JP2006249666A - 梯子用アタッチメント - Google Patents

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Abstract

【課題】雨樋、壁面等を損傷することなく、梯子を安定した状態で建物の屋根、壁面等に立て掛けることができるようにした構造簡単、かつ、安価な梯子用アタッチメントを提供する。
【解決手段】左右一対の支持杆3の先端3aには当接杆5を連架し、各支持杆の基端3bには該支持杆を梯子における所望の単一の段杆に取り外し自在に固定する固定手段11を設け、更に、各支持杆には梯子における各縦杆に当接することにより梯子用アタッチメントが梯子に対して上下方向に回動することを防止するための回動防止部15を備えさせたことを特徴とする梯子用アタッチメント。
【選択図】図1

Description

本発明は、梯子の上部に着脱自在に取り付けられる梯子用アタッチメントに関するものであり、更に詳しくは、雨樋、壁面等を損傷することなく、梯子を安定した状態で建物の屋根、壁面等に立て掛けることができるようにした構造簡単、かつ、安価な梯子用アタッチメントに係るものである。
梯子としては、左右一対の縦杆間に水平方向の段杆を所定の間隔を置いて多数本固着してなるもの(以下「従来の梯子」という。)が従来より広く使用されている。
従来の梯子を建物の屋根に立て掛けたときには、梯子の縦杆が屋根の雨樋を押圧し、該雨樋を変形、損傷させると共に、梯子が不安定になり横滑りを生ずるおそれがある。
また、従来の梯子を建物の壁面に立て掛けたときには、梯子における一対の縦杆の小さな上端のみが壁面に圧接するため、梯子使用者と梯子の重さがこれらの小さな上端を介して壁面にかかることになる。その結果、壁面が損傷すると共に、梯子が横滑りを生ずるおそれがある。
このような問題を解決するために、例えば特開平9−112166号公報に示すように、梯子における縦杆の上部に固定するようにした梯子用アタッチメント(以下「従来の梯子用アタッチメント(a)」という。)が提案されて入る。
従来の梯子用アタッチメント(a)においては、梯子を屋根に立て掛ける際には、該梯子用アタッチメントを屋根の上面に当接させることにより、梯子の縦杆が雨樋に接触することが防止される。従って、雨樋を変形、損傷させ、或いは、梯子が不安定になり横滑りを生ずるという問題は一応解消する。
また、梯子を壁面に立て掛ける際には、該梯子用アタッチメントが壁面に接触するため、壁面が損傷し、或いは、梯子が横滑りを生ずるという問題は解消する。
一方、特開平9−317367号公報は、梯子における上下2本の段杆に取り付けるようにした梯子用アタッチメント(以下「従来の梯子用アタッチメント(b)」という。)を開示している。
従来の梯子用アタッチメント(b)においても、梯子を屋根に立て掛ける際には、該梯子用アタッチメントを屋根の上面に当接させることにより、梯子の縦杆が雨樋に接触することが防止される。従って、雨樋を変形、損傷させ、或いは、梯子が不安定になり横滑りを生ずるという問題は一応解消する。
特開平9−112166号公報 特開平9−317367号公報
しかるに、上記従来の梯子用アタッチメント(a)においては、梯子における縦杆の上部に形成した孔に支軸を挿通させ、該支軸を介して該梯子用アタッチメントを取り付けているため、該縦杆の強度が低下するという問題がある。更に、該梯子用アタッチメントは梯子に対する取付位置を上下方向に調節することができないため、梯子を屋根に立て掛ける場合には、屋根の高さにより、該梯子用アタッチメントを使用することができないことがある。
また、従来の梯子用アタッチメント(b)は、梯子における上下2本の段杆に取り付けるようにしたものであるため、構造が複雑であって製造コストが嵩むだけでなく、梯子における上下2本の段杆に取り付ける作業が面倒であり、更には、重量が大きくなって梯子全体が不安定になるという問題がある。
本発明は、これら従来の梯子用アタッチメントにおける上述の如き問題を解決し、雨樋、壁面等を損傷することなく、梯子を安定した状態で建物の屋根、壁面等に立て掛けることができるようにした構造簡単、かつ、安価な梯子用アタッチメントを提供しようとしてなされたものである。
上記課題を解決するために、本発明は、下記の梯子用アタッチメントを提供する。
(1)左右一対の支持杆の先端には当接杆を連架し、各支持杆の基端には該支持杆を梯子における所望の単一の段杆に取り外し自在に固定する固定手段を設け、更に、各支持杆には梯子における各縦杆に当接することにより梯子用アタッチメントが梯子に対して上下方向に回動することを防止するための回動防止部を備えさせたことを特徴とする梯子用アタッチメント(請求項1)。
(2)前記固定手段は、梯子における単一の段杆を抱持する支持枠の下端に開口部を備えさせ、該開口部には該支持枠が段杆から外れることを防止するための外れ防止具を開閉自在に備えさせてなる(請求項2)。なお「開閉」とは、外れ防止具を操作することにより、支持枠の開口部が開き若しくは閉じることをいうものとする。
