JP2006244430A - 情報配信管理装置 - Google Patents

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Shige Abe
樹 阿部
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Abstract

【課題】 電子メールの問題を解消し、情報配信に関してコンテンツプロバイダとエンドユーザの双方からの多様なニーズに応える。
【解決手段】 コンテンツプロバイダは従来と同じ手順でWWWページを更新していくだけで、その更新部分をRSSフォーマットでエンドユーザに通知することができる。また、RSS管理サーバ装置3は、RSSフィードに関するレポートをコンテンツプロバイダに提示するので、このレポート結果を各種のマーケティングに役立てることができる。また、エンドユーザは従来は各々のWWWサーバ装置に対してRSSフィードを個別に申し込まなければならなかったのに対し、本発明ではRSS管理サーバ装置3にアクセスして所望のカテゴリを指定するだけでその申し込みが完了する。さらに、本発明では、RSS管理サーバ装置3がRSSデータをカテゴリ別に分類してからエンドユーザに提供するので、ユーザにとっては非常に見やすくなる。
【選択図】 図1

Description

本発明はネットワークを介した情報配信技術に関する。
コンテンツプロバイダからエンドユーザに対するプッシュ型の情報配信ツールとして、いわゆる“メールマガジン”と呼ばれる電子メールが一般的に利用されている(例えば特許文献1参照)。このメールマガジンには、各種の簡易コンテンツや広告などのほか、WWW(World Wide Web)ページのURL(Uniform Resource Locator)や、その更新情報が記述されている。エンドユーザはメールマガジンを閲覧し、興味があるWWWページを見つけると、そのURLにアクセスすることで更に詳細なコンテンツを閲覧することができる。
特開2003−141372号公報
しかしながら、メールマガジンのような電子メールは、宛先のメールアドレスさえ特定できれば送信元の意のままに電子メールを発信できてしまうというところに、構造的な問題を抱えている。特に最近では、多数の送信先に無差別に発信されるスパムメールの急激な増加とか、メールアドレスの不正流出などといった問題が表面化しているが、これらは上記のような電子メールの仕組みそのものに起因したものと言える。
本発明は上述した背景に鑑みてなされたものであり、その目的は、従来からの電子メールの問題を解消するとともに、情報配信に関してコンテンツプロバイダとエンドユーザの双方からの多様なニーズに応えることが可能な仕組みを提供することにある。
上記課題を達成するために、本発明は、サーバ装置に記憶されている情報ページの更新情報を取得する取得手段と、前記取得手段によって取得された更新情報に基づいて、前記情報ページが属するカテゴリ別に、RSS(Rich Site Summary)で記述されたRSSデータを生成する生成手段と、前記生成手段によって生成されたRSSデータをカテゴリ別に記憶する記憶手段と、クライアント装置からネットワーク経由で送信されてくる要求を受信すると、当該要求によって指定されたカテゴリを判別する判別手段と、前記判別手段によって判別されたカテゴリに対応する前記RSSデータを前記記憶手段から読み出し、読み出したRSSデータを前記クライアント装置に配信する配信手段とを備えた情報配信管理装置を提供する。
本発明の好ましい態様においては、前記クライアント装置によるRSSデータ配信サービスへの登録状況又は前記クライアント装置による前記RSSデータを用いた情報ページへのアクセス状況を前記カテゴリ別に提示したレポートを提供するレポート管理手段を備えている。
電子メールの代替ツールとして、RSS(Rich Site Summary)と呼ばれる技術が知られている。RSSとは、WWWページの見出しや要約などのメタデータを構造化して記述するXML(Extensible Markup Language)ベースのフォーマットである。このRSSフォーマットで記述されたデータ(以下、RSSデータという)は、主としてWWWページの更新情報をエンドユーザに提示するために利用されており、この種のサービスは一般にRSSフィードと呼ばれている。このRSSフィードは、エンドユーザからのリクエストに応じて実行される、いわゆる疑似プッシュ方式の情報配信である。よって、完全なプッシュ方式で情報配信を行う電子メールの問題を解消することが可能なメディアと言える。
