JP2006145904A - トナー補給装置及びトナー補給方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】流動性の悪い排トナーが詰まることなく効率良く回収することができるトナー補給装置及びトナー補給方法を提供する。
【解決手段】使用後に回収した排トナーと使用前の新規トナーとを仕切部材16により仕切った状態で収納するトナー収納部材12と、仕切部材16をトナー収納部材12の軸方向に移動させる駆動部材14、22と、を有するトナー補給装置10であって、駆動部材14、22は、印字率が所定値になった場合に駆動し、仕切部材16をトナー収納部材12の軸方向に移動させる構成とした。
【選択図】 図1
【解決手段】使用後に回収した排トナーと使用前の新規トナーとを仕切部材16により仕切った状態で収納するトナー収納部材12と、仕切部材16をトナー収納部材12の軸方向に移動させる駆動部材14、22と、を有するトナー補給装置10であって、駆動部材14、22は、印字率が所定値になった場合に駆動し、仕切部材16をトナー収納部材12の軸方向に移動させる構成とした。
【選択図】 図1
Description
本発明は、主に画像形成装置に用いられるトナー補給装置及びトナー補給方法に関する。
従来の画像形成装置の中には、クリーニングブレードで転写残トナーを掻き落とすタイプのものがある。かかるタイプの画像形成装置では、排トナーを回収する排トナー箱に転写残トナーを回収しているが、排トナー箱の容量には制限があるため、新しいトナーが充填されていたトナーボトルの交換時に排トナー箱も一緒に交換する必要がある。また、画像形成装置の内部に、排トナー箱を収容するスペースが必要となり、画像形成装置の大型化の問題が生じていた。
特開平9−166912号公報
ここで、上記問題点を解決するため、トナーボトル内に予め排トナー回収部を設け、トナーボトルの内部に設けられている仕切板が排トナーの押圧力により動いていく画像形成装置が提案されているが、排トナーの流動性が悪いために排トナーがトナーボトルの内部で詰まってしまう問題が生じていた。
そこで、本発明は、上記事情を考慮し、流動性の悪い排トナーが詰まることなく効率良く回収することができるトナー補給装置及びトナー補給方法を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、使用後に回収した排トナーと使用前の新規トナーとを仕切部材により仕切った状態で収納するトナー収納部材と、前記仕切部材を前記トナー収納部材の軸方向に移動させる駆動部材と、を有するトナー補給装置であって、前記駆動部材は、印字率が所定値になった場合に駆動し、前記仕切部材を前記トナー収納部材の軸方向に移動させることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、使用後に回収した排トナーと使用前の新規トナーとを仕切部材により仕切った状態で収納するトナー収納部材と、前記仕切部材を前記トナー収納部材の軸方向に移動させる駆動部材と、を有するトナー補給装置であって、前記駆動部材は、前記トナー収納部材に前記新規トナーを補給するときに駆動し、前記仕切部材を前記トナー収納部材の軸方向に移動させることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、使用後に回収した排トナーと使用前の新規トナーとを仕切部材により仕切った状態で収納するトナー収納部材と、前記仕切部材を前記トナー収納部材の軸方向に移動させる駆動部材と、を有するトナー補給装置のトナー補給方法であって、前記駆動部材は、印字率が所定値になった場合に駆動し、前記仕切部材を前記トナー収納部材の軸方向に移動させることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、使用後に回収した排トナーと使用前の新規トナーとを仕切部材により仕切った状態で収納するトナー収納部材と、前記仕切部材を前記トナー収納部材の軸方向に移動させる駆動部材と、を有するトナー補給装置のトナー補給方法であって、前記駆動部材は、前記トナー収納部材に前記新規トナーを補給するときに駆動し、前記仕切部材を前記トナー収納部材の軸方向に移動させることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、印字率が所定値になった場合に駆動部材が駆動されて、仕切部材がトナー収納部材の軸方向に移動させられる。これにより、仕切部材が移動するため、流動性の悪い排トナーが仕切部材の移動に伴いトナー収納部材の内部を詰まることなく円滑に流動し、排トナーを回収することができる。
請求項2に記載の発明によれば、トナー収納部材に新規トナーを補給するときに駆動部材が駆動されて、仕切部材がトナー収納部材の軸方向に移動させられる。これにより、仕切部材が移動するため、流動性の悪い排トナーが仕切部材の移動に伴いトナー収納部材の内部を詰まることなく円滑に流動し、排トナーを回収することができる。また、トナー収納部材に新規トナーを補給するときに駆動部材が駆動されることにより、仕切部材によりトナー収納部材に残留していた新規トナーがトナー収納部材から押し出されるため、トナー収納部材内部の新規トナーを余すことなく使い切ることができる。
請求項3に記載の発明によれば、印字率が所定値になった場合に駆動部材が駆動されて、仕切部材がトナー収納部材の軸方向に移動させられる。これにより、仕切部材が移動するため、流動性の悪い排トナーが仕切部材の移動に伴いトナー収納部材の内部を詰まることなく円滑に流動し、排トナーを回収することができる。
請求項4に記載の発明によれば、トナー収納部材に新規トナーを補給するときに駆動部材が駆動されて、仕切部材がトナー収納部材の軸方向に移動させられる。これにより、仕切部材が移動するため、流動性の悪い排トナーが仕切部材の移動に伴いトナー収納部材の内部を詰まることなく円滑に流動し、排トナーを回収することができる。また、トナー収納部材に新規トナーを補給するときに駆動部材が駆動されることにより、仕切部材によりトナー収納部材に残留していた新規トナーがトナー収納部材から押し出されるため、トナー収納部材内部の新規トナーを余すことなく使い切ることができる。
次に、本発明の一実施形態に係るトナー補給装置について、図面を参照して説明する。以下の説明では、一般の画像形成装置に用いられるトナー補給装置を例に取り説明する。
図1及び図2に示すように、トナー補給装置10は、円筒状のトナーボトル12を備えている。このトナーボトル12には、軸方向に沿って延在したボールねじ14が貫通している。このボールねじ14には、仕切板(仕切部材)16がボールねじ14の軸方向(図2中矢印A方向)に移動可能となるように取り付けられている。これにより、トナーボトル12の内部は、仕切板16により仕切られた一方の空間が新規トナー収納空間12Aとなり、他方の空間が排トナー収納空間12Bとなる。
また、トナーボトル12の新規トナー収納空間12A側の端部には開口部18が形成されており、この開口部18からトナーボトル12の内部の新規トナーが外部に排出されるようになっている。開口部18から排出された新規トナーは、現像装置(図示省略)に供給される。また、トナーボトル12の排トナー収納空間12B側の端部にも、同様に、開口部20が形成されており、この開口部20からトナーボトル12の排トナー収納空間12Bに排トナーが入り込むようになっている。この排トナーは、転写残トナーがクリーニングブレード(図示省略)により掻き落とされたトナーである。
また、ボールねじ14は、駆動モータ22が接続されている。この駆動モータ22の駆動によりボールねじ14が回転し、仕切板16がボールねじ14上をトナーボトル12の軸方向(図2中矢印A方向)に沿って移動できるようになっている。また、駆動モータ22の駆動により、トナーボトル12自体も回転することができるようになっている。
また、トナーボトル12の内周面には、径方向内側に向かって突出した環状の突出部24がスパイラル状に形成されている。この突出部24は、軸方向に沿って所定の間隔となるように形成されている。そして、トナーボトル12の回転に伴ってトナーボトル12内の新規トナーが開口部18側に移動するようになっている。
また、トナー補給装置10は、制御部26を備えている。この制御部26は駆動モータ22と接続されており、制御部26からの制御信号により駆動モータ22を制御できる構成になっている。
また、トナー補給装置10は、RAM28を備えている。このRAM28には、用紙への印字率の初期値が記憶されている。また、トナー補給装置10は、ROM30を備えている。このROM30には、制御部26により制御される動作プログラムが記憶されている。例えば、トナーボトル12の内部に収納されている新規トナーが無くなりトナーを補給するときに、駆動モータ22を駆動することができるような動作プログラムが記憶されている。
また、トナー補給装置10は、CPU32を備えている。このCPU32は、例えば、用紙への印字率をカウントしたり、カウントをリセットしたりする機能を有している。
次に、本実施形態のトナー補給装置10を用いたトナー補給方法について説明する。
図1乃至図3に示すように、使用前のトナーボトル12では、仕切板16が一方側の端部の位置にあり、トナーボトル12の内部に排トナー収納空間12Bが無く、新規トナー収納空間12Aのみが存在している状態となっている。この新規トナー収納空間12Aには、使用前の新規トナーが収納されている。この状態で、例えば、トナーボトル12が画像形成装置に組み付けられる。
