JP2006229330A - 撮像装置及びその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 特殊シーン撮影モードが選択されている状態で特殊シーン以外のシーンを撮影しようとした場合でも画質の破綻を防止することができる撮像装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 ステップS1において特殊シーン撮影モードが選択されているかどうかの判断を行う。この結果、特殊シーン撮影モードが選択されていない場合にはステップS2へ遷移し、通常制御を行う。一方、特殊シーン撮影モードが選択されている場合には、ステップS3へ遷移し、撮像装置の角度の検出を行う。次に、ステップS4において検出された角度と予め設定されている角度に関する条件との照合を行い、検出結果が条件と合致しなかった場合にはステップS5へ遷移し、通常制御を行う。検出結果が条件と合致した場合にはステップS6へ遷移し、制御範囲選択切り替え部を介して自動露出制御装置、自動フォーカス制御装置及び画質パラメータ制御装置における制御範囲の変更を行う。
【選択図】 図2
【解決手段】 ステップS1において特殊シーン撮影モードが選択されているかどうかの判断を行う。この結果、特殊シーン撮影モードが選択されていない場合にはステップS2へ遷移し、通常制御を行う。一方、特殊シーン撮影モードが選択されている場合には、ステップS3へ遷移し、撮像装置の角度の検出を行う。次に、ステップS4において検出された角度と予め設定されている角度に関する条件との照合を行い、検出結果が条件と合致しなかった場合にはステップS5へ遷移し、通常制御を行う。検出結果が条件と合致した場合にはステップS6へ遷移し、制御範囲選択切り替え部を介して自動露出制御装置、自動フォーカス制御装置及び画質パラメータ制御装置における制御範囲の変更を行う。
【選択図】 図2
Description
本発明は、デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ等の撮像装置及びその制御方法に関する。
従来の自動露出制御、オートフォーカス制御及び画質パラメータ制御における自動モード切り替えの制御として、特開平6−301078号公報に記載されているように、電子シャッター速度をモニタリングし、その電子シャッター制御値が制御限界であるかどうかを判別し、制御限界であればモードを切り替えるという制御がある。
また、特開2003−259200号公報に記載されているように、露出状態をモニタリングし、制御限界である場合に自動的にモードを切り替える制御が行われることもある。
そして、従来の特殊シーン撮影用のモードにおける露出制御、画質パラメータ制御及びフォーカス制御では、被写体の特殊性から、これらの制御の対象が固定範囲又は狭小範囲に制限されている。この結果、特殊シーンを美しく撮影可能となっている。
しかしながら、従来の撮像装置では、このような特殊シーン撮影用モードで、特殊でないシーン、即ち通常のシーンを撮影すると、露出、ピント及び画質が破綻した映像が得られることがある。この中でも、特に動画撮影時には人物撮影及び特殊シーンの撮影を同時に行う必要が生じやすいため、特殊シーンを美しく撮影できたとしても、人物撮影には適していないために人物が美しく撮影されていないという状態が発生しやすいという問題がある。
そこで、本発明は、上記欠点を改善し、特殊シーン撮影モードが選択されている状態で撮像者が特殊シーン以外のシーンを撮影しようとした場合でも画質の破綻を防止することができる撮像装置及びその制御方法を提供することを目的とする。
本願発明者は、前記課題を解決すべく鋭意検討を重ねた結果、以下に示す発明の諸態様に想到した。
本発明に係る撮像装置は、被写体のシーンに合わせた撮影を行うための2以上の撮影モードを備えた撮像装置であって、前記撮影モードの種類に応じて撮影条件を設定する撮影条件設定手段と、光学系の光軸が向いている方向を検出する検出手段と、前記検出手段による検出結果が予め設定された条件に合致しているかを判断する条件判断手段と、を有し、前記2以上の撮影モードに含まれる特定の撮影モードが選択されている場合、前記条件判断手段による判断結果に応じて、前記撮影条件設定手段が設定する撮影条件を変更することを特徴とする。
本発明に係る撮像装置の制御方法は、被写体のシーンに合わせた撮影を行うための2以上の撮影モードを備えた撮像装置の制御方法であって、前記撮影モードの種類に応じて撮影条件を設定する撮影条件設定ステップと、光学系の光軸が向いている方向を検出する検出ステップと、前記検出ステップにおける検出結果が予め設定された条件に合致しているかを判断する条件判断ステップと、を有し、前記2以上の撮影モードに含まれる特定の撮影モードが選択されている場合、前記条件判断ステップにおける判断結果に応じて、前記撮影条件設定ステップにおいて設定する撮影条件を変更することを特徴とする。
本発明に係るプログラムは、被写体のシーンに合わせた撮影を行うための2以上の撮影モードを備えた撮像装置の制御をコンピュータに実行させるプログラムであって、コンピュータに、前記撮影モードの種類に応じて撮影条件を設定する撮影条件設定手順と、光学系の光軸が向いている方向を検出する検出手順と、前記検出手順における検出結果が予め設定された条件に合致しているかを判断する条件判断手順と、を実行させ、前記2以上の撮影モードに含まれる特定の撮影モードが選択されている場合、前記条件判断手順における判断結果に応じて、前記撮影条件設定手順において設定する撮影条件を前記コンピュータに変更させることを特徴とする。
