JP2006245161A - 撮像素子及び撮像素子の製造方法 - Google Patents

撮像素子及び撮像素子の製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2006245161A
JP2006245161A JP2005056910A JP2005056910A JP2006245161A JP 2006245161 A JP2006245161 A JP 2006245161A JP 2005056910 A JP2005056910 A JP 2005056910A JP 2005056910 A JP2005056910 A JP 2005056910A JP 2006245161 A JP2006245161 A JP 2006245161A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
region
well
polysilicon
well tap
partition wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005056910A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4696596B2 (ja
Inventor
Junichiro Fujimagari
潤一郎 藤曲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP2005056910A priority Critical patent/JP4696596B2/ja
Publication of JP2006245161A publication Critical patent/JP2006245161A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4696596B2 publication Critical patent/JP4696596B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)

Abstract


【課題】飽和出力、感度などのセンサ特性を損なわず、且つ、白点の発生やシェーディング発生をなくして総合的なセンサ特性を向上させること。
【解決手段】ゲート電極を形成する際に、ウェルタップ3の形成位置を規定するポリシリコン隔壁部10を微細に加工できるポリシリコンで形成し、この隔壁部10の内側のウェル層の表面から内部に向けてウェルタップ領域(P+)を形成することによって、その形成位置を、二つのフォトダイオード部の間でN−型領域層4に近接しない位置に精度良く規定することができる。その際、ポリシリコンは微細加工ができるため、フォトダイオード部をできるだけ大きくし、且つ、その間にあるウェルタップ領域(P+)がフォトダイオード部に近接しないような位置にウェルタップ3を形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、CMOSイメージセンサなどの撮像素子に係り、特に半導体基板上に形成されるウェル層に電位を付与するためのウェルタップに関する。
従来の固体撮像素子には、大きく分けてCCD方式とCMOSセンサ方式の二つがある。CCD方式は、フォトダイオードに発生した電荷を電荷転送素子(CCD)により直接に外部へ転送する。一方、CMOSセンサ方式は、フォトダイオードに発生した電荷による電位の情報を、各フォトダイオードに対応して設けられたアンプを通して画素外部に出力する(特許文献1参照)。CMOSイメージセンサでは、図6の断面図に示すように、N型半導体シリコン基板1上に形成されているPウェル層2にはウェルタップ(P+)3を通して電位が与えられる。このウェルタップ3は、N−型領域層4を有するフォトダイオード部に対して、フィールド(Field)領域(絶縁領域)5により分離された構造を採っている。図7は上記したCMOSイメージセンサの平面図である。CMOSイメージセンサはフォトダイオード部6、ポリシリコンで出来た転送ゲート7、ポリシリコンで出来たリセットゲート8、ポリシリコンで出来たアンプゲート9を有して構成され、フォトダイオード部6の間のフィールド領域5にウェルダップ3が形成されている。従って、この場合、一画素に占めるフォトダイオード部6の面積は図7に示すように、ウェルタップ3とフォトダイオード部6を分離するフィールド領域5の分だけ縮小し、飽和出力、感度などのCMOSイメージセンサのセンサ特性が悪化し、特性面で不利になる。
そこで、一画素に占めるフォトダイオード部の面積を拡大するために、図8、9の断面図と平面図に示すように、ウェルタップ(P−)3とフォトダイオード部6を分離するフィールド領域5を廃止し、ウェルタップ3の濃度(P型不純物濃度)の調整により飽和出力、感度などのCMOSイメージセンサの特性向上を図っている。
特開2003−224249号公報
しかしながら、上記のウェルタップ3とフォトダイオード部6を分離するフィールド領域5を廃止した構成では、飽和出力、感度などのセンサの特性の向上は図れるが、図8に示すように、フォトダイオード部6のN−型領域層4とウェルタップ3のP型不純物層が近接するため、これらの境界にPN接合が形成される恐れがあり、これによる接合リークが原因の白点の発生が懸念される。そのため、フォトダイオード部6のN−型領域層4との接合リークを考慮してウェルタップ3として必要な拡散層濃度より一桁程低いN型不純物濃度でウェルタップ(N−領域層)3を形成せざるを得ない。その結果、ウェルタップ3の抵抗か増加してウェル電位の浮きによるシェーディングなどの不具合の発生が懸念されている。また、上記の図8に示した構成では、フォトダイオード部6とウェルタップ3の境界は、2枚のマスクにより決められ、フォトリソプロセスにより形成されるため、フォトリソプロセスのバラツキにより境界の状態がバラツキ、このバラツキにより上記したPN接合が形成される可能性ある。
本発明は前記事情に鑑み案出されたものであって、本発明の目的は、白点やシェーディングの発生を無く、且つ、良好な飽和出力、感度などのセンサ特性を有する撮像素子及び撮像素子の製造方法を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するため、半導体基板と、前記半導体基板上に形成されるウェル層と、前記ウェル層に形成される複数の光電変換領域と、前記二つの光電変換領域の間の前記ウェル層の表面に形成されてウェルタップ領域の位置決めをする領域隔壁部と、前記領域隔壁部の内部の前記ウェル層の表面からその内部方向に形成されるウェルタップ領域とを具備することを特徴とする。
また、本発明は、半導体基板上に形成されるウェル層内に形成される複数の光電変換部を有する撮像素子の製造方法であって、前記ウェル層の表面に、ポリシリコンでウェルタップ領域の位置決めをする領域隔壁部をポリシリコンで形成する工程と、前記領域隔壁部の内部のウェル層表面から不純物を注入して前記ウェルタップ領域を形成する工程とを具備することを特徴とする。
このように本発明では、ゲート電極を形成する際に、ウェルタップ領域の形成位置を決める領域隔壁部を微細に加工できるポリシリコンで形成し、このポリシリコンで形成した領域隔壁部(ポリシリコン隔壁部)の内側のウェル層の表面から内部に向けてウェルタップ領域を形成することによって、その形成位置を、二つの光電変換領域(フォトダイオード部)の間で且つこれら光電変換領域の電荷蓄積層(N−型領域層)に近接しない位置に精度良く規定することができる。その際、ポリシリコンは微細加工ができるため、フォトダイオード部をできるだけ大きくし、且つ、その間にあるウェルタップ層が前記電荷蓄積層に近接しないような位置にウェルタップを形成することができる。これにより、一画素当たりのフォトダイオード部の面積が縮小されることがないため、飽和出力、感度などの良好な特性を得ることができ、しかも、ウェルタップのP+型領域がフォトダイオード部を形成するN−型領域層に近接しないように精度良く配置されるため、白点などが生じる恐れを無くすことができると共に、ウェルタップの不純物濃度を濃くすることができるため、ウェル電位の浮きを防止してシェーディングなどの不具合が発生しないようにすることができる。
本発明によれば、ウェルタップ領域の形成位置を決める領域隔壁部をゲート電極を形成する際に微細に加工できるポリシリコンで形成し、このポリシリコンで形成した領域隔壁部の内側のウェル層の表面から内部に向けてウェルタップ領域を形成することにより、フォトダイオード部をできるだけ大きくし、且つ、二つのフォトダイオード部の間にあるウェルタップ領域がフォトダイオード部の電荷蓄積域層に近接しないような位置にウェルタップ領域を形成することができる。これにより、一画素当たりのフォトダイオード部の面積が縮小されることがないため、飽和出力、感度などの特性が良好で且つ白点やシェーディングなどの不具合を発生させないようにすることができ、総合的な特性の優れた撮像素子を得ることができる。
白点やシェーディングの発生を無く、且つ、良好な飽和出力、感度などのセンサ特性を有する撮像素子を得る目的を、ウェルタップ領域の形成位置を決める領域隔壁部をゲート電極を形成する際に微細に加工できるポリシリコンで形成し、このポリシリコンで形成した領域隔壁部の内側のウェル層の表面から内部方向にウェルタップ領域を形成することによって実現した。
