JP2006247174A - 操作卓 - Google Patents

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Abstract

【課題】 キーボード等が収納部内に収容されて使用頻度が比較的低い場合であっても、トップパネルを本体の後方に向けてスライドすることにより必要に応じて収納部の上部を解放し、直ちにキーボード操作を行なえるようにした操作卓を提供する。
【解決手段】 収納部4を備えた本体1と、同本体1の後方にスライドして前記収納部4の上部を解放するトップパネル2とからなる構成にすることにより、前記収納部4に収納したキーボードを直ちに操作できるようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、キーボード等が収納部内に収納されて使用頻度が比較的低い操作卓に係わり、より詳細には、トップパネルを本体の後方に向けてスライドすることにより必要に応じて収納部の上部を解放し、直ちにキーボードの操作を行なえるようにしたものに関する。
従来の操作卓(監視操作デスク)には、ケーブルを損傷することなくキーボードを収納可能にしたものとして、トップパネルの下面にあって手前に引き出され、少なくともキーボードを搭載できる底板と、同底板の側部に設けられた側板と、側板の手前側に底板に固定して設けられた把手とからなる収納部と、この収納部を前記トップパネルの下面との間に収納するように設けられたケーブル受け棚とを備えてなるものが開示されていた(例えば、特許文献1参照。)。
ところで、操作卓(監視操作デスク)の前に座った操作者は、マウスやタッチパネル等を操作することが主流になっており、通常はキーボード操作による文字入力等の複雑な操作はできるだけ行なわないように設計されているが、通常のルーチン操作では対応しきれない場合に備えて、キーボード操作による入力は必須とされている。
このことから、キーボード操作による入力は「まれ」であって、且つ「緊急性が高い」ことが想定されるので、例えば、通常はキーボードを収納部に収納しておいて、必要に応じて、図8(A)〜図8(C)に示すように、トップパネル2の下部から収納部4を手前に引き出すことによって直ちにキーボードBの操作を行えるようにすることが望まれていた。
しかしながら、収納部4を引き出してから直ちにキーボードBの操作を行う際、操作者は、図8(B)のように椅子といっしょに身体を後方に引きながら収納部を引き出す必要があることから、直ちにキーボードBの操作を行なえる体勢になれないままで、ディスプレーAとの距離cが遠くなって表示内容が視認しずらくなったり、または、図8(C)のように椅子を後方に引くことなく収納部を引き出すことになって、上体を側方視でく字状にした窮屈な体勢による操作を強いられてしまうという問題点を有していた。
また、キーボードをトップパネルの上面に取り出して操作する場合には、図9(A)〜図9(D)に示すように、ステップ1で、トップパネル2上にキーボードBを載置できるスペースを確保し、ステップ2で、矢印aのように椅子ごと後方に引きながら収納部4を引き出し、ステップ3で、矢印bのように椅子ごと前方に戻りながらキーボードBをトップパネル2上に載置して、操作可能な状態になるまでに時間を要することになってしまうという問題点を有していた。
特開2002−78536号公報(第1頁〜第5頁、第1図〜第9図)
本発明は上記問題点に鑑み、キーボード等が収納部に収納されて使用頻度が比較的低い場合であっても、トップパネルを本体の後方に向けてスライドすることにより必要に応じて収納部の上部を解放し、直ちにキーボードの操作を行なえるようにした操作卓を提供することを目的とする。
本発明は上記課題を解決するため、収納部を備えた本体と、同本体の後方にスライドして前記収納部の上部を解放するトップパネルとからなる構成となっている。
また、前記トップパネルは、スライド時に前記本体から突出しない構成となっている。
更に、前記トップパネルは、スライドロック手段を解除することによりスライド可能になる構成となっている。
本発明によれば、キーボード等の使用頻度が比較的低い場合であっても、トップパネルを本体の後方に向けてスライドすることにより、必要に応じて収納部の上部を解放し、操作者が椅子といっしょに身体を後方に引きながら収納部を引き出すことなく、収納部に収納されたキーボードの操作を直ちに行なえるようにした操作卓を提供できる。
これにより、操作者が椅子や身体を静止させた安定状態を維持しながら正確に、且つ手際よくキーボード操作を行なえるようになる。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
