JP2006254526A - 電気接続箱 - Google Patents

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Akihiro Oda
昭博 小田
Yoshihisa Shimada
義久 島田
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Abstract

【課題】 プリント基板に固定したバスバーのヒューズ接続端子を挿入するヒューズ収容部を横向きに設けて、ヒューズ収容部の防水性能を高める。
【解決手段】 ロアケースとアッパーケースとからなるケース内の一側に、一面にプリント導体が設けられたプリント基板の他面側にバスバーが取り付けられているパワーディストリビュータ(PD)が垂直配置される一方、前記ケース内の他側に、絶縁板とバスバーとの積層体が水平配置され、かつ、前記ケース内に、前記PDと前記積層体との間を仕切る中間ケースが配置され、該中間ケースの上端には前記PDの上面をカバーするヒューズ収容部が設けられ、該ヒューズ収容部に前記PDのバスバーに設けられたヒューズ接続端子が配置されると共に該ヒューズ収容部へのヒューズ装着方向は横向きに設定され、前記ヒューズ収容部も囲んで前記アッパーケースにアッパーカバーが取り付けられている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、電気接続箱に関し、詳しくは、プリント基板にバスバーを取り付けたパワーディストリビュータ(PD)と、絶縁板とバスバーとの積層体とを収容したケース内部の防水性能の向上を図るものである。
近年、自動車の高機能化に伴って車載電装品が急増していると共に車両内の電気回路システムも増加し、リレーの搭載個数が益々多くなる傾向にあり、車載される電気接続箱も高密度化、大型化が余儀なくされている。
このような状況に対応して、半導体スイッチング素子(FET)やSMDリレー等の実装リレーをプリント基板上に実装し、該プリント基板の他面側にバスバーを取り付けたパワーディストリビュータ(PD)を電気接続箱に組み込んだものが提供されている。
例えば、本出願人は、特開2004−248427号(特許文献1)において、図3に示すように、絶縁板2と放熱部材3の間に配置したバスバー4にリレー5を実装した電力回路部6をケース7内に収容し、前記バスバー4を延在させると共に屈曲させ、該屈曲部に設けたヒューズ接続端子4aがケース7に設けたヒューズ収容部8内に挿入され、該ヒューズ接続端子4aがヒューズ9の端子と接続される電気接続箱1を提供している。
しかしながら、電気接続箱1のケース7に設けたヒューズ収容部8は垂直方向に突設して、ヒューズ装着方向を縦向きに設定しているため、ヒューズ収容部8が被水すると、水の自重によりヒューズ収容部8の下方に設けたバスバー4まで容易に浸水してしまうおそれがある。
また、ケース7に収容した電力回路部6は放熱性を高めると共にケース7の内部空間を有効に活用するためケース7の一側に沿って配置している。よって、ヒューズ収容部8と電力回路部6のバスバー4とを上下対向位置に配置することができず、バスバー4のヒューズ接続端子4aを垂直方向に突設したヒューズ収容部8に挿入するためには、バスバー4を水平方向と垂直方向に少なくとも2回屈曲させなければならず、バスバー4の曲げ加工が複雑になる問題がある。
特開2004−248427号公報
本発明は前記問題に鑑みてなされたものであり、プリント基板に固定したバスバーのヒューズ接続端子を挿入するヒューズ収容部のヒューズ装着方向を改良して、ヒューズ収容部の防水性能を高めると共にバスバーの製造工程を低減することを課題としている。
前記課題を解決するため、本発明は、ロアケースとアッパーケースとからなるケース内の一側に、一面にプリント導体が設けられたプリント基板の他面側にバスバーが取り付けられているパワーディストリビュータ(PD)が垂直配置される一方、前記ケース内の他側に、絶縁板とバスバーとの積層体が水平配置され、
かつ、前記ケース内に、前記パワーディストリビュータと前記積層体との間を仕切る中間ケースが配置され、該中間ケースには前記パワーディストリビュータの端部に対応する位置にヒューズ収容部が設けられ、該ヒューズ収容部に前記パワーディストリビュータのバスバーに設けられたヒューズ接続端子が配置されると共に該ヒューズ収容部へのヒューズ装着方向は横向きに設定され、
