JP2006239982A - 鉛筆 - Google Patents

鉛筆 Download PDF

Info

Publication number
JP2006239982A
JP2006239982A JP2005057186A JP2005057186A JP2006239982A JP 2006239982 A JP2006239982 A JP 2006239982A JP 2005057186 A JP2005057186 A JP 2005057186A JP 2005057186 A JP2005057186 A JP 2005057186A JP 2006239982 A JP2006239982 A JP 2006239982A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pencil
core
tip
mark
shape
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005057186A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshifumi Uchibori
善史 内堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Three Sisters Inc
Original Assignee
Three Sisters Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Three Sisters Inc filed Critical Three Sisters Inc
Priority to JP2005057186A priority Critical patent/JP2006239982A/ja
Priority to KR1020060008928A priority patent/KR20060096273A/ko
Priority to US11/340,475 priority patent/US20060198687A1/en
Publication of JP2006239982A publication Critical patent/JP2006239982A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63FCARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • A63F13/00Video games, i.e. games using an electronically generated display having two or more dimensions
    • A63F13/90Constructional details or arrangements of video game devices not provided for in groups A63F13/20 or A63F13/25, e.g. housing, wiring, connections or cabinets
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B43WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
    • B43KIMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
    • B43K19/00Non-propelling pencils; Styles; Crayons; Chalks
    • B43K19/16Making non-propelling pencils
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B43WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
    • B43KIMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
    • B43K19/00Non-propelling pencils; Styles; Crayons; Chalks
    • B43K19/02Pencils with graphite; Coloured pencils
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07FCOIN-FREED OR LIKE APPARATUS
    • G07F17/00Coin-freed apparatus for hiring articles; Coin-freed facilities or services
    • G07F17/32Coin-freed apparatus for hiring articles; Coin-freed facilities or services for games, toys, sports, or amusements
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63FCARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • A63F9/00Games not otherwise provided for
    • A63F9/24Electric games; Games using electronic circuits not otherwise provided for
    • A63F2009/2448Output devices
    • A63F2009/245Output devices visual
    • A63F2009/2457Display screens, e.g. monitors, video displays

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
  • Electrically Operated Instructional Devices (AREA)

Abstract

【課題】従来の鉛筆においては、マークシートを塗りつぶすために時間がかかるという課題があった。また、従来の鉛筆においては、マークシートを塗りつぶす際に、マークシートを重ね塗りするために、芯を浪費する、という課題があった。
【解決手段】芯の先端部の表面の形状が略長方形である鉛筆により、高速にマークシートを塗りつぶすことができる。また、芯の先端部の表面の形状を構成する長い方の幅が、略2mm以上略5mm以下であることが好適である。また、芯の先端部の表面の形状を構成する短い方の幅が、略0.3mm以上略0.8mm以下であることが好適である。さらに、芯の先端部は、斜めに切り欠き部を有することが好適である。
【選択図】図1

Description

本発明は、マークシートを塗りつぶす際に使用する鉛筆等に関するものである。
従来の鉛筆において、図6に示すように、芯の形状が円柱状で、芯の先端部が円錐状に尖っていた。また、マークシート用鉛筆として、濃く、きれいにマークすることができまる鉛筆が市販されている(非特許文献1参照)。
ホームページ、インターネット<URL:http://www.bungu-ya.net/pen/pen2.html>
しかしながら、従来の鉛筆においては、マークシートを塗りつぶすために時間がかかる、という課題があった。また、従来の鉛筆においては、マークシートを塗りつぶす際に、マークシートを重ね塗りするために、芯を浪費する、という課題があった。
本第一の発明の鉛筆は、芯の先端部の表面の形状が略長方形である鉛筆である。
かかる構成により、マークシートのマーク箇所を高速に塗ることできる。
また、本第二の発明の鉛筆は、芯の先端部の表面の幅が、略2mm以上略5mm以下の鉛筆である。つまり、前記略長方形の長い方の辺の幅が、略2mm以上略5mm以下である。
かかる構成により、マークシートのマーク箇所の幅と合致し、高速にマーク箇所を塗ることができる。
また、本第三の発明の鉛筆は、芯の先端部の表面の形状を構成する短い方の幅が、略0.3mm以上略0.8mm以下の鉛筆である。つまり、前記略長方形の短い方の幅が、略0.3mm以上略0.8mm以下である。
かかる鉛筆により、芯が折れにくく、かつ芯を浪費しない。
また、本第四の発明の鉛筆は、芯の先端部の長手方向の幅が、ほぼ芯の直径である鉛筆である。つまり、前記略長方形の長い方の辺の幅が、ほぼ芯の直径である。
かかる構成により、マーク箇所を塗る際に、芯の幅全部を利用でき、芯を有効利用できる。
また、本第五の発明の鉛筆は、第一の発明に対して、前記芯の先端部の面積は、芯の断面積より小さいことを特徴とする。ここでの芯の断面積とは、芯の最大の断面積である。
かかる構成により、マーク箇所を塗る際に、芯が折れにくい。
また、本第六の発明の鉛筆は、第一の発明から第五の発明の鉛筆に対して、前記芯の先端部は、斜めにカットされていることを特徴とする。つまり、本第六の発明の鉛筆は、第一の発明から第五の発明の鉛筆に対して、前記芯の先端部は、斜めに切り欠き部を有する。
かかる構成により、通常、斜めに鉛筆を持つユーザにとって、非常にマーク箇所を塗りやすくできる。また、塗る幅を広くでき、一度にマーク箇所を塗りやすくなる。
また、本第七の発明の鉛筆は、第六の発明の鉛筆に対して、前記切り欠き部は、当該鉛筆で記載する紙面に対して、3度から30度の角度を有する。
かかる構成により、斜めに鉛筆を持つユーザにとって、よりマーク箇所を塗りやすくできる。また、塗る幅を広くでき、より一度にマーク箇所を塗りやすくなる。
また、本第八の発明の鉛筆は、第一の発明から第七の発明の鉛筆に対して、前記芯の硬度は、2Bまたは3Bの硬度である。
かかる構成により、光学式読み取り装置が読み取りやすいマークを、マーク箇所に高速に塗れる。
本発明による鉛筆によれば、マークシートのマーク箇所を高速に塗ることができる。
本実施の形態における鉛筆の概観図を図1に示す。鉛筆は、手により支えられる把持部11、芯12を具備する。
把持部11は、木材で出来ていることが好適である。ただし、把持部11の材質は問わない。把持部11は、持ちやすい太さが好適である。具体的には。把持部11は、例えば、直径が約8mmから10mmぐらいが好適である。また、把持部11の形状は、円柱でも良いし、六角柱でも良いし、その他の形状でも良い。また、把持部11の先端部13は、芯12の先端部121に向けて、序々に細くなる形状であることが好適である(図1参照)。芯12が折れにくくなり、かつマーク箇所を見ながらマークできるため、ユーザが狙った箇所に正確にマークができるためである。なお、マーク箇所とは、マークシートにおけるマークをする箇所である。マーク箇所とは、マークシートにおける、マークの解答を記載する箇所である。
また、芯12の断面の形状は、円形、長方形、正方形など、問わない。芯12の断面が円形である場合、その直径は、2mmから5mmぐらいが好適である。芯12の断面が長方形、正方形である場合、長い方の幅が、2mmから5mmぐらいが好適である。後述する先端部121が紙に接する面が、マークシートのマークの幅とほぼ同じになるからである。
また、芯12の先端部121の表面の形状が略長方形であることが好適である。図2は、芯12の先端部121の表面の形状の例を示す。芯12の先端部121の表面の形状は、概ね長方形であれば良く、その長方形の角が丸みを帯びていても良いし(図2(b)参照)、略平行四辺形であっても良い(図2(c))。芯12の先端部121の表面の形状が略平行四辺形であっても、上記の略長方形に該当する。
なお、芯12の先端部121の表面の形状を構成する長い方の幅が、略2mm以上略5mm以下の鉛筆が好適である。また、芯12の先端部121の表面の形状を構成する長い方の幅が、略2.5mmであることがさらに好適である。マークシートを一塗りで塗れる幅であるからである。また、芯12の先端部121の長手方向の幅が、ほぼ芯の直径である鉛筆でも良い。
また、芯12の先端部121の表面の形状を構成する短い方の幅が、略0.3mm以上略0.8mm以下である鉛筆が好適である。さらに、芯12の先端部121の表面の形状を構成する短い方の幅が、略0.5mmである鉛筆が好適である。鉛筆の芯12の先が折れにくく、かつ、紙面と接する面が小さいので、抵抗が少なく、高速にマーク箇所を塗れる。また、2度塗りする面積が狭くなるので、芯の浪費が回避できる。
図3(a)は、本実施の形態1における鉛筆の上面図である。図3(b)は、本実施の形態1における鉛筆の正面図である。正面図は、芯12の先端部121の幅の広い方が正面である図である。図3(c)は、本実施の形態1における鉛筆の側面図である。側面図は、芯12の先端部121の幅の狭い方が正面である図である。図3(d)は、本実施の形態1における鉛筆の下面図である。鉛筆の尾部14の方から鉛筆を見た図である。図3において、芯12の断面形状は円形であるが、長方形、正方形、楕円形等、問わない。
図3(a)により分かるように、芯12の先端部121の面積は、芯12の断面積より小さい。かかることにより、テストの際にマークシートを力強く塗りつぶしても、芯12が折れにくくなり好適である。図3(c)において、角度(y)は、22度から27度が好適である。ユーザがマーク箇所を見ながらマークすることが容易であり、かつ芯が折れにくいからである。
図4は、鉛筆の芯12の先端部121は、斜めに切り欠き部を有することを示す図である。切り欠き部の角度(x)は、当該鉛筆で記載する紙面に対して、3度から30度の角度を有することが好適である。人が鉛筆を持つ際に、鉛筆を紙面に対して垂直にして鉛筆を持つのではなく、3度から30度の角度を有して鉛筆を持つからである。図4によれば、芯12の先端部121は、斜めにカットされている。
なお、上記の鉛筆の芯の硬度は、2Bまたは3Bの硬度であることが好適である。マークシートのマーク箇所を一度に塗りつぶそうとする場合に、多大な力を入れると芯121が折れやすい。また、緊張したテストの際に、力を入れて、例えば、数百問の解答をマークすれば、非常に疲れる。そこで、通常、ユーザは、十分な力を入れずにマークする。一方、薄い記載は、マークシートの光学式読み取り装置が読み取りにくい。そこで、種々の試行錯誤により、図1から図3で説明した鉛筆において、2Bまたは3Bの硬度の芯が好適であることが分かった。
次に、かかる鉛筆の製造方法を、図5を用いて以下に説明する。図5(a)は、先端部121を有しない鉛筆である。かかる状況において、まず、先端部121を構成する前の、鉛筆の先の部分の上下(図5(b)の51、および52)を切り落とす。そして、図5(b)に示すような状態の鉛筆を得る。図5(b)の51、および52は、ほぼ均等であることが好適である。ほぼ均等に切り落とすのは、ユーザがマーク箇所を見ながらマークしやすいためであり、かつ、塗りやすくするためである。
また、図5(b)を真上から見た上面図が図5(c)である。なお、図5(b)(c)の鉛筆では、鉛筆の芯12の先の横側の把持部11に繋がる部分が邪魔をして、マークシートのマーク箇所を塗るつぶすことはできない。
次に、鉛筆の芯12の先の横側の把持部11に繋がる部分(53、54)を切り落とす。その結果、図5(d)の鉛筆を得る。そして、図5(d)の鉛筆により、ユーザはマークシートのマーク箇所を塗るつぶすことができる。
次に、通常、ユーザは、鉛筆を斜めにして保持するので、芯12の先端部121を、斜めに、一直線になるように切り落とす。つまり、芯12の先端部121が斜めに切り欠き部を有するようにする。そして、図5(e)の鉛筆を得る。かかることにより、多くのユーザは塗りやすくなるとともに、一度の塗る際の芯の幅が広がり、一度に塗りやすくなる。
次に、図5(e)の芯12と把持部11の境が所定の角度を形成しており、芯の尖った角(55、56)が欠けやすく、または折れやすくなっている。そこで、図5(f)に示す形態になるように、芯の尖った角(55、56)を削り、把持部11と芯12の先端部121が連続するように形成する。
なお、本実施の形態における鉛筆は、一定以上の幅を有して塗るために、全体的に筆圧が弱くなる。したがって、2Bまたは3B等の濃い芯の鉛筆であることが好適である。
以上、本実施の形態における鉛筆において、マークシートのマーク箇所を楽に、かつ高速に塗ることができる。また、本実施の形態における鉛筆において、芯を浪費することなく、マーク箇所を塗ることができる。
以上のように、本発明にかかる鉛筆は、マークシートのマーク箇所を楽に、かつ高速に、かつ芯を浪費することなく塗ることができるという効果を有し、マークシート用鉛筆等として有用である。
実施の形態の鉛筆の概観図 芯の先端部の表面の形状を示す図 鉛筆の四面図 鉛筆の先端部の形状を示す図 鉛筆の製造方法を説明する図 従来の鉛筆の概観図
符号の説明
11 鉛筆の把持部
12 鉛筆の芯
13 鉛筆の把持部の先端部
14 鉛筆の尾部
121 鉛筆の芯の先端部

Claims (8)

  1. 芯の先端部の表面の形状が略長方形である鉛筆。
  2. 前記略長方形の長い方の辺の幅が、略2mm以上略5mm以下である請求項1記載の鉛筆。
  3. 前記略長方形の短い方の幅が、略0.3mm以上略0.8mm以下である請求項1記載の鉛筆。
  4. 前記略長方形の長い方の辺の幅が、ほぼ芯の直径である請求項1記載の鉛筆。
  5. 前記芯の先端部の面積は、芯の断面積より小さいことを特徴とする請求項1記載の鉛筆。
  6. 前記芯の先端部は、斜めに切り欠き部を有することを特徴とする請求項1から請求項5記載の鉛筆。
  7. 前記切り欠き部は、当該鉛筆で記載する紙面に対して、3度から30度の角度を有する請求項6記載の鉛筆。
  8. 前記芯の硬度は、2Bまたは3Bである請求項1から請求項7記載の鉛筆。
JP2005057186A 2005-03-02 2005-03-02 鉛筆 Pending JP2006239982A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005057186A JP2006239982A (ja) 2005-03-02 2005-03-02 鉛筆
KR1020060008928A KR20060096273A (ko) 2005-03-02 2006-01-27 연필
US11/340,475 US20060198687A1 (en) 2005-03-02 2006-01-27 Pencil

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005057186A JP2006239982A (ja) 2005-03-02 2005-03-02 鉛筆

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006239982A true JP2006239982A (ja) 2006-09-14

Family

ID=36944255

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005057186A Pending JP2006239982A (ja) 2005-03-02 2005-03-02 鉛筆

Country Status (3)

Country Link
US (1) US20060198687A1 (ja)
JP (1) JP2006239982A (ja)
KR (1) KR20060096273A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008031441A1 (en) * 2006-09-12 2008-03-20 Sameh Marco Shoukry Ghattas Mechanical (automatic) pencil for rectangular leads

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5044805A (en) * 1990-04-11 1991-09-03 Steve Kosteniuk Mechanical pencil
USD422309S (en) * 1999-05-21 2000-04-04 William R Bond Combined carpenter's pencil and ruler
US6725549B2 (en) * 2002-02-11 2004-04-27 System K, Inc. Sliding sharpening device for pencil with non-circular cross section
USD501877S1 (en) * 2002-12-20 2005-02-15 Daniel H. Granick Carpenter's pencil and sheath insert
US6942410B1 (en) * 2004-06-22 2005-09-13 Christopher Drewnoski Mechanical pencil

Also Published As

Publication number Publication date
US20060198687A1 (en) 2006-09-07
KR20060096273A (ko) 2006-09-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN103507489B (zh) 握笔辅助装置及具有该握笔辅助装置的笔具
WO2007033445A8 (fr) Dispositif et procede de marquage interne par laser
US9333796B2 (en) Fingertip mountable writing instrument
US20060147246A1 (en) Grip for hand held instruments
JPH05505777A (ja) ボールペン用ボールポイント部材およびその製造方法
JP2006239982A (ja) 鉛筆
JPH09109588A (ja) 尖端が中心線からはずれたマーカーペン先
US5082385A (en) Ballpoint feather pen
US20080292384A1 (en) Writing instrument barrel including a painted inner surface
JP6245770B1 (ja) 筆記具
JP6095245B1 (ja) 印鑑
WO2004069558A1 (en) Pencil shaving device
US20070212158A1 (en) Marker tip
US7503716B2 (en) Writing instrument with roll-preventing eraser
GB2423858A (en) Pen pushing algorithm
JP3201691U (ja) 印鑑
US20060093427A1 (en) Marker tip
US1266639A (en) Device to attach to a penholder to assist in the practice of penmanship.
JP3200124U (ja) 印鑑
JP3134947U (ja) 印材
US20070061992A1 (en) Apparatus for precise placement of paint medium
KR20200002536A (ko) 손가락 골무 형광팬
JP3015611U (ja) ペンホルダー
KR200348241Y1 (ko) 광고면을 갖는 필기구
JPH0952486A (ja) ペン先および万年筆