JP2003102558A - ワゴン - Google Patents

ワゴン

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Publication number
JP2003102558A
JP2003102558A JP2001304330A JP2001304330A JP2003102558A JP 2003102558 A JP2003102558 A JP 2003102558A JP 2001304330 A JP2001304330 A JP 2001304330A JP 2001304330 A JP2001304330 A JP 2001304330A JP 2003102558 A JP2003102558 A JP 2003102558A
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JP
Japan
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main body
cable
shelf
slide
wagon
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Withdrawn
Application number
JP2001304330A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Fujisawa
正徳 藤沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokuyo Co Ltd
Original Assignee
Kokuyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kokuyo Co Ltd filed Critical Kokuyo Co Ltd
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Publication of JP2003102558A publication Critical patent/JP2003102558A/ja
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  • Drawers Of Furniture (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用時に幅が拡大するプリンタの収納に適合
させるとともに、ケーブルが接続されている状態でOA
機器類を収納可能とし、且つ、ケーブルの存在によって
OA機器類の出し入れが妨げられることのないワゴンを
提供すること。 【解決手段】 背板20にケーブル通路30を備えた前
部開放型の本体11と、この本体11内に配置されてプ
リンタP、スキャナS等を載せて出し入れ可能な板状体
からなる第1及び第2のスライド棚22,23とを備え
る。各スライド棚22,23と背板20との間には隙間
C1,C2が設けられており、当該隙間C1,C2にプ
リンタP、スキャナS等を相互に接続するケーブルLの
余長分が受容されるようになっている。この余長分の受
容により、スライド棚22,23を本体11から引き出
すことができる一方、本体11内に押し込んだときに余
長分が隙間C1,C2に退避する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はワゴンに係り、更に
詳しくは、コンピュータや、その周辺機器等を収納する
機能と、これらを使用位置にセットすることができる機
能とを備えたワゴンに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、コンピュータを用いて入出力作
業を行う場合には、机の天板にコンピュータを載せると
ともに、当該机の近傍に、プリンタやスキャナー等のO
A機器類が配置される。これらのプリンタやスキャナー
は、机の近傍に設置することができるテーブル等を利用
して配置することが多い。
【0003】しかしながら、このようなテーブルは脚体
と、当該脚体の上部に配置される天板とにより構成され
て収納機能を有したものとはなっていないため、OA機
器を収納した状態に保つことはできない。
【0004】そこで、例えば、机の天板下若しくはこれ
の近傍に配置することのできるワゴン等を利用してプリ
ンタやスキャナー等のOA機器類を収納することも考え
られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなワゴンを用いたとしても、内部に収納されるOA機
器類、例えば、プリンタは、使用に際してトレイ等を本
体から引き出したりするものが殆どであり、その際の幅
が引き出しの幅を超えてしまうものが少なくない。従っ
て、通常の引き出し構造を備えたワゴンにプリンタ等の