従来は、コンテンツプロバイダ自身がこのRSSデータを作成してエンドユーザに配信するという形態が一般的であり、コンテンツプロバイダにとってその処理負担が重かったために、RSSフィードが広範に普及するまでには至っていない。そこで、本発明者らは、RSSフィードに関わる作業をコンテンツプロバイダから切り離し、これを自らの専門サービスとして行うための仕組みを考案した。以下では、この発明を実施するための最良の形態について説明する。
(1)構成
図1は、実施形態に係るシステム全体の構成を示すブロック図である。図1に示すように、インターネット10には、複数のWWWサーバ装置1a,1b,1cと、複数のパーソナルコンピュータ2a,2b,2cと、RSS管理サーバ装置3とが接続されている。WWWサーバ装置1a,1b,1cはそれぞれ、各種コンテンツが記述されたWWWページを記憶しており、随時、これらのページの内容を更新している。パーソナルコンピュータ(以下パソコンと略称する)2a,2b,2cは、エンドユーザによって利用されるクライアント装置であり、HTTP(Hypertext Transfer Protocol)に従ってインターネット10経由でデータの授受を行うためのRSSリーダを記憶している。RSS管理サーバ装置3は、RSSフィードに関わる処理を専門に行う装置であり、コンテンツプロバイダ(WWWサーバ装置1a,1b,1c)とエンドユーザ(パソコン2a,2b,2c)との間の仲介役を担う。なお、図1においては図面が繁雑になるのを避けるために、WWWサーバ装置及びパーソナルコンピュータをそれぞれ3つずつしか図示していないが、実際にはこれらはもっと多く存在する。
次に、図2はRSS管理サーバ装置3の機能構成を示すブロック図である。図2に示すように、RSS管理サーバ装置3は、RSS登録部31と、ページ更新情報取得部32と、RSS生成部33と、RSS配信部34と、レポート管理部35とを備えている。これらの各部31〜35は、RSS管理サーバ装置3のCPUや各種の記憶装置或いは通信装置などのハードウェアが互いに連携することで実現される機能である。
(2)動作
次に、図3に示すシーケンスを参照しながら、RSS管理サーバ装置3から、WWWサーバ装置1aのWWWページに関連するRSSフィードがパソコン1aに提供される場合について説明する。
まず、RSSフィードの登録処理について述べる。
図3において、ユーザは、パソコン2aのRSSリーダを起動させて、RSS管理サーバ装置3が予め用意している登録画面にアクセスするための操作を行う。パソコン2aはこの操作を受け付け、登録画面要求としてHTTPリクエストを送信する(ステップS1)。RSS管理サーバ装置3のRSS登録部31は、上記登録画面要求をインターネット10経由で受信すると、予め記憶しておいた登録画面データを読み出し、これをHTTPレスポンスとしてパソコン2aに送信する(ステップS2)。
パソコン2aは、登録画面データを受信すると、この内容を解釈して例えば図4に示すような登録画面を表示する。図4には「経済」から「ペット」までの10種類のカテゴリを選択可能な例を示しており、ユーザは各々のカテゴリに対応するチェックボックスckをマウスでクリックすることで、RSSフィードを希望するカテゴリを指定する。ここでは「政治」、「音楽」及び「スポーツ」という3種類のカテゴリが選択されたものとする。なお、カテゴリは図4に示したものに限らないことはいうまでもなく、さらに多数のカテゴリが用意されていてもよい。また、複数のカテゴリが階層化されて構成されており、ユーザがその階層を辿っていくことで所望のカテゴリを選択できるようにしてもよい。
カテゴリの指定が終了すると、ユーザは図4中の「送信」というソフトボタンsbをマウスでクリックする。パソコン2aは、この操作を受け付け(ステップS3)、指定された「政治」、「音楽」及び「スポーツ」を表した3種類のカテゴリ識別子を含むHTTPリクエストを送信する(ステップS4)。RSS管理サーバ装置3のRSS登録部31は、上記HTTPリクエストを受信すると、RSSフィード単位のRSSフィード番号を発行し、これを上記HTTPリクエストに含まれていた3種類のカテゴリ識別子と対応づけて記憶する。例えば、RSS登録部31が「350」というRSSフィード番号を発行したと仮定すると、この「350」というRSSフィード番号と、「政治」、「音楽」及び「スポーツ」を表したカテゴリ識別子とが対応づけられて記憶されることになる。そして、RSS登録部31は、このRSSフィード番号を含むURLを発行し(ステップS5)、パソコン2aに送信する(ステップS6)。ここでは例えば、「http://XXX.XXX.XXX.XXX/contentsite/350/index.rdf」といったURLが発行されたとする。パソコン2aのRSSリーダは、受信したURLを所定の記憶領域に記憶する(ステップS7)。
