JP2005318084A - 撮影装置 - Google Patents

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Takeshi Miyashita
丈司 宮下
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Abstract

【課題】確実に人物の認識を行うことができる撮影装置を提供する。
【解決手段】まず、ステップS10においてシャッタスイッチ14が半押し(S1=ON)される。次に、ステップS12において風景撮影モードに設定されている場合、シャッタスイッチ14が全押し(S2=ON)されると(ステップS14)人物認識処理を行わずに撮影が行われる(ステップS16)。一方、風景撮影モードではなく(ステップS12)人物撮影モードに設定されている場合(ステップS18)、全押しされると(ステップS20)人物認識処理が行われる(ステップS22)。一方、ステップS18において人物撮影モードに設定されていない場合に全押しされると(ステップS24)、マイク18で有効な音声が認識されてからS2=ONとなるまでの経過時間が所定時間未満であれば(ステップS26)人物認識処理が行われる(ステップS22)。一方、上記経過時間が所定時間以上であれば、人物認識処理を行わずに撮影が行われる(ステップS16)。
【選択図】 図3

Description

本発明は撮影装置に係り、特に人物撮影モード及び風景撮影モード等の複数の撮影モードを備えた撮影装置に関する。
近年、撮影装置の自動化が進み、撮影者が被写体に応じて撮影モードを選択することにより、被写体に適した信号処理や自動露出制御(AE)、自動ピント合わせ(AF)等の制御を行うことができる撮影装置が開発されている。このような撮影装置は、撮影装置の機能に関する知識のない撮影者であっても簡易に被写体に適した設定ができ便利である。
上記のような撮影装置において人物を撮影する際には、被写体となる人間の顔を検出して、その顔の認識情報に基づいて被写体に適した処理が行われる。画像から顔領域を抽出する方法の例としては、特許文献1に開示されているものがある。
また、人物の画像を処理する方法としては、特許文献2に人物の顔領域の色を画像中の明度や彩度の情報から算出された好ましい肌色にする技術が開示されている。また、特許文献3には検出された人物の目に焦点を合わせて撮影する技術が開示されている。
さらに、特許文献4には、被写体側に人物の顔が検出された場合に、自動的に撮影モードを調整する方法が開示されている。特許文献4によれば、撮影シーンに応じた撮影モードの設定が簡略化できるという利点がある。
特開2000−48184号公報 特開2001−148863号公報 特開2001−215403号公報 特開2003−344891号公報
しかしながら、上記文献に開示された技術においては、顔を抽出する技術が完全ではないため、画像の中に顔がない場合等に別のものを顔と誤認識してしまうおそれがある。また、画像の中に人物がいるかいないかに拘わらず、画像内の顔の検索を行うため、時間がかかるという問題がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、確実に人物の認識を行うことができる撮影装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために請求項1に係る撮影装置は、人物の撮影時に人物の撮影に適した撮影条件で撮影し、又は撮影した画像の画像処理を行う人物撮影処理手段と、撮影者の音声を認識する音声認識手段と、前記音声認識手段により撮影者の音声が認識された後、所定時間内に撮影指示が入力されると、人物の撮影が行われたと判別する判別手段と、前記判別手段によって人物の撮影が行われたと判別されると、前記人物撮影処理手段による処理を実施させる制御手段と、を備えたことを特徴とする。
請求項1に係る撮影装置によれば、撮影直前に音声を発するだけで人物認識処理を行うことができる。
請求項2に示すように請求項1に係る撮影装置において、人物撮影モードを含む複数の撮影モードのうちから所望の撮影モードを選択する撮影モード選択手段を備え、前記判別手段は、前記撮影モード選択手段によって人物撮影モードが選択された状態で撮影指示が入力されると、前記音声認識手段の音声認識結果にかかわらず、人物の撮影が行われたと判別することを特徴とする。
請求項3に示すように請求項1又は2に係る撮影装置において、前記複数の撮影モードは風景撮影モードを含み、前記判別手段は、前記撮影モード選択手段によって風景撮影モードが選択された状態で撮影指示が入力されると、前記音声認識手段の音声認識結果にかかわらず、非人物の撮影が行われたと判別することを特徴とする。
請求項1から3に係る撮影装置によれば、撮影モードの設定や撮影者の音声により人物の撮影が行われたと判断された場合にのみ人物認識処理を行うため、人物の認識率の向上を図ることができる。
請求項4に示すように請求項1から3に係る撮影装置において、赤目軽減ストロボ発光モードを含む複数のストロボ発光モードのうちから所望のストロボ発光モードを選択するストロボ発光モード選択手段と、ストロボ撮影時に前記判別手段によって人物の撮影が行われたと判別されると、前記ストロボ発光モード選択手段での選択にかかわらず、自動的に赤目軽減ストロボ発光モードに切り替えるストロボ発光モード切替手段と、を備えたことを特徴とする。
請求項4に係る撮影装置によれば、赤目防止機能を設定する手間が省けるため、速写性の向上を図ることができる。
請求項5に示すように請求項1から4に係る撮影装置において、前記判別手段によって人物の撮影が行われたと判別された場合、前記人物の顔領域の明るさが適正になるように自動露出制御を行うことを特徴とする。
本発明によれば、人物撮影のときにのみ人物認識処理を行うため、人物の認識率を向上させることができ、処理の高速化、省電力化を図ることができる。
以下添付図面に従って本発明に係る撮影装置の好ましい実施の形態について説明する。図1は、本発明の一実施形態に係るデジタルカメラを示す図である。図1(a)は正面図であり、図1(b)は背面図である。図1(a)に示すように、デジタルカメラ10には撮影レンズ12、シャッタスイッチ14、ストロボ発光部16及びマイク18が配設されている。
