JP2006227891A - ドキュメント作成支援システム、サーバ、プログラム、及び、記録媒体 - Google Patents

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Abstract

【課題】 データベースで一元管理する商品情報を用いて、テンプレートの使用頻度の高い順に既存ドキュメント情報、テンプレートを提供可能とするドキュメント作成支援システム等を提供する。
【解決手段】 サーバ101は、商品情報データベース301に作成したPDF形式のドキュメント341とそのドキュメント作成履歴情報342を保存し、既存ドキュメントのドキュメント作成履歴情報342から、テンプレート名27に基づいてテンプレートの使用頻度を集計し、例えば、テンプレートB>テンプレートA>テンプレートCの順に高い頻度でドキュメントに使われている場合、テンプレートB、テンプレートA、テンプレートCのテンプレートの使用頻度の高い順に作成したドキュメント一覧データを提供する。
【選択図】 図8

Description

本発明は、ネットワークを利用した、データベースにて商品情報を一元管理し、商品情報からPDF(Portable Document Format)形式ドキュメント(以降、PDFドキュメントと称す)を作成するドキュメント作成支援システムに係り、テンプレート使用頻度に基づく提供機能に関する。
近年、カタログ制作を行う際、コンピュータの普及に伴い、カタログに載せる商品データをデータベース化して利用することが始まっている。データベースと連携し、デスクトップパブリッシング(DTP)等でカタログ制作作業を行い、その効率化が図られてきている。例えば、商品情報等を蓄積したデータベースと、データベースの情報を管理し、データベースの情報の入出力、検索、閲覧等の機能を提供するサーバと複数のユーザ端末装置等からなるWeb上で動作するデータベースシステムや、ネットワークを介して、商品情報等を蓄積、管理するデータベースを利用し、指示に応じて所定の印刷物を作成するシステムが存在する(例えば、特許文献1)。
また、従来、営業マンが担当する代理店や顧客に対して、最新の商品情報を提案する際には、チラシ、もしくは小冊子的なカタログを用いている場合が多い。
特開平11−91189号公報
しかしながら、紙ベースでのカタログでの販促活動において、カタログを制作する時間が経過する間に、商品情報が陳腐化する傾向が強く、最新の商品情報を、リアルタイムに顧客に提案するのが難しい。
また、現状のシステムにおいては、商品情報(商品スペック等のテキスト情報や、カタログ制作時に用いる商品画像等)を、データベースで一元管理するとともに、ネットワークを介して、作成したドキュメントや、保存したドキュメントの既存ドキュメント一覧をダウンロードすることにより、データベースを利用して印刷物を作成し、最新の商品情報を印刷物に反映できるが、この際、顧客に対し、最新の商品情報をアピールするのは、担当営業のスキルにゆだねられる部分が多く、経験が浅く自社の商品に詳しくない新人営業マン等が、おすすめの商品を顧客にアピールすること(商品を選定し、その場でチラシ自体を新規に作成する)が難しい、という問題があった。
本発明は、以上の点に鑑みてなされたものであり、データベースで一元管理する商品情報を用いて、テンプレートの使用頻度の高い順に既存ドキュメント情報、テンプレートを提供可能とするドキュメント作成支援システム等を提供することを目的とする。
前述した目的を達成するために第1の発明は、登録利用者の端末装置にネットワークを介して接続され、商品情報を記憶、管理するデータベースを有し、前記商品情報からPDF形式のドキュメントを作成するサーバであって、前記ドキュメントの背景部分に相当する、前記商品情報をはめ込む少なくとも1つの配置枠を定義する配置枠情報を有する少なくとも1つのテンプレートを保持し、作成したドキュメントを、使用したテンプレートの識別情報と、PDF形式のドキュメント本体データを少なくとも有するドキュメント情報として前記データベースに保持し、前記データベースに保持されている前記ドキュメント情報に対して、前記テンプレートの識別情報に基づいて、既存ドキュメントに用いられたテンプレートの使用頻度を集計する集計手段と、集計した既存ドキュメントに用いられたテンプレートの使用頻度の高い順に、既存ドキュメントの前記ドキュメント情報一覧を前記端末装置に提供する提供手段と、を具備することを特徴とするサーバである。
また、前記端末装置からの指示に応じて、選択された前記テンプレートと、前記データベースから検索した商品情報を、PDF形式にて、前記端末装置に送信する送信手段と、前記端末装置からの貼り付け指示に応じて、貼り付け対象の商品情報を、前記テンプレートの配置枠情報に基づいて、前記配置枠にはめ込み、PDF形式のドキュメントを作成する作成手段と、を更に具備することが望ましい。
