JP2009160545A - 紫外線照射装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ランプ発光管の管軸に垂直な面への投影図上で紫外線照射方向に直交し該発光管を介して対向する位置関係で配置される一対の発光管支持体によって該発光管中央部外表面を挟持する構成とした。該発光管支持体は、発光管外側面との接触面が凹面であり高耐熱性透光性材料から構成される発光管支持片と、該発光管支持片を穿貫してこれを固定し、自らは、通気孔を備え光源部と通気筒部とを隔てる隔壁に嵌挿され保持される、高耐熱性高熱伝導性金属材料から成る固定杭と、から構成される。
【選択図】 図1
Description
前記発光管の外周において、前記発光管をその長手方向に沿って囲繞するように前記発光管の管軸に関して対称配置されると共に、紫外線照射時に紫外線照射方向に開口する照射開口部と通気のための通気開口部とが前記ランプを介して互いに対向して形成されるように一部離間し、凹面側で紫外線を反射する一対の樋型反射鏡と、
前記発光管の中央部の外周上において、前記発光管外側面の少なくとも一部と接触して前記発光管中央部を支持すると共に、前記発光管の管軸に垂直な面への投影図上で、前記発光管外側面との接触面が、紫外線照射方向に直交し前記発光管を介して対向する位置関係で配置される、一対の発光管支持体と、
前記一対の反射鏡が成す前記通気開口部と対向して配置され穿貫して構成される通気孔を有すると共に、前記ランプと前記反射鏡と前記発光管支持体とを備える光源部と、前記発光管の空冷後の冷却風が流通する通風筒部とを隔てる隔壁と、
前記光源部と前記通風筒部と前記隔壁とを内部に収納してなる筐体と、
前記発光管の両端部をそれぞれ支持する管端支持部を備え、前記発光管に電気エネルギーを供給する電源供給機構と、
から構成される紫外線照射装置であって、
前記発光管支持体は、前記発光管外側面との接触面は凹面であり高耐熱性透光性材料から構成される発光管支持片と、該発光管支持片を穿貫してこれを固定し、自らは、前記反射鏡の前記通気開口部を貫通して前記隔壁に嵌挿され保持される、高耐熱性高熱伝導性金属材料から構成される固定杭と、から構成される。
図1、図2はそれぞれ、本発明の紫外線照射装置を、長尺管型紫外線ランプの管軸に直交する面及び管軸を含む面における模式的概略断面図で示したものである。図1、図2はまた、一つの断面図では表わされない主要構成部材がある場合でも、それらの位置関係が一図で描き示すことができるように、それぞれ、該ランプの管軸に直交する面及び管軸を含む面への便宜的な投影図として描いてある。
紫外線ランプ1を構成する発光管11の外周において、発光管11をその長手方向に沿って囲繞するように発光管11の管軸(中心軸)15に関して対称配置されると共に、紫外線を照射するための照射開口部25と、発光管11及びその周辺を空冷するための空気が流通する通気開口部26が形成されるように一部離間した、一対の樋型反射鏡2、2と、
発光管11の中央部の外周上において、発光管11の外側面の少なくとも一部と接触して発光管11の中央部を支持すると共に、発光管11の管軸14に垂直な面への投影図(図1)上で、発光管11との接触面53が、紫外線照射方向(水平方向)に直交して発光管11を介して対向する位置関係で配置される、一対の発光管支持体5、5と、
一対の反射鏡2、2が成す通気開口部26と対向して配置され穿貫して構成される通気孔31を有すると共に、紫外線ランプ1と発光管支持体5、5と反射鏡2、2とを備える光源部8と、紫外線ランプ1の空冷後の冷却風が流通する通風筒部9の左右2室を隔てる隔壁と、
光源部8と通風筒部9と隔壁3とを内部に収納してなる筐体4と、
紫外線ランプ1の両端部をそれぞれ支持する管端支持部6を備え、紫外線ランプ1に電気エネルギーを供給する電源供給機構7(図示せず)と、から構成されると共に、
発光管支持体5は、発光管11の外側面との対向面が凹面であり高耐熱性透光性材料から構成される発光管支持片51と、発光管支持片51を穿貫してこれを固定し、自らは、通気開口部27を貫通して隔壁3に嵌挿され保持される、高耐熱性高熱伝導性金属材料から構成される固定杭52とから構成される。
隔壁3はまた、鋳型成形した良熱伝導性のアルミニウム合金製ブロック等を加工して肉厚に形成し、内部に水冷配管32を備えると共に、発光管11との近接部を有して構成してもよい。この場合、隔壁3は、水冷ブロックとしての形態を成しており、水冷配管32の内部を流通させる冷却水により隔壁3を冷却することにより間接的に紫外線ランプ1を冷却する作用を有する。
図1は、本発明の実施例の紫外線照射装置を、長手方向に垂直な面における概略断面図で示したもので、紫外線照射方向は、横向き(紙面の左側)である。10は紫外線照射装置であり、筐体3を例えばステンレス等の金属材料により概略箱型に構成してあり、全長、奥行(幅)、高さをそれぞれ例えば3200mm、270mm、250mmとした。形態上、左右二室に分かれ、左側には光源部8を、右側には通風筒部9を配置した。
