JP2006251943A - ガントリー機構の原点調整方法および原点復帰方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】ガントリー機構において、1つの軸に存在する第1と第2の駆動系の原点位置を簡単に調整し、かつ2つの駆動系の位置の誤差を自動的に補正しながら原点復帰を可能にする。
【解決手段】減速点リミットスイッチ4Yを第1または第2の駆動系のどちらか1つに設置し、原点復帰の際は、門型機構3が減速点リミットスイッチ4Yを通過した直後のモータ1Y1と1Y2からの最初のC相信号から、所定のパラメータ分だけモータ1Y1と1Y2を駆動させ、原点復帰を行うようにする。
【選択図】図1
【解決手段】減速点リミットスイッチ4Yを第1または第2の駆動系のどちらか1つに設置し、原点復帰の際は、門型機構3が減速点リミットスイッチ4Yを通過した直後のモータ1Y1と1Y2からの最初のC相信号から、所定のパラメータ分だけモータ1Y1と1Y2を駆動させ、原点復帰を行うようにする。
【選択図】図1
Description
本発明は1軸に複数の駆動系を有するガントリータイプ機構のネットワークを用いたサーボドライブにおいて、特にその原点復帰方法および原点調整方法に関する。
ガントリー機構はプレーナー等の大型機械で用いられる門型の構造で、平行する2つの駆動系で動かされる。この2つの駆動系は制御的に同じ軸として扱われる。従来ガントリータイプの機構では、電源投入時の原点復帰の問題等があることからインクレタイプのエンコーダを用いたシステムでは汎用サーボシステムが使用出来ず、片方の駆動系を主としこのトルク情報を別の駆動系へ渡し、ここのトルク情報を主駆動系に戻して2軸をあたかも1軸のサーボとする方式がとられていた。この為、調整などに多くの人手をとられていた。
以上の問題を鑑み、本発明では汎用のサーボドライブでガントリー機構を制御できるようにするための原点調整方法と原点復帰方法を提供することを目的とする。
上記問題を解決するため、本発明は、次のように構成したのである。
請求項1に記載の発明は、コントローラからネットワークで制御されるガントリー機構に備えられ、互いに平行して設置される第1と第2の駆動系の原点位置を合わせる原点調整方法において、原点復帰を行うためのJOG指令を前記コントローラから前記第1と第2の駆動系へ送出し、前記JOG指令を受けて低速で移動するガントリー機構が、前記第1の駆動系に設置された減速点リミットスイッチを離れた直後に前記第1と第2の駆動系の各々のエンコーダから送出される最初のC相信号を受理したことを前記コントローラで確認し、前記コントローラから前記第1と第2の駆動系のどちらか1つの駆動系のみにJOG指令を送出しながら、各々の駆動系から目的の原点位置までのパラメータを取得し、該パラメータを前記第1と第2の駆動系に与えることで、前記第1と第2の駆動系の原点位置を合わせるガントリー機構の原点調整方法とするものである。
また、請求項2に記載の発明は、コントローラからネットワークで制御されるガントリー機構に備えられ、互いに平行して設置される第1と第2の駆動系の原点復帰方法において、前記コントローラからの原点復帰指令を受けて前記ガントリー機構が前記第1の駆動系に設置された減速点リミットスイッチの方向へ移動し、前記コントローラが前記減速点リミットスイッチの信号を受理した後、該減速点リミットスイッチの信号の情報と減速指令とを前記第1と第2の駆動系に送出し、前記減速指令を受けて低速で移動するガントリー機構が前記減速点リミットスイッチを離れた直後に前記第1と第2の駆動系各々のエンコーダから送出される最初のC相信号を受理したことを前記コントローラが確認すると、前記コントローラは前記第1と第2の駆動系に位置決め指令を送出し、前記第1と第2の駆動系は該位置決め指令に対して予め定められたパラメータの補正を入れて原点復帰をおこなうガントリー機構の原点復帰方法とするものである。
