JP2006232047A - 自動車の車体構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】車体フロアと天井間の荷室の空間を拡大して背丈の高い荷物を収納可能であって、構造が簡単で低コストな自動車の車体構造を提供する。
【解決手段】フロアパネル1に予備タイヤ収納用の凹部2が形成され、凹部2がラゲッジボード3により閉鎖可能とされている車体構造において、ラゲッジボード3は、凹部2の中に挿入可能な積載板部4と、凹部2の開口縁部に支持される枠状の外側板部6とで構成されており、積載板部4と外側板部6は両者を固定可能なロック機構5を備え、積載板部4と外側板部6は、積載板部4を支持する支持部材である紐部材7により連結されている。
【選択図】 図4
【解決手段】フロアパネル1に予備タイヤ収納用の凹部2が形成され、凹部2がラゲッジボード3により閉鎖可能とされている車体構造において、ラゲッジボード3は、凹部2の中に挿入可能な積載板部4と、凹部2の開口縁部に支持される枠状の外側板部6とで構成されており、積載板部4と外側板部6は両者を固定可能なロック機構5を備え、積載板部4と外側板部6は、積載板部4を支持する支持部材である紐部材7により連結されている。
【選択図】 図4
Description
本発明は荷室の上下方向の空間の拡大化を図った自動車の車体構造に関する。
従来、車体フロアの荷室には予備タイヤなどを収納するための凹部を備えたものがある。この凹部はタイヤを収めた後にラゲッジボードなどで閉鎖するようになっているのが通常である。後述する特許文献1に開示されるものは、この凹部の開口縁部に、ラゲッジボードを上下方向に昇降させる昇降装置を備えており、凹部内への荷物の出し入れ等はラゲッジボードを上方に移動して保持した状態で、凹部内の荷物を取り出す構成になっている。
特開2004−243977号公報
しかしながら、ラゲッジボードの昇降装置を設けると、ラゲッジボードが凹部のほぼ真上に保持され、凹部の上方がラゲッジボードで塞がれるために、背丈の高い荷物を凹部に収納することが困難になったり、ラゲッジボードの上方空間が狭くなるという問題があると共に、ラゲッジボードを凹部の上方に停止させたまま、凹部内からの荷物の出し入れを行うために、荷物の出し入れが難しいという問題がある。
また、ラゲッジボードを凹部に嵌合させるために、昇降装置に強度と精度が要求され、昇降装置の構造が複雑化してコスト重量が増加するという問題がある。
本発明は、このような問題に着目してなされたものであり、車体フロアに設けられた荷物収納用の凹部を利用して荷物を収納する際に、車体フロアと天井間の荷室の空間を拡大して背丈の高い荷物を収納可能であって、構造が簡単で低コストな自動車の車体構造を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1にかかる自動車の車体構造は、車体のフロアに形成された荷物収納用の凹部を蓋部材により閉鎖可能とした自動車の車体構造において、前記蓋部材を、前記凹部の底部側に収納可能な積載板部と、前記凹部の開口縁部に支持される枠状の外側板部とで構成し、前記積載板部と前記外側板部とを、前記積載板部を前記凹部の底部近傍の高さで支持する支持部材を介して連結すると共に、前記積載板部と前記外側板部に、両者を固定可能なロック機構を設けたことを特徴とする。
本発明の請求項1の自動車の車体構造によれば、蓋部材のロックを解除して上下方向に変移可能とし、蓋部材に荷物を載せると、蓋部材が凹部の開口縁部から下方に沈み込むので、車体フロアと天井間の高さより高いものでも収納可能となる。
以下、本発明の自動車の車体構造を実施するための最良の形態を図面を用いて説明する。図1は自動車の車体のフロアパネル1の形状を示しており、フロアパネル1に予備タイヤなどの荷物を収納するために用いる凹部2が形成されている。この凹部2は蓋部材であるラゲッジボード3により閉鎖可能とされている。図3はラゲッジボードの形状を示したものである。ラゲッジボード3は、凹部2の中に挿入可能な積載板部4と、凹部2の開口縁部に支持される枠状の外側板部6とで構成されており、積載板部4と外側板部6は両者を固定可能な後述するロック機構5を備えている。積載板部4と外側板部6は、積載板部4を支持する支持部材である紐部材7により連結されている。
