JP2006252447A - 受領証管理システム - Google Patents

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Yusuke Kitagawa
裕介 北川
Fumimine Hirashima
史峰 平島
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Abstract

【課題】過去に開示されている技術には、領収書を発行側がデジタル記録媒体に記録し、受け取り側はデータ読取機により読取り管理する、金額の決済を目的とする受領証発行システムが多い。
【解決手段】そこで、本発明は、イベント会場,営業ビル,工事現場に入場する際に所持していなければならない身分証明書の発行,受領データを管理するシステムであって、身分証明書,受領証を作成する身分証明書発行装置および身分証明書発行者サーバと、通信端末と、通信端末に接続されたデジタルペンと、ドットパターン管理サーバと、ドットパターンが全面に印刷され少なくとも署名を求める相手側の固有情報と署名欄が事前に印刷された受領証と、を有する受領証管理システムを提供する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、デジタルペンを使用した受領証管理システムに関する。
会議場,スポーツ大会会場,展示会場,博覧会場等のイベント会場,企業ビル,工事現場等に入る際に企業などの団体によって発行され、その人がそこに所属していることを証明する入場証,通行証,社員証,許可証等の身分証明書やIDカード(以下、身分証明書という。)の提示を求められる。
身分証明書は、学校や企業など(以下、発行者という。)によって発行され、依頼人に送付される。
依頼人は、身分証明書が送付された際に同封されてきた受領証の署名欄に署名を行って返送すると、身分証明書発行側は、受領証そのものを保管し、保管した受領証によって各種問い合わせに対応する。
しかしながら、このような従来の対応方法では、対応に時間と負荷がかかりすぎる。
また、受領証のデータをキー入力してデータベース化しても、入力のための付加が大きすぎて採算に合わない。
そこで、領収書発行にかかる所要時間の短縮、税務での電子帳簿保存時の作業の効率化を計るために領収書発行者が領収書という記録媒体に記載し、印を押す作業の代わりに記録装置を使い、記録媒体に領収書記載必要事項を全て電子データとして記載し、領収書自体を電子化されたデータとして記録媒体に蓄積し、領収書受け取り側はデータ読取機により読取り、管理する技術が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−109962号公報
前述の特許文献1に記載された技術では、領収書を発行側がデジタル記録媒体に記録し、受け取り側はデータ読取機により読取り管理するというもので、金額の決済が主な対象となる。
前記課題を解決するために、本発明の受領証管理システムの請求項1に記載の発明は、イベント会場,営業ビル,工事現場に入場する際に所持していなければならない身分証明書の発行,受領データを管理するシステムであって、身分証明書,受領証を作成する身分証明書発行装置および身分証明書発行者サーバと、通信端末と、通信端末に接続されたデジタルペンと、ドットパターン管理サーバと、ドットパターンが全面に印刷され少なくとも署名を求める相手側の固有情報と署名欄が事前に印刷された受領証と、を有することを特徴とするものである。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、受領証に署名される段階は、受領証と同時に発行された身分証明書が交付された段階であることを特徴とするものである。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、受領証に印刷された固有情報には、勤務先名,氏名情報,ID情報の少なくとも一つ含まれ、併せてチェックボックス情報が印刷されたことを特徴とするものである。
また、請求項4に記載の発明は、請求項1〜3何れか1項に記載の発明において、受領証に署名される段階を示すデータには、少なくとも時間情報が添付されることを特徴とするものである。
