JP2006256507A - スライドドア装置 - Google Patents

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Kenichi Tsutsumi
兼一 堤
Hitoshi Kamioka
等 上岡
Yoshinobu Taihichi
由延 対比地
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Abstract

【課題】 スライドドアを駆動するアクチュエータの負担を低減できるとともに、スライドドアを円滑に作動させることができるスライドドア装置を提供する。
【解決手段】 フレーム7に支持され、水平方向にスライドするスライドドア8と、このスライドドア8を駆動する上下一対の駆動ギア27と、スライドドア8の上下両端に設けられるラックギア26とを備え、スライドドア8の四隅のスライドピンにカラー24を装着した。これにより、駆動ギア27がラックギア26を介してスライドドア8を駆動する際に、駆動ギア27が弾性力でスライドドア8を反駆動ギア側に付勢し、カラー24がスライド案内溝16に摺接するので、スライドドア8のガタつきが確実に抑えられる。同時に、スライドドア8とフレーム7間の摺接抵抗をカラー24で少なくするとともに、スライドドア8の自重をフレーム7で受けるようになっている。
【選択図】 図5

Description

本発明は、車両用空調装置などに設けられるスライドドア装置に関する。
この種の従来のスライドドア装置に関連するものとして、例えば、特許文献1に記載されているように、上下方向にスライドするスライドドアを備えるとともに、スライドドアを案内するスライドピンの外周にすべり促進用カラーを装着した「空気調和ユニットのスライドドア装置」が提案されている。この従来技術にあっては、スライドドアが上下方向にスライドすることにより、空気加熱用ヒータコアを通って加熱される空気とバイパスする空気との比率を調節することができる。
特開2001−105840号公報(段落番号0039〜0055、図1) また、特許文献2に記載されているように、上下方向にスライドするスライドドアを備えるとともに、スライドドアを案内するスライドピンを案内溝に押し付けるようにした「空気調和ユニットのスライドドア装置」が提案されている。この従来技術にあっても、スライドドアが上下方向にスライドすることにより、空気加熱用ヒータコアを通って加熱される空気とバイパスする空気との比率を調節することができる。 特開2001−113937号公報(段落番号0041〜0055、図1) また、特許文献3に記載されているように、水平方向にスライドするスライドドアを備えた「空気調和ユニットのスライドドア装置」が提案されている。この従来技術にあっては、スライドドアが水平方向にスライドすることにより、熱交換器を通過する空気の量を調節することができる。 特願2004−239188号公報(図1)
しかしながら、特許文献1および特許文献2に記載されている従来技術では、スライドドアが上方へスライドする際に、スライドドアの自重によりスライドドアを駆動するアクチュエータに大きな負担が掛かるという問題があった。また、特許文献3に記載されている従来技術では、スライドドアを支持する構造が水平方向の移動に関して考慮されていないため、スライドドアを作動させる摺動力が働くとき、スライドドアの水平状態を保ちにくくスライドドアの作動が円滑でないとい問題があった。
本発明は、上記のような従来技術を考慮してなされたもので、その目的は、スライドドアを駆動するアクチュエータの負担を低減できるとともに、スライドドアを円滑に作動させることのできるスライドドア装置を提供することにある。
上記目的を達成するため本発明は、水平方向に並んで隣接する2組の開口を有するフレームと、このフレームに支持され、水平方向にスライドするスライドドアとを備え、このスライドドアのスライド動作により前記2組の開口の開口比を所定の比率に開閉自在としたスライドドア装置であって、前記スライドドアを駆動する上下一対の駆動ギアと、これらの駆動ギアを相対角度変化させることなく連結するシャフトと、前記スライドドアのスライド方向と直交する方向の両端に設けられ、前記駆動ギアがそれぞれ噛み合うラックギアと、前記スライドドアの四隅に設けられ、前記フレームに摺接するすべり促進部材が装着されるスライドピンとを備え、前記駆動ギアが弾性力により前記スライドドアを反駆動ギア側に付勢する構成にしてある。
このように構成した本発明では、シャフトを介して連結される上下一対の駆動ギアが、スライドドアのスライド方向と直交する方向の両端に設けられるラックギアとそれぞれ噛み合い、この状態でスライドドアが駆動されて水平方向へスライドすることにより、フレームの開口の開口比を所定の比率に開閉する。その際に、スライドドアの四隅のスライドピンに装着されるすべり促進部材がフレームに摺接するとともに、駆動ギアが弾性力によりスライドドアを反駆動ギア側に付勢するので、スライドドアのガタつきを確実に抑制することができ、スライドドアを円滑に作動させることができる。また、スライドドアがスライドする際にフレームとの間に生じる摺接抵抗をすべり促進部材で少なくすることができるとともに、スライドドアの自重をフレームで受けることにより、スライドドアを上下方向へ移動するものに比べて、スライドドアを駆動するアクチュエータの負担を軽減することができる。
本発明では、スライドドアを駆動するアクチュエータの負担を低減できるとともに、スライドドアを円滑に作動させることができる。したがって、スライドドアを駆動するアクチュエータの耐久性を向上でき、また使い勝手の良いスライドドア装置を提供できるという効果がある。
以下、本発明の実施の形態に係るスライドドア装置の詳細を図に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施形態に係るスライドドア装置を備えた熱交換器ユニットを示す分解斜視図、図2は本実施形態に設けられるフレームの斜視図、図3は本実施形態に設けられるスライドドアの斜視図、図4は本実施形態の縦断面図、図5は本実施形態の一部を拡大して示す斜視図、図6は本実施形態に設けられるすべり促進部材の斜視図、図7は本実施形態に設けられるスライドピンおよびすべり促進部材の部分を示す縦断面図、図8は本実施形態に設けられる駆動手段の斜視図、図9は本実施形態に設けられる駆動ギアの平面図、図10は本実施形態に設けられるすべり促進部材の変形例を示す縦断面図、図11は本実施形態に設けられるすべり促進部材の他の変形例を示す縦断面図である。
図1に示す熱交換器ユニット1は、外殻を形成するユニットケース2、およびユニットケース2の上部を覆うカバー3を有し、ユニットケース2内に、熱交換器4、ベース部材5および本実施形態のスライドドア装置6が収納されている。
そして本実施形態のスライドドア装置6は、主として、鉛直方向に設けられ、上記のユニットケース2内に装着されるフレーム7と、このフレーム7に支持され、水平方向に移動するスライドドア8と、このスライドドア8を駆動する駆動手段9とから構成されている。
図2に示すように、フレーム7は、幅方向の中央部が後方へ膨出する円弧状の枠体10と、この枠体10の上端および下端よりそれぞれ前方に突出するフレーム側板部(側板)11,12とから構成されている。
上部フレーム側板部11は、円を弦で切断したような形状の円弧と弦とで形成され、一対の上部フレーム側板部11、11が枠体10の幅方向の両端に互いに対向して配置されている。それぞれの上部フレーム側板部11,11の中央には軸受用孔13が開設されている。下部フレーム側板部12,12も同様であり、下部フレーム側板部12,12の中央に軸受用孔14が開設されている。これらの軸受用孔13、14は鉛直線上に配置されている。また、これら上部および下部のフレーム側板部11、12の互いに対向する面には、円弧状の縁に沿って略円弧状の一対のスライド案内溝15、16がそれぞれ形成されている。各スライド案内溝15、16は、上記したように円弧状の縁に沿って形成されており、上部および下部のフレーム側板部11,12の各中央で分離されている。
枠体13は、上端および下端に配置される円弧状のフレーム横枠部17,17と、これらのフレーム横枠部17,17の中間に配置される円弧状のフレーム中央横枠部18と、これらのフレーム横枠部17,17およびフレーム中央横枠部18の各両端を連結するフレーム縦枠部19,19と、これらのフレーム縦枠部19,19の中間に配置され、フレーム横枠部17,17およびフレーム中央横枠部18の各中間部を連結するフレーム中央縦枠部20とから構成されている。これらのフレーム横枠部17,17、フレーム中央横枠部18、フレーム縦枠部19,19、およびフレーム中央縦枠部20により、水平方向に並んで隣接する左右2組の開口21,22が形成されている。