トナーボトル12が画像形成装置に組み付けられると、制御部26からの制御信号により駆動モータ22が駆動されてボールねじ14が回転し、これにより仕切板16がボールねじ14上を新規トナー収納空間12A側の開口部18に向かって移動していく。これにより、新規トナーが仕切板16に押されて新規トナー収納空間12A側の開口部18に向かって移動し、やがて開口部18から排出される。開口部18から排出された新規トナーは、現像装置に供給される。これにより、用紙へのプリントが開始される(ステップ100)。
用紙へのプリントが開始されると、CPU32によりその印字率がカウントされる(ステップ120)。CPU32によるカウントが所定値(A)以上になると(ステップ140)、CPU32から制御部26に所定の信号が送信される。
CPU32から制御部26に所定の信号が送信されると、制御部26から駆動モータ22に制御信号が送信され、駆動モータ22が駆動される。駆動モータ22が駆動されると、ボールねじ14が回転し、仕切板16が新規トナー収納空間12A側に向かってさらに移動する(ステップ160)。これにより、新規トナーは、開口部18からトナーボトル12の外部に排出され、現像装置に供給される。
仕切板16が新規トナー収納空間12A側に向かってさらに移動すると、CPU32により印字率のカウントがリセットされる(ステップ180)。その後、待機状態に移行する(ステップ200)。
なお、CPU32による印字率のカウントが所定値以上未満であると、仕切板16が移動せず、待機状態に移行する(ステップ200)。
また、図4に示すように、用紙への印字が終了すると(ステップ300)、待機状態を経て(ステップ320)、再度、CPU32により用紙への印字率がカウントされる(ステップ340)。そして、同様に、印字率のカウントが所定値(A)以上になると(ステップ360)、仕切板16が移動し(ステップ380)、新規トナーが現像装置に供給される。その後、CPU32により印字率のカウントがリセットされ(ステップ400)、待機状態に移行する(ステップ420)。なお、印字率のカウントが所定値未満であれば、そのまま待機状態に移行する。
次に、本実施形態のトナー補給装置10を用いたトナー補給方法の変形例について説明する。
図5に示すように、トナーボトル12が画像形成装置に組み付けられると、制御部26からの制御信号により駆動モータ22が駆動されてボールねじ14が回転し、これにより仕切板16がボールねじ14上を新規トナー収納空間12A側の開口部18に向かって移動していく。これにより、新規トナーが仕切板16に押されて新規トナー収納空間12A側の開口部18に向かって移動し、やがて開口部18から排出される。開口部18から排出された新規トナーは、現像装置に供給される。これにより、用紙へのプリントが開始される(ステップ500)。
用紙へのプリントが続けられると、現像装置の内部の新規トナーが不足する。例えば、現像装置に設けられたセンサ(図示省略)によりトナーの残量が検出され、その残量が所定量以下か否かが判断される(ステップ520)。この結果、トナーが不足していると判断されると、トナーボトル12から現像装置への新規トナーの補給が必要となる。
トナー補給が必要と判断されると、センサからCPU32に残量不足の信号が送信される、センサからCPU32に残量不足の信号が送信されると、CPU32から制御部26に所定の信号が送信される。CPU32から制御部26に所定の信号が送信されると、制御部26から駆動モータ22に制御信号が送信され、駆動モータ22が駆動される。駆動モータ22が駆動されると、ボールねじ14が回転し、仕切板16が新規トナー収納空間12A側に向かってさらに移動する(ステップ540)。これにより、新規トナー収納空間12Aにわずかに残っていた新規トナーは、開口部18からトナーボトル12の外部に排出され、現像装置に供給される。
仕切板16が新規トナー収納空間12A側に向かってさらに移動すると、CPU32により印字率のカウントがリセットされる(ステップ560)。その後、待機状態に移行する(ステップ580)。
なお、新規トナーの残量が所定量以上であると、仕切板16が移動せず、待機状態に移行する(ステップ580)。
以上のように、本発明によれば、用紙への印字率が所定値以上になった場合には、仕切板16がトナーボトル12の軸方向に移動させられ、流動性の悪い排トナーが仕切板16の移動に伴い排トナー収納空間12Bを詰まることなく円滑に流動し、排トナーを回収することができる。
また、トナーボトル12に新規トナーを補給するときに仕切板16が移動することにより、トナーボトル12の新規トナー収納空間12Aに残留していた新規トナーがトナーボトル12から押し出されるため、トナーボトル12内部の新規トナーを余すことなく使い切ることができる。