1)請求項1に記載のように、イベント会場,営業ビル,工事現場に入場する際に所持していなければならない身分証明書の発行,受領データを管理するシステムであって、身分証明書,受領証を作成する身分証明書発行装置および身分証明書発行者サーバと、通信端末と、通信端末に接続されたデジタルペンと、ドットパターン管理サーバと、ドットパターンが全面に印刷され少なくとも署名を求める相手側の固有情報と署名欄が事前に印刷された受領証と、を有することによって受領証が受理されることによって、身分証明書の受領証発行,受理データをDB化することができ、問い合わせに迅速に対応することが可能となる。また、署名そのものもイメージとして保存可能になる。
2)また、請求項2に記載のように、請求項1に記載の発明において、受領証に署名される段階は、受領証と同時に発行された身分証明書が交付された段階であることによって、身分証明書が受領された日時が明確化するとともに、発行された身分証明書の修正が発生した場合の対応履歴も明確化する。
3)また、請求項3に記載のように、請求項1に記載の発明において、受領証に印刷された固有情報には、勤務先名,氏名情報,ID情報の少なくとも一つが含まれ、併せてチェックボックス情報が印刷されたことによって、誤記によるトラブルを低減することができる。
4)また、請求項4に記載のように、請求項1〜3何れか1項に記載の発明において、受領証に署名される段階を示すデータには、少なくとも時間情報が添付されることによって、身分証明書が受領された日時が明確化する。
以下、図面を参照して本発明の受領証管理システムについて説明する。
図1は、本発明の受領証管理システムを実行するための装置について説明するための模式図,図2は、受領証の固有情報記載面の一例について説明するための図,図3は、本発明の受領証管理システムの受領証発行から受理されるまでの手順について説明するための図,図4は、デジタルペンについて説明するためのブロック図,図5は、デジタルペン専用用紙について説明するための図,である。
図1を参照して、本発明の受領証管理システムを実行するための装置について説明する。
以下の説明では、デジタルペン1および受領証2は、スウェーデン国の「Anoto社」で開発されたアノトペンおよびアノトペン専用フォーマットを使用して印刷した受領証の例で説明する。
身分証明書発行依頼側は、少なくとも送受信手段を有するなパーソナルコンピュータや携帯通信端末等の通信端末12を準備する。
身分証明書発行側は、身分証明書発行装置3、および、身分証明書発行者サーバ31、身分証明書発行対象者データベース(DB)32、貸し出し用のデジタルペン1,受領証2を準備する。さらに、デジタルペン記載情報をネット経由で管理するドットパターン管理サーバ11を準備する。
ドットパターン管理サーバ11は、後述する第1サーバと第2サーバに分けられて使用される場合もある。
本実施の形態では、身分証明書および受領証2は、依頼者側から提出された依頼者の属性情報リストに基づいて身分証明書発行側の身分証明書発行装置3で作成され、身分証明書発行側の担当者がデジタルペン1とこれらの身分証明書および受領証2をまとめて依頼者側である企業に持参し、企業の通信端末12を使用して身分証明書の交付を行う。
ここで、図4を参照して、デジタルペンについて説明する。
デジタルペン1は、インクカートリッジ108を伴った筆記部106,ドットパターンを読み取るデジタルカメラによる撮像部105,デジタルカメラで読み取られた筆記情報(ドットパターンの軌跡情報)を記録する記憶部103,通信端末にドットパターン情報を送信する通信部102,これらの機能を制御する制御部104,デジタルペン用の圧力センサ107をデジタルペン1の筐体101の内部に搭載している。
デジタルペンは、デジタルペン専用用紙に記載された記載情報と、チェックボックスのドットパターン情報を撮像部で読み取って記憶部で記憶し、デジタルペンの識別情報など共に通信部からで通信端末に送信する。
通信部102は、USB(Universal Serial Bus)ケーブル用コネクタ、または、Bluetooth対応となっている。
筆記部106は、デジタルペンの筐体101に組み込まれているが、単に筆記具として使用することもできるようになっている。
筆記部は、筆記イメージを可視状態で記載部に残す役割の他に、デジタルカメラによる撮像部と、ドットパターン印刷面との距離を一定にする役割を担っている。
筆記部106がデジタルペン筐体101に装着されたときに、インクカートリッジ108側の先端が、デジタルペン筐体101に取り付けられたデジタルペン用の圧力センサ107に接触するようになっている。
この圧力センサ107は、記載情報の記載が開始されることを制御部104に伝える役割と、筆圧の強弱を読み分ける能力を備えている。そのために、本実施の形態では利用しないが、署名の際に筆圧による特徴を把握し、署名している者が登録されている者か否かを把握することができるようになっている。