シャッタスイッチ14は2段階式に構成されており、シャッタスイッチ14を軽く押して止める「半押し(S1=ON)」の状態で自動ピント合わせ(AF)及び自動露出制御(AE)が作動してAFとAEをロックし、「半押し」から更に押し込む「全押し(S2=ON)」の状態で撮影が実行される。
また、図1(b)に示すように、デジタルカメラ10の背面には液晶モニタ20及び操作スイッチ22が配設されている。液晶モニタ20は、撮影時に画角確認用の電子ファインダとして使用できるとともに、撮影した画像のプレビュー画やカメラ10に装填されたメモリカード(図2の符号44)から読み出した再生画像等を表示することができる。
図2は、カメラ10の内部構成を示すブロック図である。図2に示す中央処理装置(CPU)30は、カメラ10を統括制御する制御部である。CPU30は、シャッタスイッチ14及び操作スイッチ22等からの指示信号の入力に基づいてカメラ10内の各回路の動作を制御する。
メモリ32にはCPU30が処理するプログラム及び制御に必要な各種データ等が格納されている。メモリ32は画像処理領域の他、CPU30が各種の演算処理等を行う作業用領域を有している。また、メモリ32には後述するように撮影者の音声が記録される。
シャッタスイッチ14が全押しされると(S2=ON)、撮影開始指示信号が発せられる。CPU30はこの指示信号に呼応して記録用の画像データの取り込みを開始する。なお、CPU30は、撮影動作に先立ち、シャッタボタン14の半押し(S1=ON)に応動して自動焦点調節(AF)制御及び自動露出(AE)制御を行う。すなわち、CPU30は撮像ブロック34から得られる画像データに基づいて焦点評価演算やAE演算などの各種演算を行い、その演算結果に基づいてタイミング発生回路/駆動回路36を制御し、撮影レンズ12を合焦位置に移動させる一方、絞り38を適正絞り値に設定するとともにシャッタ40の開放時間の制御を行う。また、CPU30は、必要に応じてストロボ発光部16の制御を行う。
シャッタスイッチ14の全押し(S2=ON)に応動して取り込まれた画像データは、デジタル信号処理回路42により所定の信号処理が施されたのちメモリ32に格納される。メモリ32に格納された画像データは、所定の形式で圧縮され、メモリカード44に記録される。
本実施形態に係るデジタルカメラは、少なくとも2つの撮影モード(風景撮影モードと人物撮影モード)を備えており、人物撮影モードで撮影された場合には、CPU30は被写体に人物が含まれているものと判断して人物認識処理を行う。
また、これ以外の撮影モードで撮影された場合に、撮影の直前に撮影者の特定の音声(例えば、「ハイ、チーズ」など)がマイク18で検知されると、CPU30は被写体に人物が含まれているものと判断して、自動的に人物認識処理を行う。
なお、本実施形態においては、「ハイ、チーズ」等の特定の音声に反応して人物認識処理を行うこととしたが、例えば、一定量以上の音量に反応するようにしてもよいし、撮影者の声をあらかじめメモリ32等に登録しておき、撮影者等特定の人物の声にのみ反応するようにしてもよい。
以下に、本実施形態に係る撮影方法について説明する。図3は、本発明の一実施形態に係る撮影方法を示すフローチャートである。まず、ステップS10においてシャッタスイッチ14が半押し(S1=ON)されると、上述のようにAE及びAFのロックが行われる。次に、ステップS12においてカメラ10が風景撮影モードに設定されている場合、シャッタスイッチ14が全押し(S2=ON)されると(ステップS14)、人物認識処理を行わずに撮影が行われる(ステップS16)。
一方、カメラ10が風景撮影モードに設定されておらず(ステップS12)、人物撮影モードに設定されている場合(ステップS18)、シャッタスイッチ14が全押し(S2=ON)されると(ステップS20)、人物認識処理が行われる(ステップS22)。
ここで、ステップS22の人物認識処理について説明する。図4は、人物認識処理の例を示すフローチャートである。まず、上記のステップS20においてシャッタスイッチ14が全押し(S2=ON)されると、被写体の画像が取り込まれ(ステップS40)、被写体の人物の顔の認識処理が実行される(ステップS42)。ここで、ステップS40で取り込まれる画像は、明度の情報や顔領域の特定ができる程度のものであれば粗くてもかまわない。
次に、ステップS42における顔認識結果(例えば、顔領域の範囲や明度等)が液晶モニタ20に表示され(ステップS44)、顔領域の明度等を最適化するようにAEの設定が行われる(ステップS46)。そして、上記のAEの設定に基づいて撮影が行われる(ステップS48)。
一方、ステップS18において人物撮影モードに設定されていない場合、シャッタスイッチ14が全押し(S2=ON)されると(ステップS24)、マイク18で有効な音声が認識されてからS2=ONとなるまでの経過時間が所定時間未満であれば(ステップS26)、人物認識処理が行われる(ステップS22)。一方、ステップS26においてマイク18で有効な音声が認識されてからS2=ONとなるまでの経過時間が所定時間以上であれば、人物認識処理を行わずに撮影が行われる(ステップS16)。
本実施形態によれば、撮影者による撮影モードの設定や発声により被写体に人物が含まれている場合にのみ人物認識処理を行うので、人物の認識率の向上を図ることができる。
なお、本実施形態においては、ステップS22の人物認識処理を行う場合、ストロボ発光を行って撮影する際には、自動的に赤目軽減用のストロボ予備発光を行うようにしてもよい。これにより、被写体に人物が含まれている場合に自動的に赤目軽減モードにできる。
本発明の一実施形態に係るデジタルカメラを示す図 カメラ10の内部構成を示すブロック図 本発明の一実施形態に係る撮影方法を示すフローチャート 人物認識処理の例を示すフローチャート
符号の説明
10…カメラ、12…撮影レンズ、14…シャッタスイッチ、16…ストロボ発光部、18…マイク、20…液晶モニタ、22…操作スイッチ、30…CPU、32…メモリ