なお、上記の2以上の撮影モードには、例えば打ち上げ花火撮影モード等の特殊シーン撮影モードだけでなく、一般的な撮影を行うための通常撮影モードが含まれていてもよい。
本発明によれば、特定の撮影モードが選択されている場合には、光学系の光軸が向いている方向に応じて撮影条件が変更されるため、常に当該撮影モード用の撮影条件が用いられることを回避することができる。このため、当該撮影モードが選択されている状態で他のシーンを撮像する場合でも、極端な画質の破綻をきたすことを防止することができる。
従来の撮像装置では、打ち上げ花火撮影モード等の特殊シーン撮影モードが設定されている場合には、露出パラメータ及び画質パラメータ等が固定されていたり、フォーカス制御範囲が固定されているか、又は狭小なものとなっていたりする。このため、打ち上げ花火撮影モードでは、打ち上げ花火を美しく撮影できても、手持ち花火と人物とを同時に撮影した場合には、人物に対する露出、ピント及び画質パラメータが適切でない撮影となってしまっている。
本願発明者は、このような状況に対し、打ち上げ花火を撮影する時にはカメラが上方を向いているのに対し、手持ち花火及び人物を撮影する時にはカメラが水平又は下方を向いていることが多いという特徴があることに気付いた。
従って、打ち上げ花火モードが選択されている時にカメラの角度を検出する装置等を設ければ、打ち上げ花火を撮影しようとしているのか、手持ち花火及び人物等を撮影しようとしているのかを判別することができる。そして、手持ち花火及び人物等を撮影しようとしていると判断した場合には、露出制御、フォーカス制御及び画質パラメータの制御範囲を緩和することにより、画質が破綻するという不具合を回避することができるようになる。なお、打ち上げ花火を撮影しようとしていると判断した場合には、従来のカメラと同様の制御を行えばよい。
このような判別及び制御は、打ち上げ花火モード以外の特殊シーン撮影モードでも可能であり、特殊シーン撮影モードにおける撮影シーンの特徴を検出する装置等を設け、この検出結果に応じて、露出制御、フォーカス制御及び画質パラメータの制御範囲を変更することにより、特殊シーン以外のシーンを撮影する場合に画質が破綻することを避けることができるようになる。
次に、本発明の実施形態について添付の図面を参照して具体的に説明する。図1は、本発明の実施形態に係る撮像装置を示す図である。
本実施形態には、レンズ1、絞り制御部23、ND(Neutral Density)フィルタ制御部24及びフォーカス制御部25を含む光学系が設けられている。絞り制御部23には、絞り機構2、絞り駆動部3及び絞り位置検出機構4が含まれている。また、NDフィルタ制御部24には、NDフィルタ5、ND駆動部6及びND位置検出機構7が含まれている。更に、フォーカス制御部25には、フォーカスレンズ8、フォーカスレンズ駆動部9及びフォーカス位置検出機構10が含まれている。
フォーカスレンズ8を透過した光は、CCD11によって光電変換される。そして、CCD11から出力されたアナログ信号に対して、CDS/AGC回路12によってサンプリング及びレベル調整が行われ、A/D回路13によりデジタル信号に変換される。その後、このデジタル信号に対して、デジタル信号処理回路14による処理が行われ、映像情報が記録媒体15に記録される。
また、デジタル信号処理回路14から出力された映像情報は、制御情報としてマイクロコンピュータ16へ伝達される。マイクロコンピュータ16は、この制御情報に基づいて、自動露出制御装置20、自動フォーカス制御装置21及び画質パラメータ制御装置22の制御を行う。
更に、本実施形態には、鉛直方向を基準とした撮像装置自体の角度、例えば光学系の光の角度を検出する角度検出部17、角度検出部17により検出された角度を予め設定されている角度に関する条件と照合する角度条件判定部18、及び、マイクロコンピュータ16からの指示に基づいて自動露出制御装置20、自動フォーカス制御装置21及び画質パラメータ制御装置22における制御範囲を切り替える制御範囲切り替え部19が設けられている。マイクロコンピュータ16は、角度検出部17による検出結果を角度条件判断部18に受け渡し、角度条件判断部18による判定結果に基づいて制御範囲切り替え部19の制御を行う。角度に関する条件としては、例えば、「水平方向より上方を向いている」という条件が設定されている。
また、本実施形態に係る撮像装置の撮影モードには、例えば、通常撮影モード、及び特殊シーン撮影モードとしての打ち上げ花火撮影モードが設定されており、これらの撮影モードは、スイッチ等(図示せず)により選択可能となっている。
次に、上述のように構成された撮像装置のマイクロコンピュータ16による制御方法について説明する。図2は、本発明の実施形態に係る撮像装置の動作(マイクロコンピュータ16による制御方法)を示すフローチャートである。
先ず、ステップS1において、特殊シーン撮影モード、即ち打ち上げ花火撮影モードが選択されているかどうかの判断を行う。この結果、特殊シーン撮影モードが選択されていない場合にはステップS2へ遷移し、通常制御を行う。
一方、特殊シーン撮影モードが選択されている場合には、ステップS3へ遷移し、角度検出部17に、撮像装置の角度の検出を行わせ、その結果を受け取る。次いで、ステップS4において、角度条件判断部18に、検出された角度と予め設定されている角度に関する条件との照合を行わせ、検出結果が条件と合致しなかった場合、即ち撮像装置が「水平方向より上方を向いている」という条件と合致しなかった場合にはステップS5へ遷移し、通常制御を行う。一方、検出結果が条件と合致した場合にはステップS6へ遷移し、制御範囲選択切り替え部19を介して自動露出制御装置20、自動フォーカス制御装置21及び画質パラメータ制御装置22における制御範囲の変更を行う。
このような本実施形態に係る撮像装置では、打ち上げ花火撮影モードが選択されていると、マイクロコンピュータ16が自動露出制御装置20、自動フォーカス制御装置21及び画質パラメータ制御装置22を制御することにより、露出を固定し、フォーカスを無限遠点固定とし、画質パラメータを固定する。このような制御を行うことにより、打ち上げ花火を容易に美しく撮影することができる。
但し、このような制御を行っている状態で打ち上げ花火以外のシーン、例えば手持ち花火を持った人物を撮影しようとすると、露出が固定されているために、露出が適正になりにくい。また、フォーカスが無限遠点に固定されているため、ピンぼけしやすい。更に、画質パラメータも打ち上げ花火用の設定に固定されているため、人物撮影に適しているとはいえない。これらの要因のために、人物を美しく撮影することが困難である。
これに対し、本実施形態では、打ち上げ花火撮影モードが選択されている場合であっても、角度検出部17による検出の結果が予め設定されている条件を満たしていない場合、即ち撮像装置自体が水平方向を向いているか、又は水平方向よりも下方を向いている場合には、上述のような制御を行うのではなく、通常制御を行い、露出、フォーカス及び画質パラメータを固定しないようにする。このため、人物撮影に適した状態とすることができる。
つまり、打ち上げ花火を撮影する場合には、図3に示すように、撮像装置を水平方向よりも上方に向けることが多く、手持ち花火を持った人物を撮影には、図4に示すように、撮像装置を水平方向に向けるか、又は水平方向よりも下方に向けることが多いことに着目し、本実施形態では、角度を検出することにより、打ち上げ花火撮影用の制御を行うべきか否かを判断し、この判断結果に基づいて制御範囲を切り替えるのである。
なお、撮像装置が向いている方向や光軸が向いている方向に基づいて制御範囲を切り替える特殊撮影モードは打ち上げ花火撮影モードに限定されるものではなく、これらの方向に応じて被写体の特徴が変化しやすい撮影モードであれば適用することができる。
また、本発明の実施形態は、例えばコンピュータがプログラムを実行することによって実現することができる。また、プログラムをコンピュータに供給するための手段、例えばかかるプログラムを記録したCD−ROM等のコンピュータ読み取り可能な記録媒体又はかかるプログラムを伝送するインターネット等の伝送媒体も本発明の実施形態として適用することができる。また、上記のプログラムも本発明の実施形態として適用することができる。上記のプログラム、記録媒体、伝送媒体及びプログラムプロダクトは、本発明の範疇に含まれる。
1:レンズ
2:絞り機構
3:絞り駆動部
4:絞り位置検出機構
5:NDフィルタ
6:ND駆動部
7:ND位置検出機構
8:フォーカスレンズ
9:フォーカスレンズ駆動部
10:フォーカス位置検出機構
11:CCD
12:CDS/AGC回路
13:A/D回路
14:デジタル信号処理回路
15:記録媒体
16:マイクロコンピュータ
17:角度検出部
18:角度条件判断部
19:制御範囲選択切り替え部
20:自動露出制御装置
21:自動フォーカス制御装置
22:画質パラメータ制御装置
23:絞り制御部
24:NDフィルタ制御部
25:フォーカス制御部
2:絞り機構
3:絞り駆動部
4:絞り位置検出機構
5:NDフィルタ
6:ND駆動部
7:ND位置検出機構
8:フォーカスレンズ
9:フォーカスレンズ駆動部
10:フォーカス位置検出機構
11:CCD
12:CDS/AGC回路
13:A/D回路
14:デジタル信号処理回路
15:記録媒体
16:マイクロコンピュータ
17:角度検出部
18:角度条件判断部
19:制御範囲選択切り替え部
20:自動露出制御装置
21:自動フォーカス制御装置
22:画質パラメータ制御装置
23:絞り制御部
24:NDフィルタ制御部
25:フォーカス制御部
Claims (6)
- 被写体のシーンに合わせた撮影を行うための2以上の撮影モードを備えた撮像装置であって、
前記撮影モードの種類に応じて撮影条件を設定する撮影条件設定手段と、
光学系の光軸が向いている方向を検出する検出手段と、
前記検出手段による検出結果が予め設定された条件に合致しているかを判断する条件判断手段と、
を有し、
前記2以上の撮影モードに含まれる特定の撮影モードが選択されている場合、前記条件判断手段による判断結果に応じて、前記撮影条件設定手段が設定する撮影条件を変更することを特徴とする撮像装置。 - 前記撮影条件設定手段は、少なくとも露出状態を検出し自動制御する自動露出制御手段を有し、