請求項1に記載の発明は、コントローラからネットワークで制御されるガントリー機構に備えられ、互いに平行して設置される第1と第2の駆動系の原点位置を合わせる原点調整方法において、原点復帰を行うためのJOG指令を前記コントローラから前記第1と第2の駆動系へ送出し、前記JOG指令を受けて低速で移動するガントリー機構が、前記第1の駆動系に設置された減速点リミットスイッチを離れた直後に前記第1と第2の駆動系の各々のエンコーダから送出される最初のC相信号を受理したことを前記コントローラで確認し、前記コントローラから前記第1と第2の駆動系のどちらか1つの駆動系のみにJOG指令を送出しながら、各々の駆動系から目的の原点位置までのパラメータを取得し、該パラメータを前記第1と第2の駆動系に与えることで、前記第1と第2の駆動系の原点位置を合わせるガントリー機構の原点調整方法とするものである。
また、請求項2に記載の発明は、コントローラからネットワークで制御されるガントリー機構に備えられ、互いに平行して設置される第1と第2の駆動系の原点復帰方法において、前記コントローラからの原点復帰指令を受けて前記ガントリー機構が前記第1の駆動系に設置された減速点リミットスイッチの方向へ移動し、前記コントローラが前記減速点リミットスイッチの信号を受理した後、該減速点リミットスイッチの信号の情報と減速指令とを前記第1と第2の駆動系に送出し、前記減速指令を受けて低速で移動するガントリー機構が前記減速点リミットスイッチを離れた直後に前記第1と第2の駆動系各々のエンコーダから送出される最初のC相信号を受理したことを前記コントローラが確認すると、前記コントローラは前記第1と第2の駆動系に位置決め指令を送出し、前記第1と第2の駆動系は該位置決め指令に対して予め定められたパラメータの補正を入れて原点復帰をおこなうガントリー機構の原点復帰方法とするものである。
請求項1に記載の発明によると、従来調整に時間を要していたガントリー機構の第1と第2の駆動系の原点位置を簡単に調整することができる。
請求項2に記載の発明によると、汎用のサーボを用いて、機械的ショックもなく、各駆動系相互の位置の誤差を自動的に補正しながらガントリー機構の原点復帰を制御することができる。
請求項2に記載の発明によると、汎用のサーボを用いて、機械的ショックもなく、各駆動系相互の位置の誤差を自動的に補正しながらガントリー機構の原点復帰を制御することができる。
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。
図1はガントリー機構におけるY軸部のモデルを示す。図1において、1はモータで、ここではガントリー機構のY軸を駆動する1Y1と1Y2のモータがあることを示している。2はモータ1Y1と1Y2の回転軸にそれぞれに接続されているボールネジであり、モータが回転することによって3の門型機構をボールネジ2の両方で動かすことができる。4Yの減速点リミットスイッチは、Y軸の第1の駆動系または第2の駆動系のどちらか一方にだけ設けられている。
図2はガントリー機構の制御装置の関係図を示す。図2において、5はコントローラ、6はサーボを示している。6のサーボは6X、6Y1、6Y2、6Zがあり、ガントリー機構が有する複数軸(X軸、Y軸およびZ軸)のサーボがそれぞれあることを示している。ここでは6Y1および6Y2は、図1におけるモータ1Y1および1Y2を制御するようそれぞれ接続されている。これらサーボ6は互いにネットワークで接続されている。またコントローラ5とサーボ6もネットワークで接続されており、指令もこれを介して行われる。4は減速点リミットスイッチであって、4X、4Y、4Zはそれぞれガントリー機構のX軸、Y軸、Z軸に設けられているスイッチを示し、各スイッチの信号がコントローラ5に入力されることを示している。ここでは4Yは、図1における4Yと同一である。
図3は、機構の速度と、減速点リミットセンサ4Yの信号と、モータY1とY2のエンコーダのC相信号の関係を示す。図3において、7は減速点リミットスイッチ4Yの信号を示している。8Y1と8Y2は、モータ1Y1と1Y2の、図示しないそれぞれのエンコーダから送出されるC相信号を示している。
