンズユニットを介して配達物2の画像読取り面2aから宛先やバーコード等を確実に読取る。
また、フォトセンサ6aのみが配達物2を検知すると、高さが30mm〜60mm未満の範囲にあると判定され、レンズユニットの移動量を10mmに設定して移動制御する。すなわち、レンズユニットの焦点調整が配達物の検知した高さに応じて自動的に行われる。この状態でオペレータがスタートキーを操作すると、CCDセンサ22はレンズユニットを介して配達物2の画像読取り面2aから宛先やバーコード等を確実に読取る。
また、2つのフォトセンサ6a,6bが配達物2を検知すると、高さが60mm〜90mm未満の範囲にあると判定され、レンズユニットの移動量を20mmに設定して移動制御する。すなわち、レンズユニットの焦点調整が配達物の検知した高さに応じて自動的に行われる。この状態でオペレータがスタートキーを操作すると、CCDセンサ22はレンズユニットを介して配達物2の画像読取り面2aから宛先やバーコード等を確実に読取る。
また、3つのフォトセンサ6a,6b,6cが配達物2を検知すると、高さが90mm〜120mm未満の範囲にあると判定され、レンズユニットの移動量を30mmに設定して移動制御する。すなわち、レンズユニットの焦点調整が配達物の検知した高さに応じて自動的に行われる。この状態でオペレータがスタートキーを操作すると、CCDセンサ22はレンズユニットを介して配達物2の画像読取り面2aから宛先やバーコード等を確実に読取る。
さらに、全てのフォトセンサ6a,6b,6c,6dが配達物2を検知すると、高さが120mm以上で読取り範囲外にあると判定され、この場合、読み取りは行われず、コントロールパネル8のディスプレイにより読取り範囲外になっていることがオペレータに知らされる。これにより、オペレータは基台4の上から配達物2を撤去する。この配達物2は別途処理されることになる。
このように、フォトセンサ6a,6b,6cによって配達物2の高さを検知し、それに応じてレンズユニットの移動量が決定されて移動制御が行われ焦点の自動調整が行われる。そして、スタートキーの操作によってCCDセンサ22による画像の読み取りが開始される。従って、オートフォーカスを行う場合のようにCCDセンサ22による画像の読み取りを、位置をずらして2回行う必要は無く、迅速な画像読み取りができる。
また、複数のフォトセンサを使用して配達物2の高さを段階的に検知し、それに応じてレンズユニットの移動量を決定し、しかも、レンズユニットの移動位置を段階的な高さの範囲の画像を読取れるように設定しているので、確実な画像読み取りができる。しかも、オペレータは基台4に配達物2を載せ、レンズユニットの移動を確認した後、スタートキーを操作するのみでよく、オペレータの負担を軽減できる。
なお、この実施の形態は、配達物の高さを検知するフォトセンサを4個使用したものについて述べたがその個数はこれに限定するものでないのは勿論である。また、この実施の形態では配置するフォトセンサの間隔を30mmとしたが、この間隔は読取り画像の分解能により決まり、例えば、バーコードを確実に読取れる範囲で設定している。従って、バーコードのバーの間隔が広ければフォトセンサの間隔を30mmよりも大きくしてもよく、逆に、バーコードのバーの間隔が狭くなるとフォトセンサの間隔を30mmよりも小さくする必要がある。
なお、この実施の形態は、画像読取り対象となる物品を、郵便物のような配達物としたが、必ずしもこれに限定されないのは勿論である。
本願発明の一実施の形態に係る画像読取り装置の外観を示す斜視図。 同実施の形態に係る画像読取り装置の外観を示す側面図。 同実施の形態で使用するフォトセンサの構成を示す図。 同実施の形態に係る画像読取り装置の制御構成を示すブロック図。 同実施の形態における配達物の高さ検知とレンズユニットの移動量との関係を示す図。 同実施の形態におけるCPUによる画像読取り制御を示す流れ図。
符号の説明
1…読取り装置本体、2…配達物、6a,6b,6c,6d…フォトセンサ、11…CPU(中央処理装置)、13…レンズモータ、22…CCDセンサ。

Claims (1)

  1. 画像読取り面を上にして配置される物品の上方に配置された、移動可能なレンズユニットを有する画像読取り手段と、
    配置される物品を側面から検知して物品の高さを測定する複数のフォトセンサを所定の間隔を開けて配置した高さ検知手段と、
    この高さ検知手段が検知した物品の高さに応じて前記画像読取り手段のレンズユニットを所定量移動させて焦点距離を自動調整する調整手段を具備し、
    前記画像読取り手段は、レンズユニットを移動させて焦点距離を自動調整してから物品の画像読取り面を読取ることを特徴とする画像読取り装置。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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