JP2006251367A - カメラ - Google Patents

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Mitsuo Sawaumi
三男 澤海
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Abstract

【課題】レンズユニットのカメラケースへの取付けを容易にし、部品点数の削減が図れるカメラを提供する。
【解決手段】カメラケース前面の撮影レンズが臨む開口3の周縁面を覆うように装飾用レンズリング4が取り付けられたカメラ1において、カメラケース前面の開口3の周縁部に位置決め孔7を形成し、撮影レンズを含むレンズユニット5の前面に位置決めピン6を立設し、これらの位置決め孔7と位置決めピン6とを嵌合させることによりレンズユニット5をカメラケース2に位置決めするとともに、装飾用レンズリング4によって位置決め孔7や位置決めピン6を覆い隠すようにしている。
【選択図】 図2

Description

本発明はカメラに係り、特にカメラケースの前面に装飾用レンズリングを備えたカメラのレンズユニットの位置決め構造に関する。
一般に、カメラで撮影される画像と光学ファインダのファインダ像との角度ずれ等が生じないように、撮影レンズはカメラケースに対して精度よく位置決めする必要がある。
そこで、従来のカメラでは、撮影レンズを含むレンズユニットを別の取付け部材(インナー部品や金属フレームなど)に位置決めして取り付け、その取付け部材を更にカメラケースにねじ等によって取付けていた。
また、特許文献1に記載のレンズ付きフイルムユニットは、撮影用レンズ(レンズのみ)をカメラを解体することなく外部から取り付け、取り外しできるように前面からレンズ押えによってレンズを挟み込み、更にこのレンズ押えを前カバーに装着される化粧カバーによって圧着するように押さえている。
特開平5−289246号公報
しかしながら、レンズユニットをインナー部品等の取り付け部材を介してカメラケースに取り付ける場合、カメラケースに取り付ける作業が煩雑になるばかりでなく、取付け部材を必要とし、それだけ部品点数も多くなるという問題がある。
また、特許文献1に記載の発明は、カメラを解体することなく外部から容易に交換可能な構造を主眼としており、化粧カバーはレンズユニットの一部品として機能している。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、レンズユニットのカメラケースへの取り付けを容易にし、かつ位置決め精度の向上及び部品点数の削減を図ることができるカメラを提供することを目的とする。
前記目的を達成するために請求項1に係る発明は、カメラケース前面の撮影レンズが臨む開口の周縁面を覆うように装飾用レンズリングが取り付けられたカメラにおいて、前記カメラケース前面の開口の周縁部に第1の位置決め手段を形成し、前記撮影レンズを含むレンズユニットの前面に第2の位置決め手段を形成し、前記第1の位置決め手段と第2の位置決め手段とを嵌合させることにより前記レンズユニットを前記カメラケースに位置決めするとともに、前記装飾用レンズリングによって前記第1の位置決め手段を覆うようにしたことを特徴としている。
近年、カメラのデザインも多様化し、その中でもカメラケース前面の撮影レンズが臨む開口の周縁面を装飾する装飾用レンズリングが大きくなってきている。請求項1に係る発明は、カメラケース側の第1の位置決め手段とレンズユニット側の第2の位置決め手段とを嵌合させることによりレンズユニットをカメラケースに直接位置決めし、更に装飾用レンズリングによって第1の位置決め手段を覆い隠すことで、外観への影響を与えないようにしている。
請求項2に示すように請求項1に記載のカメラにおいて、前記カメラケースの第1の位置決め手段は位置決め孔であり、前記レンズユニットの第2の位置決め手段は位置決めピンであることを特徴としている。
請求項3に示すように請求項2に記載のカメラにおいて、前記装飾用レンズリングの背面に環状凹部、又は前記位置決めピンの径に対応した径のピン挿通孔を形成し、前記凹部又はピン挿通孔に前記位置決めピンの先端部を収容するようにしたことを特徴としている。
請求項4に示すように請求項1に記載のカメラにおいて、前記カメラケースの第1の位置決め手段は、前記開口が円形以外の形状に形成されて構成され、前記レンズユニットの第2の位置決め手段は、前記開口に嵌合する凸部であることを特徴としている。即ち、カメラケースの開口の形状(非円形)及び板厚を利用して、この開口にレンズユニットの前面側の凸部を嵌合させるようにしている。
請求項5に示すように請求項4に記載のカメラにおいて、前記カメラケースの開口は、円形に一部切欠き又は舌片が形成されて構成され、もしくは長孔又は約矩形に形成されて構成されていることを特徴としている。
請求項6に示すように請求項1に記載のカメラにおいて、前記カメラケースの第1の位置決め手段は、前記開口から折り曲げられて突出する切起し片であり、前記カメラケースの第2の位置決め手段は、前記切起し片と嵌合する嵌合孔であることを特徴としている。
本発明によれば、カメラケースとレンズユニットとにそれそれぞれ位置決め手段を形成してレンズユニットを直接カメラケースに位置決めするようにしたたため、レンズユニットのカメラケースへの取り付けが容易で、かつ位置決め精度の向上及び部品点数の削減を図ることができ、更に前記位置決め部分を装飾用レンズリングによって覆い隠すようにしたため、外観に影響を与えることがない。
以下添付図面に従って本発明に係るカメラの好ましい実施の形態について詳説する。
〔第1の実施の形態〕
図1は本発明に係るカメラの第1の実施の形態を示した分解斜視図であり、図2は図1の各部品を組付けた状態を示した縦断面図である。
同図に示すように、カメラ1は、カメラケース2の前面の撮影レンズが臨む開口3の周縁面を覆う装飾用レンズリング4を備え、開口3の背面周縁に撮影レンズ5aを含むレンズユニット5が設置されている。
レンズユニット5aは、図示しない絞り機構やレンズ駆動機構等を有し、また、カメラ1がデジタルカメラの場合には、CCD等の撮像素子も一体化されている。
上記レンズユニット5は、以下の実施の形態のようにしてカメラケース2に位置決めされている。
このカメラ1では、レンズユニット5の前面に位置決めピン6、6が立設され、カメラケース2に位置決め孔7、7が形成されている。また、装飾用レンズリング4は、その背面に環状の凹部8が形成されている。
そして、このカメラ1では、図2に示したように、カメラケース2の位置決め孔7、7にレンズユニット5の位置決めピン6、6を嵌合させるとともに、位置決め孔7、7を覆い隠すように装飾用レンズリング4をカメラケース2の前面に取り付ける。