OA機器類を収納して利用することはできない。また、
OA機器類は、商用電源或いは機器相互間にケーブルを
接続した状態にする必要があるため、当該ケーブルが引
き出しのスライド移動の妨げとなって実用的ではないと
いう不都合がある。
【0006】
【発明の目的】本発明は、このような不都合に着目して
案出されたものであり、その目的は、プリンタのよう
に、使用時に幅が拡大する場合でも対応することがで
き、また、ケーブルが接続されている状態でOA機器類
を収納しても、当該ケーブルの存在によってOA機器類
の出し入れが妨げられることのないワゴンを提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、横方向に開放部を有するとともに、内外
に通じるケーブル通路が形成された本体と、この本体内
に配置されて所定のOA機器類を載せ置き可能に設けら
れるとともに当該本体の外側に引き出し可能に設けられ
た移動部材とを備え、前記移動部材は、略水平面内に位
置する板状のスライド棚により構成される、という構成
を採っている。このような構成とすれば、スライド棚を
本体から引き出したときに、当該スライド棚の両側に側
板が存在しない状態となる。そのため、プリンタのよう
に、使用に際して給紙若しくは排紙トレイを引き出すよ
うに設計されてスライド棚の幅を超える大きさとなる場
合でも、それらを使用位置にセットすることが可能とな
る。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明において、移動部材が本体
内に収納された位置にあるときに、当該移動部材と前記
本体との間にケーブルの受容空間が形成される、という
構成を採ることが好ましい。このような構成とすれば、
移動部材の移動ストロークに応じた長さ、すなわち、ケ
ーブルに余長分を与えて当該ケーブルを本体内に保つよ
うにすることが可能となる。しかも、この余長分は、前
記受容空間内に位置させることができるので、移動部材
の移動を妨げる要因も解消することができる。
【0009】また、前記移動部材の上方に配置される棚
板を更に含み、この棚板における前記開放部側の端部位
置が、当該開放部に対して調整可能に設けられる、とい
う構成を採るとよい。このような構成では、前記移動部
材にスキャナーを配置して原稿カバーの自由端側を前記
開放部側としたときに、棚板の開放部側端部を後退した
位置にセットすることで、原稿カバーの開閉角度を増大
させることができるようになる。従って、移動部材を大
きく引き出す必要性もない。
【0010】なお、本明細書において、「前後」とは、
特に明示しない限り、後述する移動部材の引き出し方向
側と押し込み方向側について用いられる。「左右」と
は、移動部材の押し込み方向に向かって見たときの両側
について用いられる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0012】図1には、本実施例に係るワゴンの概略斜
視図が示され、図2及び図3には、図1のA−A,B−
B線に沿う断面図が示されている。これらの図におい
て、ワゴン10は、下端にキャスターKを備えた本体1
1と、当該本体11の上部に位置する天板12とを備え
て構成されている。本体11は、平面視略方形の底板1
5と、この底板15の左右両側に位置する一対の側板1
7,17と、これら側板17,17の上方に掛け渡され
て引き出し18を出し入れ可能に支える棚板19と、側
板17,17の後部間に設けられた背板20とからな
り、これによって本体11は、横方向すなわち前部側が
開放する箱形状に設けられている。
【0013】前記本体11内において、底板15上に
は、OA機器類の載置領域を備えた移動部材としての第
1のスライド棚22が配置されているとともに、当該第
1のスライド棚22と前記棚板19との略中間にもOA
機器類の載置領域を備えた移動部材としての第2のスラ
イド棚23が配置されている。OA機器類としては、特
に限定されるものではないが、図1に示されるように、
第1のスライド棚22に載せられるプリンタP、第2の
スライド棚23に載せられるスキャナS等を例示するこ
とができる。
【0014】前記棚板19は、図4に示されるように、
側板17,17の各内面に装着されるだぼ24を介して
支持されるようになっている。この棚板19の前後二箇
所領域における左右両側の下端部には各三つのだぼ受け
凹部19Aが形成されている。また、棚板19の前後
(図2中左右)幅は、側板17の前後幅よりも小さく設
定され、これにより、棚板19は、本体11の開放側の
端部19B位置が側板17の前端面17Aに略対応する
位置と、これより後方(奥行き方向)に後退した位置に
段階的に位置調整できるようになっている。
【0015】前記第1及び第2のスライド棚22,23
の左右両端面と、これに相対する側板17,17の内面
との間には、図3に示されるように、公知のレール構造