図1は、本発明の一実施形態に係るCMOSイメージセンサの構成を示したブロック図である。但し、従来と同様の部分には同一符号を付して説明し、その説明を適宜省略する。CMOSイメージセンサは、N型半導体シリコン基板1、このN型半導体シリコン基板1上に形成されているPウェル層2、Pウェル層2に電位を与えるウェルタップ3、フォトダイオード部を構成するN−型領域層(電荷蓄積層)4、ウェルタップ3のP+領域を形成する際にその領域を規定するポリシリコン隔壁部10を有して構成される。
図2は上記したCMOSイメージセンサの平面図である。CMOSイメージセンサはフォトダイオード部6、ポリシリコンで出来た転送ゲート7、ポリシリコンで出来たリセットゲート8、ポリシリコンで出来たアンプゲート9を有して構成され、フォトダイオード部6の間で、且つ、ポリシリコン隔壁部10で取り囲まれた領域にウェルタップ3が配置されている。
次に上記したウェルタップ3の形成方法について図3〜図5を参照して説明する。まず、フォトリソグラフィーでポリシリコンにより上記した転送ゲート7、リセットゲート8、アンプゲート9を形成する際に使用するマスクパターンに、ウェルタップ3を形成する領域を規定するポリシリコン隔壁部10を形成するためのパターンを追加する。これにより、図3に示すようにポリシリコン隔壁部10がゲート電極(転送ゲート7、リセットゲート8、アンプゲート9)の形成時に作成される。
次に図4に示すように、フォトレジスト(PR)11でポリシリコン隔壁部10の内側を覆い、N型の不純物(砒素など)を矢印のようにイオンインプラーンテーションで注入してN−型領域層4を形成することにより、フォトダイオードを形成する。
最後に、図5に示すように、フォトダイオード部をフォトレジスト11で覆い、P型の不純物(ボロン)を矢印のようにイオンインプラーンテーションして、P+型領域(ウェルタップ3)を形成する。これにより、ウェルタップ3のP+型領域はポリシリコン隔壁部10の内側にあるPウェル層2内に形成される。
本実施形態によれば、ポリシリコン隔壁部10によりウェルタップ3のP+型領域の範囲を規定し、フォトダイオード部6を形成するN−型領域層4にウェルタップ3のP+型領域が近接(PN接合が生成されるほどの距離)しないような位置にウェルタップ3を形成することができるが、ポリシリコンは微細加工ができるため、フォトダイオード部6をできるだけ大きくし、且つ、その間にあるウェルタップ3がフォトダイオード部6を形成するN−型領域層4に接近しないような位置にウェルタップ3を形成することができる。
従って、一画素当たりのフォトダイオード部6の面積が縮小されることがほとんどなくなるため、飽和出力、感度などの良好な特性を得ることができる。しかも、ウェルタップ3のP+型領域がフォトダイオード部6を形成するN−型領域層4に近接しないように精度良く配置されるため、白点などが生じる恐れを無くすことができると共に、ウェルタップ3のP型不純物濃度を濃くすることができるため、ウェル電位の浮きを防止でき、シェーディングなどの不具合が発生しないようにすることができる。
尚、本発明は上記実施形態に限定されることなく、その要旨を逸脱しない範囲において、具体的な構成、機能、作用、効果において、他の種々の形態によっても実施することができる。本実施形態では、N型シリコン基板の上にP型のウェル層を形成しそこにフォトダイオード部6を形成するN−型領域層4とP+のウェルタップ3を有する極性のN型のCMOSイメージセンサに本発明を適用する例について説明したが、極性が反対のP型のCMOSイメージセンサに本発明を適用しても同様の効果を得ることができる。
本発明の一実施形態に係るCMOSイメージセンサの構成を示したブロック図である。 図1に示したCMOSイメージセンサの平面図である。 図1に示したウェルタップの形成方法を説明する図である。 図1に示したウェルタップの形成方法を説明する図である。 図1に示したウェルタップの形成方法を説明する図である。 従来のCMOSイメージセンサの構成例を示した断面図である 図6に示したCMOSイメージセンサの平面図である。 従来のCMOSイメージセンサの他の構成例を示した断面図である 図8に示したCMOSイメージセンサの平面図である。
符号の説明
1……N型半導体シリコン基板、2……Pウェル層、3……ウェルタップ、4……N−型領域層(電荷蓄積層)、6……フォトダイオード部、7……転送ゲート、8……リセットゲート、9……アンプゲート、10……ポリシリコン隔壁部。

