JP2006234331A - 暖房装置の反射補助装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】暖房装置の上側に上昇している輻射熱、対流熱を暖房装置の前面及び背面にも放射して室内空気の温度差を少なくし、室内をくまなく暖房することが可能にする。
【解決手段】本発明は、室内暖房装置の上側へ上昇している輻射熱対流熱をその暖房装置の前面並びに背面に放射可能とするため、左右支持台2上に支柱管3を設けて,これに伸縮可能な支柱4を設け、これに傾斜角度を自在に調節できる角度調節ネジ6を設けてこれによって角度自在に調節できる反射板1を支柱4に設けて、燃焼筒8の上方向にその反射板を置いて、上昇してくる熱を前面並びに背面に対流させるようにすることで暖房装置の周辺に生じている暖房むらによる温度差を少なくする。
【選択図】図1

Description

本発明は、暖房装置の輻射熱及び対流熱を暖房装置の陰の部分に導いて室内空気の温度差を減少させることで、暖房むらを解消して、暖房むらにより消費される熱エネルギーを減少させることを可能にした反射補助装置に関するものである。
従来の暖房装置の中で、反射板は、燃焼筒の輻射熱、反射熱を暖房装置の前面に放射する目的で燃焼筒の背面に位置して本体に設けられており、輻射熱に加えて反射熱を前方へ集中して放射できる利点がある。
実用の反射板は、暖房装置の上方に放射する輻射熱、装置の上方へ対流する熱を天上に逃がして上方の空気に拡散されて室内空気の温度差(暖房むら)が生じている。
しかし、室内に暖房装置を置いて暖房する場合に上記の暖房むらは灯油の消費を促進させる原因になっている。即ち、暖房装置に固定された反射板は、上方へ逃げる熱が生じるので効率的な熱利用ができない。また、暖房装置の前面に放射熱が集中する結果として暖房装置の前面と上面或いは背面側との室内空気の温度差が解消できないので、暖房装置が置かれた室内全体の温度むらが少ない保温ができないという欠点があった。
燃焼筒の熱源を有効に利用する用途において、この欠点は暖房効果に関して障害となり、燃費に関して大きな損失である。具体的には、不必要な放熱を室内上部の冷たい空気の中に拡散させて、暖房装置の前面の空気の上昇を抑える。このために室内空気の対流で熱が循環して保温する作用を抑制する問題があった。
この改善策として、特許文献1〜8に示されているように暖房装置の暖房熱を放射させるために固定された反射板では室内全体の温度むらを解消することはできない。特許文献5特開2002−267164号公報に記載の発明「反射型暖房装置」において、燃焼筒の内部に位置して固定された鼓状凹面鏡1は燃焼芯2の上部に設けられているが、鼓状凹面鏡1により周囲に放熱されるため周囲に集中される。
特開2004−271148号公報 特開2003−2790253号公報 特開2003−161531号公報 特開2003−148747号公報 特開2002−267164号公報 特開平08−200697号公報 特開平05−223259号公報
解決しようとする問題点は、暖房装置の燃焼筒より輻射、反射、対流により熱放射する室内暖房装置において、輻射熱及び反射熱は暖房装置の反射板により装置の前方を温める効果が大きくなっており、暖房装置の上側へ輻射或いは対流している熱は上昇して熱エネルギーは空気の中に拡散されて早く冷却されるので暖房装置の上方や背面の温度は装置正面の温度との差が生じ、理想的な温度差の少ない周辺暖房の障害となる。上側へ放射された輻射熱対流熱が上昇して暖房装置の上方の空気の中に拡散されていくらかは温度上昇するが冷却されると下降して、その室内にある暖房装置の正面とその陰になっている上面若しくは背面の空気全体の空気暖房温度の差が生じる点を改良しようとするものである。
本発明は、室内暖房装置の上側へ上昇している輻射熱対流熱をその暖房装置の前面並びに背面に放射可能とするため、暖房装置の左右に置ける支持台上に上下に伸縮可能な支柱を設け、これに傾斜角度を自在に調節できる反射板を設けて、垂直な方向に上昇してくる熱をその反射板で前面並びに背面に対流させるようにすることで室内全体に暖房むらを無くすることを最も主要な特徴とする。
本発明の暖房補助装置は、室内暖房装置の上に置いて、上昇してくる熱を前面並びに背面に対流させるようにすることで暖房装置の周辺の温度差を少なくして暖房装置の消費エネルギーを節減させるという利点がある。