10 トナー補給装置
12 トナーボトル(トナー収納部材)
14 ボールねじ(駆動部材)
16 仕切板(仕切部材)
22 駆動モータ(駆動部材)
12 トナーボトル(トナー収納部材)
14 ボールねじ(駆動部材)
16 仕切板(仕切部材)
22 駆動モータ(駆動部材)
Claims (4)
- 使用後に回収した排トナーと使用前の新規トナーとを仕切部材により仕切った状態で収納するトナー収納部材と、前記仕切部材を前記トナー収納部材の軸方向に移動させる駆動部材と、を有するトナー補給装置であって、
前記駆動部材は、印字率が所定値になった場合に駆動し、前記仕切部材を前記トナー収納部材の軸方向に移動させることを特徴とするトナー補給装置。 - 使用後に回収した排トナーと使用前の新規トナーとを仕切部材により仕切った状態で収納するトナー収納部材と、前記仕切部材を前記トナー収納部材の軸方向に移動させる駆動部材と、を有するトナー補給装置であって、
前記駆動部材は、前記トナー収納部材に前記新規トナーを補給するときに駆動し、前記仕切部材を前記トナー収納部材の軸方向に移動させることを特徴とするトナー補給装置。 - 使用後に回収した排トナーと使用前の新規トナーとを仕切部材により仕切った状態で収納するトナー収納部材と、前記仕切部材を前記トナー収納部材の軸方向に移動させる駆動部材と、を有するトナー補給装置のトナー補給方法であって、
前記駆動部材は、印字率が所定値になった場合に駆動し、前記仕切部材を前記トナー収納部材の軸方向に移動させることを特徴とするトナー補給方法。 - 使用後に回収した排トナーと使用前の新規トナーとを仕切部材により仕切った状態で収納するトナー収納部材と、前記仕切部材を前記トナー収納部材の軸方向に移動させる駆動部材と、を有するトナー補給装置のトナー補給方法であって、
前記駆動部材は、前記トナー収納部材に前記新規トナーを補給するときに駆動し、前記仕切部材を前記トナー収納部材の軸方向に移動させることを特徴とするトナー補給方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004336717A JP2006145904A (ja) | 2004-11-19 | 2004-11-19 | トナー補給装置及びトナー補給方法 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004336717A JP2006145904A (ja) | 2004-11-19 | 2004-11-19 | トナー補給装置及びトナー補給方法 |
Publications (1)
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JP2006145904A true JP2006145904A (ja) | 2006-06-08 |
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Family Applications (1)
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JP2004336717A Pending JP2006145904A (ja) | 2004-11-19 | 2004-11-19 | トナー補給装置及びトナー補給方法 |
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JP (1) | JP2006145904A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012155274A (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-16 | Ricoh Co Ltd | 粉体収容容器、トナー収容容器、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
-
2004
- 2004-11-19 JP JP2004336717A patent/JP2006145904A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012155274A (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-16 | Ricoh Co Ltd | 粉体収容容器、トナー収容容器、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
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