前記2以上の撮影モードに含まれる特定の撮影モードが選択されている場合、前記条件判断手段による判断結果に応じて、前記自動露出制御手段による露出制御の範囲を変更することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 前記撮影条件設定手段は、少なくとも映像情報に基づきピントを調節するオートフォーカス制御手段を有し、
前記2以上の撮影モードに含まれる特定の撮影モードが選択されている場合、前記条件判断手段による判断結果に応じて、前記オートフォーカス制御手段によるフォーカス制御の範囲を変更することを特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。 - 前記撮影条件設定手段は、少なくとも画質パラメータを設定する画質パラメータ設定手段を有し、
前記2以上の撮影モードに含まれる特定の撮影モードが選択されている場合、前記条件判断手段による判断結果に応じて、前記画質パラメータ設定手段による画質パラメータ制御の範囲を変更することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の撮像装置。 - 被写体のシーンに合わせた撮影を行うための2以上の撮影モードを備えた撮像装置の制御方法であって、
前記撮影モードの種類に応じて撮影条件を設定する撮影条件設定ステップと、
光学系の光軸が向いている方向を検出する検出ステップと、
前記検出ステップにおける検出結果が予め設定された条件に合致しているかを判断する条件判断ステップと、
を有し、
前記2以上の撮影モードに含まれる特定の撮影モードが選択されている場合、前記条件判断ステップにおける判断結果に応じて、前記撮影条件設定ステップにおいて設定する撮影条件を変更することを特徴とする撮像装置の制御方法。 - 被写体のシーンに合わせた撮影を行うための2以上の撮影モードを備えた撮像装置の制御をコンピュータに実行させるプログラムであって、
コンピュータに、
前記撮影モードの種類に応じて撮影条件を設定する撮影条件設定手順と、
光学系の光軸が向いている方向を検出する検出手順と、
前記検出手順における検出結果が予め設定された条件に合致しているかを判断する条件判断手順と、
を実行させ、
前記2以上の撮影モードに含まれる特定の撮影モードが選択されている場合、前記条件判断手順における判断結果に応じて、前記撮影条件設定手順において設定する撮影条件を前記コンピュータに変更させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005037906A JP2006229330A (ja) | 2005-02-15 | 2005-02-15 | 撮像装置及びその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005037906A JP2006229330A (ja) | 2005-02-15 | 2005-02-15 | 撮像装置及びその制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006229330A true JP2006229330A (ja) | 2006-08-31 |
Family
ID=36990330
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005037906A Pending JP2006229330A (ja) | 2005-02-15 | 2005-02-15 | 撮像装置及びその制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006229330A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008023762A1 (fr) | 2006-08-25 | 2008-02-28 | Tokyo Roki Co. Ltd. | Catalyseur, procédé et appareil pour la purification d'oxyde d'azote |
JP2013214223A (ja) * | 2012-04-03 | 2013-10-17 | Nikon Corp | 情報出力装置および情報検出装置 |
-
2005
- 2005-02-15 JP JP2005037906A patent/JP2006229330A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2008023762A1 (fr) | 2006-08-25 | 2008-02-28 | Tokyo Roki Co. Ltd. | Catalyseur, procédé et appareil pour la purification d'oxyde d'azote |
JP2013214223A (ja) * | 2012-04-03 | 2013-10-17 | Nikon Corp | 情報出力装置および情報検出装置 |
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