次に、RSSデータの生成処理について説明する。
前述したようにWWWサーバ装置1aにおいては、随時、WWWページが更新されている(ステップS11)。RSS管理サーバ装置3のページ更新情報取得部32は、このWWWページにおいて更新された内容を表す更新情報を取得する(ステップS12)。具体的には、ページ更新情報取得部32は、巡回ロボットプログラムによって定期的にWWWページにアクセスし、その更新部分だけを抽出して更新情報を取得するようにしてもよいし、WWWサーバ装置1aを運営するコンテンツプロバイダから発行されるメールマガジンの内容を参照してWWWページの更新情報を取得するようにしてもよいし、オペレータの手動操作によりWWWページの更新情報を取得するようにしてもよい。ページ更新情報取得部32によって更新情報が取得されると、RSS生成部33はこの更新情報に基づいてRSSデータを生成し、これをカテゴリ別に記憶する(ステップS13)。
次に、RSSデータの配信処理について説明する。
パソコン2aは、RSSリーダを実行中、前述したステップS7において記憶したURL「http://XXX.XXX.XXX.XXX/contentsite/350/index.rdf」を読み出し(ステップS21)、定期的にそのURLに対してHTTPリクエストを送信する(ステップS22)。RSS管理サーバ装置3のRSS配信部34は、上記HTTPリクエストを受信すると、このリクエストに含まれているRSSフィード番号「350」を抽出し、そのRSSフィード番号に対応づけられて記憶されているカテゴリ識別子を特定する。ここでは、「政治」、「音楽」及び「スポーツ」を表したカテゴリ識別子が特定されることになる。そして、RSS配信部34は、RSS生成部33によって生成済みのRSSデータの中から、「政治」、「音楽」及び「スポーツ」を表したカテゴリ識別子に対応するRSSデータを抽出し(ステップS23)、これをパソコン2aに送信する(ステップS24)。パソコン2aのRSSリーダは、受信したRSSデータを所定の記憶領域に記憶する(ステップS25)。
RSSリーダは、パソコン2aの表示部に背景として表示されている画像(デスクトップ)に、RSSデータの更新状況を表示する。図5はこの表示例の一例を示す図であり、フィールドfをマウスでクリックしたときに、「スポーツ」「政治」及び「音楽」という3種類のカテゴリ名がプルダウンされて表示されている様子を示している。そして、「スポーツ」及び「音楽」というカテゴリ名の末尾に「new!」という表示があるのは、これらの「スポーツ」及び「音楽」のRSSデータが新たな内容に更新されていることを意味している。ユーザがいずれかのカテゴリ名をマウスでクリックすると、選択されたカテゴリのRSSデータが表示されることになる。このRSSデータには、WWWページにおいて更新された部分の見出しや要約などの情報が記述されている。ユーザがこれらの情報の内容についてさらに詳細に知りたい場合には、RSSデータに記述されているURLを選択することで、パソコン2aからRSS管理サーバ装置3経由でWWWサーバ装置1aにアクセスし、WWWページがパソコン2aに表示される。なお、図5の符号icは、デスクトップ上に表示された複数のアイコン群を意味している。
最後に、RSS管理サーバ装置3のレポート管理部35の機能について説明する。
このレポート管理部35は、RSSフィードの登録処理がなされるたびに、それぞれのカテゴリ別にRSSフィードの登録数をカウントし、記憶する。また、レポート管理部35は、パソコン2aがRSSデータに記述されたURLをクリックしてRSS管理サーバ装置3経由でWWWサーバ装置1aにアクセスするたびに、それぞれのカテゴリ別にアクセス数(クリック数)をカウントし、記憶する。このような処理によって、レポート管理部35は図6に示すようにして、カテゴリ別にRSSフィードの登録数とアクセス数(クリック数)とを対応づけて記憶することになる。従って、レポート管理部35は、コンテンツプロバイダのオペレータ端末から要求があった場合には、上記の記憶内容に基づいて折れ線グラフおよび棒グラフのような見やすい形式(図7参照)でレポート内容を提示することができる。
上述した実施形態によれば、RSS管理サーバ装置3がRSSフィードに関わる処理を専門に行うので、コンテンツプロバイダは従来と全く同じ手順でWWWページを更新していくだけで、その更新部分をRSSフォーマットでエンドユーザに通知することができる。また、RSS管理サーバ装置3は、RSSフィードに関するレポートをコンテンツプロバイダに提示するので、コンテンツプロバイダはこのレポート結果を参照し、そこから得られる情報を各種のマーケティングに役立てることができる。