図1は本発明による操作卓の実施例1を示す説明図で、(A)はトップパネルおよび収納部をスライドさせていない状態を示す斜視図、(B)はトップパネルを後方にスライドさせた状態を示す斜視図、(C)は収納部を前方にスライドさせた状態を示す斜視図であり、図2は本発明による操作卓のトップパネルを固定する第一のスライドロック手段を示す説明図で、(A)はトップパネルを固定した状態を示す斜視図、(B)はトップパネルを固定した状態を示す透過斜視図、(C)はトップパネルの固定を解除した状態を示す断面図であり、図3は本発明による操作卓のトップパネルを固定する第二のスライドロック手段を示す説明図で、(A)はトップパネルを固定した状態を示す斜視図、(B)はトップパネルを固定した状態を示す透過斜視図、(C)はトップパネルの固定を解除した状態を示す断面図であり、図4は本発明による操作卓の実施例2を示す説明図で、(A)はトップパネルの後部を切除した状態を示す斜視図、(B)は後部を切除したトップパネルを後方にスライドさせた状態を示す斜視図であり、図5は本発明による操作卓の実施例3を示す説明図で、(A)はトップパネルの後部を柔軟性のある表面材で連続形成した状態を示す斜視図、(B)は後部を柔軟性のある表面材で連続形成したトップパネルを後方にスライドさせた状態を示す斜視図、(C)は後部を柔軟性のある表面材で連続形成したトップパネルを後方にスライドさせた状態を示す側面図であり、図6は本発明による操作卓の実施例4を示す説明図で、(A)は本体の後端部にディスプレイ支持用の支持板を立設した状態を示す斜視図、(B)は本体の後端部にディスプレイ支持用の支持板を立設した状態を示す側面図であり、図7は本発明による操作卓の実施例5を示す説明図で、(A)は本体の後部上方にディスプレイ載置用の第二のトップパネルを設けた状態を示す斜視図、(B)は本体の後部上方にディスプレイ載置用の第二のトップパネルを設けた状態を示す側面図である。
本発明による操作卓は、ビル、工場、オフィスまたは消防署等において使用され、その前に座った操作者は、図示しないマウスやタッチパネル等を操作することが主流になっており、通常はキーボード操作による文字入力等の複雑な操作はできるだけ行なわないように設計されているが、通常のルーチン操作では対応しきれない場合に備えて、キーボード操作による入力は必須とされている。
そのため、上記背景技術で説明したように、キーボードBの操作による入力は「まれ」であって、且つ「緊急性が高い」ことが想定されるので、例えば、通常は前記キーボードBを収納部に収納しておいて、必要に応じて、前記キーボードBを前記収納部からトップパネルの上部に取り出すといった手間をかけることなく、直ちにキーボード操作による入力を行えるようにする必要がある。
そこで、実施例1として図1(A)〜図1(C)に示すように、操作卓は、収納部4を備えた本体1と、同本体1の後方にスライドして前記収納部4の上部を解放するトップパネル2とからなる構成になっている。前記キーボードBなどを載置できる載置部を有した前記トップパネル2と、前記キーボードBなどを収納できる前記収納部4とは、夫々個別に前後にスライド可能であるように構成されている。
前記トップパネル2は、第一ガイド部3からなる第一スライド手段によって前記本体1の後方に向けてスライドし、スライドする前もスライドした後も、必要に応じて前記キーボードBなどを載置できる構成になっており、前記収納部4は、第二ガイド部5からなる第二スライド手段によって前記本体1の前方に向けてスライドできる構成になっている。
これにより、図1(A)に示すように、前記キーボードBを収納部4に収納した通常の状態において、例えば直ちにキーボード操作による入力を行う必要が生じた場合、図1(B)に示すように、前記トップパネル2を矢印aのように前記本体1の後方に向けてスライドさせることにより、操作者は、上記背景技術のように椅子といっしょに身体を後方に引きながら前記収納部4を引き出すといった必要がなくなり、同収納部4の上部を容易に開放できるようになって、直ちにキーボード操作を行なえるようになる。
なお、前記収納部4を引き出したい場合には、図1(C)に示すように、同収納部4を矢印bのように前記本体1の前方に向けてスライドさせることもできるようになっているので、例えば、操作者が椅子ごと身体を後方に引くことなく、前記収納部4を少しだけ引き出したいような場合には便利である。
また、前記トップパネル2は、一例として図2(A)〜図2(C)に示すように、通常はロックピン6aと、同ロックピン6aを上方に付勢するバネ6bとからなる第一のスライドロック手段6により、前記本体1にロックさせることでスライドしないように固定されるようになっている。
