JP2006241890A - 枠材の連結構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 組付作業を一人でも容易に行うことができるとともに、構造が簡単で、しかも十分な強度を有するようにした枠材の連結構造を提供する。
【解決手段】 左右1対の縦枠材12を、横枠材13によって連結した枠材の連結構造において、横枠材13の側端より内側の部分に、内向き係合部25aを設け、縦枠材12の上部に、縦枠材12より内向きに突出し、かつ内向き係合部25aに内方より係脱しうる係合部21を内端部に有する支持片18を、左右方向に摺動可能として支持し、さらに支持片18を左右方向の外側に向かって締め付ける締着手段35を、縦枠材12に設ける。
【選択図】 図4

Description

本発明は、左右1対の縦枠材と左右方向を向く横枠材とを連結して、間仕切装置におけるドアフレームや、その他の枠組構造を形成するようにした枠材の連結構造に関する。
従来のこの種のものとしては、平面視外向きコ字状をなす縦枠材の上端部に、補強部材における下方を向く縦枠材嵌合部を嵌合し、上記補強部材における縦枠材嵌合部の上端から内方を向く横枠材嵌合部を、左右方向を向くほぼ上向きコ字状をなす横枠材の各端部に側方より嵌合し、縦枠材の外側方より、縦枠材嵌合部を、横枠材の各端部に設けた取付材にねじ止めするようにしたものや(例えば特許文献1参照)、平面視ほぼ外向きコ字状をなす縦枠材の上端部内側面に切り欠きを設け、ここに左右方向を向く横枠材の各端部を嵌合して、縦枠材の内面に取り付けた止め金具上に載置し、横枠材の各端部を止め金具に上方よりねじ止めしたもの(例えば特許文献2参照)等がある。
特許第2897160号公報 特許第2595000号公報
しかし、上述のような従来のものは、いずれも施工現場の床面等において、水平状態とした左右1対の縦枠材と横枠材とを結合して、門型のドアフレームを完成させた上で、それを起立させて、間仕切の出入口を形成する左右1対の支柱の内面と両支柱間に架設された横杆の下面とに当接させ、適宜ねじ止め等により固着しなければならない。そのため、一人の作業者だけで、この作業を行うことは困難であり、複数の作業者が協力し合って行わなければならない。
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、組付作業を一人でも容易に行うことができるとともに、構造が簡単で、しかも十分な強度を有するようにした枠材の連結構造を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は次のようにして解決される。
(1) 左右1対の縦枠材を、横枠材をもって連結してなる枠材の連結構造において、前記横枠材の側端より内側の部分に、内向き係合部を設け、前記縦枠材の上部に、縦枠材より内向きに突出し、かつ前記内向き係合部に内方より係脱しうる係合部を内端部に有する支持片を、左右方向に摺動可能として支持し、さらに前記支持片を左右方向の外側に向かって締め付ける締着手段を、縦枠材に設ける。
(2) 上記(1)項において、縦枠材の上端部に、上端に水平片を有する補強部材を固着し、かつ前記水平片上に、支持片を左右方向に摺動可能として載置する。
(3) 上記(2)項において、補強部材の水平片と支持片とのいずれか一方に、上下方向に貫通する左右方向の長孔を設け、かつ他方に、前記長孔を挿通する有頭ねじを突設することにより、支持片を、水平片上において左右方向に摺動可能として案内するようにする。
(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、内向き係合部を、横枠材の側端部に固着した補強部材より内向きに突出する突片とする。
(5) 上記(4)項において、係合部を、支持片の内側端部より垂下する下向き折曲片に設けられ、かつ内向き係合部である突片が嵌合するようにする。
(6) 上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、締着手段を、縦枠材の内側面に設けた左右方向を向くねじ孔に螺合され、かつ先端で、支持片の外側端部より垂下する下向き折曲片を左右方向の外側に向かって押動する締付ねじとする。
本発明によると、次のような効果を奏することができる。
(1) 請求項1記載の発明によると、左右の縦枠材を立設した後に、支持片を予め内方寄りに移動させておき、その状態で、両縦枠材間において、横枠材をほぼ水平として持ち上げ、次いで、締着手段により、支持片を左右方向外側に向かって締め付けることにより、支持片の係合部を横枠材の内向き係合部に係合させ、横枠材の端部を縦枠材に引き寄せて、強固に結合することができ、しかも縦枠材と横枠材との当接部分に傷が付きにくく、美麗に仕上げることができる。