図5はロック機構5の構成を示す。ロック機構5は外側板部6の開口端面部に形成された嵌合孔8と、積載板部4の外周側面に形成された爪部9と、爪部9を積載板部外側に付勢するコイルスプリング10と、爪部9から延びるワイヤ11と、コイルスプリング10の付勢力に抗してワイヤ11を引き込むロック解除レバー12とで構成されている。爪部9は、積載板部4の4辺部にそれぞれ形成された挿入孔9Aにスライド自在に設けられている。また、嵌合孔8は外側板部6の矩形の開口部の4辺部の側端面にそれぞれ形成されている。ロック解除レバー12は積載板部4の中央に支点により揺動可能に設けられている。積載板部4にはロック解除レバー12の設置位置から4辺部に向かって延びる通し孔(図示省略)が設けられており、この通し孔にワイヤ11が移動自在に通されている。積載板部4の4辺部の爪部9はそれぞれワイヤ11を介して積載板部のロック解除レバー12に接続されている。
この実施の形態によれば、ロック機構5は、積載板部4の4つの爪部9が外側板部6の4つの嵌合孔8に挿入されているときに、積載板部4が外側板部6の内側の開口部6Aに固定されたロック状態となり、積載板部4と外側板部6の上面部が面一の平らな状態となる。操作者が、図6に示すように、ロック解除レバー12の入力部12Aを引き起こすと、支点12Bを中心として作用部12Cが回動してワイヤ11を介して爪部9が引き込まれ、嵌合孔8に挿入されている爪部9が嵌合孔8から引き抜かれ、ロック機構5のロックが解除される。
このロック機構5のロック解除により、積載板部4が自重によって凹部2の底部近傍に降下して荷室容量及び荷室高さが増加する。更に、操作者が積載板部4をもとの位置に戻した後に、ロック機構5で積載板部4と外側板部6とをロックさせると、完全にフラットなフロアになり、使い勝手の良い荷室を得ることができる。
従って、操作者が積載する荷物の形状に応じてラゲッジボード3の積載板部4の高さを選択して積載板部4を降下させることにより、荷室容量が増大すると共に、長尺物を高さ方向に立てた状態で積載することができ、荷室のユーティリティが向上する。
(実施例2)
図7は実施例2の自動車の車体構造を示す。この車体構造におけるラゲッジボード3においては、積載板部4と外側板部6とが折り畳み可能な袋状部材13を介して相互に取り付けられている。この袋状部材13はプラスチックシートや繊維等によって矩形の筒体形状を有したものであり、袋状部材13の上端部が外側板部6の開口縁部下面に固定され、袋状部材13の下端部が積載板部4の外周縁部に固定されている。図7に示すラゲッジボード3においても、図4に示すラゲッジボード3と同様にロック機構5を備えており、爪部9が嵌合孔8内部に嵌合することによって、積載板部4が外側板部6に固定される。また、ロック状態にあるときに、ロック解除レバー12を引き起こすと、爪部9が嵌合孔8から外れてロックが解除される。
(実施例2)
図7は実施例2の自動車の車体構造を示す。この車体構造におけるラゲッジボード3においては、積載板部4と外側板部6とが折り畳み可能な袋状部材13を介して相互に取り付けられている。この袋状部材13はプラスチックシートや繊維等によって矩形の筒体形状を有したものであり、袋状部材13の上端部が外側板部6の開口縁部下面に固定され、袋状部材13の下端部が積載板部4の外周縁部に固定されている。図7に示すラゲッジボード3においても、図4に示すラゲッジボード3と同様にロック機構5を備えており、爪部9が嵌合孔8内部に嵌合することによって、積載板部4が外側板部6に固定される。また、ロック状態にあるときに、ロック解除レバー12を引き起こすと、爪部9が嵌合孔8から外れてロックが解除される。
この実施の形態にかかるラゲッジボードによれば、上記実施の形態の効果に加えて積載板部4の下方移動に連動して袋状部材8が広がり積載板部4の周囲に隔壁が形成されるので、積載物が積載板部4からこぼれ落ちることを防止できる。
(実施例3)
図8乃至図10は実施例3にかかる自動車の車体構造を示す。この車体構造のラゲッジボード20においては、積載板部4と外側板部6とが伸縮可能な伸縮部材21を介して相互に取り付けられている。
(実施例3)
