JP2006268210A - ドキュメント作成支援システム、サーバ、プログラム、及び、記録媒体 - Google Patents

ドキュメント作成支援システム、サーバ、プログラム、及び、記録媒体 Download PDF

Info

Publication number
JP2006268210A
JP2006268210A JP2005082974A JP2005082974A JP2006268210A JP 2006268210 A JP2006268210 A JP 2006268210A JP 2005082974 A JP2005082974 A JP 2005082974A JP 2005082974 A JP2005082974 A JP 2005082974A JP 2006268210 A JP2006268210 A JP 2006268210A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
product information
information
product
server
document
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005082974A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichiro Nakada
雄一郎 中田
Junichi Furukawa
淳一 古川
Natsue Kurachi
奈津恵 倉知
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP2005082974A priority Critical patent/JP2006268210A/ja
Publication of JP2006268210A publication Critical patent/JP2006268210A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 データベースで一元管理する商品情報を用いて作成されるPDF形式ドキュメント用のテンプレートの商品値組配置枠に、予め商品の検索条件を関連付けておき、容易に、かつ効果的なPDF形式のドキュメントを作成するドキュメント作成支援システム等を提供すること。
【解決手段】 商品値組配置枠55−1には、商品配置枠条件情報361がひも付けられ、設定されている。例えば、商品値組配置枠55−1には商品価格が10,000円である」という条件が付けられている場合、ユーザが商品値組配置枠55−5をマウス等でクリックして選択すると、その条件に該当する商品一覧の画面73が表示される。ユーザは商品一覧の画面73から商品配置枠55−5に情報を流し込む商品を選択すると、選択された商品の商品情報がはめ込まれた画面が表示される。
【選択図】 図24

Description

本発明は、ネットワークを利用した、データベースにて商品情報を一元管理し、商品情報からPDF形式のドキュメントを作成するドキュメント作成支援システムに係り、ドキュメント用テンプレートにおける商品検索条件付加機能に関する。
近年、カタログ制作を行う際、コンピュータの普及に伴い、カタログに載せる商品データをデータベース化して利用することが始まっている。データベースと連携し、デスクトップパブリッシング(DTP)等でカタログ制作作業を行い、その効率化が図られてきている。例えば、商品情報等を蓄積したデータベースと、データベースの情報を管理し、データベースの情報の入出力、検索、閲覧等の機能を提供するサーバと複数のユーザ端末装置等からなるWeb上で動作するデータベースシステムや、ネットワークを介して、商品情報等を蓄積、管理するデータベースを利用し、指示に応じて所定の印刷物を作成するシステムが存在する(例えば、特許文献1)。
また、従来、営業担当者が担当する代理店や顧客に対して、チラシ、もしくは小冊子的なカタログを用いて、最新の商品情報を提案する場合が多い。
特開平11−91189号公報
しかしながら、紙ベースでのカタログでの販促活動において、カタログを制作する時間が経過する間に、商品情報が陳腐化する傾向が強く、最新の商品情報を、リアルタイムに顧客に提案するのが難しい。
また、特許文献1に記載されているシステムにおいては、商品情報(商品スペック等のテキスト情報や、カタログ制作時に用いる商品画像等)を、データベースで一元管理するとともに、データベースを利用して印刷物を作成し、最新の商品情報を印刷物に反映できるが、この際、顧客に対し、最新の商品情報をアピールするのは、営業担当者のスキルにゆだねられる部分が多く、経験が浅く自社の商品に詳しくない新人営業担当者等が、商品データベースの中から商品を的確に選定し、その場でチラシやカタログ等の資料を作成し、顧客にアピールすることが難しい、という問題があった。
本発明は、以上の点に鑑みてなされたものであり、データベースで一元管理する商品情報を用いて作成されるPDF形式ドキュメント用のテンプレート内の商品値組配置枠に商品の検索条件を予め割り当て、容易に、かつ効果的なPDF形式のドキュメントを作成するドキュメント作成支援システム等を提供することを目的とする。
前述した目的を達成するために第1の発明は、端末装置にネットワークを介して接続され、登録利用者による前記端末装置からのアクセスを受け付け、ドキュメントを作成するドキュメント作成処理を支援するサーバであって、商品情報を保持する商品情報保持手段と、テンプレートを保持するテンプレート保持手段と、前記テンプレートにおける商品情報配置枠の条件を保持する商品情報配置枠条件保持手段と、前記商品情報と前記テンプレートを基に、ドキュメントを作成するドキュメント作成手段と、を具備し、前記ドキュメント作成手段は、前記商品情報保持手段から、前記端末装置によって指定された商品情報配置枠の条件に該当する商品情報を検索し、前記商品情報を前記端末装置に送信し、前記端末装置によって指定された商品情報を、前記商品情報配置枠に流し込み、ドキュメントを作成することを特徴とするサーバである。
第1の発明によるサーバは、登録利用者の端末装置にネットワークを介して接続され、商品情報とテンプレートを管理するデータベース(保持手段) を有し、その商品情報とテンプレートを用いてPDF形式のドキュメントを作成する。ここで、テンプレートにおける、商品情報配置枠(商品値組配置枠ともいう)には、その商品情報配置枠に配置すべき商品を検索するための条件が、予め設定されており、登録利用者がその商品情報配置枠を選択すると、サーバは商品情報データベースから条件に適合した少なくとも1以上の商品情報を検索し、登録利用者の使用する端末装置に送信する。そして、登録利用者は、端末装置から商品情報を選択すると、サーバはその商品情報をデータベースから読み出し、商品情報配置枠に流し込み、ドキュメントが生成される。
「商品情報」は、商品の文字情報、又は前記商品の画像情報を有する素材情報である。
「テンプレート」は、ドキュメントの背景部分に相当し、テンプレートID、テンプレート名、作成日等のテンプレート情報と、文字、画像などの装飾などを含む、商品情報(文字情報、画像情報等の商品値組情報)をはめ込む少なくとも1つの配置枠を定義する配置枠情報と、及び文字、画像などの装飾などを含むテンプレートデータ等からなる。
「ドキュメント」は、PDF形式のドキュメントデータである。
「商品情報配置枠の条件」とは、検索値、検索条件、前記検索条件の結合条件である。
従って、第1の発明によれば、登録利用者であるユーザが商品情報に対する知識等を経験者ほど持っていなくても、テンプレートの商品情報配置枠にひも付けられている検索条件に従ってサーバが商品情報を検索し表示するため、ユーザはサーバが検索した商品の中から商品情報を選択して効果的なドキュメントを作成することが出来る。
また、第2の発明は、端末装置と、サーバと、がネットワークを介して接続され、登録利用者が前記端末装置から前記サーバに接続してドキュメントを作成するドキュメント作成処理を支援するシステムであって、前記サーバは、商品情報を保持する商品情報保持手段と、テンプレートを保持するテンプレート保持手段と、前記テンプレートにおける商品情報配置枠の条件を保持する商品情報配置枠条件保持手段と、前記商品情報と前記テンプレートを基に、ドキュメントを作成するドキュメント作成手段と、を具備し、前記ドキュメント作成手段は、前記商品情報保持手段から、前記端末装置によって指定された商品情報配置枠の条件に該当する商品情報を検索し、前記商品情報を前記端末装置に送信し、前記端末装置によって指定された商品情報を、前記商品情報配置枠に流し込み、ドキュメントを作成することを特徴とするドキュメント作成支援システムである。
なお、サーバはWebサーバであり、端末装置はWebブラウザとして機能するものである。
第3の発明は、コンピュータを第1の発明のサーバとして機能させるプログラムである。
第4の発明は、コンピュータを第1の発明のサーバとして機能させるプログラムを記録した記録媒体である。
上述のプログラムをCD−ROM等の記録媒体に保持させて流通させてもよいし、このプログラムを通信回線を介して送受することもできる。
本発明は、データベースで一元管理する商品情報を用いて作成されるPDF形式ドキュメント用のテンプレートの商品値組配置枠に、予め商品の検索条件を割り当て、容易に、かつ効果的なPDF形式のドキュメントを作成するドキュメント作成支援システム等を提供することが可能である。
以下に、添付図面を参照しながら、本発明に係るドキュメント作成支援システム等の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、以下の説明および添付図面において、略同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略することにする。
図1は、本発明の本実施の形態に係るドキュメント作成支援システム100の概略構成を示す図である。
図1は、ドキュメント作成支援システム100の1例であり、図1に示すように、ドキュメント作成支援システム100は、サーバ101、複数のクライアント端末103等が、ネットワーク109を介して接続されて構成される。尚、ドキュメント作成支援システム100は、WWW(World Wide Web)技術を用いて実現した場合の構成図である。
ネットワーク109は、インターネット、ローカルエリアネットワーク(LAN)、社内LAN等のネットワークであり、有線、無線を問わない。
サーバ101は、サーバコンピュータ等であり、WWWサーバ110、ドキュメント作成支援手段111、データベースサーバ112等を有するドキュメント作成支援手段111は、WWWサーバ110から呼び出され、データベースサーバ112を介して、商品情報データベース301の商品情報をPDF(Portable Document Format)形式のドキュメントを作成、保存し、クライアント端末103に送信する。
また、ドキュメント作成支援手段111は、クライアント端末からPDF形式のドキュメント等の作成等が要求されると、テンプレートデータベース302や商品情報データベース301に保存されている情報等をクライアント端末103に送信し、ドキュメント作成作業を支援する。データベースサーバ112は、商品情報データベース301の情報を管理し、データベースの情報の入出力、検索、閲覧等を行う。
クライアント端末103は、パーソナルコンピュータ、携帯型端末機(Personal Digital Assistant)等である。クライアント端末103には、WWWブラウザ120が搭載される。クライアント端末103は、WWWブラウザ120を介して、サーバ101のWWWサーバ110にアクセスし、商品情報データベース301の操作要求、ドキュメント作成などといった指示等を送信し、商品情報データベース301の商品情報からPDFドキュメントやドキュメントに関する情報を受信する。
次に、サーバ101のハードウェア構成を説明する。図2は、サーバ101のハードウェア構成図である。
サーバ101は、制御部201、記憶部202、メディア入出力部203、通信制御部204、入力部205、表示部206、印刷部207等が、システムバス209を介して接続されて構成される。
制御部201は、CPU(Central Processing Unit )、ROM(Read Only Memory )、RAM(Random Access Memory)等で構成される。
CPUは、記憶部202、ROM、記録媒体等に格納されるプログラムをRAM上のワークメモリ領域に呼び出して実行し、システムバス209を介して接続された各装置を駆動制御し、サーバ101が行う後述する各種処理(図18、図19、図20参照)を実現する。
ROMは、不揮発性メモリであり、コンピュータのブートプログラムやBIOS等のプログラム、データ等を恒久的に保持している。
RAMは、揮発性メモリであり、記憶部202、ROM、記録媒体等からロードしたプログラム、データ等を一時的に保持するとともに、制御部201が各種処理を行う為に使用するワークエリアを備える。
記憶部202は、HDD(ハードディスクドライブ)であり、制御部201が実行するプログラム、プログラム実行に必要なデータ、OS(オペレーティングシステム)等が格納される。プログラムに関しては、OS(オペレーティングシステム)に相当する制御プログラム391や、本コンピュータを適用するサーバ101が行う後述の処理に相当するアプリケーションプログラム392等が格納されている。
これらの各プログラムコードは、制御部201により必要に応じて読み出されてRAMに移され、CPUに読み出されて各種の手段として実行される。
メディア入出力部203(ドライブ装置)は、データの入出力を行い、例えば、フロッピディスクドライブ、PDドライブ、CDドライブ(−ROM、−R、−RW等)、DVDドライブ(−ROM、−R、−RW等)、MOドライブ等のメディア入出力装置等を有する。
通信制御部204は、通信制御装置、通信ポート等を有し、サーバ101とネットワーク109間の通信を媒介する通信インタフェースであり、ネットワーク109を介して、サーバ101と、クライアント端末103間の通信制御を行う。
入力部205は、データの入力を行い、例えば、キーボード、マウス等のポインティングデバイス、テンキー等の入力装置を有する。
入力部205を介して、サーバ101に対して、操作指示、動作指示、データ入力等を行うことができる。
表示部206は、CRTモニタ、液晶パネル等のディスプレイ装置、ディスプレイ装置と連携してコンピュータのビデオ機能を実現するための論理回路等(ビデオアダプタ等)を有する。
印刷部207は、プリンタであり、印刷出力処理を行う。
システムバス209は、各装置間の制御信号、データ信号等の授受を媒介する経路である。
次に、図3を参照しながら、サーバ101の記憶部202が保持する情報について説明する。図3は、記憶部202が保持する情報を示す図である。
記憶部202内には、複数の商品情報データベース301、テンプレートデータベース302及び制御プログラム391、アプリケーションプログラム392等が格納されている。
商品情報データベース301については後に詳細に説明する。
テンプレートデータベース302は少なくとも1以上のテンプレート情報350を保持する。テンプレート情報350は、ドキュメント341の背景部分に相当する情報である。
図4はテンプレート351を示す図である。テンプレート351は、商品情報をはめ込む少なくとも一つの配置枠55−1、55−2、55−3、55−4と文字、画像などの装飾などを含むテンプレート本体からなる。テンプレート情報350はテンプレート351関する情報であり、テンプレート作成履歴情報353、テンプレートデータ355等がある。
図5は、テンプレート作成履歴情報353である。テンプレート作成履歴情報353は、テンプレート351を識別するテンプレートID、テンプレート名、テンプレート作成日、テンプレート作成者等の情報を有する。
図6は、テンプレートデータ355を示す図である。テンプレートデータ355は、テンプレートID、シーケンスNo(番号)、テンプレートに含まれる商品値組配置枠(例えば図4に示すテンプレート351であれば商品値組配置枠55−1、55−2、55−3、55−4)を定義する配置枠情報、及び文字、画像などの装飾などを含むテンプレート本体データ等からなる。配置枠情報は、図6に示すように、商品値組配置枠IDとその商品値組配置枠のテンプレート内左下X座標、テンプレート内左下Y座標、テンプレート内右上X座標、テンプレート内右上Y座標であり、例えば、図4に示す商品値組配置枠55−1では点Aと点Bの座標情報である。
次に、商品情報データベース301について説明する。図7は、商品情報データベース301のデータ構造を示す図である。
図7に示すように、商品情報データベース301は、複数の商品情報310、商品値組配置枠情報330、ドキュメント情報340、管理テーブル群360等からなる。尚、サーバ101が管理する商品情報データベース301は、必要に応じて、複数存在してもよい。
商品情報310は、商品を識別する商品IDが付加された、商品のスペック、価格等の文字情報311、商品の画像等である画像情報(素材情報) 312等からなる。
商品値組配置枠情報330は、図8に示す、商品情報が組み込まれた商品値組配置枠55−1に関する情報であり、商品値組配置枠作成履歴情報331、商品値組配置枠データ332等がある。
図9は、商品値組配置枠作成履歴情報331を示す図である。商品値組配置枠作成履歴情報331は、商品値組配置枠ID、商品値組名、値組作成日、値組作成者等である。
図10は、商品値組配置枠データ332を示す図である。商品値組配置枠データ332は、商品値組配置枠ID、シーケンスNo(番号) 、商品項目ID、商品値組内商品項目左下X座標、商品値組内商品項目左下Y座標、商品値組内商品項目右上X座標、商品値組内商品項目右上Y座標等である。
図11は、管理テーブル群360に保持される、商品項目データ333を示す図である。図11に示すように、商品項目IDは項目名につけられた識別番号である。項目名とは、商品情報を管理するための項目の名称であり、例えば、商品の「価格」、「商品名」、「サイズ」、「色」、「素材」などである。図12は商品項目データの一例を示す図であるが、例えば、商品項目IDが「100001」は項目名「価格」を示し、商品項目IDが「100002」は項目名「商品名」を示すといったように、設定されている。商品値組内商品項目左下X座標、商品値組内商品項目左下Y座標は、例えば図8に示すC点、E点の座標情報であり、商品値組内商品項目右上X座標、商品値組内商品項目右上Y座標は、D点、F点の座標情報である。
図8に示す商品値組配置枠55−1には、商品値組配置枠データ332に従って、商品情報310の画像情報312から画像63が、文字情報311から商品説明64がはめ込まれ、商品値組が作成される。
ドキュメント情報340は、本システムによってPDF形式で作成されたドキュメント341本体と、ドキュメント作成履歴情報342等である。
図13はドキュメント341の一例を示す図である。
図14はドキュメント作成履歴情報342の内容を示す図である。ドキュメント作成履歴情報342は、ドキュメント341ごとの管理情報であり、ドキュメントID、ドキュメント名、作成日時、作成者、使用テンプレート、更新日時等の情報を有する。
本ドキュメント作成システム100では、図4に示すテンプレート351に図8に示す商品値組をはめ込むことによって、図13に示すドキュメント341が作成される。
更に、テンプレート351の商品値組配置枠55−1、55−2、55−3、55−4に商品値組配置枠条件を設定し、その条件に従ってテンプレート351に商品値組をはめ込むことも可能である。
図15は、商品値組配置枠条件情報361を示す図である。商品値組配置枠条件情報361は、テンプレート351の商品値組配置枠55−1、55−2、55−3、55−4に設定された条件であり、それぞれの商品値組配置枠にはめ込む商品値組(商品)を検索、特定するための情報である。商品値組配置枠条件情報361は商品値組配置枠ID、シーケンスNo(番号)、検索用商品項目ID、検索値、検索条件等である。なお、商品値組配置枠条件情報361は管理テーブル群360に保持される。管理テーブル群360は、商品情報310を管理する各種テーブルからなる。
ここで、例えば、商品値組配置枠IDが「10001」である商品値組配置枠に「商品価格が10,000以上、かつ、商品名に‘机’を含む」という検索条件が設定されている場合、その商品値組配置枠の商品値組配置枠条件情報361は、図16に示すテーブルのようになる。即ち、商品値組配置枠IDとして「10001」が設定され、検索条件のシーケンスNoとして「1」が設定された条件では検索商品項目IDが「100001」、即ち図12から検索対象となる項目は「価格」であり、検索値に価格の「10000」が、検索条件として「以上」が結合条件として「かつ」が設定され、検索条件のシーケンスNoとして「2」が設定された条件では検索商品項目IDが「100002」、即ち図12から検索対象となる項目は「商品名」であり、検索値として商品名に使用される単語の「机」、検索条件として「含む」が設定される。
この商品値組配置枠条件情報361を用いたドキュメント作成については、後に詳細に説明する。
尚、商品情報データベース301のデータ構成、テンプレートデータベース302のデータ構成は、この構成に限られるものではない。
図3に示す制御プログラム391は、サーバ101の各構成部分を駆動制御するプログラムであり、OS(オペレーティングシステム)に相当する。
アプリケーションプログラム392は、サーバ101が行う後述の処理(図18、図19、図20参照)に相当する実行可能プログラムであり、WWWサーバ110、ドキュメント作成支援手段111、データベースサーバ112等に該当するプログラムである。
次に、図17を参照しながら、クライアント端末103のハードウェア構成を説明する。図17は、クライアント端末103のハードウェア構成図である。
クライアント端末103は、制御部401、記憶部402、メディア入出力部403、通信制御部404、入力部405、表示部406、印刷部407等が、システムバス409を介して接続される。
尚、クライアント端末103のハードウェア構成は、図2について前述したサーバ101と同様の構成を採る。
次に、図18、図19、図20を参照しながら、サーバ101による、商品値組配置枠条件情報361を用いたドキュメント作成動作について説明する。図18、図19、図20は商品値組配置枠条件情報361を用いたドキュメント作成動作の手順を示すフローチャートである。
サーバ101の記憶部202には、アプリケーションプログラム392であるドキュメント作成支援プログラムがインストールされている。以下のサーバ101の処理は、このドキュメント作成支援プログラムの制御に従って、サーバ101の制御部201によって行われる。
また、クライアント端末103の記憶部402には、アプリケーションプログラム392であるWWWブラウザ120がインストールされており、以下のクライアント端末103の処理(WWWブラウザ120を介したサーバ101へのアクセス、サーバ101への指示等)は、クライアント103の制御部401によって行われる。
クライアント端末103の制御部401は、サーバ101にアクセスし、PDF形式のドキュメントを作成するドキュメント作成支援手段111に相当するドキュメント作成支援ツールの起動要求を行う(ステップ601)。
例えば、クライアント端末103のWWWブラウザ120からサーバ101の所定のURLを指定してサーバ101にアクセスする。
サーバ101の制御部201は、ドキュメント作成支援プログラムを起動し、WWWサーバ110を介して、ログイン画面データをクライアント端末103に送信する(ステップ602)。
制御部401は、WWWブラウザ120を介して、ログイン画面を表示する(ステップS603)。ユーザは、ログインに必要な情報を入力し、制御部401は入力された情報をサーバ101に対して送信する(ステップ604)。
図21は、ログイン画面10を示す図である。
ユーザは、ユーザID12、パスワード13、更に、必要に応じて、複数のサーバ101が存在する場合、サーバ名14を指定した後、「ログイン」ボタン15をマウス等でクリックすると、制御部401は、入力されたユーザID12、パスワード13、サーバ名14をサーバ101に送信する。
サーバ101の制御部201は、ユーザID12、パスワード13等を受け取り、ユーザ認証を行い、正しくユーザ認証された場合、指定されたサーバ名11に応じた商品情報データベース301を設定する(ステップ605)。
制御部201は、商品情報データベース301内のドキュメント情報340のドキュメント作成履歴情報342から、ドキュメント一覧データを作成し、作成したドキュメント一覧画面データをクライアント端末103に送信する(ステップ606)。
クライアント端末103の制御部401は、受け取ったドキュメント一覧画面20を表示する(ステップ607)。
図22は、ドキュメント一覧画面20を示す図である。
図22に示すように、ドキュメント一覧画面20には、ドキュメント一覧21、「新規ドキュメント作成」ボタン28、「ドキュメント絞込検索」ボタン29等が表示される。
ドキュメント一覧21は、既存のPDF形式のドキュメント341のドキュメントID22、ドキュメント名23、作成者24、作成日25、更新日時26、使用テンプレート名27等のドキュメント作成履歴情報342からなる。
またドキュメント一覧21において、「詳細」ボタン33はドキュメントの詳細を閲覧したい場合に押下されるボタンであり、「削除」ボタン35は、ドキュメントの削除を要求したい場合に押下されるボタンである。
次に、ユーザは、「新規作成」を選択し、制御部401はその旨をサーバ101に送信する(ステップ608)。ユーザは、図22に示す、「新規ドキュメント作成」ボタン28をマウス等の入力部405でクリックして、ドキュメントの新規作成を選択し、クライアント端末103はサーバ101に対してその旨を送信する。
サーバ101の制御部201は、ドキュメント作成用のテンプレート一覧画面データをクライアント端末103に対して送信し(ステップ609)、クライアント端末103の制御部401は、テンプレート一覧画面を表示する(ステップ610)。
図23はテンプレート一覧画面を示す図である。テンプレート一覧画面は、テンプレート一覧39、「戻る」ボタン41、「ログアウト」ボタン43、「選択」ボタン45等が表示される。テンプレート一覧39には、テンプレートデータベース302から読み出された様々なテンプレート351−1、351−2、…等が表示される。
「戻る」ボタン41は、図23に示す画面から前の画面20に戻る場合に押下され、「ログアウト」ボタン43は作業を終了する場合に押下される。
次に、ユーザは、テンプレート一覧39からこれから作成するドキュメントに使用するテンプレート351を選択し、制御部401はサーバ101にその旨を送信する(ステップ611)。ユーザは、テンプレート一覧39から使用するテンプレート351を選択し、そのテンプレートの「選択」ボタン45をマウス等の入力部405で選択する。
サーバ101の制御部201は、ユーザによって選択されたテンプレートのデータをクライアント端末103に送信する(ステップ612)。クライアント端末103の制御部401は、テンプレートを表示する(ステップ613)。図24に選択テンプレート表示画面71を示す。
ユーザが、テンプレートの中の商品値組配置枠55−5を選択し、制御部401はその旨をサーバ101に送信する(ステップ614)。サーバ101の制御部201は、選択された商品値組配置枠55−5の商品値組配置枠条件情報361を基にして商品値組配置枠情報330を検索し、条件に該当する商品の一覧画面のデータを作成し、クライアント端末103に送信する(ステップ615)。クライアント端末103の制御部401は商品の一覧画面を表示する(ステップ616)。
ここで、図24に示す、商品値組配置枠55−1には、前述の商品配置枠条件情報361がひも付けられ、設定されている。例えば、商品値組配置枠55−1には「商品価格が10,000円である」という条件が付けられている場合、ユーザが商品値組配置枠55−5をマウス等でクリックして選択すると、図24に示すように、その条件に該当する商品一覧の画面73が表示される。
ユーザは商品一覧の画面73から商品配置枠55−5に情報を流し込む商品を選択し、制御部401はその旨をサーバ101に送信する(ステップ617)。サーバ101の制御部201は、選択された商品の商品値組配置枠情報330を読み出し、テンプレートにはめ込み、画像データをクライアント端末103に送信する(ステップ618)。
クライアント端末103の制御部401は、商品情報が流し込まれた画面を表示する(ステップ619)。
画面73で、ユーザがチェックボックスをチェックするなどして、例えば「椅子B」を選択すると、画面71には「椅子B」の商品情報(値組情報)がはめ込まれたテンプレートが表示される。
ユーザが、画面71に示す他の商品値組配置枠についても作業を行う場合(ステップ620)は、ステップ614に戻って作業を繰り返す。これで終了する場合は、ログアウトする。
このように、本ドキュメント作成支援システム100では、PDF形式のドキュメントのテンプレートに商品値組配置枠条件情報361が関連付けられており、ユーザは、その商品値組配置枠条件情報361に従って検索された商品リストを見ながら容易にドキュメントを作成することが出来る。
また、ユーザのスキルに関係なく、ユーザは最適な配置、商品情報を盛り込んだドキュメントを作成することが可能となる。
なお、本実施の形態では、図22に示す画面20で「新規作成」を選択したが、画面20において、参照にしたいドキュメントを選択し、そのテンプレートを使用してもよい。
また、テンプレートの商品値組配置枠55に関連付ける、商品値組配置枠条件情報361は任意に登録設定、変更、削除可能である。
また、本実施の形態では、サーバ101にドキュメント作成支援手段111、データベースサーバ112等を有し、クライアント端末103からサーバ101上のドキュメント作成支援手段111に相当するドキュメント作成支援ツールを起動したが、予め、クライアント端末103側にドキュメント作成支援手段111に相当するドキュメント作成支援プログラム、テンプレートデータベース302等をダウンロードにしておき、クライアント端末103上のドキュメント作成支援ツールを起動し、サーバ101側のデータベースサーバ112の商品情報データベース301をアクセスしながら、PDFドキュメントを作成してもよい。
また、本実施の形態では、データベースとして商品情報、画像情報等を蓄積する商品情報データベース301を用いたが、商品情報、画像情報等に限るものではない。
尚、図18、図19、図20等に示す処理を行うプログラムはCD−ROM等の記録媒体に保持させて流通させてもよいし、このプログラムを通信回線を介して送受することもできる。
以上、添付図面を参照しながら、本発明に係るドキュメント作成支援システム等の好適な実施形態について説明したが、本発明はかかる例に限定されない。当業者であれば、本願で開示した技術的思想の範疇内において、各種の変更例又は修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本実施の形態に係るドキュメント作成支援システム100の概略構成を示す図 サーバ101のハードウェア構成図 記憶部202が保持する情報を示す図 テンプレート351の一例を示す図 テンプレート作成履歴情報353を示す図 テンプレートデータ355を示す図 商品情報データベース301のデータ構造を示す図 商品値組配置枠55−1を示す図 商品値組配置枠作成履歴情報331を示す図 商品値組配置枠データ332を示す図 商品項目データ333を示す図 商品項目データ333の一例を示す図 ドキュメント341の一例を示す図 ドキュメント作成履歴情報342を示す図 商品値組配置枠条件情報361を示す図 商品値組配置枠条件情報361のテーブルの一例を示す図 クライアント端末103のハードウェア構成図 サーバ101のドキュメント作成処理の手順を示すフローチャート サーバ101のドキュメント作成処理の手順を示すフローチャート サーバ101のドキュメント作成処理の手順を示すフローチャート ログイン画面10を示す図 ドキュメント一覧画面20を示す図 テンプレート一覧画面を示す図 選択された商品値組配置枠55−1と商品値組配置枠情報によって検索された商品の一覧画面を示す図 商品値組情報を流し込まれたテンプレート画面を示す図
符号の説明
100………ドキュメント作成支援システム
101………サーバ
103………クライアント端末
109………ネットワーク
110………WWWサーバ
111………ドキュメント作成支援手段
112………データベースサーバ
120………WWWブラウザ
201、401………制御部
202、402………記憶部
301………商品情報データベース
302………テンプレートデータベース
310………商品情報
311………文字情報
312………画像情報(素材情報)
330………商品値組配置枠情報
340………ドキュメント情報
350………テンプレート情報
360………管理テーブル群
361………商品値組配置枠条件情報

Claims (9)

  1. 端末装置にネットワークを介して接続され、登録利用者による前記端末装置からのアクセスを受け付け、ドキュメントを作成するドキュメント作成処理を支援するサーバであって、
    商品情報を保持する商品情報保持手段と、
    テンプレートを保持するテンプレート保持手段と、
    前記テンプレートにおける商品情報配置枠の条件を保持する商品情報配置枠条件保持手段と、
    前記商品情報と前記テンプレートを基に、ドキュメントを作成するドキュメント作成手段と、
    を具備し、
    前記ドキュメント作成手段は、
    前記商品情報保持手段から、前記端末装置によって指定された商品情報配置枠の条件に該当する商品情報を検索し、前記商品情報を前記端末装置に送信し、前記端末装置によって指定された商品情報を、前記商品情報配置枠に流し込み、ドキュメントを作成することを特徴とするサーバ。
  2. 前記商品情報は、
    商品の文字情報、及び/又は、前記商品の画像情報であることを特徴とする請求項1記載のサーバ。
  3. 前記商品情報配置枠の条件は、検索値、検索条件、前記検索条件の結合条件であることを特徴とする請求項1記載のサーバ。
  4. 端末装置と、サーバと、がネットワークを介して接続され、登録利用者が前記端末装置から前記サーバに接続してドキュメントを作成するドキュメント作成処理を支援するシステムであって、
    前記サーバは、
    商品情報を保持する商品情報保持手段と、
    テンプレートを保持するテンプレート保持手段と、
    前記テンプレートにおける商品情報配置枠の条件を保持する商品情報配置枠条件保持手段と、
    前記商品情報と前記テンプレートを基に、ドキュメントを作成するドキュメント作成手段と、
    を具備し、
    前記ドキュメント作成手段は、
    前記商品情報保持手段から、前記端末装置によって指定された商品情報配置枠の条件に該当する商品情報を検索し、前記商品情報を前記端末装置に送信し、前記端末装置によって指定された商品情報を、前記商品情報配置枠に流し込み、ドキュメントを作成することを特徴とするドキュメント作成支援システム。
  5. 前記商品情報は、
    商品の文字情報、及び/又は、前記商品の画像情報であることを特徴とする請求項4記載のドキュメント作成システム。
  6. 前記商品情報配置枠の条件は、検索値、検索条件、前記検索条件の結合条件であることを特徴とする請求項4記載のドキュメント作成システム。
  7. 前記サーバはWebサーバであり、前記端末装置はWebブラウザとして機能するものであることを特徴とする請求項4記載のドキュメント作成支援システム。
  8. コンピュータを請求項1から請求項3のいずれかに記載のサーバとして機能させるプログラム。
  9. コンピュータを請求項1から請求項3のいずれかに記載のサーバとして機能させるプログラムを記録した記録媒体。
JP2005082974A 2005-03-23 2005-03-23 ドキュメント作成支援システム、サーバ、プログラム、及び、記録媒体 Pending JP2006268210A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005082974A JP2006268210A (ja) 2005-03-23 2005-03-23 ドキュメント作成支援システム、サーバ、プログラム、及び、記録媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005082974A JP2006268210A (ja) 2005-03-23 2005-03-23 ドキュメント作成支援システム、サーバ、プログラム、及び、記録媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006268210A true JP2006268210A (ja) 2006-10-05

Family

ID=37204149

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005082974A Pending JP2006268210A (ja) 2005-03-23 2005-03-23 ドキュメント作成支援システム、サーバ、プログラム、及び、記録媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006268210A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013025770A (ja) * 2011-07-26 2013-02-04 Hitachi Systems Ltd Pdf作成システム
CN111210492A (zh) * 2019-12-30 2020-05-29 广州市创乐信息技术有限公司 一种图片处理的方法及装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10161996A (ja) * 1996-11-27 1998-06-19 Toshiba Corp 文書作成方法及び装置
JPH1191189A (ja) * 1997-09-24 1999-04-06 Dainippon Printing Co Ltd ネットワークを利用した印刷物作成方法および印刷物作成装置
JP2001101181A (ja) * 1999-10-01 2001-04-13 Dainippon Printing Co Ltd 小組データ処理システム
JP2002132756A (ja) * 2000-10-24 2002-05-10 Toppan Printing Co Ltd 広告媒体制作支援システム及び方法並びにプログラムを記録した記録媒体

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10161996A (ja) * 1996-11-27 1998-06-19 Toshiba Corp 文書作成方法及び装置
JPH1191189A (ja) * 1997-09-24 1999-04-06 Dainippon Printing Co Ltd ネットワークを利用した印刷物作成方法および印刷物作成装置
JP2001101181A (ja) * 1999-10-01 2001-04-13 Dainippon Printing Co Ltd 小組データ処理システム
JP2002132756A (ja) * 2000-10-24 2002-05-10 Toppan Printing Co Ltd 広告媒体制作支援システム及び方法並びにプログラムを記録した記録媒体

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013025770A (ja) * 2011-07-26 2013-02-04 Hitachi Systems Ltd Pdf作成システム
CN111210492A (zh) * 2019-12-30 2020-05-29 广州市创乐信息技术有限公司 一种图片处理的方法及装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20060253776A1 (en) Information processing device, information processing system, information processing method, information processing program and recording medium recording the informaiton processing program
US20060136307A1 (en) Publication system
US20040078388A1 (en) Computer-implemented method and system for browsing directories and generating forms
JP2010198061A (ja) デザインのweb受発注システム
JP4468217B2 (ja) 媒体レイアウト支援システム、ページレイアウト装置、プログラム、及び記録媒体
JP2006268210A (ja) ドキュメント作成支援システム、サーバ、プログラム、及び、記録媒体
JP2011070433A (ja) 電子チラシ制作装置、電子チラシ、電子チラシ閲覧装置および電子チラシシステム
JP4570476B2 (ja) ドキュメント作成支援システム、サーバ、プログラム、及び、記録媒体
JP4053920B2 (ja) 文書管理システム、文書生成方法、登録方法およびプログラム
JP5085854B2 (ja) 情報処理サーバ、情報処理方法、プログラム
JP2009086815A (ja) データベースシステム、サーバ、クライアント端末、検索条件の継承方法、プログラム、及び記録媒体
JP2009086810A (ja) データベースシステム、サーバ、地域別による情報閲覧制限方法、プログラム、及び記録媒体
JP2006227891A (ja) ドキュメント作成支援システム、サーバ、プログラム、及び、記録媒体
JP5868880B2 (ja) 著作物の編集物を作成する方法、コンピュータープログラム、および記録媒体
JP2006236023A (ja) ドキュメント作成支援システム、サーバ、プログラム、及び、記録媒体
JP2002304510A (ja) 販売支援システム
JP2006277506A (ja) フォルダ構成によるデジタルカタログシステム
JP2006227890A (ja) ドキュメント作成支援システム、サーバ、プログラム、及び、記録媒体
JP2011175332A (ja) 訂正管理サーバ、訂正管理システム、訂正管理方法、原稿制作支援システム、及びプログラム
JP2008234538A (ja) 媒体レイアウト支援システム、ページレイアウト装置、プログラム、及び記録媒体
JP4611780B2 (ja) データベースシステム、サーバ、プログラム、及び、記録媒体
JP2006252257A (ja) データベーステキスト出力システム、テキスト出力サーバ、プログラム、及び記録媒体
JP2006260131A (ja) 媒体レイアウト支援システム、ページレイアウト装置、プログラム、及び記録媒体
JP2022091584A (ja) 情報提供方法、情報提供装置、情報提供プログラムおよび記録媒体
JP2003091480A (ja) 自作ホームページの作成支援方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070912

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100121

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100126

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100317

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100907

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101104

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110510