JP2006239982A - 鉛筆 - Google Patents
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Abstract
【課題】従来の鉛筆においては、マークシートを塗りつぶすために時間がかかるという課題があった。また、従来の鉛筆においては、マークシートを塗りつぶす際に、マークシートを重ね塗りするために、芯を浪費する、という課題があった。
【解決手段】芯の先端部の表面の形状が略長方形である鉛筆により、高速にマークシートを塗りつぶすことができる。また、芯の先端部の表面の形状を構成する長い方の幅が、略2mm以上略5mm以下であることが好適である。また、芯の先端部の表面の形状を構成する短い方の幅が、略0.3mm以上略0.8mm以下であることが好適である。さらに、芯の先端部は、斜めに切り欠き部を有することが好適である。
【選択図】図1
【解決手段】芯の先端部の表面の形状が略長方形である鉛筆により、高速にマークシートを塗りつぶすことができる。また、芯の先端部の表面の形状を構成する長い方の幅が、略2mm以上略5mm以下であることが好適である。また、芯の先端部の表面の形状を構成する短い方の幅が、略0.3mm以上略0.8mm以下であることが好適である。さらに、芯の先端部は、斜めに切り欠き部を有することが好適である。
【選択図】図1
Description
本発明は、マークシートを塗りつぶす際に使用する鉛筆等に関するものである。
従来の鉛筆において、図6に示すように、芯の形状が円柱状で、芯の先端部が円錐状に尖っていた。また、マークシート用鉛筆として、濃く、きれいにマークすることができまる鉛筆が市販されている(非特許文献1参照)。
ホームページ、インターネット<URL:http://www.bungu-ya.net/pen/pen2.html>
ホームページ、インターネット<URL:http://www.bungu-ya.net/pen/pen2.html>
しかしながら、従来の鉛筆においては、マークシートを塗りつぶすために時間がかかる、という課題があった。また、従来の鉛筆においては、マークシートを塗りつぶす際に、マークシートを重ね塗りするために、芯を浪費する、という課題があった。
本第一の発明の鉛筆は、芯の先端部の表面の形状が略長方形である鉛筆である。
かかる構成により、マークシートのマーク箇所を高速に塗ることできる。
また、本第二の発明の鉛筆は、芯の先端部の表面の幅が、略2mm以上略5mm以下の鉛筆である。つまり、前記略長方形の長い方の辺の幅が、略2mm以上略5mm以下である。
かかる構成により、マークシートのマーク箇所の幅と合致し、高速にマーク箇所を塗ることができる。
かかる構成により、マークシートのマーク箇所を高速に塗ることできる。
また、本第二の発明の鉛筆は、芯の先端部の表面の幅が、略2mm以上略5mm以下の鉛筆である。つまり、前記略長方形の長い方の辺の幅が、略2mm以上略5mm以下である。
かかる構成により、マークシートのマーク箇所の幅と合致し、高速にマーク箇所を塗ることができる。
また、本第三の発明の鉛筆は、芯の先端部の表面の形状を構成する短い方の幅が、略0.3mm以上略0.8mm以下の鉛筆である。つまり、前記略長方形の短い方の幅が、略0.3mm以上略0.8mm以下である。
かかる鉛筆により、芯が折れにくく、かつ芯を浪費しない。
また、本第四の発明の鉛筆は、芯の先端部の長手方向の幅が、ほぼ芯の直径である鉛筆である。つまり、前記略長方形の長い方の辺の幅が、ほぼ芯の直径である。
かかる構成により、マーク箇所を塗る際に、芯の幅全部を利用でき、芯を有効利用できる。
かかる鉛筆により、芯が折れにくく、かつ芯を浪費しない。
また、本第四の発明の鉛筆は、芯の先端部の長手方向の幅が、ほぼ芯の直径である鉛筆である。つまり、前記略長方形の長い方の辺の幅が、ほぼ芯の直径である。
かかる構成により、マーク箇所を塗る際に、芯の幅全部を利用でき、芯を有効利用できる。
また、本第五の発明の鉛筆は、第一の発明に対して、前記芯の先端部の面積は、芯の断面積より小さいことを特徴とする。ここでの芯の断面積とは、芯の最大の断面積である。
かかる構成により、マーク箇所を塗る際に、芯が折れにくい。
かかる構成により、マーク箇所を塗る際に、芯が折れにくい。
また、本第六の発明の鉛筆は、第一の発明から第五の発明の鉛筆に対して、前記芯の先端部は、斜めにカットされていることを特徴とする。つまり、本第六の発明の鉛筆は、第一の発明から第五の発明の鉛筆に対して、前記芯の先端部は、斜めに切り欠き部を有する。
かかる構成により、通常、斜めに鉛筆を持つユーザにとって、非常にマーク箇所を塗りやすくできる。また、塗る幅を広くでき、一度にマーク箇所を塗りやすくなる。
