JP2006232131A - 防雨、防風カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】 寒冷時に運転者の腰から下、足の部分を風から護るカバーで雨天時に雨がまとわりつく不快さを解決し、便利で利用しやすい、雨具を止めることもできる防雨・防風カバー。
【解決手段】 ハンドルの下の部分に固定するカバーとカバーに固定、もしくは固定できる雨具、または雨具を固定する部品とで構成し、カバーの幅は自転車では人体の幅、スクーターでは車体の幅より10cm以上広くし、運転者の大腿部から着地した足首を覆うことができる流線型、あるいは平板なカバーで構成した防雨・防風カバーを提供する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、自転車・スクーター・二輪車に利用する雨具および防雨、防風カバーに関する。
従来の自転車、スクーター、二輪車等の雨具及び防雨・防風カバーは、雨に対応するため、一体型の着衣や、上下の着衣を考案し、雨に濡れないようにしている。スクーター等では屋根を設ける、風に対してはハンドルに防風板を設けたものがある。また、自転車で傘を車体に固定する用具などが発明されている。傘をさしながらの運転は大変危険であるが雨天時に手軽に、そして着替えのわずらわしさが無く、しかも雨具がまとわりつく不快さを解決した雨具及び防雨・防風カバーが無いためかまだ使う人が多い。寒冷時に運転者の腰から下、足の部分を風から護るカバーにもなり、常時カバー内に雨具を保持し雨の時に咄嗟に提供できる雨具を併せ持つ防雨・防風カバー、実用新案登録申請中(実願2004−5787)の改良雨具を利用する時、雨具の裾口を固定できる取り付け部品を装備した防雨・防風カバーは開発されていない。
実公平4−21309
課題1として従来の雨具は身体に密着するため、雨で濡れた感じが身体に伝わり、不快さを感じるため使い心地が良いとはいえない。課題2として自転車では雨具を着たり、脱いだりすることのわずらわしさと雨具着用時の不快さから傘などさして運転する人もいて、危険である。課題3として寒冷時に走行すると風を斬るため体温が奪われ非常に厳しい寒さを感じ、運転者の動作、注意力が鈍る。課題4としては実用新案登録申請中(実願2004−5787)の自転車、スクーター、二輪車用の改良雨具を利用する時、雨具が風に煽られ、雨具の裾口を固定していないと効果が半減する。このため裾口を簡単に止められるようにする必要がある。寒冷時の風を防ぎ、雨具の裾口を固定でき、手軽に利用しすい課題1から4を解決できる防雨・防風カバーを発明する。
課題1から4の問題を解決するには運転者全体をカバーで被うようにすれば良い。今までスクーター等で屋根をつけたもの、ハンドルに防風板を設けたものがあるが、全体を覆うようにしたり、ハンドルの防風板を広く大きくしたりできればすべて解決し、素晴らしいものができる。しかし、それでは風に対して抵抗が大きく走行に支障をきたし、運転中にハンドルを取られるなど非常に危険なため実用化は難しい。そこで全体を覆う部分を下部カバーと上部雨具に分け2分割した本提案のカバーを発明する。
請求項1.2では課題1についての対策として、身体と雨具との間に多少空間を設けるとその不快感は除去される。本カバーは下半身と雨との間に空間が出来るため下半身を快適にできる。このカバーにポンチョに類似した雨具を固定、内臓すればレインコートに比べ密着しないのでそれなりに快適であり、課題1を十分解決できる。本カバーは常時装着し、雨の時には内蔵している雨具を取り出して上から被ればよいので雨具を着る必要が無く、着替える時の不快感も少ない。このように手軽に利用しやすくできるので利用者が増えると傘をさす人が減ると思う。不使用時は折り込んでしまうことが出来るよう従来の雨具材料で作ることで保管が容易にでき、わずらわしさがないことから課題2の問題も解決できる。また、下半身をカバーで覆うので、寒冷時に運転者の下半身を冷たい風からも保護することができ、さらに内蔵している雨具を取り出して上から被ればより課題3を解決できる。カバーは運転者の大腿部から足首を覆うことができる流線型のカバーにし、カバー前部はハンドルを回しても支障のないように成型する。
請求項3.4では課題1についての対策として、身体と雨具との間に多少空間を設けるとその不快感は除去される。このため自転車・スクーター・二輪車等のハンドル部と腰から下の車体部分全体を長いスカートのようにして覆うようにする。このように身体との間に空間のできる形をつくることで不快感をカバーでき、雨の差し込みをなくすことができる。これを解決した実用新案登録申請中(実願2004−5787)の改良雨具を装着することが出来れば課題を解決できる。しかし、走行時に起きる風、又は自然の風により雨具の裾の部分がまくれ上がり、せっかくの考案の効果が半減する。また、従来の自転車・スクーター・二輪車では雨具の裾を固定するのが困難である。そこで請求項3,4のカバーのように雨具の裾口を止める取り付け部品をカバーにつけることで課題4と課題1を同時に解決できる。本カバーは下半身と雨との間に空間が出来るため下半身を快適にできる。