第1の発明によるサーバは、登録利用者の端末装置にネットワークを介して接続され、商品情報を記憶、管理するデータベースを有し、ドキュメントの背景部分に相当する、商品情報をはめ込む少なくとも1つの配置枠を定義する配置枠情報を有する少なくとも1つのテンプレートを保持し、作成したドキュメントを、使用したテンプレートの識別情報と、PDF形式のドキュメント本体データと、を少なくとも有するドキュメント情報としてデータベースに保持し、データベースに保持されているドキュメント情報に対して、テンプレートの識別情報に基づいて、既存ドキュメントに用いられたテンプレートの使用頻度を集計し、集計した既存ドキュメントに用いられたテンプレートの使用頻度の高い順に、既存ドキュメントのドキュメント情報一覧を端末装置に提供する。
「商品情報」は、商品の文字情報、又は前記商品の画像情報を有する素材情報である。
「ドキュメント」は、PDF形式のドキュメントデータであり、データベースには、「ドキュメント」と共に、「ドキュメント作成履歴情報」を管理する。「ドキュメント作成履歴情報」は、ドキュメントID、ドキュメント名、作成日付、作成者、テンプレート名等を有する。
「テンプレート」は、ドキュメントの背景部分に相当し、テンプレートID、テンプレート名、作成日等のテンプレート情報と、文字、画像などの装飾などを含む、商品情報(文字情報、画像情報等の商品値組情報)をはめ込む少なくとも1つの配置枠を定義する配置枠情報と、及び文字、画像などの装飾などを含むテンプレートデータ等からなる。
第1の発明では、サーバは、商品情報(商品スペック等のテキスト情報や、カタログ制作時に用いる商品画像等)を、データベースで一元管理するとともに、インターネットを通じて商品情報のメンテナンスを行い、PDFドキュメントとしてダウンロードするので、小サイズの軽いファイルを、ネットワークを通じて配信することが可能となり、顧客の前で最新の商品情報を印刷し、商品をアピールすることが可能となる。
また、既存ドキュメントの背景として用いられているテンプレートの頻度を集計し、既存ドキュメント一覧表示の中であらかじめ上位に表示し、使用者は上位に表示される既存ドキュメントをダウンロードすることで、商品が売れる効果的な背景を持ったドキュメント(チラシ)を活用することが可能となり、営業スキルに依存することなく、ある一定のクオリティを保った販売促進活動が可能となる。
また、第2の発明は、登録利用者の端末装置にネットワークを介して接続され、商品情報を記憶、管理するデータベースを有し、前記商品情報からPDF形式のドキュメントを作成するサーバであって、前記ドキュメントの背景部分に相当する、前記商品情報をはめ込む少なくとも1つの配置枠を定義する配置枠情報を有する少なくとも1つのテンプレートを保持し、作成したドキュメントを、使用したテンプレートの識別情報と、PDF形式のドキュメント本体データとを少なくとも有するドキュメント情報として前記データベースに保持し、前記データベースに保持されている前記ドキュメント情報に対して、前記テンプレートの識別情報に基づいて、既存ドキュメントに用いられたテンプレートの使用頻度を集計する集計手段と、前記端末装置からの新規ドキュメント作成要求に対して、前記テンプレートの使用頻度の高い順に配置した選択させる複数の前記テンプレートを、前記端末装置に送信するテンプレート送信手段と、を具備することを特徴とするサーバである。
第2の発明によるサーバは、登録利用者の端末装置にネットワークを介して接続され、商品情報を記憶、管理するデータベースを有し、ドキュメントの背景部分に相当する、商品情報をはめ込む少なくとも1つの配置枠を定義する配置枠情報を有する少なくとも1つのテンプレートを保持し、作成したドキュメントを、使用したテンプレートの識別情報と、PDF形式のドキュメント本体データとを少なくとも有するドキュメント情報としてデータベースに保持し、データベースに保持されているドキュメント情報に対して、テンプレートの識別情報に基づいて、既存ドキュメントに用いられたテンプレートの使用頻度を集計し、端末装置からの新規ドキュメント作成要求に対して、テンプレートの使用頻度の高い順に配置した選択させる複数のテンプレートを、端末装置に送信する。
第2の発明では、サーバは、新規PDFドキュメントを作成する際にも、既存ドキュメント内で使用頻度の高いテンプレートをあらかじめ上位に表示しておくことで、効果的な背景を持ったチラシを作成することが可能となる。
