JP2006236182A - プラント監視制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 オペレータがプラントに合ったオペレーション方法、画面展開方法を決定でき、オペレータに最適な画面展開をすることが可能なプラント監視制御装置を提供する。
【解決手段】 Link追加ボタン202を操作すると、画面上の所定位置に新たなLinkボタン201が表示されるとともに、Link追加ウィンドウ画面が現れ、展開する画面が選択可能となる。ここで、例えば水位トレンド画面を選択するとLinkボタン201は水位トレンド画面用のLinkボタンとなり、これを操作すると水位トレンド画面に展開させることができる。このように所望の展開画面を選択し指定するためのLinkボタンを画面に貼り付けることにより、オペレータは、最適な画面に展開させることができる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、プラントの監視および制御を行うプラント監視制御装置に関する。
プラントの監視制御装置においては、オペレータは、CRTに表示された画面例えばグラフィック画面等によりプラントの状態を監視し、状況に応じて表示画面を適宜切替え、必要な操作を行っている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
このように、オペレータが操作を行うオペレータインタフェース装置(以下、OISという)において、オペレータが画面操作を行う場合にはCRTに表示されたメニュー形式の画面から該当の画面へ階層的に展開していく方式と、専用キーボードにより直接、該当の画面へ展開する方式がある。
一般的にオペレータは、この両方を適宜使い分けてプラントの監視を行っている。例えば、浄水場プラントの監視において、本日はプラントの故障が発生していないかどうかをアラーム一覧表示というメニューをオペレータが選択し、異常の発生を確認したら、例えば異常箇所のプロセスフロー画面を表示させたり、故障機器の詳細を確認するために画面を展開し、アラームの内容を確認したり、ITV画面の選択を行い、ITV画面を表示させたりと、特にプラントに異常が発生したときに、画面選択、操作が増える傾向にある。
また、CRTが複数台設置されている浄水場においては、複数のCRTを駆使して画面操作を行ってプラントの監視、故障の状態等を監視している。
オペレータは、監視制御装置メーカの作成したOISの画面を駆使してプラントの監視を行うことになるが、前述の様に画面選択、専用キーボード等はオペレータが自由に変更することは出来ずに、オペレーションの慣れに頼って操作しているのが現状である。
前述の専用キーボードを利用すれば、該当の画面をワンタッチで表示させることも可能となるが、キーボードに配置できる画面数にも限りがあり、キーボードに配置できなかった画面は、メニュー画面等から階層的に選択していく必要があり、該当の画面を探すのに時間がかかったりしていた。特に、このようなプラント監視においては、メーカの作成した監視制御装置に慣れるしかなく、自分で使いやすいように画面展開を工夫することができなかった。
特にプラントが複雑化、大規模化されるに従って、益々OISのオペレーションは監視画面数の増加に伴い、複雑になってきている。
特開2003−91315号公報 特開平5−224739号公報
上述したように、従来の監視制御装置では、メーカが作成したオペレーション方法、画面展開方法、キーボード割付に従い、画面選択を駆使してプラントの監視を行うが、必ずしもメーカが作成したオペレーション方法は、プラント監視に最適かどうかは、実際のプラントを運用してみるまで判らない面もあり、オペレータも監視制御装置の操作方法は、このようなものだと判断し、使い勝手が悪くとも、慣れでカバーしているのが実態であった。
本発明は上述した課題を解決するためになされたものであり、OISのオペレーション方法、画面展開方法として、オペレータがプラントに合ったオペレーション方法、画面展開方法を決定でき、オペレータに最適な画面展開をすることが可能なプラント監視制御装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、プラントの監視および制御を行うための画面を表示する表示装置を有するプラント監視制御装置において、所望の展開画面を選択し指定するためのリンクボタンを、表示された画面上の任意の位置に貼り付けて表示させる手段と、表示されたリンクボタンに対して所定の操作が行われたとき、リンクボタンにより指定された展開画面に展開して表示装置に表示するように制御する制御手段とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、オペレータがプラントに合ったオペレーション方法、画面展開方法を決定でき、オペレータに最適な画面展開をすることができる。
以下、本発明に係るプラント監視制御装置の実施形態について、図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)
まず、図1を用いて第1の実施形態を説明する。本実施形態は、オペレータ120が監視操作を行うCPU(すなわちOIS)101と、プラントとのインタフェースを行うPLC151から監視制御装置が構成されている。OIS101には、オペレータ120との対話を行うため、CRT表示装置111、キーボード112、マウス113が具備されている。
このように構成された本実施形態において、オペレータ120がCRT表示装置111の画面上からプラントの監視制御を行うためにキーボード112、マウス113を駆使してプラントを監視するための画面選択を行うが、本実施形態では、メーカが準備した画面展開方法だけでなく、図2(1)に示すようにLink(リンク)ボタン201を画面上に追加(貼り付け)することが可能となる。Linkボタンは、オペレータがCRT画面上の任意の位置に画面毎に複数個貼り付けることが可能となる。このLinkボタンには、展開画面を設定することが可能である。
例えば図2(1)のLinkボタン201に、展開画面(水位トレンド画面)を設定することにより、オペレータが利用しやすい画面展開が可能となる。
このように、Linkボタンを用いてオペレータが利用しやすい画面展開を行うLink機能が無ければ、水位トレンド画面を表示するためには、先ずトレンドのメニュー画面を表示させ、メニュー画面の中から該当の水位トレンド画面を探し出し、それから水位トレンド画面を選択し、水位トレンドグラフを表示させることになる。特に大規模プラントでは、システムの規模も大きくなり、トレンドメニュー画面も必然的に多くなり、多くのメニューから水位トレンドを探し出すことは困難となっていた。
図2(2)が、Linkボタン201を選択し、展開画面へ展開した水位トレンド画面例である。
なお、Linkボタンの追加/編集/削除操作については 図2(1)のLink追加ボタン202、Link編集ボタン203、Link削除ボタン204の各ボタンにて行う。
Link追加ボタン202を操作した場合には、画面上の所定の位置に新たなLinkボタン201が表示されてLinkボタン追加が行われるとともに、図3のLink追加ウィンドウ画面に示す表示が現われ、展開する画面が選択可能となる。そして、図3のLink追加ウィンドウ画面で、水位トレンド画面を選択する(水位トレンド画面が選択されている状態でOKボタンを押す)と、Linkボタン201は水位トレンド画面用のLinkボタンとなり、これを操作することにより図2(2)に示すように水位トレンド画面に展開させることができる。なお、ボタンの配置場所については、Linkボタン201をマウスの操作で適宜移動させることにより、画面内に自由に設定できる。
また、Linkボタン201を移動させた位置に応じて、選択させる展開画面の優先順位を変えることもできる。例えば、追加表示したLinkボタン201を配水池の近傍に移動させた場合は水位トレンド画面を最優先の展開画面とするが、ポンプの表示の近傍に移動させた場合は、例えばプロセスフロー配水を最優先の展開画面とするように表示させることもできる。
Link編集ボタン203を操作した場合には、編集モードとなり、選択されたLinkボタンの展開する画面の変更が可能となる。Link削除ボタン204を選択した場合には、選択されたLinkボタンが削除される。
ここで、本実施形態の機能ブロック図を図8に示す。図8の111、112、113、151は、それぞれ図1の111、112、113,151に対応するCRT、キーボード、マウス、PLCである。また、CPUを101で示す。
PLC151から入力されたプラント情報は、PLCデータ受信プログラム831で受信されてPLCデータ832へ展開され、PLCデータ832の情報は、トレンド表示プログラム811、グラフィック画面処理プログラム812、アラーム表示プログラム813の各機能プログラムで利用される。
各機能プログラム811〜813で処理された情報は、画面表示プログラム801に従い、CRT111で表示される。
また、オペレータの操作は、入力処理プログラム802により処理され、画面展開の指示があれば、画面表示プログラム801に対して画面切替を指示する。
また、Linkボタンの指示があれば、Linkボタン管理プログラム814へデータが渡され、Linkボタンデータベース821でLinkボタンの情報が保存される。
このデータベース821の情報は、各機能プログラム811〜813にて画面展開指示のボタンの情報として利用される。
(第2の実施形態)
次に、第1の実施形態における展開画面を選択する機能において、プラントの状態により展開画面を複数、設定することが可能な機能とした本発明の第2の実施形態について説明する。すなわち、第1の実施形態では、展開する画面は1種類だけの選択であったが、この第2の実施形態では、プラントの状態により展開画面を複数設定することが可能となる。
例えば、図3のLink追加ウィンドウ画面の代わりに、図4に示すようなLink条件付き追加ウィンドウ画面401が表示される。そして、このLink条件付き追加ウィンドウ画面の条件の項目名に、水位を入力すると、図示のように、各条件とそれに対応する展開画面との関係が表示され、水位5.00m以上の場合には、展開画面は送水ポンプ停止画面へ展開し、水位2.00m以下の場合には、送水ポンプ運転画面へ展開し、2.00〜5.00mの範囲の場合には、水位トレンド画面へ展開する。
これは、水位5.00m以上の時には配水池の水位が上限に近いので配水池へ送水されるポンプの停止画面へ切り替える。逆に2.00m以下の時には、このままでは配水池の水が無くなるので、送水ポンプ運転画面へ切り替える。正常範囲の時には、配水池の水位がどのように変化しているかを確認するために、水位トレンド画面へ展開する。
なお、このLink条件付き追加ウィンドウ画面で、これらの条件例えば数値等を変更することも可能である。Link条件付き追加ウィンドウ画面で条件の設定あるいは変更が行われた後、OKボタンを押すと、その条件に応じた画面展開が行われる。
また、このLink条件付き追加ウィンドウ画面の表示については、Linkボタン201を移動させた位置に応じて、予めデフォルトとして設定された条件が表示され、オペレータが、必要に応じてこれを変更することとしてもよい。
なお、このようにオペレータが行った操作に基づくLinkボタンに関する処理は、Linkボタン管理プログラム814で行われる。
(第3の実施形態)
次に、複数台のCRTが監視制御装置に備わっている場合、現在表示しているCRT以外のCRTに別画面(展開画面)を表示させることした本発明の第3の実施形態について、図5を用いて説明する。
一般的にCRT毎にキーボード、マウス等が設置してあり他のCRTには、そのキーボード、マウスを利用して表示させることになるが、本実施形態では、他のCRTへ展開画面を表示させることも可能となる。図5のボタン501は、他CRTへのLinkボタンである。本実施形態においては、図3のLink追加ウィンドウ画面の下部に、表示させるCRTを選択するための表示が設けられた画面が現われる。
例えば、CRT1において、Link追加ウィンドウ画面でCRT2を選択しておいて、Linkボタン501を操作すると、CRT2に、例えば図5の右側に示すような画面が表示される。
以上のように、第1の実施形態では、自CRTの画面が展開するのに対して、この第3の実施形態では、他CRTに該当の画面(展開画面)を表示させることが可能となる。
他CRTの指定方法についても、CRTを任意に指定する方法と、自CRTの例えば左隣(あるいは右隣)のCRTに表示させるといった指定も可能である。
この実施形態では、他のCRTに設置されたキーボード、マウス等の入力装置で画面表示をさせる必要が無く、自CRTの前にて、複数のCRTを有効活用してプラントの監視を行うことが可能となる。
なお、本実施形態においても、オペレータが行った操作に基づくLinkボタンに関する処理は、Linkボタン管理プログラム814で行われる。
(第4の実施形態)
次に、本発明に係る画面のLink機能を利用し、オートLink表示を行うこと(自動展開機能)とした本発明の第4の実施形態について、図6を使って説明する。
この第4の実施形態では、第1の実施形態のLink機能、または第2の実施形態のLink機能において、貼り付けたLinkボタンにAの文字を追加すると、Autoボタンの機能を果たすLinkボタンとなる。(なお、貼り付けたLinkボタンにAの文字を追加する代わりに、図3に示すようなLink追加ウィンドウ画面の所定位置にAの文字を追加することとしてもよい。)Aの文字については、画面に1枚だけ設定することが可能で、該当の画面を開いてから、Autoボタンを押すと、設定した時間毎にオートLink表示機能(自動展開機能)が実行され画面展開が自動にて行われる。なお、Autoボタンを押したときの展開先の画面は、それぞれ展開した画面ごとに、例えば第1または第2の実施形態の場合と同様にLink追加ウィンドウ画面で選択して設定する。
図6に示すように、ある画面Aにおいて、Linkボタン601にAの文字を指定すると、Auto機能登録となり、Linkボタン601を選択する(押す)と、図6のようにAuto指定されたLinkボタンの表示された展開先の各画面を、指定された一定時間(例えば30秒間)表示し、自動的に次々に画面展開していく。Auto指定されたLinkボタンが途切れるとAutoモードは最初の画面に戻り、この状態で、待機状態となるか、繰り返しLink表示するかを選択することも可能となる。
通常の監視では、オペレータが監視するキーポイントが決まっている場合が多く、この場合、展開する画面の順序も決まっている。従って、一度、展開する画面順序を設定すれば、このオートLink表示機能(自動展開機能)を用いることにより、次回の監視で、簡単な操作により前回と同じ画面展開を行い、監視することができる。
なお、本実施形態においても、オペレータが行った操作に基づくLinkボタンに関する処理は、Linkボタン管理プログラム814で行われる。
(第5の実施形態)
次に、本発明に係る画面のLink機能を利用し、これにスケジュール機能を付加してスケジュールLink表示機能とした本発明の第5の実施形態について、図7を使って説明する。
この第5の実施形態では、第1の実施形態または第2の実施形態のLink機能において、貼り付けたLinkボタン201にスケジュール機能を設ける。すなわち、図7に示すように、Link追加ウィンドウ画面の下部に、スケジュール時間設定欄701を設ける。
このようにしてスケジュール機能を設けることにより、スケジュール時間設定欄701に、画面展開する時刻を入力すれば、設定されたスケジュール時刻に、オペレータが操作することなく、指定された展開画面表示が行われる。また、スケジュールLink表示機能は、第4の実施形態との組合せも可能であり、スケジュール時刻となったら、オートLink表示機能を実行するようにすることもできる。
なお、本実施形態においても、オペレータが行った操作に基づくLinkボタンに関する処理は、Linkボタン管理プログラム814で行われる。
本発明の第1〜5の実施形態の概略構成を示すブロック図。 本発明の第1の実施形態の動作を説明するための図で、同図(1)はLinkボタンを貼り付ける動作を説明するためのプロセスフロー画面例を示す図、同図(2)は展開画面例(水位トレンド画面)を示す図。 本発明の第1の実施形態におけるLink追加ウィンドウ画面例を示す図。 本発明の第2の実施形態におけるLink条件付き追加ウィンドウ画面例を示す図。 本発明の第3の実施形態における他CRT画面へのLinkボタン展開例を示す図。 本発明の第4の実施形態の動作(オートLink表示機能)を説明するための図。 本発明の第5の実施形態におけるスケジュールLink追加ウィンドウ画面例を示す図。 本発明の第1〜5の実施形態における主要部の機能構成を示す図。
符号の説明
101…CPU(OIS)
111…CRT表示装置
112…キーボード
113…マウス
120…オペレータ
151…PLC
201、501、601…Linkボタン
202…Link追加ボタン
203…Link編集ボタン
204…Link削除ボタン
401…Link条件付き追加ウィンドウ画面
701…スケジュール時間設定欄
801…画面表示プログラム
802…入力処理プログラム
811…トレンド表示プログラム
812…グラフィック画面処理プログラム
813…アラーム表示プログラム
814…Linkボタン管理プログラム
821…Linkボタンデータベース
831…PLCデータ受信プログラム
832…PLCデータ

Claims (5)

  1. プラントの監視および制御を行うための画面を表示する表示装置を有するプラント監視制御装置において、所望の展開画面を選択し指定するためのリンクボタンを、表示された画面上の任意の位置に貼り付けて表示させる手段と、表示された前記リンクボタンに対して所定の操作が行われたとき、前記リンクボタンにより指定された展開画面に展開して表示装置に表示するように制御する制御手段とを備えたことを特徴とするプラント監視制御装置。
  2. 請求項1に記載のプラント監視制御装置において、前記リンクボタンにより展開画面を選択し指定する場合、プラントの状態により、展開画面を指定することができるようにしたことを特徴とするプラント監視制御装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載のプラント監視制御装置において、前記表示装置が複数台の表示装置からなるものとし、前記リンクボタンにより展開画面を選択し指定するときに、展開画面を他の表示装置に表示するように指定した場合に、前記制御手段は、展開画面を他の表示装置に表示するように制御することを特徴とするプラント監視制御装置。
  4. 請求項1または請求項2に記載のプラント監視制御装置において、前記リンクボタンを、選択により自動展開を行うための自動展開用のリンクボタンとすることができるものとし、自動展開用のリンクボタンを選択した場合、前記制御手段は、その自動展開用のリンクボタンにより指定された展開画面を先頭にして、次々に自動展開用のリンクボタンのある画面に展開して表示するように制御することを特徴とするプラント監視制御装置。
  5. 請求項1または請求項2または請求項4に記載のプラント監視制御装置において、前記リンクボタンにより展開画面を選択し指定するときに、予め定められた時間に展開画面に展開して表示するように指定した場合、前記制御手段は、予め定められた時間に展開画面に展開して表示するように制御することを特徴とするプラント監視制御装置。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009198149A (ja) * 2008-02-25 2009-09-03 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 空調システムおよび空調制御監視装置
JP2010181947A (ja) * 2009-02-03 2010-08-19 Mitsubishi Electric Corp プラント監視装置

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