このようにして、組み付けられたレンズユニット5は、位置決めピン6、6と位置決め孔7、7とによってカメラケース2に位置決めされ、また、装飾用レンズリング4によって位置決めピン6、6の先端と位置決め孔7、7が隠される。
尚、上記第1の実施の形態では、図2に示したように、位置決めピン6、6の先端がカメラケース2の前面から前方に突出し、その先端が装飾用レンズリング4の環状の凹部8に収容されているが、装飾用レンズリング4には、環状の凹部8に限らず、位置決めピン6、6の先端を収容する孔を形成するようにしてもよい。
また、図3に示した変形例のように、位置決めピン6、6の長さをカメラケース2の板厚より短く形成し、カメラケース2の位置決め孔7、7を塞ぐように装飾用レンズリング4を取り付けてもよい。この場合には、レンズリング4の背面に凹部8等を形成する必要はない。
前記装飾用レンズリング4のカメラケース2への固定は、装飾用レンズリング4の裏面への両面テープ、接着剤塗布による固定、ネジ締め固定、圧入固定、装飾用レンズリング4(金属削品等)の一部をカシメ固定、装飾用レンズリング側に爪を形成したスナップフィット固定等の固定方法を適用することができる。また、レンズユニット5のカメラケース2への固定も両面テープ、接着剤塗布による固定方法などを適用することができる。
尚、レンズユニット5のカメラケース2への取り付けを容易にするとともに、レンズユニット5の位置決めが可能なように、カメラケース2の位置決め孔7、7は、一方を円形とし、他方を長孔とすることが好ましい。また、位置決めピン、及び位置決め孔の個数は、この実施の形態に限定されない。
〔第2の実施の形態〕
図4は本発明に係るカメラの第2の実施の形態を示した分解斜視図であり、図5は図4の各部品を組付けた状態を示した縦断面図である。尚、第1の実施の形態と共通する部分には、同一の符号を付し、その説明は省略する。
この第2の実施の形態では、カメラ10では、カメラケース2の円形の開口3の周縁に切欠き12、12が形成され、開口3が非円形となるように構成されている。
一方、前記レンズユニット5の前面には、開口3に挿嵌される薄い円筒形の凸部14が形成され、該凸部14の外周にカメラケース2の切欠き12、12に対応する舌片16、16が延出されている。
そして、このカメラ10では、図5に示したように、カメラケース2の切欠き12、12を有する開口3に、レンズユニット5の舌片16、16を有する凸部14を嵌合させるとともに、レンズユニット5の前面をカメラケース2の背面周縁に接着し、更に切欠き12、12を覆うように装飾用レンズリング4をカメラケース2の前面に接着する。
このようにして、組み付けられたレンズユニット5は、カメラケース2の切欠きを有する開口3と舌片を有する凸部14とによって、カメラケース2に位置決めされ、装飾用レンズリング4によって、カメラケース2の切欠き12が隠される。
尚、上記第2の実施の形態では、カメラケース2の開口3に切欠き12を形成し、レンズユニット5の凸部14に舌片16を形成したが、これとは逆に、カメラケース2の開口3に舌片を形成し、レンズユニット5の凸部14に切欠きを形成してもよい。また、切欠き12および舌片14をそれぞれ2つ形成しているが、それらは、それぞれ1つでもよく、3つ以上であってもよい。更に、切欠き12及び舌片14の形状も矩形に限定されない。
〔第3の実施の形態〕
図6は本発明に係るデジタルカメラの第3の実施の形態を示した要部分解斜視図であり、図7は図6の各部品を組付けた状態を示した縦断面図である。
このカメラ20では、カメラケース2の開口3の周縁に該開口3から後方に折り曲げられて突出する切起し片22、22が形成され、一方、レンズユニット5の前面には、カメラケース2の切起し片22、22と嵌合する形状の嵌合孔24、24が形成されている。
そして、このカメラ20では、カメラケース2の切起し片22、22をレンズユニット5の嵌合孔24、24に嵌合させるとともに、レンズユニット5の前面をカメラケース2の前壁背面に接着し、更に切起し片22、22等を覆うように装飾用レンズリング4をカメラケース2の前面に接着する。
このようにして組み付けられたレンズユニット5は、切起し片22、22と嵌合孔24、24とによって、カメラケース2に位置決めされる。そして、装飾用レンズリング4によって切起し片22、22等が隠される。
尚、上記第3の実施の形態では、切起し片22と嵌合孔24とをそれぞれ2つ形成しているが、それらは、それぞれ3つ以上であってもよい。
〔第4の実施の形態〕
図8は本発明に係るデジタルカメラの第4実施の形態を示した要部分解斜視図であり、図9は図8の各部品を組付けた状態を示した断面図である。
このカメラ30では、カメラケース2の開口32を横長の長孔状に形成するとともに、レンズユニット5の前面に、開口32に嵌合する形状の凸部34を形成している。また、装飾用レンズリング4は、開口32と凸部34との嵌合部を覆うことが可能な形状に形成されている。
そして、このカメラ30では、レンズユニット5の凸部34をカメラケース2の開口32に嵌合させるとともに、レンズユニット5の前面をカメラケース2の前壁背面に接着し、更に開口32と凸部34との嵌合部を覆うように装飾用レンズリング4をカメラケース2の前面に接着する。
このようにして組み付けられたレンズユニット5は、開口32と凸部34とによって位置決めされる。そして、装飾用レンズリングによって開口32と凸部34との嵌合部が隠される。
尚、図9に示した第4の実施の形態では、レンズリング4の背面に凹部36を形成し、該凹部36にレンズユニット5の凸部32の先端部を収容している。このようにすれば、装飾用レンズリング4の位置決めを行なうことができるが、この凹部36は無くてもよい。また、カメラケース2の開口32及びレンズユニット5の凸部34の平面形状は、長孔に限らず、4角形や6角形等の多角形でもよい。
図1は本発明に係るカメラの第1の実施の形態を示した分解斜視図である。 図2は図1の各部品を組付けた状態を示した縦断面図である。 図3は本発明に係るカメラの第1の実施の形態の変形例を示す要部断面図である。 図4は本発明に係るカメラの第2の実施の形態を示した分解斜視図である。 図5は図4の各部品を組付けた状態を示した縦断面図である。 図1は本発明に係るカメラの第3の実施の形態を示した分解斜視図である。 図7は図6の各部品を組付けた状態を示した縦断面図である。 図8は本発明に係るカメラの第4の実施の形態を示した分解斜視図である。 図9は図8の各部品を組付けた状態を示した縦断面図である。
符号の説明
1、10、20、30…カメラ、2…カメラケース、3、32…開口、4…装飾用レンズリング、5…レンズユニット、6…位置決めピン、7……位置決め孔、12…切欠き、14、34…凸部、16…舌片、22…切起し片、24…嵌合孔

Claims (6)

  1. カメラケース前面の撮影レンズが臨む開口の周縁面を覆うように装飾用レンズリングが取り付けられたカメラにおいて、
    前記カメラケース前面の開口の周縁部に第1の位置決め手段を形成し、前記撮影レンズを含むレンズユニットの前面に第2の位置決め手段を形成し、前記第1の位置決め手段と第2の位置決め手段とを嵌合させることにより前記レンズユニットを前記カメラケースに位置決めするとともに、前記装飾用レンズリングによって前記第1の位置決め手段を覆うようにしたことを特徴とするカメラ。
  2. 前記カメラケースの第1の位置決め手段は位置決め孔であり、前記レンズユニットの第2の位置決め手段は位置決めピンであることを特徴とする請求項1に記載のカメラ。
  3. 前記装飾用レンズリングの背面に環状凹部、又は前記位置決めピンの径に対応した径のピン挿通孔を形成し、前記凹部又はピン挿通孔に前記位置決めピンの先端部を収容するようにしたことを特徴とする請求項2に記載のカメラ。
  4. 前記カメラケースの第1の位置決め手段は、前記開口が円形以外の形状に形成されて構成され、前記レンズユニットの第2の位置決め手段は、前記開口に嵌合する凸部であることを特徴とする請求項1に記載のカメラ。
  5. 前記カメラケースの開口は、円形に一部切欠き又は舌片が形成されて構成され、もしくは長孔又は約矩形に形成されて構成されていることを特徴とする請求項4に記載のカメラ。
  6. 前記カメラケースの第1の位置決め手段は、前記開口から折り曲げられて突出する切起し片であり、前記カメラケースの第2の位置決め手段は、前記切起し片と嵌合する嵌合孔であることを特徴とする請求項1に記載のカメラ。
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