Claims (5)

  1. 人物の撮影時に人物の撮影に適した撮影条件で撮影し、又は撮影した画像の画像処理を行う人物撮影処理手段と、
    撮影者の音声を認識する音声認識手段と、
    前記音声認識手段により撮影者の音声が認識された後、所定時間内に撮影指示が入力されると、人物の撮影が行われたと判別する判別手段と、
    前記判別手段によって人物の撮影が行われたと判別されると、前記人物撮影処理手段による処理を実施させる制御手段と、
    を備えたことを特徴とする撮影装置。
  2. 人物撮影モードを含む複数の撮影モードのうちから所望の撮影モードを選択する撮影モード選択手段を備え、
    前記判別手段は、前記撮影モード選択手段によって人物撮影モードが選択された状態で撮影指示が入力されると、前記音声認識手段の音声認識結果にかかわらず、人物の撮影が行われたと判別することを特徴とする請求項1記載の撮影装置。
  3. 前記複数の撮影モードは風景撮影モードを含み、
    前記判別手段は、前記撮影モード選択手段によって風景撮影モードが選択された状態で撮影指示が入力されると、前記音声認識手段の音声認識結果にかかわらず、非人物の撮影が行われたと判別することを特徴とする請求項1又は2記載の撮影装置。
  4. 赤目軽減ストロボ発光モードを含む複数のストロボ発光モードのうちから所望のストロボ発光モードを選択するストロボ発光モード選択手段と、
    ストロボ撮影時に前記判別手段によって人物の撮影が行われたと判別されると、前記ストロボ発光モード選択手段での選択にかかわらず、自動的に赤目軽減ストロボ発光モードに切り替えるストロボ発光モード切替手段と、
    を備えたことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載の撮影装置。
  5. 前記判別手段によって人物の撮影が行われたと判別された場合、前記人物の顔領域の明るさが適正になるように自動露出制御を行うことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載の撮影装置。
JP2004131429A 2004-04-27 2004-04-27 撮影装置 Withdrawn JP2005318084A (ja)

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Cited By (4)

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