JP2006257703A - 衛生洗浄装置 - Google Patents

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【課題】 水抜け性が良い衛生洗浄装置用の止水栓を備えつつ、コンパクトな給水流路構成を可能とした流路構造を提供することを目的とする。
【解決手段】 給水源に連通する給水流路11の水を便器洗浄水タンクに供給するタンク側流路19と、給水流路11の水を局部洗浄用ノズルに供給する局部洗浄流路20と、給水流路11をタンク側流路19及び局部洗浄流路20に分離させる分岐部33とを備えた衛生洗浄装置において、分岐部33の上流側且つ下方にタンク側流路19及び局部洗浄流路20の水抜きが可能な水抜き栓8を設け、分岐部33には給水流路11に連通する給水流路開口部16とタンク側流路19に連通するタンク側流路開口部17と局部洗浄流路20に連通する局部洗浄流路開口部18を設け且つ当該局部洗浄流路開口部18を開閉する止水栓23を設けた。
【選択図】 図3

Description

本発明は、水道管などから送られる水を便器と局部洗浄のために洗浄水の噴出を行う衛生洗浄装置へ分岐して供給する給水構造に関する。
従来の衛生洗浄装置については、一般的に便器への給水経路から分岐して給水する方法が古くから用いられており、局部洗浄流路には冬季などに流路の凍結破損を防止する為、水抜き栓が備えられていることが多い。
さらには、ストレーナを兼ねた水抜き栓が設置された給水流路内に分岐部を設け、便器洗浄水タンク側流路および局部洗浄流路のストレーナと水抜き栓を兼用し、便器洗浄水タンク側流路からの水抜きを行なうための構造の簡素化を図ったものが発明されている。(例えば、特許文献1参照)
また、衛生洗浄装置の故障時においても便器を使用可能とするために局部洗浄流路のみに止水栓を設置した例も多く見られる。(例えば、特許文献2参照)
特開2000−319974号公報(第4図) 特開2000−87417号公報(第1図)
特許文献2のように給水流路内に分岐部を設け、分岐部より下流側の局部洗浄流路に止水栓を配置したものは、図4(a)に示すように、分岐部ボディ21Aの給水流路11にストレーナ12を有する水抜き栓8を着脱可能に取付け、水抜き栓8に沿ってタンク側流路開口部17及び局部洗浄流路開口部18を設け、当該開口部17,18に便器洗浄水タンクに給水するタンク側流路19と局部洗浄用ノズルに給水する局部洗浄流路20を接続している。そして、局部洗浄流路20に接続した分岐部ボディ21Bに止水栓23、逆止弁29を設けている。この止水栓23は、局部洗浄機構に故障が生じ通水不可能な場合においても、便器洗浄水タンクに給水できるように局部洗浄機構側への給水を止水するものであり、止水栓ふた22、スピンドル23a、弁ゴム24および止水栓シート部26で構成されている。
この装置では、止水栓23のスピンドル23aを止水栓ふた22に螺合させてスピンドル23aをマイナスドライバーなどの工具で回転させることにより、スピンドル23aに嵌め込まれた弁ゴム24を弁座に押し当てて、局部洗浄流路20を閉じることができる。止水栓23が開の状態の時、水は開口18を経由し、局部洗浄流路20へ導かれる。なお、止水栓ふた22はOリング25によって分岐ボディ21Bの内壁と、スピンドル23aはOリング34によって止水栓ふた22の内壁とそれぞれシールされる。また、局部洗浄流路20内には、弁体29a、弁ゴム28、スプリング30、弁キャップ36で構成された逆止弁29が内蔵されており、断水時などにおける局部洗浄流路20の逆流を防止している。
このような構造であるために、水抜き実施時において分岐部ボディ21B内、すなわち局部洗浄流路20内の水は下流側に空気を吸い込める開口がない為、ほとんど抜けることが無く、この残水が凍結時に膨脹しても破損の無いように止水栓の材料や強度設計を行う必要が生じるなど、少なからず設計上の制約が発生し、結果として製造コストの高騰を招いていた。
さらには、タンク側流路および局部洗浄流路のストレーナと水抜き栓を兼用とした場合は図4(a)のようにストレーナを長くして、前記タンク側流路開口部と前記局部洗浄流路開口部にまたがらせ、ストレーナの内側面でゴミを補足するか、あるいは図4(b)のようにストレーナの外側面でゴミを補足した後の流路に分岐部を設置しなくてはならない。いずれにせよ、給水流路の長さが長くなることは避けられず、給水流路および分岐部の小型化の妨げとなっていた。