また、第3の発明は、登録利用者の端末装置と、商品情報と、商品情報を記憶、管理するデータベースを有し、前記商品情報からPDF形式のドキュメントを作成するサーバと、がネットワークを介して接続されるシステムであって、前記サーバは、前記ドキュメントの背景部分に相当する、前記商品情報をはめ込む少なくとも1つの配置枠を定義する配置枠情報を有する少なくとも1つのテンプレートを保持し、作成したドキュメントを、使用したテンプレートの識別情報と、PDF形式のドキュメント本体データを少なくとも有するドキュメント情報として前記データベースに保持し、前記データベースに保持されている前記ドキュメント情報に対して、前記テンプレートの識別情報に基づいて、既存ドキュメントに用いられたテンプレートの使用頻度を集計する集計手段と、集計した既存ドキュメントに用いられたテンプレートの使用頻度の高い順に、既存ドキュメントの前記ドキュメント情報一覧を前記端末装置に提供する提供手段と、前記端末装置からの新規ドキュメント作成要求に対して、前記テンプレートの使用頻度の高い順に配置した選択させる複数の前記テンプレートを、前記端末装置に送信するテンプレート送信手段と、を備え、前記端末装置は、前記サーバから送られた既存ドキュメントに用いられたテンプレートの使用頻度の高い順に、配置した前記ドキュメント情報一覧を表示する第1の表示手段と、前記サーバから送られた使用頻度の高い順に配置した選択させる複数の前記テンプレートを表示する第2の表示手段と、を具備することを特徴とするドキュメント作成支援システムである。
第3の発明は、第1の発明、及び第2の発明のサーバと、サーバから送られた既存ドキュメントに用いられたテンプレートの使用頻度の高い順に、配置したドキュメント情報の一覧を表示し、サーバから送られた使用頻度の高い順に配置した選択させる複数のテンプレートを表示する端末装置から構成されるドキュメント作成支援システムに関する発明である。
第4の発明は、コンピュータを第1の発明、又は第2の発明のサーバとして機能させるプログラムである。
第5の発明は、コンピュータを第1の発明、又は第2の発明のサーバとして機能させるプログラムを記録した記録媒体である。
上述のプログラムをCD−ROM等の記録媒体に保持させて流通させてもよいし、このプログラムを通信回線を介して送受することもできる。
本発明は、データベースで一元管理する商品情報を用いて、テンプレートの使用頻度の高い順に既存ドキュメント情報やテンプレートを提供可能とするドキュメント作成支援システム等を提供することができる。
以下に、添付図面を参照しながら、本発明に係るドキュメント作成支援システム等の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、以下の説明および添付図面において、略同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略することにする。
図1は、本発明の本実施の形態に係るドキュメント作成支援システム100の概略構成を示す図である。
図1は、ドキュメント作成支援システム100の1例であり、図1に示すように、ドキュメント作成支援システム100は、サーバ101、複数のクライアント端末103等が、ネットワーク109を介して接続されて構成される。尚、ドキュメント作成支援システム100は、WWW(World Wide Web)技術を用いて実現した場合の構成図である。
ネットワーク109は、インターネット、ローカルエリアネットワーク(LAN)、社内LAN等のネットワークであり、有線、無線を問わない。
サーバ101は、サーバコンピュータ等であり、WWWサーバ110、ドキュメント作成支援手段111、データベースサーバ112等を有する。ドキュメント作成支援手段111は、WWWサーバ110から呼び出され、データベースサーバ112を介して、商品情報データベース301の商品情報をPDF(Portable Document Format)形式のドキュメントを作成、保存し、クライアント端末103に送信する。また、商品情報データベース301に保存されている既存ドキュメント情報をクライアント端末103に送信する。データベースサーバ113は、商品情報データベース301の情報を管理し、データベースの情報の入出力、検索、閲覧等を行う。
クライアント端末103は、パーソナルコンピュータ、携帯型端末機(Personal Digital Assistant)等である。クライアント端末103には、WWWブラウザ120が搭載される。クライアント端末103は、WWWブラウザ120を介して、サーバ101のWWWサーバ110にアクセスし、商品情報データベース301の操作要求、ドキュメント作成指示等を送信し、商品情報データベース301の商品情報から作成したPDF形式のドキュメントを受信する。
次に、サーバ101のハードウェア構成を説明する。図2は、サーバ101のハードウェア構成図である。
サーバ101は、制御部201、記憶部202、メディア入出力部203、通信制御部204、入力部205、表示部206、印刷部207等が、システムバス209を介して接続されて構成される。
制御部201は、CPU(Central Processing Unit )、ROM(Read Only Memory )、RAM(Random Access Memory)等で構成される。
CPUは、記憶部202、ROM、記録媒体等に格納されるプログラムをRAM上のワークメモリ領域に呼び出して実行し、システムバス209を介して接続された各装置を駆動制御し、サーバ101が行う後述する各種処理(図6、図7参照)を実現する。
ROMは、不揮発性メモリであり、コンピュータのブートプログラムやBIOS等のプログラム、データ等を恒久的に保持している。
RAMは、揮発性メモリであり、記憶部202、ROM、記録媒体等からロードしたプログラム、データ等を一時的に保持するとともに、制御部201が各種処理を行う為に使用するワークエリアを備える。
記憶部202は、HDD(ハードディスクドライブ)であり、制御部201が実行するプログラム、プログラム実行に必要なデータ、OS(オペレーティングシステム)等が格納される。プログラムに関しては、OS(オペレーティングシステム)に相当する制御プログラム391や、本コンピュータを適用するサーバ101が行う後述の処理に相当するアプリケーションプログラム392等が格納されている。
これらの各プログラムコードは、制御部201により必要に応じて読み出されてRAMに移され、CPUに読み出されて各種の手段として実行される。
メディア入出力部203(ドライブ装置)は、データの入出力を行い、例えば、フロッピディスクドライブ、PDドライブ、CDドライブ(−ROM、−R、−RW等)、DVDドライブ(−ROM、−R、−RW等)、MOドライブ等のメディア入出力装置等を有する。
通信制御部204は、通信制御装置、通信ポート等を有し、サーバ101とネットワーク109間の通信を媒介する通信インタフェースであり、ネットワーク109を介して、サーバ101と、クライアント端末103間の通信制御を行う。
入力部205は、データの入力を行い、例えば、キーボード、マウス等のポインティングデバイス、テンキー等の入力装置を有する。
入力部205を介して、サーバ101に対して、操作指示、動作指示、データ入力等を行うことができる。
表示部206は、CRTモニタ、液晶パネル等のディスプレイ装置、ディスプレイ装置と連携してコンピュータのビデオ機能を実現するための論理回路等(ビデオアダプタ等)を有する。
印刷部207は、プリンタであり、印刷出力処理を行う。
システムバス209は、各装置間の制御信号、データ信号等の授受を媒介する経路である。
次に、図3を参照しながら、サーバ101の記憶部202が保持する情報について説明する。図3は、記憶部202が保持する情報を示す図である。
記憶部202内には、複数の商品情報データベース301、テンプレートデータベース302及び制御プログラム391、アプリケーションプログラム392等が格納されている。
図4は、商品情報データベース301のデータ構造を示す図である。
図4に示すように、商品情報データベース301は、複数の商品情報310、管理テーブル群320、ドキュメント情報340等からなる。尚、サーバ101が管理する商品情報データベース301は、必要に応じて、複数存在してもよい。
商品情報310は、商品のスペック等の文字情報311、商品の素材情報である画像情報312等からなる。
管理テーブル群320は、商品情報310を管理する各種テーブルからなる。
ドキュメント情報340は、ドキュメント341、ドキュメント作成履歴情報342等からなる。
ドキュメント341は、作成したPDF形式のドキュメント本体データである。
ドキュメント作成履歴情報342は、ドキュメント管理情報であり、ドキュメントID、ドキュメント名、作成日付、更新日付、作成者、テンプレート名、各配置枠に対応付ける商品情報ID等の情報を有する。
尚、商品情報データベース301のデータ構成は、この構成に限られるものではない。
テンプレートデータベース302は、少なくとも1以上のテンプレート情報350からなる。テンプレート情報350は、ドキュメント341の背景部分に相当する情報であり、テンプレートID、テンプレート名、作成日等のテンプレート管理情報と、商品情報310(文字情報311、画像情報312等の商品値組情報)をはめ込む少なくとも1つの配置枠を定義する配置枠情報、及び文字、画像などの装飾などを含むテンプレート本体データ等からなる。
尚、テンプレートデータベース302のデータ構成は、この構成に限られるものではない。
制御プログラム391は、サーバ101の各構成部分を駆動制御するプログラムであり、OS(オペレーティングシステム)に相当する。
アプリケーションプログラム392は、サーバ101が行う後述の処理(図6、図7参照)に相当する実行可能プログラムであり、WWWサーバ110、ドキュメント作成支援手段111、データベースサーバ112等に該当するプログラムである。
次に、図5を参照しながら、クライアント端末103のハードウェア構成を説明する。図5は、クライアント端末103のハードウェア構成図である。
クライアント端末103は、制御部401、記憶部402、通信制御部403、メディア入出力部404、入力部405、表示部406、印刷部407等が、システムバス409を介して接続される。
尚、クライアント端末103のハードウェア構成は、図2について前述したサーバ101と同様の構成を採る。
次に、図6を参照しながら、ドキュメント作成支援手段111における、テンプレート使用頻度に基づく既存ドキュメント情報を提供する提供処理の処理動作について詳しく説明する。図6は、サーバ101のテンプレート使用頻度に基づく既存ドキュメント情報を提供する提供処理の処理手順を示すフローチャートである。
サーバ101の記憶部202には、アプリケーションプログラム392であるドキュメント作成支援プログラムがインストールされている。以下のサーバ101の処理は、このドキュメント作成支援プログラムの制御に従って、サーバ101の制御部201によって行われる。
また、クライアント端末103の記憶部402には、アプリケーションプログラム392であるWWWブラウザ120がインストールされており、以下のクライアント端末103の処理(WWWブラウザ120を介したサーバ101へのアクセス、サーバ101への指示等)は、クライアント103の制御部401によって行われる。
クライアント端末103の制御部401は、ドキュメント作成支援ツールから、商品情報データベース301にログイン要求を行う(ステップS601)。
例えば、クライアント端末103のWWWブラウザ120から、サーバ101の所定のURLを指定してサーバ101にアクセスし、PDF形式のドキュメントを作成するドキュメント作成支援手段111に相当するドキュメント作成支援ツールの起動要求を行う。
サーバ101の制御部201は、ドキュメント作成支援プログラムを起動し、WWWサーバ110を介して、ログイン画面データをクライアント端末103に送信する。
図10は、ログイン画面10を示す図である。
制御部401は、WWWブラウザ120を介して、図10のログイン画面10を表示し、入力されたユーザID12、パスワード13、サーバ名11をサーバ101に送信する。
サーバ101の制御部201は、受け取ったユーザID12、パスワード13等からユーザ認証を行い、正しくユーザ認証された場合、指定されたサーバ名11に応じた商品情報データベース301を設定する(ステップS602)。
制御部201は、商品情報データベース301内のドキュメント情報340のドキュメント作成履歴情報342から、ドキュメント一覧データを作成する(ステップS603)。制御部201は、ドキュメント作成履歴情報342から、テンプレート名27の情報に基づいて、使用したテンプレート毎の使用頻度を集計し(ステップS604)、テンプレートの使用頻度の高い順にドキュメント一覧データを並べ替え(ステップS605)、作成したドキュメント一覧画面データからなるドキュメント一覧画面データをクライアント端末103に送信する(ステップS606)。
クライアント端末103の制御部401は、ドキュメント一覧画面20を表示する(ステップS607)。
図11は、ドキュメント一覧画面20を示す図である。
ドキュメント一覧画面20には、ドキュメント一覧21、「新規ドキュメント作成」ボタン28、「ドキュメント絞込検索」ボタン29等が表示される。
ドキュメント一覧21には、既存ドキュメント341のテンプレートの使用頻度の高い順に、複数の既存ドキュメント情報19が表示される。既存ドキュメント情報19は、ドキュメントID22、ドキュメント名23、作成者24、作成日時25、更新日時26、テンプレート名27等からなる。
図8は、ドキュメント作成履歴情報342の一態様とその使用頻度によるドキュメント一覧の並び替えを示す。
図8に示すように、商品情報データベース301内のドキュメント作成履歴情報342は、ドキュメントID22、ドキュメント名23、作成者24、作成日時25、テンプレート名27等の情報を有する。例えば、既存ドキュメントの使用したテンプレート名27から、テンプレートの使用頻度を集計し、テンプレートA、テンプレートB、テンプレートCの3種類の中で、テンプレートB>テンプレートA>テンプレートCの順に高い頻度でドキュメントに使われている場合、ドキュメント一覧データをテンプレートB、テンプレートA、テンプレートCの順に並び替えて作成し、ドキュメント一覧画面20上のドキュメント一覧21には、テンプレートBを使用した既存ドキュメント情報19、テンプレートAを使用した既存ドキュメント情報19、テンプレートCを使用した既存ドキュメント情報19の順に表示される。
尚、同じテンプレート内では、作成日時順に既存ドキュメント情報19が表示される。
制御部401は、選択されたドキュメント一覧21上の既存ドキュメント情報19のドキュメントダウンロード要求を行う(ステップS608)。
サーバ101の制御部201は、商品情報データベース301のドキュメント情報340から、選択されたドキュメント341を検索、取得し、送信する(ステップS609)。
制御部401は、受け取ったドキュメント341(PDFドキュメント本体データ)を表示する(ステップS610)。
次に、図7を参照しながら、ドキュメント作成支援手段111における、新規ドキュメント作成の際の、テンプレート使用頻度に基づく選択テンプレートを提供する提供処理の処理動作について説明する。図7は、サーバ101の新規ドキュメント作成の際の、テンプレート使用頻度に基づく選択テンプレートを提供する提供処理の処理手順を示すフローチャートである。
新規ドキュメントを作成する場合、クライアント端末103からのドキュメント作成支援ツールから、商品情報データベース301へのログイン要求を行い、ドキュメント一覧画面20の表示処理までは、前述したステップS601からステップS607の既存ドキュメントの提供処理と同じ処理を行う。
次に、クライアント端末103の制御部401は、ドキュメント一覧画面20上の「新規ドキュメント作成」ボタン28を押下することにより、新規ドキュメント作成要求を送信する(ステップS701)。
サーバ101の制御部201は、商品情報データベース301のドキュメント作成履歴情報342から、テンプレート名27の情報に基づいて、既存ドキュメントの使用したテンプレート毎の使用頻度を集計する(ステップS702)。
尚、当該集計処理は、ステップS604の既存ドキュメントの使用したテンプレート毎の使用頻度の集計処理と同様の処理であるが、クライアント端末103で既存ドキュメントのダウンロード、閲覧等の、新規ドキュメント作成処理以外の処理後に、新規ドキュメント作成を行う場合も考えられ、商品情報データベース301のドキュメント情報340(ドキュメント作成履歴情報342)の最新のデータからの集計結果を反映させる為、再度、同集計処理を行う。
制御部201は、テンプレートデータベース302のテンプレート情報350から、集計したテンプレートの使用頻度の高い順に、順次、テンプレートを配置したテンプレート一覧データを作成し(ステップS703)、テンプレート一覧データからなる新規ドキュメント作成(テンプレート選択)画面データを送信する(ステップS704)。
クライアント端末103の制御部401は、新規ドキュメント作成画面(テンプレート選択)30を表示する(ステップS705)。
図12は、新規ドキュメント作成(テンプレート選択)画面30を示す図である。
新規ドキュメント作成(テンプレート選択)画面30には、「テンプレート選択」ボタン31、「ツリー検索」ボタン32、「キーワード検索」ボタン33、「商品検索」ボタン34、「バスケット表示」ボタン35、「レイアウト作成」ボタン36等の各種機能選択ボタン、テンプレート一覧39等が表示される。
テンプレート一覧39は、既存ドキュメントのテンプレートの使用頻度の高い順に、複数のテンプレート37−1、37−2、37−3、37−4、選択ボタン38等からなる。
図9は、テンプレートの使用頻度に応じた、テンプレート一覧の表示を示す図である。
図9に示すように、商品情報データベース301内のドキュメント作成履歴情報342は、ドキュメントID22、ドキュメント名23、作成者24、作成日時25、テンプレート名27等の情報を有する。例えば、既存ドキュメントの使用したテンプレート名27から、テンプレートの使用頻度を集計し、テンプレートA、テンプレートB、テンプレートCの3種類の中で、テンプレートB>テンプレートA>テンプレートCの順に高い頻度でドキュメントに使われている場合、テンプレートデータベース302内のテンプレート情報350から使用頻度の高い順に取得し、テンプレートB、テンプレートA、テンプレートCの順に、上位から画面上の左から右に、上から下にテンプレートを配置したテンプレート一覧39が表示される。
利用者は、テンプレート一覧39より所望するテンプレート37を選択する(ステップS706)。
テンプレート選択後、商品情報データベース301から商品情報を検索し、PDF形式のドキュメントレイアウト作成画面(図示せず)上で、選択されたテンプレートの各配置枠に検索した商品情報310を貼り付け、ドキュメントのレイアウト作成を行い、PDFドキュメント表示要求を行う(ステップS707)。
サーバ101の制御部201は、テンプレートデータベース302の当該テンプレート情報350に応じて、配置枠に商品情報310を貼り付け、PDF形式のドキュメント341を作成し、送信する(ステップS708)。
制御部401は、作成したPDF形式のドキュメント341を表示する(ステップS709)。
また、ドキュメント保存要求に応じて。サーバ101の制御部201は、作成したドキュメント341を商品情報データベース301のドキュメント情報340に保存する。
以上説明したように、本発明の実施の形態によれば、サーバ101の制御部201は、商品情報310、ドキュメント情報340等を一元管理する商品情報データベース301と、テンプレート情報350からなるテンプレートデータベース302を有し、作成したPDF形式のドキュメント341であるドキュメント本体データと、ドキュメント作成履歴情報342を有するドキュメント情報340として商品情報データベース301に保持し、商品情報データベース301に保持されている既存ドキュメントのドキュメント情報340に対して、テンプレート名27に基づいて、既存ドキュメントに用いられたテンプレートの使用頻度を集計し、集計した既存ドキュメントに用いられたテンプレートの使用頻度の高い順に、既存ドキュメントのドキュメント一覧データを提供する。また、クライアント端末103からの新規ドキュメント作成要求に対して、テンプレート情報350から取得したテンプレートの使用頻度の高い順に配置した選択させるテンプレート一覧データを提供する。
これにより、商品情報(商品スペック等のテキスト情報や、カタログ制作時に用いる商品画像等)を、データベースで一元管理するとともに、インターネットを通じて商品情報のメンテナンスを行い、PDFドキュメントとしてダウンロードすることにより、小サイズの軽いファイルを、ネットワークを通じて配信することが可能となり、顧客の前で最新の商品情報を印刷し、商品をアピールすることが可能となる。
また、既存ドキュメントの背景として用いられているテンプレートの頻度を集計し、既存ドキュメント一覧表示の中であらかじめ上位に表示し、使用者は上位に表示される既存ドキュメントをダウンロードすることで、商品が売れる効果的な背景を持ったドキュメント(チラシ)を活用することが可能となり、営業スキルに依存することなく、ある一定のクオリティを保った販売促進活動が可能となる。
さらに、新規PDFドキュメントを作成する際にも、既存ドキュメント内で使用頻度の高いテンプレートをあらかじめ上位に表示しておくことで、効果的な背景を持ったチラシを作成することが可能となる。
尚、本実施の形態では、サーバ101に、WWWサーバ110、ドキュメント作成支援手段111、データベースサーバ112等を有し、クライアント端末103から、サーバ101にアクセスし、WWWサーバ110を介して、ドキュメント作成支援手段111に相当するドキュメント作成支援ツールを起動したが、予め、クライアント端末103側にドキュメント作成支援手段111に相当するプログラム、テンプレートデータベース302等をダウンロードにしておき、クライアント端末103上のドキュメント作成支援ツールを起動し、サーバ101側のデータベースサーバ112の商品情報データベース301をアクセスしながら、PDFドキュメントを作成してもよい。
また、本実施の形態では、データベースとして商品情報、画像情報等を蓄積する商品情報データベース301を用いたが、商品情報、画像情報等に限るものではない。
尚、図6、図7等に示す処理を行うプログラムはCD−ROM等の記録媒体に保持させて流通させてもよいし、このプログラムを通信回線を介して送受することもできる。
以上、添付図面を参照しながら、本発明に係るドキュメント作成支援システム等の好適な実施形態について説明したが、本発明はかかる例に限定されない。当業者であれば、本願で開示した技術的思想の範疇内において、各種の変更例又は修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本実施の形態に係るドキュメント作成支援システム100の概略構成を示す図 サーバ101のハードウェア構成図 記憶部202が保持する情報を示す図 商品情報データベース301のデータ構造を示す図 クライアント端末103のハードウェア構成図 サーバ101のテンプレート使用頻度に基づく既存ドキュメント情報を提供する提供処理の処理手順を示すフローチャート サーバ101の新規ドキュメント作成の際の、テンプレート使用頻度に基づく選択テンプレートを提供する提供処理の処理手順を示すフローチャート ドキュメント作成履歴情報342の一態様とその使用頻度によるドキュメント一覧の並び替えを示す図 テンプレートの使用頻度に応じた、テンプレート一覧の表示を示す図 ログイン画面10を示す図 ドキュメント一覧画面20を示す図 新規ドキュメント作成(テンプレート選択)画面30を示す図
符号の説明
100………ドキュメント作成支援システム
101………サーバ
103………クライアント端末
109………ネットワーク
110………WWWサーバ
111………ドキュメント作成支援手段
112………データベースサーバ
120………WWWブラウザ
201、401………制御部
202、402………記憶部
301………商品情報データベース
310………商品情報
311………文字情報
312………画像情報(素材情報)
320………管理テーブル群
340………ドキュメント情報
341………ドキュメント
342………ドキュメント作成履歴情報
302………テンプレートデータベース
350………テンプレート情報
21………ドキュメント一覧
27………テンプレート名
37………テンプレート
39………テンプレート一覧

Claims (8)

  1. 登録利用者の端末装置にネットワークを介して接続され、商品情報を記憶、管理するデータベースを有し、前記商品情報からPDF形式のドキュメントを作成するサーバであって、
    前記ドキュメントの背景部分に相当する、前記商品情報をはめ込む少なくとも1つの配置枠を定義する配置枠情報を有する少なくとも1つのテンプレートを保持し、
    作成したドキュメントを、使用したテンプレートの識別情報と、PDF形式のドキュメント本体データとを少なくとも有するドキュメント情報として前記データベースに保持し、
    前記データベースに保持されている前記ドキュメント情報に対して、前記テンプレートの識別情報に基づいて、既存ドキュメントに用いられたテンプレートの使用頻度を集計する集計手段と、
    集計した既存ドキュメントに用いられたテンプレートの使用頻度の高い順に、既存ドキュメントの前記ドキュメント情報一覧を前記端末装置に提供する提供手段と、
    を具備することを特徴とするサーバ。
  2. 登録利用者の端末装置にネットワークを介して接続され、商品情報を記憶、管理するデータベースを有し、前記商品情報からPDF形式のドキュメントを作成するサーバであって、
    前記ドキュメントの背景部分に相当する、前記商品情報をはめ込む少なくとも1つの配置枠を定義する配置枠情報を有する少なくとも1つのテンプレートを保持し、
    作成したドキュメントを、使用したテンプレートの識別情報と、PDF形式のドキュメント本体データとを少なくとも有するドキュメント情報として前記データベースに保持し、
    前記データベースに保持されている前記ドキュメント情報に対して、前記テンプレートの識別情報に基づいて、既存ドキュメントに用いられたテンプレートの使用頻度を集計する集計手段と、
    前記端末装置からの新規ドキュメント作成要求に対して、前記テンプレートの使用頻度の高い順に配置した選択させる複数の前記テンプレートを、前記端末装置に送信するテンプレート送信手段と、
    を具備することを特徴とするサーバ。
  3. 前記端末装置からの指示に応じて、選択された前記テンプレートと、前記データベースから検索した商品情報を、前記端末装置に送信する送信手段と、
    前記端末装置からの貼り付け指示に応じて、貼り付け対象の商品情報を、前記テンプレートの配置枠情報に基づいて、前記配置枠にはめ込み、PDF形式のドキュメントを作成する作成手段と、
    を、更に具備することを特徴とする請求項2記載のサーバ。
  4. 前記商品情報は、
    商品の文字情報、及び/又は前記商品の画像情報であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のサーバ。
  5. 前記サーバはWebサーバであり、前記端末装置はWebブラウザとして機能するものであることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のサーバ。
  6. 登録利用者の端末装置と、商品情報と、商品情報を記憶、管理するデータベースを有し、前記商品情報からPDF形式のドキュメントを作成するサーバと、がネットワークを介して接続されるシステムであって、
    前記サーバは、
    前記ドキュメントの背景部分に相当する、前記商品情報をはめ込む少なくとも1つの配置枠を定義する配置枠情報を有する少なくとも1つのテンプレートを保持し、
    作成したドキュメントを、使用したテンプレートの識別情報と、PDF形式のドキュメント本体データとを少なくとも有するドキュメント情報として前記データベースに保持し、
    前記データベースに保持されている前記ドキュメント情報に対して、前記テンプレートの識別情報に基づいて、既存ドキュメントに用いられたテンプレートの使用頻度を集計する集計手段と、
    集計した既存ドキュメントに用いられたテンプレートの使用頻度の高い順に、既存ドキュメントの前記ドキュメント情報一覧を前記端末装置に提供する提供手段と、
    前記端末装置からの新規ドキュメント作成要求に対して、前記テンプレートの使用頻度の高い順に配置した選択させる複数の前記テンプレートを、前記端末装置に送信するテンプレート送信手段と、
    を備え、
    前記端末装置は、
    前記サーバから送られた既存ドキュメントに用いられたテンプレートの使用頻度の高い順に、配置した前記ドキュメント情報一覧を表示する第1の表示手段と、
    前記サーバから送られた使用頻度の高い順に配置した選択させる複数の前記テンプレートを表示する第2の表示手段と、
    を具備することを特徴とするドキュメント作成支援システム。
  7. コンピュータを請求項1から請求項5のいずれかに記載のサーバとして機能させるプログラム。
  8. コンピュータを請求項1から請求項5のいずれかに記載のサーバとして機能させるプログラムを記録した記録媒体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110991159A (zh) * 2019-12-13 2020-04-10 重庆首厚智能科技研究院有限公司 一种模板制作系统

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