スライドドア8は、上記したフレーム7の湾曲した開口面の湾曲度合いと同様に円弧状に湾曲した矩形状の面板からなり、フレーム7の湾曲した開口面の内側に配置されている。スライドドア8の四隅には、それぞれ上下方向に突出するスライドピン23が一体に形成されており、それぞれのスライドピン23の先端とスライド案内溝15,16との間には、所定寸法の隙間が設けられている。各スライドピン23の外周には、すべり促進部材、例えばカラー24が嵌合されており、スライド案内溝15,16内におけるスライドピン23の滑り移動を促進するようになっている。カラー24はスライド案内溝15,16の溝幅よりも径小の円筒状に形成されるとともに、図6に示すように、先端側の外周にテーパー部25が形成されている。カラー24の長さ寸法がスライドピン23の突出寸法より大きく設定され、カラー24の先端はスライドピン23の先端より突出している。また、図7に示すように、下部のカラー24の先端がスライド案内溝16の底部に摺接している。
スライド案内溝15,16を有するフレーム7や、スライドピン23を有するスライドドア8の材質がポリプロピレン(PP)であるとすると、カラー24の材質は、それらと異種の材質、特にスライド案内溝15,16に対して滑りやすいポリアセタール(POM)等の材質に設定されている。
また、スライドドア8の上下方向の両側縁部の湾曲内側面には、側縁に沿ってラックギア(ラック歯)26,26が刻設されている。このスライドドア8の上下方向の寸法は、フレーム7の一対のフレーム側板部11、12間の距離寸法と略同様に設定されている。また、スライドドア8の左右方向の寸法は、フレーム7の幅寸法の半分より僅かに長く設定されており、スライドドア8がフレーム7に装着された場合に、一方の開口21,21と他方の開口22,22とのうち、いずれか一方を全面的に閉塞又は開放し得るように設定されている。
駆動手段9は、図示しない電動モータ等のアクチュエータ(回転駆動体)と、上下のラックギア26,26とそれぞれ噛み合い、スライドドア8を駆動する上下一対の駆動ギア27,27と、これらの駆動ギア27,27を相対角度変化させることなく連結するシャフト28と、このシャフト28の上下両端に装着され、それぞれ軸受用孔13、14に挿入される軸受部29,29とから構成されている。駆動シャフト22は、スライドドア8の上下方向の長さ寸法と略同一の長さに設定されており、この駆動シャフト22は、図示しないアクチュエータと連結して回転駆動力が付与される。
図9に示すように、駆動ギア27には、外周から内周までの範囲に、駆動ギア27の半径方向の弾力性を高めるための環状の空所30を形成している。環状の空所30は、全周連続して形成するわけにはいかないので、不連続な形で内周と外周に同心的に形成し、内周と外周の環状の空所30を周方向に適当寸法ラップさせることにより、実質的に全周に亘って空所30が存在するようにしている。これにより、スライドドア装置6を組み付けた状態で駆動ギア27は自身の半径方向の弾力性を利用しながら、ラックギア15,16を介してスライドドア8に押し付け力を付与しており、それにより、スライドピン23を、スライド案内溝15,16の両内側面のうちの片面(円弧状のスライド案内溝15,16の外周側の内側面)に強制的に押し当てている。また、駆動ギア27の外周には、スライドドア8がいずれかのスライド限界位置にあるときに、さらにスライド限界位置方向に向けてスライドドア8を付勢する力を発生するストッパ歯31が設けられている。
この実施形態にあっては、スライドドア装置6を組み付けた状態でシャフト28を介して連結される上下一対の駆動ギア27,27が、スライドドア8のラックギア26,26とそれぞれ噛み合い、この状態でスライドドア8が駆動されて水平方向へスライドすることにより、フレーム7の開口21,22の開口比を所定の比率に開閉する。その際に、スライドドア8の四隅のスライドピン23に装着されるカラー24がフレーム7のスライド案内溝15,16の内側面に摺接するとともに、駆動ギア27,27が弾性力によりラックギア26,26を介してスライドドア8を反駆動ギア側に付勢することにより、スライドピン23がスライド案内溝15,16内で浮いた状態になることがなくて済み、スライドドア8がスライドするときも止まっているときも、スライドドア8のガタつきを抑制できる。また、スライドドア8がスライドする際にスライド案内溝15,16内におけるスライドピン23の滑り移動をカラー24で促進するので、フレーム7のスライド案内溝15,16との間で生じる摺接抵抗が少なくなる。スライドドア8が両端位置(スライド限界位置)にあるときには、駆動ギア27の外周に形成したストッパ歯31がスライドドア8を更に端部方向に押し付け、それによりスライドピン23がスライド案内溝15,16の屈曲した端部に押し付けられる。したがって、スライドドア8がどの位置にあってもガタつき防止を図ることができる。また、スライドドア8の自重をフレーム7で受けるようになっている。