そこで本発明は、水抜け性が良い衛生洗浄装置用の止水栓を備えつつ、コンパクトな給水流路構成を可能とした流路構造を提供することを目的とする。
前記目的に沿う本発明に係わる衛生洗浄装置は、便器洗浄水タンクと、局部洗浄用ノズルと、給水源に連通する給水流路と、前記給水流路の水を前記便器洗浄水タンクに供給するタンク側流路と、前記給水流路の水を前記局部洗浄用ノズルに供給する局部洗浄流路と、前記給水流路を前記タンク側流路及び局部洗浄流路に分離させる分岐部とを備えた衛生洗浄装置において、前記分岐部の上流側且つ下方に前記タンク側流路及び局部洗浄流路の水抜きが可能な水抜き栓を設け、前記分岐部には前記給水流路に連通する給水流路開口部と前記タンク側流路に連通するタンク側流路開口部と前記局部洗浄流路に連通する局部洗浄流路開口部を設け且つ当該局部洗浄流路開口部を開閉する止水栓を設けたことを特徴とする。
これにより、前もって便器洗浄水タンク内の水を抜いて便器洗浄水タンク内のボールタップを開状態とした後、前記水抜き栓を操作することにより、前記止水栓内の水を抜くことができ、寒冷時などの流路の凍結破損防止に効果的である。また、給水流路を短く設計することができるので、コンパクトに構成できる。
本発明における衛生洗浄装置において、前記止水栓の流路開閉機構の周囲を、前記給水流路と前記タンク側流路を連通させる連絡流路として構成しても良い。この場合、水が流れないスペースがほぼ皆無となり、非常にコンパクトな構成が実現できる。
本発明における衛生洗浄装置において、前記分岐部の局部洗浄流路側に逆止弁を設け、前記逆止弁の弁体を収納するボディに前記止水栓の流路開閉機構のシート部を設けても良い。この場合、部品点数を低減し製造コストを抑制すると共に、逆止弁を収納するボディについて小型化が図れる。
以上により、本発明による衛生洗浄装置は、水抜け性が良い衛生洗浄装置用の止水栓を備えつつ、コンパクトな給水流路構成を可能とする。
続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発明の理解に供する。ここに、図1は本発明の実施の形態に係る衛生洗浄装置の斜視図、図2は本発明の実施の形態に係る便器洗浄水タンク内ボールタップの断面図、図3は本発明の実施の形態に係る給水流路及び分岐部の断面図である。
図1に示すように、衛生洗浄装置1および便器洗浄水タンク7は、洋風便器2の上面に設置される。水道管などから送られる水は止水栓6を通り、衛生洗浄装置1および便器洗浄水タンク7を一体的に収納する本体ケース4の最下部に位置する給水金具3に供給され、本体ケース4内で一方は局部洗浄流路20、もう一方はタンク側流路19へと分岐する。
局部洗浄流路20は最終的にノズル5につながっており、人体局部を洗浄する。またタンク側流路19は便器洗浄水タンク7に便器の洗浄水を供給する。
図2はタンク側流路19を開閉し、便器洗浄水タンク7への水の供給を制御するボールタップ部を示す。ボールタップ部は便器洗浄水タンク内の貯水量によってフロート41に発生する浮力をアーム42によって伝達し、止水部43を開閉させる。止水部6の開時は吐水口44から吐水され、便器洗浄水タンク7に水が供給される。
図3に示すように、タンク側流路19と局部洗浄流路20とを分岐させる分岐ボディ(分岐栓本体)21は、その下流側の流路を構成する水抜き栓8を備えた給水流路11の上端部の流路末端に接続されている。
給水金具3から供給された水は、給水ボディ14と水抜き栓8及び前記給水金具3で構成される給水流路11に導かれる。給水金具3及び水抜き栓8はそれぞれOリング10,13にて給水ボディ14との間がシールされる。またOリング15は水抜き栓8に組み込まれたストレーナ12を経由せずに水が流れることを防止する。ストレーナ12でろ過された水は、給水流路開口部16を通り、分岐ボディ(分岐栓本体)21に流れる。
分岐ボディ(分岐栓本体)21は、分岐ボディ21内に止水栓の流路開閉機構を構成する止水栓ふた22、スピンドル23a、弁ゴム24および止水栓シート部26を組み込むことにより構成され、内部に分岐部33を有している。ここでスピンドル23aと止水栓ふた22は双方にネジ部を設けて結合されることにより、スピンドル23aは止水栓シート部26に対して進退可能に設置されており、止水栓23の操作はスピンドル23aをマイナスドライバーなどの工具で回転させることにより行ない、スピンドル23aにはめ込まれた弁ゴム24を止水栓シート部26に押し当てて、局部洗浄流路20を開閉することができる。止水栓23が開の状態の時、水は局部洗浄流路開口部18を経由し、局部洗浄流路20へ導かれる。止水栓ふた22はOリング25によって、分岐ボディ21の内壁と、スピンドル23aはOリング34によって止水栓ふた22の内壁とそれぞれシールされる。なお、止水栓シート部26は止水栓ふた22にフックなどを設けて仮固定した後、スピンドル23aなどの部材と一体的に分岐ボディ21に取付けられ、止水栓ふた22を給水ボディ14にネジ止めし、固定される。なお、分岐ボディ21は、Oリング32を介して給水ボディ14にネジ止めによって固定される。
また、局部洗浄流路20内には、逆止弁29が内蔵される。逆止弁29は、止水栓シート26を逆止弁のボディとして共用しながら、弁体29a、弁ゴム28、スプリング30、弁キャップ36とで構成され、断水時などの局部洗浄流路20の逆流を防止する。ここで弁体29aはスプリング30をはさんだ状態で、スナップフィットにより一度弁キャップ36に組みつけられ、さらにこれを逆止弁29のボディである止水栓シート26と弁キャップ36間に設けられたスナップフィットにより一体化される。また、前述のようにこの逆止弁29は止水栓ふた22に組み込まれることにより、止水栓部材と一体的に分岐ボディ21に組みつけられる。また、Oリング27は逆止弁の周囲と分岐ボディ21の隙間からの逆流を防止する。
この構成を採用することにより、止水栓シート部26を逆止弁29のシート部の部材として使用することにより、部品点数を軽減するとともに小型化を達成している。
一方、分岐ボディ21にはタンク側流路開口部17が形成され、流路開閉機構の周囲は、給水流路11とタンク側流路19を連通させる連絡流路として構成されている。タンク側流路19からはボールタップ部に水が供給される。なお、ボールタップ部は便器洗浄水タンク7の上方に設置されており、上述した流路の構成で最上部に位置している。
以上の構成を踏まえて、本実施の形態における衛生洗浄装置の水抜き作業時における水抜け性について説明する。
水抜き作業者はまず水道栓6を閉めて、給水源からの水の供給を遮断する。次に便器洗浄レバー(図示しない)を操作して、便器洗浄水タンク7内の水を排水するとボールタップ部の止水部43が開状態のまま維持される。この状態において水抜き栓8を外すとボールタップ部の止水部43が開状態であるから、ボールタップ部の吐水口44から空気を吸い込み、残水と置換することが可能であるため、タンク側流路19、分岐部33、給水流路11を経て、水抜き栓8を外してできた水抜き開口部から水を抜くことができる。この場合、分岐部33内に局部洗浄流路20を開閉する止水栓23を設け、さらに給水流路11とタンク側流路19と連通する連絡流路が局部洗浄流路開口部18の直近を通過するように構成しているため、分岐部33内に構成する止水栓23の流路開閉機構の周囲にほとんど水が残ることがない。よって、局部洗浄流路20内に残る水の量を圧倒的に減らすことができるので、凍結破損防止に効果的である。
また、図4(a)、(b)に示す従来構造では、給水流路11内に分岐部を設けていた為、ストレーナ12及び水抜き栓8との取り合い上、給水流路11が長くなるという設計制約が発生していたが、本発明による構成においては給水流路11の長さを短縮することが出来る為、図1のような便器洗浄水タンク7と衛生洗浄装置1の本体ケースを一体とした構成を採用し、本体ケースを小型化する際に非常に効果的である。
本発明の衛生洗浄装置の斜視図である。 本発明の便器洗浄水タンク内のボールタップの断面図 本発明の給水流路及び分岐部の断面図で止水栓を閉止した状態の図 本発明の給水流路及び分岐部の断面図で止水栓を開放した状態の図 従来の給水流路及び分岐部の断面図であり、(a)は局部洗浄流路に止水栓を設けた従来の給水流路及び分岐部(b)ストレーナの外側で濾過する場合の従来の給水流路及び分岐部
符号の説明
1:衛生洗浄装置
2:便器
3:給水金具
4:本体ケース
5:ノズル
6:止水栓
7:便器洗浄水タンク
8:水抜き栓
10:Oリング
11:給水流路
12:ストレーナ
13:Oリング
14:給水ボディ
15:Oリング
16:給水流路開口部
17:タンク側流路開口部
18:局部洗浄流路開口部
19:タンク側流路
20:局部洗浄流路
21:分岐ボディ(分岐栓本体)
22:止水栓ふた
23:止水栓
23a:スピンドル
24:弁ゴム
25:Oリング
26:止水栓シート部
27:Oリング
28:弁ゴム
29:逆止弁
29a:弁体
30:スプリング
32:Oリング
33:分岐部
34:Oリング
35:入水部
36:弁キャップ
41:フロート
42:アーム
43:止水部
44:吐水口

Claims (3)

  1. 便器洗浄水タンクと、局部洗浄用ノズルと、給水源に連通する給水流路と、前記給水流路の水を前記便器洗浄水タンクに供給するタンク側流路と、前記給水流路の水を前記局部洗浄用ノズルに供給する局部洗浄流路と、前記給水流路を前記タンク側流路及び局部洗浄流路に分離させる分岐部とを備えた衛生洗浄装置において、前記分岐部の上流側且つ下方に前記タンク側流路及び局部洗浄流路の水抜きが可能な水抜き栓を設け、前記分岐部には前記給水流路に連通する給水流路開口部と前記タンク側流路に連通するタンク側流路開口部と前記局部洗浄流路に連通する局部洗浄流路開口部を設け且つ当該局部洗浄流路開口部を開閉する止水栓を設けたことを特徴とする衛生洗浄装置。
  2. 請求項1に記載の衛生洗浄装置において、
    前記止水栓の流路開閉機構の周囲を、前記給水流路と前記タンク側流路を連通させる連絡流路として構成することを特徴とする衛生洗浄装置。
  3. 請求項1または2に記載の衛生洗浄装置において、
    前記分岐部の局部洗浄流路側に逆止弁を設け、前記逆止弁の弁体を収納するボディに前記止水栓の流路開閉機構のシート部を設けたことを特徴とする衛生洗浄装置。

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JP2000087417A (ja) * 1998-09-10 2000-03-28 Toto Ltd 衛生洗浄装置

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