(3)前記外れ防止具は、前記支持枠の下端に相対向する一対の挿通孔を形成し、該挿通孔にボルトを挿脱自在に挿通し、該ボルトにおける支持枠外方への突出部にナットを螺合してなるものとする(請求項3)。
(4)前記回動防止部は、各支持杆における支持枠の近傍に梯子用アタッチメントの外方に向けて突設する(請求項4)。
[発明の作用]
[請求項1の発明]
梯子用アタッチメントを梯子に取り付ける際には、各支持杆の基端を固定手段により梯子における所望の単一の段杆に取り外し自在に固定する。
固定手段は支持杆を梯子における所望の単一の段杆に取り外し自在に固定するものであるため、梯子用アタッチメントは所望の高さの段杆に取り付けることができ、特定の段杆に取り付けた後も必要に応じてこれを別の段杆に付け替えることができる。
固定手段は、梯子の縦杆に透孔を形成すること等により梯子の強度を低下させることなく、梯子用アタッチメントを段杆に取り付けるものである。
梯子を立て掛けたときには、各支持杆の回動防止部が梯子における各縦杆に当接するため、梯子用アタッチメントが梯子に対して上下方に回動することはない。換言すれば、梯子用アタッチメントは、該回転防止部を備えているため、単一の段杆に取り付けても梯子に対して上下方に回動することはなく、安全に使用することができる。
梯子を屋根に立て掛けたときには、梯子用アタッチメントの当接杆が屋根の上面に当接するため、梯子の縦杆が雨樋に接触することはない。従って、梯子の縦杆が雨樋を押圧することにより、雨樋が変形、損傷し、或いは、梯子が不安定になり横滑りを生ずるという問題は解消する。
また、梯子用アタッチメントの当接杆は、左右一対の支持杆の先端に連架されたものであるため、凹凸を有する複数の瓦に跨った状態で略水平に当接する。従って、梯子は安定する。図4参照。因みに、各支持杆の先端が凹凸を有する瓦に直接当接する場合には、梯子用アタッチメントは左右方向に傾くことになり、梯子は不安定になる。
梯子を壁面に立て掛けたときには、梯子用アタッチメントの当接杆が壁面に当接するため、壁面が損傷し、或いは、梯子が横滑りを生ずるという問題は解消する。即ち、当接杆は、左右一対の支持杆の先端に連架されたものであって、壁面に線状ないし面状に当接するため、壁面の損傷、梯子の横滑り等の問題は生じないのである。
[請求項2の発明]
梯子用アタッチメントを梯子の段杆に取り付ける際には、支持枠の開口部を外れ防止具の操作により開いた状態で支持枠を開口部より梯子における所望の単一の段杆に嵌め、該開口部を外れ防止具により閉じる。
梯子用アタッチメントを梯子の段杆から取り外す際には、開口部を外れ防止具の操作により開いた状態で支持枠を梯子の段杆から外す。
[請求項3の発明]
開口部を外れ防止具により閉じる際には、支持枠を開口部より梯子における所望の単一の段杆に嵌めた状態で、支持枠の下端に形成された相対向する一対の挿通孔にボルトを挿通し、該ボルトにおける支持枠外方への突出部にナットを螺合し、該ナットを締め付ける。しかるときは、支持枠は段杆から脱出不能となる。
開口部を開く際には、ボルトに螺合しているナットをボルトから外し、該ボルトを挿通孔から引き抜けばよい。しかるときは、支持枠の開口部が開き、支持枠は段杆から脱出可能となる。
[請求項4の発明]
支持枠が梯子の段杆に嵌まった状態で該支持枠近傍の回動防止部が梯子の縦杆に当接するため、梯子用アタッチメントが梯子に対して上下方向に回動することが確実に防止される。
[請求項1の発明]
梯子用アタッチメントは、固定手段により、所望の単一の段杆に取り外し自在に固定することができ、特定の段杆に取り付けた後も必要に応じてこれを別の段杆に付け替えることができる。
固定手段は、梯子の縦杆に透孔を形成すること等により梯子の強度を低下させることなく、梯子用アタッチメントを段杆に取り付けることができる。
梯子用アタッチメントは、回転防止部を備えているため、単一の段杆に取り付けても梯子に対して上下方に回動することはなく、安全に使用することができる。
梯子を屋根に立て掛けたときには、梯子用アタッチメントの当接杆が屋根の上面に当接するため、梯子の縦杆が雨樋に接触することはない。従って、梯子の縦杆が雨樋を押圧することにより、雨樋が変形、損傷し、或いは、梯子が不安定になり横滑りを生ずるという問題は解消する。
また、梯子用アタッチメントの当接杆は、左右一対の支持杆の先端に連架されたものであるため、凹凸を有する複数の瓦に跨った状態で略水平に当接する。従って、梯子は安定する。
梯子を壁面に立て掛けたときには、梯子用アタッチメントの当接杆が壁面に当接するため、壁面が損傷し、或いは、梯子が横滑りを生ずるという問題は解消する。即ち、当接杆は、左右一対の支持杆の先端に連架されたものであって、壁面に線状ないし面状に当接するため、壁面の損傷、梯子の横滑り等の問題は生じないのである。