一方、エンドユーザからみれば、従来は各々のWWWサーバ装置にアクセスしてRSSフィードを個別に申し込まなければならなかったのに対し、上記実施形態では、RSS管理サーバ装置3にアクセスしてカテゴリリストの中から所望のカテゴリを指定するだけでRSSフィードに対する申し込みが完了するので便利である。また、従来は、エンドユーザがRSSフィードを複数のコンテンツプロバイダに申し込んでおいたとしても、それらのコンテンツプロバイダのWWWサーバ装置からは、カテゴリ別に整理された形でRSSフィードが提供されるわけではなかった。これに対し、上記実施形態では、RSS管理サーバ装置3がRSSデータを適切なカテゴリ別に分類してからエンドユーザに提供するので、ユーザにとっては非常に見やすくなり、便利である。
(3)変形例
本発明は上述した実施形態に限定されず、次のような変形が可能である。
上記実施形態では、RSS管理サーバ装置3のRSS登録部31が、RSSフィード番号を発行し、これをユーザによって指定されたカテゴリと対応づけて記憶していた。しかし、必ずしもこのような構成に限らず、例えば、ユーザによって指定されたカテゴリのカテゴリ識別子そのものをパソコン2a,2b,2cが記憶しておき、RSS配信処理の際には、パソコン2a,2b,2cがこれらの識別子を含むURLをRSS管理サーバ装置3に送信するようにしてもよい。このようにすれば、RSS管理サーバ装置3側で全てのRSSフィードについてユーザが指定したカテゴリ識別子を記憶する必要がなく、記憶容量を節約することができる。
また、コンテンツの配信対象であるクライアント装置は、インターネット10に有線接続されたパーソナルコンピュータに限らず、例えばPDA(Personal Digital Assistants)などの無線端末であってもよい。また、RSS管理サーバ装置3は、単体の装置によって構成される必要はなく、複数の装置群によって構成されていてもよい。また、上述したRSS管理サーバ装置3によって実行されるコンピュータプログラムは、磁気テープ、磁気ディスク、フロッピーディスク(登録商標)、光記録媒体、光磁気記録媒体、CD(Compact Disk)、DVD(Digital Versatile Disk)、RAMなどの記録媒体に記録した状態で提供し得る。
本発明の1実施形態に係るシステム全体の構成を示すブロック図である。 同実施形態におけるRSS管理サーバ装置の機能構成を示すブロック図である。 同実施形態におけるシステム全体の動作を示すシーケンス図である。 同実施形態におけるパソコンによって表示される画面の一例である。 同実施形態におけるパソコンによって表示される画面の一例である。 同実施形態におけるRSS管理サーバ装置によって記憶されている情報の一例を示す図である。 同実施形態におけるRSS管理サーバ装置によって提供されるレポートの一例を示す図である。
符号の説明
1a,1b,1c・・・WWWサーバ装置、2a,2b,2c・・・パソコン、3・・・RSS管理サーバ装置、10・・・インターネット。

Claims (2)

  1. サーバ装置に記憶されている情報ページの更新情報を取得する取得手段と、
    前記取得手段によって取得された更新情報に基づいて、前記情報ページが属するカテゴリ別に、RSS(Rich Site Summary)で記述されたRSSデータを生成する生成手段と、
    前記生成手段によって生成されたRSSデータをカテゴリ別に記憶する記憶手段と、
    クライアント装置からネットワーク経由で送信されてくる要求を受信すると、当該要求によって指定されたカテゴリを判別する判別手段と、
    前記判別手段によって判別されたカテゴリに対応する前記RSSデータを前記記憶手段から読み出し、読み出したRSSデータを前記クライアント装置に配信する配信手段と
    を備えた情報配信管理装置。
  2. 請求項1記載の情報配信管理装置において、
    前記クライアント装置によるRSSデータ配信サービスへの登録状況又は前記クライアント装置による前記RSSを用いた情報ページへのアクセス状況を前記カテゴリ別に提示したレポートを提供するレポート管理手段を備えた情報配信管理装置。
JP2005092700A 2005-02-28 2005-02-28 情報配信管理装置 Pending JP2006244430A (ja)

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