体26,27がそれぞれ設けられており、当該レール構
造体26,27によって第1及び第2のスライド棚2
2,23が、前後に移動可能に設けられて本体11に対
して出し入れ可能となっている。また、側板17,17
の前部側において、第2のスライド棚23の直下には補
強板28が配置されている。この一方、第2のスライド
棚23の後部下面側には、当該スライド棚23にねじ込
んで固定されたストッパ29が設けられている。このス
トッパ29は、図2に示されるように、補強板28の後
端面に突き当たった位置で、第2のスライド棚23の引
き出し限を決定する。なお、本実施例における第1のス
ライド棚22は、ここでは詳細構造を省略するが、前記
レール構造体26がストッパ機能を有して構成されてお
り、これによって、第1のスライド棚22の引き出し限
が決定される。
【0016】また、前記第1及び第2のスライド棚2
2,23は、図2に示されるように、それらの収納位
置、すなわち、本体11内の後退限(押し込み限)に位
置するときに、背板20との間にケーブルLの受容空間
として作用する隙間C1,C2がそれぞれ形成される前
後幅に設けられている。従って、前記OA機器類に接続
されるケーブルLに、各スライド棚22,23の移動ス
トロークに応じた余長分を与えた状態でも、背板20と
の間にこれを挟み込むことなく余長分をルーズに受け入
れ可能とする一方、その余長分によって、第1及び第2
のスライド棚22,23を本体11から支障なく引き出
すことが可能となる。
【0017】なお、前記本体11の背板20の面内に
は、図5に示されるように、本体11の内外を連通させ
て前記OA機器類を商用電源やLANケーブル等に接続
するためのケーブル通路30が上下二箇所に形成されて
いる。このケーブル通路30は、背板20に形成された
穴の形成縁に嵌め込むことのできるスリット付きゴムに
より構成されている。
【0018】次に、本実施例に係るワゴンの使用方法に
ついて、図6及び図7をも参照しながら説明する。
【0019】先ず、ここでは、図6に示されるように、
第1のスライド棚22にプリンタPが載せられていると
ともに、第2のスライド棚23にスキャナSが載せられ
ているものとする。そして、これらプリンタP及びスキ
ャナSは、天板12上に位置して図示しないコンピュー
タに接続されるUSBハブHにケーブルLを介して接続
され、また、前記ケーブル通路30から外側に延びるケ
ーブルLを介して商用電源に接続されているものとす
る。
【0020】コンピュータの入力作業等を行わないとき
は、ワゴン10全体は、必要に応じて図示しない机の天
板下に配置することができる一方、入力作業の開始に際
して第1及び第2のスライド棚22,23を引き出して
プリンタP及びスキャナSを本体11の前方に位置させ
ることができる。また、第1及び第2のスライド棚2
2,23は、側板を有しない板状の部材によって構成さ
れているため、これらを引き出した状態では、例えば、
プリンタPの給紙若しくは排紙トレイ等が使用位置にセ
ットされることで第1のスライド棚22の左右何れかの
端からはみ出てしまう大きさであっても何ら支障はな
い。また、第2のスライド棚23におけるスキャナSの
原稿押えの開閉も容易に行うことができる。この際、図
7に示されるように、棚板19上の引き出しを除外した
状態で、当該棚板19を後退させた位置にセットしてお
くと、図2に示される位置に対して棚板19の前端部1
9B位置が後退した配置となるため、第2のスライド棚
23を引き出し限まで引き出さなくても原稿押えを回転
させる角度を増大させることができ、従って、上方から
見たときに、第2のスライド棚23がプリンタPの上部
全域を覆ってしまうような状態を回避できる。
【0021】本体11に対して、第1及び第2のスライ
ド棚22,23の出し入れを行う際には、ケーブルLの
余長分が各スライド棚22,23の後端と背板20との
間に形成された隙間C1,C2に受容されるため、この
余長分が延びて各スライド棚22,23の引き出しをス
ムースに許容する。この一方、各スライド棚22,23
を本体11内に押し込むときは、一旦延びた余長分が隙
間C1,C2に押し戻されつつ当該隙間C1,C2に受
容されることとなり、ケーブルLの絡み付きを防止して
各スライド棚22,23の押し込みが許容される。
【0022】従って、このような実施例によれば、コン
ピュータの入力作業を行う至近位置で画像データの取り
込みや、印刷等を行うことが可能となる。
【0023】なお、前記実施例では、移動部材が第1及
び第2のスライド棚22,23により構成された場合を
図示、説明したが、少なくとも一つのスライド棚を用い
た場合であってもよい。
【0024】また、棚板19は、前述しただぼ24を用
いて前後位置を調整可能とされているが、側板17,1
7との間に前後方向に沿うガイドを設けて調整すること
も可能である。但し、だぼ24を用いた構成とすれば、
コスト的な負担を回避できる点で有利となる。