図9は、本発明の別の実施例の紫外線照射装置を、長手方向に垂直な面における概略断面図で示したもので、紫外線照射方向は、下向きの場合を示した。紫外線光源部8に、各紫外線ランプ1の管軸14が互いに平行(紙面に垂直)になるような配置に、紫外線ランプ1と樋型反射鏡2、2とからなる組を3組配列して構成した。各ランプ、各反射鏡、各発光管支持体の寸法・形状等の仕様は、前記実施例1と同等とした。電源供給機構7が、その複数の各ランプの両端部をそれぞれ支持すると共に、その各ランプに電気エネルギーを供給することが可能であるように接続されているが、図9では示されていない。
2…樋型反射鏡
3…隔壁
4…筐体
5…発光管支持体
6…管端支持部
7…電源供給機構
8…光源部
9…通風筒部
10…紫外線照射装置
11…発光管
12…電極
13…ランプベース
14…発光管中心軸(管軸)
15…中心点
21…水冷配管
25…照射開口部
25A…通気開口部
26…通気開口部
26A…開口部
31…通気孔
32…水冷配管
51…発光管支持片
52…固定杭
53…接触面
54…穿貫孔
55…対称面
56…突出部
57…端部
Claims (9)
- 両端にそれぞれ電極を封装した直管型長尺発光管から成り紫外線を放射する紫外線ランプと、
前記発光管の外周において、前記発光管をその長手方向に沿って囲繞するように前記発光管の管軸に関して対称配置されると共に、紫外線照射時に紫外線照射方向に開口する照射開口部と通気のための通気開口部とが前記ランプを介して互いに対向して形成されるように一部離間し、凹面側で紫外線を反射する一対の樋型反射鏡と、
前記発光管の中央部の外周上において、前記発光管外側面の少なくとも一部と接触して前記発光管中央部を支持すると共に、前記発光管の管軸に垂直な面への投影図上で、前記発光管外側面との接触面が、紫外線照射方向に直交し前記発光管を介して対向する位置関係で配置される、一対の発光管支持体と、
前記一対の反射鏡が成す前記通気開口部と対向して配置され穿貫して構成される通気孔を有すると共に、前記ランプと前記反射鏡と前記発光管支持体とを備える光源部と、前記発光管の空冷後の冷却風が流通する通風筒部とを隔てる隔壁と、
前記光源部と前記通風筒部と前記隔壁とを内部に収納してなる筐体と、
前記発光管の両端部をそれぞれ支持する管端支持部を備え、前記発光管に電気エネルギーを供給する電源供給機構と、
から構成される紫外線照射装置であって、
前記発光管支持体は、前記発光管外側面との接触面は凹面であり高耐熱性透光性材料から構成される発光管支持片と、該発光管支持片を穿貫してこれを固定し、自らは、前記反射鏡の前記通気開口部を貫通して前記隔壁に嵌挿され保持される、高耐熱性高熱伝導性金属材料から構成される固定杭と、から構成される
ことを特徴とする紫外線照射装置。 - 前記一対の発光管支持体は、前記発光管の管軸に平行な面への投影図上では前記発光管を介して対向する位置関係で配置されていないことを特徴とする請求項1記載の紫外線照射装置。
- 前記発光管の管軸の中心点と前記発光管支持体との、前記発光管の長手方向の距離は、前記発光管の有効発光長の5%を超えないことを特徴とする請求項1または2記載の紫外線照射装置。
- 前記発光管支持片の前記発光管外側面との接触面は、全体が前記発光管外側面に接触していることを特徴とする請求項1から3までのいずれか1項に記載の紫外線照射装置。
- 前記発光管支持片は、ランプ点灯時の熱で前記発光管と反応性を有しない材料から構成されることを特徴とする請求項1から4までのいずれか1項に記載の紫外線照射装置。
- 前記固定杭は、ランプ点灯時の熱で前記発光管支持片と反応性を有しない金属または合金から構成されることを特徴とする請求項1から5までのいずれか1項に記載の紫外線照射装置。
- 前記隔壁は、肉厚に構成され内部に冷却水流路を備えると共に、前記発光管との近接部を有し、前記通気孔は、前記発光管の長手方向に沿って延在する連続した長穴に形成されていることを特徴とする請求項1から6までのいずれか1項に記載の紫外線照射装置。
- 前記樋型反射鏡は肉厚に構成され、内部に冷却水流路を備えることを特徴とする請求項1から7までのいずれか1項に記載の紫外線照射装置。
- 前記筐体が複数平行配列した前記紫外線ランプを備え、前記電源供給機構が、その複数の各ランプの両端部をそれぞれ支持すると共に、その各ランプに電気エネルギーを供給することが可能であるように構成されていることを特徴とする請求項1から8までのいずれか1項に記載の紫外線照射装置。
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