このように構成した実施形態では、スライドドア8のスライド時にスライドドア8のガタつきが確実に抑えられるので、スライドドア8を円滑に作動させることができる。また、その押し当てる力を、ラックギア15,16に噛合する駆動ギア27で直接スライドドア8に与えるので、例えば、押し付けローラ等を別に設けて押し付け力をスライドドア8に与えるのに比べて、簡単な構造で実現できる。また、駆動ギア27の半径方向の弾力性を利用してスライドドア8に押し付け力を与えるので、適度な力でスライドピン23をスライド案内溝15,16の内側面に押し当てることができ、過剰な押し当て力が発生して滑りづらくなるようなことがない。
また、本実施形態では、スライドドア8のスライド時にフレーム7のスライド案内溝15,16との間に生じる摺接抵抗をカラー24で少なくすることができるとともに、スライドドア8の自重をカラー24を介してフレーム7で受けることにより、スライドドアを上下方向へ移動するものに比べて、スライドドア8を駆動するアクチュエータの負担を軽減することができる。
なお、上記実施形態では、各スライドピン23の外周に、ポリアセタール(POM)等の材質からなるカラー24を設けた場合を例示したが、本発明はこれにより限定されることがなく、図10に示すようにスライドピン23の滑り移動を促進するすべり促進部材として、スライドピン23の端面まで覆うようにキャップ状に形成したカラー32を設けてもよい。この場合は、カラー32の端面がスライド案内溝15,16の底面に接触する場合にも、スライドピン23の滑りをよりなめらかにすることができる。また、図11に示すように鍔付カラー33を、コロのように、スライドピン23の外周に回転自在に嵌合してもよい。この場合は、スライドピン23がスライド案内溝15,16に沿って移動する際に、鍔付カラー33が回転して摺動抵抗が減ることになるので、スライドドア8を滑らかに移動させることができる。さらに、すべり促進部材は、予め円筒状に成形した形でスライドピン23の外周に嵌合するのではなく、テープやシートを巻き付けることで構成してもよい。
本発明は、スライドドアを駆動するアクチュエータの負担を低減できるとともに、スライドドアを円滑に作動させることができ、したがって、スライドドアを駆動するアクチュエータの耐久性を向上でき、また使い勝手の良いスライドドア装置を提供できるという効果があるので、車両用空調装置として適用できるとともに、その他、一般機械用あるいは産業機械用などの空調装置としても広く適用可能である。
本発明の一実施形態に係るスライドドア装置を備えた熱交換器ユニットを示す分解斜視図である。 本実施形態に設けられるフレームの斜視図である。 で本実施形態に設けられるスライドドアの斜視図ある。 本実施形態の縦断面図である。 本実施形態の一部を拡大して示す斜視図である。 本実施形態に設けられるすべり促進部材の斜視図である。 本実施形態に設けられるスライドピンおよびすべり促進部材の部分を示す縦断面図である。 本実施形態に設けられる駆動手段の斜視図である。 本実施形態に設けられる駆動ギアの平面図である。 本実施形態に設けられるすべり促進部材の変形例を示す縦断面図である。 本実施形態に設けられるすべり促進部材の他の変形例を示す縦断面図である。
符号の説明
6 スライドドア装置
7 フレーム
8 スライドドア
9 駆動手段
10 枠体
11,12 フレーム側板部
13、14 軸受用孔、
15、16 スライド案内溝
21 開口
22 他の開口
23 スライドピン
24 カラー(すべり促進部材)
26 ラックギア
27 駆動ギア
28 シャフト
29 軸受部
30 空所
31 ストッパ歯
32 カラー(すべり促進部材)
33 鍔付カラー(すべり促進部材)

Claims (1)

  1. 水平方向に並んで隣接する2組の開口(21,22)を有するフレーム(7)と、このフレーム(7)に支持され、水平方向にスライドするスライドドア(8)とを備え、このスライドドア(8)のスライド動作により前記2組の開口(21,22)の開口比を所定の比率に開閉自在としたスライドドア装置(6)であって、
    前記スライドドア(8)を駆動する上下一対の駆動ギア(27,27)と、これらの駆動ギア(27,27)を相対角度変化させることなく連結するシャフト(28)と、前記スライドドア(8)のスライド方向と直交する方向の両端に設けられ、前記駆動ギア(27,27)がそれぞれ噛み合うラックギア(26,26)と、前記スライドドア(8)の四隅に設けられ、前記フレーム(7)に摺接するすべり促進部材(25)が装着されるスライドピン(24)とを備え、前記駆動ギア(27,27)が弾性力により前記スライドドア(8)を反駆動ギア側に付勢するようにしたことを特徴とするスライドドア装置(6)。

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