JP2006229725A - 画像生成システム及び画像生成方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】立体視対象物が異なる複数の立体視対象画像から立体視用の多眼式立体画像を生成する画像生成システム100において、複数の立体視対象画像の各々は、立体視対象物を少なくとも3つ以上の異なる視点位置から見た画像により構成され、且つ、画像合成時の奥行きの情報を示す奥行き属性情報を有し、各立体視対象画像における同一視点方向の画像データを前記奥行き属性情報に基づいて嵌め込み合成して前記多眼式立体画像を生成する。
【選択図】図1
Description
谷中一寿、外5名「Shade(TM)によるインテグラルフォトグラフィ画像の合成」3DImage Conference 2004, p.173-176
前記複数の立体視対象画像の各々は、立体視対象物を少なくとも3つ以上の異なる視点位置から見た画像により構成され、且つ、画像合成時の奥行きの情報を示す奥行き属性情報を有し、各立体視対象画像における同一視点方向の画像データを前記奥行き属性情報に基づいて嵌め込み合成して前記多眼式立体画像を生成する生成手段を備えることを特徴としている。
まず、本実施形態における構成について説明する。
次に、図2〜図4を参照して、多眼式立体画像について説明する。
多視点画像としては、例えば、図2に示すように、撮像装置8が有する複数台のカメラによる被写体(立体視対象物)の撮影により得られる画像や、CG・CAD作成装置7においてCG、CAD等からレンダリングして得られる画像が含まれる。
本実施形態における動作として、図5のフローチャートを参照して、画像処理装置1において実行される多眼式立体画像生成処理について説明する。
Pl=(1−r)(1−s)Pa+r(1−s)Pb+(1−r)sPc+rsPd (1)
P'(Δx、Δy)=P(Δx/k、Δy/k) (2)
式(2)の右辺P(Δx/k、Δy/k)の値は、一般に、近接のサブピクセルのデータから補間によって算出される。図12の例では、原点からの距離を1.3倍に拡大する場合を示しており、サブピクセルのデータは、近接する4つのサブピクセルのデータを用いて線形補間により算出される。
Δx/k < −(m−1)/2 の場合、Δx/k ← −(m−1)/2;
Δx/k > +(m−1)/2 の場合、Δx/k ← +(m−1)/2;
Δy/k < −(n−1)/2 の場合、Δy/k ← −(n−1)/2;
Δy/k > +(n−1)/2 の場合、Δy/k ← +(n−1)/2.
本実施形態において適用される幾何変換式を式(3)〜式(14)に示す。ここでの幾何変換とは、2次元座標変換式による図形の変換の総称である。以下では、変換前の2次元座標を(x, y)、変換後の2次元座標を(x', y')とする。
次に、図13〜図18を参照して、二眼式立体画像の表示方式について説明する。
図5のステップS1〜S3に示したように、多眼式立体画像に対する観察距離を調整することにより、左目の視点方向及び右目の視点方向が決定され、その決定された両眼の視点方向に応じた左目用画像及び右目用画像が多視点画像から選択(又は補間)される。従って、図13に示すように、観察距離(又は視点位置)の調整状況に応じて左目用画像及び右目用画像が切換えられるため、表示部3に表示される二眼式立体画像も、観察距離の調整状況に応じて切換えられる。
2 操作部
3 表示部
4 記憶装置
5 外部インターフェイス
6 制御部
7 CG・CAD作成装置
8 撮像装置
9 印刷装置
100 画像生成システム
Claims (18)
- 立体視対象物が異なる複数の立体視対象画像から立体視用の多眼式立体画像を生成する画像生成システムであって、
前記複数の立体視対象画像の各々は、立体視対象物を少なくとも3つ以上の異なる視点位置から見た画像により構成され、且つ、画像合成時の奥行きの情報を示す奥行き属性情報を有し、
各立体視対象画像における同一視点方向の画像データを前記奥行き属性情報に基づいて嵌め込み合成して前記多眼式立体画像を生成する生成手段を備えることを特徴とする画像生成システム。 - 前記奥行き属性情報は、前記嵌め込み合成時に使用する画像部分を示す有効部及び当該合成時に除去する画像部分を示す無効部を識別する情報と、当該有効部についての相対的奥行き情報を含み、所定の画像構成単位毎に付与されていることを特徴とする請求項1に記載の画像生成システム。
- 前記多眼式立体画像に対する観察者の視点位置を設定する設定手段と、
前記設定手段により設定された視点位置に応じた二眼式立体画像を生成する二眼式立体画像生成手段と、
