JP2006256038A - ホワイトボード用イレーザー - Google Patents

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Abstract

【課題】 パイル地の起毛間にインキ滓が溜まって目詰まりすることがないうえに除去したインキ滓を貯留できて周囲を汚すことがないホワイトボード用イレーザーを提供する。【解決手段】 周面下部を払拭部露呈用開口11とした外ケース1と、その内部に組み込まれて払拭部露呈用開口11より一部を露呈させたイレーザー本体2とよりなるホワイトボード用イレーザーであって、インキ滓の回収用開口22が周面上部に設けられている略円筒状の内ケース21の外面にその円周方向に向け傾斜する無数の傾斜パイル24を備えたシート状パッド23を巻装した容器状のイレーザー本体2を、内周面にシート状パッド23の傾斜パイル24と同方向に傾斜する無数のインキ滓剥離用パイル12を設けた外ケース1内に、必要時に前記傾斜パイル24をインキ滓剥離用パイル12に介入させながら正逆回動できるように組み込んである。
【選択図】 図3

Description

本発明は、ホワイトボードに油性インクで書き込まれた文字や図形を払拭するために用いるホワイトボード用イレーザーに関するものである。
ホワイトボードに油性インクで書き込まれた文字や図形を払拭するために用いるホワイトボード用イレーザーの払拭面にはパイル地が広く用いられているが、パイル地の起毛間にインキ滓が溜まって目詰まりする。この目詰まりをなくすため、払拭面の中央に凹溝を形成してこの凹溝の一側のパイルをそれぞれ外向きに傾斜させたものが特開平7−67876号公報で提案されているが、凹溝に溜まったインキ滓が落下して周囲を汚すおそれがある。
特開平7−67876号公報
本発明が解決しようとするところは、前記のような問題点を解決して、パイル地の起毛間にインキ滓が溜まっても簡単に除去できるようにして目詰まりをなくすことができるうえに、起毛間から除去されたインキ滓を貯留できるようにして周囲を汚すことがないようにしたホワイトボード用イレーザーを提供することを目的とするものである。
前記した課題を解決した本発明のホワイトボード用イレーザーは、周面下部の一側から他側にわたる部分を払拭部露呈用開口とした略円筒状の外ケースと、その内部に組み込まれて前記払拭部露呈用開口よりローラー面の一部を露呈させたイレーザー本体とよりなるホワイトボード用イレーザーにおいて、前記したイレーザー本体として、インキ滓回収用開口が周面上部の一側から他側にわたる部分に設けられている略円筒状の内ケースの外面にその回動方向に向け傾斜する無数の傾斜パイルが表面に形成されたシート状パッドを巻装した容器状のものを用いる一方、前記した外ケースの内周面の所要部には前記シート状パッドの傾斜パイルと同方向に傾斜する無数のインキ滓剥離用パイルを設けて、このインキ滓剥離用パイルに傾斜パイルを介入させながら正逆回動できるように容器状のイレーザー本体を外ケース内に組み込んであることを特徴とするものである。なお、イレーザーパッドの外面の傾斜パイルの傾斜方向は全て同方向でもよいが、イレーザーパッドの表面を2分する軸線方向の境界線を境として逆転しておくことにより、正逆回動につれて外ケースの両側内面でインキ滓剥離ガ行われるので一層効率的なものとなり、これを請求項2の発明とする。
このようなホワイトボード用イレーザーは、外ケースを把持してその払拭部露呈用開口から外部に露呈された部分をボード面に当てて摺動させることによりイレーザー本体表面でボード面を払拭することは従来のこの種のホワイトボード用イレーザーと同様であるが、本発明では外ケースの内部に組み込まれているイレーザー本体として、インキ滓回収用開口が周面上部の一側から他側にわたる部分に設けられている略円筒状の内ケースの外面にその円周方向に傾斜する無数の傾斜パイルが設けられたシート状パッドを巻装した容器状のものを用いてあるから、イレーザー本体による払拭操作の繰り返しで表面にあるイレーザーパッドの外面の傾斜パイルにインク滓が付着したならば、イレーザー本体を正方向に回動させると、これに巻装されたシート状パッドの表面に略円筒状の内ケースの円周方向に傾斜して設けられてボード面を払拭した無数の傾斜パイルはこの払拭で生じたインク滓を伴なって払拭部露呈用開口から外ケースの内部に入り込む。