前記第一のスライドロック手段6は、前記ロックピン6aに係脱可能に連係する第一のロック解除機構7によって、前記トップパネル2を前記本体1にロックさせるようにしたり、スライド可能な状態になるようにロックを解除させることができるようになっている。
前記第一のロック解除機構7は、前記ロックピン6aに係脱可能に連係し、前記トップパネル2の裏面手前側の操作レバー7aに連続形成された連係片7bと、同連係片7bを前記ロックピン6aに向けて付勢するバネ7cとで構成されており、前記トップパネル2を直ちに前記本体1の後方にスライドさせたい場合には、前記操作レバー7aに手指を掛け、矢印cのように引き寄せることによって、前記トップパネル2のロックを容易に解除できるようになっている。
または、他の例として図3(A)〜図3(C)に示すように、通常はロックツメ8aと、同ロックツメ8aを係脱可能に係合するロック溝8bとからなる第二のスライドロック手段8により、前記本体1にロックさせることでスライドしないように固定されるようになっている。
前記第二のスライドロック手段8は、前記ロックツメ8aに連係する第二のロック解除機構9によって、前記トップパネル2を前記本体1にロックさせるようにしたり、スライド可能な状態になるようにロックを解除させることができるようになっている。
前記第二のロック解除機構9は、前記トップパネル2の両側面手前側の操作ボタン9aと、同操作ボタン9aと前記ロックツメ8aとを連結する連結片9bとで構成されており、前記トップパネル2を直ちに前記本体1の後方にスライドさせたい場合には、前記ボタン9aに手指を掛け、矢印dのように押圧することによって前記トップパネル2のロックを解除できるように構成されており、また再度ロックしたい場合には、矢印dのように再度押圧することでロックさせることができるように構成されている。
次に、実施例2について、図4(A)および図4(B)に基づいて説明する。
図に示すように、前記トップパネル2の後端部を切除することによって、同トップパネル2を後方にスライドさせて前記収納部4の上部を開放した際、同トップパネル2の後端部が前記本体1の後方に突出しないようにしている。
すなわち、前記キーボードBを前記収納部4に収納した図4(A)のような通常の状態において、例えば直ちにキーボード操作による入力を行う必要が生じた場合、図4(B)に示すように、前記トップパネル2を矢印eのように前記本体1の後方に向けてスライドさせることにより、操作者は、上記背景技術のように椅子といっしょに身体を後方に引きながら前記収納部4を引き出すといった必要がなく、同収納部4の上部を容易に開放できるようになって、直ちにキーボード操作を行なえるようになる。
その際、前記トップパネル2の後端部が前記本体1の後方に突出しないので、例えば、同本体1の後端部を室内の壁面やパーテーションなどに近接または当接させることができるようになって設置性が良好になる。
また、前記トップパネル2の後端部が前記本体1の後方に突出しないようにするため、例えば、実施例3として図5(A)〜図5(C)に示すように、前記トップパネル2の後端部に柔軟性のある表面材2'を連続形成するように構成してもよい。
この場合、キーボードを収納部4に収納した図5(A)のような通常の状態において、前記表面材2'の上部には重量物を載置することはできないが、同表面材2'が連続形成されたことにより前記本体1の後端部の上面を覆うことができて意匠性を損ねないようにした構造になる。
次に、前記トップパネル2を図5(B)および図5(C)に示す矢印fのようにスライドさせた際、前記収納部4の上部を簡単に開放できるようになって、直ちにキーボード操作を行なえるようになり、また前記表面材2'は、ローラ10を介して矢印f'のように前記本体1の背面側に収納されるようになるため後方に突出しない。
また、前記本体1の後端上部を液晶ディスプレイを設置できる有効スペースとして活用するため、例えば、実施例4として図6(A)および図6(B)に示すように、前記本体1の後端部に支持板11を立設させることにより、同支持板11に設けられた左右に延びる取付部11a によって、ディスプレイ取付アーム12を介して液晶ディスプレイAが左右にスライド可能に支持されるように構成してもよい。
または、前記本体1の後部上方をディスプレイを載置できる有効スペースとして活用するため、例えば、実施例5として図7(A)および図7(B)に示すように、前記本体1に、前記トップパネル2に平行であって、ディスプレイA等が載置可能になる第二のトップパネル13を連続形成するように構成してもよい。