かかる構成により、通常、斜めに鉛筆を持つユーザにとって、非常にマーク箇所を塗りやすくできる。また、塗る幅を広くでき、一度にマーク箇所を塗りやすくなる。
また、本第七の発明の鉛筆は、第六の発明の鉛筆に対して、前記切り欠き部は、当該鉛筆で記載する紙面に対して、3度から30度の角度を有する。
かかる構成により、斜めに鉛筆を持つユーザにとって、よりマーク箇所を塗りやすくできる。また、塗る幅を広くでき、より一度にマーク箇所を塗りやすくなる。
また、本第八の発明の鉛筆は、第一の発明から第七の発明の鉛筆に対して、前記芯の硬度は、2Bまたは3Bの硬度である。
かかる構成により、光学式読み取り装置が読み取りやすいマークを、マーク箇所に高速に塗れる。
かかる構成により、斜めに鉛筆を持つユーザにとって、よりマーク箇所を塗りやすくできる。また、塗る幅を広くでき、より一度にマーク箇所を塗りやすくなる。
また、本第八の発明の鉛筆は、第一の発明から第七の発明の鉛筆に対して、前記芯の硬度は、2Bまたは3Bの硬度である。
かかる構成により、光学式読み取り装置が読み取りやすいマークを、マーク箇所に高速に塗れる。
本発明による鉛筆によれば、マークシートのマーク箇所を高速に塗ることができる。
本実施の形態における鉛筆の概観図を図1に示す。鉛筆は、手により支えられる把持部11、芯12を具備する。
把持部11は、木材で出来ていることが好適である。ただし、把持部11の材質は問わない。把持部11は、持ちやすい太さが好適である。具体的には。把持部11は、例えば、直径が約8mmから10mmぐらいが好適である。また、把持部11の形状は、円柱でも良いし、六角柱でも良いし、その他の形状でも良い。また、把持部11の先端部13は、芯12の先端部121に向けて、序々に細くなる形状であることが好適である(図1参照)。芯12が折れにくくなり、かつマーク箇所を見ながらマークできるため、ユーザが狙った箇所に正確にマークができるためである。なお、マーク箇所とは、マークシートにおけるマークをする箇所である。マーク箇所とは、マークシートにおける、マークの解答を記載する箇所である。
また、芯12の断面の形状は、円形、長方形、正方形など、問わない。芯12の断面が円形である場合、その直径は、2mmから5mmぐらいが好適である。芯12の断面が長方形、正方形である場合、長い方の幅が、2mmから5mmぐらいが好適である。後述する先端部121が紙に接する面が、マークシートのマークの幅とほぼ同じになるからである。
また、芯12の先端部121の表面の形状が略長方形であることが好適である。図2は、芯12の先端部121の表面の形状の例を示す。芯12の先端部121の表面の形状は、概ね長方形であれば良く、その長方形の角が丸みを帯びていても良いし(図2(b)参照)、略平行四辺形であっても良い(図2(c))。芯12の先端部121の表面の形状が略平行四辺形であっても、上記の略長方形に該当する。
なお、芯12の先端部121の表面の形状を構成する長い方の幅が、略2mm以上略5mm以下の鉛筆が好適である。また、芯12の先端部121の表面の形状を構成する長い方の幅が、略2.5mmであることがさらに好適である。マークシートを一塗りで塗れる幅であるからである。また、芯12の先端部121の長手方向の幅が、ほぼ芯の直径である鉛筆でも良い。
また、芯12の先端部121の表面の形状を構成する短い方の幅が、略0.3mm以上略0.8mm以下である鉛筆が好適である。さらに、芯12の先端部121の表面の形状を構成する短い方の幅が、略0.5mmである鉛筆が好適である。鉛筆の芯12の先が折れにくく、かつ、紙面と接する面が小さいので、抵抗が少なく、高速にマーク箇所を塗れる。また、2度塗りする面積が狭くなるので、芯の浪費が回避できる。
図3(a)は、本実施の形態1における鉛筆の上面図である。図3(b)は、本実施の形態1における鉛筆の正面図である。正面図は、芯12の先端部121の幅の広い方が正面である図である。図3(c)は、本実施の形態1における鉛筆の側面図である。側面図は、芯12の先端部121の幅の狭い方が正面である図である。図3(d)は、本実施の形態1における鉛筆の下面図である。鉛筆の尾部14の方から鉛筆を見た図である。図3において、芯12の断面形状は円形であるが、長方形、正方形、楕円形等、問わない。
図3(a)により分かるように、芯12の先端部121の面積は、芯12の断面積より小さい。かかることにより、テストの際にマークシートを力強く塗りつぶしても、芯12が折れにくくなり好適である。図3(c)において、角度(y)は、22度から27度が好適である。ユーザがマーク箇所を見ながらマークすることが容易であり、かつ芯が折れにくいからである。
図3(a)により分かるように、芯12の先端部121の面積は、芯12の断面積より小さい。かかることにより、テストの際にマークシートを力強く塗りつぶしても、芯12が折れにくくなり好適である。図3(c)において、角度(y)は、22度から27度が好適である。ユーザがマーク箇所を見ながらマークすることが容易であり、かつ芯が折れにくいからである。