梯子用アタッチメントは、構造が簡単であって安価に製造することができる。また、この梯子用アタッチメントは構造が簡単であり、軽量化することができるため、該梯子用アタッチメントを梯子における上部に取り付けたときでも、梯子全体が不安定になるおそれはない。
[請求項2の発明]
梯子用アタッチメントを梯子の段杆に着脱する作業は、支持枠の開口部を外れ防止具の操作により開閉することにより、極めて容易に行なうことができる。
[請求項3の発明]
外れ防止具はボルトとナットとを用いたものであるため、該外れ防止具により支持枠の開口部を閉じたときには、支持枠は段杆から完全に脱出不能となる。
[請求項4の発明]
支持枠が梯子の段杆に嵌まった状態で該支持枠近傍の回動防止部が梯子の縦杆に当接するため、梯子用アタッチメントが梯子に対して上下方向に回動することが確実に防止される。従って、建物に立て掛けたときの梯子の安全性が向上する。
符号1に示すものは梯子用アタッチメントである。
梯子用アタッチメント1は左右一対の支持杆3を備えている。各支持杆3の先端3aには当接杆5を連架する。即ち、当接杆5は、一対の支持杆3の先端3aを連結する単一の連続杆である。当接杆5は、例えば円筒体又は円柱体とする。
各支持杆3の基端3bには該支持杆3を梯子7における所望の高さの単一の段杆9に取り外し自在に固定する固定手段11を設ける。
各支持杆3には梯子7における各縦杆13に当接することにより梯子用アタッチメント1が梯子7に対して上下方向に回動することを防止するための回動防止部15を備えさせる。
前記固定手段11は、一例として、梯子7における単一の段杆9を抱持する支持枠17の下端に開口部19を備えさせ、該開口部19には該支持枠17が段杆9から外れることを防止するための外れ防止具21を開閉自在に備えさせてなるものとする。
前記外れ防止具21は、一例として、支持枠17の下端に相対向する一対の挿通孔23を形成し、該挿通孔23にボルト25を挿脱自在に挿通し、該ボルト25における支持枠17外方への突出部25aにナット27を螺合してなるものとする。
前記回動防止部15は、一例として、各支持杆3における支持枠17の近傍に梯子用アタッチメント1の外方に向けて突設する。即ち、図4において、右方の支持杆3の回動防止部15は右方に突設し、左方の支持杆3の回動防止部15は左方に突設する。
図3は、梯子用アタッチメント1を取り付けた梯子7を建物の屋根29に立て掛けた状態を示す。符号31に示すものは雨樋、符号33に示すものは雨樋31の支持体である。
図4は、梯子用アタッチメント1を取り付けた梯子7を建物の屋根29に立て掛けた状態を概略的に示す平面図である。梯子用アタッチメント1の当接杆5は、凹凸を有する2枚の瓦35に跨った状態で略水平に当接している。
図5は、梯子用アタッチメント1を取り付けた梯子7を建物の壁面37に立て掛けた状態を示す。
本発明による梯子用アタッチメントの一例を示す斜視図である。 固定手段の一例を示す断面図である。 同上梯子用アタッチメントを取り付けた梯子を建物の屋根に立て掛けた状態を示す側面図である。 同上梯子用アタッチメントを取り付けた梯子を建物の屋根に立て掛けた状態を概略的に示す平面図である。 同上梯子用アタッチメントを取り付けた梯子を建物の壁面に立て掛けた状態を示す側面図である。
符号の説明
1 梯子用アタッチメント
3 支持杆
3a 先端
3b 基端
5 当接杆
7 梯子
9 段杆
11 固定手段
13 縦杆
15 回動防止部
17 支持枠
19 開口部
21 外れ防止具
23 挿通孔
25 ボルト
25a 突出部
27 ナット
29 屋根
31 雨樋
33 支持体
35 瓦
37 壁面

Claims (4)

  1. 左右一対の支持杆の先端には当接杆を連架し、各支持杆の基端には該支持杆を梯子における所望の単一の段杆に取り外し自在に固定する固定手段を設け、更に、各支持杆には梯子における各縦杆に当接することにより梯子用アタッチメントが梯子に対して上下方向に回動することを防止するための回動防止部を備えさせたことを特徴とする梯子用アタッチメント。
  2. 前記固定手段は、梯子における単一の段杆を抱持する支持枠の下端に開口部を備えさせ、該開口部には該支持枠が段杆から外れることを防止するための外れ防止具を開閉自在に備えさせてなることを特徴とする請求項1に記載の梯子用アタッチメント。
  3. 前記外れ防止具は、前記支持枠の下端に相対向する一対の挿通孔を形成し、該挿通孔にボルトを挿脱自在に挿通し、該ボルトにおける支持枠外方への突出部にナットを螺合してなることを特徴とする請求項2に記載の梯子用アタッチメント。
  4. 前記回動防止部は、各支持杆における支持枠の近傍に梯子用アタッチメントの外方に向けて突設したことを特徴とする請求項2又は3に記載の梯子用アタッチメント。
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