筆記部108のインクの残量を確認する場合、または、充填する場合は、例えば、筆記部106をデジタルペン筐体101の先端から引き抜いて残量インクの確認、または、インクの補充を行う。
図5を参照して、デジタルペン専用用紙について説明する。
デジタルペン専用用紙は、a図に示すような小さなデジタルペン専用ドットパターンが紙面一杯に印刷された紙である。
a図に示す碁盤目状の罫線は、実際に使用されるデジタルペン専用ドットパターン印刷紙には印刷されていないが、図では説明し易くするために記載している。
前記デジタルペン専用ドットパターンの各ドットは、0.3mm間隔で形成された直角に交わる縦横の仮想線分の交点近傍に、それぞれ異なる4方向の何れかに配置され、(デジタルペンの撮像部で認識可能な)有色のインキで印刷されている。
b図は、判りやすくするために、a図のデジタルペン専用ドットパターンのそれぞれのドットの意味を数値に変換して示したものの一例である。
前述のAnoto社のシステムでは、36個のドット(約4mm2の内側に印刷されたドット群)を1単位情報として扱っている。
デジタルペンで、デジタルペン専用用紙上に文字や記号を記載すると、ペン先がどの位置をなぞっているか、その近傍に印刷されたドットパターンをデジタルペンに内蔵された撮像部で読み取って、ペン先が移動した単位情報の軌跡をデジタルペンの記録部に記録するようになっている。
ドットパターン管理サーバ11は、多くの場合第1サーバ(以下、PLSサーバという。)と、第2サーバ(以下、ASHサーバという。)に分けられて使用される。
一つのアプリケーションには、同一のドットパターンが存在しないように管理されており、通信端末12から送信されたドットパターン情報は、PLS(Paper Look−up Service)と呼ばれるドットパターン管理サーバサーバに送信される。
PLSサーバは、送信されたドットパターン情報から、使用されているアプリケーションを割り出して、そのアプリケーション支援を行うASH(Apprication Service Handler)サーバのURL(Uniform Resource Locator)を通信端末12に送信する。
通信端末12は、パーソナルコンピュータ,PDA(Personal Digital Assistance)その他通信機能を有する装置で、背後に上位機種がある場合は携帯電話等で代行することもできる。
通信端末12は、デジタルペン1から送信された、記載情報,チェックボックスのドットパターン情報,デジタルペン識別情報などをUSBや、Bluetooth対応のインターフェイスで受信し、その中の一部の情報の座標データをASHサーバのURLに送信する。
ASHサーバは、通信端末12から受信したドットパターンデータをアプリケーションプログラムによって編集し、テキストデータ等に変換して通信端末12に送信する。
図2を参照して、受領証の固有情報記載面の一例について説明する。
受領証2には、固有情報表示欄21,チェックボックス情報表示欄22,署名欄23が設けられており、事前にプリンタによって提示された情報が印刷されている。
固有情報としては、身分証明書発行依頼側の企業名「○○建設株式会社」,氏名「日本太郎様」,身分証明書管理番号「ID番号12345」,身分証明書の有効期限「有効期限05/12/31」が印刷されている。
また、チェックボックス情報として、プリントされた内容に修正があったことを示す「修正ボックス」,何らかの理由により受領証が不要になったことを示す「破棄ボックス」,サインした者は代理人であることを示す「代理ボックス」,署名が行われて受領証情報を通信端末12に送信するための「送信ボックス」、その他バーコードに変換された「ID番号」が印刷されている。
身分証明書の発行を依頼した依頼人、または、代理人は、受領証のプリント内容に間違いないことを確認してデジタルペンを使用して「署名欄」に署名する。
署名された内容を確認して身分証明書発行側の担当者は、受領された状態によってチェックボックスにチェックマークを記載する。
受領証は、受領証のドットパタンから身分証明書発行側で発行された時点で、どの企業の誰に対して発行されたものであるか認識されている。例えば、「署名欄」に署名された時点で署名データと氏名情報を関連付けさせることができるが、関連付けプログラムを軽くするために、バーコードに変換した「ID番号」を表示し、デジタルペンで読み込む。
身分証明書発行者サーバは、通信端末から送信された受領証受領情報を、受信した時間情報、または、通信端末が受信した時間情報と共に受領証発行DBに格納する。