図4は、鉛筆の芯12の先端部121は、斜めに切り欠き部を有することを示す図である。切り欠き部の角度(x)は、当該鉛筆で記載する紙面に対して、3度から30度の角度を有することが好適である。人が鉛筆を持つ際に、鉛筆を紙面に対して垂直にして鉛筆を持つのではなく、3度から30度の角度を有して鉛筆を持つからである。図4によれば、芯12の先端部121は、斜めにカットされている。
なお、上記の鉛筆の芯の硬度は、2Bまたは3Bの硬度であることが好適である。マークシートのマーク箇所を一度に塗りつぶそうとする場合に、多大な力を入れると芯121が折れやすい。また、緊張したテストの際に、力を入れて、例えば、数百問の解答をマークすれば、非常に疲れる。そこで、通常、ユーザは、十分な力を入れずにマークする。一方、薄い記載は、マークシートの光学式読み取り装置が読み取りにくい。そこで、種々の試行錯誤により、図1から図3で説明した鉛筆において、2Bまたは3Bの硬度の芯が好適であることが分かった。
次に、かかる鉛筆の製造方法を、図5を用いて以下に説明する。図5(a)は、先端部121を有しない鉛筆である。かかる状況において、まず、先端部121を構成する前の、鉛筆の先の部分の上下(図5(b)の51、および52)を切り落とす。そして、図5(b)に示すような状態の鉛筆を得る。図5(b)の51、および52は、ほぼ均等であることが好適である。ほぼ均等に切り落とすのは、ユーザがマーク箇所を見ながらマークしやすいためであり、かつ、塗りやすくするためである。
また、図5(b)を真上から見た上面図が図5(c)である。なお、図5(b)(c)の鉛筆では、鉛筆の芯12の先の横側の把持部11に繋がる部分が邪魔をして、マークシートのマーク箇所を塗るつぶすことはできない。
また、図5(b)を真上から見た上面図が図5(c)である。なお、図5(b)(c)の鉛筆では、鉛筆の芯12の先の横側の把持部11に繋がる部分が邪魔をして、マークシートのマーク箇所を塗るつぶすことはできない。
次に、鉛筆の芯12の先の横側の把持部11に繋がる部分(53、54)を切り落とす。その結果、図5(d)の鉛筆を得る。そして、図5(d)の鉛筆により、ユーザはマークシートのマーク箇所を塗るつぶすことができる。
次に、通常、ユーザは、鉛筆を斜めにして保持するので、芯12の先端部121を、斜めに、一直線になるように切り落とす。つまり、芯12の先端部121が斜めに切り欠き部を有するようにする。そして、図5(e)の鉛筆を得る。かかることにより、多くのユーザは塗りやすくなるとともに、一度の塗る際の芯の幅が広がり、一度に塗りやすくなる。
次に、図5(e)の芯12と把持部11の境が所定の角度を形成しており、芯の尖った角(55、56)が欠けやすく、または折れやすくなっている。そこで、図5(f)に示す形態になるように、芯の尖った角(55、56)を削り、把持部11と芯12の先端部121が連続するように形成する。
なお、本実施の形態における鉛筆は、一定以上の幅を有して塗るために、全体的に筆圧が弱くなる。したがって、2Bまたは3B等の濃い芯の鉛筆であることが好適である。
以上、本実施の形態における鉛筆において、マークシートのマーク箇所を楽に、かつ高速に塗ることができる。また、本実施の形態における鉛筆において、芯を浪費することなく、マーク箇所を塗ることができる。
以上のように、本発明にかかる鉛筆は、マークシートのマーク箇所を楽に、かつ高速に、かつ芯を浪費することなく塗ることができるという効果を有し、マークシート用鉛筆等として有用である。
11 鉛筆の把持部
12 鉛筆の芯
13 鉛筆の把持部の先端部
14 鉛筆の尾部
121 鉛筆の芯の先端部
12 鉛筆の芯
13 鉛筆の把持部の先端部
14 鉛筆の尾部
121 鉛筆の芯の先端部
Claims (8)
- 芯の先端部の表面の形状が略長方形である鉛筆。
- 前記略長方形の長い方の辺の幅が、略2mm以上略5mm以下である請求項1記載の鉛筆。
- 前記略長方形の短い方の幅が、略0.3mm以上略0.8mm以下である請求項1記載の鉛筆。
- 前記略長方形の長い方の辺の幅が、ほぼ芯の直径である請求項1記載の鉛筆。
- 前記芯の先端部の面積は、芯の断面積より小さいことを特徴とする請求項1記載の鉛筆。
- 前記芯の先端部は、斜めに切り欠き部を有することを特徴とする請求項1から請求項5記載の鉛筆。
- 前記切り欠き部は、当該鉛筆で記載する紙面に対して、3度から30度の角度を有する請求項6記載の鉛筆。
- 前記芯の硬度は、2Bまたは3Bである請求項1から請求項7記載の鉛筆。
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