したがって、従来のように、左右の縦枠材を床面上に水平に置いた状態で、縦枠材と横枠材とを連結し、その後、複数の作業者により、それらを起立させるといった作業をする必要がなく、先に起立させた左右の縦枠材間に、横枠材を後から簡単に結合することができ、しかもその連結作業は、一人の作業者だけで、行うことができ、作業性がよい。
さらに、締着手段の締め付け方向が水平方向であるので、上方を向いてねじ止め作業を行う場合より楽な姿勢で作業を行うことができ、作業性がよい。
(2) 請求項2記載の発明によると、縦枠材の上端部に固着された補強部材の上端の水平片上に、支持片を摺動可能に載置した状態で、支持片を安定して、強力に支持することができ、横枠材の支持強度を高めることができる。
(3) 請求項3記載の発明によると、補強部材の水平片と支持片とのいずれか一方に、上下方向に貫通する左右方向に長い長孔を設け、かつ他方に、前記長孔を挿通する有頭ねじを突設してあるので、支持片を、水平片上において、安定して、左右方向に円滑に摺動させることができ、作業性が向上する。
(4) 請求項4記載の発明によると、内向き係合部を、横枠材の側端部に固着した補強部材より内向きに突出する突片としてあるので、係合部の強度を高めることができるとともに、横枠材の端部と縦枠材との結合強度も高めることができる。
(5) 請求項5記載の発明によると、係合部を、支持片の内側端部より垂下する下向き折曲片に設けられ、かつ内向き係合部である突片が嵌合するようにした係合孔としてあるので、支持片およびその係合部を金属製板材により、簡単かつ安価に製造することができる。
(6) 請求項6記載の発明によると、締着手段を、縦枠材の内側面に設けた左右方向を向くねじ孔に螺合し、かつ先端で、支持片の外側端部より垂下する下向き折曲片を左右方向の外側に向かって押動する締付ねじとしてあるので、締着手段を簡単な構造とすることができるとともに、縦枠材の内側から締め付け作業を行うことができるので、作業性がよい。
以下、本発明の実施形態を、添付図面を参照して説明する。
図は、本発明の一実施形態を備える間仕切装置を示すもので、図1は、その一部を切り欠いた外観斜視図、図2〜図4は、その各部の詳細を示す図である。
図1に示すように、この間仕切装置は、床面(図示略)に左右方向に所要の間隔をおいて立設した角管状の複数の支柱(1)(1)の上部同士を、左右方向を向く横連結杆(2)により連結し、左右1対の支柱(1)(1)と、その間における横連結杆(2)と床面とによって区画された1区画を出入口(3)とし、他の区画を、間仕切パネル(4)(5)(6)により閉塞したものである。
間仕切パネル(4)は、一区画全体を覆う全面パネルであり、間仕切パネル(5)は、一区画の下部のみを覆う腰パネルであり、間仕切パネル(6)は、ガラスパネルであって、左右1対の支柱(1)(1)間に設けた方形のガラス枠体(7)内に保持されている。
左右1対の支柱(1)(1)と、その間における横連結杆(2)と、天井(図示略)の下面に取り付けた笠木(8)とによって区画された欄間空間(9)の表裏は、欄間パネル(10)(10)により閉塞されている。
出入口(3)を形成する左右1対の支柱(1)(1)の対向面と、それらの間に架設された横連結杆(2)の下方とには、ドアフレーム(11)を構成する上下方向を向く左右1対の縦枠材(12)(12)と、その上端部間に架設された左右方向を向く上部横枠材(13)が取り付けられている。
図2〜図4に示すように、各縦枠材(12)(右方のものは、左方のものと左右対称につき、図示を省略してある)は、内側面の後部に内向き突部(14)を有し、かつ外側面に、支柱(1)が嵌合しうる縦溝孔(15)が設けられた中空角管状をなし、縦溝孔(15)を支柱(1)の一側部に外嵌して、支柱(1)にねじ止め(図示略)等により固着されている。
両縦枠材(12)(12)の対向面の上縁には、方形の切込み(16)が設けられている。また、各縦枠材(12)の上部には、平面視外向きコ字状をなす補強部材(17)が嵌合して固着されており、補強部材(17)の中央部上縁より内側方に向かう水平片(17a)の下面は、切込み(16)の下縁に当接している。