前記ケースにカバーが取り付けられて、該カバーにより前記ヒューズ収容部が覆われる構成としている電気接続箱を提供している。
前記構成によれば、プリント基板に固定したバスバーのヒューズ接続端子を挿入するヒューズ収容部を縦向きではなく横向きに設け、該ヒューズ収容部にヒューズを側方から水平方向に移動させて挿入する構成としているため、ヒューズ収容部が被水してもバスバーのヒューズ接続端子からプリント基板にまで浸水するのを防止することができる。特に、ヒューズ収容部をPDよりも高い位置に設けていると、水の自重によりプリント基板まで浸水しやすくなるが、前記のようにヒューズ収容部を横向きに設けることにより、水の自重による浸水を防止することができる。
また、パワーディストリビュータをケースの一側に沿って垂直方向に配置しているため、プリント基板に固定したバスバーの放熱性を高めると共に、ケース内部の空間を有効に活用することができる。
従来例に示した電気接続箱では、パワーディストリビュータをケースの一側に沿って垂直方向に配置すると、バスバーのヒューズ接続端子を挿入するヒューズ収容部とバスバーとを上下対抗位置に設けることができず、縦向きのヒューズ収容部に挿入するヒューズ接続端子はバスバーを水平方向と垂直方向に少なくとも2回屈曲させて形成しなければならない。
これに対し、本発明では、ヒューズ収容部へのヒューズ装着方向を横向きに設定してヒューズ収容部内に配置するヒューズ接続端子を横向けに突出させているため、プリント基板をケースの一側に沿って垂直方向に配置しても、バスバーを水平方向に1回屈曲させるだけでヒューズ収容部に配置できるヒューズ接続端子を形成することができる。これにより、バスバー形状を簡潔にしてバスバーの曲げ加工数を低減することができる。
前記カバーの内面よりリブが突設され、該リブにより前記ヒューズ収容部のヒューズ挿入口となる側面開口が閉鎖されていることが好ましい。
前記構成によれば、カバーに設けたリブによりヒューズ収容部のヒューズ挿入口への被水を防止できるため、ヒューズ収容部内への浸水を確実に防止することができる。
また、前記ヒューズ収容部はアッパーケース、ロアケースとは別体の中間ケースに設けているため、パワーディストリビュータをアッパーケースとロアケースとで構成されるケース内部に収容する前に、予めパワーディストリビュータと中間ケースとを組み付けて、バスバーに設けたヒューズ接続端子を横向きに設けたヒューズ収容部に挿入しておくことができる。よって、パワーディストリビュータを前記ケース内部に挿入する際には、パワーディストリビュータと共に中間ケースを前記ケース内部に挿入すればよいだけであるため、電気接続箱の組み付け作業を容易にすることができる。
前述したように、本発明によれば、プリント基板に固定したバスバーのヒューズ接続端子を挿入するヒューズ収容部を縦向きではなく横向きに設け、該ヒューズ収容部にヒューズを水平方向に挿入する構成としているため、ヒューズ収容部が被水してもバスバーのヒューズ接続端子からプリント基板にまで浸水するのを防止することができる。
また、プリント基板をケースの一側に沿って垂直方向に配置しても、バスバーを水平方向に1回屈曲させるだけでヒューズ接続端子を横向きのヒューズ収容部に挿入でき、バスバー形状を簡潔にしてバスバーの曲げ加工数を低減することができる。
本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1及び図2は、本発明の実施形態を示し、電気接続箱10のアッパーケース11とロアケース12とで構成されるケース内部の一側部(図2中、右側部)に、パワーディストリビュータ100(以下、「PD100」と略称する)が垂直方向に配置されると共に、他側部(図2中、左側部)に絶縁板30とバスバー31との積層体101が水平方向に配置されている。図1中の一点鎖線で囲んだ領域S1はPD100の配置領域を示し、二点鎖線で囲んだ領域S2は積層体101の配置領域を示す。
なお、アッパーケース11の上面側にアッパーカバー60、ロアケース12の下面側にロアカバー61を被せてロック結合しているが、図1ではアッパーカバー60の図示を省略している。
PD100はプリント基板20と該プリント基板20に固定されたバスバー21とからなり、プリント基板20のケース内部側となる内面にプリント導体(図示せず)を設ける一方、外面には導電性金属板を所要形状に打ち抜き加工したバスバー21を固定している。基板リレー50の端子を、プリント基板20の導体に半田付け、あるいは、プリント基板20に設けたスルーホール(図示せず)を貫通させてバスバー21に半田付けして、基板リレー50をプリント基板20に実装し、この基板リレー実装面側を中間ケース40で覆っている。また、中間ケース40によりPD100と積層体101との間を仕切っている。
中間ケース40の上端にはPD100の上面をカバーするヒューズ収容部41を設けている。該ヒューズ収容部41へのヒューズ装着方向を横向きに設定して両側を開口とし、一側開口(図1の上側、図2の右側)をプリント基板20に固定したバスバー21のヒューズ接続端子22を挿入する端子挿入口41aとする一方、他側開口(図1の下側、図2の左側)をヒューズ挿入口41bとしている。即ち、中間ケース40に設けたヒューズ収容部41はヒューズ52を側方から水平方向に移動させて挿入する構成としている。
ヒューズ挿入口41bはアッパーカバー60を取り外した状態では、アッパーケース11の開口11aから外部に露出されており、ヒューズ52の着脱を可能としている。
プリント基板20に固定したバスバー21は上下方向に延在されると共に屈曲され、該屈曲部に形成されたヒューズ接続端子22が中間ケース40のヒューズ収容部41に挿入される一方、コネクタ接続端子23がロアケース12のコネクタ収容部14に挿入され、それぞれヒューズ52の端子あるいはコネクタの端子(図示せず)と接続される。ヒューズ収容部41に挿入するヒューズ接続端子22は、プリント基板20から上方に向けて延在されたバスバー21を所要箇所で1回だけ水平方向に屈曲させることにより形成し、ヒューズ収容部41の端子挿入口41aを通してヒューズ収容部41内に挿入している。
また、プリント基板20に固定したバスバー21はアッパーケース11及びロアケース12の周壁内面に接触させており、アッパーケース11及びロアケース12をバスバー21の放熱材として併用している。
なお、バスバー21に絶縁材を介在させて金属板を取り付けて放熱材としてもよいし、バスバー21に直接樹脂板を取り付けて放熱材としてもよい。金属板もしくは樹脂板からなる放熱材を用いる場合には、アッパーケースとロアケースに開口を設けて金属板もしくは樹脂板を外部へ露出させている。
前記アッパーケース11の上面側に被せてロック結合するアッパーカバー60には、上壁62の内面よりリブ63を下方に向けて突出させている。該リブ63は中間ケース40のヒューズ収容部41よりも下方位置まで延在しており、該リブ63でヒューズ52を挿入したヒューズ収容部41のヒューズ挿入口41bを閉鎖している。
一方、積層体101のバスバー31には、リレー接続端子32を設け、該リレー接続端子32をアッパーケース11に設けたリレー収容部19の端子収容室19aに挿入している。リレー収容部19にプラグインリレー(図示せず)を嵌合して、該プラグインリレーの端子をリレー収容部19の端子収容室19aに挿入したリレー接続端子32と接続する構成としている。
また、積層体101のバスバー31も延在されると共に屈曲され、該屈曲部に形成された端子33がアッパーケース11のヒューズ収容部15、ヒュージブルリンク収容部16およびロアケースのコネクタ収容部17に挿入され、それぞれヒューズの端子(図示せず)、ヒュージブルリンク52の出力端子、コネクタの端子(図示せず)と接続される。ヒュージブルリンク52の入力端子は、図示しない他のバスバーを介して電源線と接続される。
さらに、積層体101のバスバー31のヒューズ接続端子34は、中間ケース40のヒューズ収容部41にも挿入され、ヒューズ収容部41に取り付けたヒューズ52を介してPD100のバスバー21と積層体101のバスバー31とが接続されている。
次に、前記PD100の電気接続箱10への組み付け方法について説明する。