本カバーを常時装着すれば雨の時には実用新案登録申請中(実願2004−5787)の改良雨具の裾口を止めるだけでよいので雨具を着る必要が無く、着替える時の不快感も少ない。このように手軽に利用しやすくできるので利用者が増えると傘をさす人が減ると思う。不使用時はたたんで本カバー内にしまうことが出来るよう従来の雨具材料で作ることで保管が容易にでき、わずらわしさがないことから課題2の問題も解決できる。また、下半身をカバーで覆うので、寒冷時に運転者の下半身を冷たい風からも保護することができ、さらに実用新案登録申請中(実願2004−5787)の改良雨具を取り付ければより課題3を解決できる。カバーは運転者の大腿部から足首を覆うことができる流線型のカバーにし、カバー前部はハンドルを回しても支障のないように成型するか請求項3では自転車の前輪に沿った、請求項4では車体前面カバーに沿った平板なカバーとする。
よって、本発明の防雨・防風カバー(雨具を止める部品の設置、またはカバーに内臓した雨具)により、簡単に確実に雨具が装着できるので、今までの雨具の使用時のわずらわしさ、不快感は解消することができる。合わせて寒冷時の走行で運転者の下半身を冷たい風から護り、走行時に風を斬ることによる体温の低下を防ぐことから運転者の健康も護ることができる。また自転車では傘をさして走行する人が減ることで危険度が小さくなる。
雨や寒冷時に冷たい風から運転者を保護するためには運転者全体を被うカバーにすればよい。しかし、風が強い時には走行時の向かい風による抵抗があり危険である。そのためカバーを上下セパレーツにし、運転者の下半身を雨、風から保護するカバーを設けることで通常走行時の風に対する抵抗を軽減できる。またそれに雨具の上衣を着用すれば雨天時の使用状況は従来とほとんど変わらない。このような理由から下半身を保護する本カバーの有効性は大きい。本カバーの取り付けについては、自転車では本発明のカバーをペダルの下方から図2の13の矢印のよう先を開いて自転車の前フレームに入れ、カバーについているフレーム取り付け用板を使うことで容易に取り付けられる。また、ハンドルの後方からも取り付けるようにすることもできる。スクーター、二輪車においてはハンドル前方よりカバーの後部にあたる部分を広げて図4の13の矢印の方から取り付ける方法とハンドル後方より図5の13の矢印の方向からカバーの前部を広げて取り付ける方法などがある。いずれも車体本体又は前面カバーの止めねじを利用し、固定するか防雨・防風カバー取り付け補助板、バンドなどを用いて容易に取り付けることが可能である。ワンタッチで取り付けられる取り付け部の部品、金具、ファスナ、バンドなどを使用すると、本カバーの着脱が自由にでき最良になる。あらかじめ本カバーに雨具を取り付けて置き、使用時に引っ張り出すだけで利用できるよう雨具を折りたたみ可能な材料で作り、普段はカバーの中に折り込んで装着しておく。これも、雨具とカバーを止める部分を設け、ファスナ、チャック、ボタンなどで簡単に着脱できるようにすると最良になる。また本カバーをさらに流線型にして腰から下、足の部分を出来るだけ多く包み込むような構造にすると良い。雨具の後部はひらひらし車輪等に絡まることが考えられる。そこで雨具の後部部分をやや硬いU字形の板状にすると問題を解決することができる。
本発明による防雨・防風カバーは、自転車・スクーターの利用者が寒冷時、そして雨天時、簡易に利用でき、咄嗟の雨でも対応できるので、利用する人が増え、特に雨の時、自転車で傘をさして運転する人が減少し危険性を回避できると思われる。また、寒冷時の走行で風を斬ることによる体温の低下を防ぐことから運転者の健康も護ることができる。また、工業的にも量産することが可能であるため、産業上の利用可能性を有する。
本発明に係るカバーのうち、請求項1.3のカバーを自転車のフレームに装着できるように取り付け板を設けた構造を分かり易くした図である。7は請求項3用、14、15は請求項1用である。 本発明に係るカバーで、自転車を例に請求項3.4のカバーに実用新案登録申請中(実願2004−5787)の改良雨具を装着した図である。 本発明に係るカバーで、請求項1のカバーを流線型にして腰から下、足の部分を出来るだけ多く包み込むような構造にして内蔵雨具を取り出し装着した図である。 本発明に係る請求項2のスクーター及び二輪車のカバーでカバーをハンドルの前方から矢印のように取り付けようとしている図と取り付けた図で、流線型にして腰から下、足の部分を出来るだけ多く包み込むような構造にし、7は請求項4用である。 本発明に係る請求項2のスクーター及び二輪車のカバーでカバーをハンドルの後方から矢印のように取り付けようとしている図と取り付けた図で、流線型にして腰から下、足の部分を出来るだけ多く包み込むような構造にし、7は請求項4用、14は請求項2用である。 本発明に係るカバーで、請求項2のカバーをスクーターを例にして本カバーと引き出した雨具を装着した状態の図で、カバーを流線型にして腰から下、足の部分を出来るだけ多く包み込むような構造にした図である。
符号の説明
1 自転車本体前フレーム(ハンドルフレーム)取り付け用板
2 自転車本体フレーム取り付け用板
3 自転車本体フレーム取り付け用板
4 自転車用防雨、防風カバー
5 人体の幅より大きい寸法
6 自転車を例に腰から下、足の部分を出来るだけ多く包み込むように流線型にした防雨、防風カバー
7 実用新案登録申請中(実願2004−5787)の自転車、スクーター、二輪車用の改良雨具取り付け部品(請求項3.4用)
8 スクーターを例に腰から下、足の部分を出来るだけ多く包み込むように流線型にした防雨、防風カバー
9 本カバー本体装着用ベルトまたは取り付け補助板
10 実用新案登録申請中(実願2004−5787)の自転車、スクーター、二輪車用の改良雨具
11 自転車前フレーム(ハンドルフレーム)挿通孔
12 前面カバー取り付け用ネジ穴の部分
13 カバー取り付け方向矢印
14 内臓雨具本体(請求項1.2用)
15 雨具後部用U字形の部分(請求項1.2用)
16 雨具袖口
17 カバーと内臓雨具の接続部品(チャック、ファスナ、ボタン等)
18 雨具着用ボタン
19 雨具の帽子部分
20 自転車・スクーター・二輪車に取り付けるために切り込んだ部分

Claims (4)

  1. 自転車の前部、ハンドルの下の部分に固定するカバーとカバーに固定した、あるいはカバーに固定できるようにした折りたたみ収納できる雨具とで構成し、前記カバーは人体の幅35cmより広くしたもので、運転者の大腿部から足首を覆うことができる流線型のカバーからなり、カバー前部にはスリットとハンドルフレーム挿通孔を形成し、ハンドルフレームを貫通した状態で取り付け、カバーに配したハンドルフレーム,斜めフレーム取り付け板で固定することを特徴とした自転車用の防雨・防風カバー。
  2. スクーター・二輪車の前部、ハンドルの下の部分に固定するカバーとカバーに固定した、あるいはカバーに固定できるようにした折りたたみ収納できる雨具とで構成し、前記カバーは車体の幅35cmより着地した足の幅10cmを加えた幅より広くしたもので、運転者の大腿部から足首を覆うことができる流線型のカバーからなり、カバー前部には切り込んだ部分を形成し、ハンドル軸を貫通した状態で取り付け、カバーは車体、車体本体前面カバーのネジに直接取り付けるか、防雨・防風カバー取り付け補助板、バンドなどを用いてハンドル下車体と車体前面カバーを挟み固定することを特徴としたスクーター・二輪車用の防雨・防風カバー。
  3. 自転車の前部、ハンドルの下の部分に固定するカバーとカバーに雨具の裾口を固定できる取り付け部品とで構成し、前記カバーは人体の幅35cmより広くしたもので、運転者の大腿部から足首を覆うことができる流線型のカバー、もしくは前からの風を防ぐだけの前輪に沿った平板なカバーからなり、カバー前部にはスリットとハンドルフレーム挿通孔を形成し、ハンドルフレームを貫通した状態で取り付け、カバーに配したハンドルフレーム,斜めフレーム取り付け板で固定することを特徴とした自転車用の防雨・防風カバー。
  4. スクーター・二輪車の前部、ハンドルの下の部分に固定するカバーとカバーに雨具の裾口を固定できる取り付け部品とで構成し、前記カバーは車体の幅35cmより着地した足の幅10cmを加えた幅より広くしたもので、運転者の大腿部から足首を覆うことができる流線型のカバー、もしくは前からの風を防ぐだけの車体前面カバーに沿った平板なカバーからなり、後者はバンドまたは車体、車体本体前面カバーのネジに直接取り付け、前者はカバー前部に切り込んだ部分を形成し、ハンドル軸を貫通した状態で取り付け、車体本体前面カバーのネジに直接取り付けるか、防雨・防風カバー取り付け補助板、バンドなどを用いてハンドル下車体と車体前面カバーを挟み固定することを特徴としたスクーター・二輪車用の防雨・防風カバー。

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010111238A (ja) * 2008-11-06 2010-05-20 Takashi Nakamura 自転車用の雨具止め器具
CN105216915A (zh) * 2014-06-03 2016-01-06 江苏帕维电动科技有限公司 一种电动车挡风被
WO2022254416A1 (en) * 2021-06-04 2022-12-08 M/S Skavion Auto Pvt. Ltd Shielding apparatus for light vehicle

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