補強部材(17)の水平片(17a)の上面には、内方を向く水平の支持片(18)の基端部(18a)が、左右方向に摺動自在に載置されている。基端部(18a)には、上下方向に貫通する左右方向の2本の長孔(20)(20)が設けられており、この長孔(20)(20)へ挿入した有頭ねじ(19)(19)を、水平片(17a)に螺合することにより、支持片(18)は水平片(17a)の上面に沿って左右方向に摺動自在に案内されている。
有頭ねじ(19)(19)は、この例では、支持片(18)を締め付けない程度に水平片(17a)に螺合させているが、これを、支持片(18)の厚さとほぼ等しい長さの軸部を有する段付きねじとしてもよい。
また、長孔(20)を水平片(17a)に設け、それに嵌合する有頭ピンを支持片(18)の下面に突設してもよい。
左右の支持片(18)における基端部(18a)より内方を向く延出部(18b)は、切込み(16)を通って、両縦枠材(12)(12)の対向面より互いに内方に向かって延出している。
支持片(18)の基端部(18a)の外側端部には、下向き折曲片(18c)が形成されている。また、支持片(18)の延出部(18b)の内側端部には、下向き折曲片(18d)が形成されており、この下向き折曲片(18d)には、前後に並ぶ2個の係合孔(18e)(18e)が穿設されている。下向き折曲片(18d)と係合孔(18e)(18e)とにより、係合部(21)が形成されている。
上部横枠材(13)は、縦枠材(12)における内向き突部(14)と対応するように、後部下面に下向き段状の突部(22)を有し、かつ上面に、横長の開口(23)が設けられた中空のほぼ上向きコ字状をなしている。
上部横枠材(13)の左右両端部には、水平片(24a)の前後の縁に起立片(24b)(24b)が連設された側面視上向きコ字状をなす補強部材(24)が、嵌合され、固着されている。
補強部材(24)の内端部上面には、内向きに平面視二股状に突出する突片(内向き係合部)(25a)を有する係合片(25)が、止ねじ(26)により固着されている。なお、この係合片(25)は、補強部材(24)の内端部を折曲げて一体に形成してもよい。
上部横枠材(13)の底壁(13a)と前壁(13b)とには、図1に示すように、ドア(27)を枢支するヒンジ軸(28)を下向きに突設した平面視ほぼL字をなすヒンジ片(29)を取り付けるための切欠き(30)が設けられている。
左右の縦枠材(12)(12)の下端同士は、必要に応じて、左右方向を向く靴摺り部材(31)により互いに連結され、この靴摺り部材(31)を設ける場合には、これに、また設けない場合には、一方の縦枠材(12)の下端部に、ヒンジ軸(32)を上向き突設したヒンジ片(33)が取り付けられる。
この上下のヒンジ片(29)(33)に支持されたヒンジ軸(28)(32)に、ドア(27)の基端側の上下端より前向き突設された上下1対の突片(34)(34)を枢着することにより、ドア(27)はドアフレーム(11)に枢着されている。
なお、ドア(27)を勝手違いで取り付けることができるようにするため、上部横枠材(13)および靴摺り部材(31)の左右の端部、または左右の縦枠材(12)の下端部同士は、左右対称の同一構成とし、ヒンジ片(29)(33)を取り付けない方の端部における切欠き(30)等は、必要に応じて適宜の閉塞部材(図示略)により閉塞しておくのがよい。
左右の縦枠材(12)の内側面における切込み(16)より若干下方の位置には、補強部材(17)に設けた左右方向を向くねじ孔(35)に螺合する前後1対の締付ねじ(36)(36)が設けられており、各締付ねじ(36)の外端部は、支持片(18)の下向き折曲片(18c)の内面に当接するようになっている。
次に、縦枠材(12)と上部横枠材(13)の組み付け手順について説明する。
まず、左右1対の縦枠材(12)(12)を、左右の支柱(1)(1)の対向面に沿って立設した後、左右の支持片(18)を予め内方寄りに移動させておき、その状態で、両縦枠材(12)(12)間において、上部横枠材(13)をほぼ水平として持ち上げ、その左右の端部における補強部材(24)の水平片(24a)を、左右の補強部材(17)の水平片(17a)の下面に当接させる。
次いで、上部横枠材(13)を水平片(17a)の下面に当接させたままの状態で、一方の縦枠材(12)における補強部材(17)のねじ孔(35)に締付ねじ(36)を螺合して締め付けることにより、締付ねじ(36)の先端で、支持片(18)の外側の下向き折曲片(18c)を外側に向かって押す。
すると、支持片(18)は水平片(17a)上を左右方向の外側に向かって摺動し、その内側の下向き折曲片(18d)に設けられた前後の係合孔(18e)(18e)は対応する突片(25a)(25a)に係合し、上部横枠材(13)の一端が、補強部材(24)と支持片(18)とを介して、一方の縦枠材(12)に強力に引き締められ、強固に結合される。