可能な限り暖房装置の上部及び背面の温度差を減少させて省エネルギー効果を実現する目的を、既製の暖房装置にも適応できる装置で燃焼筒の熱効率を損なわずに実現した。
図1〜3は、それぞれに本発明装置の実施例1の図面であって、図1は正面図、図2は、反射板の角度を垂直にした側面図、図3は、反射板の角度を暖房装置7の前方へ傾斜した側面図である。
1は、反射板、2は、支持台、 3は、 支柱管 4は、 支柱、 5は、 高さ調節ネジ、 6は、 角度調節ネジ、 7は、 暖房装置、 8は、 燃焼筒、 9,11は、 輻射熱、対流熱放射の方向、 10,12は、 反射熱放射の方向である。
図2,3において、室内暖房装置7の燃焼筒8より矢印により上側へ輻射熱と対流熱が放射することを示しているように、上昇している輻射熱対流熱9,11を反射板1で受けて更にその暖房装置の前面並びに背面に矢印で示す反射熱10,12を放射する。暖房装置7の左右に置ける支持台2上に支柱管3を設けて、これには高さ調節ネジ5を設けて、上下に伸縮調節可能な支柱4の下方を支柱管3に挿入して、支柱管3に設けた高さ調節ネジ5で固定する。高さ調節ネジ5にはツマミを有するようにする。反射板1の左右両側面に取付けボルトを設けてこのボルトにはナットを入れ、支柱4を挟んで角度調節ネジ6で反射板1を支柱に固定する。反射板の傾斜角度を自在に調節できる角度調節ネジ6にツマミを設けてある。角度調節ネジのツマミを緩めて反射板1の角度は暖房装置の前方或いは後方の傾斜が自在に調節できるようにしてある。この反射板1は、ステンレススチール板で製作された前面と背面とが一体に形成された構造であって、曲面を凹曲面に形成して垂直な方向に上昇してくる熱を曲面で前面並びに背面に反射させると共に反射板の曲面に沿って熱を対流させるようにする。
角度調節ネジ6は反射板の角度を自在に調節できるようにするものである。このために反射板1の左右に長いボルトを設けて、その各ボルトにナットを挿入して高さ調節可能な支柱4に角度調節ネジ6で取付けることにより、暖房装置7の左右に置ける支持台2の左右の間隔を暖房装置7の幅に合わせて調節できるようにする。また、反射板1は幅、高さ、により規格を設けて暖房装置の大きさにより交換可能にしておくとよい。
即ち、角度を自在に調節できる反射板1の左右に長いボルトを設けて、その各ボルトを支持台2上の高さ調節可能な支柱4に取付たそのボルトには内側ナットと外側ナットを有する。角度調節ネジにツマミを設けて支柱4を両ナットで挟むように反射板を固定する。
支持台2上の支柱に取付けられる高さ調節可能な反射板1は前記の通りステンレススチール板製であって、それに外枠を設けて貼り付け、ボルトを外枠に設けると支持が安定してよい。又反射板は内側に曲面を形成するものが集熱効果を得る。図1〜4の反射板1は、前面と背面を背中合わせにしその中心部分に左右のボルトを有するようにした曲面反射板である。
10,12は、反射板1によって反射熱が放射する方向を示している。この反射板1は、前面反射板と背中合わせに有する背面反射板が適宜なアールを有する両曲面を有する反射板である。
図4は、本発明装置の実施例2の側面図であって、1及び3〜6は、図1〜3と同様である。13は、 支柱管3を暖房装置の側面に固定する取付金具である。
本発明装置の支持台2、支柱管3と支柱4、反射板1はそれぞれに分離組み立て可能な構造であって、実施例2では支柱管と支柱及び反射板は暖房装置の側面の適位置に固定される。支柱管3を取付金具13で暖房装置7に固定し、支柱管3に支柱4を取り付け更にその支柱に反射板1を取り付けることができるようにした。この場合には、別に支持台は無く、暖房装置が支持台を兼ねる構造であるので、取付金具を外して、支柱管と支柱と反射板を分離して軽量にして収納が容易である。
図5〜7は、本発明装置の実施例3の正面図と側面図を示す、 2〜6は、図1〜4と同様である。14は、 前面に凹状に湾曲している曲面を有し、前方へ燃焼筒8より輻射熱により並びに対流により上に上がって来た熱15を反射板で反射して、方向を変えて反射熱16が伝わる。17は、反射板の凹曲面に沿って熱が上方に対流して放射する方向を示す。図6と図7は、暖房装置の前方と後方に反射板の向きを変えた場合に15は輻射熱、対流熱,16は反射熱,17は対流熱が放射して伝わる方向を示している。実施例3を示す図5〜7に表示した反射板14は、反射板の左右に設けた取付けボルトの位置より上と下の面積構成比を6対4にして、反射板の同ボルトより上側の部分を広く、下側の部分を狭い構造にした。このように反射板の上曲面を広く構成することによって、対流熱は17の方向に放射を効率的に促すことができる。
