JP2018136669A - テーブル - Google Patents

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Abstract

【課題】現金取扱装置のユーザーの操作を妨げないテーブルを提供する。【解決手段】現金取扱装置に装着されるテーブル1であって、テーブル本体部10と、前記現金取扱装置に装着されるベース部20と、前記テーブル本体部を前後方向に移動可能に前記ベース部に接続するスライドレール部30と、を含むテーブル。【選択図】図1

Description

本発明は、テーブルに関する。
ATM(Automatic Teller Machine)等の現金取扱装置には、現金取扱装置を操作する際のユーザーの利便性の向上のため、ユーザーの荷物を載置するテーブルが設けられることがある。特許文献1には、ATM正面側に取り付け可能なテーブルについて記載されている。
特開2015−225472号公報
特許文献1に記載のテーブルは、ATM本体の正面側に出っ張った状態で設けられる。そのため、身長の低いユーザーや車椅子に乗っているユーザーがATMを使う際に、テーブルが邪魔になってATMを操作し難くなることがある。一方で、テーブルを使いたいというユーザーも多数いる。
本発明の目的は、現金取扱装置に取り付けたテーブルが現金取扱装置のユーザー操作を妨げないようにすることにある。
上記の課題を解決する本発明の一態様は、現金取扱装置に装着されるテーブルであって、テーブル本体部と、前記現金取扱装置に装着されるベース部と、前記テーブル本体部を前後方向に移動可能に前記ベース部に接続するスライドレール部と、を含む。
上記のテーブルにおいて、前記スライドレール部が斜めに配設されており、前記テーブル本体部が自重で前方に移動してもよい。
上記のいずれかのテーブルにおいて、前記スライドレール部を上下方向から挟むように設けられるレール補強板を含んでもよい。
上記のいずれかのテーブルにおいて、前記テーブル本体部と前記ベース部には、互いに前後方向に向かい合うストッパー板がそれぞれ設けられてもよい。
上記のいずれかのテーブルにおいて、前記テーブル本体部の側面板の上部に、前記ベース部の側面板の上端面と交差するように上端補強板が設けられてもよい。
上記のいずれかのテーブルにおいて、前記テーブル本体部の側面板の下部に、前記ベース部の側面板の下端面と交差するように下端補強板が設けられてもよい。
上記のいずれかのテーブルにおいて、前記テーブル本体部の天板より下の左右の少なくとも一方に、フックが設けられてもよい。
上記のテーブルにおいて、前記フックは平面視において天板に隠れる位置に設けられてもよい。
本発明によれば、現金取扱装置のユーザーの操作を妨げないテーブルを提供することができる。
上記した以外の課題、構成、及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
本発明の一実施形態に係るテーブルの一例を示す斜視図である。 テーブル本体部の一例の側面図である。 テーブル本体部の一例の底面図である。 ベース部の一例の側面図である。 テーブルの一例の右下方向から見た斜視図である。 テーブルの一例の側面図である。 テーブルの一例の収納状態の斜視図である。 テーブルの一例の収納状態の側面図である。 スライドレール部の一例を示す図(収納状態の背面図)である。 スライドレール部の一例を示す図(引出状態の背面図)である。 ストッパー板の一例(図6のA部)を示す図である。 ストッパー板の他の例(図6のA部)を示す図である。 本発明の一実施形態に係るテーブルの現金取扱装置への装着状態を示す図である。 本発明の一実施形態に係るテーブルの現金取扱装置への装着状態を示す図である。
以下、本発明の実施形態の一例について、図面を参照して説明する。なお、以下では、本発明の各構成について、ユーザーに面する正面側(手前側)方向を前方とし、その反対側の背面側(奥側)方向を後方として説明する。
図1は本発明の一実施形態に係るテーブル1の斜視図で、図13はテーブル1の現金取扱装置への装着状態を示す図ある。テーブル1は現金取扱装置Cに装着されて使用される。現金取扱装置Cは、ユーザーに情報を提示したり、ユーザーが情報を入力したりするための操作部C1を有する。操作部C1は本体部分から前方に張り出してユーザーの操作に供される。操作部C1の下方には前方から開閉可能なドアC2が配置され、管理者側の保守時等に利用される。テーブル1は背面側がドアC2と当接するように現金取扱装置Cに装着される。
図1に示すように、テーブル1は、テーブル本体部10と、ベース部20と、スライドレール部30とを含む。テーブル本体部10は、ベース部20の前方に、ベース部20の背面と所定間隔離されている。図13に示すように、テーブル本体部10は、現金取扱装置Cの操作部C1よりも前方に張り出してユーザーが手荷物を載置するのに利用される。ここでは、テーブル本体部10の現金取扱装置C本体からの張出幅をM1とする。
図2はテーブル本体部10の側面図で、図3はテーブル本体部10の底面図である。テーブル本体部10は、上記のようにユーザーが手荷物を載置する本体部分で、テーブル1の外郭をなす部分である。テーブル本体部10は、台座部11と、台座部11に固定される天板12とを含む。
台座部11は、正面板111と左右にそれぞれ側面板112を有する筐体で、金属製素材等で形成される。台座部11は平面視コの字形状に形成され、コの字形状の開口が後方に向かっている。正面板111は矩形の板状である。側面板112は、四角形の板状であり、上端が水平に伸びて正面板111の上端と接続し、下端が後端側から前端側に亘って下方に下がって正面板111の下端と接続している。言い換えれば、側面板112は、前端の上下幅H1が後端の上下幅H2より大きい形状である。ここでは、側面板112の下端の傾斜角をα1とする。
天板12は、ユーザーの手荷物が直接載置される板状の部分である。天板12には、例えば、白色や透明のアクリル板が用いられる。天板12は、例えばネジ121等の固定手段で台座部11の後述の上端補強板17に固定される。
図4はベース部20の側面図である。ベース部20は、現金取扱装置等に装着される部分である。ベース部20は、背面板21と、一対の側面板22と、取付部23とを含む。ベース部20は、金属製素材で形成される。ベース部20は平面視コの字形状に形成され、コの字形状の開口が前方に向かっている。
背面板21は矩形板状である。側面板22は、上端が水平に伸びて背面板21の上端と接続し、下端が後端側から前端側に亘って下方に傾斜する形状である。ここでは、側面板22の下端の傾斜角をα2とする。傾斜角α2は傾斜角α1と同等である。図示のように、側面板22の上端と背面板21の上端との接続部にR形状を設けてもよい。
取付部23は、背面板21の上端に、後方に延出するように接続される。取付部23は、左右に伸びる有底溝状で、側面視フック状である。取付部23は、板状の部材を屈曲させて背面板21と一体に形成されてもよい。取付部23は、溝状部分の前後幅を現金取扱装置CのドアC2の厚みよりやや大きく形成され、ドアC2を開いて取付部23の溝状部分をドアC2の上端に引っ掛けることによって、ベース部20が現金取扱装置Cに装着される。
取付部23は、左右幅を背面板21以上に形成することができるので、テーブル本体部10に過度な加重が掛った場合もテーブル1全体を支持できる。また、テーブル1の現金取扱装置への装着(取付け)は、取付部23をドアC2に引っ掛けるだけで済むので、現金取扱装置の保守作業等の場合も取り外しやすくなる。
ベース部20は、左右幅が台座部11より小さく、ベース部20の側面板22と台座部11の側面板112との間には所定の側面間隔S(図9、図10に図示)が形成される。側面間隔Sには下記のスライドレール部30が配置される。
図5は、テーブル1を右下方向から見た斜視図である。スライドレール部30は、ベース部20の一対の側面板22のそれぞれに配設される一対のベース側レール31と、テーブル本体部10の一対の側面板112のそれぞれに配設される一対のテーブル側レール32とを含む。
図6はテーブル1の側面図である。ベース側レール31は、側面板22の外壁面にネジ等の固定手段で側面板22の下端と平行するように取り付けられる。また、テーブル側レール32は、図6において破線で示しているように、ベース側レール31と対応した位置においてこれと対向するように、台座部11の側面板の内壁面にネジ等の固定手段で取り付けられる。ベース側レール31とテーブル側レール32は同じ傾斜角で下方に傾斜している。
ベース側レール31とテーブル側レール32は、ベアリングを介して組み合わせられ、互いにスライド移動可能に連結される。スライドレール部30をこのように構成することで、テーブル本体部10がベース部20に接続され、前後方向に移動可能となる。なお、ここではベアリングを用いる構成でなくてもよく、ベース側レール31がテーブル側レール32上をスライドする構成であればよい。
テーブル1は、図6に示すように、ベース側レール31の前端とテーブル側レール32の後端とが重なっている状態にあり、テーブル本体部10とベース部20とが一部重なっている状態にある。ここでは、テーブル本体部10とベース部20の前端との重ね幅をN1とし、テーブル本体部10とベース部20の後端との間隔をN2とする。テーブル1は、テーブル本体部10が後方に移動するにつれて重ね幅N1が大きくなり、ベース部20のほとんどがテーブル本体部10内に収納される収納状態となる。
図7はテーブル1の収納状態を示す斜視図で、図8はその側面図である。なお、図8では一部の内部構成を省略している。テーブル1は、収納状態では、ベース部20が背面板21及び取付部23以外はテーブル本体部10に収納される(隠れる)。そして、テーブル本体部10が前方に移動するにつれて、重ね幅N1が小さくなり、間隔N2が大きくなる。逆にいえば、間隔N2は、テーブル本体部10をベース部20から引き出した引出幅でもあり、図1及び図5、図6に示すテーブル1は引出状態にあるとも言える。
テーブル1をこのように構成することで、図14に示すように、操作部C1の操作にテーブル1が邪魔になると感じれば、ユーザーはテーブル本体部10を奥側にスライドさせるだけで張出幅をM2まで縮ませて、テーブル1を操作部C1の下方奥に収容することができる。
図9は収納状態におけるテーブル1の背面図で、図10は引出状態におけるテーブル1の背面図である。スライドレール部30が、上記のように前端に向かって下方に下がっていることが確認できる。
テーブル1は、スライドレール部30が所定の傾斜角で斜めに配設されているため、外力が除かれるとテーブル本体部10が自重で前方に移動して再びユーザーが利用可能な引出状態になる。そのため、ユーザーはテーブル本体部10をわざわざ引き出さなくても済む。操作部C1の操作が終わった後に、ユーザーが手荷物を整理するのに非常に便利である。
図11はストッパー板を示す図で、図6におけるA部の内部構成(スライドレール部を除く)を示す図である。テーブル本体部10とベース部20にはそれぞれ互いに前後方向に向かい合うストッパー板が設けられる。具体的には、テーブル本体部10の側面板112の後端の上下両方にそれぞれ上ストッパー板13及び下ストッパー板14が前後方向に直交して設けられ、ベース部20の側面板22の外壁面にそれぞれ上ストッパー板24及び下ストッパー板25が前後方向に直交して設けられる。上ストッパー板24及び下ストッパー板25は、図示のように互いに直角となる二つの板状部分を含んでL字形状に形成され、L字形状の一方の板で側面板22に固定されてもよい。