DBに格納された情報を読み出す必要が生じた場合は、氏名情報を入力し、関連付けされたID番号,受領日時を検索し、読み出したデータを検索端末などの画面に表示する。
受領情報の中に筆跡情報を取り込んで保存し、利用することも可能である。
図3を参照して、本発明の受領証管理システムの受領証発行から受理されるまでの手順について説明する。
先ず、身分証明書発行依頼側は、身分証明書発行側が用意した所定の依頼書に依頼者の属性情報を記載して、身分証明書の発行を依頼する(ステップ1:以下S1という。)。
依頼を受けて、身分証明書発行側では依頼者の属性情報をコンピュータに入力し、身分証明書を発行し(S2)、併せて身分証明書を受領したことを証明する受領証を作成する(S3)。
身分証明書発行側は、身分証明書発行依頼側に赴き、多くの場合複数まとめて作成した身分証明書を提示し、身分証明書発行依頼側に納入する(S4)。
このときに、身分証明証を受け取った証として身分証明書発行依頼側は、各自受領証に署名をする(S5)。
身分証明書発行側の担当は、署名を確認してチェックボックスの該当部分にチェックマークを記載する(S6)。
バーコード化されたID番号を読み取る(S7)。
送信ボックスにチェックマークを記載し通信端末に受領証情報を送信する(S8)。
S5からS8までは、デジタルペンによって行われる。
受領証情報は、通信端末からドットパターン管理サーバに送信され、受領証情報はテキストデータ等に変換されて身分証明書発行者サーバに送信される。
身分証明書発行者サーバは、受領証発行DBにデータを格納,保管して運用する(S9)。
受領証を回収し、顧客の問い合わせなどに対応しなければならないアプリケーション、例えば、イベント会場,営業ビル,工事現場への入場の際に所持を義務付けられた身分証明書の発行,受領データの管理に利用できる。
本発明の受領証管理システムを実行するための装置について説明するための模式図である。 受領証の固有情報記載面の一例について説明するための図である。 本発明の受領証管理システムの受領証発行から受理されるまでの手順について説明するための図である。 デジタルペンについて説明するためのブロック図である。 デジタルペン専用用紙について説明するための図である。
符号の説明
1 デジタルペン
2 受領証
3 身分証明書,受領証作成(発行)装置
11 ドットパターン管理サーバ
12 通信端末
21 固有情報表示欄
22 チェックボックス情報表示欄
23 署名欄
31 身分証明書発行者サーバ
32 身分証明書,受領証発行データベース
101 筐体
102 通信部
103 記憶部
104 制御部
105 撮像部
106 筆記部
107 圧力センサ
108 インクカートリッジ

Claims (4)

  1. イベント会場,営業ビル,工事現場に入場する際に所持していなければならない身分証明書の発行,受領データを管理するシステムであって、
    身分証明書,受領証を作成する身分証明書発行装置および身分証明書発行者サーバと、
    通信端末と、通信端末に接続されたデジタルペンと、ドットパターン管理サーバと、
    ドットパターンが全面に印刷され少なくとも署名を求める相手側の固有情報と署名欄が事前に印刷された受領証と、
    を有することを特徴とする受領証管理システム。
  2. 請求項1に記載の受領証管理システムにおいて、
    受領証に署名される段階は、受領証と同時に発行された身分証明書が交付された段階であることを特徴とする受領証管理システム。
  3. 請求項1に記載の受領証管理システムにおいて、
    受領証に印刷された固有情報には、勤務先名,氏名情報,ID情報の少なくとも一つが含まれ、併せてチェックボックス情報が印刷されたことを特徴とする受領証管理システム。
  4. 請求項1〜3何れか1項に記載の受領証管理システムにおいて、
    受領証に署名される段階を示すデータには、少なくとも時間情報が添付されることを特徴とする受領証管理システム。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07141441A (ja) * 1993-11-19 1995-06-02 Toshiba Corp 免許証発行交付システム
JP2004195933A (ja) * 2002-12-20 2004-07-15 Dainippon Printing Co Ltd 電子ペン用配送伝票

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