次に、以上で構成されるガントリー機構の原点復帰方法について説明する。サーボ6Y1と6Y2はコントローラ5から原点復帰の指令を受けると、モータ1を回転させて定速運転を開始する。これによって門型機構3が駆動され、門型機構3が減速点リミットスイッチ4Yをけると、このスイッチの信号7がコントローラ5からサーボ6に伝えられる。そして門型機構3は減速し、低速で引き続き移動し、減速点リミットスイッチ4Yから外れる。門型機構3が減速点リミットスイッチ4Yを離れた直後のモータ1Y1と1Y2のエンコーダから送出される最初のC相信号8Y1と8Y2(エンコーダ1回転1パルスの信号)がコントローラ5に送出されると、コントローラ5は位置決め指令を第1および第2の駆動系に送出し、これを受けて第1と第2の駆動系は、このC相信号の位置から予め定められたパラメータP(それぞれPY1とPY2)の値だけ動いて、そこを原点として停止する。
ガントリー機構に以上の原点復帰動作をさせるため、第1および第2の駆動系の原点調整においては、機構の組立時に次のような方法で2つの駆動系の原点位置を調整する。まず、第1と第2の駆動系の相互の結合部(門型機構3)はネジなどで完全結合しない状態で、原点復帰を行うためのJOG指令をコントローラ5から第1と第2の駆動系へ送出する。このJOG指令を受けて低速で移動する門型機構3が減速点リミットスイッチ4を離れた直後の第1と第2の駆動系の各々のエンコーダから送出される最初のC相信号8Y1と8Y2をコントローラ5で確認し、その後コントローラから前記第1と第2の駆動系のどちらか1つの駆動系のみにJOG指令を送出しながら、各々の駆動系から目的の原点位置までのパラメータPY1とPY2を取得する。そしてこのパラメータをサーボ6に記憶させる。
また、以上の方法にて原点位置を調整し、原点復帰指令を可能にすれば、ガントリー機構の通常運転時は、コントローラ5から第1と第2の駆動系の2つのサーボに同じ指令を与えるだけでガントリー機構の制御ができる。
図2はガントリー機構の制御装置の関係図を示す。図2において、5はコントローラ、6はサーボを示している。6のサーボは6X、6Y1、6Y2、6Zがあり、ガントリー機構が有する複数軸(X軸、Y軸およびZ軸)のサーボがそれぞれあることを示している。ここでは6Y1および6Y2は、図1におけるモータ1Y1および1Y2を制御するようそれぞれ接続されている。これらサーボ6は互いにネットワークで接続されている。またコントローラ5とサーボ6もネットワークで接続されており、指令もこれを介して行われる。4は減速点リミットスイッチであって、4X、4Y、4Zはそれぞれガントリー機構のX軸、Y軸、Z軸に設けられているスイッチを示し、各スイッチの信号がコントローラ5に入力されることを示している。ここでは4Yは、図1における4Yと同一である。
図3は、機構の速度と、減速点リミットセンサ4Yの信号と、モータY1とY2のエンコーダのC相信号の関係を示す。図3において、7は減速点リミットスイッチ4Yの信号を示している。8Y1と8Y2は、モータ1Y1と1Y2の、図示しないそれぞれのエンコーダから送出されるC相信号を示している。
次に、以上で構成されるガントリー機構の原点復帰方法について説明する。サーボ6Y1と6Y2はコントローラ5から原点復帰の指令を受けると、モータ1を回転させて定速運転を開始する。これによって門型機構3が駆動され、門型機構3が減速点リミットスイッチ4Yをけると、このスイッチの信号7がコントローラ5からサーボ6に伝えられる。そして門型機構3は減速し、低速で引き続き移動し、減速点リミットスイッチ4Yから外れる。門型機構3が減速点リミットスイッチ4Yを離れた直後のモータ1Y1と1Y2のエンコーダから送出される最初のC相信号8Y1と8Y2(エンコーダ1回転1パルスの信号)がコントローラ5に送出されると、コントローラ5は位置決め指令を第1および第2の駆動系に送出し、これを受けて第1と第2の駆動系は、このC相信号の位置から予め定められたパラメータP(それぞれPY1とPY2)の値だけ動いて、そこを原点として停止する。
ガントリー機構に以上の原点復帰動作をさせるため、第1および第2の駆動系の原点調整においては、機構の組立時に次のような方法で2つの駆動系の原点位置を調整する。まず、第1と第2の駆動系の相互の結合部(門型機構3)はネジなどで完全結合しない状態で、原点復帰を行うためのJOG指令をコントローラ5から第1と第2の駆動系へ送出する。このJOG指令を受けて低速で移動する門型機構3が減速点リミットスイッチ4を離れた直後の第1と第2の駆動系の各々のエンコーダから送出される最初のC相信号8Y1と8Y2をコントローラ5で確認し、その後コントローラから前記第1と第2の駆動系のどちらか1つの駆動系のみにJOG指令を送出しながら、各々の駆動系から目的の原点位置までのパラメータPY1とPY2を取得する。そしてこのパラメータをサーボ6に記憶させる。