Claims (5)

  1. 半導体基板と、
    前記半導体基板上に形成されるウェル層と、
    前記ウェル層に形成される複数の光電変換領域と、
    前記光電変換領域の間の前記ウェル層の表面に形成されてウェルタップ領域の位置決めをする領域隔壁部と、
    前記領域隔壁部の内部の前記ウェル層の表面からその内部に向けて形成されるウェルタップ領域と、
    を具備することを特徴とする撮像素子。
  2. 前記ウェルタップ領域は、前記2個の光電変換領域領域の電荷蓄積層の間で、これら電荷蓄積層とはPN接合を生じないほど離れた位置に形成されることを特徴とする請求項1記載の撮像素子。
  3. 前記領域隔壁部は前記ウェル層の表面にポリシリコンで形成されることを特徴とする請求項1記載の撮像素子。
  4. 半導体基板上に形成されるウェル層内に形成される複数の光電変換部を有する撮像素子の製造方法であって、
    前記ウェル層の表面に、ポリシリコンでウェルタップ領域の位置決めをする領域隔壁部をポリシリコンで形成する工程と、
    前記領域隔壁部の内部のウェル層表面から不純物を注入して前記ウェルタップ領域を形成する工程と、
    を具備することを特徴とする撮像素子の製造方法。
  5. 前記領域隔壁部をポリシリコンで形成する工程はゲート電極を形成する工程と同一工程であることを特徴とする請求項4記載の撮像素子の製造方法。
JP2005056910A 2005-03-02 2005-03-02 撮像素子及び撮像素子の製造方法 Expired - Fee Related JP4696596B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005056910A JP4696596B2 (ja) 2005-03-02 2005-03-02 撮像素子及び撮像素子の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005056910A JP4696596B2 (ja) 2005-03-02 2005-03-02 撮像素子及び撮像素子の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006245161A true JP2006245161A (ja) 2006-09-14
JP4696596B2 JP4696596B2 (ja) 2011-06-08

Family

ID=37051287

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005056910A Expired - Fee Related JP4696596B2 (ja) 2005-03-02 2005-03-02 撮像素子及び撮像素子の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4696596B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210139089A (ko) * 2020-05-13 2021-11-22 에스케이하이닉스 주식회사 이미지 센싱 장치

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001230400A (ja) * 1999-12-06 2001-08-24 Canon Inc 固体撮像装置
JP2001284569A (ja) * 2000-03-31 2001-10-12 Texas Instr Japan Ltd 固体撮像装置およびその製造方法
JP2001332714A (ja) * 2000-05-22 2001-11-30 Canon Inc 固体撮像装置
JP2004319576A (ja) * 2003-04-11 2004-11-11 Victor Co Of Japan Ltd アバランシェ・フォトダイオード

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001230400A (ja) * 1999-12-06 2001-08-24 Canon Inc 固体撮像装置
JP2001284569A (ja) * 2000-03-31 2001-10-12 Texas Instr Japan Ltd 固体撮像装置およびその製造方法
JP2001332714A (ja) * 2000-05-22 2001-11-30 Canon Inc 固体撮像装置
JP2004319576A (ja) * 2003-04-11 2004-11-11 Victor Co Of Japan Ltd アバランシェ・フォトダイオード

Also Published As

Publication number Publication date
JP4696596B2 (ja) 2011-06-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6339248B1 (en) Optimized floating P+ region photodiode for a CMOS image sensor
JP3584196B2 (ja) 受光素子及びそれを有する光電変換装置
JP6406585B2 (ja) 撮像装置
JP5723094B2 (ja) 固体撮像装置およびカメラ
US7420234B2 (en) Solid-state imaging device and method for fabricating same
JP5487798B2 (ja) 固体撮像装置、電子機器および固体撮像装置の製造方法
US20100314667A1 (en) Cmos pixel with dual-element transfer gate
JP5358064B2 (ja) Cmosイメージセンサ及びその製造方法
JP2006216577A (ja) 固体撮像装置及びその製造方法
JP2013062537A (ja) 光電変換装置及び撮像システム
TW201926664A (zh) 圖像感測器及其製造方法
JP4423257B2 (ja) Cmosイメージセンサとその製造方法
JP2003234496A (ja) 固体撮像装置およびその製造方法
JP2004312039A (ja) 光電変換素子
US20160148968A1 (en) Solid-state image capturing device and manufacturing method for the same
JP2005347740A (ja) 光電変換装置及び撮像システム
US20070069259A1 (en) CMOS image sensor and method of manufacturing the same
JP4696596B2 (ja) 撮像素子及び撮像素子の製造方法
JP2011054596A (ja) Ccdイメージセンサ
JP4779781B2 (ja) 固体撮像装置とその製造方法
JP4951898B2 (ja) 固体撮像素子、固体撮像素子の製造方法および固体撮像素子を用いた画像撮影装置
JP2006165161A (ja) 固体撮像装置及びその製造方法
JP2006147758A (ja) 固体撮像装置およびその製造方法
US20070161144A1 (en) Method for Manufacturing CMOS Image Sensor
TWI459550B (zh) 固態攝像裝置及其製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070824

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20090817

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20091014

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100729

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100810

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100928

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110201

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110214

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees