JP2006235835A - 工事用黒板表示システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 従来の建設工事の写真管理は、ほとんど全てを建設会社の撮影当事者が撮影から編集整理迄の作業をしているが、この撮影作業の煩わしさの解消及び写真の編集整理を撮影当事者以外でも可能とし、又編集整理の効率化、工事用黒板の工事説明情報の再利用をするものである。
【解決手段】 該当工事の撮影開始迄に、パソコン内にCD等からの読み込み、あるいはスキャナー又は直接入力して撮影時黒板に表示予定の工事説明情報(撮影目的を説明する略図・数値・文章等)を入力し、これに識別コードを入力付与しプリンターで出力したものを工事用黒板に取り付ける、又写真編集整理時に工事説明情報を複写することにより上記課題を解決する。
【選択図】 図1
【解決手段】 該当工事の撮影開始迄に、パソコン内にCD等からの読み込み、あるいはスキャナー又は直接入力して撮影時黒板に表示予定の工事説明情報(撮影目的を説明する略図・数値・文章等)を入力し、これに識別コードを入力付与しプリンターで出力したものを工事用黒板に取り付ける、又写真編集整理時に工事説明情報を複写することにより上記課題を解決する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、建設工事写真撮影時の効率化及び建設業者が直接管理している工事写真の編集整理を支援又は代行するシステムに関する。
従来、建設業者は、それぞれの発注機関の仕様書の内に記載されている写真管理基準に従って工事の過程段階を撮影し編集整理して、それぞれの発注機関に工事完了時又は工事中でも発注機関等の要望があれば提出する必要がある。従って、提出される写真の内に、被写体の一部として工事用黒板に表記される工事説明情報は確実に理解できるものである必要がある。現在、撮影〜編集整理〜提出迄の過程は以下のように行われている。
そして、建設業者は、写真管理担当者が、発注機関の仕様書の内に記載されている写真管理基準及び施工計画書に記載した写真管理基準に従って、ある施工時点で撮影該当現場に出向き、必要に応じて作業を中断して施工段階を撮影する。この際工事用の小さい黒板(以下、工事用黒板と言う)に発注機関の仕様書の内に記載されている写真管理基準に従って、工事説明情報をチョーク等で記入しこの工事用黒板が被写体の一部になるように撮影している(以下、段階撮影と言う)。
但し、工事説明情報は前述の発注者等の写真管理基準は抽象的な表現であり具体的な表現方法については写真管理担当者の裁量に依存している。この段階撮影終了後、次の作業が可能となる。当日作業を進める上で、複数の段階写真が必要となるケースの場合、その度前回の工事説明情報を消去して新たな工事説明情報を工事用黒板に記入し段階写真撮影を行っている。降雨等工事用黒板への表示が困難な状況では、中断又は休止して天候回復後、段階撮影を再開している。
その後、建設業者は、写真屋に持ち込みプリントされた写真(最近は、デジカメとパソコンの組み合わせにより、編集ソフトを利用してパソコン画面上)を建設業者の写真管理担当者が、直接、撮影された各工事の段階写真について、写真の工事説明情報を確認しながら直接又は最近は編集ソフトを利用して発注機関の仕様書の内に記載されている写真管理基準に従って編集整理している。編集整理される写真には被写体の内容の説明を付記する。
又、写真の工事説明情報及び写真は他の管理(例えば、出来形管理・品質管理)にも利用され工事写真は建設会社の社員にとって非常に大切な管理となっている。一般的に建設業者の写真管理担当者は専任の場合は少なく、日常管理(その他の管理として工程・出来形・品質・安全等の管理がある)の中の一部分であることが多い。
特開2004−094605
特開2004−120370
特開2004−256290
特開平05−040453
従来の建設工事の写真管理は、ほとんど全てを建設会社の写真管理担当者である撮影当事者が撮影から編集整理迄の作業を日常管理の一部分の内でしているが、撮影準備に手間取る、現像又はプリントアウトされた写真の工事説明情報(工事名、工種、撮影場所、撮影日時、出来形寸法値、略図、状況説明文、検査立会者名等)の判読が困難であったり、工程進捗及び施工管理においてさまざまな課題を抱えている。本発明が解決しようとする課題を以下に記述する。
(1)工事用黒板への手書き方式では、その場でチョーク等で略図等の工事説明情報を書き込むため、撮影に要する時間が長くなり又、気づかない工事説明情報の表示ミスがおきる。
(2)工事用黒板への手書き方式(チョーク等)により工事説明情報の表現方法に個人差が大きく判読不能のケースがあり撮影当事者又は当該工事関係者以外での編集整理が困難である。
(3)降雨等の場合工事用黒板への工事説明情報の書き込みが困難であることから、休止又は中断することになり、後作業に支障が出る。
(4)アルバムとして編集整理された写真に新たに内容説明の見出しを入力付記する等の煩わしさがある。
(1)工事用黒板への手書き方式では、その場でチョーク等で略図等の工事説明情報を書き込むため、撮影に要する時間が長くなり又、気づかない工事説明情報の表示ミスがおきる。
(2)工事用黒板への手書き方式(チョーク等)により工事説明情報の表現方法に個人差が大きく判読不能のケースがあり撮影当事者又は当該工事関係者以外での編集整理が困難である。
(3)降雨等の場合工事用黒板への工事説明情報の書き込みが困難であることから、休止又は中断することになり、後作業に支障が出る。
(4)アルバムとして編集整理された写真に新たに内容説明の見出しを入力付記する等の煩わしさがある。
そこで本発明は、上記の課題を解決するために、撮影開始迄に一連の撮影準備作業をして、工事写真撮影時の効率化及び建設業者が直接管理している工事写真の編集整理を支援又は代行するシステムを開発・提供することを目的とする。
本発明は、パソコンとプリンター等の周辺機器を用いて、建設工事の進捗過程等を撮影する際に工事説明情報(撮影目的を説明する工事名、測点、断面図等の略図、設計値等)を被写体の一部として表示する工事用黒板表示システムであって、工事を作業順番に分解する作業フロー図作成手段(100)と、パソコンとプリンター等の周辺機器を用いて、発注機関から提供されている設計図書及び仕様書に基づき工事説明情報をCAD、スキャナー又は直接入力する設計図書読込入力手段(101)と、前記において読込又は直接入力したデータを所定のフォーマットに修正・加工する撮影ステップ図作成手段(102)と、撮影ステップ図1を着工から完成迄の撮影順番に整理する撮影スケジュール図構築手段(103)と、写真編集整理時に予備知識が無くても効率化が図れるための識別コードを付与入力するための識別コード付与入力手段(104)と、撮影時に工事用黒板に取り付ける撮影ステップ図を印刷出力する撮影ステップ図出力手段(105)と、当該撮影現場にて工事用黒板に工事説明情報として被写体の一部に撮影ステップ図を取り付ける工事用黒板取付手段(106)とを有すると共に、デジタルカメラ又はアナログカメラにて撮影する目的対象物段階撮影手段(107)と撮影された画像を出力する撮影画像出力手段(108)と、撮影当事者以外の工事写真編集整理担当者が、プリントアウトされた複数の写真の中から識別コード3を確認し、撮影スケジュール図2の順番又は撮影当事者より識別コード3により指示されたレイアウトに従い編集整理する編集整理処理手段(110)を備える。
上記説明から明らかなように、本発明によると、撮影開始迄にパソコンとプリンター等の周辺機器を用いて一連の撮影準備作業を実施して、工事写真撮影時の効率化及び建設業者が直接管理している工事写真の編集整理を支援又は代行が可能なシステムである等極めて有益なる効果を奏する。
以下、本発明の使用の一例について、一般的な工事である函渠工(カルバートボックス工とも言う)の着工前〜工事途中段階撮影〜完成迄の標準的に20回の段階撮影が必要な実施例の形態を示して本発明を説明する。
図1は、本発明の全体の流れを示すフローチャート図である。建設会社の担当者はパソコン及びその周辺機器よりなる作業フロー図作成手段(100)において、発注機関より提供されている設計図書を基に前記の函渠工の作業順番の項目による作業フロー図(図2参照)を作成する。該作業フロー図の作成手段としては、施工計画段階で作成されている場合は施工計画書より取り込んで再利用、又は施工計画段階で作成されていない場合はパソコンにて直接入力し、前記作業フロー図を作成することが出来る。
次に、建設会社の写真管理担当者は、発注機関の仕様書の内に記載されている写真管理基準に従って、この作業フロー図(図2)を基に撮影順番に従った項目による撮影フロー図(図3参照)を作成する。すると建設会社の写真管理担当者は、前記撮影フロー図を工事用黒板に表示しようとする工事説明情報を、所定のフォーマットに設計図書よりCD、スキャナー又は直接入力して撮影ステップ図1(図4参照)を作成する。読み込む工事説明情報としては工事名、測点、断面図等の略図、設計値等がある。
更に、撮影スケジュール図構築手段(103)において上記で作成された撮影ステップ図1(図4参照)を撮影フロー図(図3)の所定のフォーマットの位置に取り込み撮影スケジュール図2(図5)を作成する。撮影スケジュール図2(図5)を構成する撮影ステップ図1は図6に示すように、従来使用されている標準的な工事用黒板のサイズを示しているが、詳細表現部への取り付けが容易になるようにA3版とするが出力機械(プリンター)の仕様により工事用黒板全体を撮影ステップ図1となるように作成しても良い。
そして、図5に示す撮影スケジュール図2の実施例では、従来使用されている工事用黒板は背景が黒色又は緑色が大多数であり、なじみが良いように背景を黒、略図等を白色にしているが、必要に応じて白黒反転しても良い。撮影スケジュール図作成後、発注機関の担当者と工事説明情報としての撮影ステップ図1の表現方法、撮影スケジュール図2の構成等について通信回線等を経由すれば即座に確認が出来るので表示ミス及び撮影漏れを防ぐことが可能になる。
識別コード入力付与手段(104)において、撮影スケジュール図2作成後、各撮影ステップ図1に被写体の一部に固定データとして認識される識別コード3を入力付与する。識別コード3は連番に限定される必要は無い。識別コード3入力付与された工事説明情報としての撮影ステップ図1を目的対象物段階撮影前迄にプリンタにて出力する。出力方法としては段階撮影に必要な箇所のみ出力しても良いが、着工から完成迄の一連の撮影スケジュール図2を出力してファイルとして保管しておくことも出来る。
図7は、工事用黒板に取り付けた実施例である。写真管理担当者は撮影ステップ図1を事前に出力して、撮影工事現場に持ち込んでおけば、工事用黒板への手書きが不要になり正確な工事説明情報をすばやく工事用黒板に表示することが出来、又、従来の撮影工事現場では降雨等の場合工事用黒板への工事説明情報の書き込みが困難であることから、休止又は中断することになるが、出力された撮影ステップ図1を降雨の程度によりそのままかあるいは必要であればラミネート加工する等の防水対策を施せば降雨時でも対応が可能となる。
図8は、識別コードが工事説明情報としてプリントアウトされた写真の実施例である。本発明では識別コードの判読が重要な要素であるので、工事用黒板を手前に写るように撮影しておけば十分被写体内の識別コードは十分確認できる。必要であれば工事用黒板のみクローズアップしておけば確実である。
図9は、編集整理が多様な要求にも対応出来ることを示す図である。従来、建設工事の写真管理の編集整理は、撮影スケジュール図2のレイアウト以外のケースが多々あるが、建設会社の写真管理担当者あるいは発注機関の担当者と事前に取り決めておけば、多様なレイアウトにも容易に撮影当事者以外でも識別コードにより対応可能である。従来の工事写真の編集ソフトにおいては、撮影された写真のアルバム等の整理の際には、工事説明情報を入力しながら作業をする必要があるが、図10に示すように本発明を利用すれば新たに工事説明情報を入力せずに、撮影ステップ図1をそのままパソコン上で複写をすれば工事説明情報としての写真見出し項目として利用できる(図8)。通信回線又は郵送・宅配を利用して撮影スケジュール図2、レイアウト図及び撮影されたデータを送付すれば遠隔地の当事者以外の編集整理担当者に依頼することが可能となる。
従来、建設工事の編集整理等の写真管理は、建設会社の担当者に限られているが本発明を利用すれば外部に委託が可能となり、又写真整理の効率化によりコストダウンに繋がる。撮影スケジュール図2は現場経験の浅い社員の教育用資料にもなり、又工事用黒板への表示形式の標準化も可能であり国土交通省が進めている電子納品化(CALS)への対応が容易となる。
1 ステップ図
2 撮影スケジュール図
3 識別コード
4 撮影順番号
100 作業フロー図作成手段
101 設計図書読込入力手段
102 撮影ステップ図入力手段
103 撮影スケジュール構築手段
104 識別コード入力付与手段
105 撮影ステップ図出力手段
106 撮影ステップ図黒板取付手段
107 見出し部項目
108 アルバム
2 撮影スケジュール図
3 識別コード
4 撮影順番号
100 作業フロー図作成手段
101 設計図書読込入力手段
102 撮影ステップ図入力手段
103 撮影スケジュール構築手段
104 識別コード入力付与手段
105 撮影ステップ図出力手段
106 撮影ステップ図黒板取付手段
107 見出し部項目
108 アルバム
Claims (2)
- パソコンとプリンター等の周辺機器を用いて、建設工事の進捗過程等を撮影する際に、撮影目的を説明する工事名・測点・断面図等の略図・設計値等の工事説明情報を、被写体のデータとして表示する工事用黒板表示システムであって、
a.工事を作業順番に分解する作業フロー図作成手段と、
b.発注機関から提供されている設計図書及び仕様書に基づき工事説明情報をCD、ス キャナー又は直接入力する設計図書読込入力手段と、
c.前記において読込又は直接入力したデータを所定のフォーマットに修正・加工する 撮影ステップ図作成手段と、
d.撮影ステップ図を着工から完成迄の撮影順番に整理する撮影スケジュール図構築手 段と、
e.写真編集整理時に予備知識が無くても効率化が図れるための識別コードを付与入力 するための識別コード付与入力手段と、
f.撮影時に工事用黒板に取り付ける撮影ステップ図を印刷出力する撮影ステップ図出 力手段と、
g.当該撮影現場にて工事用黒板に工事説明情報として被写体の一部に撮影ステップ図 を取り付ける工事用黒板取付手段と、
を有して現場における撮影準備作業の効率化が可能となることを特徴とする工事用黒板表示システム。 - 工事説明情報としての撮影ステップ図に、識別コードを入力付与することで、被写体の固定データとして取り込み、又、写真編集整理時の見出し項目に撮影ステップ図を取り込むことにより、予備知識が無くても編集整理を可能とすることを特徴とする工事用黒板表示システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005047375A JP2006235835A (ja) | 2005-02-23 | 2005-02-23 | 工事用黒板表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005047375A JP2006235835A (ja) | 2005-02-23 | 2005-02-23 | 工事用黒板表示システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006235835A true JP2006235835A (ja) | 2006-09-07 |
Family
ID=37043433
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2005047375A Pending JP2006235835A (ja) | 2005-02-23 | 2005-02-23 | 工事用黒板表示システム |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006235835A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008140173A (ja) * | 2006-12-01 | 2008-06-19 | Masahito Mizuno | 現場撮影用電子表示板 |
JP2011150508A (ja) * | 2010-01-21 | 2011-08-04 | Taisei Corp | ファシリティマネージメント支援装置および方法 |
JP2013006284A (ja) * | 2011-06-22 | 2013-01-10 | Yasunori Yasumaru | 黒板保持具 |
-
2005
- 2005-02-23 JP JP2005047375A patent/JP2006235835A/ja active Pending
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Legal Events
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071225 |
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A02 | Decision of refusal |
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