また、以上の方法にて原点位置を調整し、原点復帰指令を可能にすれば、ガントリー機構の通常運転時は、コントローラ5から第1と第2の駆動系の2つのサーボに同じ指令を与えるだけでガントリー機構の制御ができる。
1 モータ
2 ボールネジ
3 門型機構
4 減速点リミットスイッチ
5 コントローラ
6 サーボ
7 減速点リミットスイッチ信号
8 C相信号
P パラメータ
2 ボールネジ
3 門型機構
4 減速点リミットスイッチ
5 コントローラ
6 サーボ
7 減速点リミットスイッチ信号
8 C相信号
P パラメータ
Claims (2)
- コントローラからネットワークで制御されるガントリー機構に備えられ、互いに平行して設置される第1と第2の駆動系の原点位置を合わせる原点調整方法において、
原点復帰を行うためのJOG指令を前記コントローラから前記第1と第2の駆動系へ送出し、
前記JOG指令を受けて低速で移動するガントリー機構が、前記第1の駆動系に設置された減速点リミットスイッチを離れた直後に前記第1と第2の駆動系の各々のエンコーダから送出される最初のC相信号を受理したことを前記コントローラで確認し、
前記コントローラから前記第1と第2の駆動系のどちらか1つの駆動系のみにJOG指令を送出しながら、各々の駆動系から目的の原点位置までのパラメータを取得し、該パラメータを前記第1と第2の駆動系に与えることで、前記第1と第2の駆動系の原点位置を合わせることを特徴とするガントリー機構の原点調整方法。 - コントローラからネットワークで制御されるガントリー機構に備えられ、互いに平行して設置される第1と第2の駆動系の原点復帰方法において、
前記コントローラからの原点復帰指令を受けて前記ガントリー機構が前記第1の駆動系に設置された減速点リミットスイッチの方向へ移動し、
前記コントローラが前記減速点リミットスイッチの信号を受理した後、該減速点リミットスイッチの信号の情報と減速指令とを前記第1と第2の駆動系に送出し、
前記減速指令を受けて低速で移動するガントリー機構が前記減速点リミットスイッチを離れた直後に前記第1と第2の駆動系各々のエンコーダから送出される最初のC相信号を受理したことを前記コントローラが確認すると、
前記コントローラは前記第1と第2の駆動系に位置決め指令を送出し、前記第1と第2の駆動系は該位置決め指令に対して予め定められたパラメータの補正を入れて原点復帰をおこなうことを特徴とするガントリー機構の原点復帰方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005064817A JP2006251943A (ja) | 2005-03-09 | 2005-03-09 | ガントリー機構の原点調整方法および原点復帰方法 |
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Publications (1)
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JP2005064817A Pending JP2006251943A (ja) | 2005-03-09 | 2005-03-09 | ガントリー機構の原点調整方法および原点復帰方法 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107390724A (zh) * | 2017-08-18 | 2017-11-24 | 昆山寰震机电有限公司 | 一种用于机器倾角调节的方法 |
-
2005
- 2005-03-09 JP JP2005064817A patent/JP2006251943A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN107390724A (zh) * | 2017-08-18 | 2017-11-24 | 昆山寰震机电有限公司 | 一种用于机器倾角调节的方法 |
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