ところが、外ケースの内面にはシート状パッドの傾斜パイルと同方向に傾斜するインキ滓剥離用パイルを設けてあり、しかも、この容器状のイレーザー本体は略円筒状の内ケースの表面の傾斜パイルを外ケース内面のインキ滓剥離用パイルに介入させながら回動できるように外ケースに組み込まれているから、インク滓を伴なって払拭部露呈用開口から外ケースの内部に入り込んだ傾斜パイルは外ケースの内面のインキ滓剥離用パイルに介入される。そして、引き続きイレーザー本体を逆方向に回動させると、先にインク滓を伴なって外ケースの内部に入り込んだ傾斜パイルは払拭部露呈用開口から外部に露呈されることとなるが、このとき、イレーザー本体の表面の傾斜パイルにより掻き上げられたインキ滓は回動することのないインキ滓剥離用パイルに残され、このインキ滓がインキ滓剥離用パイルにおいて除去された傾斜パイルは払拭部露呈用開口から外部に露呈される。
そして、このインキ滓剥離用パイルに残されたインキ滓は引き続くイレーザー本体の正回動により外ケースの内部にあるイレーザー本体の傾斜パイルにより持ち上げられて、以上の繰り返しにより払拭により生じたインク滓は徐々に外ケース内の上方に進行し、ついにはイレーザー本体の周面上部の一側から他側にわたる部分に設けられているインキ滓の回収用開口より略円筒状の内ケースの内部に落とし込まれ、ここに回収されることとなる。このように本発明によれば、パイル地の起毛間にインキ滓が溜まってもイレーザー本体を正逆回動させるだけで容易に除去できるので目詰まりすることがないうえに、起毛間から除去されたインキ滓を容器状のイレーザー本体内に貯留できるようにして周囲を汚すことがない。なお、請求項2に記載したように、イレーザーパッドの外面の傾斜パイルの傾斜方向を、イレーザーパッドの表面を2分する軸線方向の境界線を境として逆転させておけば、正逆いずれの方向に回動させたときにも左右いずれかの部分でインキ滓剥離が行われるものとなる。
次に、本発明の好ましい実施の形態を示す。
1は周面下部の一側から他側にわたる部分を払拭部露呈用開口11とした略円筒状の外ケースである。この外ケース1は合成樹脂材により成形されており、その内周面のうち両側部分には後記するインキ滓剥離用パイル12を備えたパイル地13、13が添着されている。2は外ケース1の内部に装脱自在に組み込まれて前記払拭部露呈用開口11よりパイル地面の一部を露呈させた容器状のイレーザー本体である。このイレーザー本体2は、周面上部の一側から他側にわたる部分にインキ滓の回収用開口22が設けられている合成樹脂製の略円筒状をした内ケース21の外面にその円周方向に傾斜する無数の傾斜パイル24が植設されたパイル地などのシート状パッド23を巻装したものであり、このイレーザー本体2は前記した外ケース1の内部に常時は回動されることはないが必要時には回動できるように組み込まれて外部にある操作子25の操作で正逆回動できるものとしてある。また、前記した外ケース1の内面には前記したようにインキ滓剥離用パイル12を備えたパイル地13、13が添着されているが、このインキ滓剥離用パイル12は前記したシート状パッド23の傾斜パイル24と同方向に傾斜するものとしており、イレーザー本体2はその傾斜パイル24をインキ滓剥離用パイル12に介入させながら外ケース1内で正逆回動できるように構成されている。なお、図示例では正逆いずれの方向に回動させたときにも左右いずれかの部分でインキ滓剥離が行われるように、イレーザーパッド23の外面に植設されている傾斜パイル24がイレーザーパッド23の表面を2分する軸線方向の境界線を境として逆転する方向に傾斜させてある。