以上のように、本発明によれば、前記キーボードBの使用頻度が比較的低い場合であっても、前記トップパネル2を後方にスライド可能にしたことにより、操作者が必要に応じて、椅子といっしょに身体を後方に引きながら前記収納部Bを引き出すことなく、同収納部Bに収納された前記キーボードBの操作を直ちに行なえるようにした操作卓となり、操作者は、椅子や身体を後方に引いたりすることなく安定状態を維持して正確に、且つ手際よくキーボード操作を行なえるようになる。
本発明による操作卓の実施例1を示す説明図で、(A)はトップパネルおよび収納部をスライドさせていない状態を示す斜視図であり、(B)はトップパネルを後方にスライドさせた状態を示す斜視図であり、(C)は収納部を前方にスライドさせた状態を示す斜視図である。 本発明による操作卓のトップパネルを固定する第一のスライドロック手段を示す説明図で、(A)はトップパネルを固定した状態を示す斜視図であり、(B)はトップパネルを固定した状態を示す透過斜視図であり、(C)はトップパネルの固定を解除した状態を示す断面図である。 本発明による操作卓のトップパネルを固定する第二のスライドロック手段を示す説明図で、(A)はトップパネルを固定した状態を示す斜視図であり、(B)はトップパネルを固定した状態を示す透過斜視図であり、(C)はトップパネルの固定を解除した状態を示す断面図である。 本発明による操作卓の実施例2を示す説明図で、(A)はトップパネルの後部を切除した状態を示す斜視図であり、(B)は後部を切除したトップパネルを後方にスライドさせた状態を示す斜視図である。 本発明による操作卓の実施例3を示す説明図で、(A)はトップパネルの後部を柔軟性のある表面材で連続形成した状態を示す斜視図であり、(B)は後部を柔軟性のある表面材で連続形成したトップパネルを後方にスライドさせた状態を示す斜視図であり、(C)は後部を柔軟性のある表面材で連続形成したトップパネルを後方にスライドさせた状態を示す側面図である。 本発明による操作卓の実施例4を示す説明図で、(A)は本体の後端部にディスプレイ支持用の支持板を立設した状態を示す斜視図であり、(B)は本体の後端部にディスプレイ支持用の支持板を立設した状態を示す側面図である。 本発明による操作卓の実施例5を示す説明図で、(A)は本体の後部上方にディスプレイ載置用の第二のトップパネルを設けた状態を示す斜視図であり、(B)は本体の後部上方にディスプレイ載置用の第二のトップパネルを設けた状態を示す側面図である。 従来例による操作卓を示す説明図で、(A)は収納部を前方にスライドさせた状態を示す側面図であり、(B)はステップ1を示す斜視図であり、(C)はステップ2を示す斜視図であり、(D)はステップ3を示す斜視図である。 従来例による操作卓を示す説明図で、(A)はキーボードをトップパネルに設置した状態を示す側面図であり、(B)は椅子を後方に引いて収納部た収納部内のキーボードを操作する状態を示す側面図であり、(C)は椅子を後方に引かずに収納部た収納部内のキーボードを操作する状態を示す側面図である。
符号の説明
A(液晶)ディスプレイ
1 本体
2 トップパネル
2' 柔軟性のある表面材
3 第一ガイド部
4 収納部
5 第二ガイド部
6 第一のスライドロック手段
6a ロックピン
6b バネ
7 第一のスライドロック解除機構
7a 操作レバー
7b 連係片
7c バネ
8 第二のスライドロック手段
8a ロックツメ
8b ロック溝
9 第二のスライドロック解除機構
9a 操作ボタン
9b 連結片
10 ローラ
11 支持板
11a 取付部
12 ディスプレイ取付アーム
13 第二のトップパネル

Claims (3)

  1. 収納部を備えた本体と、同本体の後方にスライドして前記収納部の上部を解放するトップパネルとからなることを特徴とする操作卓。
  2. 前記トップパネルは、スライド時に前記本体から突出しないことを特徴とする請求項1に記載の操作卓。
  3. 前記トップパネルは、スライドロック手段を解除することによりスライド可能になることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の操作卓。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008142278A (ja) * 2006-12-08 2008-06-26 Kokuyo Co Ltd 作業台
JP2019051127A (ja) * 2017-09-15 2019-04-04 オリジン株式会社 テーブル及びその製造方法

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