先ず、プリント基板20に固定したバスバー21のヒューズ接続端子22を中間ケース40に設けたヒューズ収容部41の端子挿入口41aを通して挿入し、PD100と中間ケース40を組み付け、該中間ケース40によりPD100のリレー実装面側を覆った状態とする。
次いで、前記のようにして組み付けたPD100と中間ケース40、及び積層体101をロアケース12内に挿入し、アッパーケース11をロアケース12にロック結合してアッパーケース11とロアケース12とで構成されるケース内部に収容する。このとき、アッパーケース11の開口11aより中間ケース40のヒューズ収容部41が露出している。
最後に、前記ケースにアッパーカバー60を被せてロック結合し、アッパーカバー60に設けたリブ63によりヒューズ収容部41のヒューズ挿入口41bを閉鎖している。
ヒューズ収容部41へのヒューズ52の取り付けは、プリント基板20と中間ケース40をロアケース12に挿入する前に行ってもよいし、プリント基板20と中間ケース40をアッパーケース11とロアケース12とで構成されるケース内部に収容した後に行ってもよい。
前記構成によれば、プリント基板20に固定したバスバー21のヒューズ接続端子22を挿入するヒューズ収容部41を縦向きではなく横向きに設け、該ヒューズ収容部41にヒューズ52を水平方向に挿入する構成としているため、ヒューズ収容部41が被水しても水の自重によってバスバー21のヒューズ接続端子22からプリント基板20にまで浸水するのを防止することができる。
また、ヒューズ収容部41のヒューズ挿入口41bをアッパーカバー60に設けたリブ63により閉鎖しているため、さらにヒューズ収容部41の防水性能を高めることができる。
さらに、ヒューズ収容部41を水平方向に設けているため、プリント基板20をケースの一側に沿って垂直方向に配置しているが、バスバー21を水平方向に1回屈曲させるだけでヒューズ接続端子22をヒューズ収容部41に挿入でき、バスバー形状を簡潔にしてバスバーの曲げ加工数を低減することができる。
なお、本実施形態では、中間ケース40の上端にヒューズ収容部41を設けているが、PD100の端部に対応する位置であれば、中間ケースの下端にヒューズ収容部を設けてもよい。この場合、中間ケースの下端に設けたヒューズ収容部はロアケースに組み付けられたロアカバーによって覆われる。また、ロアカバーの底壁内面から上方に向けてリブを突設し、前記実施形態と同様、該リブでヒューズ収容部のヒューズ挿入口を閉鎖する構成としてもよい。
本発明の実施形態の電気接続箱の平面図である。 電気接続箱のA−A線断面図である。 従来例を示す図面である。
符号の説明
10 電気接続箱
11 アッパーケース
12 ロアケース
14 コネクタ収容部
15 ヒューズ収容部
20 プリント基板
21 バスバー
22 ヒューズ接続端子
30 絶縁板
31 バスバー
32 リレー接続端子
33 端子
34 ヒューズ接続端子
40 中間ケース
41 ヒューズ収容部
41b ヒューズ挿入口
50 基板リレー
60 アッパーカバー
63 リブ
100 パワーディストリビュータ(PD)
101 積層体
S1 パワーディストリビュータの配置領域
S2 積層体の配置領域

Claims (2)

  1. ロアケースとアッパーケースとからなるケース内の一側に、一面にプリント導体が設けられたプリント基板の他面側にバスバーが取り付けられているパワーディストリビュータ(PD)が垂直配置される一方、前記ケース内の他側に、絶縁板とバスバーとの積層体が水平配置され、
    かつ、前記ケース内に、前記パワーディストリビュータと前記積層体との間を仕切る中間ケースが配置され、該中間ケースには前記パワーディストリビュータの端部に対応する位置にヒューズ収容部が設けられ、該ヒューズ収容部に前記パワーディストリビュータのバスバーに設けられたヒューズ接続端子が配置されると共に該ヒューズ収容部へのヒューズ装着方向は横向きに設定され、
    前記ケースにカバーが取り付けられて、該カバーにより前記ヒューズ収容部が覆われる構成としている電気接続箱。
  2. 前記カバーの内面よりリブが突設され、該リブにより前記ヒューズ収容部のヒューズ挿入口となる側面開口が閉鎖されている請求項1に記載の電気接続箱。
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