このように構成されたものは、外ケース1を把持してその払拭部露呈用開口11から外部に露呈された部分をボード面に当てて摺動させ、これによりイレーザー本体2の表面のシート状パッド23に植設されている傾斜パイル24によってボード面を払拭することとなる。このようにしてイレーザー本体2による払拭操作の繰り返すと、表面にあるイレーザーパッド23のうち払拭部露呈用開口11から外部に露呈された部分の表面の傾斜パイル24間にはインク滓が介入付着し汚れることとなる。このようにイレーザーパッド23の表面が汚れたならば、外部にある操作子25を操作してイレーザー本体2を正逆回動させてインク滓の除去を行う。すなわち、先ず、イレーザー本体2を正方向に回動させて汚れた部分を外ケース1に送り込むと、インク滓を伴なった傾斜パイル24は外ケース1の内面のインキ滓剥離用パイル12に介入しながら外ケース1内に入り込む。続いて、操作子25を逆操作してイレーザー本体2を逆回動させると、先にインク滓を伴なって外ケース1の内部に入り込んだ傾斜パイル24は払拭部露呈用開口11から外部に露呈されることとなるが、このとき、外ケース1の内面には傾斜パイル24と同方向に傾斜して設けたインキ滓剥離用パイル12があるため、イレーザー本体2の表面の傾斜パイル24により掻き上げられたインキ滓は回動することのないインキ滓剥離用パイル12に残され、払拭部露呈用開口11から外部に戻された傾斜パイルからはインキ滓が除去される。
そして、前記したようなイレーザー本体2による払拭操作と、このイレーザー本体2を正逆回動させるインク滓の除去を繰り返すと、先に外ケース1の内部のインキ滓剥離用パイル12に移されたインク滓は、再びイレーザー本体が正方向に回動されたときに外ケース2の内部で進行する傾斜パイル24により順次持ち上げられて、以上の操作の繰り返しにより払拭により生じたインク滓は徐々に外ケース内の上方に移行し、ついにはイレーザー本体2の内ケース21の周面上部の一側から他側にわたる部分に設けられているインキ滓の回収用開口22より略円筒状の内ケース21の内部に落とし込まれ、ここに回収されることとなるのである。このようにイレーザーパッド23の表面のパイル地の起毛間にインキ滓が溜まっても簡単に除去できるので目詰まりをなくすことができるうえに、起毛間から除去されたインキ滓は容器状のイレーザー本体2の内ケース21に貯留できるようにしたので、インキ滓が散らばって周囲を汚すことがない。なお、内ケース21にインキ滓が相当量貯留されたときにはイレーザー本体2を外ケース1から外して回収したうえ再度外ケース1に組み込めばよい。
本発明の好ましい実施の形態を示す一部切欠正面図である。 本発明の好ましい実施の形態を示す側面図である。 図1のAーA矢視図である。 外ケースの内部のインキ滓剥離用パイルと、イレーザー本体の傾斜パイルを分離して示す要部の説明図である。 外ケースの内部のインキ滓剥離用パイルと、イレーザー本体の傾斜パイルとの関係を示す断面図である。
符号の説明
1 外ケース
11 払拭部露呈用開口
12 インキ滓剥離用パイル
2 イレーザー本体
21 略円筒状の内ケース
22 インキ滓回収用開口
23 シート状パッド
24 傾斜パイル

Claims (2)

  1. 周面下部の一側から他側にわたる部分を払拭部露呈用開口(11)とした略円筒状の外ケース(1) と、その内部に組み込まれて前記払拭部露呈用開口(11)より一部を露呈させたイレーザー本体(2) とよりなるホワイトボード用イレーザーであって、前記したイレーザー本体(2) として、インキ滓回収用開口(22)が周面上部の一側から他側にわたる部分に設けられている略円筒状の内ケース(21)の外面にその円周方向に向け傾斜する無数の傾斜パイル(24)が表面に設けられたシート状パッド(23)を巻装した容器状のものを用いる一方、前記した外ケース(1) の内周面の所要部には前記シート状パッド(23)の傾斜パイル(24)と同方向に傾斜する無数のインキ滓剥離用パイル(12)を設けて、このインキ滓剥離用パイル(12)に傾斜パイル(24)を介入させながら正逆回動できるように容器状のイレーザー本体(2) を外ケース(1) 内に組み込んであることを特徴とするホワイトボード用イレーザー。
  2. イレーザーパッド(23)の外面の傾斜パイル(24)の傾斜方向が、イレーザーパッド(23)の表面を2分する軸線方向の境界線を境として逆転している請求項1に記載のホワイトボード用イレーザー。
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