次に、他方の縦枠材(12)における補強部材(17)のねじ孔(35)に締付ねじ(36)を螺合して締め付けることにより、上記と同様の作用で、上部横枠材(13)の他端も、補強部材(24)と支持片(18)とを介して、他方の縦枠材(12)に強力に引き締められ、強固に結合される。
このようにすれば、左右の縦枠材(12)(12)を、それぞれ左右の支柱(1)(1)に取り付けて、起立させた状態で、上部横枠材(13)を、後から各縦枠材(12)に簡単に連結することでき、従来のように、左右の縦枠材(12)(12)を床面上に寝かした状態で、縦枠材(12)(12)と上部横枠材(13)とを連結し、その後複数の作業者により、それらを起立させるといった作業をする必要がなく、一人の作業者だけでも、ドアフレーム(11)の組付作業を簡単に行うことができる。
上述した実施形態は、いずれも、本発明を間仕切装置におけるドアフレームに適用した場合のものであるが、本発明は、これのみに限定されるものではなく、上下方向を向く左右1対の縦枠材と、左右方向を向く横枠材とを連結するあらゆる枠材の連結構造に適用することができる。
本発明の第1の実施形態を備える間仕切装置の一部を切り欠いた外観斜視図である。 図1のII−II線に沿う拡大横断平面図である。 図2のIII−III線に沿う縦断正面図である。 要部の分解斜視図である。
符号の説明
(1)支柱
(2)横連結杆
(3)出入口
(4)(5)(6)間仕切パネル
(7)ガラス枠体
(8)笠木
(9)欄間空間
(10)欄間パネル
(11)ドアフレーム
(12)縦枠材
(13)上部横枠材
(13a)底壁
(13b)前壁
(14)内向き突部
(15)縦溝孔
(16)切込み
(17)補強部材
(17a)水平片
(18)支持片
(18a)基端部
(18b)延出部
(18c)下向き折曲片
(18d)下向き折曲片
(18e)係合孔
(19)有頭ねじ
(20)長孔
(21)係合部
(22)突部
(23)開口
(24)補強部材
(24a)水平片
(24b)起立片
(25)係合片
(25a)突片(内向き係合部)
(26)止ねじ
(27)ドア
(28)ヒンジ軸
(29)ヒンジ片
(30)切欠き
(31)靴摺り部材
(32)ヒンジ軸
(33)ヒンジ片
(34)突片
(35)ねじ孔
(36)締付ねじ

Claims (6)

  1. 左右1対の縦枠材を、横枠材をもって連結してなる枠材の連結構造において、
    前記横枠材の側端より内側の部分に、内向き係合部を設け、前記縦枠材の上部に、縦枠材より内向きに突出し、かつ前記内向き係合部に内方より係脱しうる係合部を内端部に有する支持片を、左右方向に摺動可能として支持し、さらに前記支持片を左右方向の外側に向かって締め付ける締着手段を、縦枠材に設けたことを特徴とする枠材の連結構造。
  2. 縦枠材の上端部に、上端に水平片を有する補強部材を固着し、かつ前記水平片上に、支持片を左右方向に摺動可能として載置したことを特徴とする請求項1記載の枠材の連結構造。
  3. 補強部材の水平片と支持片とのいずれか一方に、上下方向に貫通する左右方向の長孔を設け、かつ他方に、前記長孔を挿通する有頭ねじを突設することにより、支持片を、水平片上において左右方向に摺動可能として案内するようにしたことを特徴とする請求項2記載の枠材の連結構造。
  4. 内向き係合部を、横枠材の側端部に固着した補強部材より内向きに突出する突片としたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の枠材の連結構造。
  5. 係合部を、支持片の内側端部より垂下する下向き折曲片に設けられ、かつ内向き係合部である突片が嵌合するようにした係合孔としたことを特徴とする請求項4記載の枠材の連結構造。
  6. 締着手段を、縦枠材の内側面に設けた左右方向を向くねじ孔に螺合され、かつ先端で、支持片の外側端部より垂下する下向き折曲片を左右方向の外側に向かって押動する締付ねじとしたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の枠材の連結構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102053919B1 (ko) * 2019-05-02 2019-12-09 최범식 창호용 문틀 조립장치

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