図8乃至図10は実施例3にかかる自動車の車体構造を示す。この車体構造のラゲッジボード20においては、積載板部4と外側板部6とが伸縮可能な伸縮部材21を介して相互に取り付けられている。
伸縮部材21はコイルスプリング22とワイヤ23とプーリ24で構成される。外側板部6の開口部の対向縁部にはプーリ用切欠25が一対ずつ形成されている。プーリ用切欠25に回転軸25A(図9参照)が設けられ、この回転軸25Aにプーリ24が回転自在に取り付けられている。積載板部4と外側板部6はワイヤ23とコイルスプリング22とで連結されている。
即ち、外側板部6の下面の突起部6Aにはコイルスプリング22の一端部が固定され、ワイヤ23の一端部はコイルスプリング22の他端部に連結されている。外側板部6の下面で開口部の近傍にはガイドリング23Aが取り付けられており、ガイドリング23Aにワイヤ23が通されている。ワイヤ23の他端部はガイドリング23Aに通された後にプーリ24の溝にガイドされて積載板部4に固定されている。尚、コイルスプリング22の代わりに棒バネや渦巻きバネが用いられていても良い。また、ワイヤ23の一端部を図示しないリールに固定してリールに渦巻きバネを設けてワイヤ23を外側板部6側に引っ張るように構成しても良い。積載板部4と外側板部6には図5、6のロック機構5が設けられていることは実施の形態1と同様である。
この実施例3の車体構造によれば、図10に示すように、ロック機構5を外して積載板部4を下降可能にし、積載板部4の上に荷物25を載せると荷物25の重さによりコイルスプリング22が引っ張られて、積載板部4が凹部2の底部まで下降する。荷物25を積載板部4から運び出すと、コイルスプリング22の復帰力により積載板部4が外側板部6と面一の高さに戻り、コイルスプリング10の付勢力により爪部9が嵌合孔8の下側縁部を乗り越えて嵌合孔8内部に入り込み、積載板部4と外側板部6が相互にロックされる。また、ロック状態にあるときに、ロック解除レバー12を引き起こすと、爪部9が嵌合孔8から外れてロックが解除される。
この実施の形態にかかるラゲッジボードによれば、上記実施の形態の効果に加えて、ロック機構5のロックを解除して荷物25を積載板部4に載せると、積載板部4が凹部2の底部まで下降するので、荷物の積載空間が拡大され、より多くの荷物を載せたり、丈の高い荷物を積み込むことができる。
(実施例4)
図11、図12は実施例4にかかる自動車の車体構造を示す。この車体構造のラゲッジボード20においては、積載板部4と外側板部6とが伸縮可能な伸縮部材としてのゴムネット30を介して相互に取り付けられている。ゴムネット30は格子状に編まれて構成されている。積載板部4と外側板部6はゴムネット30で相互に連結されている。積載板部4と外側板部6には図5、6のロック機構5が設けられていることは実施の形態1と同様である。
(実施例4)
図11、図12は実施例4にかかる自動車の車体構造を示す。この車体構造のラゲッジボード20においては、積載板部4と外側板部6とが伸縮可能な伸縮部材としてのゴムネット30を介して相互に取り付けられている。ゴムネット30は格子状に編まれて構成されている。積載板部4と外側板部6はゴムネット30で相互に連結されている。積載板部4と外側板部6には図5、6のロック機構5が設けられていることは実施の形態1と同様である。
この実施例4の車体構造によれば、ロック機構5を外して積載板部4を下降可能とし、積載板部4の上に荷物25を載せると荷物25の重さによりゴムネット30が引っ張られて、積載板部4が凹部2の底部まで下降する。荷物25を積載板部4から運び出すと、ゴムネット30の復帰力により積載板部4が外側板部6と面一の高さに戻り、ゴムネット30の付勢力により爪部9が嵌合孔8の下側縁部を乗り越えて嵌合孔8内部に入り込み、積載板部4と外側板部6が相互にロックされる。また、ロック状態にあるときに、ロック解除レバー12を引き起こすと、爪部9が嵌合孔8から外れてロックが解除される。
この実施の形態にかかる自動車の車体構造によれば、上記実施の形態の効果に加えて、ロック機構5のロックを解除して荷物25を積載板部4に載せると、積載板部4が凹部2の底部まで下降する。そのときにゴムネット30により積載板部4の周りに側壁が形成されるので、荷物25が積載板部4から落下するおそれがない。また、荷物の積載空間が拡大され、より多くの荷物を載せたり、丈の高い荷物を積み込むことができる。しかも、伸縮自在なゴムネット30で積載板部4と外側板部6が連結されているので、構造もシンプルで故障等のおそれが無く、低コストである。