図示のように引出状態では、テーブル本体部10の上ストッパー板13とベース部20の上ストッパー板24が向かい合って当接し、テーブル本体部10の下ストッパー板14とベース部20の下ストッパー板25が向かい合って当接して、テーブル本体部10とベース部20とが一部重なった位置で係止している。このように構成することで、テーブル本体部10が前方に過度な力で引き出された場合にスライドレール部30が損壊するのを防ぐことができる。また、テーブル本体部10がベース部20から外れなくなる。
図12に示すように、上ストッパー板13及び下ストッパー板14の内側にそれぞれ上ストッパー当てゴム15及び下ストッパー当てゴム16が設けられてもよい。ストッパー当てゴムを介在させることで、ストッパー板の損傷を低減し、テーブル本体部10が自重によって前方に移動した際のテーブル本体部10のストッパー板とベース部20のストッパー板との間の衝撃を和らげることができる。なお、上ストッパー当てゴム15及び下ストッパー当てゴム16は、ゴムに限らず、緩衝部材であれば他の素材であってもよい。
なお、一対の上ストッパー板13、24及び一対の下ストッパー板14、25を設ける例を説明したが、いずれか一方のみを設けてもよい。ストッパー当てゴムも同様である。
また、テーブル本体部10は、図3及び図5に示すように、一対の側面板112の上部に、ベース部20の側面板22の上端面と交差するように板状の上端補強板17がそれぞれ設けられてもよい。上端補強板17を設けることで、天板12に過度な加重がかかった場合でも、天板12をより安定的に支持し、天板12が傾かないようにすることができる。
また、テーブル本体部10は、図3及び図5に示すように、一対の側面板112の下部に、ベース部20の側面板22の下端面と交差するように板状の下端補強板18がそれぞれ設けられてもよい。下端補強板18を設けることで、天板12に過度な加重がかかった場合も、天板12をより安定的に支持し、天板12が傾かないようにすることができる。
下端補強板18は、図示のように、テーブル本体部10の後端近傍に設けることが望ましい。テーブル1が通常状態では引出状態にあるので、テーブル本体部10のベース部20と重なっている後端部分を支持するためである。
また、テーブル1は、図4〜図6に示すように、ベース部20の一対の側面板22のそれぞれにおいて、スライドレール部30を上下方向から挟む上レール補強板26と下レール補強板27を設けられてもよい。上レール補強板26は、下端面がスライドレール部30の上端面と近接又は当接するように配置される。下レール補強板27は、上端面がスライドレール部30の下端面と近接又は当接するように配置される。これによって、天板12に過度な加重が掛った場合でも、スライドレール部30が外れたり、ずれたりしないようになる。また、上下からベース側レール31をカバーして外力による損傷等を防ぐことができる。
上(下)レール補強板26(27)は、例えば、図示のように互いに直角となる二つの板状部分を含んで側面視L字形状に形成され、L字形状の一方の板で側面板22に固定されてもよい。
また、図4〜6に示すように、ベース部20の背面板21の外壁面には背面当てゴム28を設けられて、現金取扱装置Cとの当接をより密接にするとともに、当接面が傷付くことを防ぐようにしてもよい。なお、背面当てゴム28は、ゴムに限らず、緩衝部材であれば他の素材であってもよい。
また、図1、図7等に示すように、テーブル1は、テーブル本体部10の天板12より下の左、右の少なくとも一方に、フック40が設けられてもよい。フック40は、例えばネジ等で台座部11の側面板112に固定される。ユーザーは、フック40に鞄や傘等を掛けて利用することができる。
図3、図9、図10に示すように、フック40は、天板12から出っ張らないように平面視において天板12に隠れる位置に設けられることが望ましい。ユーザーの衣服等に引っ掛かることを防ぐためである。
なお、テーブル1は、通常は収納状態にあり、使用時にのみテーブル本体部10を引き出して利用するようにしてもよい。この場合は、台座部11の後端に、ベース部20の背面板21と向かい合うようにマグネットシート等の係止部材を設けて、テーブル本体部10が自動に前方に移動しないようにすることができる。
また、台座部11の側面板112及びベース部20の側面板22は、傾斜しているスライドレール部30の摺動に支障がない程度の上下幅差があれば、矩形に形成されてもよい。
また、スライドレール部30は水平に設けられてもよい。台座部11の側面板112及びベース部20の側面板22も合わせて矩形に形成されてもよい。この場合は、テーブル本体部10が自重で移動しないため、ユーザーが必要に応じてテーブル本体部10を前方又は後方に移動させることになる。
なお、本発明に係るテーブルは現金取扱装置以外にも適用可能である。
1…テーブル、10…テーブル本体部、11…台座部、111…正面板、112…側面板、12…天板、13…上ストッパー板、14…下ストッパー板、15…上ストッパー当てゴム、16…下ストッパー当てゴム、17…上端補強板、18…下端補強板、20…ベース部、21…背面板、22…側面板、23…取付部、24…上ストッパー板、25…下ストッパー板、26…上レール補強板、27…下レール補強板、28…背面当てゴム、30…スライドレール部、31…ベース側レール、32…テーブル側レール、40…フック

Claims (8)

  1. 現金取扱装置に装着されるテーブルであって、
    テーブル本体部と、
    前記現金取扱装置に装着されるベース部と、
    前記テーブル本体部を前後方向に移動可能に前記ベース部に接続するスライドレール部と、を含むテーブル。
  2. 請求項1に記載のテーブルであって、
    前記スライドレール部が斜めに配設されており、前記テーブル本体部が自重で前方に移動する、テーブル。
  3. 請求項1又は2に記載のテーブルであって、
    前記スライドレール部を上下方向から挟むように設けられるレール補強板を含む、テーブル。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載のテーブルであって、
    前記テーブル本体部と前記ベース部には、互いに前後方向に向かい合うストッパー板がそれぞれ設けられている、テーブル。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項に記載のテーブルであって、
    前記テーブル本体部の側面板の上部に、前記ベース部の側面板の上端面と交差するように上端補強板が設けられている、テーブル。
  6. 請求項1〜5のいずれか一項に記載のテーブルであって、
    前記テーブル本体部の側面板の下部に、前記ベース部の側面板の下端面と交差するように下端補強板が設けられている、テーブル。
  7. 請求項1〜6のいずれか一項に記載のテーブルであって、
    前記テーブル本体部の天板より下の左右の少なくとも一方に、フックが設けられている、テーブル。
  8. 請求項7に記載のテーブルであって、
    前記フックは平面視において天板に隠れる位置に設けられている、テーブル。
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CN111009071A (zh) * 2019-12-23 2020-04-14 山东新北洋信息技术股份有限公司 现金循环处理设备

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