実施例1〜3の暖房装置の反射補助装置は、反射板を支持している支柱の高さと取付け角度を自在に変えられる反射板を採用して暖房装置周辺の温度差を少なくする効果を有するので、暖房のために消費する熱エネルギーを低減する省エネルギー効果がある。反射板1を支持する支柱を設ける支持台2には、十分な幅を設けて、重力で安定させるようにする。又支持台には底部にキャスター若しくはクッション材としてゴム板を設けてもよい。支柱の高さは自由に変更が利くので、暖房装置の上に水を入れたやかんを置いたり、水を張った金属製の洗面器を置くなどにより室内の湿度調整の配慮をすることも可能である。
暖房装置の熱エネルギーによる暖房効果の向上と消費燃料の低減におおいに役立つものである。
本発明は、室内暖房装置の上側へ上昇している熱を凹曲面の反射板で暖房装置の前面や背面に対流させる。その周辺に空気の滞留により生じている暖房むらを解消し温度差を少なくする。支柱管に取付けた支柱を伸縮して高さを調節する高さ調節ネジと支柱に取付けた反射板の角度調節ネジで容易に反射板の高さや角度の調節ができるので、本発明装置を使用する場合は、暖房装置の燃焼筒の上に位置して反射板を置き、燃焼筒より上昇している熱放射に対して反射板の角度を調節することによって、暖房装置周辺の室内空気の温度差を少なくすることが可能になる。
反射補助装置の実施方法を示した正面図である。(実施例1) 反射補助装置の実施方法を示した側面図である。(実施例1) 反射補助装置の実施方法を示した側面図である。(実施例1) 反射補助装置の実施方法を示した側面図である。(実施例2) 反射補助装置の実施方法を示した正面図である。(実施例3) 反射補助装置を暖房装置の前方へ向けて使用する実施方法を示した側面図である。(実施例3) 反射補助装置を暖房装置の後方へ向けて使用する実施方法を示した側面図である。(実施例3)
符号の説明
1 反射板
2 支持台
3 支柱管
4 支柱
5 高さ調節ネジ
6 角度調節ネジ
7 暖房装置
8 燃焼筒
9,11 輻射熱、対流熱の放射方向
15,17 輻射熱、対流熱放射の方向
10,12,16 反射熱放射の方向
13 取付金具
14 反射板

Claims (6)

  1. 室内暖房装置の上側へ上昇している輻射熱対流熱をその暖房装置の前面並びに背面に放射可能とするため、暖房装置の左右に置ける支持台上に上下に伸縮可能な支柱を設け、これに傾斜角度を自在に調節できる反射板を設けて、垂直な方向に上昇してくる熱をその反射板で前面並びに背面に対流させるようにすることを特徴とする暖房装置の反射補助装置。
  2. 角度を自在に調節できる反射板の左右に長いボルトを設けて、その各ボルトを高さ調節可能な支柱に取付けることにより、暖房装置の左右に置ける支持台の左右の間隔を暖房装置の幅に合わせて調節できるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の暖房装置の反射補助装置。
  3. 角度を自在に調節できる反射板の左右に長いボルトを設けて、その各ボルトを支持台上の高さ調節可能な支柱に取付たそのボルトには内側ナットと外側ナットを有する角度調節ツマミを設けて支柱を挟むように反射板を固定したことを特徴とする請求項2に記載の暖房装置の反射補助装置。
  4. 請求項1ないし3のいずれかに記載の支持台上の高さ調節可能な反射板はステンレススチール板であって、内側に曲面を形成する曲面反射板を暖房装置の左右に置ける支持台上の支柱に取り付けできるようにしたボルトを曲面反射板の左右に有することを特徴とする暖房装置の反射補助装置。
  5. 請求項1ないし4のいずれかに記載の支持台上の高さ調節可能な支柱に設けた反射板は、前面反射板と背中合わせに有する背面反射板が適宜な角度を有する両曲面反射板であることを特徴とする暖房装置の反射補助装置。
  6. 請求項1ないし5のいずれかに記載の支持台、支柱、反射板はそれぞれに分離組み立て可能な構造であって、支柱及び反射板は暖房装置の側面の適位置に金具で固定し得ることを特徴とする暖房装置の反射補助装置。
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