【0025】また、本実施例におけるワゴン10の前記
収納対象物は、一例を示したに過ぎず、必要に応じて、
その他のOA機器類、例えば、拡張ディスク、MOドラ
イブ等も収納することができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
移動部材を板状のスライド棚により構成したから、スラ
イド棚を本体から引き出したときに、当該スライド棚の
両側に側板が存在しない状態となり、従って、プリンタ
のように、使用に際して給紙若しくは排紙トレイを引き
出すように設計されて全幅がスライド棚の幅を超える大
きさとなる場合でも、それらを使用位置にセットするこ
とが可能となる。
【0027】また、所定のOA機器類を載せ置き可能な
移動部材が本体内に収納された位置にあるときに、当該
移動部材と本体との間にケーブルの受容空間が形成され
る構成としたから、移動部材の移動ストロークに応じた
長さ、すなわち余長分を有するケーブルを本体内に保つ
ようにすることが可能となり、コンピュータの周辺機器
を一箇所に集中して収納することができる。しかも、ケ
ーブルの余長分は、前記受容空間内に位置させることが
できるので、移動部材の出し入れの妨げる要因も解消す
ることができる。
【0028】更に、前記移動部材の上方に配置される棚
板が、その前端部位置を前記開放部に対して調整可能に
設けられているから、前記移動部材にスキャナーを配置
する際に、原稿カバーの自由端側を前記開放部側として
配置したときに、棚板の開放部側端部を後退した位置に
セットすることで、原稿カバーの開閉角度を増大させる
ことができるようになる。従って、例えば、スライド棚
を上下二段とし、上段のスライド棚にスキャナを載せる
一方、下段のスライド棚にプリンタを載せた態様では、
上段のスライド棚を引き出し限まで引き出さなくてもス
キャナの利用を図ることができる。この一方、下段のス
ライド棚を引き出し限まで引き出しておくことで、プリ
ンタの上部全域が上段のスライド棚で覆われてしまうこ
とがない配置となり、上段のスライド棚がプリンタへの
アクセスの障害となることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係るワゴンの概略斜視図。
【図2】図1のA−A線矢視断面図。
【図3】図1のB−B線矢視断面図。
【図4】本体の一部分解斜視図。
【図5】前記ワゴンを背面側から見た概略斜視図。
【図6】第1及び第2のスライド棚を引き出した状態を
示す概略斜視図。
【図7】引き出しを除外して利用した状態を示す断面
図。
【符号の説明】
10 ワゴン 11 本体 12 天板 19 棚板 22 第1のスライド棚(移動部材) 23 第2のスライド棚(移動部材) C1 隙間(ケーブル受容空間) C2 隙間(ケーブル受容空間) L ケーブル P プリンタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横方向に開放部を有するとともに、内外
    に通じるケーブル通路が形成された本体と、この本体内
    に配置されて所定のOA機器類を載せ置き可能に設けら
    れるとともに当該本体の外側に引き出し可能に設けられ
    た移動部材とを備え、 前記移動部材は、略水平面内に位置する板状のスライド
    棚により構成されていることを特徴とするワゴン。
  2. 【請求項2】 前記移動部材が本体内に収納された位置
    にあるときに、当該移動部材と前記本体との間にケーブ
    ルの受容空間が形成されていることを特徴とする請求項
    1記載のワゴン。
  3. 【請求項3】 前記移動部材の上方に配置される棚板を
    更に含み、この棚板における前記開放部側の端部位置
    が、当該開放部に対して調整可能に設けられていること
    を特徴とする請求項1又は2記載のワゴン。
JP2001304330A 2001-09-28 2001-09-28 ワゴン Withdrawn JP2003102558A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008093329A (ja) * 2006-10-16 2008-04-24 Itoki Corp 事務用机
US20110062835A1 (en) * 2006-03-27 2011-03-17 Ryoh Idehara Image forming apparatus including supporting legs
JP2016086894A (ja) * 2014-10-30 2016-05-23 株式会社岡村製作所 棚板支持什器
CN113386879A (zh) * 2021-07-30 2021-09-14 东南大学 一种具有签收功能的丝杠导轨式物流小车

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20081202