前記二眼式立体画像生成手段により生成された二眼式立体画像を表示する表示手段と、
を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像生成システム。 - 前記表示手段により表示された二眼式立体画像に基づいて、前記複数の立体視対象画像のうち任意の立体視対象画像の各々に対し、個別に所定の幾何変換処理を施す幾何変換手段と、
前記幾何変換処理に基づいて前記多眼式立体画像を再生成する再生成手段と、
を備えることを特徴とする請求項3に記載の画像生成システム。 - 前記表示手段により表示された二眼式立体画像に基づいて、前記複数の立体視対象画像のうち任意の立体視対象画像の各々に対する観察距離を個別に調整する調整手段と、
前記調整手段による調整結果により得られる二眼式立体画像を、他の観察距離で視覚できるように前記多眼式立体画像を再生成する再生成手段と、
を備えることを特徴とする請求項3に記載の画像生成システム。 - 前記再生成手段は、立体視対象画像上の所定の位置を中心とした領域内の画素データに対して空間的に拡大処理又は縮小処理を施すことによって前記前記多眼式立体画像を再生成することを特徴とする請求項5に記載の画像生成システム。
- 前記表示手段は、多眼式立体画像に対する視点位置の調整に応じて、当該調整された視点位置に応じた二眼式立体画像に切換えて表示することを特徴とする請求項3〜6の何れか一項に記載の画像生成システム。
- 前記表示手段は、左目には左目用画像、右目には右目用画像を視認させるための表示処理を行うことを特徴とする請求項3〜7の何れか一項に記載の画像生成システム。
- 前記複数の立体視対象画像のうちの少なくとも1つは、文字情報を主体とする画像であることを特徴とする請求項1〜8の何れか一項に記載の画像生成システム。
- 立体視対象物が異なる複数の立体視対象画像から立体視用の多眼式立体画像を生成する画像生成方法であって、
前記複数の立体視対象画像の各々は、立体視対象物を少なくとも3つ以上の異なる視点位置から見た画像により構成され、且つ、画像合成時の奥行きの情報を示す奥行き属性情報を有し、
各立体視対象画像における同一視点方向の画像データを前記奥行き属性情報に基づいて嵌め込み合成して前記多眼式立体画像を生成することを特徴とする画像生成方法。 - 前記奥行き属性情報は、前記嵌め込み合成時に使用する画像部分を示す有効部及び当該合成時に除去する画像部分を示す無効部を識別する情報と、当該有効部についての相対的奥行き情報を含み、所定の画像構成単位毎に付与されていることを特徴とする請求項10に記載の画像生成方法。
- 前記多眼式立体画像に対する観察者の視点位置を設定する設定工程と、
前記設定工程において設定された視点位置に応じた二眼式立体画像を生成する二眼式立体画像生成工程と、
前記二眼式立体画像生成工程において生成された二眼式立体画像を表示する表示工程と、
を含むことを特徴とする請求項10又は11に記載の画像生成方法。 - 前記表示工程において表示された二眼式立体画像に基づいて、前記複数の立体視対象画像のうち任意の立体視対象画像の各々に対し、個別に所定の幾何変換処理を施す幾何変換工程と、
前記幾何変換処理に基づいて前記多眼式立体画像を再生成する再生成工程と、
を含むことを特徴とする請求項12に記載の画像生成方法。 - 前記表示工程において表示された二眼式立体画像に基づいて、前記複数の立体視対象画像のうち任意の立体視対象画像の各々に対する観察距離を個別に調整する調整工程と、
前記調整工程による調整結果により得られる二眼式立体画像を、他の観察距離で視覚できるように前記多眼式立体画像を再生成する再生成工程と、
を含むことを特徴とする請求項12に記載の画像生成方法。 - 前記再生成工程では、立体視対象画像上の所定の位置を中心とした領域内の画素データに対して空間的に拡大処理又は縮小処理を施すことによって前記前記多眼式立体画像が再生成されることを特徴とする請求項14に記載の画像生成方法。
- 前記表示工程では、多眼式立体画像に対する視点位置の調整に応じて、当該調整された視点位置に応じた二眼式立体画像に切換えて表示することを特徴とする請求項12〜15の何れか一項に記載の画像生成方法。
- 前記表示工程では、左目には左目用画像、右目には右目用画像を視認させるための表示処理が行われることを特徴とする請求項12〜16の何れか一項に記載の画像生成方法。
- 前記複数の立体視対象画像のうちの少なくとも1つは、文字情報を主体とする画像であることを特徴とする請求項10〜17の何れか一項に記載の画像生成方法。
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