尚、上記の実施例の他に、積載板部4が凹部2の側壁部の途中の高さでロックするように、凹部2の側壁部に嵌合孔8に相当する嵌合孔を高さ方向に1以上の個数形成して、凹部2内の所定の高さで爪部9を凹部2の側壁部の嵌合孔に嵌合させて、凹部2内における積載板部4の高さを選択可能にしても良い。
1 フロアパネル
2 凹部
3 ラゲッジボード
4 積載板部
5 ロック機構
6 外側板部
7 紐状部材
8 嵌合孔
9 爪部
10 コイルスプリング
11 ワイヤ
12 ロック解除レバー
2 凹部
3 ラゲッジボード
4 積載板部
5 ロック機構
6 外側板部
7 紐状部材
8 嵌合孔
9 爪部
10 コイルスプリング
11 ワイヤ
12 ロック解除レバー
Claims (3)
- 車体のフロアに形成された荷物収納用の凹部を蓋部材により閉鎖可能とした自動車の車体構造において、前記蓋部材を、前記凹部の底部側に収納可能な積載板部と、前記凹部の開口縁部に支持される外側板部とで構成し、前記積載板部と前記外側板部とを、前記積載板部を前記凹部の底部近傍の高さで支持する支持部材を介して連結すると共に、前記積載板部と前記外側板部に、両者を固定可能なロック機構を設けたことを特徴とする自動車の車体構造。
- 請求項1の自動車の車体構造において、前記支持部材は折り畳み可能な部材であることを特徴とする自動車の車体構造。
- 請求項2の自動車の車体構造において、前記支持部材は所定の高さで前記積載板部を支持可能な伸縮部材であることを特徴とする自動車の車体構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005048257A JP2006232047A (ja) | 2005-02-24 | 2005-02-24 | 自動車の車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005048257A JP2006232047A (ja) | 2005-02-24 | 2005-02-24 | 自動車の車体構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006232047A true JP2006232047A (ja) | 2006-09-07 |
Family
ID=37040178
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2005048257A Withdrawn JP2006232047A (ja) | 2005-02-24 | 2005-02-24 | 自動車の車体構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006232047A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009045960A (ja) * | 2007-08-13 | 2009-03-05 | Bos Gmbh & Co Kg | トランクルーム内で使用するための一時保管容器 |
KR101431667B1 (ko) * | 2007-08-17 | 2014-08-20 | 보스 게엠베하 운트 코. 카게 | 짐칸에 삽입되는 보관용 구획칸 |
WO2018167978A1 (ja) * | 2017-03-17 | 2018-09-20 | 本田技研工業株式会社 | 車両用荷室構造 |
-
2005
- 2005-02-24 JP JP2005048257A patent/JP2006232047A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080125 |
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A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20090910 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |